【動物】(閲覧注意)夏なので現実の怖い話 ペットの犬や猫は、死んだ人間の飼い主を食べる事がある©2ch.net
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イヌやネコはなぜ死んだ飼い主を食べるのか
http://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/17/062700244/
1997年、ドイツ、ベルリンの科学捜査官が、ある珍しい事件に
関する論文を学術誌「Forensic Science International」に投稿した。
事件の夜、31歳の男性が母親の家の裏庭にある、物置を改装した小屋に
こもっていた。彼はそこで飼いイヌのジャーマン・シェパードと一緒に暮らしていた。
午後8時15分頃、小屋のほうで銃声が鳴ったのを、近隣の人々が耳にした。
45分後、その男性が拳銃で口を撃ち抜いて死んでいるところを
母親と隣人たちが発見した。男性の手にはワルサーの拳銃が、
テーブルの上には遺書が置かれていた。つらく悲しい出来事ではあるものの、
ここまでは特別に珍しいことでもない。ほかと明らかに違っていたのは
亡きがらの状態だ。彼の顔と首の大半は消え失せ、傷の縁には歯型が付いていた。
床には、半分まで餌が入ったイヌ用の皿が置かれていた。
ジャーマン・シェパードは落ち着いた様子で、警察官の指示にも
きちんと反応した。動物保護施設へ向かう途中、シェパードは飼い主の
体の組織を吐き戻し、その中にはひと目でヒゲとわかる毛の生えた皮膚も含まれていた。
ペットが死んだ飼い主の体を食べるという事件は、どのくらいの頻度で
起こっているのだろうか。それを追跡調査した記録はないが、
科学捜査関連の学術誌には、そうしたケースが過去20年ほどの間に
数十件報告されている。これらの記録からは、ひとりで死んで
飼いイヌに食べられるという、人間にとってはぞっとするような状況が
どのように発生するのか、その実態が見えてくる。
今回の記事では、学術誌に掲載された20件ほどのケースに加え、
屋内で起こった63件のケースをまとめた2015年の研究を精査し、
イヌが死んだ飼い主を食べる理由を探った。
(続きは下の方)
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ネコのケース
ネコという動物は、隙あらば飼い主を食べたがっているという、
いわれのない非難を受けることがよくある。また、確実な情報では
ないものの、救急の現場で働く人々からは、そうしたケースは実際に
珍しくないという声も聞かれる。英ロンドン大学
ユニバーシティ・カレッジ(UCL)の法医人類学者カロリン・ランドー氏によると、
現実の事件においてネコが飼い主を食べる場合、彼らは顔、特に鼻や唇といった
柔らかい部分を選ぶ傾向にあるという。
「私もネコを飼っていますが、ネコのそうした行動を意外とは思いません」と
彼女は言う。「人が寝ているとき、ネコはこちらの顔をパシパシと
叩いて起こそうとしますから」
一方で、学術誌「Journal of Forensic and Legal Medicine」には、
2010年にこんなケースが掲載されている。ある女性が動脈瘤で亡くなり、
翌朝、浴室の床に倒れているところを発見された。法医学検査によって
明らかになったのは、飼いイヌが彼女の顔の大半を食べたこと、
そして2匹の飼いネコは、飼い主には一切手を付けなかったことだった。
法医学の専門誌に掲載されているケースのうち、人間を食べた動物として
もっとも頻繁に登場するのはイヌだ。とはいえ、これはイヌのそうした行動を
目にした法医学者が、他の動物の場合よりも大きな衝撃を受けることも
理由のひとつだろうと考えられる。
原因は空腹?それとも…
「イヌは狼の子孫です」。イヌに関するテレビ番組の司会や書籍の
執筆をしている心理学者のスタンリー・コーレン氏はそう語る。
「もし飼い主が亡くなり、そこに食べるものが何もなかったとしたら、
彼らはどうするでしょうか。近くにある肉を、それがなんであれ
食べようとするはずです」
いくつかのケースでは、動物たちは明らかに生き延びるために
飼い主を食べていた。2007年に提出されたある報告には、チャウチャウと
ラブラドールのミックス(雑種)が、飼い主の死骸を食べて
約1カ月間生き延びたとある。飼い主の体は、頭蓋骨の上部と、
バラバラの骨のかけらしか残っていなかった。
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しかし冒頭に紹介した1997年のケースでは、ジャーマン・シェパードは
飼い主が死んだ後、すぐにその死骸を食べはじめている。
「本来は行儀のよいペットが、空腹でもないのに、なぜそれほどすぐに
飼い主の死骸を食べようとするのか、その理由は考察に値する」。
科学捜査官のマーカス・ロスチャイルド氏の論文にはそうある。
2015年の研究で対象とされたケース(関わった動物はすべてイヌ)のうち
24パーセントでは、体の一部を食べられた死骸が発見されるまでに、
1日もたっていなかった。しかも一部のケースでは、イヌがアクセスできる
ところに普段から食べている餌があり、そちらには手が付けられていなかった。
また、イヌが人間の死骸を食べる際の行動パターンは、野生のイヌ科動物の
摂食行動とも一致しない。屋内でイヌが死んだ飼い主の体を食べる場合、
そのうち73パーセントのケースでは顔を食べている一方で、
腹部を食べたものは15パーセントにとどまっている。
これとは対照的なのが野生のイヌ科の行動パターンで、彼らはまず
胸部と腹部を開いて栄養豊富な内臓を食べ、その後から四肢へと進む。
野生の仲間の場合、頭部に傷をつけるケースは全体の10パーセントしかない。
人間を食べるのは「悪いイヌ」か
イヌと深い絆で結ばれ、イヌを大切に扱っていたなら、たとえ自分が
死んだとしても彼らに食べられることはないだろう。そう思いたい人も
いるかもしれない。
しかしイヌの行動は、それほど単純なものではない。今回調べたケースに
おいては、飼い主が過去にイヌを虐待していたことを示す証拠は
一切見つかっていない。それどころか、いくつかのケースでは、
友人や近隣の人たちが、飼い主はイヌと非常に良好な関係にあったと証言している。
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ここで注目すべきはペットの心理状態だ。「ああした行動の説明として
ひとつ考えられるのは、ペットが意識を失った飼い主を助けようとしている、
というものだ」とロスチャイルド氏は書いている。「動物は最初、
顔を舐めたり、そっと押してみたりするが、それでも事態が変わらない場合、
彼らは逆上してパニックになり、それが噛むという行動に繋がっている可能性がある」
「噛む」が「食べる」へと変化するのは、そう難しいことではないと
ランドー氏は言う。「必ずしもイヌが食べたがっているわけではなくても、
血の味に刺激されて、食べるという行為が促されるわけです」
犬種による違いは?
イヌは種類によって気質が異なり、それが飼い主の死に対する反応に
影響をおよぼす可能性があるとランドー氏は言う。とはいえ、飼い主を
食べたケースを扱った法医学論文にはさまざまな犬種が登場し、その中には
いかにも愛らしいラブラドール・レトリバーやゴールデン・レトリバーも
含まれている。
今回参照したケースの中にも、雑種もいれば、狩猟犬や職業犬もいる。
全体として見ると、イヌの大きさは概ね中型から大型で、もっとも小さい犬種は
ビーグルだった。ただし、体が大きく力が強いイヌほど死骸に大きな損傷を
与えやすくなるため、そうしたケースの方が人の注意を引きやすい傾向に
あるというのも否定できない。
たとえば、頭が切り離されるほど飼い主の死骸が食べられた例が
別々に3件あり、そのすべてがジャーマン・シェパードによるものだった。
しかしおそらくは、ポメラニアンやチワワであっても、
もしもっと力があれば人間の首を落とすのではないだろうか。
ランドー氏は、重要なのはあるいは、犬種よりも
個々のイヌの気質ではないかと考えている。飼い主と離れることに対して
常に不安を感じているような、自信のない臆病なイヌが、パニックに陥って
飼い主を舐め、それが齧ったり食べたりといった行動に
エスカレートしやすいと考えられるためだ。
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飼い主にできる対策は?
あなたが死んだときに、ペットが絶対にあなたを食べないようにするには、
ペットを飼わない以外に方法がない。ハムスターや鳥でさえ、
人間を食べた記録がある。
飼い主が講じられる最善の対策は、あなたの姿がしばらく見えなかったときに、
様子を見に来てくれる人を確保しておくことだとランドー氏は言う。
そして、もしあなたの近所に高齢者や病気の人がいるなら、
定期的に顔を見にいくようにすべきだろう。
「こうした対策を心がけることは、周りの人々と関わるための
ちょうどよいきっかけになるでしょう。歳を重ねた人が社会の活動に
参加するのは、誰にとっても益があることです」
(本文ここまで) 待てって躾るのは、生きてる間は食べたら駄目ってこと >>12
落ち着けよこのバカ!!!
ハゲ!!!
同格の「の」に決まってんだろがドアホ!!!
落ち着けよ!!!!
てめえは人間のクズだ!!!!
ノータリンが!!!! 別に死んだ後喰われようがどうでもいい死んでるんだし エサがたっぷり残ってるのに飼い主の死体を食ったって書いてあるな。
拳銃で脳天ぶちまけて血に酔ったとかなら解るが、
そうでないならナゼなんだろうな 生きてる 敬愛する主人
死んでる 敬愛していた元主人だった肉 ペットが飢え死にするくらいなら好きなだけ自分の死体を食ってくれていいわ (ご主人さまからくれるご飯おいしいなぁ、ご主人さまっておいしいのかなぁ・・・・) >>23
これだな
ペットより先に死ぬ状況は考えたくもないがね 愛情云々は人間がそう思いたいだけで、
実際は肉が腐るにおいに刺激されたとか単純な理由なんだろうな。 >>23
ほんこれ
遠慮せず新鮮なうちに栄養とってほしいわ いいじゃん、ペットの血肉となって共に生きるんだよ。 犬や猫は共食いだってするんだ
人を食ったて不思議じゃない 飼い主が亡くなって飢えてとかなら分かるがこのドイツの犬食べるの早すぎだろ
飼い主が嫌いだったのかもな >>32
あれも信じられなかったが、ほんとに犬が食べたのかもな >>32
福生市の事件だよね。
確かチワワだった。 >>31
熟成して美味しくなった頃に食べて欲しいわ >>1
>摂津・河内・和泉國
エライ古風な表記ですなぁ 死んでしまえば肉だしね
市川崑の野火観ると人間同士だって… 人間の方が美味しいからな。
特に若い男の子が美味い まあ俺を食って生き延びてくれるならそれに越したことはないが俺の肉が腐る前に誰か良い人に見付けて欲しいな 世話ができなくなる可能性があるのに動物飼ってるんじゃねえよ 別に生きたままとかじゃなきゃ食われても仕方ない
ただ、独り暮らしでペット飼うのは病気になったり突然死したりする事考えたらやめろと思う 生きているときに食われなければ、どうということはない 動物に食われるのは御免だがたまに物凄く大きな口に突然パクッと食われたら面白いんじゃないかと思う時がある ガキの時に近所の婆さんが孤独死した時に犬が婆さん食ってたよ 腹が減って肉が有ったら食うだろ。人間でもそうなのに。 正しくは 『【動物】(閲覧注意)夏なので現実の怖い話 ペットの犬や猫は、死んだ飼い主を食べる事がある』 か? 最後のオチがよくわからん。。
対策、と言っても、当人はもう死んでるしなあ。 飼い主の遺体を食べて隠そうとしてるんじゃないん?動物って臭いで外敵に気付かれないように出産後すぐ胎盤食べたりするやん? 畜生に礼節はない
犬ネコに依存するアホの最後としてはふさわしい 死臭が食欲刺激すんじゃないの、基本仕留めてから食べるんだろうし ???肉食動物なんだから腹が減ったら肉食うだろ?別に自然な流れじゃん??? 猫なんかは生きてる人でも寝てたら鼻とか噛むじゃん?顔を引っ掻くし。
死んでたら同じ事されても肉が崩れるんだろ 最初はいつもの感覚でじゃれてくるけど回数こなしてるうちに皮が剥がれて肉が露出するから
そこからは食べ物になるんだろ 犬に関しては、群れを守るための行動では?
お産後の胎盤や死産・生きられそうにない仔を食べるのと一緒。 ねえねえ 起きてよ ぺろぺろ
いつもとにおいが違うわん ペロペロ
ペロペロ 起きてよ
なんか味がする ペロペロ…
ちょっとおいしい ペロペロ
ハムっ うま ハフッ! あれだ大切なご主人様を外敵から隠そうとする本能じゃないのか
犬は飼い主がNo.1で自分がNo.2の格付け動物だから 「ごすずん!どうしたの?目を開けて!しっかりして!」ガブリ 福生であったよな。
ゲイカップルの片割れが自殺して飼ってた小型犬が顔食べた的な 田中「猫と戦争になったら、俺は猫を殺したくないから猫に食われるよ」 うちのオカメインコは普段から空き有らば俺の唇を噛みまくってる
荒れた皮を剥がすのが楽しいらしい
ささくれも狙われる 死んだあとの心配するとかムダすぎる。
ポチ。遠慮なく食え 猫が寝たきりの婆さんの足の指全部噛み千切った事件が前にあったな
猫だけは飼わないことに決めた 猫はきちんと餌をあげてても、知らないうちに虫とか捕まえてきてバリボリ食べてる。たまに食べないで見せびらかしにも来る。 読み応えのある内容だった
そして、お前らの半分ぐらいは文章を読めないのもよく分かった
「肉だから」ってレスしてるやつ あれ、ご主人様が起きないよーペロペロ
起きてよ〜、ベロベロ
わーん、どうしたらいいのー、ガブガブ
なんか犬ってかわいいw 愛情を注いだペット犬ほど腹ではなく顔を喰う傾向にあるのは何故かってことな
うちのヨーキーも顔をベロベロ舐めてくるから死んだら喰われるんだろうな オナベとオカマのカップルが喧嘩してオナベが自殺した事件を思い出した
死んだオナベの顔を飼い犬が食べてたんだよ
まじか!と思ったけど世界規模ではまれに良くあることなんだな
2度ビックリ >>9
餌があるのに食ってたケースがあったって書いてあんだろ (ご主人様起きてよ)
ペロペロペロペロ……
(ねぇ散歩に行こうよ)
ペロペロペロペロペロベロズルッ……!? 別に死んでるんだから食ってもいいだろ
ペットに喰われたくないとか、そんなこと気にしてられるくらいなら死んでないわ 震災で沖で何日か漂流していた犬は、発見当時色つや良かっな。エサはたくさんプカプカ浮いていたからな。 万物は常に安定に向かっているからな
動物が動物の死体を消化するのは自然の摂理 うろ覚えだが、流れ星銀とかいう犬漫画で
初期に、じっさまが犬に足を食べさせて
いた気がする
犬は、こんなもん食えねーって拒否してて
可哀想だった ブタも人間を食べる
気を失って倒れていた人を食べたとか、マフィアが捕まえた敵をブタに食べさせるという
記事を読んだことがある ドトールコーヒーは悪の結社、創価学会の
一員だ
集団ストーカーを行なってる
ドトールも創価も法的措置を取らないのは
事実だからです
10月5日悪魔の娘 生誕
とうきょうときたくあかばねは
そうかのまち
公明党は悪党
「平和があるように」と挨拶しなさい。
(新約聖書『マタイによる福音書』10章12節から) >>76
噛まれたら抵抗するやろ?
抵抗せんかったらそのまま食われるんやと思うで うちの猫は切り傷見せても興味なさそうだし、
豚肉食べないから人間も食べなさそう。 自分の死体を愛するペットが食べてくれるなら本望だわ これ割と最近日本でもあったよね?
顔が剥がれてるんで事件かと捜査してたら犬が食ってたっていう 野良犬は胸や腹に噛みつき内蔵を食う、顔から行くのはレアケース
飼い犬はむしろ積極的に顔から食べる
おもしろいデータだわ
”腕や洋服に噛み付いてはならぬ”ってDNAに染み付いてんのけ >ネコという動物は、隙あらば飼い主を食べたがっている
なにそれこわい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています