新撰組 最強剣士って誰? 永倉?斎藤?沖田?近藤? [無断転載禁止]©2ch.net
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「二刀流、剣術、生き様…」総合力はこの剣士だ
服部武雄(はっとり たけお)は、その並外れた体格と豪腕を生かし、当時でも珍しかった「二刀流」を自在に操る達人です。
のちに彼は「新選組の内部抗争」により命を狙われますが、そのときは自分ひとりで30人を相手に死闘を繰り広げたといわれています。
二十数カ所を斬られ絶命するまでに、10人以上の相手を負傷させ、死してなおその顔色はまるで生きているかのようだったとも語り伝えられています。
(慶応3年11月18日、内部抗争により京都油小路にて謀殺 享年36)
幕末のヒーローとして絶大な人気を誇る新選組。その人気の秘密は、何といっても隊士たち個々の魅力的なキャラクターにある。
そして、時代に逆らい、滅びゆく江戸幕府に殉じた彼らの「美学」は、私たち現代人の心を今なお強く揺さぶり続ける。
ところで、新選組といえば剣の使い手ぞろいとして知られるが、数ある隊士のなかでも「最強」の名にふさわしい人物は、いったい誰なのだろうか。
「日本史を学び直すための最良の書」として、作家の佐藤優氏の座右の書である「伝説の学習参考書」が、全面改訂を経て
『いっきに学び直す日本史 古代・中世・近世 教養編』『いっきに学び直す日本史 近代・現代 実用編』として生まれ変わり、現在、
累計20万部のベストセラーになっている。
本記事では、同書の監修を担当し、東邦大学付属東邦中高等学校で長年教鞭をとってきた歴史家の山岸良二氏が、「新選組最強の剣士」を
解説する。
http://toyokeizai.net/articles/-/174616?page=3 晩年まで生きた斉藤さんだろ
あとは誰が強い弱いとか大した意味持たない ラブライブのリーダー杏樹ちゃんのラブラブ彼氏だろ服部武雄は >>14
剣術は大したことなかったらしい
ただしケンカ(団体戦)はめっぽう強かったとか 永倉、吉村、斎藤、沖田、土方、山敬、藤堂、芹沢、近藤、新見、井上
って結論でてたろ >>18
配色農工の幕府軍のなかで函館まで縦横無尽に暴れまわる戦争の点差うだからな
戦国時代にいれば真田や島津だったろうに どんだけ強かろうが、どんだけケンカが上手かろうが、死ねば負け
長生きした斎藤、永倉が最強の双璧 新撰組内最強はともかく、それで幕末最強クラスだとイコールで評価されるのは何か違うよね >>16
稽古はしてるよ
沖田は剣筋が荒く、永倉から籠手を奪えなかったらしいよ
永倉の剣は正確無比だったらしい 史上、最も剣で闘争する機会が多かった時期だろうから
強い人もたくさん出るだろうな。 http://www.asahicom.jp/articles/images/AS20160926003286_commL.jpg
漫画やゲームじゃイケメンに描かれることが多いが、
53歳でこれなら、マジで若い頃はかなりのイケメンだったと思われる斎藤一。
一昨年この写真が発掘されて、腐った歴女が狂喜乱舞してたな 木刀で誰が強いか決める決定戦みたいのやらなかったのかな
一説だと吉村が強いとか言われてるけど
まぁ、浅田次郎の影響で知ったんだけど 沖田総司はBカップだったからな
マニアにはたまらんだだろうな 南部出身よすむらしぇんしぇいと言いたいところだが、実際はのちまで生き残った斉藤一だろうね、運や総合力も含めて >>35
今まで斎藤本人とされてた画像はMrスポックだったのに全然違うな >>42
御直参の集まりだろ?
公武所がどうなっていたかを考えると・・・ >>35
Mrスポックみたいなの見たときは驚いたよね
耳は変わらんけど 浅田次郎もすっかり、ぱよちん勢力の手に落ちてるしなあ 永倉も斎藤も大正まで生きてたんだろ
対談とかなかったのかな 隊員の必殺技って
近藤勇の「龍飛剣」
沖田総司の「三段突き」
斎藤一の「左片手平突き」
あと何があるの?? 石使ったり砂投げたりする奴が強い
最終的に斬ったら勝ちなんだから
剣だけで技量が勝る必要はない >>52
お互いに生き残ってるとは思ってなかったんじゃね 吉村だろうな
但し渡辺謙の方ね中井貴一の方は弱そう >>52
永倉本人が「新撰組顛末記」を小樽新聞で連載で書いてた模様
当時は讒謗律という恐ろしい法律があったのに、堂々とこういう連載が出来た辺り、ブン屋も気概があった http://i.imgur.com/ElCmfP6.jpg
この写真の人はだれなん?
職人みたいな手してるしただのヒョロガリじゃないと思う 普通に近藤さんと違うん?
道場の試合ではともかく実戦での気組が凄かったんやろ? >>16
一番強かったやつが一番隊組長になるのが道理だろ >>35
ミスタースポックじゃなかったの?
あれは別人??? >>52
あぁごめん、その二人の対談か
永倉は北海道に住んでたし(存外多忙だった模様)斉藤は東京住まいだったから、会う機会はなかっただろうね >>57
確かに渡辺謙の方は強そうだったな
芹沢は佐藤浩市が至高だった >>62
奇遇だな
おれも沖田でソースは銀魂だわw インチキ霊媒師に前世を聞くと たいがい新撰組か赤穂浪士の誰か
いっぱいいるから適当に言っとく 男は喜ぶから ウンコしているところを狙撃すればどいつもこいつも一撃死 一対一とか試合でしか無いからね
戦闘機乗りなんかは撃墜数でランキングされてる
それでいうと1番たくさん殺した斎藤さんがナンバー1 >>22
てめえその糞みたいな誤字わざとやってんのか?
しねかす 改めてリメイク見たら宇宙戦艦ヤマトって新撰組なんだなw 永倉は竹刀では一番強かったかもしれないけど池田屋でも戦線離脱してるしな
服部武雄
毛内有之助
斎藤一
沖田総司 実戦最強は近藤さんらしい
でも永倉さん、日露戦争にまで参加する気だったらしいしな >>65
ヒラメっぽいから沖田かもな
子供も好きそうだし 殺しのプロの新撰組が泥酔させて騙し討ちするほど恐れた芹沢鴨か伊東甲子太郎だろう。 明治大正時代からずっと女性人気抜群で今も御墓参りされてたり連絡帳があるのが新撰組
ただ研究者タイプのファンが少ない模様 幕末はいろんな派閥があるが
新撰組ファンが一番ミーハーとのこと
そしてちょっと怖い
薩長派は歴史漁るのが好きなタイプも多いが地味
桐野利秋調べた時知った 沖田って色白小太りで子供の歌うたってたんでしょ
アニソン歌ってるおまえらやん 外の人間殺すよりも内ゲバで殺した人数の方が多い組が
なんでこんなに人気があるのやら不思議。しかも結局負けてるし >>97
突きの名手揃いの新撰組でも沖田の三段突きは別格だろ。
突きが決まれば体格差関係ないしな。 でもタイマンなら薩摩藩士が勝つでしょ
新撰組は集団で一人をリンチするのと奇襲でボコるのが得意だったから 直接戦いでもしない限り判明しない
馬鹿の戯れ言シリーズ 沖田の三段突きて相手に一段でとどめさせば済むのになんで三回繰り返してるねん >>105
最初の1回で相手を負傷させて
2撃目でとどめを刺す
3撃目は念のため
太平洋戦争中に短期速成の「米鬼必殺剣」という軍刀術が考案されたが
これも1撃目、2撃目で相手をひるませて最後の突きでとどめを刺す剣術
米鬼必殺剣で検索すれば載ってるサイトが有る >>110
狭い屋内とか振りかぶれないから突きが有効だろ 剣心では斎藤
修羅の刻では土方
銀魂でも土方
沖田が最強の漫画はないな >>105
保存用、観賞用、布教用と三回突いているのです こいつら基本的に多対一でしか戦わないんだろ
個々では弱かったんじゃないか >>92
泥酔させて騙し討ちってそもそもそれが新選組の得意のやり方だよ
ほとんどの暗殺等でやっている常套手段
漫画じゃねーんだからいかにして被害を最小にして最大の成果を上げるかしか考えてないよ
個人的な強さは
芹沢鴨>>>(壁)>>>近藤≧永倉>沖田≧斎藤 永倉曰く「沖田は猛者の剣、斎藤は無敵の剣」らしいから、斎藤だな。 >>94
明治時代、まだ逆賊扱いされてた頃からの沖田サマーが
あったというのはさすがというか。
日本の戦隊モノの原型みたいなもんなんだよなあ。
判官贔屓と相まって人気抜群。 自尊心の強い永倉が二番隊隊長に甘んじたのは、一番隊隊長の沖田の方が強いと自覚してたからだよ
沖田より自分が強いと思ってたら、一番隊隊長は俺だって性格だから >>124
年下の沖田を正しく評価出来なかったんだろうなぁ
天然理心流のみならず北辰一刀流までも若くして免許皆伝した化け物だからな
素直になれない気持ちも分かるわ 榎本武揚は降参してからも重要人物として活躍したんだから土方も降参すりゃよかったのにね
それはできねえ相談ってやつだろけど >>133
生きて降って、西南戦争で恨みを爆発させたらすごいことになったかもしれんね。
土方。 新撰組の強さの序列は一に永倉、二に沖田、三に斎藤って言われている >>88
毛が有るのか無いのか どっちなんですか? おもさげながんす、の人とか?
一番いい刀は鞘に入ってるっていうくらいだから案外もっと地味な、名も無き隊員が一番強かったりして。 >>35
浅田次郎の一刀斉読んでるときずっとこの顔が頭に浮かんでたわ 誰が強いってイメージないんだよな
そもそも日本武将の単独で強そうなのが弁慶、左近、慶治しか浮かばん 沖田は長身で細くて黒くてあだ名が牛蒡だったんじゃねえのか 池田屋事件の活躍からすると二十数名の志士相手に一時は二人で対峙した近藤、永倉は相当なもんだろ。 >>52
永倉が交通整理してる斎藤にあって声かけたらしいけど黙って会釈しただけだったって後年語ったとどこかで読んだぞ 原田はだめなの?
槍使わせればピカイチだったんでしょ? 今では完全に死んだ見廻組なんて新撰組の上位互換だったからな。 最強の芹沢が可愛がった沖田が最強だと思うな
一番隊を任されてるのも意味があるはず >>98
劣勢の中で闘って散るのに美しさを感じるのだろう >>166
沖田が一番隊だったのは天然理心流を継ぐ可能性があったからでは 永倉新八だろ。沖田、近藤なんてクソのヤクにもたたんかっわ >>161
斎藤は新撰組ってことを隠してたんじゃなかったっけ? >>161
交通整理に忙しくてそれどころじゃなかっただけだろ 沖田とか宮本武蔵なんてあのあたりは小説評価とか映画評価だから >>172
永倉が評価したんだから斎藤の年齢は関係ない >>171
まぁ旧幕府の公安警察だし人も相当殺してるから自分からは言い触らさんだろうな >>172
斎藤って新選組時代まわりに実年齢を明かしてたんかねぇ 沖田は寿命短いの悟っていたならいつでも死ねるという精神的な強さは一番かも 新見錦。コイツは芹沢でも手を焼かすほどの酒乱で凶暴だったらしいな(笑)
しかし、なぜか剣士としては評価されないな。逸話がないからか。 >>1
知らなかったけど服部って強いじゃん
新撰組でも1、2を争う使い手とされてて
組員30人相手にして10人倒してるってw なぜ新撰組がヒーロー扱いなのか
時代の変化に逆らうただのチンピラヤクザ集団じゃねーか 新鮮組はただのヤクザだし
赤穂浪士はテロリストだし
日本人は結局そういうのが好きなんだよ >>81
沖田は糞度胸で実戦が強かったって事なのかな
小手じゃなくて相手の懐に突っ込んでいったらしいし >>183
玄武館は他のとこで5年かかるのを1年でできるみたいなことを言われてるけど
そのせいで剣術全体のレベルを下げたという話もある
武道経験ないんで今一どういうことなのか分からないがw >>133
官軍に散々恨みを買ってたんだから降っても打首だろ 近藤は剣術はまるでダメ。が真剣持つと圧倒的・・鬼神だと。沖田永倉はまだ人間 >>65
いたずらされて頭真ん中だけバリカンやられてんじゃんwマジうけるw まあ ろくでもない武装集団ではあったな
だけど あの時代に翻弄され自らの毒にあたりながらも
必死に駆け抜けた若者達を否定するつもりもないってこったろ
つうか彼らは良い意味でも悪い意味でも 本当に若すぎたな >>1
にあるけど服部だろ
30対1で戦って武装してない加納と篠原を逃がせただけでも上出来
そもそも槍相手に刀で戦えてるとかありえない 新選組はひどいっていうけどさ、水戸藩の内輪もめのほうがひどい気がする 近藤が増長して隊士を家臣扱いして色々揉めたんだっけ? 登場人物が全員ホ/モの新撰組の映画見てから新撰組=ホ/モの印象になってしまった
特に沖田 >>171
隠してるって言うかその頃は斎藤じゃなくて別の名前使ってた 河合耆三郎は血に飢えた殺戮マシーンで
剣を抜いたら血の海になるまで敵味方問わずひたすら殺しまくったので
勘定方に押し込めといて因縁つけて腹を切らせた
という説がある
かも知れない この時代が一番日本刀活躍してるのかね?
戦国時代は槍ばっかりだったらしいけど スレタイのやつらがいかに強くても
新撰組の集団リンチ戦法にかかれば下っ端隊士3人の力にも及ばない >>218
合戦でなく、街中のただの斬り合いやし
槍を持って歩いてたら屋内に逃げ込まれるし
刀を抜いてもタイマンにならないから
物量と短銃時代かな
銃はそう簡単には手に入らなかったから
メインウェポンは刀だろうね
戦国時代以降は基本的に最強は銃
銃を持ってるやつにはどんな剣豪も喧嘩売らなかった時代
桂が逃げ続けられたのも銃の力が大きい 西洋剣術がそうだったように、剣術を極めていくと沖田みたいに突きが上手い人が一番強い気がする >>222
剣術に限らず一撃で相手に致命傷を与える武器は
突き詰めると間合いの広い方が圧倒的有利
日本刀で間合いを広くするには
刀を長くしないと間合いを伸ばせない
刀を長くすると振り回すのに腕力が必要
刀を長くして使いやすい攻撃は突き
こうなるから突きに行き着くんだろう
刀の形状で元々の用途が違うからね
槍術も発展したから剣術(この場合刀術)は切る
要は引いたり押したりする方向に実用化されたものだし
邪道とか言われてそう >>224
マジレスすると斬撃ではマンストッピングパワーが足りねえんだよ
集団戦では一発で敵を無力化するのが肝心で、敵を痛めつけるだけの結果は意味をなさない 吉村って言ってる人は浅田小説に影響されすぎ、「竜馬が最強だお」臭がするぞw
普通に斎藤か永倉だよ >>133
新選組の法度では、敵に背を見せたら士道不覚悟で打ち首だよ 武士道だのほざいてるけどコイツらは暗殺組織でしかないぞ
待ち伏せ不意打ちの辻切り、敵一人に複数で襲いかかるのが基本
騙し打ち、仲間同士での抗争と殺し合い、姦計、資金横領、女沙汰なんでもあり
所詮ゴロツキのゴミ溜め どこが武士道じゃw
そしてこんな汚れ組織の浪人のかき集めは当時複数あって珍しくもなかった
コイツらだけが注目されるのは過剰に脚色された小説のせいだろ >>71
だせえ
万丈さんの今必殺のはかっこいいのに 函館まで戦ってた土方でいいやん
剣だけじゃ無いだろうが >>229
ほんまけ
幻の北海道編みれんのか
宗ちゃんの勇姿観たいわー >>235
特に徳川に恩情のある多摩武装農民の始めた事業だからってのもある。 体制側の人間をごろつきだのヤクザだの世代を超えたプロパガンダって凄いですね >>243
都市移民はいつの時代もなんでも伝聞で聞いた一般論を自分の意見としてなにも考えず受け入れるんだよ。
まぁいろんなところで書いてあることじゃないの、そういう意見って。 ちんぴらかヒーローか体制守るために動いてた連中かは敢えて言わんが
こいつらが大坂で活動資金目当てのゆすりたかりと暴力行為やってたのは
大阪人は覚えてるぞ 京都のうんこを大阪に押し付けんな 覚えてるというか本で読んだまでだろうに。
まぁ大阪敗走じゃいかに新撰組が嫌われてたかはわかるけど >>245
大阪人ってチョンみたいなモノだから年々、被害妄想が酷くなっていると思う
後、数年もすると大阪の女が全員、慰安婦にされて男は奴隷にされたとか言ってそう 明治になっても悪の組織と戦っていた斎藤一が最強やろ >>209
でも昔の名前で呼ばれても普通は気づくよね。
まぁ昔の名を知っている人と関わるのはマズいと思ったのかな つうか箱根で伊庭八郎の小手落としたの誰だよ?
こええよ >>247
顔真っ赤にして嘘八百いうなよ お前こそ朝鮮人なんだろう?
多額の借用証書(しかも踏み倒し)とか力士切り倒した事件とかちょっと調べただけでもすぐ出てくるのに
なんでそんな嘘つくの? キチガイなの? >>71
やっぱり沖田さんが大勝利(*´ω`*)可愛い 策略家のイメージが濃い伊東甲子太郎も強いんじゃない。北辰一刀流の免許皆伝で自分の道場持っていたからね。
剣術家の格で言ったら多摩の田舎剣術の天然理心流の近藤より全然上。 >>253
北辰一刀流は坂本龍馬清川八郎伊東甲子太郎藤堂平助と暗殺されまくりの道場剣法 新選組なんて現代でいえば、
格闘技プロクラスの殺人罪が適用されない特権持ちの半グレ集団なのに
英雄視してる奴らは頭悪すぎだろ
当時どれだけこいつらが嫌われてたかってのが全てを物語ってる >>1
新撰組って仲間同士で殺し合いまくって、
明治時代まで生き延びたのはわずか数名だったバカ集団だろ >>10
剣心の殺陣とかは思ったよりカッコイイのにこれで台無しになってるよなこの映画 >>235
集団になると方向見失うものだよ
新撰組は好きじゃないからぼやっとした知識しかないが、近藤たちが立ち上げた当初の目的も掲げるものが違うだけで高杉晋作や土佐勤王党の武市半平太なんかと通じるものがあるんじゃないの 新撰組の最強議論で勃起させてるうちは中二病
テロリストだのこき下ろし出すと高二病 >>250
あれは弾が当たって治療できないから切断したんじゃなかった? >>256
全部大勢で囲んでの闇討ち不意討ちじゃない。そんなやりでないと倒せなかったって事はそれだだけ強かったのよ。
それと北辰一刀が実戦に弱い道場剣術だってのは単なる俗説で北辰一刀流は実戦も強いよ。
開祖の千葉習作は上州に武者修行にいった際、実戦剣術で有名な馬庭念流の一派と派手にやり合って何人も斬ってる。 近藤とか、稽古より実戦向きの強さだったんだろ
今でもスパーで強くても実際の試合ではイマイチの奴いるからね
池田屋でも最前線で最後まで声出し続けて戦ってた近藤は過小評価されてると思う
天然理心流がそもそも実戦向きだったみたいだしね
沖田もイメージより荒っぽい剣の使い手だったみたいだし >>266
こいつらがやってた頃って開祖から何代目? でも北辰一刀流や神道無念流の人達相手だと全く歯が立たなかったんだろ? 新撰組は京都見廻組の下位互換。
完全に過剰評価だろ。人気出すために都合悪い史料を伏せてるからな。 晩年ちゃんと再就職して天寿まっとうした斉藤さんが最強すぎる お前らなんでそんなに詳しいの
新撰組なんて沖田斎藤土方の漫画出てくるトリオくらいしかわからん
あとかろうじて近藤 どちらにしても幕府側、薩長側
明治維新に向けての若い層の一念発起が凄いわ
昔は年寄りは長生きしないからさっさと隠居して若い者に任せてって時代だったから出来たことだけど
二十歳そこそこで国や信念の為に死んで行くって考えられん 北辰一刀流免許皆伝の山南が沖田に歯が立たなかったし
永倉や原田なんかも道場に転がり込んできたわけだから
天然理心流はただの田舎剣道とはバカにできなかったわけだよ >>25
キル数は高いが全てが不意討ちだからなぁ… >>269
坂本や藤堂が通っていた。桶町千葉道場は、習作の実弟の定吉の道場で師範代は息子の重太郎。
坂本達はその門弟だから孫弟子だな。 アンカー間違えた。俺の上記の書き込みは>>268さんへのレスね。 お前らってパソコンにも強いし、歴史も詳しいし、クラシック音楽にも精通してるよな。 集団戦法最強って後世に知らしめた組織だよね
宮本武蔵も弟子ありきのエセ剣客だったし 白虎隊のしょこたんパパがやってた沖田が歴代で一番格好いいな >>193
意外なことに一番恨まれてた松平容保は助命されてるんだなこれが >>133
近藤が龍馬暗殺の罪状でっち上げられて打ち首だから
土方もアウト >>273
そんなもん日本全体の人口からしたら
ごくごく一部
95%は武士じゃないし
5%のうちのさらに僅かだよ、信念のために死すら厭わないのは 優勝 近藤勇
銀 芹沢鴨
銅 服部武雄
だよ。俺は新撰組マニアだから間違いない 浅田のせいで斉藤のイメージがヒールな奴だと思ってる奴は少なからずいると思う。
義なんかなかったみたいな事も書いてあったしな 新八は道場剣術は強かったみたいだけど、実戦ではどうなの? 芹沢より末期の殺人のキャリア積んだ奴らの方が強いだろ >>280
一般的ν速民のコピペが現実味を帯びてくるな 大阪で力士が大勢で押しかけてきた時に永倉などは逃げようとしたけど芹沢鴨はそんな仲間を尻目に
単独で突出して斬りまくった キチガイ天狗党の残党だけあってやっぱり芹沢もマジキチ タイマン最強…沖田
道場最強…永倉
暗殺最強…斎藤
リンチ最強…土方
対多数最強…服部
総合力最強…吉村
こんな感じじゃね 創価学会は、カルト宗教である。
集団ストーカーを行なっている。
ドトールコーヒーは学会員だ。
北区赤羽は創価学会の区 テレビは赤羽の
特集で一杯 創価の策略
「人がその友のためにいのちを捨てるという、これよりも大きな愛はだれも持っていません。」
ヨハネの福音書15章13節 暗殺最強は大石鍬次郎を推したい
諜報最強が山崎烝
隠密行動最強が中島登
ステゴロ最強は島田魁
喧嘩最強は芹沢鴨
沖田総司は池田屋で肺結核により吐血した事になってるけど当時そうなったら平均余命一年なんだよね
高杉晋作や石川啄木なんかも吐血ご一年くらいで死んでる まあ正岡子規みたいた14年くらい生きたのもいるけど 笑
もし沖田が池田屋で負傷のせいで戦力にならなかったとすると沖田を庇って戦い抜いた近藤と
これまた藤堂を庇って戦った永倉はやはり別格になるね
そして自身も無傷、刀も研ぎ修繕でその後も使えたという近藤勇はやはり化け物で最強だ 銀玉って新撰組ネタだったのか
こないだ回転寿司で当たったガチャポンの中に入ってて
子供たちと「何コレ?」状態 パヨク拗らせたバイトリーダー達の集まり
それが新撰組 島田魁も長生きしたのに斉藤、永倉ほどネタにされんな 幕末って剣豪揃いすぎてな。
誰が強いとかわからん。 最終的に下らん理由で全滅した連中に最強もくそもあるか
忠臣蔵と新撰組賛美は正直気持ち悪い 沖田はやっぱり病気抱えて、切り込み現場で血を吐くってところで腐った人達に受けるんだよな。
これが健康体だったら、ヘラヘラ笑いながら人を切りまくったヒラメ顔のゴボウサイコ野郎扱いだったろうw >>311
なぜか分からんが・・・・ 幕末モノには
そういう魔力があるみたいだよw >>310
島田じゃね?
ビスケットオリバみたいな逸話が残ってるし >>170
バカかよ
沖田に関しては証言もちょいちょいあるし、12歳で白河藩の剣術指南に勝ってる
近藤は池田屋事件の状況考えたら相当強いだろ
永倉新八ですら離脱してるよ 壬生義士伝は面白かったよな
小説、ドラマ、映画と全て良い >>314
新撰組、中でも近藤については最期の状況から
蔑みたがる向きも多いけど、池田屋の切り込み
の詳細知れば、近藤の胆力と剣の凄さは誰も
否定できないはずなのよね。
酔っ払って血気にはやる浪士数十人のところに
少人数で、しかもその少人数を屋外に見張りで
配置したので実質五人(だっけ?)で切り込んでいく。 >>284
そりゃ貴族階級だからそうそう打ち首とかできんわ
農民出身者と一緒にすんなや よく新撰組が野蛮だとかいう人がいるけど、一番の蛮行は天子様に矢を放った長州賊でそ?
その野蛮人を征伐することのどこが悪いのか? >>319
土方隊が来るまで近藤がほぼ一人で支えてたようなもんだからな >>324
屋内に踏み込んだその仲間も
沖田は喀血
永倉も負傷
藤堂もかなりやられて戦闘不能
と劣勢のなか一人気を吐いて奮戦。
土方隊が到着したら「殺すな生け捕れ」と
冷静に指示も出す。
凄すぎる。 真っ先に池田屋に踏み込んだ五人のうち近藤勇だけじゃなく近藤周助も無傷だったんだよな
ビビって隠れてたかららしいけどw
勇の養子じゃなければ土方に首チョンパされてたな 斎藤さん
腕も人間的にも…
晩年も桁違いに強かったらしいし、職を全うして子孫も残してる 誰が最も強いかは、人それぞれの私見で変わってくるだろう
最も狂人度高い人物というと、私見では沖田総司
普段は子供と遊ぶのが好きな温和な性格なのに、刀を握ると人が変わる
このオン・オフある人間の、オンの状態は激しくオンになる
童貞だからそこの純粋さで、どんな危険な場所でも躊躇なく進み出る
勤王の志士は沖田を最も恐れていたとよく言われてるが
その理由は剣の強さ以上に、絶対に斬りかかってくる危なさがあったのでは?
現代の警察で例えると、格闘技などで捕縛、どうしても無理なら拳銃だが
沖田は最初から拳銃ぶっ放してくる
京都警察という立場の考えはなく、最初から斬り合い目的の人殺し
結核になってからは、さらに血に飢えた狼化しただろう
新撰組で最も危険な場に立ち会ったであろうが、殺されずに済んだのは
相手があまりなキチガイ度に、立ち向かえず逃げた人が多かったのでは?
沖田も戦場で死にたかったはずだが、相手が逃げるのでますますキチガイ度が増す
最後は寂しく散ったようだが、周りも近寄れない危険人間だったんじゃないかな >>330
おい臭えからその腐れマンコにキムコでも挟んで黙ってろやカス 池田屋に踏み込んだ時はアドレナリンが出まくってただろうなw >>333
昔(今もあるかもだけど)武蔵小杉と元住吉の間くらいにそんな名前のコンビニがあったな 池田屋で殺された連中も生きてればそのまま明治政府の重鎮になってたはずのエリートばっかだったんだろうな 新撰組の本は、黒鉄ヒロシのが好きだ。
新撰組、近藤土方の負の側面とかネガティヴな
評価もそのまま取り上げつつ、親しみのある
書き方で。
最後の方は泣ける。
永倉の晩年、小樽でチンピラ相手にするのとか
ジャンプ漫画的な感じだけど話としては当時から
それで伝わってたりするので、日本人のこの手の
達人、ヒーローのイメージって実は昔からなんだなあ
と思わされる。 薩摩が近藤勇の処刑に反対した理由ってなんだったっけ? 新撰組は見かけも豪傑を装い、見た目怖そうな連中ばかりであろうが
その中で一際場違いなのが沖田総司
志士達も最初は、なんだこのヘナチョコは?と思ったであろうが
いざ相見えると全く別人物に
現代のドラマで、見かけは弱そうなオタクなのに、凶暴な犯罪を成し遂げてしまう
そんな恐怖感あるキャラはよく見かけるが、沖田はそんな人物であったろう
壬生義士伝映画版で、堺雅人を初めて見たが
その演じる沖田総司が、自分の思う沖田総司像に最も近い
普段は愛想の良い好人物なのだが、時より危ない事をさり気なく語り
戦場では別人格、最後は笑いながら血を吐き散っていった 池田屋ってよく上手いこと丸く収めたな。
屋内に何人いるのか把握すらしてないのに踏み込んだもんだ。裏口に張っていた2人はスタート同時に死んだし。大半は二階から飛び降りて藩邸を目指したり市中に隠れたからな。 サイコパス度が一番高いのは芹澤かな
大石鍬次郎も中々 >>339
長州や土佐は仲間を新撰組にかなり殺されてけど
薩摩は小御所会議ぐらいまでは、幕府と敵対するような事はせず
新撰組と薩摩は鳥羽伏見では戦ったが、それ以前の遺恨が無かったので
長州土佐と薩摩では、新撰組に対する考えに隔たりがあったはず
戊辰戦争で処刑された人はそんなに多くなく
東北諸藩が降参した時に家老が切腹(会津でも家老一人だけ)
近藤と小栗、あと誰がいたかな?
近藤は処刑されたが、官軍による新撰組狩りとか無かったし >>342
大石は写真が見たかったな。思想もへったくりもない残酷なヤツだったらしい。 >>343
詳しい解説サンクス
土佐とかは坂本竜馬暗殺の下手人(実際は京都見廻組)として、新撰組に目をつけて
いたようだし、怨みはかなりのものだったろうね >>341
>屋内に何人いるのか把握すらしてないのに踏み込んだ
探索の本命は土方隊だったので近藤隊が当たりを引いたのはたまたまだったとか。
で旅籠改めである、とやってみたら居たので
時間置くとポロポロ逃げられるし、これは踏み込むしかない
ってな感じか。
やられた方も相手がこんな少人数ならいくらでも
逃げようがあるのに、酒のせいか、「新撰組がきたなら包囲されてるに決まってる。切り抜けるしかない」
みたいな感じで馬鹿正直に相手して、切られて
諦めて自刃するやつもいたり。
池田屋をなるべくリアルに時間経過とかきちんと再現した映画かドラマみたいけどあるんだろうか >>341
あと、何かの小説では密偵が居たとかもあるね。
司馬遼かな、山崎が実は潜んでたとか読んだような。
この辺はフィクションなんだろうなあ >>346
見廻組に坂本の居所教えたのが薩摩だったと云う説もあるし >>335
萩の乱とかレベルの内乱が2つ3つふえてたろうけどな >>342
宿屋の手違いで部屋を用意されなかったから野営を始めて、宿屋の壁剥がしてキャンプファイヤーやってたよな
近藤が何も言えず終い 全く知られてないが坂本龍馬暗殺部隊の1人であった桂 早之助は所司代組として池田屋事件の際に出動して浪士捕縛に従事したからね。 >>264
ちょっと調べただけでも高橋藤五郎を味方と誤認して振り向き様に斬られたとか
弾を腰に喰らって尻餅ついてるとこを斬られたとか
乱戦で後から斬られたとか一騎討ちでお互い汗びっしょりで云々とか色々出てくるし
斬った高橋さんも伊庭八郎みずから倒した説と従者が鉄砲を顔面に撃ち込んだとか
そこじゃない戦場で討死したとか色々出てくる
新撰組は阿部十郎も面白いぞwwww ところで御陵衛士のネーミングセンスの無さは異常だよな
そんなんで新撰組に対抗出来る筈が無い >>327
代わりに谷がなんやかんやで腹切ったからノーカン >>321
長州の不手際に際し徳川慶勝は部下に丸投げしていただけのお飾りであった長州の藩主への処罰を求めず詫び状で済ませようとしたが
たとえお飾りであっても長州の藩主と世子個人への処罰を会津藩が強く主張した
>毛利長門 毛利奥丸 毛利大膳
>毛利長門家政向不行届 家来の者黒印の軍令状取持京師え乱入禁闕え発砲候条 天朝を恐れぬ所業不届至極に付
>厳科に処せらるへし 任用に処し人を失し益田右衛門介 福原越後 国司信濃出先におゐて 條々の主意取り失い
>暴動に及ひ候段罪科遁れ難く深く恐入 三人の首級実験に備え猶参謀のもの共斬首申付 寺院蟄居相慎罷在候旨
>自判之書面を以て申立 其後御疑惑の件々相聞候付 大目付御目付けを以て御糺問之処弥恭順謹慎罷在候由
>申立の趣は御聞届相成候得共 元来臣下統御の道を失ひ 家来の者至犯朝敵之罪候段其科軽からす不埒の至り
>去り乍ら祖先以来の勤功を思召され格別寛大の御主意を以て御奏聞の上 高の内拾万石召上られ大膳は蟄居隠居
>長門は永蟄居仰付られ家督の為め奥丸え弐拾六万九千拾壱石下され候 家来右衛門介越後信濃家名の義は 永世断絶さすへく仰出され候
その結果藩主まで処罰され、官位剥奪・偏諱召し上げにも至ったのでその恨みは半端なかった
戊辰戦争後の処分で「お飾りですら厳罰にされたのだから、藩を自分で主導していたのなら蟄居ではすまない(処刑相応だろう)と話が持ち上がったので
松平容保を擁護する仙台藩、米沢藩たちにより奥羽越列藩同盟が結成され、先手を打って白河城の占拠&宇都宮で戦う大鳥圭介に呼応し下野に侵入した
しかし抗争の結果、若松城は落城したので「処刑確実だろうな」って流れだったが
長州最高幹部の前原一誠が「長州で命をとられたのは家老3人だった。田中土佐と神保修理は自害したので萱野権兵衛の切腹で助命すべきだ」
と擁護して助命された 静かなるドンの『新鮮組』では
生倉(永倉)が最弱なんだよな >>358
お勉強拗らせたヤツらがユビキタスとか出してくるアレだよwwww 新撰組隊士の中には、福岡出身の隊士もいたようだ
最近知った 試衛館時代の近藤、土方、沖田、永倉、山南、原田、藤堂達は稽古としてほぼ他流試合してたようなものだし強いのは頷ける >>206
丁度手許に子母澤寛の新選組始末記あったから探したけど吉村のエピソードは序文にサラッと出てくるだけである程度まとまって出てくるのは新選組物語じゃないかな
順番としては西村兼文の新撰組始末記、子母澤寛の新選組物語、それらを下敷きにした創作が壬生義士伝なのかな 渡邊昇や仏生寺弥助に詳しいひといない?
仏生寺が新撰組はいって芹沢とつるんだらカオス 今時代劇専門チャンネルでやってる新選組血風録が毎日楽しみで見てる 彼に本気を出させる者はとうとう現れなかった候と伝えられている鶴田友美(´・ω・`) >>35
決してブサイクではないが、例え若くてもイケメンとは思わん
これまでの想像画があまりにひどかったから良く見えるだけでフツメンだろ
でも凄い発見ではあったな
これでもう幕末のビッグネームで写真が見つかってないのは西郷隆盛と沖田総司くらいだろ 東京の多摩地域は徳川幕府の天領でいわゆる現代で言う特区
商業や農業が自由に許されていた
そこに住む人たちは徳川幕府に忠実な人たちだった
そして新撰組の土方歳三や近藤勇の出身地だ
府中市の府中本町旧イトーヨーカドーの駐車場跡地には
徳川将軍の別荘御殿があったし
三鷹市は将軍家の鷹狩り場だったし吉祥寺の井の頭公園は鷹狩りでお茶を立てた涌水だった
最悪だったのは薩長が作った明治政府と東京市(今でいう23区)
幕府が倒れて幕府に忠実だった新選組やその出身地な多摩地域を弾圧や冷遇した
日野市には土方さんの一族が今でも大勢住んでいるが近年まで
実を隠すようにしてたし
昭和の時代の三多摩格差までずっと多摩地域は冷遇されてた
クソ薩長の利権は現代も続く >>374
むしろ中央本線で山県有朋から異常に優遇されているじゃないかw >>96
新撰組とちゃんと関わりがある人物で永倉の手記にも出てくる
新撰組の前身が離脱するとか言い出して癇癪おこして切腹しようとしたけど
山岡は当時から名士だったから殺すわけにいかなくて皆でなだめすかしたとかw >>370
仏生寺弥助の名前は津本陽の小説の登場人物の会話の中で出て来て初めて知った程度だけど改めてその本の解説見たらこの人が主人公の修羅の剣という長編もあるんだね
一次史料が乏しすぎるのが惜しいな 名前は一度見たら忘れない位キャッチーなんだから 剣士に強弱なんてねーよ
彼らは戦士の種のひとつでしかなく、生死のやりとりこそが唯一の目的
相手次第では剣すら使わないだろ なんか、寝込みばかりを狙って自慢してた剣士?みたいなのが最後に近藤の寝込み襲って終了した漫画あったな。近藤がものすご強い印象もった。 立見尚文を新撰組に入れて良ければ、陸軍大将まで出世してるし強かったろうな
個人戦じゃないけど
日露戦争時には最強級と言われた東北師団の師団長
北越戦争では土方歳三と連携して戦い、本人も最後の新撰組を自任してた 天然理心流?だっけ?
それが最強のケンカ剣法だったんでしょ?勝ちゃいいんだよ的な >>322
挙げ句の果てには京都を火の海にして天皇を誘拐しようとしたテロリストだからなぁ
テロ等準備罪適応されるで >>388
そうだよ
剣道を北大(旧帝大)や刑務所の刑務官に教えた >>385
勝ちゃあいいんだよなケンカ剣術は岡田以蔵のイメージだな。
天然理心流自体は割と気合いとか気迫とかハッタリめいた剣術のイメージが俺にはある。
その手の流派は結構多くて、そこに合理的な剣術を興したのが北辰一刀流って流れでしょ。
ただ、実際の京都で暴れていた頃の新撰組の戦術は「勝ちゃあいいんだよ」な内容だったようだけどなw >>392
阿部十郎?
永倉にしても生き残った人は話盛れるし、早逝した人は同情も集めて伝説化する
まともに評価するのは難しいね >>373
西郷
https://pbs.twimg.com/media/CGQYVFHUcAEdi_8.jpg
島流し&寄生虫で痩せこけてる状態でコレだから
隣の大久保利通より迫力ある
一番左の勝と一番右の陸奥宗光も威圧感あるな >>372
新撰組に詳しくないから、そんなヤツ新撰組に居たっけ?って一瞬考えちゃったじゃん。
ジャンボかよw 卑怯な手で襲撃して勝ってたんだろ
本当の強さは分からん >>397
この写真の高杉はあのザンギリの写真より余程美男子に見えるな お前らその時代生きてたのかよ まるで見てきたかのような口ぶりだな >>69
永倉は流派が違うからね
やはり直弟子に旗頭勉めさせたいていう思惑があったんじゃね? 渡辺謙の演じる吉村貫一朗は泣けたわ。
他の隊士が錦の御旗をみて愕然とする中、一人飛び出し、
新撰組隊士、吉村貫一朗ー!
一天万乗の天皇様に弓引くつもりはござらねども、
拙者は義のために戦ばせねばなり申さん、お相手いたぁーす! 芹沢は膂力に優れていて武勇バツ牛ンだけどサイコ野郎
近づきたくないタイプ
幕末はやっぱり逃げの桂だな、三十六計逃げるに如かず >>305
しかも、あれだけ暴れまわった京都に
その後もずっと住み続けてたんでしょ
そういう意味でもすごいと思うよ
何か書き残さなかったのかな… >>405
「鴨ネギ」という言葉はあっても
「鴨セリ」という言葉のない不思議 >>404
そのシーンは映画のほーがかっこいいかも >>413
ドラマの渡辺謙のがいいわ
あれね、田舎の芋臭い役ガチではまってる 都市移民に多摩の武装農民のことなんか理解できるはずがない。
もちろんいまの人間が全部わかるわけはないけど、土地が作る考え方はいまにも通じるものがある。
だがあえてそれを捨てた都市移民にはそれを語る資格さえない。 >>410
書き残しまくってるよ
むしろ島田魁が残してくれなかったらこんなにも新撰組が現代に伝わってない
同じ事が中島登にも言えるね 蟻通勘吾って島田と同じくらい古参なのになんで函館で死ぬまでずっと平隊士なんだよ 新撰組って強かったわけじゃなくてただのゴロツキを集めただけだろ >>419
thx
そうでなくっちゃ
(息を潜めて暮らしてるってイメージじゃなかったんで) 芹沢鴨みたいな格上がなんぼでもいて、普通には殺せないから多人数で少数に不意打ちかけるのが基本になった人達に最強も何も無いんじゃ…。
道場内なら沖田永倉、斎藤って言われて、囲み実戦なら大石とか藤堂とか谷とかの実際に無双してたっぽい人達なんじゃない? >>416 近藤、芹沢たちが会津お預かり身分なったのも佐々木只三郎と手代木のおかげやね。 >>422
腕に自信のあるゴロツキを鍛えて逃げたら切腹というルールの軍団は、強い弱いというより怖いとは思う。勝つためには容赦しないし >>397
ウソだろ?おいww
この写真を信じてるアホがまだ日本にいたのかよwww >>407
俺もそう思う
あんだけ京に潜伏して諜報活動しまくって最後まで生き残った
しかも桂は剣の腕も超一流だからな >>424
>普通には殺せないから多人数で少数に不意打ちかけるのが基本になった人達
別に強さ競ってたわけじゃないからな
警察組織なんだから負けたら絶対だめなんだよ >>397
実際はどこかの学校の記念写真じゃなかったかな?
この写真を見て、これが勝海舟だ!これが西郷だ!これが桂ね
とか面白がってネタとしてやった人がいて
それを信じちゃった人がいて、それで広がっていったんやろね >>427
俺信じちゃったよ この写真がコラとかなのではなくてこの人物名がデタラメなのか >>434
それイメージだろ
斎藤もイメージが全然違ったろ >>68
近藤は道場でも強かったよ
他の道場が道場破りが来た時に近藤が出ばってたんだから >>253
伊東は戦略家としてもイマイチだろ
自らも近藤暗殺を考えながら
近藤の所でシコタマ呑むなんてアホでしかない >>431
人物名がデタラメ
「フルベッキ写真」でググるとよく分かるよ。ボッキじゃなくてベッキね やはり近藤だろ。
ttp://www.panzapanza.com/ikedaya/index.html >>440
サンキュー ググって見て来たよ 結構昔から知られてて度々デタラメ脚注や人物同定で物議醸した有名な写真なんだね 初めて見たよ >>419
スレの最強からは外れるのかも知れないけど中島登の生き方は憧れるな
土方みたいに死ぬまで信念貫くのはとても出来そうも無いし
最初に選んだのが駄目そうだからといって軽く鞍替えも出来そうもない
函館まで転戦して敗れて降伏 新政府の処罰に服して新生活を試みて戦友の絵姿をしるしながら質屋失敗したり趣味が生きて成功したら馬に食われて成功が無に帰したり
津本陽が一冊書いたくらいだから剣客なんだろうけど
剣以外の生き方で充分カッコいい >>428
桂は人を斬ってないイメージだけど、京都で尾行されてるのに気付き、立ち小便のふりをして相手を油断させ、
一人を斬り倒し、一人を威嚇して刀を抜かせず、逃げ延びたというエピソードがある。(真偽不明)
禁門の変でも戦場に出て生き延びてるし、水準以上の腕はあったんだろう。 >>447
江戸の三大道場で免許皆伝だったから少なくとも道場剣術じゃ一流でしょ >>81
永倉は試合でも強いし実戦でも強い
条件付きで強いとかいう不確定要素が少ない >>88
戦線離脱してるのは藤堂や沖田
永倉は若い彼らをかばって戦い抜いてる >>450
沖田は戦線離脱というか、たった一人で二階で戦っていたのに喀血して倒れたとたん敵が斬りかかるどころか全員逃げだしてるんだが。
恐らく敵を鬼のようにビビらせたんだろ。 >>451
沖田戦線離脱は熱中症が理由で喀血は創作らしいよ 需要ないだろうけど2から自分基準で集計してみた
永倉18
吉村16
斎藤15
芹澤9
近藤8
沖田8
服部7
土方5
島田3
篠原2
大石、山崎、河合、谷30、新見、ゲンさん各1
ソース銀魂、ルロケン、アサギロ龍が如くとか私が知らないのはオミットしました ああ、ソース壬生義士伝もオミットすべきだったのかもしれないけど 書いてない人ばかりだからそのまま集計してしまいました すみません 池田屋事件を後に永倉本人が伝えてるがあれ聞くとこの時の近藤が最強だと思うわ
永倉さんはここで不意打ちくらって親指負傷したんだっけ とりあえず組長の中から選ぼうや
吉村とかぜったい強くないだろ
武士として魂がないって言われて切腹させられるレベルの奴が明治維新後も生き続けて逸話も残す永倉や斎藤より上のわけないわ 浅田次郎が「通説と違うこという俺かっこいい」で書いたのを
真に受けるにわかが増えたってことかあ。 >>458
吉村も北辰一刀流の使い手だし新撰組の諸士取扱い役兼監察方で剣撃指南役って役職任されてたから実力はあった人物だとは思う 一見おとなしそうな山南ってむちゃくちゃ強かったらしいな。
のちにあの半沢直樹になったけど。 >>461
塚原卜伝だったし。そりゃ史上最強級だよ。 ドラマのサブタイトルが「新撰組で一番強かった男」だったし、
人を斬る理由が銭のためで、故郷に残した家族のためだったのに、
いきなり義のため命を捨てて戦い始めたのだから、名前が挙がってもしょうがない 実際の吉村は既婚か未婚かも定かではないし
出身も高禄だったから金にも困ってない
全部、浅田の創作だよ
監察や撃剣師範だったのは本当だけど 組長の中には武田みたいなのもいるから難しいなぁ
一方で吉村は沖田永倉斎藤と供に剣術師範頭になってる
それなりに強く有能だったんだとは思う
土壇場で山崎とともに100両位の活動資金受けてるし 新選組ヲタだった姉が、縁のある史跡巡りの旅行から帰ってきたら一気に興味失っててわろた。
粛清やら拷問やら殺戮やら、具体的に血生臭い現場見て引いたっぽい。 腕の立つゴロツキの寄せ集めなんて恐怖で縛るしかないだろうから内部での粛清やら切腹やらが多いのは当然か
結局のところ血なまぐさい時代の殺人集団なんだから創作のようにカッコよくはないやな
新撰組モチーフの小説は好きだけどね 新撰組や見廻組とか意味もなく志士を斬りまくる基地外集団のように思ってた時期もあったが、池田屋事件とか調べてイメージ変わった。
京都を火の海にする計画を察知し一件一件しらみ潰しに御用改めを行い会合の場所を突き止めるとたった二人で何人いるかもわからない部屋に踏み込むとか、連中から見れば自分に与えられた警察業務をただ命懸けで必死に取り組んでたんだな。 新撰組って観光地だと扱いが正義の侍みたいになってるから子供は騙されるんだよな >>467
戊辰戦争で南部藩屋敷に落ちのびて切腹を命じられて
「この金銭を実家へ送ってくれ」と遺書して腹切った記述は
新撰組始末記だかにあったね
新撰組始末記自体の信ぴょう性ともなればもうキリがないが 基本的には師範代務めてた方々は間違いなく強いだろうねそりゃ。教えるのに向かない、もしくは他の能力が高すぎて違う役割をこなしてた人は別に考えないといかんけど。近藤・土方さんやら芹沢さんやら、密偵タイプもそうかな。 新撰組を題材にしたおすすめの小説教えてくれい。燃えよ剣とか壬生義士伝とかは読んだ 吉村はコネもないのに採用から即撃剣師範になったから最強って伝説があるのもまぁ頷ける
しかも伊東のせいで試衛館組から北辰一刀流めっちゃ嫌われてたのに >>476
それなら子母沢寛は必読だろうね
幕府側と倒幕側と両方読んだ方が複雑に面白く読めると思うけどね 何処にも雇ってもらえない弱虫が集団で悪事を働いてただけ >>453
永倉新八自身が沖田が強いって書いてなかったか? >>471
あ〜その池田屋事件の浪士たちは古高奪還計画を企ていた。 池田屋基準だと先頭で突っ込んで怪我負わないで最後まで戦い抜いた近藤になるのかな?
永倉もそうだが手傷負ってるんだよね確か
だが最強は芹沢じゃないかなーって感じがあるんだよなぁ >>469
俺も芹沢が殺された八木邸に行ったけどちょうどここらで芹沢が斬られたんですよと俺の座ってた前辺りを指を刺されてゾッとしたわ 芹沢が集団で闇討ちにされたのはムチャクチャ強かったからというより
会津藩とつながりがあるから確実に仕留める必要があったのと
誰が殺ったのか他の仲間から漏れないようにするためでしょう >>485
芹澤排除は会津の意向だし排除出来なきゃ自分等が不貞浪士として捕縛されかねんからね >>478
平均寿命の短い新撰組の中でも一際短いもんな。
病気がなかったらもっと活躍の場はあったはず。 歴史系の月刊本で、戦国以降で池田屋が刀で切りあった最大の決闘みたいな記述を見たな。
少人数で何人いるか分からない池田屋であの人数で切り込んで怪我一つしてない近藤が最強じゃないのか?
後半は政治色強くなってダメダメだけど。
参謀、指揮官としては敗色続く幕府側で唯一勝利を続け、宇都宮城、松前城を落城させた土方が幕府側一の軍師だとと思う。 池田屋でどういう動きしてたか監視カメラがあったらなぁw
誰が一番無双してたかほんと興味あるわ。 >>486
もし芹沢が生き残ってしまったら会津藩にとりなしした芹沢の兄の水戸藩公用方の面目丸つぶれ
芹沢には確実に死んでもらわないと困る >>489
博徒同士の集団乱闘みたいなのもあったのでその辺は
あんまり断定できんのでは。
って言うか戦国時代だって刀でガチガチはそもそもやらん。
その辺からダメだなその本。
そもそも日本史上一番刀で斬り合いやった時期があの時代。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています