「THE SECOND」2代目王者はガクテンソク 芸歴19年目で悲願★2 [冬月記者★]
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【THE SECOND】2代目王者はガクテンソク 芸歴19年目で悲願
“結成16年以上”の漫才師たちによる、フジテレビの賞レース『THE SECOND~漫才トーナメント~2024』が18日に生放送(後7:00~11:10)。決勝はガクテンソクとザ・パンチで、ガクテンソクが悲願の優勝を果たし、2代目王者となり、優勝賞金1000万円を獲得した。
奥田修二(40)とよじょう(42)からなる同コンビは、2005年結成の19年目。NHK「新人演芸大賞」(2013年)優勝、第49回上方漫才大賞(2014年)新人賞、第4回ytv漫才新人賞(2015年)優勝などといった経歴を誇る。
4月20日・21日に「ノックアウトステージ16→8」が開催された。16組の漫才師たちが2組ずつ登場し、1対1の“タイマン”形式でし烈なネタバトルを展開。激戦の末、「グランプリファイナル」に出場するファイナリスト8組(タモンズ、ハンジロウ、ななまがり、金属バット、ザ・パンチ、タイムマシーン3号、ガクテンソク、ラフ次元)が決定した。
MCの東野幸治、ハイパーゼネラルマネージャーのくりぃむしちゅー・有田哲平、そしてスペシャルサポーターの博多華丸・大吉が見守る中、王座をかけて激突した。
■『THE SECOND~漫才トーナメント~2024』
<第1試合>
ハンジロウ:271点(1点:0人、2点:29人、3点:71人)
金属バット:291点(1点:0人、2点:9人、3点:91人)
<第2試合>
ラフ次元:255点(1点:2人、2点:41人、3点:57人)
ガクテンソク:288点(1点:0人、2点:12人、3点:88人)
<第3試合>
ななまがり:268点(1点:3人、2点:26人、3点:71人)
タモンズ:269点(1点:1人、2点:29人、3点:70人)
<第4試合>
タイムマシーン3号:273点(1点:1人、2点:25人、3点:74人)
ザ・パンチ:284点(1点:0人、2点:16人、3点:84人)
<準決勝第1試合>
ガクテンソク:283点(1点:1人、2点:15人、3点:84人)
金属バット:273点(1点:2人、2点:23人、3点:75人)
<準決勝第2試合>
タモンズ:264点(1点:0人、2点:36人、3点:64人)
ザ・パンチ:278点(1点:4人、2点:14人、3点:82人)
前スレ
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1716041215/ ネタ3本はちょっと多いと思う
ベスト4から優勝選んだほうがいいかと 金属バット最高得点取ったのになんも加味されないもんな
意味ないよトーナメントなんて
初回でがかてんそくと金属バットぶつかって学天即敗退してたら結果変わってたやろ?
そゆこと ガクテンソクwikiのエピソード項の感じを見ると、ファンてちょっと気持ち悪い人多い? 採点方式がゴミだし胡散臭すぎ
とにかく審査員の素人が軒並みキモすぎた 素人採点は人気採点だから大阪でやれば結果変わるという無駄なコンテスト🤣 ネタ時間6分とか決勝まで三回ネタやるのとかちょっと冗長
システム漫才じゃ絶対勝てないね >>11
東洋初のロボット学天則
帝都物語って映画に出て来る学天則から取った 個人的にはタイムマシーン3号のほうがパンチより笑えた
大吉とか東野のコメントの端々にパンチ勝たせたいようなのがあって点数に影響かあったかわからんけど不公平感あった
審査員にも自称パンチファンがいたのもなんだか作為的な印象がついたな >>16
やらせではないことを証明するために、全員の得点を可視化した上に評論を聞く時につけた点数を復唱してるんだろうな
どうやってんのかしらんけど、あの可視化はまあまあ高度な技術のような気がする
あと、やらせは絶対にプロの方が簡単
ギャラもらってるんだから
プロは演技もできるしね
アナタは大きな見当違いをしている タイムマシーンが負けた時点で興味ない
youtubeの人気者が優勝すればセカンドという大会にも価値が産まれたかもしれないのにね
そりゃテレビなんて廃れるわ >>23
残念ながら無理だろうな
来週末には忘れられてる
まだWのほうが扱い良いのかもな 面白い部分も有るが面白くない部分有った
こんな完成度でも優勝出来るんだな >>1
一年前に優勝した奴は結局一年間全く見なかったw 砂漠でラクダに逃げられてぇがちょっとエモかったがそれだけだったな
みんなベテランだからそれなりに面白かったけど 賞レース番組好きでセカンドもまぁ見るんだけど(THE Wだけはさすがに見ないw)、いくらなんでも4時間は長すぎるw
ギュとして2時間で出来るだろ??ネタ以外は早送りと10秒スキップ駆使してもっと短時間で見たわw M1と違って華が無いよな・・
まあ売れる可能性のない連中に光を当てる場を作ったまっちゃんは凄いと思うけど なんでブレイクできなかったのかがよくわかるな
売れてて出た組以外は優勝したとこでたいして仕事も増えんだろうな 今、取り敢えず準決勝ネタ見たけど、全然面白くなかった。練習はめちゃくちゃしてるのだけは分かつた ここで好評な金属バットもつまらんな。髪型漫才は少しだけ笑った >>13
あれ学者が監修して一番公平になる点数の付け方らしいよ >>35
うん何かそれなりに皆面白かった
一番良かったのはM-1グランプリと違ってリラックス仲良しムードな所が楽に見れて好き ガクテンソク、シソンヌの人とかぶるけど、何かテレビで売れそう
萎縮しない人が売れるよね >>42
練習量を評価する客層だからな去年のギャロップなんかもモロそうだし 既視感すごかった
いろんな人のパクリって感じでした 優勝予想だけじゃなく事前予測がプロセスまでことごとく正解出してるスーパーマラドーナの武智は凄いな
THE SECONDは審査員がお笑いファンだからベスト盤が有利
THE SECONDって良くも悪くもこういう大会だよな
【THE SECOND2024優勝&対戦予想!】"Mおじ"スーマラ武智が予想する優勝候補筆頭はあのコンビ!?
wpb.shueisha.co.jp/news/entertainment/2024/05/18/123250/
――THE SECONDとM-1の違いはどこにありますか。
M-1はプロの審査員を笑かす大会で、THE SECONDはお笑いファンを笑かす大会ですね。
M-1用のネタって松本人志さん、中川家の礼二さんとかプロ中のプロを唸らせるネタで、深く、新しいことをしないとあの人たちは高得点を入れてくれないんですよ。
逆に研ぎ澄まされたネタな分、寄席ではウケないんです。
でもTHE SECONDは、賞レースと寄席の両方でウケるネタが強い。
普段やっていることで、お客さんが大喜びするネタを持っていけば高得点が出る。
僕らは去年、今年とTHE SECONDであんまり結果が伴ってないんですが、大体こういう大会だなという傾向は見えてきたかなと思います。
(略) >>54続き
――ガクテンソクは昨年4月に東京へ進出しました。大阪時代との変化を感じますか?
大阪時代のガクテンソクはもっと奥田が主張的だったんです、「俺のツッコミで笑え」っていう感じで。
でも東京に行って、ボケのよじょうにもフューチャーさせるようになって、バランスがよくなった。
今のガクテンソクはボケで笑いを取って、ツッコミでも取るので、他のコンビの倍の数の笑いを取るようになってます。
あとガクテンソクって、これまでのいろんなネタから良い部分を抽出してきて1本のネタにできる。
テンダラーさんも似た感じなんですが、テンダラーさんの場合って一つのくだりが終わったら、また振り直して違うネタとなるんですけど、ガクテンソクって繋ぎ目なく流れるように違うネタを持ってくる。
だからあんな爆発的な手数が出せるんだろうなって思いますね。
いろんなネタを繋ぎ合わせてるので、終わった後に何のネタやったって言えないんすよ。
でもこれって実はTHE SECONDとしてはいいことなんです。 >>55続き
――何のネタか分からないのはいいことなんですか?
M-1はミルクボーイだったらコーンフレーク、マヂカルラブリーやったら吊り革とかネタにタイトルがつかないと審査員が「何のネタかわからんかった」と高得点を入れてくれないんです。
でもTHE SECONDのお客さんはそういうプロ目線は少ないから、いろんなネタの面白い部分をごちゃまぜにして、終わった後「何のネタやったかわからんかった。でも、面白かった」でいいんです。
それでも高得点が入るって今回立証されたんで。
だからガクテンソクは強いと思います。
今までやってきたネタで6分のベスト盤ネタを3本作ればいいので。それで半端ない手数が出せるっていうところで、ガクテンソクはTHE SECONDの理想型です。
逆に一撃で溜めて溜めてドーンというコンビは去年出たスリムクラブとか、お客さんにはあんまり好まれない。
ラフ次元もめちゃくちゃ頑張ると思いますけど、予想しろって言われたらガクテンソク。
優勝候補の筆頭です。 仮面ライダー見てたからタトバ、タトバタトバに笑ってしまった 「お笑い好きの素人」の時点で属性偏りすぎて採点方法が公平とか全く意味無い
自社のサービスを自社社員が「お客様目線で」評価するくらい意味がない
まあ今の世の中上から下までこんなのばかりだけど >>17
関東最大のお笑い事務所も吉本なんですけど >>59
コメントもとめられてファンですなんて言っちゃう審査員もいたしね
きっちりそっちに三点相手に二点つけてた ガクテンソク圧倒的におもしろかった
なんで今まで出てこなかったんだろう
去年の王者は見た目もあまりにおっさんすぎてイマイチだったけど
ガクテンソクは華もあるね ガクテンソクが圧倒的に面白かったってのはさすがに無いなw
まあ武智の言う通りの大会なんだろうね 本来ネタで評価されてるんだからこれからもネタで頑張れって話なんだけどな 何かこの手の賞レースの価値が年々落ちてきてる気がする(´・ω・`) THE SECONDは夢が無い側の賞レースに確定やろ
1回目2回目の優勝者が薄すぎる >>71
ギャロップは関西でかなりTVに出てチャンス貰ってたけど落ちぶれてたわけで、優勝しても伸びしろなかった
ガクテンソクはそこまでチャンスなかったから伸びしろ抜群だ ギャロップもめちゃくちゃ夢あったんだが
劇場出番減ってきてたところが増えたうえに格も上がったし
大型のネタ番組にも呼ばれるようになった 吉本芸人が優勝してもテレビより劇場や営業の仕事増えるだけのつまらなさな >>75
奥田は使い勝手よさそうだからTVに出まくると予想 >>21
タイムマシーンの漫才は聞いたことのあるようなネタだったけどパンチはめっちゃ新鮮やったわ >>76
そうかな使い勝手悪いアルピー平子とイメージかぶるわ 金属バットの漫才久しぶりに見たけど昔より面白くなってたな 吉本による吉本芸人の為の大会
もうこういうのいいだろ M-1で言ったらつけられる点数が100点90点80点しかなくて上位5回は700点満点になってるようなもの
めちゃくちゃウケても嫌だなって思う奴何人かに80点つけられ易いななまがり金属バットはやる前から負けが決まってるような大会方式どうなんかね 金属バットは一試合目291点とって勝ち上がってるけどな ラフ次元は優勝とまではいかないにしても結構面白かったのに点数低くて1点付けてる人もちょこちょこいたからちょっとびっくりした ななまがりの16→8とか6人に1点つけられながらも3点も多く取って勝ち上がったのカッコよかった いちテレビ局のルールで決めた
お笑い賞に価値があるのか疑問なんだが >>21
タイムマシーンのは常に笑えたが、パンチのはあんまり面白く無かったよな >>84
ネタの順番も大事だったな
金属バットの勝ち上がりを見た後に 1本目のネタを決めたガクテンソクのほうが1枚上手だった >>91
それが出来たのは出順のラッキーもある
もちろんそれが抽選というものだけど 1点付けた人数から発表してくと、次の2点付けた人数が出た時点で、合計得点が簡単に計算できてしまう。
300 - [1点付けた人数] * 2 - [2点付けた人数] = [合計得点]
決勝近いと1点付けた人数は1桁になっていくから、暗算も簡単になっていくのよね。 金属バットの1本目はカルタのシステムでマイルドに分かりやすくしたのが勝因だな毒舌漫才のウエストランドのあるなしクイズのシステムに近い
ただ金属バットの毒やななまがりの変態ネタはマイナスをつけ易いからこのTHE SECONDの採点方式はほぼ減点方式なので2組は初めから敗退し易い大会
かと言って金属バットもななまがりも1点のマイナス採点されないように毒や変態度合いをマイルドにする方が本末転倒だろう
毒や変態を入口で嫌って笑いの中身をカルタとか分かりやすくしないと理解出来ない観客がアホなんだと自分は思うがね
観客採点を10点満点にする方法もあるがそれでも嫌いなネタを1点評価する人が素人採点では出るからな
観客採点にしてる限りプロが採点してるみたいに好き嫌いはあってもちゃんとネタの質をまず評価する能力が欠けている人が多いからオーソドックスの笑いのコンビが今後も勝つ大会になるよ
スーパーマラドーナの武智が分析してるようにね
他の大会みたいにプロの芸人が採点する方式に変えた方が良いと思うよ
でないとベテランはオーソドックスでつまんない漫才やってるんだなとの印象が今後どんどん付くようになる
ガクテンソクは特に奥田が頭キレるから大会の採点基準に合わせたネタにしてるからガクテンソクに罪はないしむしろ彼らも大会の被害者だと言える
優勝することは吉本なら劇場で優遇されて良かったんだけどね 芸人審査員だと街裏ピンクが優勝するんで良し悪しだな タイムが優勝するのは吉本的に非常にマズイってのが見えてた >>35
昔はそういう連発スタイルで受けてて
最後にそれが出て懐かしかったな 掛け合いのないR-1の審査はまた別だよw
審査員もピン芸人はまた独特評価だしねマヂラブ野田もどちらかと言うとピン寄りの芸人だしな
ただ街裏ピンクはあのテンションで喋り続けることへの評価はプロと舞台に立ったことのない素人とで評価は両極端になるだろうね
にしても漫才師が審査員ならR-1もまた違った審査にはなってるとは思う
漫才師は相方やネタを互いに客観視し続ける関係性でもあるからな M-1ですらもはやアレなのに賞レース乱立し過ぎてもはや何が何やら ザ・パンチそんな面白かったの?!
M-1の時の悪夢が蘇るから見なかったのに ザ・パンチは前評判だけで肩透かしだったな
ミルクボーイみたいな新システム引っさげて来たのかと思った 決勝のネタとか 6分間の長さだとちょっとくどい感じだったな 若い頃にブレイクできなかったけど解散せずに続けられてるコンビが揃ってるから全員それなりに面白いけど
これまで売れなかっただけあってやっぱり華はないよな
CMに出てきたギャロップのハゲてない方の飲み屋での演技が面白かった >>105
今までそんな仕事してこなかっただろうからガチガチに緊張してておもしろかったよな M-1の二番煎じ
M-1を意識して作ってるけどテレ朝に完敗
あの得点発表なにあれ >>101
いや、カテゴリーしっかり分かれとるやん
M-1→結成15年以下コンビの漫才頂上決戦
セカンド→結成16年以上コンビの漫才頂上決戦
キングオブコント→コントの頂上決戦
R-1→ピンネタの頂上決戦
THE W→女芸人の頂上決戦 ガクテンソクはいつものガクテンソクやったけどな
何年も前から何回も見たことある件とかボケ多かった
M-1でやったときは、やっぱ物足らんようには映った
4分より6分の方が向いてるっていうんもあるとは思うけど >>72
ガクテンソクも関西では普通にバラエティーにもネタ番組にも出とったやろ >>101
M-1とは歴史も金の掛け方も全然違うし
今時視聴率だけで人気度測るのは物事知らずのナンセンスだぞ >>78
平子、奥田ともに「笑いを届けたい」より「俺すごいだろ」が強いから、平場だと変な空気になるんだよな >>109
R-1、The Wはなくて良いやと思う。
田津原のネタも街裏のネタも、もう一回見たいとは思わない ザパンチ無理やり押し上げたせいでガクテンソクまで割り食っててワロタ >>21
ザ・パンチって少しでもM-1に興味持ったら
必ず出てくる名前なんよな
あんな滑り散らかした組いないとかで
(その後アキナが抜いたけど)
そんなパンチがこの番組で勝ち上がったらドラマになるから多少そういうのはあったんかもな >>67
去年も番組全体を通して思ったけど40代50代ってもうアップの肌を見てるのが厳しいんよな
荒れた肌とかエイジングサインに目が行ってしまう
そんな中でやっぱり容姿で不快にさせないようにしようと弁えてる組が上がってきやすいんだなあと思った
ノイズになるもんな 採点方法が悪い
あのやり方だと直接対決の意味がない
それでもあのやり方にしたいのならば漫才が終わる度に採点させるべき、発表は対決時でいいから 何か聞いたことあると思ったら
お前さん頼むから死んで〜ってツッコミのあのパンチ?
あのコンビが決勝とか大丈夫? 優勝のガクテンソクのテレビ出演数の1年平均って準優勝のザパンチより低いよな 変に芸歴が長い分上手さはあるんだよね
ただ笑い的にはイマイチでブレイクしてないのがよくわかる大会だったね
売れてて出てたのはタイムマシンくらいかな 来年こそは金属バットの優勝頼む
二人が目覚ましじゃんけんするところを見てみたい >>125
めっちゃ見る
ドラマの方がクソ食らえやわ この大会に下手に勝ち残ると6分のネタを毎年2、3本消費することになるから毎回挑戦するのは過酷すぎる しかしなんで東京土人はそんなに大阪や吉本が気になるのかね
相手してもらいたくライバル視してるとか
言ってるのも恥ずかしくないのかねw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています