0001ネギうどん ★
2024/05/09(木) 12:49:50.08ID:cOQzTvv/9井上の防衛を受け、米スポーツ専門局「ESPNリングサイド」の公式インスタグラムは4本のベルトを巻いた井上の写真とともに「ナオヤ・イノウエは現在、ESPNの男子P4Pランキングで2位となっている」「ルイス・ネリ戦でのパフォーマンスを受けてトップの座を得るべきか?」とつづった。
階級を超えた格付けランク「パウンド・フォー・パウンド(PFP)」で、同局での1位は世界ウェルター級3団体統一王者テレンス・クロフォード(米国)。井上は2位となっており、その変動があるかを問いかけた形だ。
海外ファンからは「彼にトップの座を与えるべきだ。バド(クロフォードの愛称)はあまり活動的じゃないから」「イノウエがトップ、カネロが2位、バドが3位だな」「バドは彼を超えるほど活動してない」「イノウエはこのスポーツで最もアクティブなボクサーで王者だ。間違いなくNo.1だ」「カネロを3位にして、イノウエを1位にしろ」「あの男はバドの最後の試合以降3回も戦ったんだ。トップにならないわけないだろ」など、井上を1位に評価する声が上がった。
一方で「彼は倒されたんだ。間違いなく上がれない!」「いいや、彼はシンプルに2位のままだ。だって第1ラウンドで倒されたんだから」といった声も。初回にいきなりプロ初のダウンを喫したことの心象を指摘する声も。海外メディアやファンによる“PFP論争”は燃え上がりそうだ。
https://the-ans.jp/news/417126/