天皇賞・春はテーオーロイヤル(牡6=岡田)が制し、G1初制覇を飾った。
 テーオーロイヤルは父リオンディーズ、母メイショウオウヒ(母の父マンハッタンカフェ)の血統で通算18戦8勝。重賞は3連勝で通算4勝目となった。

 騎乗した菱田、岡田師ともにJRA・G1初勝利を挙げた。菱田は「今まで生きてきて一番、うれしい。後ろは分からないので一生懸命追っていた。長いブランクがあってしんどかったと思うけど、成長してくれて。凄い馬だと思う」と胸を張った。
https://www.sponichi.co.jp/gamble/news/2024/04/28/kiji/20240428s00004048230000c.html

※結果・成績・オッズなどは、必ず主催者発行のものと照合し確認してください

JRA
https://www.jra.go.jp/