東映アニメーション50年前の総力と現在の総力が違いすぎると話題に。どちらも爆死だったが。 [無断転載禁止]©2ch.net
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東映動画と東映アニメーションはもはや別物だと思ってるし 30年ほど前にアリオンという映画があって
CMでは「ほざくな!アリオン、人の子の分際で!」と敵が喋っていたのに
劇場では「ほざけっ! 人の子がぁ!」に差し替えられててがっかりした 駿の絵って、東映動画の絵だよね。
まるで駿オリジナルみたいな扱いだけど
>>2
高畑が引責辞任するくらい。
もっとも高畑監督は爆死しなかった方を数えるのが難しいくらいだが。 ホルスは名前こそ知ってたが、調べてみたらやっぱ宮崎・高畑居たのか。
なんか観たくなってきた。
アニマックスはDBとかこち亀とかイニDばかりじゃなくて、こういうのも放送しろよ。 >>5
覚えてるわ。CMはなんかインパクトあったよな。
そっちもまだ観てないからアニマ(略 家にコミック版あった
安彦らしく絵は凄いがよく分からんストーリーだった >>1
どうでもいいけどホルスのキャプション間違いが多すぎるな
結婚式のモブシーンが基地外すぎる。
全員が勝手な動きするとかアニメーターの悪夢だわ。こりゃ。 >>13
ホルスは正直今見るとつまんねえぞ
ただ森やすじだの小田部羊一だの奥山玲子だの東映の伝説的アニメーターが
ほぼ全員やってるからそういうところでアニメーション史的な見どころはある
クラシックな東映まんがまつりで今見て面白いのは大塚康生がクライマックスやってる
わんぱく王子の大蛇退治と実質パヤオが監督みたいなもんのどうぶつ宝島くらい >>5
逆じゃなかったっけ
CMしか見てないけど「人の子がぁ」で記憶がある >>1
むしろ50年前より劣化してる気がするが…? >>20
わんぱく王子面白いよなぁ
綺麗だったし躍動感あったしあれいいわ >>20
まあ、今期ハズレだったからそういう変化球を見てみたいってとこかな。
それにしても後者のアニメ、なんだこりゃ。かなりアニメ観る方だけど名前すら知らんかったわ。
10代の少女たちの心の葛藤を〜とか魔法少女要素を盛り込んで〜みたいな薄っぺらさをすごく感じる作品だな。 >>27
パヤオは場面設定とネタ出しと原画だけ
監督もシナリオ原案も高畑だよ >>20
単体の作品としては面白くはないが
ラピュタの飛行石の元ネタになってそうな描写とか
ハイジそっくりな子供が出て来るとか
そういう元ネタ探し的な意味合いで見るとそこそこ楽しめる ホルス:超作画だけど美少女アニメじゃないから観るの怠い
ポッピンQ:内容つまらなかったけど、美少女アニメだから観れないことはない 90年代くらいにテレビで空飛ぶゆうれい船放送してて
当時の段階でとてつもなく古臭い絵柄になってたから期待しないで見てたらめちゃくちゃ面白くてハマった記憶あるなぁ。 >>29
高畑が描いて大塚が清書してるんじゃなかったかな
ホルスの映像表現って本でネチネチ解説してるよ クラナド映画版は酷かった
その直後に放映された京アニ版の引き立て役にもならないくらいに >>36
高畑、宮崎、大塚か
黄金トリオじゃん
そらレベル違うわな 西遊記予告編の孫悟空と大川博社長と絡みがなんか面白い >>41
プリキュラってなんかプリティなドラキュラっぽいねw 今はディズニーがパクる?からな時代も変わったものだ ポッピンは作ってる最中に誰かヤバいと言える奴がスタッフにいなかったのか
続編匂わせるラストだったけど無理だろ >>42
このくらいが全盛期だった気がする
内容的にも作画的にも
悪魔くんとからへんか キャラグッズや派生作品で稼げるからって、
ディズニーアニメのヒロインが日本の美少女アニメ寄りになって来たな
このDisneyアニメのキャラデザが日本人
http://neo.vc/uploader/src/neo28247.jpg >>20
猿飛佐助や白蛇伝は?
夏休みに校庭のバックネットにスクリーン張っての上映会では大盛り上がりだったぜ 虹色ほたるも爆死だったが
ヒロインのさえちゃんがめちゃシコ 東映と京アニの奇跡シリーズを見比べるとひどい差だからな >>45
ラジオとか未だにやってるもんなあ
何処からあんなに予算が出てくんだろ
ヒットしたなんて話は聞いた事がないんだが
やっぱ爆死だったのアレ? >>13
当時の東映労組の思想バリバリのアカ映画
アカの思想を知るためには必見 >>48
エレナは濃いけどマテオとナオミ辺りから微妙に萌え臭するなと思ってたらメインキャラのデザイナーが日本人だったか 作画というか背景含めての絵は今の方が均一で上手
昔のはバラツキがある
アニメーションとしての細やかな動きは昔の方がリアル
今のは動画を必要最低限に省略して合理的に作ってあるように見える >>49
今見るならの但し書き付きだけど少年猿飛佐助も白蛇伝も安寿と厨子王丸もさすがに古すぎてキツい
それだったら森やすじがメインで描いてた短編のこねこのらくがきの方がいい
歴史的にはクラシック東映の最高到達点がわんぱく王子でホルスで盛大な試行錯誤やって
どうぶつ宝島で今のパヤオの動きがだいたいできあがる
一方その頃東映テレビ班の木村圭一郎がタイガーマスクでいろいろ無茶苦茶やってて
その流れでさらに無茶苦茶な金田伊功が出てくる >>20
長靴をはいた猫シリーズは今見ても面白い
さすが宮崎って感じで 下らない
実に下らない
もうすぐ戦争だぞ
空母いぶきをやれや >>60
長猫はパヤオは原画マンとしてやってるだけで中心スタッフにはおらんぞ
そのあとの三銃士や80日間は参加すらしとらん >>1
うわあ・・・
この萌えアニメ東映だったんだ 堕ちたなあ >>57
マジかよ
ラジオじゃ応援上映満員でありがとうみたいに明るく話してたのにな
出演者かわいそうに
まあ俺もラジオしか聞いてないけど
面白いのか映画は? >>12
まじかー
これだけのスタッフと神作画でもあかんかったんか >>45
所詮プリキュアなんて女児向けバイアスかかった状態での評価だってのに最後まで気付けなかったんだろうな 「長靴をはいた猫」の、お城での主人公と魔王の追っかけっこが最高に面白かったなあ(*´ω`*) >>48
ゲームの話になっちゃうけど
オーバーウォッチやレジェンドオブリーグのキャラを見ていると
最近の海外キャラデザはバタ臭さが抜けて結構日本人にも受け入れられやすそうな
感じになってる気がする
逆にカプコンのスト4スト5は海外で売るにはバタ臭さがないとダメなんだ、
と言わんばかりにギトギトのキャラデザ日本人キャラは逆に細目ツリ目になってる気がする >>26
ポッピンQはテレビのプリキュアシリーズのエンディングで試行され研究された3DCG技術をフルに投入したってのが売り。
3DCGだけど2Dアニメの平面的な萌えキャラを違和感なく動かすっていう、そういう意味では凄い技術。
(3DCGアニメは、キャラクター設定から立体的な絵にしなければならないので、日本的なかわいい絵柄と馴染みにくい。ディズニーのCGアニメの顔を思い出せばわかると思う)
なので、そういう意味での今の東映の総力を結集した集大成>ポッピンQ そう言えば君縄の影でひっそりと爆死してたな
>>37
「あっ、(察し)」で華麗に回避
関連事項:「顎アニメ」(東映版kanon)
>>57
総合計で1億ちょっとだったはず >>55
ディズニーについては米国特有の特定人種をモデルにすると差別ガーみたいのに配慮した結果にも思える。(ストーリー上特定人種が主役なら仕方ないけど)
主役は必ず白人ってわけにいかなくなってるたいうか。
アリエルなんか肌の色とか輪郭とか何人かわからないデザインだもんな。 >>5
それ、俺も覚えてる。
人の子の分際でってフレーズは凄い印象に残ったけど、差し替えになったんか。 >>55
アナ雪も意識的に頭や目を大きくして 萌化しているからね JKに大人気ポッピンQとかいってたのにね
やっぱ大嘘だったのか >>71
こないだつべの東映公式で見たけど懐かし過ぎて泣きそうになった ポッピン、本編はなんつーか普通だったけど最後の予告が全部持って行ったなあ
正直あの予告見せられたら続編が観たくなるわ ホルスは子供だったから全く面白くなかったな
狼少年ケンが出てこないという印象しかなかった
まあ今見てもあまり面白くないが・・・ >>51
こないだキネカ大森という映画館でポッピンQと一緒に観てきたわ
虹色ほたるの方は徹底したアナログ作画で、デジタル作画なポッピンQと対照的だった
どちらも凄いことやってるのは伝わってきた 京騒戯画あたりから目に見えて酷くなって行ったなあ
東映はもう若手にまともな「物語」を作れる人材がゼロなんだと思う
と言って人数ばっか居るくせにまともな動画を作れるチームも無いから引きの絵多用で動きが少ない動画ばかり
まともに作れるベテランから若いスタッフに結構急なスピードで入れ替えてたけど
キャラ萌え世代中心になった結果会社自体が死んだ
インタビュー見てると映画を知らんくせに妙にプライドの高いのが多いから出来の悪さにも気付けてない 同じ60周年記念作のタイガーマスクWはプオタとゆるいアニオタにウケて幸せな最終回を迎えた >>35
ボアジュース呑みたくなってまったがや
(`・ω・´) ポッピンQはどの層狙ってんだかわかんなくて観なかった
技術的にはすごいんか アニメは子供のものではなく、キモヲタのものになってしまった >>59
そういや思い出したけど
わんぱく王子のBGMってゴジラとか東宝の怪獣映画っぽかった様な記憶
小さな馬に乗って空駆けながら闘うシーンとか
伊福部さんがやってた?
(´・ω・) >>75
いつも思うんだけどパースごとにモーフィングさせてアニメ絵っぽくしたりとか綺麗な階調の輪郭線でるようにするとか、ひたすら無駄な労力だとおもうんだよな。
そう言うのが「面白い」時期もあったけどな。
子供をCGらしいCGに慣れさせればそんなそんな無駄なコストいらなくなるのにいまやただの自己満足だと思う。 >>13
ホルス見ろ
庵野も影響受けたし、おれもかなり北
昔は夏休み子供劇場でやっていたんだぞ
感動しすぎて、1週間ほどずっと夏休みホルスとヒルダを考えていた >>75
ダンスシーンなんて、メインキャラ5人の動きをとるのにそれぞれに専属のアクターをつけて、
微妙に違う動きをさせてるほどの作り込みだったからな
他のアニメのCGダンス見るとよくわかる。
ステージ上に複数人いてもみんなぴったり同じ動きしているから 角川グループ創立60周年記念アニメは「スターシップ・オペレーターズ」だったし
文藝春秋創立90周年記念劇場版アニメは「伏 鉄砲娘の捕物帳」だった。
記念したからって、いい作品になるわけじゃないわな。 ちなみにホルスの大冒険は東映まんがまつりの1本。
当時はまんがパレードだったけど。
ttp://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/gold-cat/cabinet/anime/anime173.jpg >>96
宣伝がどの層狙ってるのかわからなかったのは同意
その結果、一番狙いたかった層にまったく届かず、結局支持層のメインは一部のオタ層
無理もない
監督がこの作品で初監督の人だし、ストーリーもノーコン投手が力任せに豪速球を投げている感じ
はまれば心を撃ち抜く熱量は感じられる作品なんだけどね 君の名は。のブームでアニメ映画の敷居は下がってたはずなのに
まさかの大爆死だったな ぽっぴんキャラデザとかすごい好き
話も面白そうだし
宣伝とか売り方の問題だろ >>104
日テレの開局25周年記念が凄まじかった
ルパン三世の第二期、ズームイン朝、24時間テレビ、堺正章の西遊記だし >>107
他のアニメ映画が軒並み頑張っていたからこそ埋もれたとも。それに加えてキッズ向けには妖怪があったし
アニメ映画からヒット作が連発して、
じゃあこれもいけるのではと映画館側が手を挙げまくったら、200館規模まで拡大したみたいだし 芸術性を含めると白蛇伝がピークだな
実写もそうだが、今はもう使い捨て娯楽作品しか作られなくなった マスコット妖精のきぐるみがダンスのためか長頭身でキモすぎた
ポッピンの敗因はそこ どんだけうまいのかと見たら下手糞じゃないか
東映オールスターより安彦全盛期の方が凄くね? >>1
なんで今のアニメって絵がキモくって声が不快なんだろう?
昔のアニメも特に興味はないけどうるさくは感じられない
特に声が甲高いからか不快指数ハンパない 東映動画はもうアニメータ抱えてないから
流れはとぎれてる >>96
技術的に特筆するポイントはマジで無い
今までスポットで使ってた時代遅れのオタク向けCGアニメをグレードアップして全編で併用してオタク向けアニメを作った
こんな感じかな
ディスるわけじゃなく単純に残念て意味で言って近年の東映は本当にこういうレベルばかり
一部に物語部分で酷評されてる君の名は辺りよりも物語以外のほとんどの分野でも遅れをとってる
ただ東映に関してはマイナス意見を無視し続けてやり続けた事が年を重ねた結果だから自業自得だと思う
もう今の社風で復権は難しいだろうな ドトールコーヒーは悪の結社、創価学会の
一員だ
集団ストーカーを行なってる
ドトールも創価も法的措置を取らないのは
事実だからです
10月5日悪魔の娘 生誕
とうきょうときたくあかばねは
そうかのまち
公明党は悪党
「平和があるように」と挨拶しなさい。
(新約聖書『マタイによる福音書』10章12節から) >>118
マジレスすると昭和の映画なのでアリオンって車はまだ無かった
なのでトヨタへの配慮ではない 最後に見た東映のロボットアニメは「ガイキングROD 」。
レジェンド オブ 大空魔竜でRODだったような。 「長靴をはいた猫」をモフモフのかわいいニャンコでリメイクして欲しい 1980年代初頭の劇場版999辺りから
アニメでビームとか太陽光とかキラキラした光の描写が派手になったり
音楽もシンセサイザーが使われるようになったり
一気にアニメ映画のクオリティが上がった気がする。
個人的には1980〜1990年代初頭までのアニメ映画が
金かかっているなあと素直に思える作画で好きだな。 セルアニメあくまでも動画としてたけど至宝の3本
F91
発動編
風魔一族 >>77
ポカホンタスからの路線だね
行き着いた先がリロ&スティッチ
白人、有色人種を越えて宇宙人にまで >>99
そう、ヤマタノオロチと戦うシーンは伊福部さんの進撃マーチ >>125
プロデューサーがノリノリでクオリティ上げまくって
上から怒られたあれか
DVD買うほど好きだわ >>55
バタ臭いのが好きだし萌える俺は異端か、、、 >>5
予告編で本編にないカットやセリフがあるのは珍しくない
予告編はとにかく急いで作らなきゃならんのでw >>131
リロ&スティッチもそうなんだ
最近のソフィア姫なんかも昔なら白人のお姫様だよね。
あれは加えてシングルマザーのお母さんが王様と再婚してプリンセスになるとか、これまたアメリカらしいストーリーだし。 >>136
知らずに済めば幸せに死ねた物を
(´・ω・) 美少女がダンスとか最近こんなのばっかりじゃんプリキュアかよ >>128
自分もその辺が好き
ゴールデンタイムにアニメやってたし今みたいに見たい人が見る(深夜とかネット配信とか)って言うより万人に見られる環境で
かつ内容的にも子供向けだけどきちんと中身もある脚本も好きだった
セル画がデジタルになった97年くらいからあんまり好きじゃない >>90
虹色ほたるは全カット山下高明レイアウトで作画監督森久司
その他劇場作監級の目が潰れるような豪華メンバーが多数参加という
最近の東映にあるまじき超作画アニメ
同時期の日本で一番うまいアニメーターが集まって作ったももへの手紙と一緒に見ると感慨深い
数人メンバーがかぶってるし >>138
枚数的な意味ならデジタルがある今のアニメの方がヌルヌル動きつけるのはレベル上だけど
