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弁当やおにぎりの具材など、幅広い用途で使われている鮭フレーク。
マルハニチロの常温びん詰製品「あけぼのさけフレーク」は87年に生産を開始。
今年で30周年を迎えた。
当時チルドタイプが主流だった鮭フレークを常温びん詰製品として市場に投入。
より使いやすく、子供や大人が喜ぶ味わいに仕上げ、食卓での需要を広げてきた。
「さけフレーク」を中心にびん詰やトレー製品、パウチなどを生産するマルハニチログループのびん詰製品の主力拠点、マルハニチロ北日本・森工場を訪問した。
https://www.shokuhin.net/2017/07/05/kakou/shinsozai/「さけフレーク」の主力拠点-マルハニチロ北日本/6117/