【音楽】世界的バンドから日本のお茶の間へ─英紙が見た「マーティ・フリードマンの奇妙な人生」 [ネイトのランプ★]
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https://news.yahoo.co.jp/articles/71dd6a8622e0dd1cd338109722c5cb52ee212597
ヘヴィメタル・バンド、メガデスの元ギタリストとして日本でもお馴染みのマーティ・フリードマンに、英紙「ガーディアン」がインタビュー。その唯一無二のキャリアと、いまだに魅了され続けているという日本への想いを語った。
メガデスのギタリストが、なぜ日本の昼間のテレビ番組で化粧品の品評をするに至ったのか、というのは、ヘヴィメタル史上、最も困った問いと言っていいだろう。
「チャレンジするのに夢中になったんですよ。本当にこれが自分にできるんだろうか、ということに」とマーティ・フリードマンは笑う。
「その最難関が、ある番組の審査員でした。女の子たちが登場して、念入りにメイクをする番組なんです。この世のなかに、自分にとってこれほどどうでもいいことはないのに。『ほう、このファンデーションにこのチーク、あの子によく似合うじゃない!』なんてね」
フリードマンがメガデスに参加したのは1990年のことだ。彼はこのヘヴィメタル・バンドが、ミリオンセラーを達成して90年代のメインストリームに躍り出て、メタリカ、スレイヤー、アンスラックスと並ぶこのジャンルの「四天王」になるのに一役買った。しかし2000年に脱退し、その3年後には米国を去って、日本での新生活を開始した。
彼は日本で、ソロアーティストとして楽曲制作を続けながら、この国のポップカルチャーにおいて唯一無二の、存在感のある地位を確立してもいる。
メイクについてのご意見番として招かれるだけでなく、外国人初の日本遺産大使にも任命され、国の行事で流す日本遺産のテーマソングの作曲を政府から委託されもした。数々の広告やテレビ番組にも出演している。なかでも「ヘビメタさん」は有名で、映画『ウェインズ・ワールド』的な風刺でお茶の間の人気をさらった番組だった。
「一時期は文無しのホームレスだったこともありましたが、どこにいても安全だとわかりました」。メガデスを飛び出して、このなじみのない世界に来たときのことを彼はこう語る。
「度胸があったから、とは言いたくない。バカな奴だと思った人もいたでしょう。音楽業界で食べていけるというのは、宝くじに当たったようなものだから。でも、偉大なメタルバンドのリード・ギタリストでいるよりも、音楽で僕ができることはもっとずっとたくさんあると思っていたんです」
https://news.yahoo.co.jp/articles/71dd6a8622e0dd1cd338109722c5cb52ee212597?page=2
フリードマンは、ロサンゼルスからビデオ通話で取材に応じてくれた。目下、18枚目のソロアルバム『Drama』のミュージックビデオの撮影中なのだ。豊かなメロディーの、インストゥルメンタルの楽曲を制作しており、彼はそれを「人から涙と寒気を引き出す音楽的感動」と呼ぶ。
ソロ作品でも攻めの姿勢に不足はないが、転調やオーソドックスでない技法を用いた実験の話をするときの彼の眼は、喜びに輝いている。「あいつ、投げやりになってきたな、と言われるような奴には絶対になりたくない」と彼は言う。
https://news.yahoo.co.jp/articles/71dd6a8622e0dd1cd338109722c5cb52ee212597?page=3
2024年後半に出版予定の自伝『Dreaming Japanese』は、フリードマンが言うところの「日本社会に応じた変容」に焦点を当てており、上述の経緯もすべて書かれている。
「それについてはずっと何年も、すごく大勢の人たちから質問されてきました。そんなことをやった人は他に誰もいないって言われたんですよね。一部の人は僕のことを、日本へずらかってテレビに出ているギターの奴だと思っているかもしれないし、多くの人にとってはそれでおしまいなんだろうけど、この本には僕の筋金入りのファンでも知らないようなことまで書いています。初恋や初体験、結婚、離婚とかね」
たしかに、いざこざ話はあるだろう。1990年にメガデスに行き着く前、フリードマンはホームレス生活をしながら、マドンナやキッス、オジー・オズボーンのオーディションを受けては落ちていた。だが、ロックンローラーの回想録にありがちな、行き過ぎた物語はここにはない。
「僕はメガデス時代を通じて、バンド内で唯一のしらふな人間でした。
以下略、(全文はソースをご確認ください)
https://courrier.jp/media/2024/05/24192944/GettyImages-1281643457-625x414.jpg 税リーグとお金
政官癒着の税リーグ
清田スポーツちゃんねる
ttps://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/soccer/1716713533/ アイドルの曲のバックで演奏してたもんなあ
ソロえぐいて こいつユダヤ人だよな有名ギタリストはユダヤ系多すぎる 外人にしてはタッパないから日本は居心地いいんだろう 日本人の奥さんと離婚したん?
この人ほど変わったバンドマンも中々出てこないだろうなw メガデスクビになったくせにまるで自分から辞めてやったみたいな言い方だな 色んな国行って色んな人を見て来てるんだし
日本で心の平穏を見つけたんだろうね 下北沢に住んでいそうな芸のってアンケート取ったらトップ3に食い込んでくるだろ 昔から意味不明な外国人枠ってあったな
イーデス・ハンソンとかアラン・メリルとか 同じユダヤ人でもDスペクターよりは好感もてる
なんとなく >>18
壁に耳ありクロード・チアリを馬鹿にするな >>18
アラン・メリルはおっかさんがヘレン・メリルだし
日本で生まれたんだ むかし結構好きだったバンドのボーカル氏も
売れる前は埠頭でホームレスやってたなんて
言ってたな。 >>12
日本語ペラペラなのは当然としても、どこか賢さを感じるよね メガデスのギタリストが、なぜ日本の昼間のテレビ番組で化粧品の品評をするに至ったのか、というのは、ヘヴィメタル史上、最も困った問いと言っていいだろう。
クソワロタ >>13
再婚で日本人と結婚してまだ離婚してないみたいだが もともと日本オタクで日本語勉強してた
メガデス来日の時にプレスがマーティーばかり相手にしててデイブがイラついてたって話聞いたことあるけど本当かどうか知らん
マーティー在籍時の最後のアルバムがリスクでポップ色強かったな 下ネタが好きだよなマーティ
みこすり半劇場とか
空耳アワーの影響もあるのかな >>20
典型的な「俺様が正しい」米人だぞ
多分身近に居たらめっちゃ面倒な人だと思う >>18
意味不明って訳じゃないけど、数学者で大道芸人?のピーターフランクルも
日本語ペラペラでものすごく賢そうで、世界中を回ってて
日本に安住の地を見つけたらしいユニークな人 外国人なのに日本のポップカルチャーガチ勢なのは恐れ入る >>14
やりたくないものはやりたくないって言ってたんなら自ら辞めたも同然じゃないかな 昔まだメガデスだった頃、TLCのチリちゃん(だったかなうろ覚え)を楽屋前で食事に誘って断られたことある、って
タモリ倶楽部で言ってたな よく知らないけど、明るくて感じのいい人だと思っている マーティ・フリードマン
デイブ・スペクター
ピーター・バラカン >>1
『Adagio』っつう企画バンド良かったよ。 Trustがメガデスで一番好きだ
マーティがどれだけ携わってるのかわからんが
メタリカにもスレイヤーにもこんないい曲はない >>51
ピーターバラカンからも奥ゆかしい知性を感じる。てか、音楽好き外国人タレントって
そこはかとない知性が漂う ガチでこの人がいたときが全盛期だったメガデス
そんなめんばーが 相川七瀬のライブでめっちゃ楽しそうにギター弾いてたな
ドラムは真矢 日本人が一番過小評価してるかも
マーティはメガデス全盛期のメンバーだから
相当な大物、他の外タレとは格が違う 日本人は小さいものを愛でる民族。エルフのエルフと呼ばれたディオも好かれたし イギリス人も日本を終の棲家にしてるよな
C・W・ニコルは長野で英国貴族のベニシアさんは京都
あと英国王族の分家の若いタレントを活動してるな 低身長だからアメリカだと劣等感を抱いてたみたいね
KISSの新メンバーにならないかと誘われたけど身長を聞かれて断られたと言ってたな イングヴェイが好きな俺からしたらカコフォニーのマーティーだけどな ロサンゼルスからビデオ通話という見事なオチまでついてる
マーティは悪くないけど笑 そもそもなんでこの人日本に来たの?
クイーンのフレディとかビートルズのジョンとかもなんで日本が好きだったのかよくわからん あと昔のハリウッドスターもこっそり日本に住んでるな
アメリカで生きるのは疲れるんだと 新アルバムけっこういい曲あったな。タブ譜出して解説してくれねーかな 日本の音楽を評価してるといいつつ
そこはかとなく小馬鹿にしてる気がする
まあ日本好き外国人役を過剰に求められてうんざりしてるのもあるのかもしれないが ジョン・レノン
イギー・ポップ
マーティ・フリードマン
三大日本人嫁 メガデスに一時期居ただけでそない人生の貯蓄出来るのかいな?
例えばNHKの朝ドラヒロインに抜擢された無名女優みたいな感じか? >>10
別に言うほど多くはない
ブルースとかジャズも含めたらアフリカンが多くなるし >>66
そう思うと白人なのに160cm未満でアメリカでも大人気のアンガスヤング凄い JPOPでも
ただ洋楽真似してるようなのは全く評価してないな >>75
ピアニストのリチャードクレイダーマンやコールドプレイのあの人も、
違ったっけ マーティ在籍時のアルバムだと、
Rust in Peace (1990)とCountdown to Extinction (1992)の2枚はよく聴いた記憶 タモリ倶楽部で知った人
去年のベストヒットUSAでゲストで出た時「日本語はみこすり半劇場で覚えた」って言っていたのには流石だとおもた >>10
身ひとつで食っていける技能を身に付けさせる デイブ・リー・ロスはアメリカへ帰っちゃったんだっけ? >>56
バラカンはメタル嫌いだから好きになれない この人は何を言えば日本人が喜ぶかよく分かってるよね >>77
日本人は「おかあさん」になってくれるからな >>55
メタリカも3rdまでだな
クリフバートンの早すぎた死はメタル界最大の損失 マーティの人柄は好きなんだけど、ギター弾く際のあの右手が苦手 バックトゥザヒューチャーのマーティのロック好きは彼から来た
これまめな マーティー・フリードマンはアニメあいまいみーのOP引き受けたのが一番ビビったわ
ニコニコで「マーティーの家族を開放しろ!」って弾幕飛び交いまくってた >>70
音楽人なんて典型だと思うけど、知性ある人が一番嫌がるのは
暴力だと思うよ。ジョンなんてまさにそうだろうし
暴力、暴力的なこと、戦争、犯罪、治安の悪さ、感情的な
もめ事の多さ、日常での秩序のなさ、etc.
モーリーロバートソンもロバートキャンベルもピーターバラカンも
マーティもデイブもまあみんなそうだろうけど、日本を中心に
活動する知性漂う外国人タレントって何がなくても
そういうことが大嫌いなんだと思う。日本の何がよくて
定着するかは人それぞれだろうが、これだけはイヤだ、イヤな
場所だというのがおそらくそれ まーてぃが加入するタイミングで検討されていた他のギタリスト
ダイムバック・ダレル
ジェフ・ウォータース ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています