親父の林家三平は面白かったが息子の林家三平は微妙じゃね? [無断転載禁止]©2ch.net
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
親父が面白かったかどうかは知らんけど息子が微妙って事は知ってる 息子はクソつまらんし才能もない
親の名前で高座に上がってるだけの豚 (´・ω・`)モジャモジャ親父の方も面白くなかったよ 長年見てた笑点を、こいつが不愉快で見なくなったわ。 三平の真似で頭に手をやって「どうもすいませ〜ん」あれ当時面白かったの?せんだみつおの「ナハナハ」の方がまし 息子は毎週視聴者が参加できる笑点のデータ放送で座布団0にされてるな データ放送で座布団が三平にちょっとでも入ると
猛烈な勢いで0になって笑う 息子達は あそこまで笑いに向いてない人がいるんだな、というレベル
見ていて切なくなる 親はつまらないけど好かれていただけ
こぶちゃんは二重にしちゃうとかw落語家としての覚悟がまるでない
なんてのかな芸人として大事な道化者を否定したがっている様に見える 「どうもすみません」より「こっちからこっち休め」のほうが代表作
一平に足りないのは客いじりのセンス >>8
同意
あれと男子で落語は30過ぎまで聞く事は無かった オヤジの才能を受け継いだのは泰葉だけ
ああなるまえのしゃべりは本当に立ってた 息子もつらい思いしてるよ
自分がそれほど上手でないことも面白くないこともわかっているだけに タレントの2代目は刷り込まれた愛着以外の何物でもないだろ ソーリー
おれも現正蔵と現三平思いっきり間違ってたわw
旧いっ平はあれでいいだろ、もう こぶ平改め正蔵の今日も四時から飲みは地味に好きな番組
旨そうに飲むんだよなこいつ 親父の三平は
寄席でなくテレビ向けに
つまらない芸を堂々とやり続けた先駆者。 春風亭昇太にボコボコにされてるよな
まだ早かったな 先代の林家三平も、実は大して面白くなかった
死後、どさくさ紛れに「昭和の爆笑王」みたいな異名を定着させて、当時を知らない世代にW天才だったWという誤った認識をさせてるだけ
例えば近年再結成したレッドウォーリアーズを「伝説のロックバンド」として紹介するようなもの
まるっきり伝説でもなんでもないバンドなんだけど、当時を知らない若い人は騙されるのだ
これを肩書きロンダリングという ロックバンドの場合は 解散=伝説 だからお安いよ
2chの伝説板も解散が前提だし 親父も微妙だったなぁ
なんであんなに持ち上げられてたのか謎 ん〜!
結局、顔が4つぐらい思い浮かんで
誰だか分からないんだが 笑点のレギュラーになったらもう一生困らんそうだしな
勝ち組だ オレ49歳だけど三平師匠凄く面白いと思ったよ。当時小学校低学年。つかみが上手で落語に引き込まれた。 >>56
正蔵を思い出そうとするとどうしても松村が出てくる こないだBSでやっていた林家三平の特集では
人気の頃の瞬間最大風速はすさまじかったが
旬が短く次第に客席から笑いが少なくなり苦悩したって言ってた
あと誰にでもへりくだる低姿勢な性格の反面
誰もいないところでは意味も無く林家ペーを殴っていたとも(ペーや番組では愛情の裏返しと言っていたけど) 故三平は、今では明るいお調子者のオヤジレベルだが、当時は新しい革命的な存在だったそうな。
当時の芸人には寄席に来てる老人から子供まで全員笑わせようとする
サービス精神ってのが無だったんだろね。たぶん。 歌丸菊蔵楽太郎の落語は見る機会あったけど
こん平の落語は見れずじまいだったな 先代は芸というよりキャラクター
2人の息子は才能0のポンコツ 不器用すぎてまとな落語はなに一つできなかった初代三平は
コンプレックスの塊だったろうな
家や裏で荒れるのは当然ちゃあ当然 親父も面白くなかったよ
個性的ではあったが、あれで笑えるやつが不思議だった 歌丸の落語を文化なんちゃらなんちゃらで自治体に呼ばれて
地元のホールで見る機会あった当時高校生で学校行事として
渋々見たわけだがそれでも歌丸は面白かった
20年以上前で当時も爺さんに見えたが実は若かったんだなw 一平とこぶ平は親の七光りだけでテレビに出てる くすりとも出来ない 微妙じゃないハッキリとつまらない
プロになってない 顔からしてつまんないもん
いかにもボンボンでしまりのない顔
どことなくそわそわしててすぐテンパって
見ていて心配で仕方ない 微妙どころかクッソつまんねよ
ピンクよりもつまらん ピンクは必要悪。こいつつまんねーな・・・とヘイトを集める事で
他が相対的によく見る効果が生まれる 昇太の司会みてみたいが、こいつが嫌いだから我慢してる ますだおかだ みたいなスベリ芸と言う高度な芸なんだよ
代々の囃子家は あの兄弟は笑えないが、他の落語家がマクラであいつらをディスると大ウケを取れるからみんな幸せ ろくに面白いことも言えないくせに
圓楽の真似して笑いではなくいいこと言おうとしてるけど
常に薄っぺらくてしらける
救いようがない 親父は、お客を無理矢理笑わせる、強引なワザを持っていたのは間違いないよ? >>1
え?微妙って、普通につまんねーじゃんアイツ。 初代林家三平は客が変なところで笑うと、ここは笑うとこで無いって怒って、客に此処で笑えって指示したんだよね。噺が下手なのは血筋じゃないのかな。 やっぱり芸道は世襲で決めたらいかんなぁ。
せめてスタート早めくらいしかメリット与えたらいかんわ >>97
お前って、つまらない奴ってよく言われたりしない? まともに修行してないので笛もふけなきゃ太鼓も叩けないらしい
こういう奴が師匠と呼ばれ弟子を取る訳だけれども
一体何を教えるんだ?
芸なんて誰かの猿真似もいいところだろうに >>100
高座で見るのと全然違うね。何処かの親分みたい。 初代は昭和の爆笑王と言われて落語が面白かったかどうかはわからないが
時代の笑いを作ってきただけ偉大だったと思う
息子はせこい脱税ネタとタッチで声優やってたくらい
面白くはない >>62
俺もう少し上だけど、三平の落語なんかあったか?って感想w
あいつは漫談師だろ? 笑点の三平はライターのネタを読んでるだけの一般人にしか見えない >>101
あの文章を読んで面白い人間かどうかわかるの?
君こそ全然わかって無いと思うよ。 >>116
歌舞伎も昔は実子が能無しだと
養子に継がせてたんだけどな 西田ひかるを手篭めににした恨みは忘れない
絶対に許さない >>117
笑点の司会は三波伸介が一番、面白かった。 創価学会は、カルト宗教である。
集団ストーカーを行なっている。
ドトールコーヒーは学会員だ。
北区赤羽は創価学会の区 テレビは赤羽の
特集で一杯 創価の策略
「人がその友のためにいのちを捨てるという、これよりも大きな愛はだれも持っていません。」
ヨハネの福音書15章13節 >>116
落語も、世襲が増えてるんなら歌舞伎や浪曲のような他の伝統芸能みたいに小さいうちから舞台を踏ませればいいのに。 持ちギャグを繰り返し見せるスタイルが新しかったのかな 親父も芸はつまらなかったよ
「マン・オブ・ザ・ムーン」って映画で取り上げられたアンディ・カウフマンみたいなもの 「つまらない所が面白い」というスベリ芸の元祖みたいなもん
「笑わせる」んじゃなくて「笑われる」というキャラ先行芸人の開拓者、それが先代三平 芸の世界は面白く無ければ廃れるんだから問題ない。面白く無いのに老舗とか名門とか言って出来の悪い二世を祀り上げて支える馬鹿な客には問題がある。そうすると精進を忘れて政治の世界の様に腐っていく。 >>127
親子続けて名人と言われるのは
志ん生&志ん朝親子ぐらいしか思いつかんな 親父見たことねーけど
息子がつまんねーのは確か、ただの小僧じゃねーかw
寄席とかだとばくしょうとってんの? まだ才能ないなりにこぶ平は努力の跡が見られる
弟は親の名前があっても高座あげたらダメなレベルで努力すらしてない こぶ平のことかと思ったら一平か
こぶ平が落語やってるからみてみろ 親父も微妙だろ。この辺の連中、過大評価されすぎ。娯楽なき時代の芸人 どんな世界も親の築いた既得権に胡座かいたら終わり。 親父もなんだかなあ
落語がつまらなくて客が帰ろうとすると
客席まで降りてお願い帰らないでと
お客にすがってたよ ピンクがふたりいるみたいなもん
でもピンクはピンつまとかいわれてんの分かってて気の利いたこという時もある >>147
親父はテレビ黎明期のタレントとして受け入れられてただけで、
落語家としては面白くなかったからなあ。
当時のテレビタレントなんて殆どそんなもん。 本当につまらん
あいつを降ろしてその席にわさび入れろ >>154
ピンクは自虐ネタを言うようになってから面白くなったな
というか、つまらないと思ってたけど三平と比較すると何だかんだ落語家なんだなあと思うようになったわ
三平はまじで素人以下だろ >>42
夜11時くらいに酔っ払って台所で
「あっちゃぷっちゃぺっちゃぽっちゃ、ぺぇ〜い!」
ってアダモちゃんやったら、
『どどどうしたの!?』寝室で爆睡してた奥さんが起きてきたw 親父の方を知ってるやつがどれだけいるんだって話だろ こぶ平のことなめてたけど、テレビで落語見て笑ってしまったので、それ以来正蔵って呼んでる。 先代をdisるコメント多いけど自分はめちゃくちゃ笑ったよ
まあ漫才というよりは漫談ぽかったけど(座布団に座ってたけど)
まあ落語通には面白くなかったのかもしれないなあ 笑点でつまんねぇ答えとか素人でも思いつく答えしか出てこねぇくせにドヤ顔で答えてんのが癪に触る あそこの家族が恐ろしい
あの母親が元凶なんだと思う >>134
こぶ平はまだ笑われることできたけど
三平はそれができないんだよなぁ
笑点のホールも思いっきり滑って変な空気にしてしまう
昇太が何回救ったか この人だったかアヤフヤだけど、前に聞いた銭湯の番台のネタが面白かった 落語自体関東ローカルなのにその息子で威厳ぶってるのは滑稽 昔の三平「どーもすいません」
寄席が大爆笑。
今の三平「どーもすいません」
静かな寄席に舌打。 こぶ平といっ平の甘ったれた喋り方は落語に向いてないな 祖父 「三平ツマンネ」
親父 「欽ちゃんツマンネ」
俺 「タケシつまんね」
息子 「ダウンタウンつまんね」
孫 「テレビつまんね」 こぶ平はヒロミをNGにしてるww
散々若い頃に舎弟扱いされてきたからww こぶ平と三平は海老名の家に生まれたばかりに人生決められたみたいなもんだから同情するわ >>184
その分、十分おいしい思いしてるよ
普通の家では絶対味わえないようなことも 落語に漫談やTV的な手法を持ち込んだだけで
三平自体は面白くない 先代も七光りだったしな
ジジイの正蔵は実力があったんだろうけどその子、孫達はどうしようもない
海老名家は関東落語の汚点 >>180
三平嫌いな人は欽ちゃん嫌いだよな
あるあるだわw 先代の三平師匠の活躍を知っているのって、いくつだよ。 兄貴は正蔵襲名してから真面目に落語やってるね
真面目すぎてクソつまらんけど
三平?素人の方は帰ってどうぞ 耄碌老人が客席に渦巻いてる笑点ですら三平が何かしゃべるとサーッと波が引いていくからな
あれは衝撃的だった 元一平の三平なんてクソ
パンクブーブーの方が数倍面白いわ こぶ平も山田洋次の映画なんかだとちょっと助平な優しい中年オヤジとかいい雰囲気で(うまくはないけど)演るのに落語やるとそんな味も何も出なくて聞いてる方が恥ずかしいレベルってのはなんなんだろうね よーこさん、どーもすいません
これで何故か客は爆笑
先代も全然面白くないし過大評価もいいとこ >>1
親父もつまらない
リアルタイムで見てたとしても間違いなく でも地元に先代の三平さんが来たし
自分が初めて会った有名人だから
応援しちゃうんだよな 親父三平なんかより同世代ならこないだ死んだ円歌の方が数万倍面白いと思う。
親父三平は生で勢いで雰囲気を作って笑わせるから、録音で聴いてもチートも面白くない。円歌は録音でも笑い転げる。
もちろん生で見てる客を笑わせる芸を否定するわけじゃないが。一平はどっちでもねえし。
まあ美人嫁貰っただけ得してる罠 普通にこぶ平のことかと思えば弟だっけってくらい存在感なし あの一族は息子より娘の方がイカれてて面白いよな
峰竜太の娘がテレビに出た時 あまりにも母親そっくりで驚いた
顔も性格も 嫁をよくネタにするけど、確かに美人ではあるがタレントのランク的には
海老名家の落語家である元こぶ平、元いっ平の方が上なんだよなあ
グラビアアイドル上がりの安めぐみとアズマックスもそうだけど >>211 面白かったけどあの芸風は主流として受け継げるタイプの代物じゃ無いと思う >>32
そんなタイプじゃない。 弱キャラ演じてた時はムカついてチャンネルかえてたわ 弟の方が父親に近い雰囲気だけどな
兄の方は毎代面白くないと駄目って思い込みを捨てないと駄目だろうな 三平は落語家の実力は???だけど
エンタテイナー、コメディアンとしては面白かったんじゃないか
こぶ平も婆ぁが死んだら正蔵を協会に返して
こぶ平に戻したら良いんじゃね オヤジを知っててここに書き込んでるの
50代以上だろw 現正蔵も現三平も、つまらないと落語家から評価されてる。
正蔵なんか、トリの高座で、客が帰る位ツマラナイ。 今日の浅草演芸ホール昼の部
ー 12時00分〜 ー
漫 談
ひびき わたる
落 語
二ツ目昇進
三遊亭 歌 実
落 語
林 家 三 平
紙切り
林 家 楽 一
ー 13時00分〜 ー
**********このあたり省略**
ー 15時00分〜 ー
---仲入り---
落 語
三遊亭 白 鳥
漫 才
ホ−ムラン
落 語
林 家 正 蔵
落 語
入船亭 扇 遊
ー 16時00分〜 ー
ギタ−漫談
ペ ペ 桜 井
落 語
昼の部主任
三遊亭 圓 丈
http://www.asakusaengei.com/schedule/?ca=1947 パンダは何食べてんだろうね
パンだ
もうたいへんなんすから 親父は末期に本当に真面目に古典を語ろうと立川談志に一席設けて貰ったけど
次から次へと脱線が止まらなくて、なかなかオチに辿りつけず泣きそうになって居たところを、見るにみかねた談志に高座から引きずり降ろされた
って話が好き 三平のせいか白のせいかわからんが
最近の小遊三師匠はイラついてるのが感じ取れる 林家ブランドってだけで、息子二人は糞面白くも無いし、娘二人は頭おかしいし・・・
何なのこの人達(´・ω・`) >>228
当代林家正蔵も当代林家三平も師匠は林家こん平だからね。
初代も師匠も落語とは言っても漫談みたいな小噺で終わらせることが
多かったから、心良く思っていない噺家もいると思う。 >>235
海老名香葉子が「業界内の有力事務所のやり手ババア」の位置にいるからね
ちょうどジャニーズ事務所のメリーみたいなもんだ
この人と中根喜三郎がいなくなると事務所は業界内で無理を通せなくなって
これまで溜まっていた反感が表に出てきて段々うまく行かなくなるはず わし50ちょいだけど、先代つまらんかったよ。みんな何を笑ってんのか不思議だったわ >>238
あそこの女将さんが亡くなれば
こんな家柄はもう無くなるよ
師匠と女将さんあっての家柄
バカ息子には器も技量も無い
ましてはタチの悪い娘達など業界からそっぽ向かれるわ 親子で面白くないのだが。
笑う所で笑ってあげているだけ。 アズマックスの親父とか知らんし微妙な二世ほど苦笑いするものはない(´・ω・`) 初代三平は落語は出来ないが客をイジって笑わせる才能はあった
さんまに似てるのかな
2代目三平は何もないから笑点から消えろ >>228
金髪豚野郎がこぶ平が正蔵襲名した時になんだこぶ平かって態度の客が落語が始まると一変して聞き入ってしまうほど落語がうまいとか持ち上げまくってたけど現実はそんなもんか 三平のフリートークを聞いてると状況を説明するの下手過ぎて何言ってんのか分からない
あれでよく噺家が勤まるな ピンクがいつの間にかベテラン風吹かせてて
ど素人が一匹混じってきたって感じ いや親もそうとうつまらなかったぞ
落語は下手でキワモノ芸人の分際をわきまえてるあたりは息子よりマシだったが >>74
松本伊代はデビュー時は大人気だったことは確か >>106
たぶん同世代だが同意する
あいつが出てくると他の落語家が作った雰囲気がグダグダになるから親父がいつも怒ってたわ あー
林家こぶ平が昇格してなったのは正蔵か
なんか勘違いしてた
三瓶は一切面白くないな
つかもしもツアーズで面白いと思ったことが居ないんだが 笑点って台本あるんだから
もうちょっとテコ入れしろと思う。 >>233
結局俺ばかり負担増えた、また尻拭いか、みたいな顔してるよな
実際そうだし。 「面白い」ってのはその時代の世相とか空気とか、そんなものが
複雑に入り混じって出て来る感情だからな。
たけしの漫才だって、今見るとちっとも面白くない。
先代の三平は色々な偶然が重なって、時流に乗って
「天才・爆笑王」と呼ばれただけで、実力なんて無い。
その親父の名声に乗っかった息子の実力なんて推して知るべし。
その辺を読んだ腹黒の小朝が泰葉をコマして乗っ取りにかかった結果が
今の騒動w 笑点メンバーになったのは失敗だよな
まわりが実力者ばっかりだから余計に酷く見える >>105
>初代は昭和の爆笑王と言われて落語が面白かったかどうかはわからないが
>時代の笑いを作ってきただけ偉大だったと思う
>息子はせこい脱税ネタとタッチで声優やってたくらい
>面白くはない
それは先々代(いっぺいの爺ちゃん)の評判と混ざってんだよね。
頭に拳あてて「どうもすいません」って照れるネタも先々代からのものだそうだ。 なんでみんな微妙とか言っていい感じに思ってんの?
評価における微妙ってのは中間エリアに乗っかってる物を評価する時に使う言葉だろ
明らかに中間ではなく下なのになんで微妙って言ってあげちゃってんの? 笑点の大喜利メンバーは三平加入前のままで司会はコント赤信号の渡辺正行がやって欲しかった。
下話は小遊三と合いそう。 日曜の午後10チャンネルでやってた寄席番組に三平が出てくるとつまらなすぎて本当に辛かった。
なんでそこまでして見てたのかはようわからん 三平の落語はリアルタイムに見た記憶はない
80年に亡くなってるなら見てたかもしれないが漫才ブームとかあったから気づかなかったのか >>215
円歌は別格だわ あの人は落語家としてだけでなく芸人としても面白い こぶ平の「アタシ」なんて、あたかも伝統文化の担い手みたいな物言いが噴飯物 こぶ平弄りの出来ない三平は面白くない
と言うか、三平になってからあまり見なくなったな >>286
あ、こぶ平は正蔵か
一平に三平は勿体無い、二平で十分だわ こぶ平の母親は昔「日本のお母さん代表」 みたいな顔してたが、 こぶ平が満足に 箸も使えないことがバレてからは干されました。 親父も特に面白くなかった
本当に昭和の爆笑王の名に恥じなかった落語家は
桂枝雀ぐらい 古典落語で本当に爆笑をとってたのは桂枝雀
落語以外のことでひとを笑わせてたテレビ落語家は
桂三枝とか、明石家さんまだろ
さんまも一応、笑福亭一門の落語家 親父と同世代か親父をリアルタイムで観てた視聴者が多いってだけで笑点メンバーになっただけのボンクラだからな。 >>295
さんまの落語は一度聞いてみたい
下手くそらしいけどw 初代三平師匠は落語に劣等感があって
立ち上がって動く話芸でヒットしたけど
最後に落語をやりたいと病をおしてやったけど
しまいには立ち上がっていつもの芸になった
でもあれは名人芸だから真似しようにも出来ない
こぶ平は初代こぶ平で名前を残せたのにもったいないことをしたものだ
若い頃の芸風を発展させたらいいものが出来たのに
現三平は落語の鬼になればいいのに甘ちゃんすぎる >>284
あれが面白いと思えるセンスのなさに感心するわ カルデラ湖?の幻の巨大ぶなを釣り上げないとな・・・ >>290
楽大に言われたくねぇ て思っているだろうな
元同業だし >>295
枝雀は俺は評価しない
わざとらしい猫なで声が嫌いだし変顔で笑わせようとするからだ
上方なら人間国宝の御大がいるだろ 先代三平のような芸風はずっとあったよ
鼻の円遊とか、戦後だと歌笑とか最近だと柳家金語楼とか
好みじゃないという人もきっと多いだろう >>306
上手いヘタでなく爆笑王かどうかだから。
枝雀が古典落語で一番、客を笑わせてたのは事実でどうしようもない。 >>306
小米時代はいかにも米朝の弟子らしい繊細な落語だったんだよ
しかし鬱病になった後に、枝雀を襲名すると同時にあの爆笑スタイルに変えた
あの笑顔は泣き顔を隠すための仮面だったから >親父の林家三平は面白かったが
横森良造が面白かったの間違い 落語には涙を誘う噺も有るから、片方しか出来ないのは噺家としてどうだろう。 落語も出来ないで、大喜利なんかできるわけがない。
面白くないからこいつが出るテレビは見ない。 >>284
中沢家の人々は何度聞いても爆笑しちゃうんだ 6月19日の浅草演芸ホール(昼の部)の番組後半
これが三平の今の位置
ー 14時00分〜 ー
柳 家 さん喬
ストレ−ト松浦
林 家 三 平
出演者未定
ー 15時00分〜 ー
---仲入り---
三遊亭 天どん
ロケット団
林 家 正 蔵
入船亭 扇 遊
ー 16時00分〜 ー
三遊亭 小円歌
三遊亭 圓 丈 やっぱりファミリーセットで副業したのがまずかったよな テレ東の午前中に江戸家小猫とファミコン情報番組に出てたのはおぼえているんだが >>1
こぶへいのことを「三平」っ言うキャグ飽きた >>42
最近じゃ斉藤のハゲに取って代わられてるけどな 三平の嫁は大変な美人さんで三平自身落語なんてどうでも良いんだよ、このべっぴんさんを射止めたことで彼は上がり。
正三と痛々しい高座に上がるより4時から呑みを死ぬまで続けて行けば良い。
双方あまり期待せず適度な緩さと適度な高座でやっていけ。
誰も期待してないし落語課モドキタレントでやってればええやん。
美人嫁がすべてである。魂抜かれとる。 落語が下手なだけなら被害被るのが耳が肥えてる落語ファンだけでそのうち淘汰されるからいいんだろうけど(良くはないが)
笑点みたいな年寄りはじめ落語素人が見てる番組で、あれだけつまんないって結構ヤバイんじゃないのか こぶ平が三平を襲名せずに正蔵になったのは
やはり親父を情けない芸人だと思ってたからなのかねえ
そんな親父を1ミリも超えてないどころか
笑われるタレントにしかなってないのに(決して笑わせる芸人ではない)
正蔵の大看板をゴミにしてでも自分を大きく見せたいか 林家といえば小染。
トラックと相撲取って轢かれて死亡とか、なかなか出来ない >>164
先代が何をやっても客席が白けかえってる、って時代が続いたからなあ 萩本欽一が欽ドンで復活する前みたいな
スネークマンショーとか、坂崎幸之助のオールナイトで派生的な笑いが受けていた時代なら知ってる 落語以外のテレビ芸でひとを最も笑わせて売れた落語家は明石家さんま。
次点が笑福亭鶴瓶。
全部、桂三枝の路線だけどな。
さんまに比べたら、同じ落語しない落語家でも林家三平なんか全然売れてないレベル。 子供の頃だからかもしれんけど、先代も正直あまり面白いとは思わなかったなぁ
親父も終身名誉こぶ平みたいな扱いだったんじゃないの? 微妙っていうかクソつまらんだろ
普通の事を普通に言うだけ
笑点見て唖然としたわ いっ平は本当に面白くない
ボッチャンが無理しておどけてるみたい いっぺい時代に伸び悩んだら、こぶ平を継ぐって言ってなかったか 確かに次男坊は微妙だなぁ・・
努力の人って感じだが見た目で得する兄貴と違って若い時からイケメン寄りなのも印象的に響いてる気がする
凄く話しが下手糞なわけでもないだけに三平の名前が大きすぎて気の毒に思えてくる やっぱり好きで落語の道に入った人と世襲じゃレベルが違い過ぎる。三平じゃなくて志の輔だったら全然違ったのに。 さっき三平の落語を見たけどやっぱ下手だしつまらないな 正蔵のは痛々しい‥
観るのが辛くなる高座は気分が落ち込む。
三平も痛々しい‥
何かを期待するこちらが悪いのか? >>345
年取って、見た目のベビーフェイスと舌足らずな話し方が 味 に成りつつ有る >>348
楽大は論外だろう
いくら話が上手くても江戸落語で大成しなかったのだから正蔵を批判する権利は無いと思う あの家は海老名香葉子が良くない方向に有能すぎるんだよなあ
才能のない息子2人を政治力だけで業界に送り込んだり
師匠が死んだ後こん平以外誰一人として自力で食えない一門を遺産で維持したり
筋が良くて人気もある一流の噺家を輩出するなら意味もあるだろうけど
笑点で有名になったたい平と、こぶ平と一平じゃ・・・ >>355
俺もそう思う。
あのババアが逝ったら、一門丸ごと足蹴にされるよ。
まずは、こぶ平の箸の持ち方から教育し直しだ。 亡くなった三平師匠がそんなにつまらなかったのか‥テレビの回顧番組では落語会を代表するスターの如く扱われているのに。
俺はまだガキ過ぎたので記憶がない。
南紳助時代。 何万人に一人の天才が何世代も続くわけないじゃないか。
先代の名誉を傷つけないように実直に勤めればいいんだよ。 >>58
こぶ平の弟子のたけ平は良い落語をする。
10年くらい前に聞いたきりだけど。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています