プライベートライアンの方が好きだ
大戦を大規模に描きつつも
とある1人の兵士(にまつわる)人間物語でもある
という感じがよく現れてると思った

あんな大作のタイトルが
セービングプライベートライアン
ってのはあまりにもそのまんま過ぎないか?
洋画には割と安直なタイトルが多いが…
七人の侍に「野武士をやっつけろ!」ってタイトル付けてるようなもんだろ