日本人は重戦闘機を嫌がって零戦の様な軽戦闘機に乗りたがった。 [無断転載禁止]©2ch.net
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【6月28日 AFP】第2次世界大戦(World War II)中に墜落し、1970年代にパプアニューギニアのジャングルで
発見されて復元された旧日本軍の戦闘機「零式艦上戦闘機(零戦、ゼロ戦)」が今月、現代によみがえって大空を舞った。
http://www.afpbb.com/articles/-/3133692 お前らここ来てみwwww洋楽板なんだけど洋楽板はしばき隊やシールズが出入りしてるから香ばしいレスがヤバイwwww特にこのスレ2つは香ばしいwwww暇つぶしにどうぞwwww
SEALDs支持者「ロックの落ち込みが深刻」 3 [無断転載禁止]©2ch.net
http://mint.2ch.net/test/read.cgi/musice/1497519484/
なぜ、ヒップ・ホップは売れなくなったのか? [無断転載禁止]©2ch.net
http://mint.2ch.net/test/read.cgi/musice/1494626077/ ジャングルだと湿気でダメになりそうだけどそうでもないのか 馬鹿な民族だよな。
大戦初期はそれでよかったんだろうけど。
後半となると中国や韓国の戦闘機にバタバタ撃ち落とされたんだよなぁw >>5
あえて聞いてみたい。
支那チョンの戦闘機って何?
フライングタイガースとかは言わねえんだろ? マリカーでキノピオを選びたがるバカが日本人には多いってこったろうな。
正常な脳みそがあるならクッパ一択 >>7
F-86とMIGU-15だろ。
ジェット機と誘導ミサイルの時代にいつまでもポンコツプロペラ飛行機で戦ってたジャップップ。 お金もないし、双発で軽戦のMig29Gを貰いまくろう はい?局地戦闘機は紫電改みたいに重戦闘機が活躍しましたけど?? >>7
レンドリースのウォーホークがあったはずだが
カモられてたな 嫌儲で同様のスレがあったら
ひたすらジャップ連呼たちによる憎悪スレになってるんだろうな
ニュー即はまだ平和だなw 昔なにかの雑誌で見た、バリクパパン基地で離陸のため海面滑走する
強風水戦の写真がめちゃくちゃ恰好よかった >>14
これがアスペか
搭乗員の気持ちの問題だよ 戦闘機に一発でも着弾すると帰還後に上官に呼び出されてボコボコにされるから ヒラヒラ飛び回って巴戦で勝つのが日本人の空戦イメージだったからな。
陸軍のキ-44はそこから一歩踏み出した欧米並みの重戦闘機だったんだが
その存在価値のわからない陸軍の石頭の老害がよってたかって発展の芽を
つぶしてしまった。 日本の重戦て二式単座も四式も重戦だけど
スペックだけど見ると二式単座なんかは一式や零戦より優れている様に思えるけど >>10
スターでもないのに後ろから追突されてピヨるキノコ厨wwww >>5
水車も作れない牛以下の知能が何言ってるのかね 九六式艦戦に乗りなれてたパイロットに零戦を乗らせたら不評だったって書いてたな
九六式に比べると零戦でもどんくさく感じたとか 飛曹ごときがあれ乗りたいこれ乗りたい言えるとでも? 零戦だってちょっと前の九七戦とかに比べれば立派な重戦だからな
でかくて重い、速い
でも、連合国側の戦闘機から見ればやっぱり軽戦
その辺の絶妙な兼ね合いと言うやつ 機銃の弾速が遅くてションベン軌道だから機動力で敵機の後ろにつく時間を長くしないと撃墜できないんだよ。 >>25
窓が閉まっているのが気に入らなかった人もいたらしい 52型ですら1000馬力、一方コルセアは2000馬力
勝負にならん 当時の韓国人は日本軍として戦ってた事は秘密なのか?
創始改名してまでも日本軍に入りたかった事とかも >>33
ニュース映画を観てる時に日本が勝ったというニュースに熱狂的に騒いで
手を叩いて喜んでいたのは朝鮮人だけだったらしい。
日本人は概ね冷静に見てたとか。 二式複戦とか俺は好きだけどポンコツだったそうだしな 零戦が制式採用された当時は軽戦闘機ではなく世界標準的な大きさだった。
その後、アメリカが凄い進化したので結果的に軽戦闘機になった。 零戦乗り達は実際には零戦のことを
重戦闘機だと感じてたんだがな
だって彼らにとっては比較の対象が
96式艦戦なんだもん >>19
はい?防弾装備の無いただかるだけが取り柄のたかだか時速500キロ程度の曲芸引き後期のほうがいいっていうのは
搭乗員の気持ち?
時速500キロのへなちょこ防弾無しと
時速700キロの防弾あり重武装の戦闘機とどっちがいいんですかね?
零戦で全速で飛んでるヨコを200キロも差付けられて追い越される気持ちってどんあ?
はい君のほうがアスペ 太平洋戦争の日本最強機は四式戦なのに
どうしてゼロ戦(苦笑)みたいなカスがエースみたいになってんの? >>42
零戦の完成が開戦を決定させたとまでいわれてるからなあ
歴史的にも生産数的にも代表格でしょ >>42
疾風は戦後に米軍から誉められたってだけで
戦争中にロクな戦果を挙げていないから
国力や戦略にマッチしてない残念な名機
というしかない >>22
二式単戦は足が短くて使える場所が限られた 後からはなんぼでも言えるからなあ…
おおむねマスタング最強伝説、零戦は初戦だけ・あとはカモみたいな感じだが、
もし勝ち戦だったらその評価も変わってたのかなあ… 結局、軽戦を選んだってーより、エンジンのパワー不足で重戦を作れなかったってのが正解じゃん
戦争末期に登場した局地戦なんかは防衛戦限定だから非力なエンジンでもそこそこ活躍できたって話でさ
仮に戦争初期からあったとしても、航続距離が足りなくてまったく役に立たねえよ
ラバウル⇔ガ島間飛べねえもん >>5
韓国のWW2レシプロ戦闘機
是非型番やらスペックを教えてくれ >>46
設計思想、設定諸元はともかく、工業力でいうと
細かい部品の加工精度や材料の均一性といった材料精度
で圧倒的に弱すぎて話にならなかった。
化学系の素材は壊滅的にダメで、たとえ資源があっても
結局アメリカと戦える装備は持てなかったと思う。
ただでさえ兵站、補給の軽視と、維持管理の効率性無視
が激しかったのに、輪をかけてそもそもの科学、産業技術で
劣勢すぎるという無理ゲー。
この辺、根こそぎ、国の根幹からの技術力の差で
優秀な技師とかそんな話ではない。 >>46
そもそもだった開戦から2〜3年でレシプロからジェットエンジンを開発出来るとは当のアメリカ人ですら想定外だったかもね
ヒトラーですらジェットエンジンやロケットを実際に見るまでは何度も開発に横槍入れてる位だし >>50
なんでペラ曲がったまま展示してるのかと思ったら引き揚げた時のままなのね >>21
軽量で格闘戦が得意な戦闘機は軍首脳よりも実際の飛行機乗りの方が好んだと思う
太平洋戦争初期は米英軍だって格闘戦で挑んできてたからね
ただ軽量なのは良いが機体強度不足だったのがあかんかった >>31
末期の64型でようやく1500馬力だしな >>35
ビルバインはスポンサーブーストで最強だったし エンジンは馬力ないし加工精度も低くて燃料の質も悪かった
軽量化して格闘戦は回答の一つだけど苦肉の策だよな 中島の誉に拘りすぎて零戦の後継機を生み出せなかった
三菱のハ-43なら2000馬力出てたのに大きいということで軍が消極的だった ドトールコーヒーは悪の結社、創価学会の
一員だ
集団ストーカーを行なってる
10月5日悪魔の娘 生誕
とうきょうときたくあかばねは
そうかのまち
何事も愛をもって行いなさい。
(新約聖書『コリントの信徒への手紙1』16章14節から) 22型出すくらいのタイミングで金星零戦出せてりゃなあ そうだ
攻撃機の高馬力エンジンで戦闘機作ればいいニダ >>51
品質管理とか標準化ね…
ほんと日本の苦手分野だったと思うよ
現代の製品でも「匠の技」とか持ち上げられることあるけど、本当の技というか品質ってそういうことじゃねえって言いたいわ >>52
まあそう考えたら開発力は日本も負けてなかったのかもね
でもやっぱり基礎的な工業力は覆せないもんだね…
今の日本はどうなんだろね
各社品質管理頑張ってるみたいだけど… 雷電や鍾馗で一撃離脱戦を好むエースも板という話だがな
でも異端だったんだろうなあ 重戦闘機ってP47みたいなのだろ
日本であんなの作れないよ >>5
こんなデカイ釣り針に誰が引っかか、、、⁉
クマーwAAry >>51
欧米の兵器=工業製品
日本の兵器=工芸品
こんなんで勝てるわけがない。 日本は高出力のエンジン開発が無能だったからゼロ戦レベルの軽戦闘機しか作れなかった
すべてはエンジンのせい 潤滑油なんて戦前自動車用に輸入してたストックを
航空機で使ってたからな ゴムも粗悪品で使っているうちに電線の被覆が溶けて紙巻き銅線になっちゃう始末 >>69
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AD87_(%E8%88%AA%E7%A9%BA%E6%A9%9F)#/media/File:Ki-87-1s.jpg
もう少しで完成してた 日本も双胴機でパワーのあるヤツ考えてたんだけど実用化はできなかった >>78
どうせ排気タービン歩留まり悪くて量産には至らんよ 地道な基礎工業力こそ国、社会の力なのに
馬鹿なマスゴミのせいで軽視する風潮がずーっとあった。
マスゴミこそ戦前の反省がないままだ。
「戦前の空気」はマスゴミそのものだ。 そもそも日本海軍には「重戦闘機」「軽戦闘機」というカテゴリーは存在
しない。
日本海軍は甲戦闘機、乙戦闘機、丙戦闘機と長距離戦闘機といった
四種類カテゴリのみ。
甲戦闘機は零戦などの制空戦闘機で海軍の型式名のアルファベットはA。
乙戦闘機は雷電や紫電改などの単発局地戦闘機、丙戦闘機は月光等の
双発局地戦闘機。
一方日本陸軍は軽戦闘機と重戦闘機のカテゴリは存在したがそれは
翼面荷重の高低で分けていた。 大戦後半は2000馬力級の機体に急速に変化したもんな。
でもその時期に米軍が戦闘はおろか接近をも禁じた機体が
隼3型ってのも興味深いね。 今晩7時から日テレで戦時中から現役のパイロットが出るから見た方がいいぞ >>86
3型になるとコルセアやP47が急降下してもなかなか追い付けなくて、
背後から撃っても左右に滑らせてかわされて、
深追いして低空に引き込まれると小回りきくから振り切れなくなり、
最後は操縦席に7.7ミリを集中的に打ち込まれてパイロットを射殺して、
残忍な戦法にパイロットが震え上がったから。 零戦は右ロールが遅いから右にかわせば逃げられるかも? ちなみにマクガイア等の米軍エース達や
星の王子さま書いた人もだいたい隼に落とされてる 投弾したあとは前世代の戦闘機ばりに機動できる九九艦爆も今となってはロマンだ >>82
カバーが付いているのか?
見るからにプラモの彫刻みたいで
メカメカしさが皆無 >>85
トーマス・マクガイア少佐のP-38Lを失速墜落に追い込みニール・カービィ
大佐のP-47Dを撃墜したのは隼二型。
>>89
ニール・カービィ大佐(ヽ´ω`)・・・
12.7mmだけど >>83
旋盤やプレス機の零細工場で油まみれな工員の姿
ママ’「勉強しないとあんな仕事しか出来ないよ」 そういえば今夜、高橋淳さん特集やるな。
雷撃だけんども まともなエンジンが作れないんだから、本当の重戦闘機なんか夢のまた夢。
重戦とは呼べないが、終戦間近にでた五式戦闘機がそこそこの出来だったのが唯一の救いだな。 そらさアメリカの中でだって
初代サンダーボルトは飛行するまでは失笑物なブツで
注文は戦闘機なのに爆撃機作ってんぞ
って馬鹿にされるデカさだった
降下速度と上昇速度が異常に速いってのと超重装備で弾幕張れるってわかってから評価は変わるが >>92
星の王子さまの作者は地中海で亡くなってますが 零戦54型が昭和19年に実戦投入できていたらなあ・・・・。
なんもかわらんとは思うけど54型の活躍をちょっとだけは見たかった。 軽戦である一式戦は格闘戦に特化して「負けない」ことで最後まで制空権を確保したぞ >>100
実際デカ過ぎだよあれ
逆にドイツの戦闘機はめちゃ小さいよね
ドイツ人狭くなかったんだろうか >>88 陸軍航空隊の指揮官たちが、
『生きて帰って来るように』
と、パイロットに言って来たこともあって、生還率が高くなったためベテランパイロットが陸軍航空隊に多数いたため >>11
北朝鮮
未だにレシプロ戦闘機(隼、P-51等)が現役な模様 一撃離脱戦法は僚機と援護しあって行うが、それにはまともに使える無線機が不可欠
航空無線の分野が弱かった旧日本軍では、爆撃機相手の一撃離脱ではそれなりに戦果を上げたが
戦闘機相手の制空戦では、一撃離脱では各機の連携が取れずにぐだぐだになるので
単機でも腕が良ければなんとかなる軽戦での巴戦のほうが好まれた >>110
ネトウヨが言いふらす都市伝説を
真に受けるんじゃない
北朝鮮の主力機はミグ21だ >>112
今はレシプロ戦闘機無いにしたってIL-28が現役なのにはかわりねーがなwwww >>113
あ、ごめん
ここニュー速だった
嫌儲と勘違いしてた >>107
ドイツ人パイロットも狭いと言っていたらしい。 >>113
YS−11が現役ですけど
ニムロッドやVC−10もついこの前まで現役だった >>110
そりゃ、ドイツのUボートが現役って噂があるくらいだからな。 >>120
両方とも液冷エンジンでしょ
日本も液冷で機体の小型化を目指したけど
工作精度が悪くて全然駄目だったね
エンジン不調で発艦の遅れた彗星の索敵予定方向に
誘き出した筈の米空母群がいたのは何というかね 軽量快速の機体に大火力の思想は間違ってはなかったよ
アメリカの重装甲と物量がそれを押し潰したというだけのこと >>122
半島も巻き込んで吹き飛んで、消えてなくなれってこと? >>124
大抵の戦闘機は必要な武装とエンジン出力の許す範囲で小型軽量化を目指しているからな 俺は飛燕に乗りたかったなあ
重戦も軽戦もこなせるし >>121
Fw190のA型G型F型は空冷だけど胴体の大きさはその液冷機と
変わらないし三式戦は大柄だし彗星じゃなくて二式艦偵だし発進が
遅れたがために敵機動部隊を発見したのは零式三座水偵だし。 軽戦志向は日本の立場からすれば基本的に正しいよ。
重戦では「訓練で大差をつける」って事は難しいからね。
同じ土俵では勝負にならない。
この手の批判をしてるやつは自分が「負け確ルートを選ばなかった日本は馬鹿」と言ってる事もわかってない馬鹿。 >>131
まあ土方歳三みたく、自由行動する奴は味方に疎んじられるよな。 さっき笑ってコラえてに出てた94歳の爺さんがガチで凄かった
戦闘機乗りの技術って凄いんだな 重戦も二式単戦のホ103 四門とかじゃ火力不足やな
40ミリ噴射砲とか当たったんかな イギリスのハリケーンとか7.7mmx8やぞ?
タイフーンは12丁だぞ、アホか それ言い出すと20mmx2とか13mm+アルファだぞ
むしろ予想外に重武装でB-17がいきなり落とされて米軍びびった
7.7mmだけじゃないの?バレてた?みたいな 日本がどうこうじゃなくて陸上運用だと重武装重防御なだけ
これは日本陸軍でも一緒
日本海軍でも艦上の護衛機だから最初だけ軽視してた話
何故ならこういう機体は爆撃機や艦隊を狙う敵を落とすためのものだったからな
基地向けの局地戦だともっと工夫する
むしろ、艦上機が意外と陸上機に通用した話
スピットとか降下戦を仕掛けても負けてたし 結局のところ、戦末には米軍機は軽防御になり最終的に戦闘機は脆弱な防御が常識になる
対地向けはガッツリ防御してたが 日本は発動機がショボ過ぎて名前だけ重戦闘機だからしょうがない。 格闘戦やらせたらゼロ戦より96式艦戦のが上だって言うベテランバイロット沢山いたよな そりゃ同じ技師の設計で武装も航続力も考えてない軽量機種だったからな 鍾馗が同時期にあったのにフォルゴーレみたいな低性能機が超傑作扱いされてるとこ見ると
欧州も40年代のはじめぐらいまではむしろ日本より微妙なんじゃね フォルゴーレとか未完成な二式みたいなもんだったしな 勘違いされることが多いが、日本の教本制限速度は本当に安全域制限で実際は二式等なら850km/h以上で引き上げてもシワがよらなかったし、
陸上機にはちゃんとセルフシーリングや13mm防弾鋼板とかつけてたんだよな そもそも燃料が無くなるから戦争をはじめた訳で
燃料を大量に使うデカいエンジンは嫌われた >>147
飛燕で急降下してる時に音速を超えたって言ってたパイロットがいたね
そして詳しく聞いてみるとそれはどうも確からしいとか。 ただ、鍾馗は機動性が低いと言っても連合軍機に比べれば問題なかったので実用には遜色なかったとか ドヤって書き込んでる様で全部Wikiそのまんまコピペでワロタw 鍾馗って低空では良いけど高高度は駄目でしょう
日本軍機全般に言えるけどね >>145
bf109が35年から45年まで10年間発展し続けたことを考えると日本機の設計はカツカツすぎる ドイツとイギリスはエンジン開発が良かったからな
アメリカとイタリアも両国に助けられてた エンジンだよなぁ
日本にはハードルが高すぎた
アメリカは液冷は駄目だけど空冷はいいじゃん
ターボとかの補機も パイロットの上で超越する事を前提とするなら、より腕前の反映されるほうを重視するのは妥当 >>157
レースならそれでいいけど兵器として部隊全体の平均的な技量の上で最高の能力を発揮しうる性能を求めることが正解なので
腕があれば高性能だが下手が乗ると鴨みたいな戦闘機は優秀とは言い難いだろ 日本兵に言わせるとアメリカの機体も大概だったりするが
まず着地を考えてないんだよな
日本で殺人機とか言われてた着陸がしにくい機体はアメリカでは普通でアメリカ人に怖かっただろうと言ってもむしろ着陸しやすくて良かったとか言われたり
後はあいつらのテストが軽荷状態とか武装をおろしたスペックだったのも驚かれた
日本機を米軍がテストする時に軽荷状態で測定してたから書類上の記録が伸びまくってたり
スペック違うはずの機体で米軍が引き離せないと吠えてたり日本のパイロットが他の機体より遅いので気楽だったとかになる一因とか
フル武装燃料帰り分+戦闘時間分積んでないと意味ないんだよな 日本機の問題は品質や整備性だろ
稼働率が50%と90%ではえらい違いだからな
アメ機は前線でも安定して稼働してたらしいじゃん
まあ低緯度の高湿地域だと液冷は辛かったようだが >>160
アメさんはそれ車でもやってたよな
SAEグロスはマフラーやらその他の補機全て外してエンジン単体で測定してたから
当時のアメ車はビッグパワーって言われてたけどその後補機全て付けたままの
ネット測定で測りなおすとグロスの約半分の馬力しかないことがバレた。 >>161
アメリカも新鋭機は特にトラブル多かったが山ほどの交換部品とエンジンで対処してたとか
B-29とかすぐにダメになるので新品と取り外し品が大規模な建築物みたいになってたとか
まあ、飛んでるだけでバラバラになる機体とかもあったが設計のミスで震動が出てヤバイことになるとかくるくる回り出すとか
日本の事情とまた異なるが、アッチもアッチで色々と大変だったとか >>163
結局は補給能力だよなぁ
あとアメリカ軍はメーカーの技術者を前線整備に派遣してたらしいし
機体を支える補給と整備能力差も大きいわな
四式戦もちゃんと整備できる部隊は調子良かったらしいし >>160
終戦になると議会や国民から突かれるので
敵国機が高性能で無いとジェット機の開発も遅延や凍結になるかも
ほら、東洋人でもこんな性能ですよ
後継機開発しないと赤に負けます
メーカーや政治も絡んで来る >>163
T型だったかの潜水艦は量産体制に入ってから便器の配管が詰まる欠陥が見つかったけど
そこは運用でカバーすることにして量産計画を維持したと聞いて、量産に対する信念と、
外気が貴重な潜水艦でうんこ詰まりとも戦った潜水艦乗りを褒め称えたい気持ち 日本軍機っていうほどスゴくないが、いうほど悪くはないってイメージ >>51
フライス盤が無かったとか聞いたがホントかね 軍艦が、コンテナ船ごときに廃船に追い込まれた米軍も
「これは恥である」と大問題になってるらしい・・・ >>133
あの爺ちゃんは零戦みたいにドッグファイトする戦闘機じゃなくて、
一式陸上攻撃機って言う爆撃や魚雷攻撃専用の攻撃機乗りだからね >>171
強度は仕方ない。
監視と操船の問題だろな。 >>172
攻撃機乗りは、零戦乗り以上の技術と根性と運が必要だけどな。 >>160
アメリカのテストが軽荷状態って確か初期のメーカー試験の話が広まっただけだったはず。
普通に軍でフル装備とか複数の試験して結果出してる
今知られてる米軍の性能は大半が全備重量の試験結果なんだよ アメリカだって、全知全能でやることなすこと全てピシャリの
超人じゃなかったしね。
日本の技術の劣悪さを言いつつ返す刀でアメリカは全てうまくった
ってのもまた間違いで。
といいつつ、B-29を力押しでもなんでもなんとか飛ばして空襲
かけるというのはなんかもうね。
「資源があれば勝てた」
「物量に負けた」
って言う奴は全然理解してないということで信用しない。 >>133
>>172
あの一式陸攻乗りのじいさん、まだ健在かよw >>178
仲間の分まで生きようとしているんだろう… >>175
A10コピペも真っ青なことしてて生き残った
運と技術がないとできん >>5
韓国人はその時代自転車で戦争してたわけだが >>182
車輪があるだけマシ
チベットなんて英国に占領されるまで鎖国+秘境で車輪すら無かった 鉄も石油も少ない国がまともに数を揃えて動かそうと思えば
必然的に鉄板が薄くて、軽くて燃費のいい機体になるわな。 そんな省資源目的じゃなくて単に作れなかっただけ。
エンジンは貧弱。
鉄鋼の品質も悪い。
そのほか重要なケミカル系部品もアクリル、パッキン、オイル、電線の被覆の品質など話にならない。
技術の根幹が全く及んで無い。
同じ量の資源を使えてもコテンパンにやられて負けてるはず。
原子爆弾だって、きっと陸軍海軍でバラバラに作り始めて結局濃縮すらできず終わるだろうな。
陸軍はガス拡散、海軍は遠心分離とかバラバラにやってグダグダになるとかw 零戦をアルトワークスに例えるとアメリカの銭湯機は何になるの? アルトワークスに片道分の燃料積んで沖縄県まで行くの嫌だな >>159
だからそういう「真っ当な勝負」では勝てないことがわかってるから変化球なんだろ。
なんでこの手の輩は普通にやってるだけで日本が勝つような前提なんだ? >>190
変化球ばかりでは勝てない
日本には豪速球が無かったから打たれまくって負けた >>184
お前もしかして戦闘機は鉄でできてると
思ってる? 日本軍の兵器が連合国のそれに劣ってたのは確かに事実だけど必要以上に卑下するのはなんなん? 末期のラバウル航空隊は重戦志向を強めていたな。
零戦ニ一型は不要、今後の補充は五ニ型のみとすること。雷電の速やかな進出を要望している。 小学校の頃、プラモデル作ってた感想は他国の戦闘機ほど個性がないが何故か
一番格好良く思えた。日本人だからってのもあるけど、微妙なラインがなんとも好きだったな。
また作ろうかな。手で持って飛んでるように動かして悦に入る、いいね。 昔は100円で2機入ってた1/144シリーズがあったな
よく作ってたわ 鍾馗は武装と発動機の改良さえきちんとやれば最後まで使えたと思う
>>191
空中指揮能力や早期警戒網の不足とか複合的にダメな側面あるよなあ
ない中で頑張ってた現地部隊の苦闘なのに、さらに特攻になるとかひでえわ 今の価値観で見るのはどうかな。負けた方は完全に滅ぼされて皆殺しにされるかもしれない
と思ってたわけだし、戦後想像してたより全く逆だったから親米になったけど、彼の国には
インデアンという前例があったからなw >>198
単純に速力と上昇力、高高度性能で負けてるからね
よほど日本機が優位なポジションから攻撃できない限り後半になるほど勝ち目が無くなってる
腕ではカバーしようがない
ベテランなら落とされない自信はあったようだけど若輩には無理だわな >>172
ドン亀の爆撃機や攻撃機で終戦まで生き残った人らはマジですごいと思う 今も昔も勝負はエンジンパワー
このパワー分野では未だかつて日本は勝った試しがない >>201
ルーデル「そんなに不思議なのかね? 私にはこれという秘訣は無かったのだが……」 まあモビルアーマーよりモビルスーツ
モビルスーツもでかいのよりF91ころの小型がいいよな >>163
B-29は日本やイギリスの基準だと欠陥機として採用されなかったレベル
稼働率が通常の3分の1なら3倍作れば良いだろってのがいかにもアメリカらしいが B29はマリアナに配備された後も週イチで事故があったとか読んだことあるな
だから原爆の信管活性化作業も離陸後にやってるし >>203
ホンダF−1
レイアウトやコンセプトはルノーのパクリだけど 零戦は、模擬空戦で旧式の九六式艦戦に格闘戦で完敗した。
このことで、坂井三郎などをはじめとする海軍パイロットは
なぜこんな戦闘機に乗らなければいけないのかと嘆いたそうだ。
しかしそれでも時代の趨勢を鑑みて、高速力と航続距離を重視する方針を通すことになる。
つまりは零戦とて、時代に合わせて重戦化しつつあった技術の産物であり
これが時代遅れとなったのは、零戦の後継機を速やかに開発出来なかったからに他ならない。 >>194
旧軍なら意味のある兵器やまともな兵器でも批判
連合軍なら最新鋭機が複葉機以下で防護も離脱も糞もない複葉機が延々と使われててもオッケー
開戦前の初期型で出た問題は対策改修済みでも批判
配備されてからでも謎の振動でバラバラになるから機体とか、停泊してるだけで真っ二つになる物でも素晴らしい連呼
竹槍は許せないがパイプ槍はオッケー
大体、こんな感じ 資材や燃料面から見たら重戦闘機による高速一撃離脱戦法をメインにするとか夢のまた夢やがな
鍾馗好きだけどさ。 >>195
むしろ乙戦任務に集中する為に雷電自体の護衛に零式が考えられてたので零式自体は求めてるんだよな >>209
リベレーター(拳銃とも呼びたく無い)とか酷かったな
結局蒔かれる事も無かった
本土決戦兵器の火縄銃よりはマシだけど 大型ジェガンタイプを嫌がって小型F91に乗りたがった >>198
日英本土とか、狭い北海なら兎も角、太平洋は広すぎ&機器の性能が不安定過ぎてな…
米軍もちょくちょく幻と戦っていたな >>208
陸軍戦闘機や基地航空隊の乙戦は空対空戦闘機戦闘がメインに置かれてるのだが
初期の零式は爆撃機や艦隊を狙う敵を排除する目的が重視されていたので早期に20mmを装備する事
高い上昇力と何度も着艦給油する必要性のない戦闘時間、
爆撃機に追従し更に戦闘時間を捻出して帰ってこれる機体にする必要があったからな
むしろ爆撃機を護衛なしで飛ばしたり戦闘があると帰還出来ず着水するか途中で放り出して逃げると言う仕様がおかしかった時代だったり
以後は反省されてそういうの無くなった 給油着艦といえばミッドウェーのとき空母が回避運動中で艦体を傾けて急旋回中なのに無理やり着艦して補給してすぐに離陸した猛者がいたらしいな
どんだけ技量があったんだよw
こういうのを基準にしてたから戦時中の設計方法を見誤ったのかねぇ >>216
零戦のドラム弾倉って弾が60発で少ないって批判されるけど、そういうすばやいリロードと言う点ではベルト給弾に勝るんだよなぁ いや戦闘中にリロードする方が不利だろw
低空上昇中って鴨だし
ミッドウェーのときは敵に随伴戦闘機がいなかったから助かってるけど >>217
初期型の話でB-17撃破の教訓から倍以上の搭載量になって初速と破壊力もアップして7.7mmが当たる状態で撃てば当たる状態になってるからな
それに実際は20mm機銃2挺を装備してるので60x2で積んでるので結構エグい機体
艦載爆撃機等はどうしても艦隊攻撃で特定のコースを取らないといけないので零式にこれ撃たれたらコッパミジンコ
B-17も零式がこんな仕様でなければもっと空中要塞だったのだが、戦争初期にいきなり20mmx2を艦載機に積んでくるとか思ってなかった >>219
ヘルキャットの防弾が凄いと言っても20mm徹甲弾を止められるわけもなく.... >>220
だから装甲はいらん!
運動性重視だ!!
と、いう思想が誤ってたことは歴史が証明してるわな >>133
沖縄戦の時に米軍が撮影した、超低空飛行で海面スレスレを飛んで魚雷攻撃を敢行してる3機の一式陸攻の写真があるけど、
見事魚雷命中させて撃墜されずに飛び去ったそのうちの1機が、笑ってこらえてに出ていた高橋さんが操縦していた機体なんだってな。 >>223
http://i.imgur.com/6FwUVLo.jpg
これかw初めて見たときは目を疑って次に笑いがこみ上げてきた。
ものすげーよ、間違いなく世界でもトップクラスの操縦技術だよなぁ。 >>221
そうとも言えないんだな。
元々英米の戦闘機は防弾対策なんてなかったんだが、ポーランド戦の戦訓から7.62mm対応の防弾を施した。
これは結構な対策になったんだが、ぜろが採用した20mmにききっこないから外せって言うパイロットとアカンって言う上層部でひとしきりモメたって歴史がある。
なお、防弾ゴムは大いに効いた模様。 >>226
それは一時の論争でしかなく、結局後期の戦闘機のほとんどが装甲を施されたことからも結論は明らかだろ >>227
日米の装備差がある。
米機が日本機の20mmを防ぐ事は無理なので、後部防弾などに意味はないが、日本機は米機の12.7mmを防げればいいので敷居が低く、それなりの効果があった。
ちなみに日本機の防弾対策を踏まえ、F8Fは20mmx4にシフトしてる。 >>228
いや米機は防弾板を外したか?
違うよな
20mmは防げなくても7.7mmは防げる
座席の防弾板に何発も食らって命拾いしたパイロットはいくらでもいたろ >>230
いや撃たれた経験のあるパイロットが取れとか言わないだろ
パイロット間でも賛否が別れてるはずだぞ >>232
20mmがパイロット区画に当たれば死んじゃうからw
ドイツ戦線でも同じ論議はあったんだけど、米軍機が地上掃射やロケット攻撃を始めると、小銃弾防御が主体になって、こりゃ安心だわになったさ。
米軍機は防弾があるから落ちないってのは日本機の20mmに耐えるって意味ではないって話ね。 >>233
当りどころってことも考慮しないとな
座席の防弾板は20mmの直撃には耐えられなくても炸裂弾の破片なら止めるだろ
紫電改みたいに小口径機銃を廃止した敵機が相手でも装甲が無駄とは思えんよ
俺なら絶対に外せなんて言わないわ 「大空のサムライ」を読むと、零戦でも必勝パターンは、
1.先に敵を見つける
2.逆落としに攻撃出来る優位な位置どりをする
3.編隊で一気に逆落とし攻撃
で、巴戦ではないみたい。 20mmが機体に命中してもコクピットを必ず直撃って訳じゃない
胴体後部に当たった20mmの破片を防いでくれれば立派に役に立つじゃあないか >>196
強そうではないよね。
美しい。
スピットファイアも良いがあっちは主張が強い感じ。 >>237
> スピットファイアも良いがあっちは主張が強い感じ。
スピットファイアにコンペで負けたグロスター F.5/34は零戦に似ている。
https://en.m.wikipedia.org/wiki/Gloster_F.5/34 >>234
次弾が徹甲弾なら防弾板ごと体を貫通する。
であれば、そげな役に立たない重しなんて無い方が避けられるってな意見。
これには背景があって、強固な防弾で一撃離脱ってのは練度の低いパイロット向けで、ベテランパイロットは格闘戦を大好き。
そして、大戦末期の米軍がベテランばかりなのに対し、日独が初心者って図式だったわけだ。 ベテランの驕りだな
そういう奴が日本機を舐めて低空まで深追いして返り討ちにあったりしてるだろ
結局は馬鹿なパイロットの主張であって軍上層部は取り合わなかったんだろ >>240
日本機を深追いした米軍機が岩本徹三の奇襲を受けたり >>240
その時期は地上掃射が念頭にあったんで、空戦と言うより防弾強化の方向だね。 >>238
興味の無い人が見ると似てるだろうけど
ちょっとでも知識がある人から見たら全然似てないんだよね >>246
防弾の話なら、ムスタングを始めとする液冷は7.62mm一発で帰れなくなるな。 >>248
IL2(シュトルモビク)なんてのにはあるが、多くは前だけだな。 いきがって戦争を始めたけど資源とか大体知性とかあんまなかったのでトタン板の飛行機になっていった >>247
30口径じゃさすがに一発でエンジンオシャカはなくね? >>239
そういう命知らずの一部の現場の意見を
現場の総意のごとくすり替えるのはどうかと思うね
>>230みたいに
防弾あったほうが有利なのは戦果が証明している >>249
後方からは機体を貫通して当てるなんてのは考えなくていいレベルだし
現実的に空中戦じゃ前と後が一番脅威大きいからな
Fw190の地上攻撃型なんかは下面の外板厚くしてたな確か >>239
紫電改三四三空のパイロットが徹甲弾が当たっているのに敵機が落ちないという証言もあるので
20mmとはいえ射角や距離によっては防げたときもあっただろうし
防弾板は無いよりあったほうがいいとした上層部は正しいというほかない >>251
液冷は一発当たると液漏れでオーバーヒートするんで、ドイツからイギリスまで帰れない。
とは言え、結構持つんで、英国内で戦うスピットファイアは無問題。
IL2シュトルモビクは液冷だけどエンジンとガソリンとパイロットを装甲で囲ってた。
空冷は強いみたいだね。 防弾っていったってペイロードに限りがあるんだからその枠の中でやりくりしなきゃならないんだよ。 >>254
ゴムシールが効いてて着火しないって話だと思われ。 今でも大排気量のパワーカーよりライトウェイスポーツが人気なのと同じだろ >>255
そらラジエーターに当たればだろ
30口径でそんな簡単にエンジンブロック貫通するか? >>260
エンジンを貫通する必要は無く、要するに水回りに達すれば良いって話だね。 >>241
前後の機体、水面の影から推察するに高度5m以下でしょ 影が機体よりやや小さい=遠い水面に写ってるから前の機体で10m程度、後ろの機体で8mくらいと見た >>262
昔の丸に搭乗員(パイロットではない)の手記が載ってたが、プロペラが時折、水面叩くか叩かないかの高度を全速力だったと… >>261
エンジンブロックを貫通しないとウォータージャケットまで破壊できんだろ
50口径ならともかく30口径でできるか?って話 >>225
こんな低い高度じゃ
当時の対空火器は役に立たんな >>266
よく俯角がとれなかったとかいうけど信じれんわ
対水上射撃にも使うのに >>225
真ん中の高度が高い機体は自分の機に攻撃を集中させて、他の2機に魚雷攻撃を完遂してもらおうと囮になったと聞いた(´;ω;`) >>267
え?
まさか水上射撃のときは
仰角水平にして撃つもんだと思ってる? >>225
機銃なら水平射撃出来るだろう
高角砲は下を向かないから、高角砲の砲身より下を飛べばほとんど照準出来ない >>268
高い所を飛んでいるのは誘導機だよ
水面すれすれだと、周りがほとんど見えないから >>269
だから、んなわけねーよなど言ってる
つまり低空飛行が対空砲火避けにはならんだろ >>270
少なくとも日本の高角砲は俯角取れる
高角砲も対水上射撃に使うから米艦でも俯角が取れないわけはなかろう >>273
対空戦闘で60°まで上げてた砲身を
俯角に持って行くまでに懐に入られる
水平線近くは大気の関係で視程が短くなる
ので、そんな遠くから見つけられない
低空飛行が雷撃に有利なのは
お前の感覚以前に歴史的事実だから >>274
それは艦爆と有効に連携できればの話じゃね?
アメリカ艦隊は外周にピケット艦配置してるし現実問題として艦攻の方が喪失率は高いだろ
つまり超低空による弾幕回避効果の理由がイマイチわかりにくい
俯角がとれないは嘘なので他に理由があるのかね? 複葉機のプラモデルも作ったけど、あの時代も変化は激しかったんだね。
後の飛行機と比べちゃ酷だな。 >>270
機銃や砲で水平射撃出来ても銃座の真っ正面に向かって飛んで来る事は殆ど
無いから無理
動きが亀な雷撃機も時速数百kmで海面スレスレを飛んで来るから攻撃態勢に
入られたら落とすのは難しい >>276
ドイツでも、真っ先に狙われたのは軸受け工場とエアザッツ工場。 >>86
海軍の三菱零戦の生産の過半数を任された中島は、
陸軍向け自社隼の改良型である三型の自社生産が生産能力の限界で出来なかった。
中島は開発だけして生産は立川等が担当する事に。 頭上の敵機でも躍起になって狙ってたのはベアリング工場だったな でも散々爆撃してもドイツのベアリング工場を完全に沈黙させることはできんかったのよね
恐るべしドイツ人 >>261
空冷もオイルクーラーやられたらお釈迦だべ >>283
その立川では独自に戦闘機を作らせてもらえない。
「お前ん所は隼を作っておれ!」と陸軍は冷たかった。
そこで長谷川龍雄技師は考えた。
陸軍の目を引く戦闘機を提案すれば良い、それはゲテモノで構わない。
本命はその後のだ、と。
で、どう見てもゲテモノなキ-94を提案。
まんまと試作命令を貰った。
で、本命であるキ-94Uを設計しました。 >>280
特攻機(零戦)が甲板より低く飛んでいる有名な写真があるが、さすがに足元より下を飛ばれたら反撃出来ない。その写真でも米軍は発砲していないな。 >>289
それが不思議
魚雷艇なんかを小火砲で撃退するやん >>290
魚雷艇との戦闘距離は数千メートルある。
魚雷の射程距離も結構あるのだから。
機雷掃海などは照準装置など使わない。
機雷は高速で動いているわけではないので。
wikiのミズーリの写真にある特攻機の場面は、アメリカ軍のお手上げ状態がよく現れている。 >>291
ヤマトの七色星団じゃあるまいし
突然、低空至近距離に敵機が出現するわけじゃねーだろw
その理屈はおかしい >>292
味方艦の陰から接近されたら、突然現れるよ。 >>293
その味方艦は何やってんだよw
輸送船でも対空砲積んでるぞ >>289
海面すれすれだとwigみたいな効果があるのか >>294
水平線って4kmちょっとぐらいで以外に遠くないんだよ
更に波もあるし
軍艦がやたらと高い艦橋を乗せるのも少しでも遠くを見るため >>296
無茶苦茶言ってるなw
甲板の高さは海面と同じかよw
潜水艦の甲板じゃあるまいし
射撃官制を受け持つ檣楼はもっと高い位置にあるわな
そもそも何のためのピケット艦なんだよ >>211
旧式の二一型が19年まで製造されていたのはそれが理由かな?
まあ後期二一型はエンジンが熟成されたのか速度性能は三二型並に
なっていたらしいので使えると判断されたのかも?
>>239
自信を付けた米軍パイロットが関東地区空襲で日本戦闘機に積極的に
格闘戦を挑んだ結果、八名のエースパイロットが帰ってこなかった。 >>298
いくら米機でも低空で速度を失えば鴨だからなぁ
P51もクソ重いし >>240
マクガイアとカービィはそれをやって隼に返り討ちされたからなあ。
>>265
ラジエータとエンジンを繋ぐ冷却水パイプは装甲しにくそう。 >>266
攻撃に晒された軍艦は敵機の内懐に向けて舵を切る。
例えば左舷方向から襲撃を受けた軍艦はハード・ア・ポートを選択する。
するとその軍艦はどうなるか? >>301
なるほど、右側に傾くから
火器が取れる俯角の下に入っちゃって
撃てなくなるのか WW2アメリカの艦砲は戦艦の主砲でもなけりゃ俯角12-15度くらいあるぞ >>298
新型の栄エンジンの生産数が少なかったので余剰のある旧型を使う零戦ニ一型が生産された。
旧型の栄エンジンが製造中止になったので、零戦ニ一型の生産も終わった。 >>305
五二型の機体を流用した五一型というわけにはいかなかったのかな?と
考えたけどラインの変更による生産遅延を嫌ったのだろうな。 >>221
初期だけそれも艦載機の話な
後期や陸上機や乙戦は普通に考慮してる
大体、他の国も最初は無かったり、後続力を優先させてほぼ意味がない防護になってたりしてるし >>227
むしろマスタングは脆くなってたがな
ここまで脆いなら被弾したくないから軽くしてくれと文句を言われて、現場に合わせた計量型をテストしてたが、何故か介入がかかってまた重くされた
一応は配慮した事にしておかないと自分達が怒られるから許せないんだと >>230
マスタングは前後の一部しかダメだから余計に言われたのよ薄すぎる上に限定的でしかも構造が脆すぎる >>238
話にならないくらい特性が違う上に性能も違う
零戦に搭載してた新素材も新機軸もついてないし >>308
ムスタングは高度が高ければ高速だけどパワー不足で低空では鈍重鴨だからなぁ
後に軽量再設計されたろ >>311
その再設計がやり直しになって大幅に軽くなる筈が微妙になった
元々、結構重かったので色々言われてたんだよな >>310
普通に考えたら
イギリスの軍事機密を当時の日本は易々と手に入れることが出来たという前提がないと成り立たない話だし
そもそもスピットファイアとコンペして負けたのなら、スピットの図面を流用すると思うんだよな >>312
低空からの上昇率悪いもんなぁ
下手に降りたら日本機に食われる >>312
ムスタングでの一撃離脱は厳しいな。
一撃離脱での戦果拡大は反復攻撃が肝要だが、重いラジエーターを積んだ液冷戦闘機だと上昇速度が遅く、ニ撃目の高度が取れない。
格闘戦に特化した戦闘機になってしまう。 >>315
速度を乗せたズームダイブならいけるだろ
低空で速度を失ったらやばいけど ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています