戦争で飯の補給って一番の重大事なのに何で日本軍は考えなかったの? [無断転載禁止]©2ch.net
レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
今でも日本のブラック企業は根性論だけで金は出し渋るだろ そんな事より、日清、日露、WW1と勝ち戦繰り返したのに、なんで肝心のWW2で負けるかな、アホじゃないの? てか海軍がやらかしたせいで補給線が断たれたってのもあったんじゃないの? 加計学園の陰でもう一つ、とてもわかりやすい国家戦略特別区案件が認可されています。
今年4月に千葉で開校した国際医療福祉大医学部です。
2015年11月に公募開始で17年春にスピード開校、公募なのに手を挙げたのが一校だけ、高級官僚が学長や理事にゴロゴロ天下っているという大変分かりやすい案件です
(ちなみに文科省からは2名)。
なんといっても文科省トップですから、彼の第二のキャリアは華々しいものとなるはずでした。
教授や学部長ポストが用意された上で有名校から引く手あまただったはず。
年1500万くらい貰いつつ、体の動く間は悠々自適なセカンドキャリアを満喫できたことでしょう。
もう人目なんて気にせず、大好きな「貧困女子の実態調査」もやり放題だったはず。
でも、それらすべては露と消えました。
天下り問題で引責辞任した元次官なんて、まともな大学は怖くて誰も声かけませんから。
http://blogos.com/article/227732/ 考えたところで現実問題不可能だったら開き直るしかないじゃん >>9
アメリカを敵に回したのと、朝鮮人を日本人にしたから 考えてたけど断たれてどうしょうも無くなって気合いでなんとかしろってなったんじゃないの? 補給線伸びきって苦戦するのなんて、日露戦争でもあったんちゃうん? >>16
中曽根さんを慰安婦じゃなくて食糧の補給係にしとけば・・・ 差別主義者とかじゃないけどジャップのこういうとこほんとジャップ 物事にはなんでも、栄子聖水があると思うけども
世界の海を支配した大英帝国や、スペインなんかが、すでに落ちぶれた様に
いずれコメ国が衰退して、フルボッコされる時が来るんだろうか?
その時、コメをボコにするのが支那だったら、なーんか嫌だなぁw もうちょっと合理的な思考があったら
米国には勝てなくても
大日本帝国は続いていたのにね
やっぱ猿だ 現実の総力戦ってのが理解できてなかった
ww1で体験済みのドイツは終戦間際まで工業生産力上がりまくり 補給船がいい的だったから
たまに間違えられて疎開船も攻撃されて沈んでただろ アメリカが供給ストップしたから
戦争始めた理由だろ 水飲むとバテるし飯ばかり食べても
動けなくなるからな
気力があればいけるから 戦線を縮小しようと提言すれば非国民と批判されて終わりだから 食う物がないから戦争は出来んと言って勝手に退りよった。
これが皇軍か。皇軍は食う物がなくても戦いをしなければならないのだ。兵器がない、やれ弾丸がない、食う物がないなどは戦いを放棄する理由にならぬ。
弾丸がなかったら銃剣があるじゃないか。銃剣がなくなれば、腕でいくんじゃ。
腕もなくなったら足で蹴れ。足もやられたら口で噛みついて行け。
日本男子には大和魂があるということを忘れちゃいかん。 諸君、佐藤烈兵団長は、軍命に背きコヒマ方面の戦線を放棄した。
食う物がないから戦争は出来んと言って勝手に退りよった。
これが皇軍か。皇軍は食う物がなくても戦いをしなければならないのだ。兵器がない、やれ弾丸がない、食う物がないなどは戦いを放棄する理由にならぬ。
弾丸がなかったら銃剣があるじゃないか。銃剣がなくなれば、腕でいくんじゃ。腕もなくなったら足で蹴れ。足もやられたら口で噛みついて行け。
日本男子には大和魂があるということを忘れちゃいかん。日本は神州である。神々が守って下さる… >>48
というかそれ自体はまあいいとしても
間にクッソ高い山があるのに地図上の距離だけを見てジンギスカンでいけると判断したのが悪い 周囲の山々はこれだけ青々としている。日本人はもともと草食動物なのである。これだけ青い山を周囲に抱えながら、食糧に困るなどというのは、ありえないことだ >>41
国連脱退なんてアホな事やるからそんな事になる
リットン調査団は軍の退去は求めたが
日本の権益は維持されるのを認めてたんだぞ
普通、そこから欧米と交渉だろ 創価学会は、カルト宗教である。
集団ストーカーを行なっている。
ドトールコーヒーは学会員だ。
北区赤羽は創価学会の区 テレビは赤羽の
特集で一杯 創価の策略
「人がその友のためにいのちを捨てるという、これよりも大きな愛はだれも持っていません。」
ヨハネの福音書15章13節 >>52
小笠原諸島で日本軍はアメリカ兵を美味しい美味しいと言って食べてたしな >>5
当時の日本人は愛国心というよりは故郷と家族を守るために戦地に行ったのがほとんどだぞ
日本各地が米軍に空襲された惨状を目の当たりに見たり聞いたりしてたからな
そこまで天皇バンザイではなかった >>1
「皆様最高ですかー!\(^o^)/、自民党のおかげで景気も最高でーす♪。」
カルトダイマカイテイコク…、セカイヲアイテニハチクノカイシンゲキデツキススム…
マタモショウリノシングンラッパヲフキナラシ…ススメ!イチオクソウトツゲキ!・・・
ピカ吹き!
(笑) いい大人が飯のことであれこれ言うと
ジジイから情けないと文句言われちゃうから >>65
株価上昇&税金値上げ=1%支配者側とその傘下企業が潤う=99%の奴隷側は、生活苦になる=実態経済は悪化=いつかきた道=カルト大魔界帝国万歳\(^o^)/♪
(笑) 東南アジア方面は、熱帯地方故に、そのへんに食えるものなんぼでもあるやろ的な
だが、弾薬や燃料がなけりゃ戦争は出来んがな >>63
なおB29が初めて空襲したのは1944年後半で日本は各地で玉砕しまくってる時期の模様 >>68
重税率世界第二位!‥、貧困率世界第四位!‥、自殺率ワースト世界第六位!(厚労省発表)‥
進め!一億総突撃!‥
カミカゼ〜〜〜〜〜!ぅおぉ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!…、カルト大魔界帝国万歳ー!\(^o^)/♪。
・・・・!!
(笑) 偉い人たちは腹一杯食べてるから、軍隊には食糧が必要という考えがマヒしてたのでは? いや
マジで。
先日、朝日の元記者が雇用が改善してることを理由に若者が安倍内閣を支持することに対し
「目の前のエサにしか興味がないのか?」みたいなことをツイートして炎上したけど、朝日新聞で
高給を食み続けたこの元記者は、もう感覚がマヒして職がないということが、どんなことだか
わからなくなってしまってるんじゃないかと思った。まるで「食うものがなければ戦えんのか!」と
栄養失調になって逃げてきた部下たちを叱責した牟田口のように。 飢えるのは末端の兵で士官はたらふく食えたから
兵士に特攻を命令するが自分は特攻しないのと同じ >>67
我が忠勇なるカルト大魔界帝国人間魚雷たちよ!…
ニダヤ連邦艦隊の半数が、メイド・イン・カルト大魔界帝国核融合兵器とリバイアサン召喚によって海底に沈んだ!…。
このカミががりてき戦果こそ、正義の証である!。決定的打撃を受けたカバールに、いかほどの戦力が残っていようとそれはすでに形骸である!…。
あえて言おう…、カスであると!!。 >>1
ネトゲ・ソシャゲやってればわかるだろ。
勝ってる時は威勢の良い事言ってる奴の意見が通る。
補給がどーの、防御がどーの、味方の足並みがどーの、なんて言った奴は根性無し呼ばわりならまだ良い方で、
場所によっちゃ、「気に入らなきゃヨソ行けよ」「足並み乱してんのはオマエだろ」とか言われる。
大戦中は殺されて、そんなやってれば初めからいなかった扱いなんて事もあったんじゃないか?
問題は、この威勢の良い連中は情勢が悪化した途端
「飽きた」「リアルが忙しくなってきた」「たかがゲームだろ」なんて言ってバックレる事だ。
さらに平気で敵に擦り寄る。散々敵に対し陰険な作戦を使っていたクセに
「以前から仲良くしたかった」なんて平気で言い、今までの自分の悪行も別の人のせいにする。
コレが今の親米系右翼の実態だよ。アイツらにとって太平洋戦争もネトゲソシャゲと同じなのさ。 >>61
まじかよ小笠原
デーブくらい昔ならともかくなのに 物質は有限
精神は無限だっけ?
飯食わないと精神保たないだろうに・・・w 補給が〜とか防弾が〜とかそりゃわかるがあの時代にあれだけの装備と組織を作り上げたのがスゴいな。
マジ基地。 >>67
なお日本海軍は通商破壊や潜水艦戦は卑怯千万で
堂々と艦隊決戦を夢見たがアメリカに真珠湾で騙し討ちした模様 ていうか牟田口が悪者扱いされてるけど牟田口はあくまで天皇からの命令受けてやっただけだよね。
一番悪いのは戦争継続なんてできないのにむちゃくちゃな作戦を実行させて国民を殺しに殺しまくった天皇でしょ。 >戦争で飯の補給って一番の重大事なのに何で日本軍は考えなかったの?
米帝が補給路絶って兵糧攻めしたから 海軍が全て悪い。
勝手にアメリカを仮想敵国にするわ、戦線広げすぎるわ、陸軍に泣きついて南方に兵を出してもらった曲に補給しないとか。陸軍は終戦まで暗号を破られてないのに、海軍は暗号ダダ漏れだわ。。
全て海軍のせい。 ______ 、
「僕にはあります。あのアメリカの軍勢を前に、勝利の絵を描く力がある」
「勝算は?」
「僕の読みどおりに戦局が動いてくれれば、九割ほどで」
本土が防戦でもちこたえている隙に、こちらの特攻部隊が敵防空網を突破。
そのまま敵艦艇に特攻し続け、戦意を喪失させる。
二千万特攻にせんまんとっこう。
これが、僕が描いた勝利の絵だった。
戦型を整え、迎え撃つ準備を整える。
そして後方で情報収集の担当をしていた後方支援職が、戦況分析の声をあげる。
「彼我の国力差、出ました! 日本軍、およそ300。米軍、およそ5000!」 勿論考えてたよ馬鹿にしないでくれない?
ただ実現できなっただけだから 弾丸は無くとも青酸カリは常にある
戦闘用弾丸は無くとも自決用弾丸は常にある
補給は無くとも勝つ気だけは常にある
なんかのジョークで見た >>1
お前みたいなカスでも聞き齧りの知識から重要性を理解できる訳で、当時のエリートたる軍上層部がそれを認識していない訳がないんだけど、どうしてそう思った? >>84
陸軍のガイジ行動の満州事変が発端だろ
このスレ見てる奴ら
竹槍三百万論
竹槍事件
でググってみ
いかに頭がおかしいかわかるから >>79
武器貸与法で中国支援してるから当然攻撃対象やろ
集団的自衛権の話の時に散々言われてたやん
後方支援のみでも攻撃対象になるのが当然って >>52
大腸のウンコ詰め焼き
金玉の踊り喰い
チンこの素揚げ >>69
食料の現地調達なんて超絶非効率だって事、ちょっと経済かじってればすぐわかるはずなんだが
それがわからない程司令部の教養が皆無だった
下手に東南アジアに数万人の軍隊送ったら現地人口は場所によっては倍になるくらいなるし
そんなに食料ある訳ねーだろって >>90
あっ、おい待てい
日本は同盟国ドイツと死闘繰り広げてるソ連をレンドリースするアメリカは華麗にスルーしてたんだよなぁ 旧日本軍の上層部は兵隊を人間とは思ってなかったの。
今の官僚見たら分かるだろ。 >>9
WW1までは2Rの判定で終わりだったけど
WW2以降しばらくKOするまで帰れませんの潰しあいだった
まぁアホだよ >>9
そら貿易外交で負けたからよ
戦争なんて外交の一部にすぎない
列強にガチガチの保護主義貿易を許した時点で日本は負けていた
結局日本が植民地からアジアの列強を追い出す羽目になって戦争に負けた 今って自衛隊員って20万しかいないんだよね。
当時の体制すごすぎ。ちょっと気持ち悪い。 連合軍の通商破壊作戦が功を奏しただけで、日本軍が補給軽視してたわけじゃないだろ
そもそもビルマ作戦が中国の補給線・援蒋ルートを寸断するのが目的で
日本軍が補給の重要性を熟知していたからこその作戦だ 当然考えてたけど届かなかった
幹部に輜重系が少なかったからマニュアル外のノウハウが不足していた 周囲の山々はこれだけ青々としている。日本人はもともと草食動物なのである。
これだけ青い山を周囲に抱えながら、食糧に困るなどというのは、ありえないことだ >>9
連戦連勝と神風信仰でマジで勝てると思ったから
最初は日本優勢だったがあまりにも物質に差があるのを理解してなかった 俺の、てか大抵の人のWW2の理解レベルなんて元寇レベル。 >>105
理解してああなったのがわかってないな
当時列強は自国と自分の植民地以外は完全シャットアウトの貿易をしていた
つまり日本は何もしなくても破滅していたわけ >>98
負けたというより見通し力が弱すぎたというか
満州にアメリカ資本誘導してやれば良かっただけなのにな
通過点である日本本土や朝鮮半島にも莫大な金が舞い込んだだろうに
まぁ関東軍が強硬に反対しただろうが >>102
現代で戦争ってなったらどんな体制になるのかな。
当時みたく徴兵とか戦争中に兵器生産とかできなそうだし。
あるもんで頑張る。あと外交。って感じなのかな。 そんなことより零戦ってマジで美しいよな。アメリカとかは強そうに見えるけど日本の零戦は美しい。 戦争は・・・「戦争により戦争を養う」を本旨とせざるべからず。
すなわち占領地の徴税物資兵器により、出征軍は自活するを要す。
石原莞爾 >>89
別に満州や中国大陸で陸軍が暴れてても日本は平和やったやん。
海軍が、オレたちも暴れたいと鬼畜米英に突進して日本は滅びた。
軍事予算の6割以上も浪費してたくせに。
日本海軍はクソ。海軍将校は兵に給仕させて洋食を食ってた、卑しい貴族趣味の俗物。
陸軍は将校も兵と同じ物を食べてたのに。 補給に携わる兵隊は馬鹿にしていた。
敢闘精神のみで、勝てるわけがない。 原油の輸入路押さえられたらどうにもこうにもならんだろ >>112
国家総力戦なら変わらんだろう
アメリカは大戦中に世界最大の民需生産力を軍需に大転換したので無尽蔵の物量をひねり出せた
大戦前のアメリカ軍は装備がショボイ田舎軍隊だった >>111
それが出来る人材が226事件でみんな消されたからな
まあ226自体若手将校の反乱というにはあまりにも政界の重鎮をピンポイントで殺し過ぎたし
日本を破滅に追い込む工作でもあったのだろう >>80
あの作戦は、調達した物資の量とかから「雨期に入る前には終わりましょうね」って後方参謀らが
念押ししたのに牟田口が「そんな約束したっけ?」で強硬し過ぎたんだよ。
陸軍は作戦に必要な物資は用意してるんだけど、敵の妨害で届けられなかったり、喪失してる。
精神論ばかりじゃないよ。船の行ける限り、飛行機の飛べる限りで戦線広げ過ぎた海軍の方が馬鹿。 日本海軍はクソ。海軍の航空機も出来損ないのクソだらけ。
戦後はアメリカに売国して自分たちの地位を守ったし。まさに国賊。 考えてなかった訳じゃなく
多方面かつ広大に戦線を拡大してしまったから補給と兵站が追い付かなかった
あれでも結構頑張ってた方 池沼は敵にハムというぐらいだし
現地調達を考えてたんだよ
情報収集もろくにせずに
日本軍幹部は池沼 お前らだってシミュレーションゲームで
戦力や兵糧が間に合わなくて、まぁ後で取り返せばいいかって
奪われたりした事あるべ? >>127
むしろ軍内の対立が問題で
政治は無能揃いだったろ これが日本人か。日本人は給料がなくても仕事をしなければならないのだ。休みがない、やれボーナスがない、正社員の身分がないなどは仕事を放棄する理由にならぬ。
給料がなかったら親があるじゃないか。親がなくなれば、生活保護でいくんじゃ。
生活保護もなくなったら障害年金受けれ。障害年金もやられたら新小岩に行け。
日本男子には大和魂があるということを忘れちゃいかん。 可能性は無いだろうが、それでももし勝ってたらいろいろヤバい事になってそう >>10 米潜水艦のやりたい放題にしちゃったからね >>119
同じ釜の飯を食った仲って言うけど、潜水艦を除いた海軍は粗末な兵食と豪勢な士官食
で別れてたもんね。飯で差別されるなんて使用人みたいで嫌だわ。
>>79
報国丸・愛国丸「」 ゲームボーイウォーズでは歩兵大量生産して敵を足止めして、その間に間接攻撃兵器を生産し敵の強力な兵器を一方的破壊。そのあとに溜め込んだこちらの強力な兵器で一気に進軍した。補給切れたやつは肉壁。それか自爆。 戦争は・・・「戦争により戦争を養う」を本旨とせざるべからず。
すなわち占領地の徴税物資兵器により、出征軍は自活するを要す。
これがもし、日本を占領したアメリカ軍が実践しようにも日本には何も無かった。
と言うオチ。 補給戦―何が勝敗を決定するのか
マーチン・ファン クレフェルト (著), 佐藤 佐三郎 (翻訳) 中公文庫BIBLIO
ttp://www.amazon.co.jp/dp/4122046904
軍事とロジスティクス
江畑 謙介 (著) 日経BP社
ttp://www.amazon.co.jp/dp/4822246469
コンテナ物語―世界を変えたのは「箱」の発明だった
マルク・レビンソン (著), 村井 章子 (翻訳) 日経BP社
ttp://www.amazon.co.jp/dp/4822245640
帝国陸軍戦場の衣食住―糧食を軸に解き明かす"知られざる陸軍"の全貌
〈歴史群像〉太平洋戦史シリーズ (39) 学研
ttp://www.amazon.co.jp/dp/4056029199
山・動く―湾岸戦争に学ぶ経営戦略 (単行本)
W.G. パゴニス (著), William G. Pagonis (原著) 同文書院インターナショナル
ttp://www.amazon.co.jp/dp/4810380033 >>132
大学生に弾作らせて
中学生が検品してたしな
そりゃ暴発でようけ死ぬわw >>149
2冊もってるけどまともに読んだことない 牟多口廉也の食糧補給計画
・源義経「鵯越」の前例がある。馬も四つ足、牛も四つ足。
ビルマで徴用した水牛に物資を運ばせれば燃料も要らぬ、
餌は道すがらに生える草をはませれば事足りる。
・水牛そのものが糧食となる。我が大和民族は草食であるから
水牛を食べ尽くしてなお、山中の草や木の実を糧食にし得る。
・英軍はもとより北方民族、亜熱帯では士気も低く皇軍一人で五人は倒せる。
・マレー侵攻時明らかなように英国人は精神力が弱い。
意気盛んな皇軍を見れば直ちに武器と食糧を投げ出し逃げるであろう。
佐賀で偉人と讃えられている司令官の考えはこういうものだった 大和魂 勇ましく 無駄口(牟田口)たたく 会議室の虎 相手が強大すぎたし、対抗しようとするとリソース不足になるのは仕方なかったと思うよ 餓死病死が多いのだよね。首脳部は無駄に兵士を死なした。 何でもくそもないよそんなもん
理解しがたい行動、考え、状況、それが「戦争」なんだよ
だからこそ戦争が嫌われる
戦争で儲けてるような輩の事なら知らん >>124
総力戦になればF-2が何千機と生産されちゃうかもしれないとなるとワクワクするな。 相手の兵糧を奪って食うのが
敵‐1 味方+1 で2倍効果的って孫子かなんかが言ってた まあ反省というか今の野外炊具は世界トップクラスだからな 日清、日露までは比較的マトモな兵站だったのが、
太平洋戦争では無茶苦茶
明治の元武士階級の将校と、昭和の百姓上がりの将校の違いか おまえら今、自衛隊に戦闘機何機あるか知ってる?
300機ぐらいw
ロシア中国北朝鮮があるのに300機w
倍ぐらい揃えろ! 兵站の問題を部下のせいにする無能は恥ずかしくなかったのかな
初歩の初歩だろ >>163
メッケル「兵站を研究しろ」
明治の日本陸軍(兵站て弁当の事だよな)「梅干し、買ってきました」 インパール作戦失敗後の7月10日、司令官であった牟田口は、自らが建立させた遥拝所に幹部将校たちを集め、泣きながら次のように訓示した。
「諸君、佐藤烈兵団長は、軍命に背きコヒマ方面の戦線を放棄した。食う物がないから戦争は出来んと言って勝手に退りよった。
これが皇軍か。皇軍は食う物がなくても戦いをしなければならないのだ。兵器がない、やれ弾丸がない、食う物がないなどは戦いを放棄する理由にならぬ。
弾丸がなかったら銃剣があるじゃないか。銃剣がなくなれば、腕でいくんじゃ。腕もなくなったら足で蹴れ。足もやられたら口で噛みついて行け。
日本男子には大和魂があるということを忘れちゃいかん。日本は神州である。神々が守って下さる…」
訓示は1時間以上も続いたため、栄養失調で立っていることが出来ない幹部将校たちは次々と倒れた >>160
尚現実は敵+1、味方-1でバタバタ死んでいった模様 >>169
大陸打通してもマリアナからブンブンB29が飛んできて東京焦土になっちゃったね(ガッカリ >>172
それ依然の問題だと思うが・・・ 東芝とか三洋とか放漫経営で
会社をつぶす役員連中をみてて分からない? >>160
比較的開発が進んでて農村とか都市があるならそれで合ってる。
未開のジャングルと山岳地帯ではそもそも獲得する食料がない。
何が食えるものかもわからないし、買うにしても奪うにしてもその食料持ってる人がどこにもいない。 たかが一億であの広大な領域支配してたんだから、官僚制自体は最先端だったんだぞ、当時の日本
世界トップレベルの福祉国家 後期戦時標準船の蚕棚とか、今のやつが見たら絶句ものだろうな
艦これとかやってるオタクはそういうの見ようとしねえけど >>169
陸軍は東南アジア各国で、武器の現地生産を行うべきだっただろう。
さすがに軍艦の建造は無理だが。
シンガポールのドックは修理用に空けておかなくてはならない。 荷牛や現地調達する(キリッ)からの山中行軍と伝染病はネット軍師並みの采配 素直にドイツとソ連を挟み撃ちしてればこういうことにならなかった
北上させないがために、南下や鬼畜米英あおった、共産シンパのお手柄だわ >>183
そのドイツはソ連なんか相手にしたから負けたんじゃなかったか 歴史的なIFの話なら、アメちゃんと一緒にやったシベリア進行がうまく行ってりゃ
アメちゃんとうまく行ってたかもって時々思うけどな 昔 大和魂
今 チャレンジ
言葉は変わってもいっていることは同じ 海軍が口だけ野郎だったから。
「短期決戦!」
「負けると出世に響くから戦いませーん!」
「艦隊決戦!」
「米軍が来るのを待って撃滅!」(短期決戦はどうした) どれだけ兵站を重要視しようが
当時の日本にあれだけの戦域に物資を届けるのは無理
軽視したんじゃなくて精一杯やってあの体たらく >>188
慌てるこじきは、貰いが少ない… △
貪る豚は、望み通りに豚に転生させてやる‥ ○
貪る豚の世は、もう済んだ…。金(紙切れ)に群がる豚はもういらぬ…。金で祭り上げ、金で壊して、金の要らぬ世の仕組み成就されるぞ…(* ̄ー ̄)♪。
貪る豚の政治から、与える神の政治へ・・・
カオスのカオスと、宇宙からのカタストロフィーがめでたく、今の仕組み木っ端微塵に破壊するから、お祭り楽しんでくだされよ…(* ̄ー ̄)♪。
覚悟して、楽しんでくだされッ!♪。
(笑) 戦闘しないのは軍人じゃないと言われて補給を軽んじてたから。
なので基本現地調達…あほやな! >>191
計画段階からして糧食は現地調達だからな 戦死者のうち餓死・病死が過半らしいからな
せめて戦って死ねたんならお国のためと胸も張れたんだろうが
ジャングルで飢えやマラリアで苦しんでた兵士たちは何で戦いもせずにこんな目にあってんだって思っただろうな 軍や民間の輸送に使える船が、そもそも足りていない。
足りていない上に防衛構想がろくにないし、民間船は効率重視で単独行して潰される
現地の資源を活用しようにもそのための施設を維持する機械も技術もない
徴兵の公平負担のためにベテラン工員を徴兵
いろいろとあかんね >>198
人を殺させられなかった分だけマシだろ
銃眼の向こうの人も誰かの親や子なんだぜ シナ戦線は潤沢なうえにシナ人の物売りが部隊の後ろについてきてておじいちゃんはタイジンタイジンて言われながら買わされてたウインナーすごい旨かったて言ってた ドイツはウクライナの穀倉地帯を押さえるのに失敗して食糧難だったが、日本は東南アジアの穀倉地帯を押さえる事に成功した。
だから不足していたわけではない。
軍が徴用した民間船を返さず、南方戦線に送っていたために、東南アジアからの輸入に支障が出てしまった。 >>199
足りてようが足りなかろうが関係ない。
作戦立案側が「南方だから木ノ実とか年中あるだろ」を前提としてるんだから。 >>202
国内に持ってこれても運ぶのに支障出る
更にそれを前線に持って行くにしてもアホが徹底的に分散配置したから手間が掛かり過ぎる
つんでますわ >>199
日本郵船だかは船と社員を海軍以上の割合ですり潰されて補償もなしだから今でも海自に恨み骨髄らしいな 今の日本はもっと酷い
こんな低い食料自給率で戦争なんかしたら
食料の輸入航路を閉ざされて終了だわ まあでも日本の会社や政治の悪いところがモロにでていた感あるよなあ太平洋戦争
朝日新聞とか毎日新聞とか全く同じ戦前体質で反省ゼロだけど、こういう連中が戦争を引き起こすんやろね 現実無視した将兵からの圧力
海軍と陸軍は不仲
なにかと精神力で解決する姿勢だからな >>183
当時ソ連の極東軍は対独戦に移動して
侵攻可能だが1941年12月の参戦は不可能だろ寒すぎ
仮に1942年春からソ連侵攻してウラル山脈まで到達出来たのかな?
http://livedoor.4.blogimg.jp/torimax2/imgs/1/4/141de42c.gif >>173
前線で兵隊が飢えや病気でバタバタと倒れてるときにコイツは後方の陣地で旨いもの食って芸者遊び >>1
そして誰もいなくなりました………とさ♪。カミカゼノミクスで原点回帰へ…。カオスノミクスで100人の村へ…。
万歳〜\(^o^)/万歳〜\(^o^)/〜万歳〜\(^o^)/♪
(笑) >>213
我々も同じだぞ
相変わらず左翼はただの主義者
右翼は空っぽのバカ
官僚は予算と権限の私物化に走る
一般人は主義者やバカ扱いされたくなくて何もしない 消費増税に賛成するニュー速民って飯の補給のことまったく考えなかったの? >>208
治安維持法も、成立時期を考えると至極まともな法律だったんだけど
Wikipediaで変遷見たら適用対象の広がりっぷりが半端ない >>211
すぐに到達できなくてもいい
日本が参加してソ連の戦力分散させ、アメリカの参戦を防げれば、ドイツ軍は負けなかったかもしれない
おまけに、樺太の北には石油もあったし、北上が一番の道だったのは間違いない
当時GDPが10倍で国力がダンチの、アメリカなんかと敵対するくらいならね >>222
南方戦線に取り残されたいくつもの島では多数の餓死者を出した。
敵が上陸してこなかったから、奪う物もない。 牟田口「周りはジャングルやんけ!ワシらは草食、食料には困らん!(ガイジ)」 >>217
それってマズゴミ解体再編成しかねーじゃん
日本に足りないのは第三者査察ってやつだけど、現状査察されないといけないとこが査察してるからな >>207
肥料と食料輸送エネルギーを輸入に頼ってるから上げる意味などない 孤島に援軍と物資を送る
→迎撃される
→人だけ無駄に増える
ファッ!? 太平洋に打って出る派とな沿岸で待ち構える漸減なんとか派がいたらしい
打って出る派がミッドウェイいって負けた
漸減なんとか派ならアメリカ軍が攻めてくるまで
補給路くらいは守ったんじゃないか?
まあ漸減なんとか派が負ければ補給路絶たれるのは同じだけど 輸送を軽視してたから
いまでも運送業見下してるだろ
ジャップランド人はバカだよ アジアの欧米の植民地を奪ったんだけど、クソ真面目にそれらの国々にまともな教育と経済を教えて日本が育てた独立国にしようなんてやってりゃ金無くなるわw
欧米がしてるように搾取すりゃいいのに、インフラ整備に教育に国軍創設とかやっtr育てて日本と肩を並べる独立国にしようとか思って日本の国民の資産から何から何まで注ぎ込んでたわけでさ
どこの国が植民地に金使ってその国のための軍隊育てるんだよって話
アホ過ぎるだろ っていうか、戦いの流れって
出撃 → 上陸 → 陣地設営 → 港、飛行場げっと → 道路開拓 → 戦力配備
補給補給補給補給補給補給補給補給補給補給補給補給補給補給補給補給補給
こんな感じやろ?
なんで正面突破のアレばっかやろうとするねんwwwww 司令官「(芸者と豪遊しながら)補給?ジャングルの雑草食えや」
美しい国、日本 ww2は野戦食に関してはアメリカが優秀だったよね。あの時代からレーション開発してたし、一方日本は乾パンばかりだったみたいだね。 蛇、亀、蜥蜴を食って飢えをしのぐ南方戦線の悲惨ぶり
口だけの牟田口、敵前逃亡の富永や陸軍に非協力的な海軍のせい >>237
牟田口に向かって発砲した兵士もいたらしい 輸送機に女とウィスキーだけ積んで、前線逃げ出した将軍っていたよね? 輸送しようにも護衛の海防艦が太平洋戦争前段階で4隻だか6隻しか持ってないのに
御前会議で神重徳のバカタレは嘘ついてたな
アメリカは1940年に承認された両用艦隊法みるに世界中相手でも勝てるくらい増強準備してるし 参謀A「軍司令官殿、この作戦は無謀であります!!」
むっちー「お前クビ」
参謀B「部隊は全滅しました!」
むっちー「ワシは悪くない、現場が無能。」
河辺「せやな、ほな出世しよか」
むっちー「おおきにw」 そもそも戦争って物資や食糧難が原因で始まったりするからな。
戦争を始める前から補給が無いと言う惨状…… 今時の会社にも言える共通認識だけど、気合い、根性、愛国心(愛社精神)があればなんの問題もないんだよ
例え銃弾を何十発受けても砲弾の直撃を受けても、食事や水がなくても根性と気合いがあれば死なない。死ぬのは軟弱な奴だけ。
ま、現場に行く心配がない上層部は美味しいご飯食べて芸者遊びしてたんだけどね。 大本営がSuper大戦略並みのシミュレーションで作戦立ててたからなあ
勝手に武器弾薬や食料が湧き出すと思ってたんだろ 砂漠でパスタ茹でる水が無くなった軍隊あったよね
イタリア >>243
東条英機が軍の反対を押し切って南方戦線放棄、航空機輸送用の空母が余ったので護衛隊にその空母をあげたおかげで、護衛空母が誕生した。 もし太平洋戦争してなかったら世界はどうなってたのかな >>236
日本軍
出撃 → 上陸 → 陣地設営 → 港、飛行場げっと → 人力道路開拓 → アメリカ軍に取られる → アメリカ軍はブルドーザーで速攻飛行場と道路開拓 → 飛行場から航空攻撃 → 日本軍輸送船壊滅で飢餓
補給補給補給補給補給補給補給補給補給補給補給補給補給補給補給補給補給 司令官 アメリカ人
参謀 ドイツ人
兵隊 日本人
調理はイタ公?
それとも人柱要因も兼ねてシナチク? 輜重輸送が兵士なら 蝶々蜻蛉も鳥のうち
続きが分かる人はいるかいな? >>243
日米軍縮会議で事前に日本の暗号電文を解読した米国が日本が妥協する事を知っていて太平洋での海軍の軍艦の数を日本1に米国2に決めたから
更に米国は大西洋には英海軍と同等の軍艦を持っていたから
最初から日本の4倍以上は持っていたからな 貧乏国の哀しさ
米や油のかわりに軍艦や戦車作っちゃったからね 護衛空母とかいう参拝はアメリカの潜水艦何隻沈めれたの?w >>103
伊良湖が出来まで間宮しかなかったのがすでにヤバイ >>259
アイスクリームマシーンを戦場に持ち込む軍隊だからなあ 日本の護衛空母もどきはダメだろ
カタパルトがないので護衛対象の輸送船の速度に合わせると航空機飛ばせないし
16ノット程度しかでないけど初めから特化してたチェイサーとかボーグと一緒にはできない
ソードフィッシュですら全機にレーダー搭載してるが日本はどうだったんだと ビルマのジャングルで連合軍のパラシュート物資を偶然ゲットできた日本兵はどんな気持ちやったんやろな。
食料、水、衣料品、チョコレート、バターとか入ってたんやろ??w >>263
まあ今でも社畜という兵隊がおるからなwww >>266
B29は与圧室で防寒服必要なかった
↓
撃墜
↓
普段着のアメリカ兵の遺体を見た日本兵
「見ろ!アメ公も防寒着すらつけてない!あちらも苦しいんや!これは我慢比べ!勝てるぞ!」
こういう思考やろ >>24
撮り続けているし新聞を下に敷いているから食わせるために置いたのか 素手で機関銃に突撃するくらいなら、自分とこの大将の首持って米帝に土下座した方がいい。 >>267
社畜は出世して司令官になっても、自分で考える頭は無い無能だからね。 >>272
以前学校に勤めとったけど、管理職が体育科の脳筋ばっかでワロタわw
で、「進学実績!進学実績!」とか言いよるけど、具体的な戦略なし。
結局外部業者任せで失敗しとったで。
もちろん責任の所在は曖昧w >>9
明治維新で台頭した、薩長や明治天皇はイギリスの影響下にあったから、そのww2で日本をバッサリって筋書きは、イギリスのバックが書いたと思われる。
薩長に武器を流してたのは誰?坂本龍馬を武器販売の手先にしてたグラバー商会の親玉は東インド会社の系譜。
アメリカ合衆国の独立当時の旗は、東インド会社の旗。
イギリス大使館の住所は東京都千代田区1-1。
なんで日本の1番地にイギリス大使館があるんだろうね。 伊藤博文が偉大なのは
三国干渉での国民感情を抑えた業績があるからだ
昭和の政治家と軍人は国民感情に乗りすぎた
そして今もちょっと危うい >>277
番町(皿屋敷で有名)に番号を割り振っているだけだよな >>1
飯なんて食ったら戦力にならないから。
ハングリー精神て言葉知ってる? 死亡者のほとんどが餓死か病死
戦争すらなってないという自滅戦争 気合いと根性でどうにかなるんだと思ってたからでしょ 日露戦争って日本の方が戦死者多いじゃねえか
これで勝ったってのがよく分からんな >>255
直参の家臣はともかく、かき集めた雑兵なんて飯をやらなければ帰っちゃうからね。
とにかく飯が食えるってんで幼子を連れてくる百姓足軽も結構いたらしいし。 とにかく、千代田区の1-1、こんなど真ん中に大使館があるというところに、何かを感じて欲しい。
http://yaplog.jp/kenchicjunrei/archive/40
上とかを見ると見えてくるけど、つまり、日本に剥き出しの帝国資本主義が入ってきたんだね。
通説だと、欧米列強は日本の武力を前に侵略を諦めたってことだけど、アジアの植民地支配で稼いだ莫大な資金と、それで製造した武器で、傀儡化していったんだね。
日本の舵取りをする人らが、東インド会社とか、つまり、バックにいるロスチャイルドとかのユダヤ資本の影響下におかれて、どんどん、影響は広がってきたと。
山本五十六とかもそうで、わざと負けた的なね。 >>284
旅順は百年かかっても落とせ無いと言われた要塞だし
奉天も日本は度重なる戦闘でボロボロなのにロシアの方が兵力多いし
重要な戦いで全勝した日本の圧勝 大陸でも支那派遣軍100万が打通作戦とかアホなことやってたのに
餓死したって話は聞かんな >>289
打通作戦の後半は餓死してるだろ
10月以降 >>284
そもそもの目的はロシアの半島からの排除と満州権益の確保
これは完璧に果たした
ロシア捕虜も丁重に扱ったし
負傷者も手厚く看病した
土人としか見られていなかったのが一変した勝利
列強との不平等条約交渉も一気に進んだ
そして、その頃子供だった奴らが調子こいたw
日露戦争はえげつない程、下準備や各国への根回しが周到だったのを全く学ばなかった 武士は食わねど高楊枝
根性があれば飯などなくても戦える マジレスすると、糧食の補給がなくても現地調達で割と何とでもなった
食料なんて幾らでもあったからな
で、太平洋戦争に突入した訳だが
ジャングルだから食い物あるだろってマジで考えた結果餓死続出
緑だから食べれると思ったのが軍部の発想
おまけに日本人は米を炊飯するから、煙で野営の位置がモロバレ
信じられないほどバカだったんだよ >>297
ジャングルで完全に無煙なんて無理だし、どれくらいの数をやると思ってんだ?
子供のキャンプどころの数じゃないんだぞ 神国だからどうにでもなると思ってたんだろ
いまだに天皇有り難がってるのとか馬鹿だと思うわ >>293
海戦だけみても待ち伏せできる上に疲労なし補給もすぐに本土だから超絶有利だったし 今でも隊員のファーストエイドキットで絆創膏と包帯しか配らない馬鹿な組織だからな >>1
だって、戦争始めちゃったのは、日本軍内部にいた共産主義者だもの・・・。
共産主義者が計画的に行動起こすことってほとんどないでしょ。
いつもいきあたりばったり 兵糧攻め慣れてるからまだまだ大丈夫だと思ったわwwwメンゴメンゴwww >>9
WW3で勝てばいいさ。くれぐれもあの民族は味方につけず、関わらないように。 WW2のアメリカ軍が初めて輸送による充分な補給をせいりつさせただけで、それまでの戦争は現地徴発が軍隊が食う基本だから
漫画ばっか読んでるからスレタイみたいなアホな発想するんだろうな ISISのリーダー格(傭兵)をシリアに派遣しようとした米軍小型ボート小隊がイラン軍に拿捕されてあっけなくシリア内戦がアメリカの自作自演による石油ぶんどり強奪戦争とバレた(笑)
http://i.imgur.com/7WEsweB.jpg もともとが、負けるために起こした戦争でしょ。
満州やアジア地域で持っていた日本の権益はどこにいったの?なんでロシアと中国は共産圏になったの?誰が煽ってたの?
戦後の裁判で、なんで海軍からは処刑される人が1人もいなかったの? >311
されてねーよ
本を読めアホ
そもそも昔っていつだよw >>312
いや、一応、目的は、大東亜共栄圏という共産主義圏を作ろうとしていた。
ただ、いきあたりばったりの連中すぎて、こりゃだめだ・・・ってなってゾルゲに情報渡して、滅ぶ方向を選択w 全力で補給頑張ってたよ。
全力で頑張ったけどアメリカの通商破壊作戦や補給分断作戦の前ではあの程度しか出来なかっただけだ。 軍票しかないのとは違う。
燃料大量に買っても、飯までにはいなくなる確率考えたら、わざわざ無駄に買わないだろ。 >>312
ロシアの共産台頭に関しては日本もちゃっかり援助してたんだよね
内部から帝政ロシアを崩す為に ナポレオンも第一次大戦のドイツの鉄道ですら軍隊を輸送による補給で食わせることができなかったのは歴史的な事実です
アホなヲタクは勉強しましょう >>45
根性論はもう通用しない。
無傷で生きて帰れないと思ったらすぐ引く。生きてれば再戦できる。死んだら再戦できなくなり戦力が削がれる。
これが現代の考え方。 >>313
趙では、知恵者李左車(広武君の称号を持っていた)が韓信をよく研究しており、
実力者陳余に韓信対策を進言した。
「漢の将軍韓信は河水を渡って魏王を虜にし、閼与では激戦し代の夏説を捕えたとのこと。
彼らは勝ちに乗じて遠く本国を離れて戦っている軍隊であり、まともに当るのは愚かなことです。
井の隘路は数百里続き、漢兵どもは隊列を組んで進むことはできません。
当然兵糧は後方にあるでしょう。そこを突くのです。
どうか三万人を奇襲隊として私にお貸しください。
間道をつたい漢軍の横腹から攻撃し、韓信本隊と兵糧部隊を分断します。
陳余さまは、堀を深くして砦を高く築き、陣営を固めて一切戦いわないでください。
漢軍は、飢えて戦おうにも戦えず、退くに退けず、立ち往生すること間違いなし。
十日もたたないうちに、韓信らの首が陳余さまのお側に届くことでしょう。
どうかこの計を採用してください。でなけば、我々は彼らの捕虜となるでしょう。」 >>317
中国共産党への攻撃もしなかったのよねw ISISの正体であるユダヤの石油マフィアが雇ったアメリカの傭兵部隊を警護してたのがアメリカ軍の戦闘ヘリアパッチ(笑)
もぅこれはブラックコメディやな(笑)
ISIS作ってアメリカ軍がシリアの石油強奪しようとしたが失敗した(笑)大々的にアメリカが直接シリアを攻撃すれば侵略戦争になるから傭兵部隊使って堂々と侵略戦争。 >>320
そもそも紀元前の技術で中国大陸を3万人も行軍させられるわけないだろ
技術的背景を述べてみろどあほう
史記の数値をそのまま受けとるとか頭終わってるなw >>312
間引きの為の戦争でもあったのだろう
出生率が4を超えていて人口どんどん増えて養うのに困ってたし
急速に増え続ける人口を養うために満州国建国してアメリカと対立だしな
現在の少子化問題に取り組んでるふりをしながら少子化推進してるようなもん
今も絶賛間引き中 >>47
> 食う物がないから戦争は出来んと言って勝手に退りよった。
軍のミスだから当たり前。責めるなら手配をミスした本部を責めろ。 〜終戦後〜
牟田口「なんか商売したろ。中華レストランなんかどないや?名付けてジンギスカンハウスや。」 海軍と陸軍は連携できないから、負けた。
連携できてたら、変わったのに。 近代以前の戦史に関しては記述者がまず軍がどういう風に食っているかに興味がないのでまるで信用に値しない 大本営「兵站?乾坤一擲をもって現地で敵から接収すれば不要!」 海軍が陸軍騙して南方に置き去り
ってのが真相だからな 近代以降の記録にしても、クレフェルトが看破するまで歴史家ですら後方から食料が来るとかいう幻想を信じていたほど 辻政信はあまり叩かれないね
日本国憲法施行後の衆院選挙でも当選するくらいだし
そいやまだ外遊から帰って来ないな ヲタクは戦争や戦史のうわっつらしか興味ネーンだよなw
英雄の名前暗記してボーズめくりでもしてろってのww 敵から毒入りのもの出されて食べるの?
海軍と陸軍は仲が悪すぎて負けた。
歴史は証明する。 >>24
これやったやつと実際に会いたいな。俺が蛇で撮影しているヤツが犬さんになっちゃうんだけどさ。 中国の古代史みても戦争を数度繰り返した隣接した国が突然停戦して遠方の国に侵攻するパターンを繰り返してるので、欧州と同じように同じ侵攻ルートで行軍繰り返すとルート上の村落を略奪しつくして軍隊が食えなくなるという現象が起こっていたのは明白だね 海軍「ハワイ島にアメリカ主力集結中、攻めるなら今!」
海軍「ミッドウェーは真水が不足してるそうだよ、攻めるなら今!」
海軍「ガダルカナルには敵いないよ、攻めるなら今!」
海軍「台湾沖で敵機動部隊殲滅したよ、比島救うなら、今!」
陸軍は騙された 補給に関してはアメ公が異常に充実してただけで、日本軍はちょっと見積もりが甘かったかな 程度だよ 無理して離島まで警備しないほうが、国力維持になると思う。
尖閣諸島なんて、事実的に魚とりにいけないし、意味ない、いらね インパール作戦
作戦に従事した約9万の将兵のうち約3万が戦死、うち約2万が餓死もしくは病死。
加えて傷病兵数3万2千。
フィリピン
日本側戦死者は約38万(うち餓死、病死が80%)
フィリピン人の犠牲者は約100万。
ガダルカナル
約三万の兵士のうち撤退できたのは約一万。戦死者は2万1千(うち餓死、病死1万数千人)
東部ニューギニア
約14万の兵士のうち10万の将兵が戦死(うち餓死、病死が90%)
こういうのを軍隊と呼べるの? >>344
排他的経済水域で魚しか取らないのかお前は 韓国軍上層部「兵の慰安?現地民をレイプすればいいだろうが・・・」 海軍が陸軍騙して南方侵出
陸軍置き去り、餓えて全滅
って少なくとも五回は繰り返されてるよ >>345
ナポレオン 補給不足でロシア侵攻軍50万人のうちフランスまで帰還できたのは5千人 なぜ魚食わなかったのかな?
黒潮辺りで売るほど取れるだろ WW1 ソンムの戦い わずか4カ月の戦闘で100万人以上が戦死
ガダルカナルなんてままごとみたいなもんだよ >>351
海軍は夜間しか制海権無かったし
夜に明かり点けて釣りなんてしたら
標的になるだけだし >>335
ニュー速民が軍事を語れるわけないじゃん
結果論と印象論しかないボンクラだよ 毎回領空侵犯に反応するのは国益になるの?
戦争しないようにお互いに譲歩してもいいと思う。
アメリカが少ない歴史で偉いのは永久出はないんだし、無理矢理、ここは領土みたいなプレートに、切れるのは無駄。 >>343
ミッドウェーでは真水が不足してるそうですよってアメリカの謀略信じて
ノコノコとミッドウェーまでやってきた日本海軍機動部隊
インテリジェンスが完全に不足です 陸と海がアホみたいに仲悪かったから
民間接収の輸送船なんて護衛なしの単独航海で全部沈められてるアホかと >>355
領空侵犯もイアンプ問題も軍事的なことはおいとくとして、政治的にはほぼ一緒で、慣習化した状態を認めるとやっかいなことになる 史記の話持ち出してる奴は50万人生き埋めとか本気で信じてるんだろうか 陸軍は装備も補給も戦術も対中ソ向けで想定されてたもん
不具合が出て当たり前だよ
南方に箱入りの塩鮭を輸送船で送ったら
運ぶ途中で傷んで捨てるはめになったとか
笑い話にもならん お前ら正直に言えよ!
日本軍を貶すことが自分の慰めになるから日本軍はクソ説にすぐ飛び付くんだろ! しんりゃくされても、SFGpもSBUも、全滅するかもね。日本人だけど、平和は妄想とは紙一重なんだよ、って、言いたい。
憲法9条はかえないとね。 >>346
海軍がさ、ガダルカナルに敵居ないから
って騙して陸軍連れてったんだよね
あと、満州の虎の子の陸軍第一師団
海軍が台湾沖で米機動部隊を全滅させたからって言うから
フィリピンの残存部隊救いに行こうとしたらさ
何故かそこには全滅したはずの米機動部隊が! >>365
少なくとも日本国内で
「日本軍」とか言う架空の組織語るやつは信用しない方が良いね
日本陸軍と日本海軍つー全く別系統で相容れない軍隊はあったけどね >>371
たしか虎の子ではないよ
2.26事件を起こしたから、懲罰人事で満州に流されていた部隊だよ。第一師団は。 どうあろうと日本は負けてた。
明治維新で、日本の支配者が徳川から、欧米の影響下にある薩長伐に変わり、この層が純粋に国益を追求していなかったから。
傀儡は従順なうちはヨシヨシされるけど、飼い主のご機嫌を損ねるとお仕置きされる。
今で言うと、イラクのフセインとか、リビアのカダフィとかね。 お前らは敗戦国という事実に傷ついてんだよ!!受け入れろ!!
調べんのめんどくせーし判断できる知能ももってないし、でも不快だから日本クソっていう比較的安全な説に飛び付くんだろ!! 山本五十六の真珠湾攻撃で当方無傷で勝った勝ったと凱旋将軍で迎えられたかっただけ
上陸占領もせずに何が勝ちなんだ
東郷平八郎だったら二の矢三の矢で確実に真珠湾と米艦を討ち取ったはず >>365
お前ら正直に言えよ!
日本軍を貶すことが自分の慰めになるから日本軍はクソ説にすぐ飛び付くんだろ!
何の慰めになるんだ? >>378
海軍がやらかした事を
日本軍とか称して誤魔化すのが多すぎるからな ロシアと満州で戦う事を想定してた軍隊が
米英と太平洋で戦う事になったんだから、そりゃムチャクチャになるだろ 複葉機のプラモデルほしいんだが、作成着色の用具一式を揃えるのって大変? SWAGは、大したことない。フィリピンドテルテかなんかだろ. >>383
でもあんな戦車じゃ東部戦線の戦車がやってきたらたちうちできなくない? >>382
嶋田繁太郎はわりとまともな人だった
海軍内部では、とても嫌われていたが >>275
一番町は江戸時代の地名だから関係ない。
イギリス大使館の位置で重要なのは、ちょうどあそこが皇居の真裏になること。
「皇室の後見人」みたいなポジションになってる。
他方で、アメリカ大使館は霞が関を丘の上から睥睨してる。位置関係だけでも面白いよね。 http://wave.ap.teacup.com/renaissancejapan/1213.html?rev=1
東京裁判では、A級戦犯の汚名を着せられ、7人が絞首刑にされましたが、外交官の広田弘毅をのぞいて、他は全て陸軍の将軍たちで、リメンバー・パールハーバーでアメリカ国民を激昂させた海軍の軍人は1人も含まれていないのであります。 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:87f20c3c9ee883ab649a4d7f8b996d63) >>111
満州に米国資本入れれば反共の防壁にもなりうるのに
米国は戦後になって日本が何故ソ連を恐れていたかようやく気がついたみたいだが遅すぎた >>389
なるほど!それはもう、あれだよね。
皇居の近くにあるのは、なんかあったらすぐに天皇を殺せるぞっていう脅しも兼ねてたみたいな話も聞いたことある。
皇居のそばから見える国会議事堂の雰囲気とか、ちょっと異質だよね。
近くの日比谷公園の趣も個人的には、なんか気持ち悪さを感じた。
もちろん日本的でもないし、かといって、西洋の絢爛な感じもしないし。 ある団体の協議会の事務方担当の女性が「牟田口さん」なんだけど、子孫なのかどうか
連絡するときいつも気になる 話しがたのしくなくね?
特殊部隊にいたら、もしも、、それで、銃のよさとかダメな部分とか、話しが聞きたいんご。 おそらく牟田口廉也の子孫なら、ワコールの下着は身に付け無いだろう 実際は日本軍も何とか必死で補給や現地農作やってて、ガダルカナルやニューギニア、インパール等もともと作戦として失敗してる場合以外は戦争後半にはむしろ日本国内の民間人より海外の日本軍のほうがいい食料事情がよかった場合も多い。
日本兵の1/3以上が餓死したのは補給を無視したからというよりそれ以前に作戦立案じたいがだめだったから。
そもそも戦争始めたのが、資源輸入を止められたからで、南方ボルネオ島を取れば、オランダダッチシェル権益の油田や製油所があったからな
制圧して民間人も含めて日本人だらけになる
結局オーストラリア軍の総攻撃で逃げる船もないまま敗走するんだが
俺のじいさんそこで死んでる 当時の政治体制そのものも問題点があり過ぎてな
現代と違い、総理大臣の権力が弱すぎる
大陸では陸軍の独断
南方は海軍の独断
外交は松岡の独断
最強権力者である天皇は口出ししないのがデフォ
まーこれじゃ戦略的に各個撃破されるわな >>397
ロシアに捕まって共産主義の勉強を受けさせられたっておじいさん(将官とかかな?)とたまたま話したことあるが
いい武器だと信じてた38式歩兵銃だけどマンドリル銃の連射力見た時にこれは海外にはかなわんと痛感したと言ってたよ。 >>401
> 日本兵の1/3以上が餓死したの
サラリと数字を低くみせてるけど死亡原因の7〜8割が
食糧不足に拠るもので戦って死んだ兵隊さんは2割かそこら
>>93
アメリカの輸送船だが中立条約国のソ連国旗を掲げてるから攻撃出来なかったんだよな お前らも愛国心あるんだから飯なんて喰わなくてもいいじゃん >>407
さすがに7、8割が餓死はないわ。
餓死と水没で1/3から1/2じゃなかったか?
総戦没者(民間含み)300万以上のうち、ガダルカナル、ニューギニアで20万(ほとんど餓死)のような数字じゃないかな。 >>407
戦闘死者数でも充分に壊滅寸前の損害だけどな
軍隊は3割消えたら全滅扱い >>246
補給は出来ん撤退は許さん。
現場で考えろ精神は今だに健在だからな。庶民にはホントに酷い国だと思う。上級国民はウハウハだがね。 空腹なんて精神力で何とでもなるわ
負けたのは米兵の精神力が上だったから >>406
警察予備隊にいた知人の爺さんが、支給されたM1ガーランドやカービンが
あまりに優れてるので「こりゃこんな国に勝てるわけないわ」と思ったそうだ。
従軍はしてない世代だから、粗悪な改造99式が比較対象だったかも。 >>413
しかしガダルカナルやアッツからの撤退など、日本軍だって大規模な撤退成功例もあるでよ。 >>9
ピカ相手じゃしゃーない。
ニハツモブチ込まれたらそら根性論とか言ってられんわ。
つーかその前の東京大空襲で心を折られかけてるし。 日本をCBIRFが、警備してる。311のときに150人もきてくれたんご。 現地調達できると思ったんだろ
ジャワ島かどっかの隊だけ素早く畑作って終戦まで生き延びたってどっかで読んだな >>416
その前にM1は日本がコピーしてる。
四式自動小銃の事な。 ケミカルばいおろじかるいんしでんとれすぽんすふぉーす。
有名だろ! 現地調達と簡単に言うが
何の生産性もない軍隊を食わせるのにどれだけの労働力が必要か
現地にその労働力が存在するのか
全くリサーチしてないから正に脳筋
としか言いようがない パールハーバーに行かなければ良かったのに。
もったいない。 考えなかったんじゃなくてアホの海軍が負けまくったから補給したくても出来なかったんだろ ところで、お前ら、スマホ隠してるのかな?
見つけたら明日まで腕立て伏せな! 100年も前のことを言って何になるだよ、馬鹿だなぁ。 腕立て伏せは、適当にきめる。明日までバケツを持ってそれで汗を流せ!神対応だろ!? >>426
アッツじゃなくてキスカだったなw
でもガダルカナル撤退はコロンバンガラなど周辺も含めて、よく撤退成功させたと思うよ。撤退成功させるために最後まで現地に残った陸軍部隊なんかもあったし海軍も能力ぎりぎりまで駆逐艦や大発部隊出してよくささえた。 まさか孤立主義で腰ぬけの米国が戦略的に大反撃すると思ってなかったしな
結果だけ見れば米国の物量戦に負けたってことになるけど
中国大陸の内乱に関わったのが一番の敗因だろうな、あれで経済軍事とも停滞したと思ってる Q 急に
B ぼけっとしていたら
K 飢餓状態になったので インパール作戦ね…
あんな脳筋作戦世界の歴史を見ても例がない >>433
せやな
てめーとこは1999の臨界事故も過去のことだしな 無能指揮官は靖国は分祀しろよな
南雲とか特攻やらせた奴とか祀る必要ない >>443
健康じゃない人は軍隊に入って発病して軍の病院に行くのが一番いいね! >>269
あー。戦争体験者の手記で見たことあるわ。
B29乗員が紙製の服着てたって。
その体験者の人も、「向こうも苦しいのだと感じました」と言っちゃってたわ。 >>45
無茶口の子孫って、そのことは隠して生きているんだろうなあ
インパールで散った英霊の子孫に殺られてもおかしくない 補給船に護衛をつけないからアメリカに簡単に沈められた >>450
そうでもないいんよ。
陸軍でひどいのは牟田口、辻、富永の3人。それ以外は立派な人が多かった。
牟田口は論外、富永は自分の師団をフィリピンに捨てて逃げた。
辻もバターン死の行進の首謀者でとんでもだけど、ガダルカナルのときは海軍を巻き込んでなんとかしようと必死だった。 >>450
陸軍隊長
部下に恨まれると偵察に行ったとき、後ろからずどん
海軍隊長
水兵はどこにも逃げられない 制空権取ったもん勝ちな時代になってたのに、巨艦巨砲で押し通そうとして、対鑑攻撃機にやられたからな
制空権失い、補給も潜水艦に補給船沈められ、前線を維持できなくなったら飢えて戦争どころじゃなくなる >>451
肝心の護衛艦が潜水艦から逃げるので必死って時点でもうだめだわ >>406
代わりにロシアじゃ、今なおアリサカこと38式小銃が優れてたと語りぐさになってるんだとか
日本人ジャーナリストがPKOで展開してたロシア軍の駐屯地を訪問したとき、案内役の将校に「今でも日本軍(自衛隊)が使ってるのはアリサカのライフルですか?」と聞かれた
そのジャーナリストは「いえ、今は豊和というメーカーが作ってますね」と答えると「ホーワ?…知らないなぁ。そうか…アリサカじゃないのか…」と釈然としない様子だったらしい >>455
それは後知恵
日本が証明するまで世界は巨艦巨砲主義だったろ
戦闘行動中の戦艦を航空機で沈めたのは日本が世界初だぞ 大昔の戦国時代とかの戦い方の概念しか持ってなくて、
食料は現地調達って考え方だったんじゃないの? いまだに、陸と空はあらそうなのか?
人間の、内心まではわからないから、怖いのは敵より身内かもね。 >>457
6.6mmとか時代を先取りしすぎだろ
アメちゃんは6.5mmに変えたくも5.56が普及しすぎてて出来んらしいし 戦地で慰安所がなかったら飯が一番の楽しみだからな!
と、↓がおっしゃりたいそうでつ>< 孫子の兵法にもあるけど
機動力と兵站は反比例の関係にあり
機動力は戦術の要、大きい方が主導権を握れるから
日本軍が大陸で戦術的勝利を積み重ねられたのは
兵站を極力現地調達に依存して
機動力を最大限まで上げたから
その反面、大陸で戦略的勝利を得られなかったのは
蝗(いなご)軍と言われるぐらい現地の物資を様々な方法で徹底的に調達したために
現地人に嫌われたから
それでも豊かな大陸ではなんとかなったが、元々貧しい東南アジアにまで
戦線を拡大したから完全に破綻した >>460
戦国時代でもそれなりに糧食という考え方はあった
徳川家康は晩年大名たちの戦時糧食が贅沢弁当になっていくのを嘆いた >>464
貧しい以前に人口がほとんどおらんがな
ニューギニアの密林とか
どないせぇちゅーねん はい、陸と海を空と見たやつは、全員腕立て伏せ。間違えない一貫性がじゅうようなんだよ。
浮わついた心のやつには、立ち去れ! しかも日本軍は貴重な水を使い、火が必須な米が主食だからな
飯盒や鍋を携帯するだけで重荷になるし 黒いものみて、射殺したら、あれは白かった、わからないやつには、誤射したのは間違いないって思ってもらわないと、困るんご。 >>452
東條がらみの説があるな。牟田口は反東條派。
東條が参謀総長を兼任して独裁体制になったのに反発して、インパール作戦を強行。
因みに佐藤師団長は東條派なので、牟田口から嫌われていた。
富永は東條派。東條が失脚して上司に反東條派の山下が来たので、山下と反りがあわず逃走。 そりゃまあルソン島の戦いで空からパラシュートでおにぎりとか落としてくれてたらありがたかっただろうさ 下手に回避してたらこれだけの繁栄()はできてたのかな?
DMMで気軽にAVとか買えないんじゃないの? お前らがまさに「今」、休憩も食事も寝ることも考えずにサビ残やってる根性そのものだよ
完全敗北したうえに70年経ってもまったく何も学習していない(´・ω・`)お前らバカだろ >>476
まあ大きな北朝鮮になってアジアでイケイケだろな オニギリが、今みたいな包装じゃなかったら、粉々になるし、テキキ、うて!になる。 >>414
ところがどういうわけか明治頃から根性で何とでもなると思い込むバカが出てきたんだよ。
十分な準備もしないで勝てるわけがないということがわからない。
なるようにしかならないんだということが理解できない。 そもそも、降ってきた食糧が安全ではないだろ。
毒入りかどうか、捕虜の様子を見ないと、怖すぎる 奇跡的にニューギニアから生還した曽祖父が、生前よく黒豚は硬くて土臭いけど白豚の方が脂乗ってて美味いとか言ってたけど、
一体何の事か理解したのは、高校生になって戦記物の書籍を読み漁るようになってからだ。
友軍の兵隊は絶対に食うなって命令出てたのもニューギニア・・・ >>483
食った奴は血色良くなって一目でわかるらしいな >>422
試作で終わってる銃だ現存するのはアメリカに1〜2丁じゃないか さっきサボってるのいたから、腕立て伏せから腹筋にかえてあげた。 >>394
話は逸れるけど、国会議事堂が異様に見えるのは、あれが広島の花崗岩だから。東京の風土に全く合わない。
あの建物だけ、異様な色彩で浮いて見える。
あまりにも異様だ。周りの近代建築よりよほど気持ち悪く浮き上がる。
皇居(旧江戸城)の石垣は伊豆半島の玄武岩なので、関東平野の気候風土に馴染んでいる。
そんな中に、忽然と広島の花崗岩の外装で巨大な建物を立てたものだから、異様極まりない。
俺に言わせれば、イギリスだのアメリカだの以前に、
あれは「長州政権の末裔としての大日本帝国が、東京の主は西国人であることを、特に見せつけるために建てた」ようにみえる。 腹いっぱい飯食ったら勝てると思ってんのかよ
ここの連中はほんとキモイわ >>24
こんな明らかな敵がすぐ近くにいるのに
逃げないうえに目をそらすなんて… >>491
軍人、軍属の死因の大半が餓死と栄養失調からの病死だから
勝つ負けるの前に、戦う事すら出来なかった でもナチス・ドイツの鬼神っぷり見てたら「とりあえずこっちに付いとけば大丈夫!」って思うだろ
まあその後の立ち回りがまずかったんだろうけど 日本人は短期的な成果しか考えられない人が多いからかな?
長期的な視点が色んな場面で欠如してる >>1
ガダルカナルに日本軍が当初作っていた飛行場にはアイスクリームの製造機まであった
士気の維持には食料が必要ってことは認識されてたよ
ただ実施できなかっただけ >>495
うんと長期的な思考はできるけど、
中期的な視点を取るのが苦手 >>458
それが続かなかったから、制空権取れず、あの結末になったんだろ >>493
メリケン相手にお互い腹いっぱい飯食ってても負けとるわ
メリケンをイギリス、オージーと一緒にすなボケ
お前みたいなアホが日本敗戦に導いたんじゃ死ね >>493
日本が強かったらとっくにメリケンの補給艦たたいいてメリケンが飢え死にしとるわ
マジお前死ね! 明日は今から始まるから、今から5分の猶予があるから、起こした。
とっくに、出たやつ以外は、いないはずだが、泣いているのが残ってるから、当然理由を聞いているようだ。 24時間のうち、一人でも、あきらめるやつはいらない。
涙のかずだけ、国民が死ぬかもしれないのに、夜は熟睡するな!いやなら、やめろ! >>493
お前みたいなクズが当時の軍上層部で
メリケンは弱いから食料は
現地調達でどうにでもなるとか言ってたんだろうな >>496
ウェーク島・クワデ島等の海軍設営隊は滑走路建設にコマツのブルドーザーが有ったしな
アメリカ軍が持っているモノと似たようなモノは日本軍も持っていたが
圧倒的に数が足りなかったり有効活用されてないんだよな 平時ですら日本の山間部の村や小さな市では満足に食べれない国民が多かったからな
生産製がまだ低かったし、国内インフラを後回しで予算を陸軍と海軍で奪い合うという一番の原因だろうよ
その象徴が陸軍大臣、海軍大臣という首相の次に影響力あるポストがあった事だな
陸軍大臣は現役将官がなることが規定された、陸軍大臣が反対をすれば閣議決定ができず
陸軍が大臣を推挙しなければ内閣を組閣できなくなるこれだけ強い大臣を現役の軍人が努めるんだから
国家予算に多大な影響を与えていた。海軍も陸軍と同じ予算であると決めたせいで国家予算が大幅に軍備優先になったからだな かえるの食べ方なんてきそだろ。虫も食べられるし、ざっそうも食える。
食料のはなしじゃない! 精神論で克服できるという考え方が一部であつた (´・ω・`) 欲しがりません勝つまでは精神だから飯もいらなかったんだよ 兵站が理解できないジャップ
ブラック企業が蔓延るわけだよ 元々軍事費は陸軍の方が多く、海軍の方が少ないのが当たり前であった。
まあ陸軍が先に創立されたし、そもそも兵隊の数が全く違う、まあどこの国でも陸>海なのは当たり前なんだが
日露戦争でバルチック艦隊に勝った事で国民の海軍人気が最高潮となり、とうとう軍事予算が陸=海(同じ額を要求)
する規定を海軍が作ってしまった。これのおかげで陸軍と海軍の中が決裂しゼロ戦と隼のように全く違う戦闘機を作り始める
陸軍はとうとう陸軍専用空母まで作って運用しはじめるほどだからな。陸軍大臣と海軍大臣の国家予算の奪い合いだよ まとめとくけど
食料が無くて日本は負けたんじゃなくて
軍事力が無く負けこんで食料不足になったんだからな 戦線広げすぎなんだよ
戦略レベルでも、ソ連の片手間の、シナ事変の片手間の、
大英帝国の片手間の、ついでにアメリカも殴っとく、って
錯乱してるとしか言えん
当時の世界の五大国のうち三つと敵対してるじゃないですかヤダーーーー
戦術レベルでも太平洋の島々1個ずつとって全部守ろうとしてんじゃねーよ
アメリカさん好きに攻めてください、少数の守備隊しか置きませんので好きに殺してください
といわんばかり 大正時代に陸軍が海軍を自分たちの影響下に置こうとして、新しい規定を極秘に作成して
陸海同時作戦のときは陸群が総指揮を優先できるみたいな事をいいだした。もちろん海軍側は猛反発して
もめにもめたんだが、それならと言ってそれを認める代わりに平時の軍事予算を陸軍と同じ額とするという規定
を作って(かなり強引に)取引の材料にした。海軍の予算が増える分は陸軍の予算が減るなんてあり得ないので
結局は国民の予算が減らされるハメになった。そこからは競うように自分たち専用の戦闘機や工場を建て始めた >>80
さんざっぱら日華事変止めろ講和しろってのを無視し続けたのは国民なんだよなぁ 戦艦とか戦闘機とかハードウェアばっかり注力して、戦略や情報みたいな目に見えない部分は日本人は軽視してたからな。そら負けるわ 当時の写真見れば解る
国民総ガリガリ、物資なんぞ送れなかったんだよ 日露戦争時に旅順港にいる旅順艦隊を撃破すべく日本海軍は名高い旅順港封鎖作戦を行うが
盛大に失敗する。
前からはバルチック艦隊がせまっており、後ろは旅順艦隊が生き残っており絶体絶命の海軍は
陸軍に無理やりでも陸上から旅順要塞を落とせと無理難題を押し付けた。
これが有名な203高地で乃木第3軍がものすごい数の死傷者出してなんとか旅順艦隊を陸軍が破壊に成功する
このおかげで連合艦隊は後ろから奇襲されずにバルチック艦隊と戦うことが出来た
それで勝った海軍は国民から盛大にもてはやされ、むちゃくちゃ死傷者を出して旅順艦隊を壊滅したのにあまり評価されず
陸軍は海軍と合同作戦に疑問をもち、それが上で書いた陸海合同作戦時には陸軍が優先権を持つという規定を
作り始めるきっかけになった。 「腹が減っては戦は出来ぬ」
の格言無視した作戦立てまくったからなぁ 歴史知ってるから言えることかも知れんが、
日本包囲網を10年我慢すれば冷戦突入なんだよな
そこまで我慢できればアメリカと戦うことにはならなかった
代わりに共産国との戦争はあったかも知れんが まあなんだ
ミッドウェー海戦の敗北のときに「ごめんなさい」しとけば良かったなあとは思うよ
第三次世界大戦になるのは必至だけどメリケンとソ連の茶番よりかはマシだろう >>1
端的に言えば
馬鹿だから
しかしオレもお前も
当時の旧日本軍の連中とそう変わらない
下手すれば劣る頭脳の持ち主
という考えは肝に銘じておいた方が良いぞ
日清日露の時が優秀やっただけなんやで ジャングルでは草食い放題とか本気で思ってたのが旧日本軍 日本の資源で世界の大半を敵にまわせると思う馬鹿連中が補給なんて考えるわけないだろ
現代日本にもネトサポとか言う考え無しの阿呆がたくさんいるけどな >>530
当時の日本で開戦にまい進した陸海軍課長級に近いのはむしろパヨクだよ。
事実や具体的問題解決より思想信条を絶対視する人々。 考えてなかったわけじゃなく、米軍の最重要作戦が補給路の分断で
それにバッチリ嵌って思いっきり効果が出たんだろ 自衛隊の野外炊具1号ググったらスペックの「最大炊飯能力」という字面の頼もしさに感動した >>15
朝鮮半島を併合して朝鮮半島のインフラ整備に金かけすぎて、東北地方は飢饉で餓死者続出だったらしいな
併合反対派の伊藤博文がいなくなったら地獄へ一直線 日本陸軍の戦略的目標は援蒋ルート遮断
香港ルート、1938年 日本軍の広州占領により遮断に成功
仏印ルート、1940年 日本軍の仏印占領により遮断に成功
ソ連ルート、日ソ中立宣言および独ソ戦激化に伴い遮断に成功
ビルマルート、ビルマ公路をビルマ占領に伴い1942年に遮断に成功するも
インド寄りに新たなレドルートが構築され、これを遮断すべく発動されたのが
世に言うインパール作戦である 海軍無能説で特筆すべきは
インドネシア独立に終始反対し続けたこと・・・
反対するならまだしも、
陸軍の押すインドネシア独立準備に反対する
「インドネシア共産党」を海軍は結果として匿う真似をする
これがインドネシア独立後、悲劇となるわけだが アメに補給船ぶっ壊されたから
自分で補給戦壊しといて捕虜に食事与えなかったら
虐待だって騒ぐ奴らなんだぜ 【対米戦費計画】
_海 ∩
( ゚∀゚)彡 空母!13号艦!空母!13号艦!
⊂彡
陸
( ゚Д゚) 資材も燃料もみんなアメリカ経由のくせに何が対米戦費だよ
_海
( ゚∀゚) その発言は海軍の独立統帥権に干渉するものであり強く抗議する
陸
(´ー`;).。oO 全軍的な指令中枢もないのに、陸軍のサポートに徹するべき海軍が勝手な権限持っちゃって大丈夫かな?
【連合艦隊所属艦の刷新!】
陸
(´Д`) 派手な艦隊はいいけれどちゃんと船団の護衛訓練とかやってんのか?
海
(゚∀゚) アヒャッ 地球には大和がある!必殺の主砲で敵主力を殲滅すれば無問題ですよ
陸
(´Д`) 水雷戦隊が敵潜の追尾とか爆雷投下の練習してんの見た事ないんですけど
海
(゚∀゚) そんな小物どうでもいいですよ。それより敵戦艦に必殺の魚雷ブチ込むですよ 【ABCD包囲網発動】
陸
( ゚Д゚)ノ 雲行きおかしくなってきたぞ、資源確保のためインド洋作戦考えとけよ!
_海
( ゚∀゚) 心配のしすぎではないか?広く南方に資源を求めれば勢力圏も拡大して敵も膝を屈するですよ
【開戦前夜】
陸
ヽ(`Д´)ノ 敵、ますます怒ってるじゃん!散々デカい事言ってたけど大丈夫だろうな!
海
((;゚Д゚)ガクブル は・・・半年の間なら大暴れしてみせる!・・・けど・・・その・・・
【パールハーバーアタック!】
陸
ヽ(`Д´)ノ んなトコで中途半端に油売って肝心のインド洋どした!?
_海 ∩
( ゚∀゚)彡 つおい!強すぎるわが軍!米英なんて楽勝ですよ!
⊂彡
陸
ヽ(`Д´)ノ じゃねえよっ!資源ヌキで戦争やる気かよ!
海
( ´,_ゝ`)プッ 資源?なにそれ?"敵主力艦隊が我が勢力圏内にノコノコ出てきた所を正面から叩きのめす"完璧な作戦ですよ 【緒戦の勝利】
陸
( ゚Д゚) 海軍のために大陸から兵割いてわざわざ南方に送ってんだ、抜かりはないだろうな?
_海
( ゚∀゚) フッフッフ 七つの海を駆け巡る我が軍の諜報能力は完璧にして憂いなし、今日もAFでは真水が不足ですよ
【情報戦争】
米 米
( ´_⊃`) なあ、ちょっと脅せば機動部隊引っ張り出せるんじゃね? ( ´С_`)んじゃ、本土爆撃でもやってみる?
海
(#゚∀゚)ノ ムキー!舐めやがってなのです!今度こそ息の根を止めてやるのです!
米 米
おいおい本当に出てきたよwノコノコと ( ^_⊃^)b ( ^С_^) Oh!神さま信じられないデースw
米 米
( ´_⊃`) なあ、ためしに「ミドウェーで水不足」やってみよか? ( ´С_`) いくらなんでも釣れんよ
海
(*゚∀゚)σ¶~~ トンツートンツーAFでは真水が不足AFでは真水が不足・・・
米 米
釣れたよwHAHAHAHAHAHA!( ^_⊃^)b ( ^С_^) マジかよ!?面白れーーーーwww 【惨敗・・・】
陸
ヽ(`Д´)ノ ・・・って誰がどう見ても優勢なあの状況でどうやったらあれだけ負けるんだよ!
海
ヽ('∀`;) チクショー偵察機がよー!ラストファイブミニッツがよー!運悪ィなー!クソー!
陸
ヽ(`Д´#)ノ だいたい負けたとか、陛下から初めて聞かされたんだよ!どういうことよ!?
海
(゚∀゚;)つ ヒント:敵を欺くにはまず味方から
陸
つД`) 味方だけ欺かないでよ・・・
【戦火の拡大】
陸
( ゚Д゚) ニューギニアだあ?んな遠くまで兵並べて補給線どうすんだよ
_海
( ゚∀゚) 敵も暫くは動けないので平気ですよ
陸
ヽ(`Д´)ノ 敵、来てるじゃねーか!何が暫く動けないだ!空母持ってこいゴルァ!
海
(||゚∀゚) しゅ・・・主力と当る前に潜水艦にやられたらmottainaiじゃないですか 【スタンレーの魔女】
陸
Σ(;´Д`) ちょwwww!お前らやられすぎ!敵、上空で待ち構えてるじゃん!
海
(;-@∀@) 科学に長けた連合軍はレーダーによる策敵システムで我が編隊を補足、
長距離爆撃行での疲労も重なり激しい消耗を強いられた。
陸
ヽ(#`Д´)ノ レーダーまだ無いし!毎日おんなじ時間におんなじ航路で出撃してどうすんのーー!
海軍は白痴かっ!?
【世界最大最強!最終決戦兵器】
陸
ヽ(`Д´)ノ 働いてるの明治時代のポンコツ戦艦ばっかりやん!自慢の巨大ラムネ製造機は寝てるのか!?
海
(;゚∀゚) もうしわけないです!以前からクーラーの効きが悪くて、ただいま佐世保と横須賀に文句言いに行ってる所です
来月には完璧に冷え冷えですのでご安心を!
【連戦連敗】
陸
ヽ(`Д´)ノ 船団全滅!補給途絶!お前らの情報筒抜けちゃうか!?
海
((( ;゚Д゚))) うあああレーダーがっ!物量がっ!おのれ米英卑怯なりィ!
陸
ヽ(`Д´)ノ 言い訳聞く耳なんざ持ってねぇ!ガダルどうしてくれる!責任者呼べゴルァ!
海
(゚∀゚) 申し訳ございません、ただいま山本は『偶然現われた』敵機の襲撃を受け散華しております 【司令長官乙!】
陸
つД`) どうしてぇ?・・どうして「Z作戦計画書」だの「暗号対応表」だの重要機密書類をあっさり盗られちゃうの?
海
(;゚∀゚) し・・心配のしすぎではないか?ゲリラがあんな難しそうな書類に興味を示すはずがないじゃないですか
陸
ヽ(#`Д´)ノ 案の定、筒抜けやん!んでその最大級のポカやらかした張本人は「元帥」昇格かよっ
海
(#゚∀゚) スマートネイビイは結果だけで人を決めるような野蛮な事はしないのれす!
そう!あれこそ海軍が誇る「がんばったで賞」評価システムなのれす!
陸
(´Д`) それもう軍隊ですらねーよ・・・つうかお前んトコの司令長官って肝心の大作戦は
いつも横須賀あたりに引きこもってるくせにつまらない時にノコノコ出てきてやられるよな
【悪夢の新兵器】
陸
ヽ(`д´;)/ 望み通り敵主力が出てきたのに何あっさりやられてんの!?ヘタクソ!
海
(-@∀@) 敵大兵力の前に錬成中だった我が航空隊は果敢に挑んだのであるが、
科学技術の粋を施した新兵器・VT信管の前に為す術もなく散っていった・・・
陸
ヽ(#`Д´)ノ どう見てもただの「待ち伏せ」ですっ!本当にありがとうございましたっ!! 【七面鳥】
陸
(*`Д')凸 あっちも玉砕こっちも玉砕・・・狭い島で水際作戦なんてどういう頭してんだ
海
(;゚∀゚) か・・・海軍陸戦隊は会敵必戦!正面から迎え撃つ大和魂の気高く清廉な世界に冠たる・・・
陸
ヽ(`Д´)ノ いいからムダ口叩いてる暇があったら塹壕掘れ!
海
(;゚∀゚) きゅ・・・急に敵が攻めてきたので塹壕掘るところで思わず芸者の置屋を建ててしまった
【大本営発表】
陸
(´゜u゜`) 敵航空母艦撃沈破19、戦艦撃沈破4巡洋艦多数・・・マジ?ホントに?ウソついたら怒るよ
海
(;゚∀゚) ほんとうにきまってるじゃないですかだいほんえいはっぴょうはほんとうですあんしんしてさくせんこうどうにうつってください
陸
ヽ(#`Д´)ノ ・・・コノヤロー!!敵艦隊ピンピンしてんじゃねーかー!!誇大報告は利敵行為ーー!!!
海
(-@∀@) 米軍は常に圧倒的物量と工業力で我が軍を苦しめいくらやっつけても後から後から戦力を補充してきた。 日本の兵隊とか紙くずくらいにしか考えてなかったから 空気読んでアメリカに戦争吹っ掛ける国だぜ
兵站なんか考えられるかよ 【フィリピンの帝国海軍】
海
ヽ(;゚∀゚*≡*゚∀゚;)丿 ててっ・・敵が来るのです!もうおしまいなのですーーー!
陸
( ゚Д゚)ノ もちつけ!ここは一時、山中にさがって遊撃戦の準備だ!
海
うるせーなのです!どうせ死ぬんだから略奪とかするのです!(メ゜∀。)ノ゚・。 ヽ(>。<) カエシテー
陸
ヽ(#`Д´)ノ みっともない真似すんなバカー!だいたいこうなったのも海軍のガセ戦果のせいじゃねぇか!
ピュー 海
レイプもするのです = (;゜∀。)=3 = (ノ>。<)ノ イヤーーン!
陸
(;´д`)ノ ね、やめようよ・・・お願いだから言うこと聞いてよ・・・・・・
裁
(メ´_⊃`) はい、責任者の山下君死刑ね
戦犯
ヽ(#`Д´)ノ つうか完全に濡れ衣だしっ!
海
スッキリ (0゚@∀@) いやぁ、陸軍は野蛮でまったく困ったものだなあ インパール作戦という超画期的な素晴らしい作戦があったではないか 【神風特別攻撃隊】
陸
Σ(;゚д゚) ハア?特攻!?爆弾積んで敵に体当たりさせるって?脳味噌腐ってんじゃねーの?
海
ヽ(゜∀。)ノ 亜細亜解放の魁たる神州不滅の万世一系で七生報国が五属協和な神の国ゆえ一億火の玉が礎となるので陸軍も付き合ってください
【敗戦】
海
(-@∀@) 海軍は最初から開戦には反対だった。陸軍の暴走で戦争になった。僕は悪くない。
戦犯
(;´д`) 最後の最後まで調子いいんだからもう・・・なんでもいいや >>9
てか、人類最高クラスの既得権である国際連盟常任理事を自ら放棄している時点でもうくるってたんだよ・・・、
アメリカも中国もたとえどんなに国連を馬鹿にしても決して常任理事国を辞めたりはしないからなw 薩摩の灰汁巻きって軍事食だよね
灰で糯米を煮ると日持ちするのかな
あれ、何気に美味い 今の核ミサイル保有にあたるのが当時の戦艦保有だったんだよな。
日本はアメリカの経済制裁にまんまと乗せられて戦争おっぱじめたけど
今の北朝鮮は彼我の実力差をきちんと認識してて、うまいこと身を守り続けてるよな。
日本も独裁国家だったら開戦派を粛清して満州国を育てることに集中できてたのかな 別に最初から考えずに捨ててたわけじゃなくて
結果として無理だったから気合でなんとかしろって下にぶん投げただけだろ >>556
腹が減った兵隊で戦争は出来ないからな
戦闘状態になれば平時の三倍は必要だし あーだこーだ言ってるけど結局覇権主義に走って初め上手く勝っちゃったもんだから国民が調子こき過ぎた
WW2を回避でもした日には日本中で暴動起きて天皇の権威も無くなり亡命か転覆してたろうな
それだけ日本人がのぼせ上がってた
その点から見てもまんまと踊らされた子供の国だわな
因みにアメリカではこの空気が今でもある
ハリーポッターを新聞で猛批判したのも日系人の有名批評家
OJシンプソン裁判の判事も日系人 でも君らのみんなとはいわんがほとんどって
「日本軍は人命軽視の傾向かあり補給を怠って負けた」
とかいうのを丸覚えしてるだけで具体的事実やその原因を述べられない、ただの知ったかだよね? 陸軍
ガダルカナル島の戦い、インパール作戦
海軍
飛龍の沈没時に脱出用短艇がほとんどないため、
捕虜を調べたアメリカ軍「脱出用装備がないのは、国家による重大な人命軽視を思われる」 あとは陸軍のポートダーウィン占領失敗とか
海軍の「翔鶴」艦長有賀幸作(のちの戦艦大和艦長)の訓示「本艦が沈むときは総員退艦の号令は出さない。全員艦と運命をともにしろ」訓示
とかじゃね? さらにマリアナ沖海戦での小沢治三郎司令の訓示
「人命よりも艦が損傷しないことを重視する」
この辺もあるよね >>560
脱出した日本兵を機銃掃射して喜んでたような連中のくせに
人道きどってんじゃねえよ >>1
無限の精神論
食糧弾薬は数に限りがあるがにほんじんの持ってる精神は無限にある
その無限の精神を持ってすれば必ずや米国は〜ゴニョゴニョ >>560
ガダルカナルは、海軍が嘘付いて陸軍を連れて行ったのが原因だし
インパール作戦の原因になったレド公路開通は
日本海軍がセイロン島攻略反故にして、
ノコノコとミッドウェーへ向かったのが原因 >>498
続かなかった=航空軽視じゃないってことだよ >>563
日本兵は自決するから助けられない
不審船事件のときも海保は北朝鮮工作員を救助してない 戦争するの初めてでもあるまいに。
大軍で異国に乗り込むのなんて、秀吉の時代からやってるのに。
ご先祖の教訓生かしながら、戦争の研究毎日重ねてきた筈なのに。
指揮官がある日突然無能になったわけでもあるまいに。
なんでww2だと、急に下手こいちゃったんだろ。 >>573
海没艦から脱出してる奴に対する執拗な攻撃と
戦陣訓的な思想は別のもんだろ あと北は今の話題で関係ない 敵兵より自国兵を殺したろ
オウンゴールみたいなもの
アースホールw >>24
まだ生まれて数ヶ月の子犬だろう。酷い事できるもんだな。 >>575
慈悲だよ
制海権を喪失して日本軍の救助なんか望めない
かといって海上で大量の日本兵を救助もできない
日干しにされたりサメに生きながら喰われるのと一思いに殺されるのとどったがいい? 野戦の観点からすると米食はかなり不利があった
生米の調理には大量の水と熱が必要で
パスタのように水を減らすこともできないうえ時間もよりかかる
一度調理すると糒にしないと保存できない
調理中には匂いや煙、炎が発生する、などがある
自衛隊の携行食も米食が主体で、缶やレトルトの湯煎にかなり時間が要する
そのため長らく米軍のようなカイロ型簡易ヒーターが存在しなかった 士気維持のためにも食事の質は落とせないからなぁ
食文化も外征能力に大きく影響するんだな
英国が粗食だから強かったってのは案外マジかも 米軍は缶詰が主食だったんだろ?
特にコンビーフが美味しかったらしいね。 >>574
制空権と言う概念が未発達だったからな
航空機が編隊で機銃や爆弾で戦闘なんて初めてだから
しかも上層部が航空機を熟知して無いと言う御粗末 >>586
そんなことは無くね?
無理解な奴もいただろうけどさ
日本軍はむしろ多様な航空機の開発に手を広げすぎて開発リソースを無駄に使ったぐらいだろ >>582
それは一昔前の常識だけどな
炊飯に火とか米軍も普通にしてるよ
兵站が無ければ飢えるのは日本もアメリカも同じだから質じゃなくて量
自衛隊の缶飯は駐屯地や基地で予め湯煎して持って行くから現地では即食えるしレトルトも冷たいままでも食べられるメニューで揃えてる
米軍のヒーターは水素ガスが出るから自衛隊が採用しなかっただけ ノーカットじゃないんだよなぁ
残酷シーンカットだろどうせ 牟田口将軍は、その時の状況に応じた作戦を立てるのがうまいんだよ。
ただ、うますぎて天才肌なので、周りが理解できないのが悲劇の始まり。
補給が限られている前提で建てた作戦なのに、敵補給基地を襲うなとか、敵を殲滅するより牟田口将軍に抗議を言いに行くのを優先するといった、バカしか周りにいなかったのが牟田口将軍の不幸の始まり。
その結果は、旧帝国陸軍は補給がないとか、壊滅を免れた部隊が旧帝国陸軍の主力の一角を壊滅させる等、惨状の原因に…。 今でも何も変わっていないクソジャップ
安倍「津波は来ない(理由は対策費用がもったいないから)」 → 福島津波丸かぶり
菅「やべえどうにかしろ」 → 東電「電源車があるから大丈夫」 → 規格合わず → 東電「あかん。街でバッテリー買ってくるわ」 → 間に合うかボケ → 大爆発で4000万国民大被曝 日本人は元来草食だから草を食べれば生きていけるって偉い軍人さんが言ってた それができないぐらい追い詰められたから戦争したんだろうが 輜重を軽く見る風習がなあ
輜重の地位を他の兵科より高くしておけば良かったんじゃね >>589
最近になって自衛隊が採用したヒーターはMREヒーターよりも熱量が大きいが
ベータ化米パックの温めに要する時間は遥かに長い
必要な熱量が全く違うし、炊飯していた頃は大量の水を必要とした
しかもこれが無かった頃は、もし実戦に際して湯煎する術が無ければ
米がベータ化しているので、クラッカー食以外の主食を食べることは困難だった >>578
ペットショップかな?
状況がいまいちよく分からんね
飼い犬って事はありえないだろうし アメリカの潜水艦に補給船、沈められまくりましたがな。
輸送業務では海軍の兵隊より、輸送船の民間人のほうが死者が多いらしい
だって、護衛艦なしで船団組んで輸送するんだぜ。射的の的状態 アウトドアで食べる習慣がないから
食べ物まで頭が回らんって感じ >>572
ビルマの制空権すら敵にあるのに、ビルマからインドへ攻め込んだインパール作戦 >>579
矢矧の周りには4隻の日本艦がいたのだぞ。
民間船に救助された人もいる。
矢矧に乗艦していた日系人2名のうち1名は漂流中、もう一人の日系人の目前で、アメリカ軍機に射殺された。
生き残った方の人は無事に救助された。 基本、アホの海軍のせいなんだけど、全体を把握してちゃんとした命令を下せる統括組織が機能しなかったのが問題だよな
全体を把握できて適切な命令を下せる人間を発掘して、組織に据えて機能させるってのは難しいんだろうなあ
統括組織つくっても当時の大本営みたいなのじゃどうしようもないし 戦争回避してたら緩い北朝鮮じゃないかな?
H2AロケットがICBMだろうなぁ
今でも冷戦続いてんじゃね >>605
ダンケルク撤退も経験した軍曹、
ノルマンディ上陸直後に海岸でティータイム
↓
新米少尉殿がお決まりの叱責
↓
「少尉、我々はおまま事をしているのではありません。戦争をしているのです」
「少尉もご一緒にいかがですか?」
↓
一緒にティータイム←実話 日本は右肩上がりの計画しか立てない悪い癖が未だに残ってるよな。 テロ等準備罪法案の審議については、資金洗浄対策に特化する為に、継続審議に出来ないか。 >>599
海軍・海上護衛総司令部「輸送船団は、1日1回自分の位置を知らせるように暗号で伝えよ」
輸送船団「わかりました」
アメリカ潜水艦「情報部が解読した日本暗号をもとに待ち伏せて輸送船虐殺するンゴw」
↓
輸送船団「ぐわあああああ」
アメリカ潜水艦「ジャップの輸送船1隻と魚雷4発を我々は消費した!www」
↓
海軍・海上護衛総司令部「おかしいなぁ…なんか全部の輸送船団が全滅しとる…まあスパイとかやろ!暗号解読とかされてるわけないわ」
アメリカ潜水艦「こいつら頭おかしいンゴww飛んで火にいる夏の虫やんけ!w」
↓
結果、終戦まで同じことを繰り返した
https://ja.wikipedia.org/wiki/大井篤
しかし、当時のアメリカ太平洋艦隊潜水艦部隊司令官チャールズ・A・ロックウッド中将は、日本の輸送船団による定期的な暗号通信を傍受することで潜水艦作戦の成功に大きな役割を果たしたと話している[12]。
また、海上護衛を指導した日本の幕僚が広大な太平洋で幸運や好判断だけで撃沈されていると考え、
通信情報なしにそのような撃沈結果を出すにはアメリカの資源でもまかなえないほどの潜水艦が必要であるという計算をしなかったことに対して批判もある[13]。 >>607
昔インパール作戦の失敗と現在の日本の共通点でNHKが特集組んでたがおよそそういう旨だったわ。
なあなあで事が進んで誰が言った言わないという責任の所在が不明瞭になるというね >>604
坊ノ岬沖海戦では、撃墜された米軍機の救助に向かう飛行艇に
冬月などの海軍艦艇が発砲してる
お互い様だろ >>613
オレは、責任の所在とかはどうでもいいと思う
要は全体を把握して適切な命令が出来る組織、体制ができるかどうかが重要で、
失敗した時になあなあで済ませようが、特定の誰かが責任取らなかろうがどうでもいいと思う 日本陸軍って歌は兵科毎に歌詞が作られてる七番の歌詞は
砲工歩騎の兵強く
連戦連捷せしことは
百難冒(おか)して輸送する
兵糧輜重(ひょうろうしちょう)のたまものぞ
忘るな一日遅れなば
一日たゆとう兵力を
と書かれてる。
補給の大切さを認識していたが実行出来なかった。
戦争を軍事力の戦いと勘違いした高級参謀の間違った戦争指導の賜物だね。
そういう意味では戦後の平和憲法は正しいね。
資源小国が総力戦である侵略戦争をしても負けるのはPCゲームでも当たり前になってるよね。
しかし国を防衛するためには武力は必要だよね。
大便を所かまわず撒き散らす犯罪者や大便を食べるキチガイ強姦魔の隣人がいれば合気道の一つも覚えてないと大変な事になるよね。
少なくとも合気道の有段者である事を玄関先に書いて対抗手段を持ってることは明らかにしないとね。
合気道の達人でも食事をしないと生きていけないから栄養補給はきちんとしないといけないね。 >>603
それは無茶口に言えw
>>604
だったら戦闘継続中だろ
文句言えるかよ
それでなくても先に言ったように日本兵は自決するからな
>>605
やつらのレーションには今でも紅茶あるらしいなw インパール作戦は補給が困難なのにやって失敗したと思われがちだが違う
計画通りコヒマを制圧したものの補給が途絶え、佐藤中将はこれも計画通りに補給基地のはずのウクルルへ下がったが何の物資も届いておらず、輸送部隊が動いた痕跡も無かった
後に佐藤中将が司令部の幕僚を詰問しても誰も答えなかったという
恐らく牟田口は戦前より不仲の佐藤中将を師団ごと殺す積もりで作戦を計画したと思われる >>616
責任の所在がお粗末な有様なら、
全体把握や適切な命令ができる組織・体制ではないんでしょう
それこそ、余すところなくしっかりしてないと >>620
その感覚は俺には理解できない
国の命運に直接関わってくる組織において全体把握できる人間が責任の所在が不明確だからって、
手を抜いたりはしないと思うんだよなあ >>621
言いたいことはわかる。日本の組織は大体そうだし
それが日本の強さでもある一方で弱さでもあるという話よ 家の親父が言ってたが
軍人は鮭缶を食いたいだけ食えた
太って戦地に行くって言ってた 日本は満州にさえ手を出さなければ平和裏にことが運んだんだろうか >>574
テクノロジーが進化して、国レベルの指揮系統が一本化しなかったからじゃないのかな。
昔は、現場主義で、良き人たちが良きようにやればうまくやってける感じ。
ww2の段階になると、電信とかで、現場に疎い政治家寄りの大本営から指揮系統が届けられるから、現場主義一本にもならないし、なったとしても、工業的な補給も絡めた総合的な戦略が必要になる。
あと、テクノロジーも進化して、戦闘力というよりは、むしろ工業力の競争という様相になってきたってのもあるかも。
そもそも、工業力が段違いのアメリカに宣戦布告した時点で負けるってことは、ある程度の知識人なら知ってた。東條英機も知ってた。
けど、戦争せざるを得なかったのは、ユダヤ資本が総合事業として、日本を戦争に導きたかったから。
明治維新から薩長や日本の資本はユダヤ資本の影響下にあり、その影響下にある政治家やマスメディアが国民を煽って、民主的に戦争に導いた。 >>552
アメリカはモンロー主義で常任理事国を辞退したし、イタリアもエチオピア問題で常任理事国から脱退したぞ
むしろ日本が国際連盟を辞めたのがきっかけで国連は機能を失ったといえる 白米なんて戦場には一番向かないのにね
水も燃料も大量に必要だし作ったら保存できずにすぐ腐るし冬は凍る
アウトドアやった事あるやつなら誰でも知ってる事だぜ >>9
第二次大戦がなかったらここの9割以上の奴は生まれてないぞ
仮に親同士が出会って子供産んでいようがな 歴史にもしもがあるとして、日本が戦争に参加しなかったらどういう世界になっていたかは気になる。
特にアジアは、欧米の植民地として、昔のインドみたいな搾取されるだけの国になっていたのか。
日本が特攻までするくらい暴れ回って、建前的とはいえ、アジアの解放、人種差別撤廃を訴えたのは、世界にけっこうな影響を与えたような気もする。 日本陸軍幹部
「アジアを見ろ。緑が豊富ではないか。食料は現地調達すろ。後は知らん」 陸軍の実験では、白米に酢を入れて炊飯すれば
熱帯のジャングルでもかなり日持ちしたらしい 腹が減っては戦はできぬ
武士は食わねど高楊枝
2択なら楊枝支給したほうが安上がりだ 輜重輸卒が兵隊ならば、チョウ チョウトンボも鳥のうち 祖父に聞いたが日本軍だって部下に食事与えなければ大問題だったらしい
食事抜きの罰なんて問題外なくらい
でもそれも出来ない状況になっていったんだろう 国力の差が圧倒的だったから
個々の作戦の立案の道理を説くなら
そもそも宣戦布告すべきではなかったとなるから >>630
白米じゃなくて麦飯ね
脚気対策で普段は麦飯を食べてた
白米は休息時に後方で食べるだけ
前線では炊飯してないからね >>632
最良の結果でも日本は満州と中国での権益を失うだろうね
最悪は全ての海外領土と権益を失う
まあ、普通の国なら戦争だわな >>560
それが、君の知識か?たいしたことないな >>641
それじゃ今と変わらないじゃんと思ってしまうけど、
アジアでの欧米列強の支配が続いてるから、今のように資源輸入や貿易もうまくいかなくなったろうな ガダルカナルの場合は昼間の空襲を避けるために、夜、敵の目を避けて、ネズミ輸送とか、ドラム缶輸送をやった。
駆逐艦の両側に50個ずつ、麻縄でつなぎとめて、三隻一組になって、魚雷挺や駆逐艦の警戒を破って届ける。
この、ドラム缶輸送を28回もやった駆逐艦長もいた。日本軍はこれをラバウルからやっていた。
潜水艦はこの補給優先的のため、武器である魚雷をかたづけて、かんずめや食料をつめこんでこの輸送をやっていた。
潜水艦38隻のうち、20隻がこのためだけに沈むことになる。
こういうのことは浅い知識のやつはしらない。戦勝国のプロパガンダに簡単にのせられる馬鹿はねw >>646
ああ、そういう基本的レベルのお話じゃなくてね?
ジャングルを啓開せずに補給を無視して突撃をかけ
重砲は後ろにおいてきてアメリカ軍海兵隊に虐殺されたとか、そういうことを言ってるんだけど?
例えば川口支隊とか第2師団の話だよ >>648
全く知らんのだろ?おまえはw 無理すんな馬鹿 >>646
それから、ガダルカナル島の戦いで喪失した潜水艦は
伊号1、3、4、5潜水艦の4隻なんだけど、20隻喪失ってのはどこの世界の話? 現地徴収すれば平気やんっていうキチガイが上層部にいたため 占領地が海の向こうばかりで補給路が絶たれてしまったのよね。日本自体も食料の乏しい国だし
日本の戦争継続性ってほんと低いんだなってあの戦争で認識したのだ。 補給を軽視したのではなく、後方の輸送部隊が潜水艦に狩り潰されて計画通りに補給が行われなかったのが原因
対潜哨戒網があまりに杜撰で、今は反省して過剰なまでに対潜網を持つようになったね >>651
だから知らんのならしゃべるなって馬鹿w まるゆ知らんのかw 実際に戦うやつが偉いという漫然とした空気だろ
今の会社でも事務員とかなんか格下に見られるやろ
炎天下で汗かくやつが一番偉いんやで バカの恥かきw
↓
651 名無しさん@涙目です。(京都府)@無断転載は禁止 [ES] 2017/06/10(土) 11:59:30.31 ID:F5cKMhJ90
>>646
それから、ガダルカナル島の戦いで喪失した潜水艦は
伊号1、3、4、5潜水艦の4隻なんだけど、20隻喪失ってのはどこの世界の話? 戦艦より爆撃機を作ったほうが良かった
大和作る技術力があればB29みたいなのくらい作れるだろ うちのトーチャン第二次大戦参加して無事帰って来た
行く前に残した髪と爪が取ってあった俺の臍嚢と一緒に
陸軍でよかった >>656
あの、まるゆ1型の就役は1944年
ガ島撤退決定は1942年12月31日
撤退作戦のケ号作戦が1943年2月1-7日なんだけど?
ガダルカナル島の戦い当時じゃ設計すらされてないんだけど?? >>659
エンジン作れないから無理よ
アメリカですらエンジン使い捨てにするしかなかった程なんだぜ
最初から特攻前提の有人弾道ミサイル作ったほうがまだマシかと
こっちはすごく簡単 >>1
「進め1億総突撃法!、若者の亡命禁止法!、総ゴイムICチップ安楽死プログラミング!、徴兵制復活!、世界第一位の重税魔界帝国!…これからがカミカゼノミクスの真骨頂だ!!\(^o^)/♭」
(笑) 米に補給線潰されただけだろ
軽視してた訳じゃない単なる戦力差 物資を運ぶ為に来た駆逐艦は、米軍機の攻撃から激しい旋回運動で逃げ回った
島から見ていた兵士は、それを「盆踊り」と呼んだ
駆逐艦が盆踊りを踊っていては戦争に勝てるはずも無い なにか日本軍だけが補給云々いわれてるけどさ、フィリピンのコレヒドールで立てこもった
米兵が飢餓状態に陥ったのはアメリカ自身の責任だぜ?
これもバタアンの行進での死者も日本軍のせいにされてるけどさ。
「全員死ね。死ぬまで戦え」ってのもマッカーサー自身が米軍に二度ほど命令出してるづら。 しかしまるゆがガ島戦時に就役して輸送任務についてたとか
初心者以下のバカに絡まれるとは思わなかったわ… ガ島当時に行われてたのはネズミ輸送だな。やることもやってたが敵に沈められただけですわ ノモンハンでもガダルカナルでもインパールでもポートモレスビーでも、少ない兵力で攻勢に出ているのが間違いだな。
本来、敵の兵力の把握など初歩的な事なのに。
アメリカ軍なんて常に日本軍の三倍以上の兵力を投入してくる。戦いの原則に忠実。 戦略ゲームで、あほみたいな少ない予算と原料だけ用意されて「勝て。戦争中止を決めるのは君らの
仕事ではない」言われたら
ここで「戦いの基本」とかいってる君らどうすんのという話。 >>598
ペットショップはこうして売れ残りを処分していたりか… 俺は戦争について語る時は、次の言葉に留意すべきだと思ってる。
「歴史の教訓とは、人間の変化はかくも複雑であり、人間の行為や決断の最終的結果は決して予言できるような
性質のものではないということである。歴史の教訓は、ただ細部の研究においてのみ学ぶことができ、
歴史の簡略化の中では見失われてしまう。歴史の簡略化が、歴史的真理と正反対の宣伝のため企
てられることが多いのもそのためである」(バターフィールドのウィッグ史観批判)
すべての事実が確定したあとで「俺ならこうしてる。」と語ることほど滑稽なものはない。 >>673
戦争は外交の延長手段なのだから戦わない、外交のみで済ますという選択手段がある。負ける戦争なら不利な結果が出ても外交で済ます。日露戦争前の三国干渉みたいに、臥薪嘗胆。
補給が足りなくなるような戦争など、最初から負け決定の戦争だから。
現在、北方領土を武力戦力しているロシアと戦争をしていないだろう。
昭和初期の日本ならば、とうに戦争になっているような事案だ。
しかし現代では、外交努力で済ませている。 >>670
どうすんのも何もやるしかないだろその通りなんだから
後は責任放棄で逃げるかの2択 >>669
日本軍は米を主食にしていたから糞が西欧人より大量に出た。
糞の量を見た米軍は日本軍の数を多目に見積もった。 >>678
便所の数から日本軍を多く見積もってしまった戦場では、アメリカ軍は10倍 >>664
大牟田という司令官がいてなあ
面白いからwikiでしらべてみて >>680
シンガポールの戦いで圧倒的勢力の英軍がまもるブキッテマをぶち抜いたすげえ師団長みたいだね。 日本軍だけじゃない
兵站は古今東西共通の課題
大東亜戦争の日本軍は練度が足りなかっただけ
秀吉の唐入りの際も最初は兵糧が足りずに前線で窮地に陥ったが、後に克服してる >>533
陸自も創設期にアメリカは軍事援助つきで36万人体制を要請したが
日本政府首脳部は戦後復興を優先と旧軍出身者への不信感から兵站は民間会社任せにするとして半分の18万人体制にした
その弊害が東日本大震災で10万人動員による自衛隊の疲弊や運送会社の配送拒否だ
敗戦から数年の昭和20年代後半で政府は再び日本に未曾有の危機が訪れる予想をしていなかった >>24
種類は何だろう
座敷犬はバカだから成犬でもこんな感じじゃないのかな
トイプードルとか本当にひどい >>641
中国国民党と仲良くする選択肢はなかったのかね
対露、対ソ&貿易の相手として
半島の一部を樺太と交換し、
半島の残りを植民地&緩衝地帯として割り切れば日本の負担は小さかったろうに >>685
相手次第としか
毛沢東さんの中国共産党もいたし、蒋介石が支援受けてた独や米の意向を無視できないと思う
樺太(カムチャッカ半島)に資源あるって分かったのは戦後だったような気が… お国の為に闘わせて頂ける。
その感謝の気持ちで一杯なんです。 >>685
そもそもの原因が蒋介石が盧溝橋事件での停戦協定
破ったのが始まりだからね
第二次上海事変で
日本海軍陸戦隊4000を蒋介石の国府軍6万で包囲したけど
殲滅すらも出来ず
救援に来た日本陸軍25万に対して蒋介石は60万人動員するけど
蒋介石軍潰走(オイ)、日本軍追撃開始、南京武漢三鎮を一蹴して
重慶にまで至った
どうしてこうなった >>688
期限ごとに大陸随時撤退返還を条件にすれば大陸政権をコントロール出来そうだけどなあ
欧米にコントロールさえされなければ日本としては安泰だし >>675
現在、外交努力で済ませられているのは、憲法第9条とかのお陰でもあるよね。
ww2の時は、国民の総意が開戦だった。開戦を煽りに煽ったのは新聞各社。
民主国家の民意として、戦争したいってなったら、その国の誰がそれを止めることができんだろう。
日本なら天皇が止めれたのかな。 >>689
ちょっと日本側が弱気を見せると通州事件とかやるからな
お陰で日本の不拡大派が窮地に追い込まれ
交戦は拡大する一方
そもそも満州周辺で戦場が限定されてたのに
上海に戦域核大したの蒋介石だし チャーチルが、ノルマンディー上陸作戦を実行する為に実行した
寄航基地作りは見事だったな
ヒトラーは何でも自分でやろうとして最後は自決になったが
チャーチルは軍人や司令官の助言を素人なりに消化して
迅速に政治を行った
日本は軍人が政治を握っても硬直した官僚主義が強くて、非常時の対応が
丸っきりできず、現場じゃ親方日の丸軍人が根性主義を煽るだけ
戦死者より餓死者が多かったなんて無責任もいいとこ
平時なら官僚主義でいいが、世界大戦みたいな非常時には
もっと臨機応変な対応ができる責任者がいないとな むしろ日本軍は過剰に現場主義で下が勝手に動いたり作戦指導突っぱねたり
挙句命令捏造と情報隠蔽したり好き放題してる
上の連中は現場のことなんて分かってないと言いながら勝手に動いて、上はそれを強く咎めない
今も変わらんね 日本軍の死者の多くが餓死
ソ連は凍死
ほんと指揮官は無能だった 銃後の日本人達も、飲まず食わずの骸骨みたいな状態で、必死に武器を造っていたんだから仕方が無い。
貧乏が悪い。
牟田口廉也中将だけは、丸々と豚みたいに肥えていたそうだな。
何を食っていたんだろう? 日本にはくだらない海軍や役立たずの陸軍なんていらんかった
必要だったのは空軍だ
今も同じ。陸上、海上の自衛隊はいらない
航空自衛隊だけは神 >>694
まあ
現場主義の下がとんでもない戦果報告
↓
上が信じる
↓
レイテ決戦を命令
↓
現場の山下大将「」
上が第32軍は弱腰と考える
↓
総攻撃を命令
↓
大損害、現地参謀「」
ってのもあるけど >>1
物資も輸送手段もないし、軍の進撃速度を優先にしたから
ちなみに、ドイツだって補給はダメダメだった。
史上唯一成功してるのがアメリカ軍 >>699
極寒のロシアでやっと補給列車が到着したと思ったらワインが満載されててしかも全部凍ってて
激怒した兵士が瓶を割りまくったというエピが泣ける >>665
よく空からの空爆にでかい船が回避運動できたな
ネウロイに襲われた艦隊も盆踊りできてれば沈められてなかった そもそも戦争やる予定なかったから
急遽予定が入っちゃったんだよね♪みたいなノリだから >>688
中国人は個人主義だから負けそうだとなるととっとと逃げる、愛国心なんて全くない
だから国民党軍は督戦隊を設けて逃げ出す兵士を後ろから撃ち殺して無理やり兵士を戦わせてた >>1
急激な拡大で補給線が確保出来なかった。
軽視していたとは思わないが、
精神論かぶれた上も多かったしな(笑) >>688
だから陸軍は激しく勘違いしてたやん
陸軍は負けてない!!
本土決戦だぁ!!
って >>699
アメリカは第2次大戦で勝利に最も貢献した兵器にジープ、バズーカ砲、C-47(輸送機)を
挙げるくらいだからな
航空機で勝利に最も貢献した兵器の筆頭に輸送機のC-47を挙げる国
P-51ムスタングでもヘルキャットでもB-17でもB-29でもなく輸送機のC-47
日本の無能将軍とは発想が違う。この点は見習うべき 2000年前のチンピラ劉邦でさえ知ってた事なのに何故わからないかな
韓信や張良がどれだけ凄くても蕭何が居なきゃ意味ねんだよ 現地調達するつもりだったんだろ
調達の目処も無いくせに 石油ないのにアメリカと戦争したバカ 一発殴ったら譲歩すると思ってたバカ >>1
馬鹿で糞で虫けらで無能だったからに尽きる
それ以外の理由はない お前らって核兵器くらったことも今どこの国が核をもってるかも
すべて見えないふりで長文かけるんだからすごいな今時そんなサイトないよ
原爆2発おとされて負けたってオデコに書いとけな >>563>>573
アメリカ軍には「日本兵は捕虜にせず皆殺しにする」って基本というか原則みたいのが、
米軍の前線兵士にあった事は故・水木しげるも指摘している。
アメリカ兵は戦闘に勝ったらわざわざ日本兵の死体の数を調べ、数が足らなかったら徹底的に捜索する。
コレのせいで水木しげる自身も生きている事がバレて大変苦労したらしい。
日本兵が一人もしくは少数で逃げている事は米軍を通じて現地住民にあっという間に伝えられ、
スグに大規模な捜索・殲滅が行われ、こうなるとまず逃げ切れないらしい。
原住民による捜索は深夜でも行われ、水木しげる自身も倒木一本隔てて逃げ延びたレベルだったとか。
つーか、日本軍側は敵兵士の死体の数の確認やらなかったのか?そら負けるわな。 補給路を断たれたのもあるけど
作戦が失敗しても無駄に作戦を継続する根性があったからだろ、美しいだろ()
だから俺は
論破されても捏造がバレても反日をヤり続ける朝日毎日民進共産党チョンに好感を持ってるし、早くしねよと思ってるw >>711
開戦当初は南方諸島でも物資がふんだんに有って米も肉も果物も食べ放題で
配属された兵士の中にはまるで楽園に来たと書いてる人も居た
ミッドウエーの敗北以降から制海権が確立出来なくなると途端に飢餓に苦しむ事になった >>716
英語にtake no prisonerって言葉がある 捕虜はとらない でガチで行くって意味 軍の幹部あたりもかなりテキトーというか腐敗してたんだろ
食料と弾薬の補給なしで戦闘続けろとか無理だろ
日清日露で輝かしい軍功残した先人の幻影を追って、現実見えなくなって堕落的腐敗したんだろうな >>621
言いたい事は分かるが
福島第一原発の事故で東電の誰も責任取らなかったし
あの瞬間にも学者は爆破弁とか言っていた >>709
日本海軍も採用、零式輸送機
輸送機のベストセラーだな アメリカが捕虜取らないとなったのは
日本兵が死んだふりして確認しに行ったら諸共自爆とか
これはアメリカ軍の勘違いだけど、ガ島で日本軍が白旗を掲げててアメリカ軍軍使が向かったら撃ち殺したとかあったからね 日本人は上に立つと無能になる法則があるから
偉くなればなるほど使えない奴になる
逆に末端だと優秀 >>722
所長亡くなったんだよな
もう責任云々は当時の総理大臣でいいよ 牟田口中将は水牛に荷物を運ばせて水牛を食いながら行軍する
ジンギスカン作戦をあみだした天才的な軍略家であります >>54
それを朝日新聞と毎日新聞かな、言ってやってくれ。
ますゴミが狂ってしまって、日露戦争の夢しか追っていない。
一歩も引くなとか、戦争早くやれとか。
猪武者のような記事ばっかりで、国民誘導してばっかりだった。
何で今でもこの新聞あるんだろ? >>725
上の人間の言いなりに動くロボットみたいな人間が、上の立場になった時に自分で思考する能力は無い。
だから前例に拘る。典型的お役所仕事。 >>119
陸軍は現場はそれなりに上から下まで仲良くやってたみたいだよね
まあ連隊単位で大体出身地域ごとに纏まってたのもあるしあんまり苛めると後ろから撃たれるってのもあるだろうが >>732
戦前に、国民世論を戦争に煽る記事を書いているだろ >>521
今も同じだよな
ITも
ハードウエア重視で
ソフトウエアでアメリカに負けたよな >>729
マスゴミがーマスゴミがーw
今その反動で9条9条言っているのにお前支持してやんないんだw
お前らみたいな無反省で無節操な大衆が1番害悪だと思うよ割と真面目に 今も何も変わらん
給料無しで働かせようとする。
そのせいで経済循環破綻しているのに
まだ必敗の手法を強行している。 合理的なこと言うと面倒くさい奴扱いされる風土は今でもある >>743
それに上の人間にごますりしない人間は出世出来ないからね。
ご機嫌取りの人間に優秀な者はほとんどいない。 日本軍は無能
なぜこんなクズどもを信じちゃったのかな、昭和天皇 日本の役人はゴキブリ
見ればわかるだろ
昔と変わらん >>745
陛下の信念
我が国は立件君主制であって専制君主ではない。 国を跨いだ戦争の経験が乏しかったな
大戦前は平和な江戸時代が長くて、そういう知恵も薄れてたんだろう >>721
満州鉄道確保までは良かったんだがな
関東軍進駐、傀儡国家誕生で列強イライラ
中国は一部を除き基本的に、あからさまには領土侵略はしないで経済的に侵食するってのが先進国の暗黙のルールだったからね
んでリットン調査団送り込み
「せっかく投資してメチャ発展してんだから満州の日本の利権はそのままでええよ。ただ軍隊はアカンから引き返し。」
と至極全うな妥協案を出すんだが
何をトチ狂ったのか、まさかの逆ギレ脱退w
これで完全に列強ブチ切れ
無能過ぎるwwwww >>750
松岡全権代表「日本の主張が認められないならば国際連盟脱退はやむをえない」
当時のマスコミと読者はこれに大喝采
今のネトウヨだね
勇ましいこと言えばその時は気持ちいいんだけど、理性が足りない 装備が悪い、補給がない、と言われているが
それでも日本軍は相当に強かった。 今俯瞰的に見るとどう見ても負けに行ってるよな
言いたかないが裕仁がきっちり軍部の交通整理しなかったから
お前は何のために天皇大権持ってたのかと
あ、そう・・・とか呑気に言ってる場合かよw
って聡明な一部の人間は思ってたろうな アメリカに喧嘩売った時点でなあ
挑発に乗らずうまくかわさないと 一応ちゃんとレーションはあったぞ。
中国戦線ではチョコレートなんかの支給もあったし。
戦線が伸びすぎて現地調達が主力になっただけ。 >>753
そら基本的に実権は無かったろ
二度の政断は特別な事例だし 零戦って航続距離切り捨てて機体に装甲つけて武装強化してアメリカレベルの質のオイル、燃料使って湿度の低いヨーロッパで飛べば強くね?
てかスピットファイアって日本軍機と相性悪かったよね。 >>758
1000馬力かそこらのエンジンで装甲やら武装強化やら
逆に弱くなるぞ 戦列歩兵とかww1の塹壕戦もバカにしかみえないよな。
今でこそそう思えるんだろうが。 気合いと根性と大和魂でどーとでもなるなる!
竹槍で航空機落とそうとしたような輩だよ?
そんなもん考えるわけねーべやw >>759
そこは燃料少なくして機体を小型化して軽量化や! 機体を小型化すれば装甲の重さも減るんだろ!10式みたく。
俺は詳しいんだ。 日本人は生産性あげる方法が現場の努力による改善だと未だに思い込んでるし
自衛隊の調達のスペック選定が役所的な責任回避の総花主義だし
三菱とかの守旧企業は縦割り組織作って上位下達の融通利かない階層ばかり作るし
永遠に兵站戦の基本に到達できないよw ビルマ戦線でのイギリス軍による日本軍の評価
兵士は勇敢で優秀
ただし、将校クラスは教条主義に囚われ愚鈍 >>762
それでMe109みたいにしてどーすんの?
機体を小型化しても武装は軽くならねーよ 飯抜きでも根性でなんとかなります
現代のうちの会社幹部もそう考えています 当時からレーダーや誘導爆弾や電子戦があったってなんか不思議だね。 >>768
まあWW2の兵器の進歩は異常だからな
最後は核兵器で〆てるし P-51マスタングの生産工数時間を1とすると
零戦はその3.7倍かかってたんだよな
つまり仮に日米の国力が同じでも
零戦は3.7倍の数のP-51と戦わなければならなくなる
さらに人口は倍の差があった
加えて米国は女の熟練工でも飛行機生産できるように標準化していた
前線への自力飛行での配送も女がやっていた
日本は一部部品の作業のみ女子学生を動員
そら数で圧倒されますわ
物量で圧倒された理由は組織運営が下手だったからに尽きる >>770
そらモータリゼーションの差だから仕方ないわな
日本に大量生産や品質管理の技術が入ったのは戦後のことだし
三八式歩兵銃すら職人仕上じゃん そういえば本当に腹が減るとはどんな感じなんだろうね?今の人たちは一日食べないとかもないだろうからね。 戦争で勝つためだと否応なしに予算取れるからな
技術が格段に上がるよね
でも戦争の基本は兵站だよね(´・ω・`) 第一次世界大戦の膠着の反省から機動戦による短期決戦の新概念が産まれたんだろ
第二次世界大戦の緒戦ではそれが有効に機能したように見えたけど結局は失敗しただけ >>750
軍隊を引き上げたら、速攻で、別の勢力に攻められて取られないかい?
一説によると、アヘン戦争から脈々と続く、中国のユダヤ資本の商売を関東軍がぶんどったから、そっち方面の方々がブチ切れたとか。
そして、最後は日本全土の空襲と原爆でみっちりお仕置きしたと。 >>755
松岡の次点で無茶だなぁw
戦前の大臣って天皇が全権与えてるから、内閣無視して独断で動けちゃう体制なのもダメだったけど P51は大戦中の総合評価で最も優れた戦闘機
でも工業的なコスト度外視でP47に乗りたいね
スゲー高いけど強いから
運悪く日本パイロットになったらせめてアメ公とまともにやれる四式戦だね
もっと運悪く生まれてたら生きて虜囚の辱めを受けずとか言われながら餓死だな
もちろんえらそにヌカしてたみなさんは自決もせずに虜囚を満喫したようでシャブキメて無理やり特攻した若人は国の礎としてマンセーエネマグラの餌である 戦争初期なら零式22型で余裕だろ
キルレシオ12:1だっけ?(´・ω・`) >>777
ハ45が不調になると鴨だから四式戦はやだな
数は少ないが五式戦のほうが良さげ >>775
いやいや
国連採択されたからって
すぐにホイホイ引かなきゃいけないなんて考える国なんて今でも日本くらいでさ
利権は確保されてるんだから
とにかく一旦受理してネチネチ交渉、舌先三寸で望むのが常識でしょうよ
初戦で不意討ち喰らって日本軍にボコられたチャーチルも嘆いてたじゃん
何でこんな力持った国民がいて
まともな要求ができねーんだ?的な >>771
フォードが有能だったんだよな
B-24の生産で他のアメリカの航空会社が1日1機生産が精一杯だったのに
フォードのウィローラン工場が1時間に1機の驚異的な生産システム作って
アメリカ政府を驚愕させてそれを他社に学ばせる取り組みが始まって
アメリカ軍の物量が急激に増加し始める
有能がベンチャー企業して成功してそれが市場で受け入れられ社会的成功する
アメリカだからフォードの成功はありえたしアメリカの勝利にも繋がった
日本は昔も今も伝統と実績ある大企業に任せて社内官僚主義で開発させるからダメ >>781
多民族国家の成せる技だね
世界中から知能が集まってたし >>781
日産にゴーンが来た途端に業績回復したり
シャープが鴻海傘下に入った途端に黒字になって工場増設したり
日本組織は上層部がどうにも癌だよなあ 人生で最も貴重な瞬間 それは決断の時である
太平洋戦争はわれわれに平和の尊さを教えたがまた生きるための教訓を数多くのこしている 予想の斜め上を行く戦果で勝ち進んでしまった結果、戦域を広げすぎて補給届かなかったんだよな
もともと先の戦争のダメージ回復してないし日本はやりたくなかった戦争だからなぁ 一応輸送船の損害見積もりはイギリスのWW1の損害を元にやってたんだよな
あと輸送船も戦前から戦時標準船として計画してたけどとても戦時に量産に適してるような構造じゃなかった >>775
だいたい満州に軍進めるなんて
日本政府の方針じゃなかったんですが
「鉄道爆破されましたー」とかデマこいて全土制圧でしょ
馬鹿が勝手に戦線拡大していって
国民が尻拭いを延々とさせられたのが先の大戦 >>780
国連採択されて、日本が違反をすると、国連加盟国から経済制裁されるんだよね。
そうすると、日露戦争の賠償金でヒーヒー言いながら、欧米諸国に負けないように軍拡してた日本は経済破綻じゃない?
中国には義和団がいて、満州というか、中国を日本から取り戻そうと躍起になってたから、どうしても軍事衝突は起こったはず。熱河作戦とかさ。
欧米諸国同士もお互いに負けないように、儲けたくて軍拡して、結果戦争が起きて、戦費がかかって、それを返してさらに儲けるために植民地支配を増やして、あげく日本まで植民地にしようとしたら、
日本が対抗して満州を建国して、ユーラシア進出、国土を増やして対抗しようとしたのかと。
でも、そんなこんなでどの国も戦費がかかって、結果、儲かるのは戦費を貸す側、国に金を調達するロスチャイルドとかが大儲けするわけで。 武器と食料は現地調達のスニーキングミッションだったから ふと思うのは、敗戦前の日本人はイケイケで、ある意味、楽しかったろうねぇ。
戦争に二連勝して、中国に本土の5倍の国土の国を作って、色々、開拓してシムシティやって、成金も増えてって。
まぁ、そんな欲が、人間の欲望を絡め取る資本主義に巻き取られて、資本主義自体に逆らえず、資本主義の運営にやられちゃったというかんじかね〜。 >>793
国連常任理事国で大陸では満鉄に最新の高速列車走らせてて
海を見れば大艦隊ズラリだもんなぁ >>793
当時の雑誌や古本を調べると、まさに正義の日本/大東亜共栄圏vs悪の大魔王米英の最終決戦という
ハルマゲドン的イメージを煽りまくり、それに日本中が興奮して酔ってたらしい事が伺えるみたいね。
一方で彼我の絶望的な戦力差を認識してた人は官民どちらにもいて、意外な事にそれを冷静に指摘する
書籍なんてのも開戦直前くらいでも普通に出版されてたっぽい。 >>781
フォードは労働者にも車が買えるよう給料を2倍にしたんだよな
これで労働者も車を買う余裕が出来てアメリカにモータリゼーションを巻き起こした
これがアメリカを経済大国に押し上げ、近代戦争でも圧倒的な強さになった 日本がアメリカに勝つには今の在日含めコリアンみたいな
動きが必要だったんだな
美しく散るのを美徳とする武士道なんて
所詮敗者の美学だよ >>797
フォードはナチスドイツから勲章貰うくらい協力してるのがな… >>776
まともな政治家がいてももう軍部に押し切れただろうね よく北が暴発 何するかわからない言うが日本人こそバンザイ、カミカゼで自爆するよね テニススクールでこんなことがあった コーチがあえて取れないボール打つんだがアメリカ人はやらなかった 取れないんだから意味ないじゃんと
他の日本人は白い目で見たらしいが、合理論と根性論で戦争して結果出てるからなぁ思った >>804
米「取れないからやらねぇ」
コーチ「取れるようになればお前がキングだ」
米「オッケー。やってみるわ」
コーチ「おら!どうだ!」
米「oh。。いきなり無茶させんな。段階的にやれ。もうしねーぞ?」
コーチ「わかったよ。少し加減するわ」
日「やります!」
コーチ「(お、こいつわかってる?)おら!なにやってんだ!もっと動け!」
日「ギギギ」
コーチ「おら!おら!」
日「アガガガガ」
コーチ「オララララ!」
日「。。。てめぇぶっ殺してやる!」
コーチ「ファ。。!?」 >>732
撃ちてし止まむ
欲しがりません勝つまでは
進め一億火の玉だ
鬼畜米英
英語は敵性語
これ全部朝日新聞の戦時キャンペーンな
ゼロ戦をレイセンなんて呼んでる団塊が居るが
敵性語は朝日新聞のキャンペーンで
それを鵜呑みにして乗った馬鹿教師や教育関係者が居たってだけ
今の朝日新聞と馬鹿教師の関係性と少しも変わってないんだよ
朝日新聞を鵜呑みにするのは何時の時代もダメなんですよ
「レイセンって言ってた!」
なんて馬鹿朝日を鵜呑みにしてる奴も大概にしてほしい 普段は戦争の事聞いても、そんな昔の事忘れたわいとか言って機嫌が悪くなる爺ちゃんが、
酒飲んで酔っ払うと、大泣きしながらフィリピンでの体験を話してくれたのを思い出す。
米軍に追い詰められジャングルを彷徨いながら、ミミズ、カタツムリ、アリ、蝶々、トカゲ・・・。
目に付く食えそうなものは何でも口に入れたそうだ。毒のある野生の芋を食って、腹壊したとかね。
たまに土人の村を見つけると銃で脅して牛や豚を奪って食う。
目をギラギラさせて骨と皮だけ、ボロボロの軍服をまとった骸骨のような日本兵が現れると、現地人は本当に怖がっていたそうだ。開戦時にアメリカを追い払って占領した時はあんなに大歓迎してくれてたのに・・・ 日本史上最大の天才、秀吉も国内では兵站作戦の創造者だったけどね
海外の現地事情ってのはなかなか把握するのも大変なんだよ 海軍としては陸軍のために食料を運ぶことはお断させていただく 日本のウヨクにもサヨクにも
共通してるのはどちらも精神論なのな 精神論の全否定も良くないけどな
いわゆる士気ってのは戦力に大きく左右するし >>801
敵から奪い取って戦え
そうすりゃ補給なんか要らんはずだ >>811
3月7日、栗林中将は最後の戦訓電報である総括電報「膽参電第三五一号」を発する。
名義は膽部隊長で、宛先は参謀次長(参謀本部:大本営陸軍部)と、
栗林中将の陸軍大学校時代の兵学教官である恩師・蓮沼蕃陸軍大将であった。
1、防衛計画段階において海軍側が水際防御と飛行場確保に終始こだわったこと(地下陣地の構築と海軍の反対)
2、アメリカ軍上陸時に栗林中将が厳禁としていた 上陸用舟艇・艦艇への砲撃を海軍の海岸砲が行った結果、
摺鉢山の火砲陣地を露呈させてしまい全滅したこと
3、海軍が摺鉢山に危険な魚雷庫を配置した結果、先述の砲撃により誘爆を起こし大爆発し
周辺兵員を死傷させたばかりか、爆発時に空いた大孔によりアメリカ軍に突破口を与えてしまい摺鉢山の早期陥落に繋がったこと(摺鉢山の戦い)
なお、栗林中将はこのように海軍側および中央を猛烈に批判しているが、
栗林中将自体は軍人を目指す弟に対し陸士ではなく海兵受験を薦めるなど海軍嫌いというわけではなく、
単に合理的かつ常識的な進言にすぎない。 考えてたし補給実施もしたがことごとく米軍に阻まれたのではなかったか。 >>812
日本特有である道徳教育の負の部分だね
お願いされたら助けてあげましょう
相手の気持ちを考えましょう
外交で素でやっちゃうと悲劇しか生まれない
相手の気持ちを考えましょう<<<相手に気持ちを伝えましょう
こっちを強調した方が、より確実に相手の気持ちがわかり合えるはずなんだが
日本人は苦手だよね >>816
日本は駆逐艦を商船の防護に割かなかったから潜水艦にやられまくり >>577
自炊くん1号みたいなやつじゃないの
石原軍団的なやつ 日本人だって戦国時代には兵站重視の武将もいっぱいいたんだし、兵站軽視が日本人の気質って訳じゃないと思う。 >>823
狭い国内と海外遠征ではスケールが違うならな
日本は歴史的に外征の経験がほとんど無かったから仕方ないわな 輜重が兵士ならトンボも蝶々も鳥のうち、と揶揄されてたからお察し。 >>825
兵站こそ最重要事項なのにな
いちおう牟田口廉也さんも兵站は考慮して
ジンギスカン作戦なる奇策に出るも失敗
退却が許されないとあって万事休す… >>813
飯もロクに食えないでジャングルをさまようから志気も最低で
捕虜になったらペラペラ機密を喋ったらしい
そもそも弾がもったいないからと実弾訓練不足で
射撃が下手だった 満州事変 上海事変 北支事変 支那事変と事変だらけだ。
国際社会では戦争とは、「主権国家間における宣戦布告を伴う戦闘行為」である。
当時日本は一連の戦闘行為が国際社会において「戦争」とみなされる事を避けたかった。
「戦争」と言うことになると謀略や限りなく挑発に近い「偶発的」戦闘行為から始まった「事変」の長期化は
宣戦布告を伴わない戦闘行為とみなされ、国際法上違法となり、またやはり国際法的に対戦相手を主権国家として
認めるわけにはいかず、さりとてこれから解放しようとする対象が独立主権を持っていてはおかしい。
そして何よりも国際法上交戦国となると、第三国からの戦略物資の輸入が途絶える危険性があった。
この結果紛争相手はあくまで、無政府状態にある当該地域における武装勢力であること、その武装勢力は欧米支配から
アジアを解放するという日本の「真意」を理解せず「不当」に日本国の権益を侵害し邦人に危害を加えていることと言った
無理な解釈を装うために「事変」と称した。「実際においては侵略戦争」であった。しかし当時これを「事変」と名づけ、
そして当時の国民をも欺いていた。 >>824
秀吉の朝鮮出兵の時の兵站はものすごく冗長だったぞ(´・ω・`) >>830
それでも戦線は膠着して失敗しとるがな
外征って内戦とは桁違いにハードル高いわな 石田光成が国内と海外のへいたん事情は違う!って言ってたじゃん 情報の乏しい当時では認識が甘くなるのも無理ないわな
ドイツ軍もロシアに攻め込んでから悪路に悩まされてるし >>826
皮肉で擁護してるんだと思うんだけど、牟田口なんて部下に兵站はどうするのか聞かれて初めて気付いて
適当に現地調達すればいいと答えただけだろ
マジでジャップの士官学校ってなにを教育してるの?? インパール作戦で英軍は卑怯にも補給路を空爆するという戦法に出た
正々堂々と戦ったなら日本の勝ちであった
これは靖国神社で語られる確かな事実である >>831
失敗っつうか秀吉が死んで継戦理由がなくなっただけでしょ
撤退戦はスムーズで損害も少なかったようだし(´・ω・`) >>797
チョッパリランドでは給料を半分に抑えて拘束時間を倍にします。 >>828
上官「毛唐は鬼畜や!殺される前に死ね!」
現実:命の保証と最低限の水食料を貰える。
そら寝返りますわwww 慢性的な配給米の不足は「一層熾烈化し、奈良県に於いては又之が増配を希求し主婦達の大挙陳情より国民学校児童迄休校せしめ、
之が目的達成を計らんとせる事案発生する」(『特高月報』昭和18年6月分)
これに加え、労働統制の強化は”勤労大衆の感情を尖鋭化”し、「生産設備の破壊或は連続計画的生産阻害、電車の転覆、
鉱山倶楽部にダイナマイトの装填、工場寄宿舎に対する放火等々好ましかざる事案頻発」(『特高月報』昭和18年7月分)
この労働情勢の取締り強化の他方で、銃後では軽犯罪の一般化が進行しつつあった。清沢の日記ではこのころから盗人横行のことが
記される。戦死者の告別式に行って玄関に脱いでおいた靴が盗まれたとか、汽車で靴を脱いでおいたら盗まれたといった話を
引用し、「日本国民は貧して全部泥棒になりつつあると言ってもいい状態だ」この時期行われた第八十二議会の内務大臣答弁資料
(太平洋戦争期内務省治安対策情報)によれば、この時期、毎月四万人から五万人が統制経済の違反により取り締まられていた。 >>793
そういう時代も知ってて敗戦も知ってる世代に
いわゆる傑物が多い印象があるな >>793
>>794
当時の世相を調べて見る限り、イケイケだとは思わんけどなぁ。
第一次大戦後の不景気に関東大震災を食らって、1923年秋の段階で経済が完全に詰んだ。
国民は政治(民主化=大正デモクラシー)に希望を託すんだが、これまた政治家の経済政策が下手すぎた。
仕方ないので、国民は最後の拠り所として軍隊に希望を託すようになっていく。
領土的拡張なんてものは、その最後の徒花にすぎない。
1930年代(昭和5年以降)に夢を見る奴らって、一体どこに目をつけてるんだろう?と俺は思う。 >>846
緒戦の華々しい戦果の連続には国民は沸いたろ >>846
日露戦争でとんでもない借金こさえたからな
つうかあの背延びがその後の転落のすべての始まり(´・ω・`) >>834
インパール作戦の一年以上前に、同様の作戦が立案されたとき、牟田口はその作戦は補給に難があると却下した。つまり判っているけど政治的判断でインパール作戦を実施したと考えられる、 >>850
軽装備の相手を締め上げただけだがな
日本軍が強かったからではない
ちゃんと準備して反撃されたらボコボコに仕返しされた 満州事変や支那事変で無闇に戦争を拡大させた石原や牟田口が悪い そもそも無茶口廉也さんって盧溝橋事件とかマレー作戦で勇猛果敢な敢闘精神示してるよな >>849
半島を併合してインフラ整備してる場合じゃない
植民地として徹底搾取でよかった
苦しいときに余計に苦しくなる選択してたら苦しいのは当たり前 >>849
国民には借金隠してたと聞いたな
あくまでも楽勝うっはうは〜みたいな見せかけて >>849
ジェイコブ・ヘンリー・シフから借りたんだよね。
シフはロスチャイルドとも繋がりの深い銀行家。
国同士、国民同士が対立する裏で、両国家に戦費を貸して利子で儲けている銀行家。
陰謀論とかじゃなく、これが普通に世界で起きてきたことの事実。 昔は武力を持った豪族が上に立ち、庶民を働かせていい暮らししてた。
今は、資本主義のシステムの運営側(銀行のオーナー、通貨発行権を持つ団体とか)が上に立ってる。
でも、悪いことじゃないよね。人々の暮らしも良くなってきてるし。 >>858
昔っていつや
少なくとも江戸時代の武士は大名も含めて借金だらけに倹約まみれで貧窮してたぞ
町民や百姓の方が余裕あって豊か
だから江戸期の日本文化は大半が庶民文化(´・ω・`) >>849
日露戦争の借金を返し終えたのが1980年代という事実。 >>860
こ、古墳時代とか...
江戸時代は徳川一強で、徳川はいい暮らししてたのでは。 >>814
ペリューリューの残存日本兵がそうだった。鹵獲した武器で戦ってた。食料も戦後、米軍が
数えたら数年分戦えるくらい米から奪ってあったとか。
>>818
米の高速輸送艦は駆逐艦を改造したものだから日本の潜水艦は沈めにくかったと思うわ。 >>862
天皇陛下もフグ食えないそうだけど、将軍も刺身を所望しても食わせてもらえなかったそうだぞ。
何の制約のない庶民の方がいい物食えてた。 >>868
徳川慶喜は側近に金を二分(二千文)渡してウナギの蒲焼きを買って来させたという。
しかし以前、徳川慶喜が買った時は二分だったが、ウナギが季節はずれで高騰しており、一両(四千文)した。 >>865
あるとこにはあったけど運べなかった
だからせっせと陸上輸送ルート開通に必死になってたわけで >>858
いや国民の過半数が教育もされない百姓の時代の方が
良かったって人も(少数派ではあっても)たくさんいるぞ。 >>45
こんなこと言ってた牟田口本人はのうのうと戦後も生き残り、元部下の葬式で「自分は無実」などと自著即売会を開くくらいのゴミクズだったがな >>874
戦後の行動で多くの人間の憎しみを煽ったな、牟田口は >>866
温暖で水が豊富だから沢山作れるだけで、米を作るにもある程度の作業と時間が必要。
あっちの気候と品種に疎い人間が大勢来てもどうにもならん 大体、日本人て物事のはじめはマニュアルや学問どおり真面目に立ち上げて急成長するけども。
起動に乗ると自分で考えて判断、新しい知見の変化は出来ず、舞台組織を
統括するには無駄な精神性や苦痛に基づく根性みせること
しか評価できなくなり合理性には蓋がされるようになる 南方で死んだ日本兵はアメリカとの戦闘より餓死、病死の方がずっと多い
彼らの最大の脅威、敵は当時の軍上層部だったんだよね 226事件 = 革命未遂事件
多数軍人は、驚異だったから減らした 航空隊みたいな拠点を構える部隊なら、作物を作ることも出来たけど
歩兵部隊に常に動き続けるのだと、補給どころじゃないし、略奪する相手も居ないしで、完全に詰んでるよなw >>1
考えていたが、輸送船を米軍に破壊されてどうにもならなかったんだよ。
日中戦争では、国民党による堅壁清野作戦で妨害された。 南国戦線はバナナなどのトロピカルフルーツが食べ放題なんやで(´・ω・`) >>880
逆だな
マニュアルから脱却出来ないから 戦友や敵の死体を食うべきだったね
原始時代みたいに戦士の肉体を食えば強くなれるって宗教作って
食人の習慣を国民レベルで根づかせれば食料の心配はなくなった
単にタブー意識の問題だし人肉食はありだと思います アメリカ軍って将校も一兵卒も同じメニューの軍飯を食べてたんだろ?
よくそれで上下関係が乱れないな 不思議な国だ >>894
ハルゼー提督が兵隊に混じってアイスクリームの列に並んでいたという伝説があるようだ >>894
フレンドリーな上司の方が部下からの信頼は厚いんだぜ?
特に若い部下にはな。 >>886
日本の兵站破綻はアメリカによる「想定外」の事態ではなく我方の戦略からして必然的に起こったもの
福一と同じ「人災」だよ >>889
> 日本人の命は安い
> アメリカ人様の命は高い
実際それぞれの軍は自軍の兵士をそう扱ったんだよな
だからアメリカ兵は捕虜になっても捕虜同士最大限に協力して敵が収容所を維持するために最大のリソースを割く必要が生じる様に抵抗した。
可能な限り救出するって言ってたから。
日本兵は捕虜になったとたん機密は自ら進んでペラペラ喋ったり、敵方看守に取り入って他の友軍捕虜に対して収容所内でのマウンティングで優位に立つことに腐心する傾向が強かった
生きて帰ってくるな、って言い聞かせてたから捕虜になったとたん祖国との絆は切れちゃうんだよな >>899みたいな頭が悪いくせに無駄に偉そうなカスはケンモーにでも行けっつーの邪魔くせえ それか死ね >>892
二式大艇で飢えに苦しむニューギニア島やらフィリピンに食糧や医薬品、弾薬を物資輸送してた話は実際に任務してた人に聞いた事がある。
南方は制空権も完全に奪われた状態だから、必死の覚悟で。内地の基地からひとっ飛びでね。
積める量考えたら雀の涙ほどだったと思うけど、現地で物資を受け取った日本の将兵は本当に嬉しかっただろう ワイドボーンもフォークもロボスも後方は軟弱、最前線で勇戦する事こそ
本分だと考えていたので補給なんて軽視してたよ。 >>903
適切な補給がなけりゃ勝てないものは勝てない
つまり軍は負けることをわかっている戦略を展開したと?
もう戦争じゃないじゃん。国家による自国民の虐殺だな 補給が必要になる前に勝てばおk
みたいなノリだったんだろ。
今の安倍でも同じようなこと考えそうだわ Q(吉井英勝):海外では二重.のバックアップ電源を喪失した事故もあるが日本は大丈夫なのか
A(安倍晋三):海外とは原発の構造が違う。日本の原発で同様.の事態が発生するとは考えられない
Q(吉井英勝):冷却系が完全に沈黙した場合の復旧シナリオは考えてあるのか
A(安倍晋三):そうならないよう.万全の態勢を整えているので復旧シナリオは考えていない
Q(吉井英勝):冷却に失敗し各燃料棒が焼損した場合の復旧.シナリオは考えてあるのか
A(安倍晋三):そうならないよう万全の態勢を整えているので復旧シナリオは考えていない
Q(吉井英勝):原子炉が破壊し放射性物質が拡散.した場合の被害予測や復旧シナリオは考えてあるのか
A(安倍晋三):そうならないよう万全の態勢を整えているので復旧シナリオは考えていない
これだしな まあジャングルってサバイバル番組見て分かる通り植物が多いだけで
食べられる物は意外にほとんど無いだろ
海が近くにあればいいが海岸沿いは敵に発見されやすいから危ないし いくら考えても無い物は無いから。
島国の限界よ。
だから大陸が欲しかったんでしょ。 提督の決断2でも補給線が切れてたら
その基地には物資や兵器の補充ができない
当たり前のことだよね(´・ω・`) >>875
牟田口、岸信介、正力松太郎の子孫は気の毒だけどいくら呪われてもおかしくないよな。こいつらこそ真っ先に処刑されるべきだったのに!
今の巨人の低迷も沢村栄治ら戦争犠牲者の呪いかも。 >>900
潜水艦による輸送船攻撃を想定外とした戦略ミスだろ。 >>908
安倍は管と違って原子力素人だからな。
吹き込んだやつを特定すべき。 南方戦線には果物がごろごろなってて食料には事欠かないと思ったから。 >>909
緑の砂漠、らしいな。
で虫とか病気はウジャウジャwww そういう意味ではジンギスカン作戦の意図としては間違いはないよな
家畜はそこらの草を食料に変換するシステムだからな 奥崎謙三とか明らかにイカレてるんだけど元上官とかのなかったことにしたい感じが実に日本的というかいやらしかったのだ >>921
そういや、あの映画の上官の人たちで、戦後名前変えてる人がやたら多かったけどアレなんでなんだ?(´・ω・`) その補給のための物資を求めて版図拡大したんだろ
ABCD包囲網で干上がるような状態にしたのが悪い >>922
報復を恐れてってのはあるね
実際戦後は元憲兵や元特高は身バレしたらリンチされたらしいし
後は名前を変えることで戦場でやったことをリセットする意味もあるのだろう
“そういう時代だった”とうやむやに逃げるのだ、実に日本的だ
奥崎は狂った頭なりに自分を戦場に送りこんだ天皇や戦場で極悪な行為を行った上官に復讐することでけりをつけようとしたのだろう レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。