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蓮舫の二重国籍問題、簡単おさらい

■ 蓮舫氏が「単国籍の日本人」になりきるためにするべきだった手続きは以下である。

 [1] 日本国籍の取得

 [2] その台湾代表処への届け出

 [3] 日本国籍選択届け

 [4] 中華民国(台湾)籍の離脱=(この時に台湾のパスポート返却)


蓮舫氏が日付けを明らかにしているのは [1] だけで1985年1月21日。
 ( [2] の日付は、[1]から間もなくだったと過去のインタビューからうかがえる)

肝心の[3] の日付は18〜19歳(1985年11月28日〜1987年11月27日にあたる)としてきたが、明確な証拠の提示は無し。
また2016年9月3日の問題発覚以降に、「 [3]は17歳の時だった 」と説明を変更している。

[4] については一度も触れず、二重国籍を公言していたので実行してないことは最初から明らか。
蓮舫氏は2016年9月6日に過去のパスポートを添えて代表処に提出したとしているが、
どのような書類を提出したのか、パスポートはいつまで有効だったのか、最後に使ったのはいつだったかを明らかにしていない。

http://agora-web.jp/archives/2021561.html