恐れは遺伝子レベルで組み込まれているらしい [無断転載禁止]©2ch.net
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イヌなどが人を恐れない性質に関わる遺伝子の領域を、マウスを使った実験で明らかにしたと、国立遺伝学研究所(静岡県三島市)の小出剛准教授(行動遺伝学)らのグループが4日付の英科学誌電子版に発表した。将来、シカなどの家畜化への応用も期待できるとい
う。
実験により、マウスの特定の染色体にある二つの遺伝子領域が懐きやすさに関連していることが分かり、この領域は、ほとんどのイヌが持っている遺伝子の領域とほぼ一致しているという。また、この領域には社会性や不安などに関わる神経伝達物質の量を調節する
遺伝子が含まれており、この遺伝子が懐きやすい性質に関与しているとみられる。
https://www.kobe-np.co.jp/news/zenkoku/compact/201707/0010341676.shtml 恐れや不安をなくす遺伝子を発見したというニュースじゃないか 自殺は遺伝子に反する行為ということで物凄い恐怖心を感じるらしい。
それを乗り越えて死地に向かうなんて勇気あるわw ロシア人が遺伝子的に恐怖心少ないってのはマジだと思う >>15
ドイツ軍の濃密な機関銃陣地に向かって、「ウラーーーーーア」って
叫びながら突撃してたもんな
第二次世界大戦の独ソ戦線で
そのロシア兵を上回る勇猛果敢さは、日本兵しかいないよ >将来、シカなどの家畜化への応用
シカで何するんだろ >>18
日本兵は怖いけど我慢出来るってイメージだけどロシア兵ってそもそも恐怖をそれほど感じてなさそう 蛇やライオンや虎やゴリラなど、人類より野生に於いて圧倒的な種を本能的に恐るのはコレ
濁り澱んだ水や腐臭悪臭やカビなど不衛生なモノを本能的に忌避するのも、また同じ >>22
皮革、角、肉で需要あるみたいね
養鹿の試みは結構試されてるけど上手くいってないみたい >>23
死を恐れてそれから避けて生存競争に勝てた環境
→新天地を開拓する
死を恐れてそれに対処することで生存競争に勝てた環境
→頭を使って相手に勝つ
死を恐れないことで生存競争に勝てた環境と
→逃げようとしたら味方から刺される
たかが1000年の話なら説明できそうだが、数千年前もロシア人はロシア人っぽい性質があったのかね >>28
鹿のジャンプはすごいらしいね
それより牛が家畜として優秀すぎて人生かけて工夫する意味がない >>24
↑当たり前のことをさも大層な知識のように語っているのがコレ ゴキブリとか蛾がなんで怖いのか自分でもわからん
背筋に氷でも落とされたような感覚を覚える
蛇や蜂に襲われたってあんな気分にはならないと思う 毛虫がいるよと言うだけで、2歳の娘が抱っこ抱っこ言って助けを求めてくるが、どこで怖いとか気持ち悪いって覚えたんだろうと思う。 確かに言われてみればそうだよね。
馬鹿な僕は恐れを克服しようと色々するけれど、恐れ自体自然なのだよね。
何か気が晴れたような。
恐れ不安だとか嫌って駄目だとか排除するの間違いなのだろう。 >>10
自殺者の9割が精神病とかいう人がいたな
まともじゃできないと >>18
ソ連兵の場合は躊躇したら味方に殺られるからな。 蛇とか蜘蛛とかムカデとか毒があるのがいるので姿形で危険と思うように
すり込まれているのかな サルもヘビを怖がるらしいな
鳥もヘビを怖がるし
ヘビってなんであんなに色んな動物に怖がられるんだろう? 出産年齢も遺伝情報だっていう研究もあったな
リスクを取るか否かっていう選択。 ドトールコーヒーは悪の結社、創価学会の
一員だ
集団ストーカーを行なってる
ドトールも創価も法的措置を取らないのは
事実だからです
10月5日悪魔の娘 生誕
とうきょうときたくあかばねは
そうかのまち
公明党は悪党
風向きを気にすれば種は蒔けない。雲行きを気にすれば刈り入れはできない。
(旧約聖書『コヘレトの言葉』11章4節から) >>10
究極の逃げ
何かが病むから避けるための逃避の一種な 人間も肉食動物を怖がるから創作物のお化けの目はなるべく近づけるようにすると
何かで読んだ つべなんかで無茶してる白人動画みてると勝ち目ないなと思うわ
勇敢とは違うけどネジが切れてる
映画ライトスタッフの
「その任務は危険なのか?、ではやろう」 なるほどヤクザが怖いと思うのは遺伝子レベルからだったか ネコの背後においたヘチマを跳び上がって怖がるのも、遺伝子のせい。 学習経験は遺伝し引き継がれるって事じゃないの?
どういう状況でどういうホルモンを分泌するかについてのプログラムとか でも
犬は相手がどんなにセレブな犬だろうが乗っかっちゃうよね >>55
ヤクザの場合は逆だな
相手から怖いと思われるような服装をヤクザが自ら選んでいる >>56
ところが完全室内飼いの猫は面食らう程度であまり驚かない
学習によるものの可能性も 毒虫を怖がる人間だけが淘汰圧で生き残って来ただけ
懐きやすい個体は家畜化され人間の庇護を受けただけ
恐怖は先祖脈々と受け継がれ濃縮された生存本能の塊
恐怖や嫌悪を軽視するものがいずれ群れを滅亡へ導く 蛇なんか知らない赤ちゃんに蛇の模型見せるとびっくりして泣き出すからな。同じ現象は猿の赤ちゃんでも起こる。 >>66
古代の猫はキュウリになにかされたのかな? 俺らがゴキブリを怖がるのは遠い過去にゴキブリに捕食されてたから トラウマとかでもなく巨乳の保母さんが元々嫌いだったんだよなあ
記憶があったからわかる 本人に悪気はないんだろうけども人間界に捕まって隔離されるというのが恐らく遺伝子に組み込まれてるんだ >>67
後ろに置いてあるのに気付くだけですげえ飛び上がるよな! およげたいやきくんの、海の外を初めて見たたいやきくんにも衝撃
幼児、小児でも他人事とは思えなかった この説は前からあったよな
説明できない形質の獲得の正体はこれだと思う
他にも、何か強い願いのような意思もストレスとして遺伝子に影響を与えている気がするよ
その結果葉っぱのような体になったりするんだと思う ダーウィンの進化論だと狼から犬への進化は数世紀かかったとされているが
人間に襲い掛からない怖がらない狼をてなづけ犬へと進化したそうだ >>72
そんなことより店主と言い争うたいやきくんに驚けw!(ーー;)イネーゾフツー 最近はめっきりやらなくなったけど
昔は心霊特集やたら多かっただろ
本当恨むわ 俺だけだろうけど、ミミズが超怖いのは何なんだろうねw 何が怖いか、冷静に見極めること
おどしすかしに騙されるなよ
本当に恐れるものは何か、よくよく自分に問いかけろ
恐れを感じない人間には近づくな
馬鹿だから(笑) 自分の尊厳に関わると思ったら
恐怖心を抱く前に使える手はすべて使って戦おうと思っているが
社会人的にはアウトなのかな
とまったくこちらに非のないクレームと暴言に平謝りしている人を見て思った
自分だったら即通報する以外の選択肢がない状況だったんだが 蛇が怖いのも遺伝子レベル
怖くない遺伝子の人は蛇にかみ殺される確率が高いので怖い人に比べて遺伝を残しにくいらしい 知らない分からないから怖い事(お化けとか宇宙人とか)と
予想が出来るから怖い事(高さ、速さ)があるよね
後者は馬鹿には分からない
馬鹿と煙は高いところでバックフリップって諺も正しい ずっと寝ないで居られる神人も皆死に絶えちゃったんだろうなー 緊急地震速報とかサイレンの音の気持ち悪さもそうなのかな >>78
たぶん夫がモンゴリアンデスワームに殺されて1年が経ったのだろう ハイハイくらいの幼児を高いとこに連れていくとどうなるか
怖がるから
これは考えてみれば不思議 デカい物体が異様に怖い 淡路島のイデオン級の観音像とか高速で見掛ける風車とか 遠くに見えるだけでやだ 人間がヘビを極端に怖がるのも、
2〜3億年前の小動物だった頃の恐れがそのまま遺伝子レベルで残ってるとかどうとか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています