世界で一番赤毛の女の子「赤毛のアン」を愛している民族”日本人” その謎に迫る BBC特集 [無断転載禁止]©2ch.net
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2本に結ったおさげが麦わら帽子からのぞく「赤毛のアン」は、世界で最も知られた赤毛の女の子かもしれない。
しかし日本では、プリンスエドワード島の孤児のアンは、単に一風変わったカナダからの輸入品にとどまらない。国中で愛されている主人公なのだ。
深緑色のよろい戸が付いた農家の家に近づき古めかしい木製の扉を開くと、テリー・ドーズ氏はこれから中で目にするものに身構えた。
カナダ最小の州プリンスエドワードアイランド州で育ったドーズ氏は、有名かつ歴史的な場所「グリーン・ゲイブルズ」には生まれてからこれまで何度も訪れてきた。
しかしドーズ氏が今まさに入ろうとしていたこの建物は、その家では全くなかった。
9700キロ離れた日本の北海道で忠実に再現されたレプリカだ。カナディアンワールド公園のアトラクションの一つであるこの家には、最盛期には1日4万人が訪れた。
現在この公園を訪れる人は多くなく、バブル経済の熱気が残っていた1990年代の亡霊のようになっている。
「ある意味、夢に例えられると思う。よく知っているはずの通りを歩いているけど何かが違う、気味の悪い夢だと」とドーズ氏はBBCに語った。
グリーン・ゲイブルズの家のレプリカやカナディアンワールド公園が存在すること自体そのものが、日本で「赤毛のアン」がいかに愛されているかを物語っているとドーズ氏は言う。
このテーマでドキュメンタリー映画を撮影するため、ドーズ氏は2014年に日本を訪れている。
日本の「赤毛のアン」への愛情は、第2次世界大戦が勃発する直前、カナダ人宣教師が自身の生徒である村岡花子氏に「赤毛のアン」の原書を渡した時に始まった。
以来、この物語にヒントを得たアニメ・シリーズや漫画本、さらには複数の日本映画が作られ、「赤毛のアン」への愛情は今日に至るまで続いている。
日本で最も愛される赤毛の女の子、「赤毛のアン」
http://www.bbc.com/japanese/features-and-analysis-40427524
https://ichef.bbci.co.uk/news/660/cpsprodpb/6673/production/_95972262_canadianworldsign.jpg
https://ichef-1.bbci.co.uk/news/624/cpsprodpb/17F22/production/_95928089_greengableshokkaido.jpg
https://ichef.bbci.co.uk/news/624/cpsprodpb/98AA/production/_95928093_gettyimages-120768051.jpg >>1続き
こうして、アンは欧米からの輸入文化としてのみならず、日本文化そのものの一部となり、日本のアーティストや著者によって主に日本の観客や読者向けに、解釈に解釈が重ねられてきた。
日本人は概して真似が得意、と語るのは、筑波大学で文学を教える吉原ゆかり准教授だ。1年生向けの履修課程に「赤毛のアン」を取り入れている。
「赤毛のアン」はこうした日本のより広範な翻案文化の一部だと吉原氏は話す。
アンは特に日本の女性から人気がある、と吉原氏は言う。グリーン・ゲイブルズの世界は、日本語でかわいらしいとかロマンチック、美しいものを表現する時に使われる「カワイイ」に満ちているからだ。
美しい景色やふくらんだ袖、お茶会などのかわいらしいものばかりなので、日本の女性は『赤毛のアン』の話が大好き、と吉原氏は説明する。
しかし赤毛のアンを好きなのは女性ばかりとは限らない。吉原氏の生徒の高橋豪さんもまた、熱心なアンのファンで、大学の卒業論文は「赤毛のアン」シリーズについて書いている。
高橋さんは、アンの性格が好きだと語る。おしゃべりで、ちょっとした問題を起こして、でも他の人の気持ちを考える、そんな人に魅力を感じると。なので、アンは自分にとって完璧だと言う。
他の多くの「赤毛のアン」愛読者同様、高橋さんはプリンスエドワード島に巡礼の旅に行き、本に出てくる多くの場所を訪れた。本物の「グリーン・ゲイブルズの家」や「恋人の小径」、「おばけの森」などだ。
人口15万人のプリンスエドワード島には、毎年約3500人の日本人が訪れており、この島にやって来る外国人観光客として最多水準となっている。 中学生の時リアルタイムで見てたが
あたまのおかしい少女にしかみえなかった ロリコン宮崎駿が
赤毛のアンは嫌いだ、と去ったが
高畑勲は水を得た魚のように
ありのままのアンを作ってくれた や、みんな世界名作劇場の『赤毛のアン』というアニメのファンなので
原作はどうでもイイんだよ フランダースの犬もそう
世界名作劇場のせいで本国で知られてないのに日本でだけ知名度あるお話が多数ある 今のところ、
日本アニメの高畑勲赤毛のアンが、
原作に最も忠実な映像化 高畑勲「俺にもアンは理解出来ないが
原作に忠実に映像化なら出来るよ」
宮崎駿「ハウルを改悪するお!」 少女期のアン限定だけど
多感な女の子らしさを凝縮した感じは確かにあるよね
大人になってから見た方が断然面白い こういうの見て外国の人は勘違いしちゃうわけだ
こっちも気をつけんとな >>9
『長靴下〜』で袖にされたから著名な外国の少女文学をひとからげで恨みに思ってたンじゃね? 宝島は
ジョンシルバーを改変した
出崎監督が最高だった。
雪の女王も改変したが
出崎は上手い 世界で一番尻毛の女の子「尻毛のまゆ」を愛しているお前ら アルプスの少女ハイジが家庭教師のトライでバイトしてることを
原作のスイス人は知っているのだろうか だからカルピス(のちにハウス食品)のおかげだって
そこを調べないのはダメだな >>9
いや、>>17が正解だろ。
理解不能で改変しようがない。
仕方ないから原作のままでやった。 日本人にはよくわからんけど白人的には
赤毛は野蛮人みたいなレッテルがあるげな
ピンクは淫乱、緑は基地外みたいなものなのか? >>17
4クールのTVアニメと2時間の劇場版じゃ尺が違いすぎるんだから当たり前やろ
というか高畑版のアンも微妙に改変されてたような ミーガン・フォローズのやつすごく良かった記憶がある 途中から同じ展開の繰返しで読むのやめたわ
過去話から今の話までアカの他人の悲恋ばっかり
もちろん清い愛 ミーガン・フォローズが主演した赤毛のアンの映画が良かった 一回も読んだこと無いんだけど
ストーリーを三行でまとめてくれ >>9
違うよ
確かにアンやるのつまんねって感じだったけど途中で抜けたのはルパン映画の監督に誘われたから
その時アンの主力アニメーター引き抜きまくって高畑を激怒させたw / ,,, ト、 <
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( / ∧ /\ ヽ、) >>43
孤児が養子にもらわれて
ADHDっぽい失敗エピソードの連続だけど
幼なじみと結婚して幸せになる わたしこのスレを「ニート達のきらめき」と呼ぶことにするわ ムーミンやトーマスもそうだな
グッツの売上がすごい アニメのキャラが最強過ぎる。
あの声も忘れられん。 >>43
働き手として貰われた子が妄想癖爆発させながら周りとなんやかんやありつつ
頭が良かったので大学進学からの宣教師になるのを目指すも
養父が死んだので夢を諦めて田舎暮らしを選ぶ話 学校で隣の席の奴を石板でぶん殴ったり、近所のババアに罵声浴びせたり
アンってキチガイじゃん >>34
まーウルトラアンとかじゃ締まらないからね… >>9
宮崎が作らなくってホントに良かった
高畑の作品のほうが好きだ フランダースの犬とかハイジも本国より日本での人気が高そうだな 子供心にキチガイにしか見えなくてホントに嫌いだった >>43
難しいが
面白さのキモは話の展開じゃなくて圧倒的にアンのキャラクター
自分はオンナになる前の女の子と深く接することは永久に無さそうだから
赤毛のアンで補完した気になってる >>66
本国より他国の方が人気出るパターンってあるよな 原題は緑屋根(屋号みたいなもん)のアンみたいなやつ >>66
フランダースは日本人観光客用に銅像まで造ったからな 赤毛のアンのシリーズで一番面白いのは、やっぱり3巻の大学生時代の
「アンの愛情」の巻だと思われ >>68
ホントに?
メモリアルアルバム持ってるけれど、とみの喜幸の名前は絵コンテに記されてるけれど脚本にも絵コンテにも宮崎駿は記されてないよ って言っても、原作を最後まで読んだことある人あんまりいないんじゃね?
アンの大学時代とか子どもたちの話とか結構面白いのに日本だと全然有名じゃないのは、やっぱり日本人が好きなのはアニメの世界のアンなんだろうな >>77
14話までは画面構成でいたはずだけどなぁ
パヤオが書いたレイアウトの絵とか見たことあるぞ 小さいとき読んだ覚えがあるんだけど…
全然内容覚えてないw 今の時代の学校図書館じゃ人気は無くて借りる子も本当に少なくなったけれどファーブルにしても赤毛のアンも図書室ですごく人気あったよなぁ >>82
養父のマシューはリーマンショックで……(涙) >>80
そうなの?
ファーブルは名作劇場とかないのになんで有名なんだろ
漫画のファーブル昆虫記のせいとも思えないけど 世界名作劇場のおかげ
その中でも突出して人気あったわけじゃない
一部熱狂的に好きな女の子がいた気はするが >>78
シリーズ最後まで読んだけど子供が
戦死して涙もろいボバアなったアンはコレジャナイだろ
上書いたあとその読者の期待に応えて育児中のアンを書いた炉辺荘のアン
人気作家だったけど最期自殺したんよな
自殺って認めたの最近だけど 赤毛連盟
概要:上記連盟に欠員が生じたため、これを募集する
募集:1名
業務:当連盟事務所にて1日4時間以上、赤毛のアンを観賞すること
報酬:1週間4ポンド モンゴメリは人気あるから最後の方は書きたくないけど仕方なく続き書いてたとかどっかで読んだ ↑ここまで赤毛のアン派
↓ここから金髪のマーガレット派 >>91
トムソーヤも大好きだわ
てかハウス名作劇場ってやたら持ち上げられるけど
こよなく愛してた自分は
チャレンジした結果とはいえ
ゴミみたいな人生送ってるからな
見たからなんだってのは身をもって思う フランダースの犬も日本でだけ有名なんだっけ
日本人観光客にいちいち聞かれたのがきっかけで
ベルギーが像を建てたって話 電車内、子ども抱っこした母親に「席座りますか?」断られることも... 理由を説明したマンガに反響
http://www.lableplus.ga >>103
俺が聞いた話だと
ベースになったのは医者の赤ひげ能安 嵌って続編を読んでくと
ギルバートいなくなって虚しい
そこまで書いてくれなくていいのに全く 「誰がニンジンじゃっボケがっ。おどれの髪も同じ色に染めたるわ、おどれの血でなっ」 赤毛のアン、イライラするんだよな
アスペじゃん迷惑かけといてヘラヘラすんなや ハイジもそうだけど、スイスやカナダの大自然に憧れるんだよなー ベルばらのパンがなければお菓子と一晩で白髪にも日本でしか通じないらしいな 赤毛のアンって名前だけで詳しい内容は知らないんだよな 世界名作劇場があったからだな
子供の頃はピーターパンとかロミオの青い空みたいな活劇物が好きだったけど
大人になったらアンとかペリーヌが好きになった
小公女とかフランダースみたいのはどういう需要なのか分からん >>123
小公女セーラはラストの手のひらクルーを楽しむ作品
子供心に「やっぱり世の中金なんだな」と認識させてくれた 良かった教
俺「何?良かった教って?」
回答「良かったを探すんだよ」
俺「、、、、、、、、」 一番印象的なシーンは
アンが学校の先生になろうとした時にマリラだかリンドだかが
先生なんて能無しがやる仕事するなんて能無しの仕事奪うのか!
て激オコするとこ おしんとかフランダースの犬とか不幸で過酷な話が好きだからな、今はわからないが
フランダースの犬なんかおじいさんが死んだあと数少ない友達も出稼ぎに遠い町に行くことになった予告で
おじいさんが死んで悲しみに暮れるネロ、そして○○も出稼ぎに遠い町に行くことになったのです
次回、フランダースの犬「ひとりぼっちのネロ」お楽しみにね!
みたいことナレーションで言っててお楽しみにじゃねーよ!何がお楽しみだよ!って思わずつっこんだ
マジでなんでこんな話作ったんだって見たくなくなるレベル
あとハンスがこの世で一番嫌い、全部の物語全部のキャラの中でも一番嫌い
心の底から死んでほしい、未だにふとした瞬間マジでハンス死ねって思う マイナーだけどアンの娘のリラの話は読む度に泣ける
途中マンネリ化する中であれだけ別物 >>130
「次回、機動戦士ビクトリーガンダム ギロチンの恐怖 見てください♪」 ここの童貞無職達のささやく小道って本当に素敵ね!想像が膨らむわ! >>77
うわー!羨ましい
俺がアンにハマった頃にはとっくの昔に復刊ドットコムで復刊終わってたんだよな >>130
実写版のアメリカ映画だと
生きてるうちに大聖堂に迎えが来るハッピーエンドなんだけど
日本版とフランス版はアニメどおりのラストなんだよな
つーか2通りエンディングつくった準備のよさに関心した >>137
子供なりにその不思議を乗り越えるところから始まる ニンジンといわれただけで数年間完全に排斥したアンが純粋で児童アニメ代表作にされて
弟を再起不能にされかけて半年間で仲直りしたアンネットが腹黒いとされ鬱アニメ認定された
理由がわからない
>>68
パヤオは俺カリ城やるからって逃げたよ。 ランランラーン ランランラーン スンコロベッキンレンランラーン
ランランラーン ランランラーン スンコロベッキ ナーンナン
みたいな歌だったっけ?これは違う名作劇場? 大人になって気が付くんだが
あれってアンの痛い行動を生暖かく見守るアニメだよなw アンは人気出たけど
同じ赤毛のにんじんの人気はいま一つ・・・ >>144
それもほぼ婚約者同然だった男を最後の最後で捨てて
ギルバートにはしるという鬼畜のふるまい
>>77
ホワイトベースが入港したベルファストのミハルの家の間取りががアンの家と同じだったんだっけ? >>8
お前「赤毛ってジンジャーって言うんだよ」って言いたいだけだろ
無視されててかわいそうだから触れといてやるよ >>137
兄妹じゃない?
マリラは昔ギルバートのお父さんといい仲になりそうでならなかった >>5
同年代で読むとそう思うだろうな。
ある程度アンより年上になって読む本だな。
俺は素晴らしく面白かった。 セーラーは落ちがいまいち
貧乏から自力で這い上がる展開なら名作だった >>126
牧師をしていた夫がアルツハイマーか何かでボケ始めて、モンゴメリーが老老介護をしていた。
当時アメリカ大陸でも使用を認可されて、市販されてた覚醒剤のような疲労回復薬を常用していたらしい。 子供の頃名作劇場で見てたけど、全然おもしろくなかった
大人になってたまたま見返す機会が有ったけど、どえらい作品だった
泣けるアニメの一位は間違いなく赤毛のアン
火垂るの墓とかフランダースの犬とか足元にも及ばない >>160
あの時代のイギリスの話しはおしなべて
お嬢さまが運命のいたずらで貧困に陥りちょっとした幸運からもとの生活へ戻る
ってのが流行だったからな >>9
駿は耳をすませばの雫がしゃがむ時にパンティ見えないように気にするシーンを嫌がってた。
監督が雫に必要な演技だとゴリ押し。
結果多感な少女を描き上げた名作が出来上がった。
ニンジンって言われただけで何年も口の聞かないアンは駿の求める少女像とは真逆。
パンツ見えても気にしない少年のように奔放な少女が好きなんだよ。
>>144
クラスの女子にキモオタって煽られたら何年も口聞かないだろ?
わりとそれと同じ。 >>160
多額の借金を抱えたセーラは起死回生の逆転劇を夢見て黒服の勧める謎の豪華客船に乗り込むのだった 2ちゃんの中で一日は終わるー さめなーいー夢みたーいにー 次のトム・ソーヤはたまに視てたがアンの時は興味が湧かなかった。 >>148
小公女セーラでラビニアの役もやっていたがキャプ翼をやっていたのはこの時期
キャプ翼では小公女セーラのベッキー役の人が岬と仲のいいふらのの松山役などでも出ている アニメで知ったわけだが、赤毛じゃなく茶髪じゃね?っていうのが第一印象だったな あの時代のスカートの丈が好きだ
あと小さいカンカン帽
内容はじつはあまり知らない 名作劇場だとペリーヌが一番好きだったな
母娘2代に渡る壮絶な遺産ゲット話が生々しくて良かった 赤毛って外人には黒髪に近い感じに映り貧乏で陰険さを感じるらしい。ブロンドとは対極らしい。ソバカスもニキビ面みたいで貧乏を連想するらしい。 アニメのアンは性格がゴミすぎて駄目
ダイアナは可愛い 泳げたいやきくんと同じでモンゴメリが出版社に安く権利売っちゃって、
大ヒットしたが一銭もモンゴメリに入らなかったんだよな。
続編書いて金持ちになれたそうだが。 母をたずねて三千里もよろしく。
高畑の凝り性とパヤオの神がかったレイアウトと富野のコンテ
原作は20Pほども無いからほとんどが高畑オリジカル >>178
赤毛って髪質が悪そう。
シャンプーのCMで赤毛の人いないでしょ。 図書館で借りて全シリーズ読んだわ
アン自体は登場人物の一人としか思わないけど、ストーリーが面白かったな >>178
異教徒や裏切者、癇癪持ちや自己中のイメージかな、ヨーロッパの赤毛
肌の色素が薄くて、顔も身体もそばかすだらけの人が多い
シャーロックホームズの赤毛連盟の話に出てくる 自己愛だけが異常に高いのが日本の女だからな
空想のキャラを自分を当てはめてるミーハー >>178
赤毛というとアイルランドに多いから
じっさい貧乏移民に多かった 家族で南の島の無人島暮らしするアニメ
母ちゃんが有能で面白かったが
思えば今も日曜の似たような時間帯にTOKIOが似たようなことしてるよな 赤毛と聞くとどうしても女海賊って連想してしまうけどな 欧米文化というより「おしん」に近かったからな
そういう意味では小公女セーラど同じポジション >>189
そういやスカリーの人もアイリッシュ系のハーフだね >>90
たしか、平野レミの爺さん(フランス人)だか曾祖父さんだかが、
ファーブルと同郷で個人的に仲良しで、
つまり「知り合いの書いた本」を紹介したらウケちゃった、みたいな流れだったかと。 子供のころ読んだはずだけどあんまり覚えてないなあ
確か最後絞首刑になったんだっけ だいたいハウスのせいポリアンナ物語とか小公女セーラとか観てた >>196
名作の小公女セーラはひどかった。
いじめたやつらの鼻を明かしてやれみたいな原作のテーマを悉く改変してたからな。 >>203
逆にネバーエンディングストーリーは
いじめたやつらの鼻を明かすシーンを最後に入れたら
原作者ぶちぎれたんだっけ >>91
巨大なカエルな!!!
カエル跳び競争のエピソードすきだったな。 モンゴメリの話してるやつが3人しかいないあたりがオタクの限界 日常系萌えアニメの祖だから
女より圧倒的に男のファンが多い >>205
先生のカツラを剥ぎ取った上に落とし穴に落とす回も面白いぞ
>>192
母ちゃんより父ちゃんの方が異常な位有能だったろ? アンって結局ブサイクなチャーリースローンには目もくれずイケメンなギルバートとくっついただけの尻軽女だよな >>211
まぁそういうな。元祖花より男子みたいなもんだ。 原作の信者が多いのが50代後半以上の婆ちゃん世代
最近の女の子は赤毛のアンを読まなくなったと記事にされるようになった頃アニメ化された >>77
アニメのオープニングにはでかでかと宮崎駿でてたけどなー >>206
マーケット・ガーデン作戦 を強行して失敗した人でしょう。
当然、知ってるわ >>207
プリンスエドワード島まで行くの女だけだろ
男も行くのか 緑の髪染めでベリーショートになったあんとチュッチュしたい(´・ω・`) ニンジンって言ったらブチ切れる凶悪女の話でしたっけ? >>220
10年くらい前
テレビで赤毛のアンの舞台になったプリンスエドワード島に行こう!ってツアー会社だったかのCMがあったが
俺行ってみたいと思ったわ…… >>206
オクターブ奏法の元祖みたいな存在
才能が傑出してるわ 親友に避け飲ませたり男子の頭を石板でカチ割ったり最高にロックだね アニメはリアルタイムで見たがアンの余りの
変人ぶりに付いていけず途中で切り捨てた
自分が大人になってからテレビ埼玉の再放送見たら
最後まで楽しく視聴出来た あんな発達障害児好きじゃない
マリラとマシューは好きだけど 赤毛のアンの本破いた人はどうなったの?
ニュースで一時期取り上げまくってたのに アニメのキャラクターデザインが秀逸だったからな
下手な絵だったら同じ話でもこうはならなかったと思われる こんにちはアンはちょっと見たけど
前作のアンぽくなさ過ぎて見なくなった 白人とかだと髪の毛真っ赤な人とか多くね?
特に女の方 >>154
勉強になったし痛さをあぶり出してくれてありがとう >>170
しかし、黒服の忠告を守れずに
調子に乗ってしまい…
「ドーン!」 子供の頃みた赤毛のアンはおばさんとそうさのうしか記憶になかった
この前再放送見たときはアンうぜーとよりいっそう鮮明に感じた ハウス名作劇場で広げまくられたから
フランダースの犬も母を訪ねて三千里も原作は駄作といって差し支えない出来だし アーサー・ポップルのダメさ加減は名作劇場随一
前作、フローネのお父さんが有能だっただけに落差が激しい
昼間っから酒持ってフラフラするシーンが忘れられないわw
子供にあんなの見せるなよ >>1
違うよ
日本人の赤毛のアン好きはドラえもんの影響
アン♪アン♪アン♪とっても大好き❤ 急に大人になったのはビビったな
あとマリラのアンへの愛しっぷり ソバカス隠して三つ編み解けば、かなりの美少女だろうな。
消すアニメで三つ編みじゃない場面ってあったっけ プリンスエドワード島の帰化植物ルピナスの繁殖率は異常 日曜名作劇場?だっけ
あれのせいだろ
結論にかかるまで三秒(笑)
いちいち番組にするな(笑) >>255
あー、朧気ながら記憶にあるかも。
赤毛にコンプレックス持ったアンが何とかしようと、
ヘアカラーだか何かでやらかした話だっけか?
ちょっと理想とは違ってて、ウェーブかかってんだな。三つ編みだから。
ありがとうね アンが好きというよりマシューとマリラのキャラ勝ちだろ >>3
> 日本人は概して真似が得意、と語るのは、筑波大学で文学を教える吉原ゆかり准教授だ
猿真似ジャップw >>261
,,...-'''''' ̄ ̄''''''-、、 <" ̄Y'''""Z
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∠ ハiヽ `フ__ノヾ--─" // |
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ヽ / _,,- レ' \_|
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Yヽ| r'i.i` (.'.'.l⌒ヽ ∠7
"'-.,__ノ\__ . .'' '' l ヽ_,,......-''''''ll
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''''" `、 <_ゝ "''<__  ̄~ __,,.-''"_,,.-_,,...-''"i\/\
.___,,,,,.......--入___ノ ̄"''-..,,,_ "''-''''""_,,.-_,,...-''"ノ / / //-....__ アニメのマシューが大好きだったけど
亡くなったショックで以降の記憶が消えてるわ ネットフレックスの動画は強盗が密かにアンの家に居候するとこで終わるから嫌い 明日がまだ何ひとつ失敗をしない
新しい日だと思うと
うれしくない? >>1
妹に借りて、高校の頃に文庫本で10巻まで読んだ
最近、11巻がある事を知って驚いた そうさのう。
わしはなぁアン、1ダースの男の子より、お前にいてもらう方がいいよ。
いいかい?
1ダースの男の子よりもだよ。 いま曲がり角にきたのよ
曲がり角をまがったさきになにがあるのかは、わからないの
でも、きっといちばんよいものにちがいないと思うの
それにはまた、それのすてきによいところがあると思うわ
その道がどんなふうにのびているかわからないけれど
どんな光と影があるのか―どんんな景色がひろがっているのか―どんな新しい美しさや曲がり角や、丘や谷が、そのさきにあるのか、それはわからないの >>91
インジャンジョー!!
ハウス名作のアンは小学生の時に観ただけ
その後、カナダのドラマをダイジェストにした映画を高校生の時に観てハマって、小説を全部買ったな パヤオ含め大半はアンに島本須美を推していたってな
高畑が山田栄子に決めた 個人的には赤毛のアンより
小公女セーラのが印象深い
ドラマは糞だった
アニメはよく覚えてる ドトールコーヒーは悪の結社、創価学会の
一員だ
集団ストーカーを行なってる
ドトールも創価も法的措置を取らないのは
事実だからです
10月5日悪魔の娘 生誕
とうきょうときたくあかばねは
そうかのまち
「平和があるように」と挨拶しなさい。
(新約聖書『マタイによる福音書』10章12節から) ドイツ軍の大軍から逃げる展開の名作劇場もあったような >>263
オーロ をど突くコナン
後ろでビックリする ラナ 女だが、アンとダイアナがピクニックした話に憧れた
飲み物を瓶にいれたり、カゴのピクニックセットとかにやたら憧れたのは赤毛のアンからだと思う
昭和生まれだから、洋菓子にキラキラした憧れがあったんだろうな
でもアンはヒステリックで苦手 アボンリーへの道も良かったなぁ
全部は見てないけど時間があうと良く見てた >>43
教室で男の子をボコった。
屋根から飛び降りて骨折した。
男といちゃつき、養父が心臓麻痺でタヒた。 男子にとっては子供の頃と大人になってからだと評価が180度変わる作品
大人になってからアニメ見ると涙が止まらん >>162
ヒロポンみたいなもんかな。
せつない事実を知ってしまった >>1
>この物語にヒントを得たアニメ・シリーズ
世界名作劇場のことなら、「ヒントを得た」という言葉から想像されるような
レベルではなく、他の映像作品と比べても屈指の原作忠実度と思うけどな アメリカではジンジャーって小馬鹿にされる存在だよな
まぬけでトロい印象 >>304
さすがに母を訪ねて三千里を原作に忠実というのは無理がある 一回アニメ見ようとがんばったがアンが喋り過ぎでだめだったわ 最近の欧米人は日本に影響与えた事を何故か自慢したがるよなw >>284
島本さんだとどんなアンになってたんだろう。
山田さんの様に奇っ怪な少女を演じられただろうか。 >>305
さらに追加すると
突然火病起こしたりするイメージもある
詳細は知らんから正に偏見かもしれんがw >>149
大人になってから見ると、アンよりもハイジやフランダースのアロアのほうがよっぽどキ○ガイなことに気付くよね。 赤毛のアン読んだことなかったけどお前らの女バージョンが振られまくるも幼馴染みのかわいい女の子(お前らにはそんなのいねーけどwwwww)と結婚するような話しと理解した 今、アニメ観ると、情緒不安定なお前らそのものだった 最終巻は息子達を第一次大戦に送り出したアンが軍人の装備品支援
左翼が怒るような内容
ミーガン・フォローズ映画版では何とアン自身が戦争に行って行方不明の息子を捜すトンデモ展開 >>318
何でサヨ怒んの?
奴らには日米以外の戦争は正義の戦いやん オレは、ペリーヌ派
ペリーヌと言ってもクロステルマンのことではない(`・ω・´) アンと比べて可愛いエミリーはさっぱり人気無いな
NHKのアニメわりと面白かった >>314
全然ちがくね
アンってめちゃくちゃ勉強できて同性の友達いっぱいでばあさん達からも好かれてるし 赤毛のアンは知らんが赤毛は格好いいだろ
欧米で赤毛は差別されるみたいだがな >>310
でもミーハーで酒癖悪かったりするんだぜ?今で言ったらきっと痴漢冤罪するタイプ 2000年代なんかアメリカでマイケル・ジョーダンなんか全然有名じゃなくて
自転車のランス・アームストロンング(ドーピングでタイーホw)
のほうが有名だったりしたんだよな。
結局国を超えて有名になるかどうかは経済や企画によるね。 独りよがりにしゃべりまくる気持ち悪い奴だなと子供心に思って観てた
面白くなかったので内容憶えてない 家の中を眺めるシーンとかとくに劇作的には意味のない雰囲気を鑑賞するシーンとか俳句みたいだし
日本人の感性にあっていたんだろう 母を訪ねて旅することもなく
貧乏のどん底でイジメられることもなく
孤児からのスーパーサクセスストーリーでもないのに
こんなに面白いところがスゴイ アンがマシューのとこにやってくる前の話が過酷すぎてヤバい
火事で両親死亡、引き取られた家は絶賛家庭崩壊中で虐待に近い待遇で生活したりとか
正直可哀想を通り越して引くわ >>275
>>279
これだ
しつこい程の前向きさ加減が見ていてものすごく疲れたし不快感が増幅していったな
どこが面白いのかまったく理解できなかったし今もできない 途中で出てくるマシューの農作業を手伝う男を見たとき嫌な感じがしたわ
結局はいい人だったけど >>339
微妙にフランス系移民をディスってるんだよね
勤勉でないって 印象的な話は、新しいブラウスをおばさんが作ってくれる事になって、
孤児だったアンは初めての事で嬉しくて流行の「盛り袖」をリクエスト。
おばさんは布の無駄だと却下するも、必死に盛り袖の良さをプレゼンするアン。
願いが聞き入れられないアンは諦めるも、翌朝出来たブラウス見ると盛り袖に。
このなんてない話が読んでてなんとも気持ち良くなる。 >>293
イチゴ水というものに憧れた
今はストロベリーフレイバーの紅茶をソーダ水で淹れてこんな感じかなあと思って飲む >>329
ちょっと何言ってるかわからない
どういう統計なの?
エアージョーダンどんだけ売れたか知ってる? >>172
まあ、30周年って事で
必殺旋風剣 いやぁぁぁぁぁぁぁっ!!!! >>12
スイスロールが向こうではジャポネーゼロールて言われてるようなもん? >>336
赤毛のアンはその虐待児童の妄想世界と思ってる。 ダメだどうしても赤毛のアンとアンネフランクの日記が混ざるわ 宮沢賢治でさえ妹萌えで卒業してたのは暗黙の黒歴史なのに、マシューは一生妹と二人暮らしなのに死ぬまで童貞だったの? 原作のアンは最初の子供が流産でかなりヘコんで妙な展開になる >>361
この究極のツンからデレて結婚するんだぜ。 >>255
このベリーショート、しばらく続くのかとワクテカしてたら
次の回で普通に三つ編みに戻ってた時の絶望感(´・ω・`) 赤毛のアンを初めて日本語に翻訳したのは
村岡さん
その後、村岡姓の人は別の事で有名になる >>10
再現率が高かったよな。
原作を知ってたが泣けた。 振り向けバっ! 白い砂っ! 私のほぉ足ィ跡おお〜〜ゥ
ってやつは何だっけ? >>1
アニメは見てないが小説は面白かったな。
どう面白かったかは覚えてないが、結構読み出したら止まらず一気読みした記憶がある。 >>43
周りの人を幸せにする能力が異常に高い少女が無双する話 >>90
たぶん最近流行りの「ウンコドリル」と同じ理論。
学校で(家でも)ウンコの本読んで怒られない、いやむしろ褒められるのはファーブル昆虫記ぐらいなモンだろ。 朝ドラでは赤毛のアンの邦訳原稿が空襲で焼ける寸前だったな。 >>90
江戸川乱歩とシートン動物記とならんで三大小学校の図書室の定番やからやないの? でも赤毛のアンって邦題つけた奴は>>361の頃のアンに
石板でぶっ叩かれるよね(´・ω・`) 下はハッチしてあるけどふつう上下水道と排水管それに電線が通ってる空隙部だからね
ヒトも点検で通るし。で
Θ ただしスケールを無視した場合の日常的すぎる
例
地下鉄のドカン そんなことはない
だいたい 赤毛のアンというのは全集であって
アンの青春 アンの結婚 そのた第52巻を抜いた全集を探すと言うあたりを含め >>1
BBCの日本語版なんて携わりたい人いっぱいいるだろうに
この翻訳の人筑波大の学生を「生徒」と二回も書いてる >>372
南の島のフローネ
op,ed歌ってるのはララア >>396
これ気がつくのに暫くかかったんだよなあw 最初は頭のおかしな女の子にしか思えなかったけど、アンが大人になるにつれて好きになった。
成長の過程が良かったのかな。
最後はギルバートと一緒になってよかった。 子供の頃は癇癪持ちで成長とともに落ちついて急に大人っぽくなる女性はよくいる アンが元気で、マシューが死んだりすると詫び寂びだし、
大自然も日本人にあっちょるし、まぁ、元々日本婦女子は
元気だから共感するとこあるし、アルバートはクソ 若草のジョセフィーヌ(非たぬき)とかは、まんこ版あばれはっちゃくしてても、ちゃんとマンスジ通してるイメージだけど
アン・シャーリーだけは生粋のキチガイというイメージが強い、なぜなのか 高畑とかパヤオが関わってるあの頃のアニメは貴重だ
技法的な意味で 世界名作劇場で一番印象に残ってるシーンは
インジャン・ジョーの裁判 ロリコンおじさんのジョディアボットも当初はまたADHDかと思われたけど
なんかただの不細工物語になってたイメージ
アン・シャーリーのキチガイっぷりだけがなぜか強烈に印象に残ってる >>411
フランダースの犬の舞台になった現地の観光課のある男性の話は調べて読むとかなりくる話があるよな。 赤毛のアンはまだオタクなんて言葉が無い時代から信者がすさまじく
翻訳本が出るとみんなして原本と照らし合わせ訳が違ったり
ニュアンスに違和感があったら即効出版社に指摘や抗議の電話をするくらいだったと
30年ぐらい前のラジオで聞いた事がある聞いたな 大人になってから本を読んだけどおもしろかったな。
家なき子とペリーヌも良かった。
凄く異世界感がするよ。
言葉とか、文化とか。 >>413
全く知らなくて、今ぐぐって読んだ
へえ、いい話じゃん、から途中で声が出るくらい驚いた… そういえば赤毛のアンってしょっちゅうやってたよな、テレビで >>416
かなりショックだよね。
フランダースの犬で幸せになる人もいれば、不幸になる人がいるって不条理な世界というか、、 >>334
大学で学んで主席とるのはあの時代の女性にしては孤児からのスーパーサクセスじゃないのかね ムーディ・スパージョン・マクファーソンとかスタンド名みたいだな >>178
よく知らんけど赤毛は嫉妬深くて夜の方が半端ねぇみたいなイメージあるよな
なんでやろ >>169
近藤喜文監督は、中学生ぐらいの年頃の娘は人が見ていようがいまいが
座る時にスカートの裾をひざの裏に巻き込んでパンツ見えないようにして座る
実姉がリアルにそうしてるのを見てたから間違いない
ってゆずらなかったんだよな
貴重な監督だったが逝くのが早すぎたな >>290
トラップ一家か
大軍じゃないがオーストリアに進行して来たナチスから逃れる為に霊柩車で逃げるのが最終回 ナレーションが羽佐間道夫だったかな
味のあるいいナレーションだった >>425
女性向けの家庭小説が原作だから萌えキャラじゃないな 赤毛のアン風に嫌儲を例えたら道化師を哀れむ歌うたいの墓場かな 欧米だといまだに赤毛=馬鹿なのな
どうしてそうなったんだ? アンは髪の色とやせっぽちとそばかすのことをリンドとかに指摘されるだけで
ルックス自体は美人なんだよな
頭もいいし、努力家で非の打ち所がない >>427
いやいや当時のアニオタのオカズだろ?
本質は萌えキャラと同じだって >>430
馬鹿というより気性が荒く癇癪持ちで感情的と思われている
なかなかキリスト教に改宗しなかった自然信仰のケルト民族を野蛮人だ文明が遅れていると差別していた名残 >>432
そいういコナンのヒロインとかとは違うな ひきょうもの!だいっきらい!とかいう投げ技が強いんだよな >>437
あっちは楽天家だな
足を無くす前のポリアンナに近い 可憐な美少女のイメージだったダイアナが、大人になって凡庸な男と結婚して子供ボコボコ産んで、そこら辺の太ったオバチャンになってくリアリティさが一番興奮する 読んだ当時は何で赤毛だとバカにされるのかよく分からなかった
赤い髪キレイじゃんって
わざわざ何で地味な黒髪に染めたいと思うんだか理解できなかったな 田んぼ?でコケて泥まみれになるシーンが一部のメッシーフェチから愛されてる 孤児のトラブルメーカーが事件を起こしまくっているうちに成長する物語 >>440
なんで黒髪をわざわざ茶髪にすんの?バカじゃね?って
白人に思われてんだろうな そのあとセーラ見ると
山田ラビニアが憎たらしくて虐げられる島本セーラに勃起もんやで。 アンも人気だけど文学少女の好みは若草物語にシフトしていったような気がする 単一民族の日本人には赤毛で差別される意味がピンと来なくて
少女が虐められてる→可哀想って単純思考で好かれてると思う
俺がそうだし 前に東京MXだかでやってたので、久々に観たけど
社会不適合者?だとか、奴隷?だとかが違和感なく出てきて、ちょっと引いてしまった。
昔は寛容だったんだな・・・こういう放送に対して このGWに公開された新作実写はひどい出来だったわ
マシューと膨らんだ袖エピソードが改変で、アンがおねだりしてマシューが買わされる展開に… >>454
尺をつめるためにリンド婦人エピソードはカットされたのかね
いい話なのにな >>456
なんか何年間にもわたって続くTVシリーズの第1話だった模様
知らずに見に行ったので途中で終わってビックリしたw >>453
トムソーヤなんかにも普通に黒人奴隷が出てきたぞ。
しかも主人公の家wwww >>433
なるほど
実際に気性が荒く癇癪持ちで感情的なのはキリスト教徒なのにな >>462
キリスト教徒は多過ぎてステレオタイプを特定出来ないよ >>430
日本におけるハゲ=クズと同じ図式なんだろう。 ジンジャーは向こうの方ではダウン症的なものなんだろ マシューなんか金を預けてる銀行が倒産して預金全部パーになって
倒産記事の新聞握りしめたままショックで心臓発作で乙というシュールな >>464
そこまで酷くないだろ
別の有名漫画では、主人公が憧れる相手は「小さな赤毛の女の子」だからな
逆に言えば、ハゲに憧れる存在など、古今東西どこを探してもいない
あ、その漫画の主人公もハゲだったな・・・ 原作が普通に面白いのよ
大人になったアンがギルバートとギシアンしてるのなんか多くの人は知らないだろ >>462
気分を悪くするかもだけど昔は左翼といえば勉強家だったんだよ
勉強ののち左翼なの
貴方みたいなのばかり声が大きかったら足を引っ張る事にしかならないから右翼が頑張ってるのかしらと思う >>462
馬鹿にされることにはちゃんと理由があるの
笑われないようにしなさいな
とりあえず嫌儲よりはまだ知的な層が残ってる板に来るならちゃんとして >>390
こういうのの仕事って能力じゃなくコネで取るから >>467
日本人がエラのある顔立ちを見て顔をしかめる感じ 原作は読んでも読んでも読み終わらなかった覚えがある
異常に続編が多い上、誰かが勝手に執筆してるから今がいつの時代でアンが何歳かとかしっちゃかめっちゃかになる >>476
なんで選ばれてないと思うのかは駄目な人間なんだからだろう
ここはお前の居場所じゃないそんだけだ >>448
白人だってブロンドに憧れて脱色してんじゃん
ちなまともな日本人が茶髪汚いと思うようにまともな白人も金髪はバカっぽいと思っている模様 >>477
勝手に執筆はされていない
ガチガチに守られている
風と共に去りぬとは真逆 よく考えたら
あの時代に高齢独身で兄妹で暮らしてるって
かなりヤバイ人達だよな 今は若い女性向けの女流作家の小説なんかいっぱいあるが
戦前戦中は日本の少女のまず読む小説は1000年間変わらずの源氏物語だった
(日本の国産女性向け小説はほとんど戦後の70-80年代に伸びた少女漫画からフィードバックしてきたもの)
そんな中翻訳物でも思春期の少女を主人公にその成長を描く赤毛のアンは物凄く新鮮で貴重な存在だった >>482
マシューが自閉症とかそういう発達障害持ってたと仮定すれば
マシューが結婚できず妹のマリラが兄の面倒見るために嫁に行かなかったとしてもおかしくはない イースの主人公って赤毛のアンをモチーフにしてるってホント? >>482
やばくないよ
一生独身の男女は結構いた
男女一対いると、男手女手に困らないし
普通にご近所とも付き合いしてたでしょ >>483
少女雑誌は戦前からすでにあるし
吉屋信子とかゲロ甘な国産少女向け小説もあったよ 今でもRed headはちょっとした差別とまでは言わないまでも、小ネタにされるレベルよな
でも金髪巨乳が最もバカにされてると思う、まんこからは、ちんぽからはセックスを通した目でしか見られないし 赤毛のアン子って漫画があったな。知ってる奴は居ないだろう。
と思ったら、藤子F不二雄が書いていたんだな。
でもそっちじゃなく、おだたつおが書いていた方。ググったら僅かに文字情報があったが画像情報は存在しない感じ。 >>482
多分ピューリタンにはありがちだったのかも(´・ω・`) マシューが亡くなった後
泣いているアンとそれを慰めるマリラの会話シーンはいつ見ても泣ける アニメが原作に忠実だったというか、原作の翻訳が良かったからじゃね? そういやプリンスエドワード島出身の近所の外人に
赤毛のアンのこと聞いたら家族全員しらないって言ってたわ
この物語はアンが大人になって結婚して南北戦争の色が濃くなっていくのが
ちょっとイヤだ >>500
島だってそんなに狭くないんじゃないからじゃないの
東京都の3倍の大きさですっごい田舎らしいよ
外人しか来ない観光地のことなんて知らなくても当然かなと思った >>501
あ、南北戦争じゃなかったw
第一次大戦ね >>5
喜びの白い道のなにがおかしいって言うの!? テレビアニメのエンディングの曲が好きだったなあ
なんとかバースデイとか歌うの PEIツアーってほとんど日本人観光客ってきいた
PEIって何もない場所だけど赤毛のアンの生家を訪ねるとかってよほど作品が好きな人なんだろうなと思う
子供の頃アニメでみたぐらいの記憶しかない
にんじん物語というのは小学校の時読んだ 要するに、物語の本場で育った外人が、日本のレプリカを見て、
そっくりなんだけど何かが違う、まるで気味の悪い夢のようだと感じたってことだろ
まあ当然だわな
本物じゃないんだからさ ニンジン!ニーンジン!
今のタブレットであんな風に頭ぶったたいたら死ぬな >>463
>>471
>>473
キリスト教徒発狂してるじゃん
やっぱり癇癪持ちだな 挨拶もなしに髪の毛引っ張って
おいニンジンwてそりゃ怒るだろ ガキの頃、名作劇場のアニメで見たな
野郎だからトム・ソーヤの方が好みだったけどさ 同じ赤い髪の女の子
長くつ下のピッピはどれくらいの人気なんだろう 子供の頃から結婚するならダイアナみたいな娘と決めていた。
でも実際の嫁はステイシー先生だった。 でも花子とアンは終盤にちょこっとアン絡みのエピソードでただけだよね どんな美人でも赤毛だとマイナス三百点とかそんな感じだもんな >>522
赤毛好きも存在するので(セクシーらしい)
赤毛というのでモテる子はいる >>1
赤毛のアンが人気なんじゃなくて、赤毛のアンを取り巻く異国情緒が人気なんだと思うが
赤毛のアンはあくまでアイコンみたいなモンで >>230
2ちゃんにたまにいるこういうスットコドッコイ大好き >>514
キリスト教徒じゃないけど
馬鹿がばれるから書かない方がいいよ >>483
源氏物語は戦前は批判が多かったよ
皇后が不倫するとか光源氏が太上天皇になって朝政牛耳るとか
当時の皇国史観では許されない表現が多かったから >>528
キリスト教徒というか、アングロサクソンだったな
失礼失礼 大学でモンゴメリで卒論書こうとしたら
担当の指導教官に「文学的には価値の低い大衆作家だから
却下っ」て言われたよ んなこと言ってるから文学自体見る影もなくなっちゃったじゃねえかよw 単に団塊Jr.世代の人口の厚さと当時の子供向け番組の豊富さが理由だよな
他の名作劇場の多くも観光地化してる訳だし よく覚えてないけどおじさんは優しくてババアの当たりがキツイ感じだったような気がする >>539
マリラとロッテンマイヤーさんの厳しさは実は愛情だったと知るのは大人になってから >>6
パレアナはあんだけ人によかったさがせ言っといて
自分が事故ったらそんなん無理って言ってるからな
まあその後治るけど >>303
いいなこれ
確かに可愛いが溢れてる
映画なら絶対観に行ってるわ 体が震えるほどアンを愛してるのに
恥ずかしがってうまく表現できないマリラに萌える アニメのおかげだと思う。
OPもEDも三善晃先生が手掛けててよかった。
作中の挿入曲は三善先生が何曲か作ってたが体が悪くなり
他の人が作曲した。それでもアンの音楽は素晴らしいものがある。
声優さんもよかった。アンで初声優の山田さんはアンが泣くシーンでは
自分も泣きながらアテレコしていた。こんなアニメに感動しないわけがない。 アン「なんで神様は人としての生を与えてくれなかったんですかね・・」 グリーンゲイブルズのレプリカの話を言えば、
日本はテーマパークが好きな風土で、そのテーマの
一つにカナダとかドイツとか具体的な国名があるものも多い。
古くはいろんな土地の形式を取り入れる庭園文化から、これら
異国テーマパークが存在している。過去にはどこの城塞の門前も
異国庭園が広がっていたというぞ。
テーマパークに一国の文化のコピーがあるのが気味悪いとまで
言うなら、たまたまカナダネタのひとつとして取り上げた
グリーンゲイブルズのレプリカよりも、日本人の異国テーマパーク
好きのことを語れよタコ。 アニメの影響だろうなあ
大人になって見返すと、高畑監督の変質的なまでのこだわりってのがわかる
普通の会話シーンでも単に目パチ口パクだけじゃなく、
首を傾げたり目線を送ったりとめちゃくちゃ細かい、会話に参加してないモブも動くし
CGじゃなく手描きってのに戦慄を覚えるよ 子供の頃はマリラが嫌いだった
アンは何も悪気が無いのにニコリともせずいつも冷たくて
何か怖いおばあちゃんだなぁって思ってた
アンが泣いたり拗ねたりしないのが不思議でしょうがなかった
その反動でマシュウは本当に優しいおじいちゃんという印象
マシュウが居るからアンは何とか我慢できてるんだとばかり
マリラの愛が理解できる様になったのって俺が何歳くらいの時だろう
コーネリアとは呼ばずアン・シャーリィという名前も悪くないと言った
その時点で既にマリラはアンを一個人としてちゃんと扱ってたんだよな
アンが屋根から落ちて大怪我した時の狼狽ぶりを意外に思わなくなった時、
自分自身もいつの間にか色んなものが見える様になってて、
それこそアンみたいに成長してたんだなって気付いた
様々な年代の様々な登場人物が居て、
その時々の自分と比較して色んな発見ができるのが、
赤毛のアンに限らずこういう文学作品の最大の魅力なんだろうなと思う
だからこそ読書は人生において極めて有意義だし、
青少年の読書の機会を与えてた世界名作劇場は優れた番組だった 名前は知ってるが話がわからん
小公女セーラ以上に面白い? >>561
上の方でも書いてあったけれど、子供の頃リアルタイムでアニメ放送を観ていた時はあんまり面白くなかった。
だけれど両親が面白いと言って毎週楽しみにしていた。
図書室でもとりあえず皆が挙って借りてるので自分も全巻村岡花子翻訳のアンシリーズを読破した。
大人になって再放送を観て面白さが分かったよ。
話の内容だけでなく、
アンの声優さんもあの上擦った声が本当にアンに似合ってた。
更に近藤喜文が早くに亡くなったのが本当に残念だ。 日本人からしたら赤毛もソバカスもなにが悪いかわからんし >>565
うちもそう
普段アニメなんかみない母親が毎週楽しみに見てたし、アニメ見て泣いてるの初めて見た
自分は子供すぎたからアンが嫌いで余り面白くなかった OPが当時としては別次元に綺麗だったな
OPだけ見てた アルプスの少女ハイジ
フランダースの犬
母をたずねて三千里
あらいぐまラスカル
ペリーヌ物語
赤毛のアン
までは見た記憶があるのだがその後の作品は覚えてないな
参照 http://www.nippon-animation.co.jp/work/meisaku/ あれ原題は 「グリーンゲイブルズのアン」 で
赤毛って入ってないだろ サウスパークだとジンジャーのヤツが親食わされててワロタ 絶望先生のカフカちゃんのポジティブに言い換えのもとネタって赤毛のアンだったのな 名作劇場のアンはギリギリおまんこを舐めたくなるキャラなので俺に良し 赤毛のアン
↓
村岡花子 翻訳
↓
村岡姓
↓
尻毛のマユ >>1
このおっさんは他国の文化を理解してないで気持ち悪いとかいい加減にしろよ。
泣いカナダに帰れw シャーロットタウンの観光客は日本人がトップクラスだと聞いたな >>578
たぶんポリアンナのほうだろうな
物事のネガティブ面には眼を背け、ポジティブ面しかみないことをポリアンナ症候群という アニメの「赤毛のアン」でマシューのお墓の名前がトーマス・カスバートになっていたんですが、
マシューはミドルネームか何かなんでしょうか? >>570
南の虹のルーシーで観るのを辞めたな
鬱展開過ぎた
その前のフローネとあまりにも違いすぎた。
大人になってから再放送でロミオの青い空を観たら、ハウス名作劇場の淡々とした感じの声優さんの演技じゃなくて気持ち悪かった
私の足長おじさんはきちんと狂騒の1920年代が描かれてたのが良かった 長編小説なのにアニメの話ばっかりね
にちゃねらーだとそうなるか 空想をウットリ語ったり、自分の黒板で男子の頭をおもいくそ叩いたり怖くて見られなかった >>123
セーラ面白かった
ミンチンの妹が最後にブチ切れるのが一番味わい深いw おれは脚長おじさんがよかった。
幼女を育てて嫁にするとかロリコン臭があるが
感動した 赤毛のアンシリーズで、アンが子持ちになってからの話「虹の谷のアン」では、
日本は野蛮な後進国だ みたいな発言が出てくるw
まあ20世紀初めころの話だからな >>214
キチガイ過ぎてこれも見られなかった
ポリアンナも怖い あしながおじさんもね
ジルーシャと結婚したあとは友達に孤児院まかせっきりで
自分たちは旅行三昧、社交三昧(大金持ち夫婦だからしかたないのかもしれないけど)
友達は一人で色んな苦労を
孤児だったころを思い出せよジルーシャ、と思った アニメ版アンはおっさんになってから見ると
感想がまるで違って来る。
自分も子育てしてきたから、アンに対するマリラの
戸惑いが理解できるし
自分の親が年老いて来たから、成人したアンの
親を思う気持ちもわかる。
子供の頃はなんて退屈な日常アニメだよとか思ってたけど アニメ版アンはおっさんになってから見ると
感想がまるで違って来る。
自分も子育てしてきたから、アンに対するマリラの
戸惑いが理解できるし
自分の親が年老いて来たから、成人したアンの
親を思う気持ちもわかる。
子供の頃はなんて退屈な日常アニメだよとか思ってたけど >>570
シリーズからハブられてるやまネズミロッキーチャックから見てました
ドンチャック物語とごっちゃになるけど
何故かどっちも主題歌歌える >>598
そうそう、
大人になって子どもを持ってから観ると
すっかりマリラ目線になってる自分にびっくりしたわ。
そしてマリラは彼女なりに
最初からアンに愛情をかけている事が分かる。 フランダースの犬は酷い内容だったな
大人たちが子供を甚振って家から追い出し殺してしまう
簡単に言うとこんな最後
これの何処が名作なのかと・・・ フランダースの犬も日本で人気なだけで(アニメのせい)
ベルギーの人たちは知らなかったみたいね
日本から観光客がおしよせてビックリしたとか >>599
ロッキーチャック観てた
フランダースの犬は最終回で絶対報われると思ってたから見続けてたのにあのエンディング
親に抗議の電話をテレビ局に入れろと泣きながら駄々をこねたの覚えてる モンゴメリのプリンスエドワード島と言えば、NHK海外ドラマ
【アボンリーへの道】が良かったわ。 アボンリーへの道を再放送してた頃のNHKはまだ良かった >>570
アルプスの少女ハイジより前の、アンデルセン物語は?キャンディとズッコの。
それより前がムーミンだった。
日曜カルピスこども劇場は。 マシュー家にもらわれる前の話は削除せよ
色々クオリティが酷すぎる 世界名作劇場は日曜ゴールデンで延々再放送し続ければいいと思う >>570
ラスカルだけ絵がラスカルになってるけどいいんだろうかw >>11
原作が10巻まであってアンやギルバートが白髪増えるって悩んでたり、息子が戦争行ったりしてるのは日本人のほとんどが知らんだろ >>593
自分も私のあしながおじさんが一番好きだわ >>616
ええー
新潮からも集英社からも講談社からも出てるのにね
まあ男の人は読まないだろうな
こういう女性の一代記みたいなの >>47知ってるか?
フローネは原作には存在してないんだぜ?
赤毛ならあしながおじさんのジュディの方が好きだわ
赤毛じゃないならセーラが一番だけど
良かった探しのポリアンナ症候群で有名な
ポリアンナは愛されてないのかね?
ポジティブ過ぎるから現実には受け入れられないのかのう? ポリアンナって何かと思ったら
パレアナのことなのね
アニメだと名前をポリアンナにしたってことかな
村岡花子さんはパレアナと訳してた >>90
小学校の教科書に載ってたからじゃね?
知らないのは不登校児か記憶障害者位?
それに教科書に載ってない時期も
もしかしたらあるかも知れないし >>620
パレアナじゃないと命名のもとになった一人のパレーおばさんが
ポリーおばさんになるからな >>622
wiki読んできたけど
おばさんの名がパレーのままならなんら問題ないのにね >>564
これほど赤毛を小馬鹿にしてる話はねーよw 赤毛のアンって黒板でクラスの男子を殴ったり友達とパイをつくったりする話しか覚えてないが何がこんなに人気のある作品になったのか理解できない
名作と呼ばれてるからとりあえず見て見たがつまらなかったの典型 アンは怒らせるとヤバいが
幼なじみを自殺未遂にまで追い込んだアンネットよりはマシ 俺の中ではアンと同等くらいの凄い児童文学
アニメは最近だとマーニーなんだけどなあ。 >>620
OPのテロップで原作はパレアナだったな >>598
若草物語も大人になって見返すと
かなりハマったわ >>570
自分その6作品はちょうど小学生6年分だ。
あんたも年齢的にテレビ漫画()から卒業したん頃なんじゃないか?
あれから40年近く過ぎもうすぐ50歳になろうかというのにまだ世間では宮崎とか高畑とか富野とかがアニメの中心みたいに普通に語られてて何かゾッとする。 >>86
ジャガイモのソラニン中毒じゃなかったっけ? >>5
えええ〜
少女時代にハマって全シリーズ読んだよ
大人になってからも何回か読み返している そうさのうしか言わない爺さんの方が印象に残ってるなー ネットで無料で世界名作劇場見れるところがなくなったな マッシューの死ぬ前日の
1ダースの男の子よりアンのほうがいいよっていう言葉がジーンとくるね >>604
フランダースの犬は最終回少し前にも
「エンディングを変えてほしい」という要望があったね 赤毛のアンはEDが大好きでなぁ
ピアノ連弾凄いわ
https://youtu.be/WYPaGG96J6A
今だったらPCで打ち込んでそれ流すだけだろうけど
あの当時はそんなの無かったから人間が弾いてるんだろうな 何気にみんな詳しいな。
根底には西洋の生活様式とかの憧れがあるのかな。 名作劇場って食事の時間と被ったから全く見てないんだわ >>632
名作物で1番好きなのは若草物語の青春編
それぞれに伴侶を選ぶ過程や理由付けに作者が力入れて書いてるのがすごく良くわかる
子世代編もあるけど二部が一番読んでいてしんみりした
ポリアンナもブサイクなのを嘆くヒロインの青春編が面白い ,へ、 /^i
| \〉`ヽ-―ー--< 〈\ |
7 , -- 、, --- 、 ヽ
/ / \、i, ,ノ ヽ ヽ
| (-=・=- -=・=- ) |
/ < / ▼ ヽ > 、 こっそり復活・・・
く彡彡 _/\_ ミミミ ヽ
`< ミミ彳ヘ
> ___/ \
/ 7 \
| / そんな、幼心に優しく響く世界名作劇場も、パチンコ業界に魂を…
ネロが昇天すれば大当たりとかw
まあ原作通りなんだけどさ。ハズレだとどうなるんだろうか
http://www.mansai777.com/pc/news/list/08_01_24/gpic5.jpg ジョージ・マクドナルド作品なんかアニメ向きだと思うなあ イギリスやスットコランドの民謡も好きだし
感性が似通ったところがあるんでないの?
お互い民族の起源が朝鮮半島だからか 原作最後まで読むと色々あって結構泣ける話もあるんだよ。 世界的に英米コンテンツが日本コンテンツに負けだしたからって英米豚がこういう記事でオナニーするの許しがたいな
14億人の中間圏で人気が日本コンテンツ>英米コンテンツの時点で永遠に負け犬の英米コンテンツは日本コンテンツに勝てない
漢字という共通点がある限り永遠に中華圏で日本コンテンツの優位は動かないだろう
負け犬の英米豚は偉大な日本の前で永遠に土下座してろ! 〜あなたの知らない本当のイギリス〜
欧州最狂の【反日トンデモ国家】の実像とは?
@イギリスの反日洗脳教育
南京大虐殺30万人、従軍慰安婦20万人という特ア製プロパガンダが
完全に直訳のまま学校の教科書に掲載されています。
むしろ、中国産の反日プロパガンダをヨーロッパで
拡大輸出している犯人はイギリスというのが事実です。
イギリスの高校のメジャーな修学旅行先は「タイ」。なぜだか分かりますか?
「イギリス人捕虜がここで野蛮なジャップどもに虐待されたのです。
父祖の屈辱を忘れてはいけません。」という反日野外授業をするためです。
自分たちが植民地で有色人種を動物以下に扱っていたことなど一切教えません。
A反日マスゴミ
イギリスのマスゴミは、一つの例外もなく全てが反日です。
日本の良いところなどまず書きません。
東京に滞在しているイギリスマスゴミ各社の特派員は
ほぼ全員がノリミツオオニシの劣化コピーだと思ってください。
それくらい酷いです。国営放送のBBCですら
日本は歴史教科書を書き換えて子供に戦争犯罪を教えていないだの
中国の工場は毒ギョーザなんて作ってなかっただの
日本は外国人お断りの看板だらけの人種差別国家だのと平気で嘘八百を報じます。
また特アの受け売りだけでなく反捕鯨や死刑制度叩きという欧米独自の嫌がらせも行います >>日本人は概して真似が得意、と語るのは、筑波大学で文学を教える吉原ゆかり准教授だ。1年生向けの履修課程に「赤毛のアン」を取り入れている。
>>「赤毛のアン」はこうした日本のより広範な翻案文化の一部だと吉原氏は話す。
こんな失礼な記事って他にないだろ
負け犬国家のイギリスこそフランスの真似ばっかじゃん
英語の語源は7割がフランス語
イギリス文化なんて全部フランスのパクリ 英国人なら自国の作家の作品にツッコめばええのにと思うが
ハリーポッターだの全世界で受けて当然だと思ってるから分析しないのかね 14億人の中華圏で英語圏の文化より日本のコンテンツのほうが人気あるから負け犬のイギリス豚が焦ってこういう記事書くんだな
世界でイギリス豚が一番キライ >>661
ハリーポッターなんかより日本のポケモンやドラゴンボールなどの方が世界的に人気あるよ
だからイギリス豚は焦ってこういう記事を書くんだな
イギリス豚がこの記事で一番言いたい事はこの部分
↓
>>日本人は概して真似が得意、と語るのは、筑波大学で文学を教える吉原ゆかり准教授だ。1年生向けの履修課程に「赤毛のアン」を取り入れている。
>>「赤毛のアン」はこうした日本のより広範な翻案文化の一部だと吉原氏は話す。 ま、イギリスでは赤毛なんて排斥の対象だもんな。そりゃ不思議だろう
王子まで赤毛ってことでいじめちゃうんだからなあ >>649
アニメにしろドキュメンタリーにしろ、テレビから伝わる要素には匂いがないから
見たままだけの異文化や異空間に簡単に憧れてしまう。
あれがもし養父は農作業で服がくさい、養母の食べ物は見かけと違ってくさいとか
ストーブもすぐに煙や煤が出て焦げ臭いとか、もしそこまで感じることができたなら興味半減だろう。 パリではパリカールに会ってきましたよ。
とても元気そうでした。
まぁパリカールに!
そう。それから男のような格好をした女の人で
ルクリおばさん!!
そう、ルクリさん。あの方が宜しくとのことでした。
ペリーヌ様。 アンは、子供がいないマシュウとマリラ兄妹に間違えて女の子を引き取ることになったという
設定が肝なんだよ。それは、孤児院で育ったアンが受け入れられていく過程。
あとカナダのプリンスエドワード島の自然の風景。
世界有数の美しい島で、感受性豊かなアンが日本の四季を感じ伸び伸び成長していく様が癒されるんだよ。 ハイジがアルプスの風景とセットで人気と憧れの対象としてヒットしたように
アンもプリンスエドワード島の風景とセットで人気&憧れの対象なんだよ
活字の本を読むだけでは分からない >>672
それプラス、未知の美味しそうな食べ物。
そのままの名前で出てくるより、和訳されたお菓子の名前がさらに憧れを呼んだ。
アンの方にはさらに可愛い服とインテリアが入る。 >>11
本コレだよな
ほとんとが世界名作劇場のアンのファン >>674
現地に飛ぶくらいのファンは原作ファンだと思ってたよ
昔からだし年齢層もアニメじゃない世代が多い アン「元気ですかー! 元気があれば馬車も空を飛べる」 上の方のレスにある海外版はカントリー風好きな人には何から何まで魅力的
ストーリーっていうか世界観に惹かれるのは良くわかる >>164
俺もリアルタイムでは小学校高学年の男で全く面白くなかったけど
大人になってBSでやってるのを見たら凄くハマった。 世界名作劇場は大人になってから改めて観たら全部面白いよ
アンネットだけは例外だけど 赤毛のアン
若草物語
谷間の白百合
アルプスの少女ハイジ
大草原の小さな家
7人のいとこ
このへん大人が子供、特に女の子に読ませる鉄板 >>681
大草原シリーズはねえ
中学生くらいまでは父さんのチャールズがすごく立派でいい夫・父親の見本みたいに思ってたけど
ある程度成長してから読み返すと
こりゃダメンズだわーと思うように
努力すればするほどビンボーになってしまう天性の運の悪さに加えて
頑固な性格、ひとつの場所にじっとしていられない風来坊的な気質 >>681
アルプスの少女?
原作は宗教臭くてとても子ども向けとは思えないんだか。
子ども向けの本があるのかな? 大人になってアンが聡明美人になる展開が凄く良かった。
逆にうさぎドロップは高校生編にがっかりした。 赤毛の発達障害が社会の洗礼を受けて削がれていく姿を描いているとしか思えん
サザエさんに似た「誰にも止められない人」「温かく見守ってあげなきゃいけない人」 >>682
分かる
子供の頃は余り叱らない父親の方が好きでも
大きくなると口うるさかった母親の言い分が間違ってなかったと理解出きるようになるのと一緒だな ああいう自然、ああいう生活、ああいう人間関係が理想だと思う奴は多いと思うよ。
スタイルは違うが日本の田舎の庭のある家なんて花を植えて木を植えて静かな環境を作ってるね。
まあ世界中そうなんだろうけど、目に見えて癒される世界なんだろね。 >>680
アンネットは名劇一の乱暴者のヒロイン
但し精神的に追い込まれるのに弱いのが難点 ロミオが好きだったな。妙に話短かったり端折った感じあったので原作も買って読んだけど、全然違うじゃんw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています