映画『黒部の太陽』の印象深いシーンと言えば [無断転載禁止]©2ch.net
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笹島信義氏が死去 「黒部の太陽」主人公モデル
2017年7月3日 20:49
黒部ダム(富山県立山町)の建設工事を描いた映画「黒部の太陽」の主人公のモデルとなった
笹島建設会長の笹島信義(ささじま・のぶよし)氏が1日、死去した。
99歳。富山県出身。社葬は10日午前10時から東京都港区南青山2の33の20、
青山葬儀所で。葬儀委員長は笹島建設の笹島義久社長。喪主は孫昭人(あきひと)氏。
熊谷組の下請けとしてダムのトンネル工事現場の指揮を執り、1963年の完成に貢献。
映画では故石原裕次郎さんが主人公を演じた。64年に笹島建設を創業して社長に就任、
90年から会長を務めた。(共同通信)
http://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/108040 裕次郎が勝手にトンネル貫通させるシーンはこいつ馬鹿じゃねえのって思った トンネルが開通して三船敏郎が娘の死の悲しみをこらえながら祝辞を述べるシーン 中曽根大勲位くん(99)「みんな先に逝ってしまう…」
憎まれっ子世に憚るとは言え、世に憚り過ぎだろ、大勲位 ラスとで裕次郎が「眠れる獅子を起こしてしまったか、、、、」ってつぶやくシーン 裕次郎の何回忌かで映画館で見たが、
言われるほど面白くなかったな ドトールコーヒーは悪の結社、創価学会の
一員だ
集団ストーカーを行なってる
ドトールも創価も法的措置を取らないのは
事実だからです
10月5日悪魔の娘 生誕
とうきょうときたくあかばねは
そうかのまち
公明党は悪党
「平和があるように」と挨拶しなさい。
(新約聖書『マタイによる福音書』10章12節から) 黒部ダム決壊寸前に全員で手をつないで崩壊を食い止めた場面 風の中のズバル〜
高原のダイハツ〜
ミツビシはどこへ行った〜 >>10
それは事情により名前が明かせない密林出身のやつや 柳永二郎演じる熊谷組の藤村専務が、破砕帯にぶつかり
工事がストップしたままの関電トンネルは、これ以上掘るのは
無理だと言うと、三船敏郎演じる関西電力の北川次長が
「人間に金と時間を与えればできない事はないはずです!」と反論する。
すると藤村専務は「じゃあ人間に金と時間を与えればガンは治るのか」と
再反論する。
人間の可能性と限界を考えさせる、いいシーンだったと思う。 黒部ダムに初めて行った時に破砕帯の水を使った破サイダーとかいうのが売ってて結構楽しかったなダムカレーも食べたし
でも3時に駐車場ついてそこで車中泊はキツかった10月だったけど寒くてやばい 仕事に文句あんならけえれって親方が怒鳴りつけて、本当に労務者いなくなるのをポケッと見てた石原が泣きべそかくとこ 裕次郎って持ち上げられてるけどどんな人だろうと思って見たけど
活舌悪いし演技が下手だなと思った 黒部ダム記念館みたいなとこでめっちゃ推されてるよなこの映画 >>22
あれもいいシーンだった。ああいうシーンを観るととても三船敏郎が大根とか言えないわ 落盤だか出水だかのシーンで
みんなガチで巻き込まれてるところ。 裕次郎が飯場のブラインドを押し下げてシブい表情で外を眺めるシーン 凄く青っちろい若造が能書き垂れてるだけのイメージしか無いわw >>33
黒三ダムのトンネル工事を描いた吉村昭の
「高熱隧道」も映画化するべきだよね。
小説読んで、こんなムチャクチャな工事やってたのかと
びっくりしたわ。 >>38
人足「地盤温度90度でダイナマイトとかヤバくね?」
技師「ヘーキヘーキ」
↓
_人人人人人_
> 大爆発 <
 ̄Y^Y^Y^Y ̄ なつかしい
修学旅行が黒部ダムだったけど、行く前に先生に見せられたわ >>5
宿の風呂に入ってるシーンだろ、三船さんたちが・・・・・ 社長秘書役で西部警察の二宮係長(庄治永建)が出てくるのが印象深い
「たのむよ〜だいもんく〜ん」
「なんとかならんのかね〜だいもんく〜ん」 >>26
リメイク版でも団村隼人が黒三ダムの工事の過酷さを語るシーンがあったな
ダイナマイトの自然発火で何人も吹き飛ばされて、手とか足をバケツに入れて
トンネルの出口まで持ち帰ったとか 99歳ならまさに大往生とはいえ
せっかくならあと1年、100がよかったろうな >>1長生きしすぎたな、もっと早く死んでれば悪いこともやらなかっただろうに >>52そんなシーンはない、朝鮮人徴用工みたいなのに爆発させてこいって言う場面だろ
最近のではカットされてたかも知れんけど >>38
どうでもいいけど、
青函トンネル映画「海峡」のつまらなさは異常 >>56
辰巳柳太郎が黒三ダムの発破をさせるために息子にダイナマイト仕込ませたシーンの事では? チンポの黒い部分が肛門ダムの決壊と共にサンバーストする所かな トンネル工事現場で古代宇宙生物の卵が発見されるとこ 黒部浪人つって黒部で働いてた工員はホントにボロばかりで黒部完成後全国に散った黒部浪人はどこもすぐクビになって仕事にありつけず犯罪者になった奴も多かった 歯抜けの爺が導火線に着火しようと何度もマッチ押しつけるんだけとなかなか着火せず
でも実は既に着火していてドーン 「アッー!」って崖から人が落ちるんだけど、どう見てもクネクネした人形な件 笹島建設会長などご縁はないが、仕事で関係したので冥福祈る
おつかれさんでした 冒頭の現地調査のボッカ役に、なすびが出演してる所かな? 主人公がトライアンフで草原を駆け抜け
鉄条網をジャンプするシーンかな 割りバシをポキッと折って女にフォッサマグナを説明する裕次郎のドヤ顔 工事の最中にベトコンのトンネル通路にぶち当たって銃撃戦になる場面が一番泣けたな このー木なんの木♪
/⌒ヽ
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(_ 人_ ノ
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_人人人人人_
> フル勃起 <
 ̄Y^Y^Y^Y^Y ̄ 壁の崩壊を石原裕次郎が抑えてると
続々とジェガンとキラドーガ集まるシーンは感動した >>18
映画の中でバンバン人死ぬやん。
騙されたってのはどうか。 裕次郎が雑踏の中を歩きながら髪の毛を毟るとごそっと抜ける その後、画面がフラッシュ ヨットで横断してる時に水の節約だって
ビールでご飯炊いて爆発するところ 開通してトンネルの中を風が吹き抜けるシーンをみて
黒部の太陽ではなく黒部の風の方が良かったと思ふ 香取慎吾が深田恭子とやるシーン(あったのか覚えてないけど 永井大がキャバ嬢に全裸土下座するところは最高にうらやましかったな >>95
監督もスタッフもいいのにあんまり面白くなかったね 落盤で水まみれになったシーンは想定を越えててカメラとか流されたって言ってたね。
裕次郎も足の指骨折したとか。 おっさんはドラムセットの前に座ると
おいらはヤクザ
ヤクザのドラマーと歌い出す」 >>38
見学ツアー(黒部峡谷鉄道の終点からダム上部まで行くやつ)で高熱隧道通ったけど半端ない蒸し暑さだったよ。
走りながら客車のドアを少し開けただけで窓ガラスは全部曇って蒸し風呂状態。
素掘りのトンネルは硫黄がビッシリ張り付いている。
これをおびただしい犠牲の上で手掘りで掘ったんだから先人たちは凄い。 >>104
単に人の命が安かっただけだろ
労働者の安全衛生なんて思想も希薄だった時代だし 世代的には裕次郎の「黒部の太陽」より、かわいさとみの「ぼくの太陽」だな >>106
「ぼくの太陽」はおれも見た
こんなかわいい子がすげえなあと思ったものだが、今見たらたいしたことないんだろうなあ >>109
FC2動画アダルトで有料会員になれば見れるよ
見たら今でもドキドキする
当時の甘酸っぱい記憶がよみがえる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています