【秋田県】秋田クマ襲撃、入山自粛応じずタケノコ採り続く【田沢湖】 [無断転載禁止]©2ch.net
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秋田県仙北市田沢湖玉川で5月にクマに襲われたとみられる女性が死亡した事故を受け、市が現場周辺への入山自粛を呼び掛けたにもかかわらず、
今月20日までにタケノコ採りに延べ約3200人が入山したことが26日、市のまとめでわかった。
前年のほぼ同期に比べて約200人しか減っておらず、市は「タケノコ採りを商売にしている人が多いことなどが減っていない原因」と分析している。
死亡事故を受け、市は、玉川地区の林道2か所に職員を配置。タケノコ採りに訪れた人から入山料を集めず、入山自粛を呼び掛けた。だが、林道に設けた
バリケードを動かすなどして入山する人が相次いだという。
市の集計によると、タケノコ採りの人数は、事故が発生した5月27日から6月20日までの25日間で計約3200人に上った。林道別にみると、事故現場から
数キロしか離れていない「黒石林道」は昨シーズン(5月28日〜6月16日、20日間)に比べて約400人減って約1800人だった。現場から10キロ以上離れた
「小和瀬林道」は約200人増の約1400人に上った。
市は引き続き入山自粛を呼び掛けている。
http://www.yomiuri.co.jp/national/20170627-OYT1T50000.html
第12次秋田県鳥獣保護管理事業計画書
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山菜採りシリーズ
http://www.forest-akita.jp/data/sansai/18-takenoko/takenoko.html
入山自粛要請のニュース
http://www.nikkei.com/article/DGXLASDG18H0Y_Y6A610C1CC0000/
田沢参考画像
http://file.kli0420.blog.shinobi.jp/otoko09.jpg 241: XXX ◆TqnDIIRxZU :2009/02/09(月) 23:58:48 ID:vlkfL5JA
星と美女
M氏は伝承研究を生業としていた。
今、草木をわけながら主道から外れた山道を歩いているのも
この地方の人が聖地と崇めている池が山中にあると聞いたからだった。
落ち葉をずしりと踏み締めると、朝の澄んだ空気に土の香りが溶け出す。
澄んだ空に染みるような朝の光が朝露を輝かせる。
小鳥はあちこちで愉快そうにさえずっていた。
M氏は周囲の自然のあまりの美しさに、
いっそ仕事の事は忘れようかと考えつつ、聖地と囁かれるのも無理は無いとも思った。
そんなM氏の耳が微かな違和感を感じ取った。
空から何か聞こえてくる、と思った瞬間、違和感は騒音に変わり、騒音は衝撃に転じた。
M氏の体は凄まじい風と振動に吹き飛ばされた。
M氏が気がついたのは、日がすっかり上がりきってからだった。
彼は周囲を見渡し、木々の倒れ方や、衝撃の起き方から、どうやら隕石が落ちたらしいと推測した。
倒木を辿って少し歩くと視界が開け、大きなクレーターが前方に見えた。
直径数十メートルはあるだろうか。
もう少し速いペースで進んでいたら、隕石はM氏を直撃していただろう。
ぞっとしながらM氏が目をやると、クレーターの真ん中の
まだ蒸気をあげている隕石の脇に誰か立っている。
隕石に興味を持ってやって来た地元民だろうか、M氏は大きな声で呼びかけた。
その人物は、こちらに気がつき振り向いたが驚いたことにそれは女性で、しかも絶世の美女だった。
彼女は静かであるが軽やか且つ速やかな足取りで、
その美しさに目を奪われているM氏の目前までやってきて、微笑みながらその口を開いた。
美女「あなたが落としたのは金の隕石ですか?銀の隕石ですか?」
M氏「いや、どちらも落としていない。」
美女「あなたは正直者ですね。」
M氏の体は再度、衝撃に舞った。 年寄りってきのこ採りとか竹の子採りって本当に好きだよな
危険を犯してまで何故熊のいる山へいくかな せっかく角館、田沢湖という二大観光資源があるのに合併時にその名前を付けず仙北市という平凡な名前を付けた馬鹿な土人。
もったいない。 >>7
北海道ヒグマだもんな
秋田なんてツキノワグマだしチョロいよな >>6
採る感覚が楽しいんだろうな。あとタダだし。 >>6
シーズンになると居ても立っても居られないらしいよ。
秋田の実家では誰も取りに行かないけど、近所に取るの好きな人がいてキノコやタケノコたんまりもらってる。
タケノコの味噌汁とか美味いんだよなぁ。 >>6
幼少期の食糧難がトラウマになってるんかな
別に食うに困ってないのに、タダで採れるるとなると採らずにいられなくて、
熊が出ようがケロッグコンボ状態になってしまうのかも この人達、クマーに出会って始めて後悔するんだろうな
でも山菜採りは楽しいらしいからなぁ 熊もだけど高齢者が山で足滑らして怪我ってマジで多いんだよね
近所の婆ちゃんもワラビ取り行って
ちょっとの段差で滑って頭打って亡くなった 口減らしに良いシステムだから継続させれば?
もう風物詩だし 山歩きが趣味なんだけど
どこの林道を走ってても
変な所に、あちこち車が停まってる。
山菜採りの人らしい。
山歩いてると藪でガサガサ聞こえて
ギョッとすると、たけのこ採りの
爺婆がとってる最中とかよくある。
先週、秋田駒が岳登ったら
登山道で人だかりができてて
なにかと思ったら先の方を小熊が歩いてたんだけど
みんなで声を出しても鈴を一斉に鳴らしても
逃げもせず、そのまま歩き去った。
さらに進むと、さっき小熊がいたのに
山ガールなおねいちゃん達ですら
途中でおもむろに袋出して
たけのこを採りに藪の中へ
入っていった。
秋田県人は頭おかしいだろ…。 1回山に入ると数万円分のたけのこが取れるんだろ
割のいいバイトみたいなもんだが命懸けでやるには安すぎる シマウマと一緒で、ある程度の犠牲数は勘定に入ってる
誰が襲われても恨みっこナシで 氏ねばいい( ´ー`)
覚悟で入るんだろ
自然を知らないくそども フルフェイスのヘルメット被って顔かじられないようにしとけよジジババども >>14
金落ちてるとの一緒なの
トレジャーハンターなのよw 玉川のタケノコは美味しいのだよ 十和田のタケノコはイマイチなんだ 命を賭ける価値はある 死にたい輩は
【自己責任】で入山しろよ。
国・県・市町村の所為にしない様にな。 でもオレ……猛獣に勝てる人間だったら何人か知ってます >>1
そうそう、金になるからと商売目当てで取る屑は熊に殺されて当然だよ。
自消する必要以上に取るわけだしな ドトールコーヒーは悪の結社、創価学会の
一員だ
集団ストーカーを行なってる
10月5日悪魔の娘 生誕
とうきょうときたくあかばねは
そうかのまち
何事も愛をもって行いなさい。
(新約聖書『コリントの信徒への手紙1』16章14節から) 3200人のうち犠牲者1人なら
タケノコ狩り中に寿命で死んだ奴の方が多いな 金のためなら熊も主婦売春の近所バレも怖くない
金という価値が物理法則よりも優先されるのがトーホグ 1日で数万稼げるからな小遣い稼ぎにはやめられんだろ 全く問題なし
博打みたいなもんなんだろ?
食われなければ小遣いになり、食われたら昇天
過保護すぎるから助ける必要もない
それが生きるということ そうそう、熊は老害を主に始末シテクレルカラ益虫だよ 言うこと聞かないヤツは襲われても放置でいいじゃん
樹海に自殺しに行ってるのと同じなんだからさ 俺のばーちゃん(96)、大仙市の平野部在住だが、いまだに竹の子採りに行くぞ。
俺のとーちゃん(64)にも教えていない秘密の場所が有るらしく、毎年春にどっさり山菜採ってくるのに
「竹の子の場所、今年こそ教えろ」
「やんだぁ、おまいが探してみろ」
なんてやりとりしてる。 熊のふりして後つけて、採取所までつけたら、熊のふりしてあの世送りにしてやれば皆幸せ、どうせじいさんの年金引き継いで生きてる生きた不良債権だろうしな >>13
茹でずにいられない香川県民みたいなものか 立地考えると、取りにってるの県内だけじゃないけど
何故か全部県内の人間として扱われる不思議 いい小遣い稼ぎになるみたいだからな、自己責任っつって逆切れするやついるけど
お前が食われたせいで人間の味覚えて他の人が襲われるんだって考えないんだろうな
入山禁止のとこ入った奴みんな食われて死ねばいい >>61
田沢湖辺りの山で山菜採りの
車のナンバー、ほぼ秋田だよ。
たまに岩手と二戸ナンバーも見るけども。
岩手側は岩手と秋田が6:4位。
俺が見るときだけかもしれんけど。 そんなにいい竹なら、もっと安全な場所に移植しろよ。
熊の居ない土地で生産するなら、大もうけできる。 東北にマタギはもういないのかね、北海道の知床に残るのみか… >>68
北秋田市阿仁地区に現役マタギが居ます。
今のマタギは、春〜秋は普通の農林業に従事する季節猟師。さすがに年間通しての専業猟師は跡絶えたそうな。 秋田ってハイパー人食い熊の通称「スーパーK」が
少なくとも三頭うろついてんだろ
そんな山に丸腰で入るとか自殺志願者としか思えんわな 今回、4人を殺害したのはどのようなクマなのか。
それぞれが別のクマによる突発事故なのか、それとも連続性があるのかも重要な点だ。
人食いグマを見極めるには、被害者の傷の分布や打撃の程度、食害量を知る必要があるが
公的情報を得られない私には限界があり、周辺から入手した情報を総合して推定した。
せめて第1犠牲者に食害があったのか知らせてくれる人があれば、警告を発し、
その後の犠牲者を一人でも減らせたかもしれないとの無念が私にはある。
5月20日朝に熊取平に入山した男性は翌21日朝に発見され、第1犠牲者となった。
「顔や左半身に多くの爪痕、咬み痕」とされるので、食害が推定できる。
食害という言葉は、80年代に新聞紙面から消えた。
それまでは「胃袋から足が出た」「顔がメチャクチャ」などと報道されていたが
表現がリアル過ぎるためか使われなくなり
世の中にクマの怖さが伝わらなくなってしまった。 第1犠牲者は、遺体の状態から判断して、体を引き起こされたようだ。
ここで顔に食害があったかどうかが問題になる。
これは雌グマの加害行動に特徴的だからだ。
過去、遺体のそばでうずくまっていて射殺された雌グマ2頭は被害者の頭(顔)と内臓を食害している。
クマの社会では雌グマは劣位にあり、雄グマが移動しない限り食害に加われない。
第1犠牲者の顔は、後日射殺された雌グマに食害されたと考えられる。
22日朝、夫婦がタケノコ採りに入り、夫が襲われ、午後1時に捜索隊が接近すると
2頭のうなり声を聞いたという。
この2頭の組み合わせは何だったのか。
交尾期の雄と雌が組んで人を襲うことはないため、成獣の雄同士と推定できる。 1頭が凶暴化したのか、それとも複数のクマが凶暴化したのかは大きな問題だ。
射殺された雌グマがタケノコで腹を満たしながら人間の「食害」に及んでいる点も気になる。
1988年に山形県戸沢村で起きた戦後最悪の獣害とされる「3人食害事件」では
第3の犠牲者を襲った時点で射殺された雄グマの胃の中はクリでいっぱいになっていた。
その上で食害に及んでいた。
人間を襲う意志がきわめて強かったといえる。 腹ペコじゃないのに人を食うとか
もう気晴らしのゲームかオヤツ感覚なんだろうな
今年は餌が少ないからだの山にドングリ撒けだの本気で言ってる脳みそお花畑の連中は
自分がドングリ腹に詰め込んで生き餌になったれや そりゃ、自分達の餌場を勝手に荒らしてる屑を排除かつリユースしてるから問題無いよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています