戦争映画の劇中に反戦を訴える映画は駄作。異論は認めない [無断転載禁止]©2ch.net
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第二次世界大戦の沖縄戦を舞台に、「良心的兵役拒否者」の主人公デズモンド・ドスが衛生兵として激戦地に赴く様子を描いた映画『ハクソー・リッジ』が、2017年6月24日より日本公開となった。
洋画の日本宣伝についてはここ最近特に議論を呼ぶことが多く、今作もその例に漏れず「沖縄戦を舞台にしながら、それを伝えないのはおかしい」との批判が浴びせられた。
この件について取材を行ったBuzzFeed Newsの記事によれば、配給元から「沖縄の表記を前面に出していないのは、沖縄の方への配慮。
舞台が沖縄であることにフォーカスして宣伝することで、観た後に複雑な思いを抱く人もいるのではないかと考えた」との回答が得られたという。
『ハクソー・リッジ』宣伝が行ったこの「配慮」は、とても正しい判断であったと筆者は思う。
今作の主題は反戦やもちろん反日といった政治的なものではなく、1人の小さな男が信念を徹底的に貫き、やがて本物の英雄となるという実話。
「沖縄戦」それ自体よりも、その英雄物語こそ今作の本質であるからだ。
『ハクソー・リッジ』の日本宣伝は正しい ─ 沖縄戦というより英雄描くフェアな映画、日本兵にも尊厳
https://oriver.style/cinema/hacksaw-ridge-pr/
https://oriver.style/cinema/wp-content/uploads/2017/04/c957ac7138a780c7bce6c866b4be8970.jpg だから邦画はクソしかない
ゼブラーマンみたいなヒーロー映画でも核反対を無理やり入れててシラケたわ 監督がミリタリーに関心があまりない系のよくある邦画全般だな 戦争は地獄。
地獄は普通に描くだけで反戦って感じになっちゃうよ。
それは受け取る側の問題で、それを拒否するなら、
そいつはもはや反平和だよ。 ドトールコーヒーは悪の結社、創価学会の
一員だ
集団ストーカーを行なってる
とうきょうときたくあかばねは
そうかのまち
あなたがたにゆだねられている良いものを、わたしたちの内に住まわれる聖霊によって守りなさい。
(新約聖書『テモテへの手紙U』 1章14節から) プライベートライアンも夜の教会で懺悔みたいなシーンいらない 大体日本の戦争モノだと戦後に生き残った連中が海岸に行く この映画最初に実話って出るんだけど
ほんまか?ってセット
たけし城の見すぎだろw
あんなあからさまにワナみたいな崖
登るとこで待ち構えてろよ日本軍w
日本軍はバカヤローと天皇陛下バンザイしか言わない
人種差別主義者のメル・ギブソンらしい作品 逆に好戦映画ってどんな感じだよ?
日本人をぶっ殺したおかげでアメリカが得られた権益の数々をご紹介すんのか? ヤマトは?
ガミラス滅ぼした後に愛し合うべきだったとか言ってるけど >>12
普通に描いてないからww
もう普通にセリフで「戦争はいかん」とか「負けてよかった」とか言い出すからな この世界の片隅にはそういうアカ臭い思想が薄くて戦時の銃後を描いたから受けがよかったんだよな 地獄の黙示録のような登場人物全部キチガイ系が面白い >>11
フューリー
スターリングラード
>>19
荒鷲の要塞
戦略大作戦
パットン大戦車軍団 >>21
アメリカにいたころ、テレビで
中世のヨーロッパを舞台に呪いと病気を撒き散らす魔女たちをぶっ殺しまくる正義の異端審問官と修道騎士たち、というB級映画が流れててびっくりしたわ。
キリスト教徒側だとこういう視点なのね、と 反戦キャラが1人もいないのも不自然ではあるが
そいつの主張に尺とるのは白けるわな >>29
スターリングラードはどっちだよ
まああっちだろうけど 戦争映画はバンドオブブラザーズが1番だわ
タイトルの兄弟の絆という言葉が最後にナチの将校から出てくるシーンが最高 プライベートライアンみたいなのなら、流れに自然に組み込まれてて上手いし良いんだけど
それが日本のになると、取って付けたようなパヨパヨチーンだからキツイ >>21
個人的にはパールハーバーとかトップガンみたいなやつだと思う。敵国民を宇宙人やゾンビを殺すのと大して変わらないようなのりで殺す映画 ワーテルローだっけかな
会戦で方陣組んでたのに、突如「なんで戦うんだー!?」みたいな事叫びだして陣から飛び出る奴がいたな
無論屍を晒すわけだが >>18
刀を持った将校が一人も突撃に参加してないし(毛唐は刀で殺されるのが嫌だそうだけど)
最後見てると「最初から戦艦で艦砲射撃してればいいじゃん」って感じ。
ヘルメット貫通する日本軍の小銃が死体を盾にした米兵貫通できないとか。
裸で降伏してきた日本兵が手榴弾持ってるとか、突っ込みどころ満載。 戦争の悲惨なシーンをうまく表現できれば
出演者に変なセリフを吐かせる必要なんてないよな
日本映画でもそのあたりは上手くできているのはあるかもしれんが
最近は変なのが多い気はする >>39
戦列歩兵の時代に反戦隊列から離脱とか味方から撃たれる案件よね >>38
トップガンって勝手に領海侵犯しておいて出動してきた敵国の戦闘機を打ち落とすんだからひどい話だよな 地獄の黙示録は米軍のイメージが下がるからと協力してくれなかったというな フォレストガンプもある意味戦争映画だけど、駄作では無いのでは?
確か劇中で戦争反対集会描いてたよな ドラえもんのび太と雲の王国は名作だったよ(´・ω・`) >>42
二百三高地はすごいクサいんだけどそこがよい邦画だったな バンドオブブラザーズは反戦を口には出さないけど、悲惨なシーンを上手く描いて観るものに戦争の悲惨さを訴える良い作りだった
元兵士のおじさん達のインタビューも決して反戦を訴える訳でもなかったし この映画、日本の将軍の自決シーンはそれなりの尊厳を持って描かれていたが、
YouTubeのコメントみると自殺しまくる基地害ジャップとか書かれまくっていたな。
最初から偏見まみれだとどんな見せ方しても無理なんだと思った。 >>47
アレは戦争映画ではなく現代アメリカ史を池沼の視点で見た映画だからな かと言っておちゃらけてるのもシラける
イーストウッドの「戦略大作戦」なんて何であんなのが名作扱いなんだよ 俺好き
マーフィの戦い
イントルーダー怒りの翼
炎628
暁の七人 戦争経験者が制作に関わったであろう大日本帝国とか、連合艦隊とかいいけどな。 主人公が説教するのがダメなら最後にめちゃ説教するランボーは >>55
ホントは銀行強盗という私利私欲のための戦争が次第に大事になって英雄になってしまうという皮肉や
普通に戦争アクション映画としても面白い
不真面目映画のくせにT34をわざわざティーガー戦車風に改造してたりとミリタリー愛を感じるところも名作たる所以 ジョニーは戦場へ行ったはネトウヨこそ観て欲しい傑作 >>53
あー、確かに言われりゃそうかもな。
大分エスプリも利いてたよねあれ 反戦云々ではなくて監督のイデオロギーがてんこ盛りの映画はほとんどクソが正解
若松、お前だよ。もうお前は糞映画作れないからほっとしたよ おちゃらけなら「MASH」くらいやってくれれば楽しめる
「戦略大作戦」は戦争映画として見ていると不快になるんだよ >>61
せめてノンフィクションが原作の映画にしろよ… 見ていてスカッとするならリー・マービンの「特攻大作戦」だろ
「戦略大作戦」はクソ映画 戦争映画の話題になるといつも岡本喜八の愚連隊シリーズとか血と砂の事を書き込むのだが食い付きが悪く残念。観てないの?娯楽と反戦のバランスがとてもいい(声高に反戦を叫ばないのに胸に迫るのね)。あと三船敏郎は本当に偉大な俳優だったなと思うわ。 ビートたけしが言ってたな
色々面倒だからあの時代の映画は作れないって >>23
最悪の部類だろ
昔のアニメは赤が作ってたから酷い 平和主義的な人がだんだんと好戦的になっていく映画鑑賞は名作 ハートロッカーは中東外征正当化しすぎてて気持ち悪かった 監督的にキリスト狂の話でどっちにしろオキナワはおまけなんじゃないの? >>72
自身が出演した戦メリで、朝鮮人日本兵が捕虜におかま掘って切腹させられるシーンがあるから
再放送されないって噂もわかるわ。 >>61
「右翼=好戦的 左翼=平和主義」ってのは日本の左翼だけに通用してる形骸化した
偽装平和主義左翼の好都合な図式に過ぎないよ >>75
アレはぶっ壊れて戦場でないと生きていけなくなった男の話だろ それは反戦映画というカテゴリー
同性愛者だらけの映画評論家を僭称wする手合いが
無条件で評価してくれる
戦争映画とは別物 シンレッドラインは反戦のセリフは特にないけど、やぱ反戦ぽいなぁ
一歩一歩敵がいないか警戒してるところに平和に散歩中の現地の人がすれ違ったり
ドンパチやってるシーンの中、現地の綺麗な風景を何回も入れてきたり
不当な扱いで帰国させられた上官を何とか引き留めようと、部下が色々努力するけど、本人が「もういいから俺は帰りたい」って言ったり ハリウッドの戦争映画は演出で反戦的なメッセージと受け取れる様にしてるけど
邦画は俳優に反戦メッセージを言わせるからな 戦争と言うのは双方が引くに引けない極限状態で起きるからな
お互い自分が正しいとカッカしている
敵を殲滅するのが正義
負けが込むと厭戦気分になるが・・・ベトナム戦争末期 軍事も映画も詳しくないしスカパーとか時々見る位だから詳しい事分からないんだけど
地獄の黙示録とフルメタルジャケットは好き
エンタメとしても面白いしうおーーーーって上がる場面がある
ザ・パシフィックも面白いと思う
殺されたりするの俺らのじーさんだったり親戚だったりする酷い話だけど
登場人物のキャラ立ってて良い
昔WOWOWの試験放送で見たグッドラックサイゴンもなかなか面白かったし黒く塗れが使われてるとこがフルメタルジャケットと被ってたな ホタルっていう高倉健の映画はとんでもねぇ糞映画だったぞ
特攻隊と食堂の女の人の有名な話を題材にした映画なのに
在日が出てきて韓国マンセーとか言い出してなんじゃこりゃ?って感じ
泣ける話をとんだ糞映画にしちまいやがった 上官
「みんながお前みたいに兵役を拒否したら世界はどうなると思ってるんだ?」
部下
「平和になります」 >>86
天国のような南国の島で異邦人同士が争うという不毛さって感じだな
血染めの丘と日本軍野営地の強襲で見せ場が終わってエピローグがだらだら続くような退屈映画だが 邦画は〜っていう人もいるけど、兵隊やくざとか愚連隊シリーズとか観て言って欲しいな。偏見は目を曇らすよ。 見てきたが反戦映画とかじゃないよ
馬鹿みたいに戦争をやめろー!とか叫んだりはしない 戦国物の大河ドラマで「戦はきらいじゃー」は興ざめするよね(´・ω・`)女主人公の >>18
デイアフター ・トゥモロー っていう映画で東京のシーンがあるが、ここだけ志村けんのコント番組並の雑なセット。
だいたいそんなもん。 >>99
反日本放送協会の目的は、安保廃止
あらゆる番組で、アメリカは悪、自衛隊は悪、ひいては安保不要に持って行ってる
しょせん特亜の代理人
俺たちから放送法という暴力をたてに強制徴収
やってることは亡国行為
狂ってるよこの国 >>71
モノクロ映画だからな?冒険活劇調で暗い気分にならないからいいのにな 逆に反戦映画のつもりだったのに格好いい!と言う評価になったのがあったような >>79
>>61のいうネトウヨってろくに勉強もしてないくせに軍国主義を賛美したり戦争とかファッション的ミリタリー趣味を持ち上げてる連中だと思うよ 変なテーマなんぞ入れずシンプルに「うるせえ!ぶっころしてやる!」みたいな戦争映画ってなにかある? 中身の間違った教科書で勉強してるパヨクは勉強したとは言わないよ洗脳されたと言うw 邦画の戦争物は絶対に
生きて帰って来い
てセリフが入ってて冷める >>19
名前忘れてしまったんだが、旧ドイツ軍の捕虜となった大量の兵士達が脱出を試みるんだが、その過程で見つかって殺されてる者達もいるはずなのに、主人公達が国境あたりについたところで脱出はだいたい成功だ、みたいなノリで終わる映画 を見たことある。
雑な結末で余りにも前向きすぎてスカっとする。 >>80
1作目は反戦ももちろんだけど、それ以上に当時のアメリカ社会の批判だと思う
国の命令で動いてただけの兵士をあそこまで蔑ろにするなんて残酷すぎるし
社会からあぶれた帰還兵も問題だったしね 戦わざるを得ないときもあるんだろうけど、
それでも思う
平和っていいもんだよ
つくづく、そう思う >>109
現実の軍隊もそんなもん
アメリカ軍なんか、敵中に孤立した部隊を強硬奪還する部隊がいて取り返しに行くし
だから高い士気を維持できるし
かといって、必要となったらこの間のイージス艦みたいにさくっと水密区画を閉じて見捨てたりもする 沖縄の新聞広告では「24日封切り!県民必見!」の煽り文句が紙面を飾ってますけどw
なんで配給会社 こんなようくわからん忖度するですかね?w >>114
普通生きて帰ってこいとは言わないでしょ Furyて戦車映画も大概クソだったな
序盤では森の中で隠れるドイツ対戦車砲vsアメ戦車
正面からアメ戦車にドイツ対戦車砲は1発も当てられず
森の中に適当に撃ったアメ戦車の砲弾は命中
最後は故障して動かないアメ戦車1両にドイツ歩兵100人くらい殺されてて
もう何この映画 >>117
軍隊は帰還するまでが遠足です
そう言わなきゃみんな脱走しちゃうじゃん(本心は死んでこいと思っててもさ) >>114
生還した日本兵とか操縦士のインタビュー見てると
いずれ自分も死ぬて、みんな死ぬて感覚だから
生きて帰って来いなんてあの当時言うとは到底思えない >>119
テレビのリメイク版もいいよ。カチンスキー役のボーグナインがとても頼りがいがあっていいんだ。 >>118
フューリーは突っ込みどころ満載だったな
アウトレンジからタコ殴りにすれば良いのに何故か前に出るティーガー
みんな担いでたのに何故か木箱から取り出すパンツァーファウスト >>124
夜間に狙撃手がフェイスマスクしててわろた プラトーンとかかね
面白かったかけど
戦闘シーンが
戦争がかっこ良く描かれてた 政治バイアスが無いとなかなか世に出しにくいのは分かるが
アジアの戦争映画特有の感傷的すぎる演出はほんとクソだと思う >>120
出征時点で覚悟完了してるべきってのが
日本人のメンタルだから プライベートライアンもアメリカンスナイパーも、ストーリーはアメリカの戦争万歳なんだが、リアルに残酷さを描くことで反戦に持ってってる。
でも邦画でなかなかあのクオリティは難しいから、マネができない 対独戦はバンド・オブ・ブラザースとかスターリングラードとか
戦争映画として楽しめるのに
日米戦になると途端に臭くなるのはなぜだろう 今週彼女と見に行こうかと思ってるんだけど
ちょっとグロいってレビューがあって見るの躊躇してる
戦争映画好きなんだけどグロいのは苦手
プライベート・ライアンの序盤の描写なんかも苦手 >>130
アメリカンスナイパーをそう解釈する人は珍しいですね。あれくらいイラク戦争に対してイーストウッドが怒りを表した作品はないと思いますが。 下手に戦争映画見るよりCOD4のキャンペーンのほうが面白いから困る
戦争映画のいいとこ取りって感じなんだろうけど パトリオッツデイはよかった
警官の英雄譚であって対立心を煽ろうとはしてなかった >>137
逆にFPSのキャンペーンを映画にしたようなネイビーシールズは? >>19
トラ!トラ!トラ!
ただし史実に基づく結末は考えてはいけない 双方の立場を描かないってのは洗脳だよな
暴力で躾けさせるみたいな「物事を考えない脳味噌」を量産しているだけ >>11
パールハーバー、フューリーは泥酔状態でもハァ?ってなるくらい酷い >>15
ベッキオの話したりするとこだろ?むしろ最高なんだがなぁ… >>144
「フューリー」は、まだ良いとしましょう。
問題は「パールハーバー」ですな。 「ハクソー・リッジ」は反戦メッセージ映画というより実在の人物デズモンド・ドスの実体験英雄劇だろ
>2017年の第89回アカデミー賞において録音賞と編集賞を受賞した。
本作は高い評価を得ており、Rotten Tomatoesでは86%の数値を得ている。
ローリング・ストーン誌のピーター・トラヴァースは星3.5(星4つ満点)と評価している。
日本の予告編ではトラヴァースは「『プライベート・ライアン』を超える戦闘シーン」と評したと宣伝されているが、正しくは「『ブレイブハート』と『プライベート・ライアン』以来、最も暴虐で血まみれた殺戮」と評価している。
(Wikipediaより) >>143
考える材料がぜんぶ公平に作品のなかになきゃいけないのか?ンなあほな 映画じゃないけどTBSの終戦記念日ドラマは毎年ひどいなw
広島原爆モノで、ロン毛の憲兵が朝鮮人女学生を追いかけ回すファンタジーは笑ったわ そんな場面あったんだw
いつだかのドラマでエンディングがグロだったとかちょっと騒がれたよね 説教臭いのは全部駄作
定番のやり方は「悪役に逆のことを語らせる」なんだけど、
それすらできない短絡的脳みその監督って何を考えてるのやら ドイツ版スターリングラードと
ヨーロッパの開放は割と妥当じゃねって思う >>151
ボロボロの傷病兵や鉄十字勲章付けた将校までが、
ゾロゾロ前線から退却してくる様が敗戦直前の雰囲気上手く伝えてた >>136
ストーリーはスナイパーが頑張ってイラク兵を倒しまくったって話だし、ラストも別にイラク戦争の是非とは関係ない。
現にアメリカではイラク戦争を美化した作品と左派から叩かれたり、愛国的と右派から称賛されたりした。
もちろんそれは表面的で、普通に見ればイラク戦争への批判がこめられてるのはその通り。 >>40
ヘルメットがどんだけ丈夫だと思ってんだよお前
撃たれりゃ余裕で貫通するのがヘルメットだっつうの
あんなもんちょっとした破片から頭守る為に着けてるだけだ >>71
あの中尉はなかなかのものだぞ
俺はあいつを見損なっていた
軍人としては、できの悪い方だ
岡本喜八の軍隊か軍人か嫌いが炸裂してはいるが
血と砂でものすごく好きな台詞
独立愚連隊西へで一番好きなのは
ちっくしょうめえ、にくいことしやがる(めちゃ笑顔 >>48
流れぶった切っててワロタwww
ドラえもんwwwww >>80
いっこめのランボーはかわいそうでかわいそうで…… スターウォーズとかいいよな。
超兵器で星ごと吹き飛ばすほどの宇宙戦争。
素晴らしい。 >>117
今日観てきた宇宙戦艦ヤマト2202愛の戦士たち第二章発進篇で
藤堂へいくろう(確か)地球なんとか長官が言ってた
場内のおれ含むあたまおかしいとしよりどもは号泣してた
晴敏さんてことでダメだろうと思ってたら一章二章はめっちゃ泣かされた
多分晴敏さんの書いた念仏台詞をもう一人の脚本の人が削って演出の爆走兄弟烈&豪の人がなんとかしてる
みんな泣け。めそめそ泣くのではないぞ。ぼろぼろとおいおいと泣くのだ
加藤嫁とガミラスのちびっこ(と斉藤(ら空間騎兵隊ども))もすごくよかった 殺すか殺されるかの二択しかない戦争にドラマなど無い
好きな戦争映画を強いて挙げるならフルメタルジャケットかな どちらも大義名分を振りかざすが
「勝った奴がより残忍な危険な存在」って事実だけなんだよ 「日本兵の食人シーンがある映画」って捏造に騙されてアンジェリーナ・ジョリーを反日認定して中身も見ないで叩きまくったネトウヨたちは反省しろよ 最近は、クソメリケンのww2クソ映画とか見てると
主人公側のクソユダヤはよ死ねとしか思えなくなってきた
どうしてもナチスを鬼畜扱いしたい狙い見え見えで本当にクソ、ユダヤ死ね >>173
むしろナチス擁護する必要がどこにあるのかと っという訳なのかどうか、まあナチス・ドイツはナチュラルにカッコいいし兵器が神がかってるしで
日本に根強いファンが居るのあってなのか
漫画やアニメなんかはナチス側(架空の国であっても)からの視点で描かれてる事が増えてきてる希ガスR >>174
まともな人間なら、絶対悪なんてのは存在しないということを知ってる
また、ユダヤが虐待されたにせよ、それがイスラエルの横暴を正当化するための
神話として必要性をはるかに超えて過剰に使われてるのを知ってる
それがごく当たり前の考え方なのに、現代においてそういうことを公に言うことすらできない
というのが最も問題なわけで 独立愚連隊西へ は
監督岡本喜八の軍隊嫌い軍人嫌いが炸裂した上での
派手などんぱちもそれは参るよなあいうかなしいのもあるすてき戦争アクションコメディなので
ちょいと観てみていただきたいものだなあとは思いますね
言いつつ、日本の一番長い日 はしんどそうなんでいまだに観てないんですが
誰か白い布はないか
自分のふんどしなら白でありますが
越中かあ〜(採用
どうしようもないしょぼいネタなんですが、好きなんですよね >>18
昨日観てきたけど、たけし城って例えは的確だなw 払えない額の借金を無理矢理貸し付けて崩壊させるヤクザ手法でドイツを食い物にしていた MASHはユーモアのセンスが欧米的すぎてなあ
もっとドリフみたいな「こんなMASHは嫌だ」的なセンスだと笑えるんだけど アメリカンスナイパーの日本語字幕はワケ分からんレベル
吹き替え見てようやくわかる
あれほどひどい字幕は初めてだわ 拝啓天皇陛下様
大日本帝国
203高知
反戦msgがダメなら日本の戦争映画たいがいクソだな 反戦を訴えるってどういうこと
戦争の悲惨さを表現することも反戦を訴えることになると思うけど >>150
昔見た回天のドラマは酷いモンだったよ
現代のDQNとソックリな回天搭乗員がなぜか入れ替わってしまって
DQNの彼女が「俺は別人だ」って本人が言ってるのに
「貴方を見間違える訳ないでしょ」と抜かして中出しさせて孕むという
んで元の奴はそのまま特攻して、ひょっとしたらラストにまた入れ替わったっぽく終わる
最後に「 正しい戦争なんて どこにもありません 」などと筑紫哲也の纏めセリフみたいなクソメッセージが出て爆笑した >>175
根強いナチス人気は日本だけじゃないぞ
アジアでもヨーロッパでもプラモメーカーは旧ドイツ兵器の商品ばっかり出してる >>192
そりゃあ、メッサーもパンターも格好いいんだもんw 大人になってから昔の戦争ものとか見たら戦車がなんじゃこりゃってぐらいいい加減。
とくにドイツ戦車 指揮官先頭の伝統がある日本軍、白兵突撃では軍刀振り上げた隊長連中が歩兵の1番先頭に立って突撃して来るのが普通なのに、そういう描写が全く無いし、
日本兵のほとんどが鉄兜被って無いし、軍服も南方戦線仕様じゃないし違和感ありありのクソ映画だった。
ハクソーリッジの監督は岡本喜八監督の沖縄決戦でも見て勉強し直せよ >>19
映画じゃないけどband of brothers 大戦が終わってこれから…みたいなところまで感じさせてくれる >>100
ああいう珍妙な日本が出てくるのは、大抵「ワタシニポンシテルアルヨー」って感じの怪しいコーディネーターのせい
「パールハーバー」でアレな日本軍が出てきたのも上気の理由だとマイケル・ベイが言い訳してたw
ある程度すら自分で調べない監督もアレだが
ちゃんと日本軍が描かれた洋画っつたらやっぱ「トラ・トラ・トラ!」だな
まぁ黒澤明、深作欣二に舛田利雄が撮った日本パートが変になるはずもないんだけどなw >>194
子供の頃はテキサンなんて知らなくて
トラ・トラ・トラを観て「すげえ!これって特撮じゃなくて本物のゼロ戦を使ってる!」って感動してたもんだ 戦争に行ったのは誰だっけ?
ジョナサン?ジョセフ?承太郎? 戦争経験者が作ったり役者だったりする戦争映画はやっぱり面白い気がする
現代の反戦映画は反戦要素すら取って付けたような薄っぺらさ ハンス・ウルリッヒ・ルーデルを題材にした映画はいつ作ってくれんるだろ。 >>119
戦死した若い兵士達が名残惜しそうに振り返りつつ
去っていく無言のラストは名シーンだと思う バンドオブブラザーズみたいな史実を元にしたドキュメンタリーチックなのがいいよ。本当にただただ面白かった。 >>191
あれの原作小説見つけてさ、最後のところだけ読んで見たらやっぱり同じ落ちだった 戦争映画じゃないかもしれないけど
「コーカサスの虜」 野火とかキャタピラーって話題になってたけど、なんか持ち上げ方が気持ち悪くて観てないんだよね
左が大喜びするような作りになってんの?やっぱり >>208
キャタピラーは本当に本当に最悪だった
乱歩ファンとしては絶対に容認できないパヨク映画にされちゃってたからな
原作はエログロを通して純愛を描く究極のSM小説で、傷痍軍人って設定はただの背景でしかないのよ
なのに反戦映画なんて安っぽいもんにされてブチ切れた 行け行けどんどん敵をぶち殺せって映画が有ってもいいと思う
太平洋の奇跡の今朝松みたいな役
海軍よもやま話みたいなのでもいい 100歳だかで死んだ新藤監督って反戦映画をよく撮ってたけどテンポも悪いし何を言いたいかわからんしつまらん映画ばかりだったな >>78
朝鮮人の軍属の金本がオランダ兵相手にの間違い スターリングラードは女さえいなければ最高の映画だった
あんなしらけたオチは戦争映画ではなかなか見られない >>209
監督がアカ松孝二だもんにしてもあれは酷かったな >>208
野火は見とけ
美しい自然と日本兵のコントラストが素晴らしい >>210
監督的にそれをやりたいから
絶対悪を撃って撃って撃ちまくる
SFやゾンビものを作るんだろう バンドオブブラザーズ・パシフィックぐらいでも日本の扱いにぶち切れる奴が
いそう 実際はもっと糞だぞ、アメリカも日本側も >>220
パシフィックでも沖縄戦はツッコミ入れられてた
それ以外が出来いいから話に上らない 火炎放射機で逃げ込んだ民間人が大勢いる洞窟内を灼熱と酸欠状態にして
洞窟から火だるまで飛び出してくる人間を
面白がってマシンガンで撃ちまくる連中に英雄が居たとは知らんかったな 支配下においた沖縄で
民間人の女性を拉致して強姦しまくった連中の中に
英雄が居たとはびっくりだな 「ミッドウェー」って映画は本気でスクリーンに物を投げつけたくなったw
戦争シーンを白黒実写フィルムでごまかしてんだもの
詐欺だよ、あれ ワンスアンドフォーエバーは北ベトナム軍もしっかり描いていて良かったけどな
これは微妙なのか >>193
でも鍵十字や制服まで
ヒトラーの肖像画やレリーフを飾る事は無い 火垂るの墓か。
誰が悪いと言ってはないから逆に
アメリカ人はへこむらしいな。 ブラックホークダウン最後の
床に落ちた血を拭き取ろうとして広がっちゃうシーンは印象に残ってる 軍事戦闘史上、沖縄戦は「鉄の暴風」と表現されたり
「沖縄戦は、戦争の醜さの極致だ。」(米紙ニューヨーク・タイムズ従軍記者ハンソン・ボールドウィン)と言われるほどヤバかった
>「ありったけの地獄を集めた」(米軍報告書)
と言われる太平洋戦争末期の沖縄戦。日米合わせて20万人もの死者を出し、生き残った者も多くが、精神疾患に苦しみ続けた。
近年、米公文書館で、衝撃的な二つのリポートが発見された。マッカーサーの指示により、作成されたそれは、米軍初の“戦争神経症”報告書。
沖縄戦に参加した米兵の精神疾患の発症割合が、他と比べて、驚異的に高いことを、実例を交え、詳細に報告している。その後も、ベトナム戦争から、アフガン・イラク戦争と、米軍のPTSDの発症率は上がり続けている。
番組では、今も戦争神経症に苦しむ元兵士の証言などをもとに、沖縄戦の過酷な実態を浮き彫りにしていく。
http://www.nhk.or.jp/documentary/1107.html フルメタルジャケットは
名作だよな。
アニメ、フルメタふもっふラグビー回に影響与えたり、
ごちうさのリゼちゃんに影響与えたり >>1
バトルロワイヤル2は醜すぎる
プライベート・ライアンのパクリ上陸シーンなんていらんのよ
それも戦隊シリーズレベルの映像でパクるのがもう悲しくなってね >>231
上から目線で紛争に介入して失敗してることを暗示してるんだけど
わかりにくいし原作にある捕虜のパイロットと兵士のやり取りのシーンを追加したほうが良かったと思う
タバコ断って欧米人は傲慢だと言われるとことかか捕虜解放後のなんで撤退するんだと言うとことか この映画の日本宣伝担当はダチョウ倶楽部
記者発表でお寒い戦争コントを披露
日本人も大勢死んだ戦争を茶化すような宣伝担当は万死に値する
リーダーの肥後に至っては沖縄出身
もう日本はなんかいろいろ終わってるな 「反戦」と言っても色んな目線のものがあるからな
邦画は「国のための戦争なんかしたくない!助けてカーチャン!」のマザコン系
中東戦ものは「やむなく仲間の敵討ち。現地の子供にはアメあげる」系 >>235
ライアンって関係者みんなブートキャンプに突っ込んでから撮影してたからな。
それ低技術と素人芸人達でパクっても比較にもなんねーわ。 >>242
平和がタダだと思ってる世代はいつか酷い目にあう 元の語はノコギリを意味してんだろうが、歯糞リッジじゃなあ >>242
「汝平和を欲さば、戦への備えをせよ」
古代ローマ時代の格言
「天下雖安忘戦必危。(天下安なりといえども戦を忘るれば必ず危し)」
古代中国兵法書「司馬法」より 好きな戦争映画
バルジ大作戦
ヒトラー最後の十二日間
ジャーヘッド >>1
なんか違う
反戦映画の劇中に戦闘シーンがあるってだけじゃね?
ようするに反戦映画は嫌いなんだろ 作品そのものを通じて反戦メッセージを伝えられるのが良作
作品内で反戦台詞をペラペラしゃべらせるのは駄作
邦画は後者 反戦っていうか厭戦映画だと
アンソニー・マン監督の「最前線」は好き >>225
たしか「ミッドウェー」って東宝の戦争映画の特撮シーンも流用してた気がする ジャーヘッドは「戦わない(戦えない)悲惨さ」を描いてるのが戦争映画の切り口として斬新だったな 反戦自体は基準にはならないけど
社会を描いても切り口や主張に手垢が付いてたらエンタメだよねとは思う 今の邦画ガーになっちゃうけどマジで何でも台詞で説明ばっかり
見てる方をバカ扱いしてる癖に ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています