峰竜太、亡き夫の弟との再婚を受け入れ峰を産んだ母に「重いですね、どんな気持ちだったのか」 [朝一から閉店までφ★]
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[2024年4月24日23時0分]
タレント峰竜太(72)が24日放送のNHK総合「ファミリーヒストリー」に出演。自身のルーツに迫った。
峰は酒屋を営む下嶋家の四男。酒屋を開いた曽祖父の松次郎さんから歴史をたどった。長野県下伊那郡下條村の実家は今も酒屋で、松次郎さんの肖像画が飾ってある。
峰の祖父、淳逸さんが酒屋を継ぎ、長男の太郎さんと次郎さんらが生まれた。太郎さんが酒屋を継いで、ちとみさん(峰の母)と結婚。だが、太郎さんは若くして心臓まひで亡くなってしまう。
その時、弟の次郎さんは20歳だった。その場で次郎さんは両親から「太郎の妻と一緒になり、酒屋を守ってほしい」と告げられたことが番組の取材で明らかになった。
太郎さんと次郎さんの妹、峰にとっては叔母の節子さんは当時を回想し「母がね、小さい声で諭していた。(次郎が)ボロボロ泣いて」と語った。その後、次郎さんは太郎さんの妻、ちとみさんと結婚した。
MC今田耕司から感想を求められた峰は「重いですね」とポツリ。「父が(勤務先の)大連から帰ってきて、親の諭されたっていうストーリーは、おばさんの節子さんが話してくださったんですけど、いやぁ、全く知らないです」と語った。
さらに「母(ちとみさん)がどんな気持ちだったのかと思って。お母さんの気持ちが…大変だったんだなって。今見て思いますね」と搾り出した。
その後、母ちとみさんのルーツをたどった。ちとみさんは小学校の裁縫の先生が明らかになる。番組内では、太郎さんの弟、次郎さんと再婚することになったことに対し、1度も心情を語ったことはないと伝えた。
一連のVTRを見た峰は「こっちまでつらくなってきますね」と語った。「母があれだけの大家族に来て、最初の子どもを産んだ時に夫が亡くなって。母の気持ちっていうのは、計り知れない」と続けた。
https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202404240001492.html 再婚した次郎さんが峰竜太の父親じゃないのかしかし親からの政略結婚命令で泣いてるのは次郎さんで次郎さんがかわいそうじゃん 大正生まれ以前はよくある話。
てか、サザエさんもそうじゃなかった? 兄貴の嫁がブスだと内心ニヤニヤしてたら自分に回ってきたでござるの巻 一昔前の炭鉱地方では、普通に在った。
今は難民キャンプ等も普通に在るんだろ。そうしないと子供が餓死する。 ちとみさんは小学校の裁縫の先生が明らかになる。
どういう意味?? >>2
タッチは元々南はたっちゃんの方が好きだったろ >>7
どっちかな
兄弟というか異父兄弟で従兄弟だな >>16
だよね
好きな人もいたかもしれないし義姉と呼んだ人が妻になるなんて うちの曾祖父の弟の家もそうだわ
兄貴が戦死で帰還した弟と子連れ再婚 峰だって海老名美どりが早死してたら泰葉と結婚したんじゃね?
あんま変わらんだろ >>9
峰竜太がどっちの子かはスレタイに書いてあるだろ 昔は結構あるよな
出征する前に一度だけでもいいから女を教えてやって欲しいって義弟といたしてそのまま妊娠出産
おばあちゃんが急に話して兄弟だと思ってた1番下の子が従兄弟だと知ったらしい 知り合いの商家で、夫が死んで妻が従業員と結婚して店を守った話を聞いたことある。
亡夫と妻との間に4人子供がいたので、後夫の人は従業員出身であったこともあり、
自分の子供は遠慮して作らなかったみたい。なんか可哀想だった。
4人の子供たちは後夫によく懐いていて、晩年まで親孝行してたのが救い。 長男と二男てタイプが全然違う事が多いのにね
しかも、死別後の失意の中で、旦那の兄弟なんか好きになれないだろう 悲惨なのは長男戦死で次男とか三男とかと再婚して子供まで設けたのに、その長男が生きて帰って来るケースな >>23
親や祖父母目線だとお互いの家と生活のためなんだろねー
戦没者だけやなく戦後も昭和35年世代まではこういうの良くあった
子供がいない場合は里に帰すだけでいいけど子供がいるとね “家”という概念が強かった日本では昔からあった話。それこそ有史以来
戦後はとくに。自由恋愛、恋愛結婚が当たり前になって廃れたのだろう
中国では男も女も大罪になったのかな
日本でも江戸時代に儒教を重視したけれど、こればかりは歴史的経緯もあって取り入れられなかった
当事者の気持ちは知らんけれど、当たり前という部分もあったのだろう、本心はともかく うちは逆で亡くなった妻の妹と結婚してたな
ひいじいちゃん
昔はよくあることだったみたいね 仁義なき戦いでこんな話があったな
北大路欣也が可愛そうなやつ >>35
NHK朝ドラの「澪つくし」がそれだよね。
主演の沢口靖子は夫が遭難死して、再婚し双子を出産後、
元夫が生きて帰ってきてしまった。 >>33
長男が穏やかだと次男はやんちゃタイプになり、
逆に長男がやんちゃだと次男は穏やかタイプになりやすいと思う。
うちの父親、ジャイアンタイプだけど父の弟の叔父さんはすごいおっとりしてる。でも似た部分もある。(どっちも無神経で空気が読めない) 海老蔵が姉ちゃんの小林麻耶ちゃんと再婚すればいいのにとか言われてたな >>26
田亀源五郎先生の作品やな
NHKでドラマ化されたし >>16
>>33
視点によるよね
この場合は犠牲になったのは次郎
次男で外へ行くつもりが酒屋の跡継ぎ
+
兄の妻を自分の妻に
+
兄の子を養育して跡継ぎにさせた
でも峰竜太の中では嫁ぎ先に残って追加で子供3人産んだ母が可哀想になってる
母は未亡人として金持ちの家に残る道以外あったんかな? ちとみは一度は好きな人と結婚したからいいかと
次男は嫁まで長男のお古で気の毒… 昔の映画では戦争で死んだと思って 弟と兄嫁が結婚したら
しばらくして兄貴が帰って来てしまったってのが結構あったみたい 未亡人となった嫁は子供だけ嫁ぎ先に取られて追い出されるパターンもその時代は普通にあったんだし、残ってほしいとされたならマシだったりもするよね >>10
うちの祖父母世代の親戚でも聞いたなこんな話 >>50
いや、昔はお見合いが中心だから長男と恋愛の末に結ばれたかはわからなくないか?
兄嫁との結婚を勧められて泣いてたっていうから次男は他に好きな人でもいたんだろうけど。 え?
気持ち悪いんだが…
昔はこんな事よくあったのか? 昔はこういうのあったみたいだよね
同級生の祖父母がそういう形だったって聞いたこともある でも最近情報社会でみんな分別ついてるから
シラフで恋愛なんかできなくなって
世の中の結婚が全て政略結婚だったらいいなと思う
めんどくさいんだよ恋愛とか で、その酒屋は今でもあるのか?
ここまでして昭和で潰れてたら目も当てられないな 当時時代背景も有って仕方無いんだろうけど気持ち悪いと思ってしまう >>1
昔は普通にあった話だわな。
戦争時は出征するせがれに嫁を取らせて(子供作らせて家をつなぐ目的と、死にゆくものへの記念の意味もある)、
戦死したらその未亡人を弟が嫁にもらうってのはよくあった話。
映画「連合艦隊」でも描かれていた。 うちの祖母も戦死した夫の弟と再婚したけど
自分で選べるなら絶対断ってたって言ってた
祖父は結婚できないと思ってたら兄嫁貰えてラッキーだったって言ってたけどな 俺の婆ちゃんなんか
嫁に来たのに旦那に早死にされる
↓
婆ちゃんが婿を迎えてその家を継ぐ
だからな
この家の元の血筋もう関係ないじゃんて思った >>57
家同士の政略結婚かw
だから夫が死んでも追い出されずに済んだのかな >>29
朝ドラでもそういうの何作かあるし昔はそこまで突拍子無い話で無かったんだろうな
その慣習を断ったヒロインがドラマのヒロインになるってだけで こんなん昔の良い家ならよくあることじゃん
戦争して男が死んでた時代なら当たり前よ
こういうの聞いて驚いてるやつは本読んでないだけ 昔は基本お見合い。だから親族婚も多かった。
うちの祖父母もいとこ同士だし、母自身もいとことの結婚を進められたことがあるらしい。
母から昔の結婚事情を聞いて一番びっくりしたエピソードは親同士が結婚の段取りを進めて結婚式場で新郎と新婦が初めて顔合わせするというものだった。 うちの祖母もそんな感じ
姉が死んで姉の旦那に後妻に入った 長男の嫁として嫁姑の仲も出来上がってるだろうからね 次男の立場からしても自分は兄のスペアであり
兄の子供が家を継ぐまでの中継ぎ役な人生になるからきついかもな 峰竜太の父母なら美男美女だろうな
自由恋愛ならどっちもよりどりみどりだったろうに 次郎さんと峰のお母さんの真の胸の内を知りたい
お互い不本意な結婚だったのかな
気の毒だね >>70
知り合いの農家は夫婦養子だ
端っから他人
昔は結構あるよ こういうのは女の評価も高い、女の親族の素行も良い、男の家の先行きも明るいという
全体が良い評価の上に成り立ってる話なのに
現代の価値観でネガティヴに捉えるなんてのは恥ずかしいことだ そもそも当時の感覚は現代とだいぶ違うんでないかな
現代の感覚で語りがちだけど
家という単位で跡取りを強く求めてただろうし 峰竜太イケメンだから母親めっちゃ美人の可能性あるけど実際どうなの? 中世ではよくあるやね
極端な話、兄弟が死んで行けば順繰りに嫁ぐことになる 家業の為に不本意な結婚を強いられたのは俺(55歳未婚)の今カノ(47歳未亡人)と一緒だな 兄貴の嫁がブスだとニヤついてたら兄が亡くなってそのお古と結婚する羽目になったのは島津忠恒 昔は嫁ぐって事はそういう事で
戦死した兄や弟の嫁を独身の兄弟が引き継ぐって、特に田舎の方なんかさ
それだけ家族意識が高かった時代だったんじゃないかな 峰の実家もスゴい所にあるしな
JR東海がやっているハイキング企画で
飯田線で峰の実家のスーパーへ行こうというのが以前あったw 次郎の方が嫌だろこれ
兄の前妻ってどんないい女でも嫌だな 今カノに限らず世襲家はそういう結婚がほとんどだね
だから世襲政治家から逃げた小泉孝太郎は負け犬なのよ 最後しか見て無くて
長男とあまり似てないなと思ったら
こういう話だったのか 嫌っていうけどこういうさいか(変換できない)があった場合は
対象の男も地位向上になるってことだから損をしたという意識はないと思うが
好きにお手伝いに手を出したり妾持てる時代だぞ
本当に出来る親は男には全部のれん分けして娘に最良の婿取って家を大きくする 昔はこういう話よくあったよな
横溝正史とか手塚治虫の奇子とか血縁の怖い創作もこういうのから来てる 田舎じゃ普通だな。うちの親類にもいたわ。ちょっと違うけどな。
女性が可哀そうという意見があるかもしれないが、家系を守るって意識と責任は大事だと思うよ。 うちもだ
祖父母は美男美女で恋愛結婚だった
祖父が死んで祖母と祖父の弟が再婚した
祖父の弟はのんびりした風貌だったけど
性格はあんまり良くなくて父とは折り合いが悪かったし
祖母の体調や白内障にも理解がなくてきつかった
再婚相手にさせられて捻くれたのかと思ったけど
初恋の話もなんだかな、だったしまあクセのある人ではあった 72歳の子の親世代だからそういうこともあったろうな
戦争で亡くなった兄弟と未亡人を娶せたり、当人たちの選択権はなかった時代 ちとみさんは美人だし実家も裕福で女学校出で裁縫の腕もあったんだから他の道もあったんじゃないかという気もするけど、
出産13日目に夫が急逝というタイミングが悪過ぎたんだろうなあ
夫を失った直後に子を置いて出て行くか義弟と再婚するか2択だなんてキツすぎる
>>35
ネトフリの「マニフェスト」ってドラマのシーズン1がそんな感じのエピソードてんこ盛りでザワザワするよ >>103
というか
日本は戦中戦前まで女には選挙権すら無かった
女が投票所に行けるようになったのは昭和21年以降
日本の女はちゃんと知っといた方がいい
この国の女には基本的人権すら無かった事を
日本の女に基本的人権や選挙権を与えてくれたのはGHQ
日本政府じゃない 日露戦争の財政を支えたのは酒税だと言うな
なんか小売りにも利権あったんじゃないのか 当時ならそんなもんだろ、今の感覚ならアホらしいけどさ >>12
身内の嫁がブスでにやつくってどういう心境?
普通は美人の方がいいだろ 長野の伊那だとおじろくおばさの文化があるところもあったんじゃないかと思われ >>115
まあそういう時代なのよ
生きるか死ぬか明日食いぶちが無くなるか野垂れ死ぬか
お前にはわからんよな
俺もわからんよw やることはしかっりやって
お前が生まれてきたんだから
たいしたことはないって
なるようになるもんさ 長野は教育県だけあってみな優秀
でも夢諦めて酒屋継がされる運命 西部警察のOPで車のボンネット?屋根?にしがみつく峰竜太をみて元気出せ!
おまえら 女性にとって今以上に
結婚=生活だろうから
放り出す家よりはまともに見える 昔はこういう死んだ兄貴の嫁さんにって言うのは多かったんだってね
上司の親の葬式に行ったときにそこもこれと同じで
初めて知ったときにはえーっとなったけど
年輩の人に聞いたら昔はそういうのがあってんと
特に田舎はなと
家って言うものの考えが今とは違ったんやと言われたわ >>105
昔の酒を扱える価値って今とは比べものにならないよ
酒を売るのも免許いるし
昔は酒屋がコンビニに化けてたでしょ ちょうど弟がいてラッキーだったね
それに息子がこんな大成して
幸せな人生だ 最後のほうにチョロっと5億円の豪邸のシーンがあったけど、あれはNHKの悪意だろw 普通はコレで男の方が遊び歩いて家傾くパターンだよな
その後はどうなったんだろ 結局再婚できないから家で面倒見るにはこれしかないってことなんでしょ >>131
ちらっと見たが、働き者で穏やかで優しい夫婦だったそうな >>16
長男以外は家存続のためのリザーバーとして育てられてるから疑問にも思わないだろう >>1
しかし我々は目の前にオッパイと万個が丸出しになってれば勃起してしまうからな…
服さえ着ていてくれてればな悔やまれる アジアの一部では一妻多夫制度でな
現地民はどうも持ってるかはアレだが
あまり幸せそうには見えない >>108
スイスの婦人参政権は1991年ですよw
日本のバブルはじけそうな時期だ
バチカン市国は未だに認められてない
行ってみると分かるが、東京のイスラム寺院より厳しいww
第一次大戦後に婦人参政権が認められた国は多いが、女性が戦争に参加せざるを得ない総力戦を戦ったからだなw
ところで、第二次大戦直後にはアジア・アフリカには独立国が5ヶ国くらいしかなかったからなあww
韓国と北朝鮮なんて婦人参政権どころか国まで作ってもらえたんだけどね 昔の田舎だと長男次男だけ婚家へ置いて後家さんだけ実家へ出戻りもありだけど
すでに跡取り長男が嫁もらって仕切ってたら居場所無かったりするし子連れで戻ったところで実家に余裕無ければ育てられない
朝ドラ寅と翼でもやってるがあれはまだ都会の話で田舎は更に男尊女卑で封建的 戦前生まれの母の従兄弟も長男早死に→次男に兄嫁ごと跡継ぎスライド
東京都とはいえ多摩地方の今でも農村地帯だから戦後も割とあったみたいね
一応旧家で従兄弟婚も繰り返していて障害ある子どもが生まれたりして
母の伯父にあたる人が従兄弟婚やめるよう遺言したって >>137
それスイスが後進的な国だったってだけの話でしょ
戦前戦中の日本と同じく
GHQのお陰でマトモな国になれたんだよ日本は まあ男も同じだけどな
戦後に生まれて良かったよ
戦前戦中の日本は酷かった
医療保険も無いから兄弟の誰かが重病にかかったら地主の家でも身ぐるみ剥がされた 母ちゃんも子供抱えて出ていくことも出来ず
一人でやり直すにしても大変だろうし
当時は周りもこれが一番良いと思ったんだろうな 地主や富裕層だと長男まともなら次男以下はマジでスペア扱いの時代
うちの本家は男子居なくて総領娘が分家から婿取り婚したけどその娘がアホやったから最終的には分家に乗っ取られたわ
昔の田舎のお家騒動そのもの 日本は変則的儒教だからOKだが中国や韓国では絶対あり得ないタブー婚だろう ヒソヒソ
(アイツ兄貴のお古抱いてんだぜwww)
こんなん俺は耐えられない でも兄ちゃんの嫁も弟の彼女も可愛いからアリっちゃアリだな >>70
まさに昔の家制度って感じね
血より名さえ続けばいい的な まあ普通にある話だよな昔は
うちの婆さんは本来うちに嫁いでくるはずの姉が逃げてしまったのでかわりに来たって聞いたな 昔はとにかく独身を結婚させようという世話や圧力があり夫婦で家族を作る、養うものだったからな
だから出生率が高かった
そういう価値観が消えた現在出生率が低いのは必然 昔はよくあったと聞く
バツイチや未亡人では生きていけなかったから
旦那の一族が救済するのが普通だったそうだ 貧しいと人が増える
豊かだと金は増えるけど人は減るという皮肉というかよくできたシステムになってる まあなので海老蔵の嫁が死んだとき姉でいいんじゃねと思った 跡取りの子供できてるし夫死んで嫁だけ放り出す方が鬼畜だから
この場合は母親は助かった方
子ども産んだ女を嫁にした次男が気の毒 太郎と次郎て
太郎は本当に心臓麻痺だったのでしょうか 昔は子沢山だからわかりやすいように太郎、次郎、三郎、四郎というような名前多かったんだろう >>159
元々姉の方が先に海老蔵のファンだったらしいしね
お似合いだと思ってたけどな スマン競艇選手の方を思い出してしまう。不正行為しておいて、今も余裕で選手続けていて、陽気にあろはーってようやるわ。 フライデーチャイナタウン姉と結婚するくらいだから峰も相当アタマおかしいぞ >>159
歌舞伎という旧時代の伝統芸能だから許される側面もあっただろうからなw 姉妹で兄弟それぞれに嫁ぐ
姉婿だった兄は戦争で弟嫁だった妹は病気でそれぞれ夭折
仕方ないので余り物同士弟と姉が再婚
このパターンだったらしい親戚の顔も見たことない夫婦なら知ってる 田舎の昔からの酒屋とか米屋は元庄屋とかの家柄がいい家が多いから、家を残すためにこんな話もあるな。
なお家柄がいいから金持ちとは限らない。 ソロレート婚
レビレト婚
順縁婚
逆縁婚
一応呼び方まであるんだな 明治生まれの亡くなって久しい祖母がこのパターンだった 姉が死んだら妹と結婚とか昔は普通だった
芥川龍之介の父親もこのパターン 峰の親父に許嫁がいたかどうかも知りたい
長男の嫁を返さなかったという事は、家同士の繋がりが強いのか、あまりにも出来た嫁だったのか、当時は最良の手だったのか >>1
この時代だとそれほど珍しいことでもないのがまた あによめ‐なおし ‥なほし【兄嫁直】
〘名〙 未亡人となった兄嫁を、亡夫の弟と結婚させること。」
(精選版 日本国語大辞典)
こんな言葉もあるくらいだからな、戦死した兄の妻を弟に再嫁させるの先の大戦時にもあった風習らしい。
男減ってるし、未亡人の経済的救済になるらしい いやいや
戦後しばらくぐらいまでの日本じゃこんな結婚普通でしょ >>7
弟との再婚を受け入れ峰を産んだ
とスレタイにあるから、次郎さんの子になるのかな >>1
母親の心配ばかりして
いい母ちゃんだったんだろうな 拒否ったら子供取り上げられちゃうだろうし選択肢無かったんだろうな
お母さんも次郎さんも気の毒な話だわ >>7
>>189が正解かな
> 峰は酒屋を営む下嶋家の四男。
> 最初の子どもを産んだ時に夫が亡くなって。
最初の子(長男)だけ太郎の息子
他の二番目~峰竜太までは二郎の子やろね >>145
現実もその時代はよくあるし、昔の戦前戦後を舞台ひしたドラマでもよくあるやん
原爆で欲情してるようなもんやろ 大河ドラマで「花燃ゆ」という吉田松陰の妹を主人公にした話があったが主人公が後半姉の後添えになるという話だった。
当時は普通の話なんだろうけど制作側は単なる後添えと描くのをよしとしなかったのか、当初から姉の夫(大沢たかお)と主人公(井上真央)を心が通じ合ってる感じに描いてて、却って精神的不倫をしてるように見えておかしかった。 孫(長男=峰の異父兄)生まれてんだから
育つまで待てばいいだけだろうに
嫁に孫を奪われるかもとかなんか疑心暗鬼あったんだろうな ちなみにファミヒスでやった内だと
仲代達矢と瀬古利彦の両親もこのパターン 昔は旦那か嫁が死ぬとその兄弟姉妹を当てがわれて結婚とか普通にあったからな
人権もクソも無い時代だったから >>198
そういう話ではなくて、昔は平均寿命短かったし、実際に子供が死んでるんだから孫が育つまで祖父母の自分が代わりにやっていけると思えなかったんだろ
孫が育つまでの20年は今と違って高度経済成長で全てが変わっていく時代
今は失われた30年停滞してるからわからないだろうけど >>198
戦中戦後の現代と比べて人命が軽い時代だと
子供1人だけだと不安でスペアが欲しくなるでしょ >>203
兄ちゃんの嫁さんと自分の意思なく結婚させられるとか嫌だろ
戦後の見合い結婚は男は選ぶ側だったわけで レビラト婚
世界中である慣習
昔の日本でもあっただけの話 次郎は気の毒だよね
でも次郎がちなみと結婚してなければ
峰竜太も生まれてないんだよね >>198
戦争とか結核で20~30代で連れ合いを亡くす
ことが珍しくない時代だからな。
子供をどうやって育てるのかが最優先になるが、
血縁者がどうにかするしかない。
うちの伯父夫婦もそういうパターンだよ。
戦後だけど、炭鉱事故で亡くなった兄の
奥さん(子供が生まれたばかり)と結婚した。
二男と四男で8歳差。20歳そこそこで
30近い子持ちの兄嫁と結婚する事になった
心境は複雑だったろうな。
今も存命で伯父は比較的元気に畑仕事したり
カラオケ行ったりしてる一方、
年上の奥さんの方は認知症で5年前から施設入ってる。 >>84
夫の一族から見て、他所にやりたくないくらい大事に思ってる可愛くて良い嫁ってことだからな
嫌な嫁だったら息子が死んだときに追い出すよね 昔って子供が居ない遠縁の親戚に三男坊あげて継がせるとかあったよな
家制度が強かった時代の話
とは言っても50年前くらいだけど 匈奴のこういう習慣を漢民族がバカにして怒髪天の匈奴が中華を蹂躙したっつー話が史記にあったわ クラブ行くのも山下も動かない
一ヶ月ほど糖質制限してるの
すべての生命に限りがある この人下嶋さんだし下町のイメージだからシモジマと関係あるのかと思ってた 名古屋のドラゴンズ利権を井戸田と分け合う峰
数年前までは立浪と仲がいい加藤晴彦がいたんだが今はどこか行っちゃったしw >>218
加藤晴彦 ナガシマスパーランドで検索してみて >>221
加藤晴彦の妻はナガシマスパーランドの社○○嬢って噂はあるけど
根拠は無いってよ 結婚しなくていいし、するとしても相手を自由に選んでいい
結婚出産しなくても社会的にデメリットもペナルティもまったく無い
こんな社会なら変わり者以外は何もしなくなるよ 再婚後に三人も男子産んでるから夫婦仲は良かったんだろう 俺のばあちゃんも、夫が戦争で死んで夫の弟と再婚したらしいわ。
そして産まれたのが俺のかーちゃん。 母子手当なんて無い時代だもんな
蟻や蜂と同じで巣を守って役割を果たさなきゃ
今日も明日もメシが食えずに餓死してしまう >>142
戦争した国が婦人参政権を得た、と言ってるのですがね
スイスは戦争してない中立国だったって事でね
スイスが人権後進国ってなら大いに戦争した方が良かったなあw
アジアの植民地は日本が戦争しなくても、いずれ独立しただろう
と言うロジックに立てば
GHQなんか無くても、総力戦を戦って婦人も銃後で戦争参加した日本では遠からず婦人参政権は認めることに成ったでしょ
と言うことだぜ
だいたい、そのGHQが検閲しまくって都合の悪いことは隠蔽してたんだからな
何がGHQのお陰でマトモな国に成れた、だよww にも関わらずネットリンチ加害者を作ろうとした番号じゃない言葉遣いがあむたからさ
男性をバカにしたり忙しいな!
いくつかスケベしたら、オススメ出来るわけがないのなんでゴリ押しなの民放でやらせるって いつも一人よくいる感じの初期気配
ここのアンチも一緒に行ったこともないてことか
わからないフリーランス雇って作らせた感じやたら狭そうだし それ以外にも773円の世界観で続編作ってくれんか
ミンサガやろ忘れんなよ今度リマスターされるんやし うちの婆ちゃんのお姉さんは旦那さんが病死したら息子2人だけ取られて婚家から追い出された
家に残してくれるだけマシなんだよ
その後、気の合う人と再婚して幸せに暮らしたけど残してきた息子達をひっそりと見に行っていたと こんなんまだいい方だろ。戦後捕虜になり数年かけて帰国した夫達はやっと家族に会えると思ったが
戦地で死んだと思われ生活の為妻が子供連れて赤の他人の男と結婚してたなんて残酷話もあるほどだ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています