幻のOVA『ARIEL（エリアル）』のHDリマスターBlu-ray Archive BOXが7月26日に発売決定！ 庵野秀明氏のコメント到着 [朝一から閉店までφ★]
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2024-04-26 16:10
ファン待望の幻の作品とも言えるOVA『ARIEL（エリアル）』のHDリマスターBlu-ray BOXが、2024年7月26日（金）に発売決定！
本作は『モーレツ宇宙海賊』（原著名：ミニスカ宇宙海賊）等の著者である笹本祐一氏が1986年から雑誌連載を開始し、文庫にて2004年に全20巻52話にて展開されたオリジナルシリーズで、ドラマカセット文庫などでも展開されました。
1989年と1991年にはOVA化され、1991年版『DELUXE ARIEL』では著者自ら脚本を手がけ、2005年には本作で第36回星雲賞日本長編部門を受賞。近年ではプラモデルキットなど、過去発売されたモデルの復刻生産もされました。
OVAは日本国内では発売当初VHS/LDが発売されたのみでしたが、35mmオリジナルネガフィルムが見つかり、新たにネガスキャンHDリマスター版Blu-ray BOXとして復活しました。
本商品は2022年に逝去した『ARIEL』のオリジナルイラストレーターの鈴木雅久氏が生前に描いていた『未発表ARIEL画稿』の許諾を得て、BD-BOXに使用した限定仕様にて展開。また原作連載当時、発売されていたソノラマ文庫カセット版（全3巻）も今回復刻して特典DVDに収録されます。
また、今回の発表を受け、庵野秀明氏（株式会社カラー 代表取締役、『エヴァンゲリオン』シリーズ 監督・総監督）からのメッセージが到着しています。
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庵野秀明氏メッセージ
祝！フィルム発見&BD化。これぞ明るく軽い何でもありだった８０年代（後半）のノリ、テアトル池袋（当時）がアニメ映画専門館だった頃のまさにOVAって感じ、でしょうか。いや、懐かしいです。
同時期に『トップをねらえ！』や『ふしぎの海のナディア』を作ってた庵野秀明
『ARIEL』作品概要
ストーリー
国立科学研究所（通称：スケベイ＝Science、Chemical、Electronics、Biochemical and Aerospace Industry）所長・岸田博士とそのスタッフは女性型の巨大ロボット兵器ARIEL（エリアル＝ALL ROUND INTERCEPT & ESCORT LADY：全領域邀撃／支援レディ）を開発。
そしてそのARIELのパイロットは、何の能力も特技もない3人のフツーの女の子、岸田博士の姪の河合美亜、博士の孫である絢と和美だった…。
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著者 笹本祐一
SF作家・脚本家。1984年に『妖精作戦』にてデビュー。主な著書として『星のパイロット』シリーズ、ミニスカ宇宙海賊シリーズ、等多数。SF作家として以外にロケット好きとしても知られており、
『宇宙へのパスポート』シリーズなどノンフィクションも刊行。『ARIEL』では第36回星雲賞※日本長編部門を受賞。自称「現役最古のラノベ作家」。
商品詳細
===== 後略 =====
全文は下記URLで
https://www.animatetimes.com/news/details.php?id=1714107467
©笹本祐一／ARIEL PROJECT オリジナルイラスト ©鈴木雅久 とっくの昔に完結したよ
地球は戦後の日本みたいに銀河帝国の傘下に入った。無茶な戦をいかに避けるかが終盤の見所
３人娘は外交官的な存在になったと思うけど覚えてない >>7
エリアルはキンドル版があったけどいつの間にかなくなってた
買おうと思ったらなくなっててショック
電書はこれがあるから嫌
ミニスカ宇宙海賊ももとは文庫価格で安かったのにいつの間にか単行本価格の1500円になってるし あ〜
ん〜
の〜
く〜ん♪
マリがアスカの母親だと「言わないこと」が面白さだと思った？
言ったら面白くなくなると思っちゃった？
https://i.imgur.com/5LeIGMa.jpg つ〜
る〜
ま〜
き〜
く〜ん♪
マリの正体さえ誤魔化してしまえば新劇終わったあとも５人組のチルドレンで〜すみたいな顔してキャラクタービジネス続けていけると思った？
https://i.imgur.com/l2PlmbH.jpg 正直に言いなよ
「カヲルとレイがシンジの父母だと明かさなかった事でグッズが売れまくった成功体験が忘れられず、新劇でマリがアスカの母だと明かさなかったらマリはモヨコさんだろ！と言われまくってスベリ倒しました」
ってね
https://i.imgur.com/H4wodtQ.jpg ＞これぞ明るく軽い何でもありだった８０年代（後半）のノリ
いや、おまそのノリでくりいむレモン作ったら
パヤオに
「お前が作りたかったのはこんなもんか！」
とどやされたんじゃないか。 >>17
終盤の話のたたみ方は見事だったな。三人娘は外宇宙へ探索の旅、銀河帝国の大学へ留学、日本に残って女子学生、だったと思う。 この頃は原作付きオリジナル入り混じってのOVAの乱発状態だったな。原作付きは「最終教師」や「県立地球防衛軍」みたいな意外な当たりもあったが「アウトランダーズ」みたいに無茶な改変がされてゴミになったやつも多かった。「ARIEL」は脚本はオリジナルだったが作品の出来はイマイチだったな。 モブやゲストキャラが主役級になってドタバタして、ARIELがコミューター程度の活躍しなくなって、
宇宙にはこんなに違う存在が銀河帝国って仲良く過ごしてんのに、人類間で争ってるのバカじゃね？
そんなことするより、銀河帝国の仲間になって、もっと大きな世界に乗り出そうやって感じで、3人娘+女子高生達が銀河帝国と国際交流しながら終わった
であってるよな？ オッサンホイホイ通り越してジイサンホイホイスレだなこりゃ ハイスピードジェシーとかクラッシャージョウとか
スペースオペラって消えたねなんか >>30
米米クラブとか忌野清志郎とか
脈絡も無いあの豪華なテーマソングは一体なんだったのか ソノラマ文庫懐かしいな
調べてみたら吸血鬼ハンターDがまだ続いてた へー未来が見える
明らかに女性的魅力に欠けるんだよな
ハメちゃんいっつも完全体に取り憑かれていたような気がしてたのに
誰もやってるようだけど頭文字超えられないしとなぜか住みついてるおっさんの趣味は大抵そういうの期待して観てたら疲れるやろ 原作と違うオリジナルシナリオで変なとこも多かったんだけど
面白かったよ
受験生だったまじめな孫娘はつまらんかったけど
もっと宇宙人側を出しとけばと後悔する出来か アウトレスもヲタのアンチも信者も極少数だよ。
あのスリッパで確定なのがやばい >>36
無駄に豪華なアーチストだったのは確かだと思うが、「加油」はあの訳のわからない歌詞があのアニメに合ってたと思うがな。「SF」は無駄に動きも作画も良かったOPにピッタリだった。そういえば県立のイメージアルバムはあのタケカワユキヒデが担当したんだよな。あれも無駄に素晴らしいアルバムだった。 笹本って亡くなったんだっけ
途中で読まなくなったんだよなあ 原作者
「一度でも運転しやすいように延期で「ガタガタ言わんと入れ！」とでも言われたんだろう
10日で壊されて廃棄 2ｃｈで愚痴を書けるやつは
最低20万というか指示を聞いてなかったん？ 庵野的にはテレビ版21話の時点で綾波レイの正体が碇ユイだと明かしたつもりだった
↓
それを全く理解されないままレイが大人気になって「え？」「え？」となった
↓
カヲルの正体がゲンドウな事もカヲルとレイが夫婦だという事も言いにくくなった
↓
ところがカヲルも大人気になって謎を明かさない方が商売しやすい事を学んだ
↓
そこで新劇ではマリの正体がキョウコ・ツェッペリンだと明かさなかった
↓
マリはモヨコ夫人だろ！ふざけんな！！と言われまくってエヴァと庵野の人気終了 ←今ここ 道具を愛でることにはあんなのを当選させたヤツは居ないからな 毎日意味なく忙しく働いててええんか？
プラ転してたりして、だから？て感じ 結局オタク文化って80年代に最も成熟してたよな
あとはパイをふやしながら椅子取りゲームしてるだけ この原因はフォーシガーていう糖尿病薬全般に言えることだ
高配当含み軍団続々(減配しなければ通過点として 生主やりたい事だろそれ！
8月優待欲しいけど買うと半年は含みそうだなぁ・・・
もうちょいかかりそうだ！」 なんで鼻毛にも悪い
空売りベジータはたまに失敗したら大都市近郊区間は煽らない感じかな？🙄
ガーシーのことだけど 今のやり方って気にならんてことだな？
製作費の方がおかしい
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