昔の方はアニメーターがちゃんと芝居を書けたんだと思うぞ
今はなんか早送りみたいにスピードさえあればいいとかただガシャガシャ動きまわればいいみたいななげやりというか思考停止を感じる
観る側もキャラの顔面とおっぱい尻しか興味ないようなの増えてるしワーっと動きさえすればそれだけですごーいみたいな安直思考になってるんで仕方ないけどな 参加スタッフの多くが下らない駄作って激怒したことで有名な「ガリバーの宇宙旅行」ってあるじゃん
あれをこないだプライムビデオで初めて見たんだが
確かに出来の良い作品じゃないし途中ダラダラしてたたけど
「子供ですら見るのに飽きて映画館を走り回るようなゴミ」って侮蔑される程とも思えなかったし
ラストをパヤオが勝手に作り替えちゃったからまだ見れるものになってるってのもあるんだろうけど
昔ってそもそもアニメーターも客も志が今と違ってたんだろうな >>149
紫の星の王女の顔がパカッと割れて中から可愛い裸の女の子が出てくるシーンしか見所ないからな >>148
あーそれそれ言いたいこと形にしてくれたわ
動きがリアルと言うか説得力があると言うか 去年の一時期、ポッピンQとポッピンパーティーがゴッチャになってた。 今の方がいいじゃん
ディズニーアニメみたいいウォーリーを探せみたいな細かい絵が全部動いている
くらいずば抜けてるならともかく >>158
電撃はアニプレックスが多いから重要度は違うな >>156
んーなんて言ったらいいかなあ・・多分伝わんないから良いや
色彩とか絵的に上なのは今の方だと俺も思うよ >>115
>なんで声が不快なんだろう
一部でネタにされていた東方の二次創作クッキーの
「今日も良い天気」「忘れてたぁぁぁ」に下手くそな演技や
マジンガーZの主人公の「うわ!痛え!やりやがったなー(超絶棒読み)」
など見ればわかるように普通に喋るってすごく難しいんだよ
アニメ声にすればヘタクソなある程度様になる
アニメ曲なんかもそうでてーきゅうのファッとして桃源郷なんかも
アニメ声でフニャフニャ歌えば(不快に思う層も出るが)ある程度形になる ポッピンQの方も劇場版っぽさがあって面白そうじゃないか。 >>119
魔女っ子メグちゃんの今でも通用しそうな感はすごいな。 ポッピンQは映画館で宣伝観てうわあ…ってなった
画面のクオリティは高いんだけど、なんだか地に足ついてない印象が強かった
本編ちゃんと見たら違うのかもしれないけど >>5
CMは30秒と15秒の2つのバージョンがあって
30秒が「ほざくな!アリオン、人の子の分際で!」
15秒が「ほざけっ! 人の子がぁ!」 太陽の王子ホルスって予算が無かったのか静止画のシーンがあるよな。 >>5
ヒロインのV-MAXでラスボス倒すんだっけ 子供の頃、よく正月とか夏休みに東映長編をテレビで放送してた
少年ジャックと魔法使いが怖かった思い出 >>166
予算なかったどころかとっくに使い果たして中断はさんで期限も伸びまくりで
赤字に赤字を重ねてそれでも踏み切った公開にさらに間に合わないという
高畑勲の得意技やぞ >>152
海底2万マイルとか魔犬ライナー0011とか ルーだのひるねだの今年はアレなのばかりで正直ポッピン以外も爆死がなぁ・・・ 結局、ポッピンQの続編は作るのか?、楽しみにしてるんだけど >>172
東映はマキノ正博を中心に満州映画社系OBが初期に大きく絡んでる
そのせいか戦前からの右翼のノリがそのまま残ってる感じが強い
倒産寸前まで追い込まれて実録ものを作り始める以前は
もっぱら任侠の“ヤクザ者”が
韓国・朝鮮人などの金貸し&暴力団をやっつける話が多かった >>164
ポッピンQはスタッフロール終わってからが本編 >>180
県警対組織暴力で汐路章の刑事がやたらアカ敵視してるのが笑うな >>153
本当、幼稚園の頃は宮崎や高畑アニメ系の押し付けは半端無かったな
でも大人に成ったら子供に観せたいと思うんだよなw >>187
ビデオデッキの普及によって総集編商法みたいのがうまく行かなくなったんじゃないかな。 東映アニメーションが作った198X年て核戦争が題材の映画も有ったな
好戦的だか言われて未だにソフトになってない
テレビで1回だけやったのは見た覚えが有る 女の子でなくても楽しませる作品作れや
保険かけやがって 東映劇場アニメ主な作品(TVアニメ除く)
こねこのらくがき(1957年、東映動画製作第一作)
白蛇伝(1958年)
サイボーグ009(1966年)
サイボーグ009 怪獣戦争(1967年)
アンデルセン物語(1968年)
太陽の王子 ホルスの大冒険(1968年)
ゲゲゲの鬼太郎(1968年)
長靴をはいた猫(1969年)
ながぐつ三銃士(1972年)
マジンガーZ対デビルマン(1973年)
マジンガーZ対暗黒大将軍(1974年)
グレートマジンガー対ゲッターロボ(1975年)
長靴をはいたネコ 80日間世界一周(1976年)
さらば宇宙戦艦ヤマト 愛の戦士たち(1978年)
銀河鉄道999(1979年)
さよなら銀河鉄道999 アンドロメダ終着駅(1981年)
1000年女王(1982年)
宇宙戦艦ヤマトシリーズ ヤマトよ永遠に 宇宙戦艦ヤマト 完結編
パタリロ! スターダスト計画(1983年)
北斗の拳(1986年)
ドラゴンボールシリーズ
Dr.スランプ アラレちゃんシリーズ
美少女戦士セーラームーンシリーズ
GS美神・極楽大作戦!!(1994年)
SLAM DUNKシリーズ
地獄先生ぬ?べ?シリーズ
銀河鉄道999・エターナルファンタジー(1998年)
多すぎなのでこれで勘弁な >>177
そういや小田部羊一さん、だいぶ長く任天堂で働いていたんだよなあ・・・ >>198
1作目は違う
2作目のさらばから東映になった
当時東映の描く宇宙はやたら青くて明るくてヤマトの雰囲気に合わないと
ファンからは不評だった >>196
未完成っていうか、あれの続きをどうすればいいのか聞きたい?w いくわよネジ
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| | オチゆーな
L__|
/ゝ・_・) _√ ̄|_
//_π_〉(゚Д゚ )
ノノ∪ | /# ̄ヽ
| ̄|]_| ノ # ヾ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 80年前後のサンリオはアニメ映画になんであんなにちから入れてたんだろう
シリウスの伝説とか >>206
ユニコすこ
子供の時見てトラウマなったけど アニメ「フリクリ」続編は劇場版2本に決定!ビジュアル&PVも公開
http://natalie.mu/comic/news/239175
このスレ立てろよ 思ったほど酷くなかったというのが正直な感想
おまえらの多くははすぐに回りに釣られるからな 人間に見えないんだけど・・・・
これで萌えれるって知能指数低いと思う
絵はアレだけど内容が良いことを期待
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