【音楽】スティーヴ・ヴァイ、ミュージシャンにとって「極めて重要なもの」を挙げる [湛然★]
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スティーヴ・ヴァイ、ミュージシャンにとって「極めて重要なもの」を挙げる
2024/05/16 21:15掲載 amass
https://amass.jp/175191/
スティーヴ・ヴァイ(Steve Vai)は、出演したポッドキャスト『The Jasta Show』の中で、ミュージシャンにとって「極めて重要なもの」を挙げる。ビジネス面はたしかに重要だが、その重要性は音楽そのものに比べれば相対的なものだと語り、ミュージシャンにとって最も重要なことは、自分の内面と共鳴するような音楽にこだわることだと強調。自身を例に挙げて語っています。
「どんな分野であれ、自分の行動に優先順位をつけなければならないといつも思っている。ミュージシャンなら、キャリアの中で動く部分がたくさんある。誰と一緒にアルバムを作るのか?誰がプロデュースするのか、誰がリリースするのか、どうやってプロモーションするのか、お金はどこから来るのか、アートは誰がやるのか......。
すべてのアーティストが、いや、ほとんどのアーティストが、これらのことに直面している。これらのことはすべて重要だが、実は相対的な重要性なんだ。
まず、極めて重要なもの、(自分にとって)ナンバーワンのものを持たなければならない。それは(ミュージシャンなら)自分が演奏している音楽をどう感じるかということだ。君が作っている音楽は、君自身の音楽かい? 自分の肌に合っているかい? 言い訳することなく、自分の真の創造的衝動を表現できていると感じるかい?」
ヴァイは、デイヴィッド・リー・ロスやホワイトスネイクらと古き良きハードロックを演奏していた数年間は楽しかったが、彼の内なる羅針盤は違う種類の音楽に向いていたと、自身を例に挙げて語っています。
「デイヴ・ロス、アルカトラズ、ホワイトスネイクと素晴らしい時間を過ごせたのは良かった。でも、いつもいつも、僕の心の奥底には、このブランドの音楽に満足できていなかった。音楽を作りたいという願望を持つ人なら、誰だってそうだ。
それで、追い込まれるところまで追い込まれた。僕はロックバンドに参加していたし、それを楽しんでいたけど、音楽が限られていることを知っていた。素晴らしいロック・ミュージックという意味では制限されていなかったが、僕が音楽的にどこに行きたいかという点では制限されていた。だから、すべてをやめて『Passion and Warfare』を作ろうという衝動に駆られたんだ。とても簡単なことだった。苦労したことはなかった。やることはわかっていたからね」
(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。) そりゃそうだ
ビジネスで活動するほどつまらないことはない セックスアンドレリジョンはバンドアルバムに近いけど
その後はソロアーティスト方向に進むから
バンド活動そのものがやっぱ合わなかった感じなのかな そりゃカリウタやワッカーマンにチュニスみたいな超絶変態リズムセクションでデビューしたから
単純なリズムやコード進行ばかりだと飽きるだろう Passion and Warfareなぁ
なんかいまいちつまらなかったなぁ まあ多くのミュージシャンがそうなんだろう
お金をとるか、自分の作りたいものを作るか
で、大抵は
若い頃は知名度獲得と金銭優先
そのあとは自分の作りたい気持ち優先
最後は、作りたい気持ちは解放し終わったから、ファンが望むような懐メロコンサート ヤンキーローズでワオワオしてたくせに満足してなかったんか 勉強になるなあ。ギタリストでコピーして弾くのはこの人だけ。 VAIってバンドが続いてたらなぁ。
つくづく他人と上手くやっていけない人なんだなぁ、と思う。 若かりしころ出演したクロスロードという映画のクライマックスのギターバトルで、映画初出演で緊張したのか俳優ラルフマッチオにコテンパンに負けたのはスティーブヴァイの消したい黒歴史だろう 空前絶後の超絶ギターソロによる
ムソルグスキー「展覧会の絵」全曲ライブ演奏
www.youtube.com/watch?v=DjOQ69JjTRo
>>16
フィクションと現実の境が判らんの?
あれ弾いてるの両方スティーヴなのに黒歴史もクソもないわ ぶっちゃけソロで良かったのってpassin and warfareだけだよな >>18
でもあれほんとにヴァイが負けたと勘違いしてるやつかなりいるんだよ。衝撃だろ?w フレクサブルもpassionも聴いたがまあまあってくらいかな
自分の趣味とは違う >>25
うん
でもベタなハードロックの楽曲に変態フレーズを織り込んでくる仕事が最高 Alien Love Secretsはサクッと聴けて好き Stevie’s Spanking みたいな曲が良かったのかな フレクサブルはちょっと変態過ぎ…
ギターの音色も好みじゃない
パッションが好きだな エイリアンまでだな
以降は特にソロなんか
インプロビゼーションずっと聴かされ
てるようでつまらん キングクリムゾントリビュートバンド参加はちょっと意外
ザッパはクリムゾン否定派だったし 知り合いにスティーヴ・ヴァイにギター教えたって言い張る人がいるんだけど本当なんだろうか 変なギター使うし音が良くない。エッジが立ってない手鞠みたいな音 正直、ホワイトスネイクには合ってなかった
自分が中心のバンドじゃないと満足できないのだと思う >>28
ホワイトスネイクみたいなベタなハードロックにヴァイの変態色が混ざるのは素晴らしいコラボでslip of the tongueとか大好きだわ
ソロはヴァイ色しか無くて逆に薄っぺらく感じてしまう ギタリストというかアーティストなんだろね
文面にも出てる >>17
この人はまさに変態だわな
これ生で観た人は目の前の演奏を理解できなかったに違いない クロスロードの俳優のギターのアテレコはライ・クーダーだろ >>1
>まず、極めて重要なもの、(自分にとって)
ヴァイの場合、ステージ脇の大きな扇風機だよね ヴァイの音楽はワンパターンだからなあ
曲もギタープレイもワンパターン >>1
じゃあニッポンのおバカアイドル達は弱男に響く歌を歌って弱男から搾取するのを心から楽しんでいて、それがやりたい音楽なんだな
ビジュアル系の人達もメイクして日本人離れした顔にするのが本音なんだね… Mike Keneallyの方が絶対才能あると思うけどね ヴァイ、松本、スティーヴィー・サラスが世界3大ギタリストなんじゃないか
少し前ならルカサーも入ったが 今聞くとそれほど超絶テクでもないように思えちゃう
当時は鮮烈だったけど
聞く方の耳が肥えたし
もっととんでもないプレイヤーがいっぱい出たからな >自分が演奏している音楽をどう感じるかということだ。
>君が作っている音楽は、君自身の音楽かい?
>自分の肌に合っているかい? 言い訳することなく、
>自分の真の創造的衝動を表現できていると感じるかい?
映画「クロスロード」でもこれがテーマだったな
正にスティーブ・ヴァイの映画だったわけだ ずっと追ったり聴いてる訳じゃないけど、この人見てると
やりたいようにやって来て食えるってのは本当に幸せなんだなと
表現なんて仕事にしてるののほとんどは
やりたい事と売れる事の板挟みになってすり減る Flexableが今でもやりたいことだとしたらその後は売るための加減をしてるわな shy boy のバッキングandソロは度肝を抜かれた 結局パットメセニーが最強すぎるんだよな
レベチすぎ GTAで車ひったくったらV-Rockにして
God Blessed Video流れたら人轢いたりぶつけたり
Yankee Roseはむしろ退屈 ビジネスだと思ったらビジネスだった
ザッパの機材又貸しして儲けてた話は有名だもんな David Lee RothのEat 'Em and SmileとPublic Image LtdのAlbumは同じ年に出てるんだな ヴァイの功績はエレキギターの表現方法の幅を広げたとこだろ
アーミング、ハーモニクス、他にも小技がある >>33
誰も異論はないだろ
デイヴの頂点でもある >>73
エディやブラッドギルスがとっくにやってたことを焼き直しただけだ 重要なものとか、あまりそういう音楽に深くこだわっていくと世捨て人みたいになりそうなので
適当に折り合い付けていったほうがラクではある。。w ビッグさ、オリジナリティ、他に与えた影響度等
ロック新3大ギタリストって
エディ、イングヴェイ、ヴァイ なんだよね? ヴァイて余計なことしすぎ
サーペンスが10点としたらスリップなんて3点くらいだろ
海外でもボロクソ 弾ければいいてもんじゃないんだよ
ポイント押さえないと
その点スリップは最悪ぶち壊し すげー古いバンドで恐縮だがジェントルジャイアントみたいなバンドをやってほしい ビリーシーンとステージで共演してたのにシャイボーイやってくれなかったのは詐欺 ギタリストで天才なら
ブロウ、ガットン、ブキャナンに落ち着く
※個人の ザッパを採譜しまくってたどり着いた境地が今のヴァイだとしたら ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています