【動画】伝説の映画俳優ブルース・リー 未公開の実戦動画が公開され超話題に! [無断転載禁止]©2ch.net
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伝説の俳優ブルース・リー、彼は俳優としてだけでは無く武術家としては有名。アメリカで行われた
「ロングビーチ国際空手選手権大会」で演舞したフィルムがテレビプロデューサーの目にとまり
テレビシリーズの準主役、カトー役に抜擢される。
その後は『燃えよドラゴン』『ドラゴン怒りの鉄拳』などが世界的に有名。日本人、千葉真一とも交流が深いことで知られている。
32歳という若さで亡くなったが、そんな彼の唯一残されている映画作品では無い、本当の実戦映像が公開され話題となっている。
しかもこの映像は今まで公開されなかったという貴重な映像。
2人の男性が黒い防具に身を包み戦っているが、映像開始冒頭で手前左側に立っている方がブルース・リーだ。
もっと分かりやすく言えば背中や腰に白い紐が見えるのかブルース・リーである。
映像の約1分30分頃で相手の攻撃に対して見事なカウンターを決めて試合は終了となる。
お互い礼儀をする場面も捉えた貴重な映像。
この動画が話題沸騰となり現在600万再生されている。
動画あり
http://gogotsu.com/archives/30184
http://fast-uploader.com/file/7052902041786/
http://gogotsu.com/wp-content/uploads/2017/06/001-34.jpg
http://gogotsu.com/wp-content/uploads/2017/06/002-19.jpg 技は軽いけどセンスいーな。
最後のカウンターも上手い。 創価学会は、カルト宗教である。
集団ストーカーを行なっている。
ドトールコーヒーは学会員だ。
北区赤羽は創価学会の区 テレビは赤羽の
特集で一杯 創価の策略
「人がその友のためにいのちを捨てるという、これよりも大きな愛はだれも持っていません。」
ヨハネの福音書15章13節 ジャッキー映画を見て広東語を聞くのが面白くてブルース・リーの映画も見てみたら英語でしゃべっててガッカリした昔の俺
そのまま出てる映画全部見て真似して遊んだその後の俺 カットで誤魔化さないチャイナアクションの質が高いのは
武術が元だからなの? リー.リーチェンはガチ少林寺の達人らしいな。あんなかわいい顔して サムネからだけどガセだろう
いくらアメリカでもこの時代にプラスティックとか透明アクリル使った防具なんて無い。 今MMAで使ってるオープンフィンガーグローブの発案者らしいね 攻撃が当たるたびに相手の動きが止まってるのが、なんかヤオっぽく感じるんだが
相手が弱すぎるだけかもしれんが
なんにしろ動きはかっこいい 1インチパンチ
身体中の関節を同時に動かすことが出来れば、1インチの距離でも最大の威力を発揮できるというブルーの理論であって、技ではありませんw ブルース・リーって身長はどれくらいあったんだろう?
170は無さそうに見えるけど これは偽物
本物だったら超高度のドラゴン飛び蹴りするだろ 見て損した
スパーリングみたいなもんじゃないか
なにが実戦動画だよ 全盛期なら本気のユキーデと良いシーンが撮れたんだろうか。
娘のシャノン・リーを相手にしたユキーデは手を抜きすぎな感じで残念すぎた。 ちょっと八百長っぽいね、きっと有名になってからの稽古だろ
相手が本気で殴りにいってないわざと顔面をはずしたりしてな >>12
ブルース・リーやジェット・リーはガチの格闘家だったから別として、一般的なカンフーアクションの映画が
凄く見えるのは、「決してストレートパンチを打たないから」。ハリウッド映画内のカンフーアクションも同様
腕を棒のようにして横からフック気味に打つ。そうすると、それは腕で払えるから「素早い動き」が生まれる
ストレートをパーリングで払うのは技術が高度なため滅多に使われない >>13
リー・リンチェイの優勝した少林寺武術大会って戦うんじゃなくて型を競う物だぞ ジークンドーって間合いギリギリで高速に攻撃するとかだっけ?
決定打にかけそうじゃね? >>18
マジカー
俺も頭があと5cm左にあったら・・・ってくらいギリやったわ 昔リーリーチェンの出てる中国武術トーナメントを水曜スペシャルかなんかで観たことあるけどガチで強かったよ そのカトー役で出てたグリーンホーネット
電光石火ってタイトルで劇場公開されたんだよな
兄貴と一緒に見に行ってガッカリした思い出 >>39
そういえば突きのあるシーンは音で誇張しててよく見るとゆっくりだな >>52
確か数話だけ上映したんでしょ
昔ローカル局でグリーンホーネットの再放送見だけど面白かったわ
カトーが超かっこいい エキシビジョンマッチって感じやね。
ガチの強さがどれほどのものかは知らんけど、パンチの速さや
相手を捻り倒す身のこなしは、見せかけだけのものではないって思わせるに十分やね。 >>44
勘違いしてるようだがレッドワン、イエローツー、ブルースリー、ピンクフォー、グリーンファイブだぞ
長兄であるレッドワンが最強と言われてる
スリーの「兄ワンは私より十倍強い」との発言があまりにも有名 >>53
そうなんだよね。棒腕フックの素早い攻防は早くて見栄えがいいんだけどね 防具あれだけ付けてても動きが軽いね
生身だったら一発で終わる雰囲気 イップマンでも観てろ
グランドマスターのチャンツィーイーは可愛い なんだ。死亡遊戯の屋外格闘シーンが見つかったのかと思った。 倉田保昭何してるんだろな
ガキの頃みちゃくちゃ憧れた >>57
赤いから3倍じゃないのか>兄ワンは私より十倍強い やっぱり利き腕が前なんだな。
俺喧嘩でこれ使ってぼこぼこにされたぞ。弟だったから多少手加減したのが仇になった。
喧嘩が終わって暫くしてから泣いた
痛くてw さすがオープンフィンガーグローブの開発者だけあって
すべての攻撃を想定した動きをしているな。
動きも堂に入ってる感じでいい。 『おまいがタンロンか』の人は雑魚キャラだけど実際は実力的なんだよね あの前に出した右手が距離を完全に把握しているからカウンターが入りやすい
俺が戦った時は見せパンチとフットワークでまずあの右手を封じた でかいやつには勝てない。
だからジークンドーには金的や目つきを取り入れたのだ。 空手を敵視しながら空手の知名度を利用してたんだよなぁ… メアリーセレスト号の人間版
話が尾ひれ羽ひれついて最強格闘家みたいな人に祭り上げられた タイミングの取り方が上手すぎる
普通の人の1秒が、この人の体感時間では5秒ぐらいあんじゃねーかってレベル ブルースリーの何が凄いって
いまだにこんな議論が出来る事だよ ブルース・リーの何がすごいかって超実践を追求したからだと思うな。
おそらく誰より早くまるで居合のように急所攻撃をする恐ろしさだよ。
ボクシングのように何ラウンドも戦うなんて考えてないからね。 センスあるなぁ
今で言うストッピングのタイミングバッチリやん。
防と攻が一体だし。
でも実戦では… ないわなw
でもこういう達人の戦いって、必ず先に攻撃しないのよねぇ…
達人と言われる方の戦いで先手とって攻撃するの見たこと無い。 実戦は6秒以内に決着するべきとか言ってたような
相手素人じゃなきゃ無理じゃね? >>85
そりゃそうさ。
相当な実力差がなけりゃ短時間一発勝負なんて成り立たないよな。
俺はブルース リーの本領は武器の扱いだと思ってる。
まぁ武術全般そうだと思うけどね。 まだこのときはあのステップがないな。
先生は武道家としてもやっていけたと思う。
早すぎる死が残念だ。 座っているオッサンが8ミリのネジ巻いてるのが世代を感じる アグネスチャンがこいつは誰に殺されたか香港の業界みんなが知ってる
でも命が惜しいから誰もバラさない(キリッ
とかTVでほざいてたな
言う気がねーなら出てくんな。つかこの婆は真相知らなそう >>57
グリーンは2だ
グディーンヅー!!ってエゲ声してたじゃないか BGMうるせぇから自分でアチョーとかいいながら動画見たの俺だけじゃないよね >>69
This was a Nokia phone advert stunt .........not real Bruce Lee but a great concept
だとさ >>101
そういう意味ならジミー・ウォングが最強 中国拳法は日本の古武術みたいなものでな
現代格闘技には一切通用しない
ジークンドーでは実戦は6秒で終わらせろと言うブルースリーの教えがある
つまり6秒で倒せなかったら勝てないという糞の役にも立たない武術だ 黄河は水溜りを叱らないと言う諺があるが私の考えは違う >>98
背中痛めたかでいつも痛み止め飲んでて
ある日、頭痛いからと知り合いに頭痛薬貰って飲んだら
副作用で急死したみたいな話だったか 最近Amazonビデオで当時大流行した
ブルース・リーブームに乗っかって作った
亜流ブルース・リー映画観るけど
クオリティの低さに笑える笑える
似ても似つかないのに顔真似してたりな >>57
今一つに溶けて混じり合いながら、美しい世界へ
釣られるものか >>85
プロの格闘家同士でも秒殺は結構あるだろ
ブルース・リーが言わんとしていることは先手必勝か若しくは日本の武術でも理想とされる後の先だろう ぶっちゃけて言えばブルース・リーに憧れて武道家の先生になったやつってインキチが多い >>39
ストレートの方がパリィ簡単だぞ
適当言うな >>15
ブルース・リーが使ってるグローブ見て佐山が改良してシューティングで使い始めて広まった 幻というかこの手の動画は幾つかあるだろデモンストレーション
既にLAじゃ有名武道家で名を馳せてた時代 のちのチャックノリスもこのあたりの
ブラックベルトにでて戦ってたはず
まだ、映画進出なんて一切考えず哲学とオリジナル武術(JKD)の研究の真っ只中だったはず
ここら辺で小さな道場を構え噂が噂を呼びスティーブマックイーン、ジェームズコバーンが
門を叩き、とりまテレビシリーズ(グリーンホーネットの加藤役)を足掛かりにハリウッドに
進出したと記憶してる。
当時からあっちこっちの道場破りやストリートファイトで名声wを高めていたから
敵も多かったらしい 後の怒りの鉄拳は当時日本人空手家にやられた恨みとも言われてるね JKDはあらゆる武術武道スポーツのエッセンスを取り入れ融合させた物だけど
基本は宮本武蔵の剣術、五輪の書を名指しで挙げてるね 剣術の間合いが命?
東洋人ならではのスピード感柔軟な体捌き、一瞬のパワーは炸裂できるが
相手が大柄な白人や筋肉隆々なフルアーマ―なプロレスラー相手じゃ到底太刀打ちできない
だからこそ、急所を確実に仕留めるスピードと爆発力を主流にしての戦法なんだろうな
哲学家らしく武術や技を理詰めで完成させているのは彼にしかできなかっただろうね
この後の格闘技での戦い方のベースを作ったと言っても過言じゃない
この動画以前と以後では明らかに闘い方が各種目で変った様に思えるのは言いすぎかな 実践が何を想定してるかによるね
スポーツとしての物ではないのは事実
飽くまで実践の為の武術であり技でしかない、つまり今のロシアのシステマ的な
殺す為、護身の為の武術、スピードの維持を高齢になってまでできるか
ブルースリーには70歳くらいまで研鑽に励みその結果を見て観たかった
30代40代がピークのスポーツ、格闘技、武術なんてお遊びでしかないからね
昨今のは全てそこがピークでお話にならない >>91
ハリウッド映画のプロフィールには168〜9cmってあったよ 鉄拳のマーシャル・ロウでわしの飛鳥にカカッテコイヨ! >>126
ベニー・ユキーデが本気で殴ってこいって言ってガチでやってるみたいよ 俺は剣道しか知らないけどブルースリー上手いじゃん
最初は遠間でいなしといて二本目?開始で相手の起こりを押さえて一本。教科書みたいだな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています