柳生十兵衛って何で柳生一族と戦ってるの? [無断転載禁止]©2ch.net
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座敷奥から歴史を動かす、伊達と柳生の戦国最凶謀将コンビ描く「カリガネ」1巻
http://natalie.mu/comic/news/236148 柳生家て、戦国時代はたいして活躍してないよね
伊賀の方が活躍してたんじゃねーの?
まあだからこそ、恐れられて伊賀や甲賀は、権力もてなかったのかもしれんけど 戦ってたっけ?
ただ全国回って武者修行してるイメージ そりゃあ、まさか晩年の父がツインテールになって襲ってきたら、立ち向かざるを得ないさ >>12
これは夢じゃ…夢にござる!!(ぐるぐる…) 柳生博も家族で揉めてたろ
柳生一族の戦いは今もなお続いているのであった 結局鬼武者2で松田優作の声を再現できた技術って公開されたの?
そっくりさんが演ってただけ? で最強剣士は誰かとなると兵庫助か息子の連也斎という事になる 柳生博の長男死んでてワロタ
ttp://daily.c.yimg.jp/gossip/2015/05/08/Images/f_08006755.jpg あの片目もなにやらそういうのと関係してんだよな。知ってた? 創価学会は、カルト宗教である。
集団ストーカーを行なっている。
ドトールコーヒーは学会員だ。
北区赤羽は創価学会の区 テレビは赤羽の
特集で一杯 創価の策略
「人がその友のためにいのちを捨てるという、これよりも大きな愛はだれも持っていません。」
ヨハネの福音書15章13節 >>11
なんでエネルギーなんて単語を使ってんだよ 柳生家最強の一兵衛に勝って一兵衛を名乗るため
九兵衛から順に倒していく 柳生新陰流は、義経流に繋がるんだっけ
だから忍法じゃなくて兵法だとか ぶっちゃけリアルでは戦ってない
宗矩と仲が悪かったという記録も残ってない >>23
これ始めてみたとき志村けんの変なおじさんのコントみたいだと思った いろんな作家が十兵衛や宗矩書いてイメージがほぼ同じって凄い
たまには陰険で策謀家な十兵衛や、豪快で正義の剣に生きる宗矩が書かれてもいいのに 柳生十兵衛って うどん屋の久兵衛と何か関係あんの? ラブリー眼帯といい
魔乳といい
何故に柳生十兵衛は
女体化されると巨乳になるのか?
なんかの呪いか? くっそ強い公家とか出てたよね
1条三位とは別のやつ 天、地、人の柳生忍法帳3冊巡って争ってるんだっけ? >>39
こういうの面白いと思って書いてるんだろうな。
アホくさ、はよしねや どうでもいいけどさ、柳生十兵衛あばれ旅をDVDで出してくれよ >>31
厳勝が怪我してなけりゃどのくらいまでいったかなあ >>64
そういう役柄なんだろうな大和の一豪族から将軍家の剣術指南に成り上がったんだから嫌でも策略家としてのイメージがつく 柳生十兵衛といえば千葉真一の印象に引っ張られてる感じだな >>66
柳生→野牛→うし→おっぱいの連想ゲームじゃね? 宗矩が一介の剣豪にしては出世しすぎた上に
十兵衛が十数年ぐらい行方不明だったこともあり怪しげな伝説が生まれた。
柳生隠密説を言い出したのは勝海舟だったかな。 >>66
丸ゴシやヒゲゴジラと戦ったハレンチ学園の十兵衛が元祖かも ウチの先祖が柳生十兵衛との待ち合わせの約束を朝早く起きるの面倒くさいって理由ですっ飛ばしたことがある >>88
バイオレンスジャックでいい感じに犯されててよかった 柳生は十兵衛・宗冬・烈堂の兄弟以降は時代劇にほとんど出ないけど、何でだろ? >>47
元は上泉信綱の新陰流から柳生新陰流になって
柳生新陰流の中で幕府の御留流となった江戸柳生と尾張柳生に分かれた
んで十兵衛は江戸柳生の人で尾張柳生を押さえてたんだよね
尾張柳生は我らこそ本流とイキッてたけどカムイやウツセにボコられるくらいの雑魚 >>77
宗矩は剣術指南役どころか、大目付まで出世したぞ
石舟斎の代で所領失って浪人だったのが大名まで出世したのは史上ただ一人 新陰流の本流は石舟斎(宗厳)から
長男・厳勝の子・兵庫助(利厳)に受け継がれたんよ
そして兵庫助は師範役を勤めた尾張の藩主・徳川義直に相伝し
義直が柳生へ返還した後、ふたたび兵庫助の子・連也斎(厳包)へと相伝されていく
石舟斎の五男・宗矩は将軍家師範役となり、実力でも兵庫助に引けを取らなかったようだが
政治にかまけたのが相応しくないと思われたのか選ばれなかった
なので、やってられんとばかり江戸柳生新陰流を自分で立ち上げたが
このことを宗矩は根に持っていたと考えられる
これがもとで尾張と江戸の柳生は対立する勢力となった >>108
将軍家光忍び旅だな
三田村邦彦が家光やってた うぬこそが柳生宗矩が四男、柳生義仙! またの名を烈堂! 大目付って今で言う公安みたいな所だろ
そして十兵衛のある期間の資料が無い
あとは分かるな >>109
石舟斎が死んだ時点の宗矩はまだ一武将に過ぎなかったから政治云々はあんま関係ないんじゃね
石舟斎も自分とこの領地経営する四苦八苦してるんだから政治が汚ないも何もないだろうし
そもそも尾張柳生が正統って話も尾張柳生の中だけで伝わってきた話だし話半分だけども 但馬守が十兵衛と真剣勝負をしたいが為に暗黒面に堕ちたから 十兵衛ちゃんの1と2のDVDを全巻持ってるのは俺だけだと思う >>11
白土三平の漫画も侍がチャンスとか言ってた
そういうことはあまり気にしないって文化があるんだろう
最近の漫画だと侍の一人称が僕っていうのも多いけどあれは明治以降の言葉だし ワイはこの子
ttps://cs.sankakucomplex.com/data/16/b4/16b4ceed90a6602f0fecf6837e693aed.png 石舟斎は四男ではあるが関ヶ原で柳生家の本領を取り戻し大名まで出世した江戸柳生に柳生家を、長男筋の尾張柳生には柳生新陰流を相続したんだろ。 >>11
結局何で戦っているのかよくわからないです(´・ω・`) 関係ないけど、時代劇漫画専門誌(誌名は忘れた)に連載してる「変身忍者 嵐Χ」が意外と面白かった。よくあるリメイク物のひとつだけど、作者があのにわのまことだから期待してもいいかも。 >>141
時代劇…か
そもそもデビュー作のプロレスからしてヒーローものの要素あるから向いてるのかも 十兵衛が宗朗と契って主従関係になり、追ってきた義仙と戦うも和解し後に共闘するんだっけ >>13
柳生がのし上がったのはむしろ政治力だからな >>27
いや当時から大森ってソックリさんがやるって公表されてただろ >>149
マジか…ファミ通だかゲームの雑誌で特殊な技術で再現とか記事を見たがガキの俺が冗談信じてただけだったのか… 十兵衛が連也斎に右腕を斬られて
丹下作善と名乗るようになったのは
あまり知られていない >>44
母親が弟に家を継がせるために兄に毒盛ったんだよな知ってた >>110
助けようとしてたお姉ちゃんがすっかり籠絡されててなんか興奮した 吉川英治の「剣の四君子 02 柳生石舟斎」が青空文庫で読めるぞ
石舟斎の生涯を追ってるので、柳生一族や関ヶ原についても書いてある >>26
柳生ひとり旅が続いている聞いてワロタ
>>11
手抜き顔描きだな 千葉真一のイメージが強いけど村上弘明もなかなかだな。
村上はテレ東とNHKで局をまたいで十兵衛演じてたような。 >>161
新陰流の正統を石舟斎が継いだって話も江戸柳生含めて他の新陰流に全く無いし
尾張柳生でも言い始めたの昭和以降だし信憑性微妙なんだよな >>136
そもそも当時の話し言葉をガチリアルに再現したら半分も分からんと思うぞ
標準語がないからガッチガチの方言まではいるし
大河の自称歴史オタにもたまにいるんだが昭和の時代劇口調を勘違いしてそういう喋りかたしないと史実じゃないとか言い出すんだよ
古い時代劇だって現代人に分かるようにめっちゃ砕いた芝居用の台詞にしてんだってのにそれでもって硬派気取りなんだから自称歴史オタってすげーよ >>163
新陰流の上泉伊勢守より石舟斎が正式に正統を継承することを認可されておる。
新陰流奥義無刀取りを石舟斎が極めたからだ。
もう誰に正統を継がせるか石舟斎次第。で尾張柳生に決めた。
無刀取りの奥義とは素手で刀を捌くことだけではなく、常に敵に対して警戒しておく心持ちのことでその辺にある箸でも鍋の蓋でも武器にして相手に対して備えること。 >>169
その上三行が昭和の頃の尾張柳生の当主だった厳長さんが著書で書いたのが文章として一番古いし
尾張柳生でも厳周先生の代で別れた系統だと創作認定してたりもする 反町隆史が十兵衛で、高橋英樹が宗矩のドラマでは最後斬り合ってた >>99
江戸柳生は途中で養子迎えてるから、血筋的には直系か不明。親戚とかの可能性もあるけど。 >>109
手元の柳生新陰流資料によるともう一説あって、
利厳の妹の旦那に宗矩が再婚相手を勝手に紹介して結婚させたんだけど、朝鮮人だったためと、報告なしなので激怒して断絶したとあるね。
再婚相手は柳生姓名乗るのを許されたぐらいだから優秀ではあったんだろうけど。
名前は柳生主水。旧名佐野主水。
資料は「玉栄拾遺」に記録があるとのこと。 若い頃に戻って真の剣豪と認めた自分の息子と戦いたいつうの凄い業だよな
魔界転生 ゴールデンハンマーをゲットするために戦ってるんだよ! >>11
コピペのように見えて実は髪型が少しずつ変わっているというムダな時間のかけ方をしてるな 孫の手で真剣の武蔵に勝っちゃうんだから石舟斎凄すぎだろ
その石舟斎を子供扱いした上泉主水ってもはや宇宙人だろ >>182
その割に主水は最上義光の部下にあっさり討ち取られたけどw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています