何で日本軍は資源価値の無い中国で戦線広げてたんだ? [無断転載禁止]©2ch.net
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【香港=幸内康】中国初の空母「遼寧」が7日朝、香港に入港した。
香港の中国返還20年の記念行事の一環で内外に軍事力を誇示するのが目的だが、7日は日中戦争の
発端となった盧溝橋事件から80年にあたることから、日本へのけん制との見方もある。
遼寧は7日午前7時半(日本時間午前8時半)頃、ミサイル駆逐艦やミサイル護衛艦計3隻とともに、
香港島の西側の海域に入り、ビクトリア湾の入り口付近に停泊した。
8、9日には約2000人の香港住民が遼寧を見学する。遼寧が一般公開されるのは初めてだ。
http://www.yomiuri.co.jp/world/20170707-OYT1T50063.html 全ての元凶は日韓併合
朝鮮人を日本内部に入り込ませてしまったのが滅亡への序曲
関東軍が勝手に始めた戦争
諸悪の根源=朝鮮人 名目上はソ連をできるだけ日本の本州から遠ざけるために
出来るだけ中国の領土を欲しかった 地球丸ごと日本にして地球語を日本語にして地球統一による世界平和を実現するため 人口、人的資源
支那にゃ四億(しおく)の民が待つって言ってた 隴を得て蜀を望む
または
唇亡びて歯寒し
ってやつで泥沼が予想された中国戦線に深入りしていった 学校では日露戦争で日本が勝ったことで大陸でのバランスが崩れたのと張学良の行動が原因って
教わったな
自分の理解では満州事変で日本が本気になった結果、買っちゃたから占領するしかねえか、って結果論
本気で支配するのもなんだかな、ってところで溥儀をとりあえず置いてみた、って感じ 元と言えば清の最後の皇帝を利用して作った満州国の
満州開拓団の利権を守るため。
で、その満州開拓団を仕切ってたやつらの中に安倍晋三の祖父、
岸信介がいた。
要するに、血は争えない。
蛙の子は蛙で、戦犯の子も所詮、戦犯。
岸信介も安倍晋三も戦争がしたいなだけの放火魔。 ドトールコーヒーは悪の結社、創価学会の
一員だ
集団ストーカーを行なってる
ドトールも創価も法的措置を取らないのは
事実だからです
10月5日悪魔の娘 生誕
エクセルシオールカフェ赤羽東口閉店は
証拠隠蔽
とうきょうときたくあかばねは
そうかのまち 公明党は悪党 (転載可)
風向きを気にすれば種は蒔けない。雲行きを気にすれば刈り入れはできない。
(旧約聖書『コヘレトの言葉』11章4節から) >>9
八紘一宇ってやつだな
考え自体はご立派だが所詮理想論なんだよな 政府内で、軍の発言力と軍隊を維持するためには、あえて敵国が必要だから。
陸軍はシナチク、海軍は米、英。 ぶっちゃけ、アメリカの参戦がなくても、
日本は日中戦争で勝つのは不可能。
満州死守で満州以外の他の地域なら撤兵するなら、
引き分けくらいにはなるが、
中国を丸呑みできるほど、当時の日本にはそんな兵力はない。 リットン調査団から始まった満州国に対する国際連盟の言い分を巨細にみれば、然程当時の大日本帝国にとって理不尽な言い分では無かった
独立国としては認められないが、そこに既に存在する大日本帝国の利権その他諸々は黙認する、というものだ
松岡洋右は黙って国際連盟の言い分を持ち帰って、当時の政府に提出すればよかった
中華民国と戦争なぞそもそもする必要が無かった
純粋培養の秀才官僚が、よってたかって大日本帝国を亡ぼした
これはその一つ 撤退するためだよ(大マジ)
名誉ある撤退をするために戦線を広げた。 満州開拓団利権のやつらが始めた戦争です。
安倍晋三の祖父がそれです。
安倍晋三は懲りずにまた同じことをやろうとしてる。
そういう血筋だね。
戦犯の血筋。
以外、ウィキより抜粋
岸 信介(きし のぶすけ、1896年〈明治29年〉11月13日 - 1987年〈昭和62年〉8月7日)は、
日本の政治家、官僚。旧姓佐藤(さとう)。
満州国総務庁次長、商工大臣(第24代)、衆議院議員(9期)、自由民主党幹事長(初代)、
外務大臣(第86・87代)、内閣総理大臣(第56・57代)などを歴任し、「昭和の妖怪」と呼ばれた。 >>23
ぶっちゃけ、最悪満州を捨てても、
朝鮮半島と台湾は既に日本に併合され済みで、
それだけでもかなりの儲けだから、
そこでやめとけば今こそ朝鮮半島と台湾は日本領でウハウハ >>26
だな、敵国のいない軍隊は、その存在自体を問われるからな。 ランドパワー幻想だな
欧米は大航海時代を経てシーパワーの合理性に気づいていたが
鎖国島国の日本ではそんなことに気づくはずもなく
モンゴル帝国の時代の精神性のままだった 日本が求めていたのは対ソ防衛の意味での満州までだったけど
満州に日本が陣取った状態で中国が納得できる訳がない
小競り合いを繰り返してその毎に血を流した結果の「潰すしかない」という短絡的発想
とても理性的には見えず、悪い意味でのlevel:ASIANだったね
日中両国とも国家として未成熟だった、今は果たしてどうかな? >>23
当時電信で日本から「譲歩ダメ、ゼッタイ」と言われてたので
松岡も困った挙句に連盟さらばしちゃっただけだから
そもそも既に電信は知られてたから「持ち帰って協議します」とか言えないから 逆だろ
長い歴史、文献で憧れて来た夢の中国大陸
いくら探しても絢爛豪華な都や賢人は存在せず
廃墟と野蛮な食人鬼たちが溢れ荒れ果てた大地を
来る日も来る日も何の成果もないまま前進し続けた 満州を傀儡にした時点で
泥沼のようなことになっていくのは自明であった。 日中戦争ってのはドイツ軍事顧問、ファルケンハウゼンが始めた戦争であって日本が始めた戦争じゃないんだよね。
攻撃されたから打ち返したってだけの目的のない戦争。開戦から決戦、そして講和まで最初から計画して始めた日清日露とは大違い。
何のための戦争かと言われれば「勝ったという体裁を保つための戦争」
講和をまとめるべき内閣が何がしたいのかよく分からない近衛内閣だったというのも不幸の始まり。 事件後、不拡大路線を固辞するとどうだったんだろうか
やはり日中戦争は避けられないのか 満州を諦めれば日中戦争にならず、
アメリカの参戦理由もなくなり、
太平洋戦争は回避されて、
ドイツが敗戦した後に、
逆に反共の建前にして日米と当時資本主義者で中華民国の蒋介石連携して、
みんなでソ連と戦う歴史になっていた。 近衛も最初は中国へ軍の大規模派遣に反対してたけど
ちょっとだけちょっとだけって均衡を保つためだからと説得されて大規模援軍を送ることになった。
もうそこからは国民から軍から戦争意識が高揚しまくって手の付けられない雰囲気になってしまった。 日中両国とも止め方を考えずにはじめてしまった戦争
こういうのはどっちの国も得をしないという結果が歴史に残った訳で、教訓にするべき
偶発的衝突はなんとしても回避しなければいけないし、常に対話チャンネルを残しておく事も大事な >>36
戦争自体は中国側の計画で起こされるので避けようがない。
第二次上海事変で中国軍が壊滅的敗北となった後、一度は蒋介石は日本側が出した講和条件をのんだわけだが、講和できなかったうえに近衛声明とか出したことが分岐点。
勝って終われた戦争をわざわざ泥沼化させた。 中支戦線云々以前に関東軍の独断専行をどうにかすべきだったね
なかば独立軍みたいになっちゃうまで肥大化させちゃアカンでしょ
あと、今ニュー速あたりでネトウヨ連呼してる連中をあの時代に
送り込んでみたいわあ 満州のやり口なんて
今のクリミアに近いからな
外交交渉捨てちゃったから行くしかなかったんだろう 中国側が国家として統一しきれてなくて手足が好き勝手に動いてたあたりが話をややこしくする
そこらへんは日本にとっての関東軍も似たようなものだけれど、中国は軍閥が群雄割拠してたからさらにタチが悪い
まぁ問題国家同士が仲良く墜ちてった訳だわな よく探せば満州に油田あったんだよねえ。見つけてれば、南進せずにすみ、歴史変わってた。 拡大路線に執拗に世論誘導したのが、ゾルゲ事件の尾崎と朝日新聞。 中国大陸に進出すれば儲かる
これが全ての間違い
昔満鉄今電通 ソ連が南下して中国を共産化しようとしてたからしかたなかった、アメリカがいない時代にソ連と共産化された中国がいたら帝国主義の時代じゃ植民地の奴隷化されるからな。 軍事板に行ったらコテンパンにされそうな知ったかぶりだらけ 「主要軍需不足資源と支那資源との関係一覧表」(永田鉄山「現代国防概論」)
品目として、
鉄鉱、鉄、鋼、鉛、錫、亜鉛、アンチモン、水銀、アルミニューム、マグネシューム、
石炭、石油、塩、羊毛、牛皮、綿花、馬、の17品目の重要な軍需生産原料を取り上げている。
これを仔細に観察せば、帝国資源の現状に鑑みて官民の一致して向かうべき途、
わが国として満蒙に対する態度などが「云わず語らず」の間に吾人に何らかの
暗示を与うるのを感じるであろう。永田「現代国防概論」
一方の宇垣一成は
「国策として・・・将来は如何にすべきや・・・帝国民は狭き領土に窒息するわけには
いかぬ。何処かに伸張して生存せねばならぬ。その方向はやはり、英米との利害にも
名誉にも感情においても衝突少なき方向を選択せねばならぬ。「宇垣一成日記」
「日本の支那に求むるところは経済的地歩である。・・・経済的地歩も決して
吾人の独占的のものではない。日支間には共存共栄を信条とし、列国の関係はもちろん
門戸開放、機会均等の主義を尊重する」宇垣一成日記」
同じ陸軍軍人であってもこれだけの違いがあった。
これは思想的というより人間性の違いと言うべきか。 >>51
それはあるらしいが、米国と満州開発を共同してたら油田発採掘精製すべて技術を学びつつクリアできた可能性。
まあ、日米どっちのせいというわけではないが。 >>56
さすがに無理でしょ
米は黄禍論真っ只中で話し合いに応じる余地なんてなかっただろ >>1
征服して植民地にするため
成功してたら今頃日本は超大国だった 陸軍は一応、日本人を守るためという大義名分があった
海軍はひでーよw
「(通州事件で日本人が虐殺されただあ?どうでもいいわw)それは陸軍さんの管轄ですから(笑)」
その後、自分たちの身内が殺される(大山中尉虐殺事件)と
「何してくれとんじゃシナチクわれェ!」→上海事変を起こし南京まで攻略
結果、北支事変がシナ事変に全面拡大
そして泥沼へ・・・ >>59
陸軍のほうがひでーと思うけどな
御裁可なしに事件起こしたり
独留学組多いからそっちによってたりと… 東条英機が言ってたじゃん。
共産党を潰す為だって。
で、結局今は巨大になった共産党の闇と、日本を倒したアメリカは対峙してる。 後方に敵を残しておかない方がいいからだと勝手に思ってたけど、あのときのシナチクなんてほっといても良かったかもしれん。
でも援蒋ルートがあったからほっとくとヤバかったのか?
そうなると援蒋ルートを遮断しないといけないな、よしインパール作戦だ!(錯乱) 満州に投資しすぎやろ
まあうちの爺さんはそのおこぼれで大儲けしたらしいが >>62
日本もな
まったく余計な事してくれたよ当時のアメリカ 尼港の時に世論煽りまくってたから
行くしかなかったんだろ… 幸せを呼ぶ青い鳥を探してまずは朝鮮へ。見つからず次に満州に行き、そして大陸にも行ったが見つからず。しょぼくれて日本本土に帰ってきたら青い鳥は本土にいた。 >>65
んでアメリカも裏切られて中国は真っ赤っかチームとかアメリカ本当に何してんのよと >何で日本軍は資源価値の無い中国で戦線広げてたんだ?
それ、「資源価値」違うアルヨ
中国人を全員アヘン中毒にして、大儲けするため、アルヨ
つまり「市場価値」アルヨ
アヘちょんのおじいさん、イパイイパーイ、モウケタ、アルヨ
でも結局失敗したから、中国を逆恨みしてる
それが孫のアヘちょん、アルヨ 満州事変は満蒙問題解決を解決し満州を日本の支配下に収めるため
満州事変後は北支における経済権益の伸張と親日的な傀儡政権の樹立して日本の支配下に収めるため
シナ事変は日本の侵略に我慢の限界を迎えた蒋介石を叩き中国を日本の支配下に収めるため 麻薬と同じだ
禁断症状を抑える為に麻薬をやってさらに悪化するように
戦争でのし上がった日本は、戦争をやり続けないと保たない禁断症状に陥って破滅したんだ >>69
それだけ共産主義思想ってのは厄介なんだよ
思い通りにならないと容易にテロに走る辺り、カルト宗教と変わらん
「共産党による独裁国家」って悪夢は絶対に人類社会で開けてはならないパンドラの箱だった
まぁ大日本帝国は日露戦争中に、ロシアで革命起きるようひっそり共産革命団体を支援してたんだから
回りまわって自業自得とも言える
誰も言わないけどなw 陸軍が活躍したかっただけ
太平洋戦争は海軍が活躍したかっただけ
>>54 こういうレスも駄目なんだろうなw テロゲリラは三度の飯より美味いシナチョン人と陸続きで領土得ると
侵攻してゆくしか治安維持できんのよ〜 でも大陸では終戦まで日本軍優勢だったから、いきなり敗戦って言われた100万の支那派遣軍は、
中国への降伏は受け入れ難い命令で、そのまま戦闘を続行しようとしたんだよね。
太平洋では負けたのかもしれんが、大陸の我らは勝っている。何で降伏せにゃいかんのだって憤る司令官をはじめとする将兵が多かったらしい。 >>32
譲歩した瞬間に軍が暴走しだすんだろうなー 薬で儲けてたよ。
阿呆が国連抜けて、しばらくは外貨獲得出来たのもこのおかげ。
今の北チョンと変わらん。 頭が三国志とか信長の野望状態
その後の歴史を見ればわかるが、すでに貿易で富を得るシーパワーが
主流
土地に固執するランドパワーは300年は遅れてた 植民地を取らない自由民衆の味方アメリカ合衆国は
実は河北で地域では無く港湾鉄道鉱山その他重要インフラを悉く租借して清朝の財政に止めを刺して居り
これを誤魔化す為に南京で市民革命と称するクーデター工作を実施したが現在のポリコレ歴史教育とは異なり1911年時点では南京周辺だけのローカルイベントに過ぎなかった
その間にアメリカが欲しがっていた白人好みの高緯度地方を日本が独り占めしそうになって居たので
アメリカは南京に送り込んで居た「軍事顧問団」の合衆国陸軍特殊部隊に命じて日本が華北で推して居たマペットの張作霖を暗殺した
散々金を注ぎ込んでやっとの思いで張作霖を華北民衆に一番人気に育て上げて居た日本はこれにキレて
曰く我々は白人と違ってアジアの同胞を暗殺するまではしない
しかしまたそうで在るが故に蒋介石(アメリカのマペット)率いる国民党政府を相手とせずとして
アメ公ー!出て来やがれー!正々堂々と戦えー!等と息巻きながら中華地域に侵攻して行ったので在った
これ解ってないと真珠湾攻撃とかちんぷんかんぷん国際連盟常任理事国だった文明国を無理矢理野蛮国に仕立てないと何の説明も適わない ロシア倒す前に後方固めるため
ドイツの戦略とだいたい同じ 蒋介石率いる国民党、毛沢東率いる共産党のいずれも暴政を行い人民を非道に虐げていたから
皇軍が救民のために立ち上がったまでのことだろ
資源だとか利権だとか、そんなちっぽけな行動原理で動いていたわけではない 石油利権を手に入れたかった
資源のない悲しい国の性 当時は知られてなかったけど、もう少し領土が広がったら油田が手に入ったンだっけ? このまま敵になめられたらアカンとかいう感情論でしょ 尾崎秀実を先頭に近衛内閣ブレーンが推進してたんだよ >>14
それは満州に資源価値があるということ?それとも満州を開拓するという名目で税金が引っ張れるということ? >>91
ポリコレという言葉を悪し様に使いたいという我欲しか伝わらない悪文 ロシアだよ。この脅威を食い止める為には満州が適切だった
まずかったのは、
小村寿太郎が阿呆過ぎて、日露戦争の賠償請求にしくじり、反日ルーズベルトを国際的な地位に押し上げ、
更には、ハリマン事件まで引き起こしてしまった
この結果、ユダヤ資本まで敵にまわして、中華との戦争が泥沼になってしまった
小村寿太郎こそ最悪にして愚劣な戦犯 当時の支那は日米露の代理戦争みたいな状態でしょ
汪兆銘とは日本はうまくやってた
米国は蒋介石を支援してた
ソ連は共産党を焚きつけてた
勝ったのはソ連 満州事変で石原とかが罰も受けずにうまくやったから
他の将校も功を上げようとどんどん暴走したんだな >>66
さすがやわらか銀行 北部に資源があって南部がただのクソだったのも知らない 抑えとかねーとすぐに植民地になるからな
チュンは弱すぎる 中国に進行するのはわかるんだけど
なんでアメリカに宣戦布告する必要あったのw ロシアとソ連が南下しようとしてたのと、反共産党カルト対策
実際、酷いことになっただろソ連もロシアも東欧もな >>111
アメリカがバカだから守る気のない共産主義者の約束を信じて満鉄を貰えて欧州までの路線もソ連がくれるとか思ってた
だから徹底的に日本に嫌がらせをやった
結果は日本が同盟相手になってアメリカは半世紀アジアの大陸部から締め出し
日本が反共化してた島嶼部と半島の南半分と台湾のみが残った 日中戦争は中共の謀略で起きたんじゃなかったか
当時から今現在も日本は中共に操られすぎてる 日本の力が弱まった後の支那は文化大革命で地獄絵図
朝鮮戦争も地獄絵図
特亜は基本的にもめ事大好き リットン調査団にその全部が書いてあるでしょ。
支那に主権が無く
日本の停戦条約を一切守らず
蒋介石が条約を破って反日暴動を繰り返し
米英も紛争していた
米英は支那をなくしても困らないが日本は支那が無ければ経済が立ち行かないので散々なだめようとしても嘘ばかりつくので自衛に走らざるをえなかった云々 >>5
朝鮮人は日本が中国に負けたらその機に乗じて独立し満州を支配するつもりだったら椎名 リットン報告作成のために日本にリットン委員の一行が来た時に、如何にも
日本らしいことをやらかした。
リットン報告と云うものは日本が国際連盟に提案して、満州の事情を良く調べるために各国の専門家を寄こしたものだ。
これが日本に来た時には大歓迎をしてやれ日光だ、大阪だと大騒ぎした。
ところがこの委員が報告したものは日本に不利な所が書いてあるがゆえに日本国民は烈火のごとく憤って排撃した。
大新聞の如きもこのリットン委員が北京でシナ人から莫大なるお金を貰った。賄賂を貰ったということまで書いている。
外務省あたりの発表を見ても、この日本の提案で実現したところの遠来の客に対して「有難う」とか「ご苦労」もなくて
ただ強い口調で排撃するのみ。
自分の提案で大袈裟な調査委員を旅行させながら、その報告が気に入らないからといって悪罵呪詛し、あまつさえ
張学良から収賄したとまで個人攻撃するに至っては、東洋道徳というものはそんなものかと思ったに違いない。 >>117
ノモンハンで壊滅的な損害を受けてこのままじゃ組織がおかしくなると焦ったソ連が慌てて中国とアメリカをけしかける方針に切り替えたせいだな
それまでは軍事力で日本軍を押し潰して中国を奪い取る気でいた >>111
まぁ米国への宣戦布告は「させられた」感じだけどね
ルーズベルトの米国は、何がなんでも大日本帝国を滅ぼす気だったから
まんまと乗せられた大日本帝国が愚かだった
当時の世界地図を眺めてみれば良いよ
極東に広がった空前の海洋帝国、こんなもん米国の立場で見てみれば、滅ぼすか屈従させるしか無いわw ソ連スターリン、、、黒幕カガノビッチ
支那、、、黒幕イギリス悪魔帝国
アメリカ、、、黒幕イギリス悪魔帝国
結局全てイギリスのキチガイが企ててんのよ
ゴキブリ共の親分イギリスを殲滅しなければならないな 日清戦争もシナとシナと日本の戦いだからな
売国清朝で全てがぶっ壊れたんだよシナは 日清戦争で得た多額の賠償金アゲインが真相って聞いたが >>123
アメリカは中国進出が遅れてたので欧州組を除けば日本くらいしか横取りする相手が無かったし、
アメリカの人権意識はあの当時でも低くて中国人や朝鮮人を社会迫害政策やってて日本人にもその東洋人差別を適用し出してた
更に有色人種を理由に国籍関わりなく財産を取上げ老若男女子供も関係なく強制収容所送りにしたりとか普通だった
何故か今のアメリカで当時を語る奴が多いが、アメリカもナチスみたいな国だったからな >>126
日露戦争とノモンハンが原因な
日清だと日本は領土を返却したんだぞ?
それをソ連に売り飛ばしたボケしか中国には居なかった
結果、遼東半島は軍事要塞化されて満州にもロシア軍がのさばって中国人が日本に来てくれと言い出す始末
アホかと そもそも考えとかあったの?
みんな帝国やってるから俺たちもやらにゃーみたいな感じじゃないの? 柳条湖事件を契機にこれに抗議する中華民国は連盟に提訴。
連盟ではイギリスのリットン調査団を派遣し「リットン報告書」出す。
日本は脱退まで常任理事国であり、国際連盟事務局次長には新渡戸稲造であった。
1933年2月24日、国際連盟特別総会においてリットン報告について審議され、
賛成42票、反対1票(日本)、棄権1票(現タイ)、投票不参加1国(チリ)であり、
45国中反対は日本のみの1票である。世界中の意志が決定されたにも関わらず、
たった1票で日本が正義であると言い切り、脱退とは国際社会を無視した行為と言わざるを得ない。
つまり日本は国際性がない変わり者であった。
これとよく似た国が近所にありませんか? >>44
連中の祖父母はあの辺りの出身だろうからな。 松岡が勝手に連盟脱退したのは手痛いな。
陛下のご裁断ならともかくも、開戦前夜に飲み歩いてた外務省も満州をおもちゃにしてた関東軍も国賊そのもの。
国内は情弱と貧民で溢れ文麿なんて蹴鞠貴族が仕切った振りをしてる。
そもそも維新までは知っていた筈の島国のメリットとデメリットを欧州から学び直した形跡もない。背伸びしすぎたつけは大きい。 >>20
終戦時も中国に100万規模の兵力がいたんじゃなかったっけ?
中国では勝ってたのに太平洋で勝手に負けやがったみたいな >>1
数年以内に中国が南沙諸島周辺海域を封鎖するからその意味がわかると思うよw >>111 あれは今ではコミンテルンのスパイ参謀達やチャーチルに泣きつかれたシオニストのスパイ山本五十六に依る演目との説が濃厚 満州の石原の真似をしただけ
独断専行でも手柄立てれば出世できるから陸軍は ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています