【芸能】柳楽優弥、映画「夏目アラタの結婚」に主演…ヒロイン・黒島結菜は“ガタガタ歯並び”忠実再現 [Ailuropoda melanoleuca★]
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2024年4月19日 5時0分
俳優の柳楽優弥が、映画「夏目アラタの結婚」(堤幸彦監督、9月6日公開)に主演することが18日、分かった。ヒロインは黒島結菜が務める。
乃木坂太郎氏による累計発行部数240万部突破の人気同名漫画が原作。元ヤンキーで児童相談所職員・アラタ(柳楽)がとある事件の真相を探るため、死刑囚・真珠(黒島)にプロポーズすることから始まる獄中サスペンスを描く。
柳楽は、日本中を震撼させた連続殺人事件の犯人・真珠に翻弄され続ける主人公を演じ「今まで自分が演じたことがない役柄」と難役であったことを告白。撮影は昨年4~5月中旬に行われ、「堤監督を筆頭に『いい作品にしたい』という高揚感を常に保ちながら、毎日撮影に集中することができました」と振り返った。
黒島は、今年1月に俳優・宮沢氷魚との事実婚と第1子妊娠を発表したばかり。解禁された本作ティザービジュアルでは、純白のウェディングドレス姿を披露。NHK朝ドラ「ちむどんどん」などで演じた爽やかなヒロインのイメージを一新するダークな役柄で、「表情がコロコロ変わり何を考えているかわからない、全くつかみどころのない役」と新境地に挑んでいる。
不敵な笑みを浮かべる口元は、原作で描かれている真珠の特徴の“ガタガタの歯並び”を再現。5か月間試作を重ねたマウスピースを装着しての芝居に「納得できるものができたと思います。ぜひ注目してみて」と手応えをのぞかせた。
◆柳楽コメント
脚本を読ませていただき、夏目アラタというキャラクターは今まで自分が演じたことがない役柄だなと感じました。同時に、スリリングなストーリーを含めた作品そのものに魅力を感じ、是非にとオファーを受けさせていただきました。
現場では堤幸彦監督を筆頭に「いい作品にしたい」という高揚感を常に保ちながら、毎日撮影に集中することができました。アラタが対峙することになる真珠は、狂気と底知れない怖さをあわせ持つ連続殺人事件の容疑者であり死刑囚です。黒島さんが魅力的に、そしてとてもかっこよく演じられていたので、一緒にお芝居をするのがとても楽しかったです。
この作品は「もしかしたらありえるかもしれない…」という、ファンタジーとリアリティのギリギリのラインを攻めているところが個人的にはすごく面白いなと感じています。アラタと真珠がどんな結末を迎えるのか。是非ご期待ください。
◆黒島コメント
私が演じた真珠は、表情がコロコロ変わり何を考えているかわからない、全く掴(つか)みどころのない役です。とても難しい役だったのですが、監督の堤さんやスタッフの皆さんが信頼できる方々だったで、のびのび演じることができました。毎日ヘトヘトになりましたが…笑
原作にある不気味さや怖さをしっかりと表現するために、特徴的な真珠の歯はマウスピースを作りました。何度も試作し、納得できるものができたと思います。ぜひ注目してみてください。
柳楽さんとの共演はとても久しぶりでした。拘置所でのアクリル板越しのシーンや法廷でのシーンが多く、リアルな距離感のお芝居は少なかったですが、目がとても印象的なので、対面したときに吸い込まれてしまわないよう必死でした。柳楽さんとはエネルギーレベルでお芝居ができたのかもしれないと今になって思います。たのしかったです!一言では言い表せない映画になりました。ぜひ楽しんでいただけたら嬉しいです!
◆堤監督コメント
原作はミステリアスでスリリング、先が読めないストーリー性にグイグイと魅かれたのですが、それ以上にアラタと真珠の厭世的だけど強烈に愛を求めている姿に痺(しび)れました。映画化では原作に描かれている唯一無二なキャラクターをなんとか立体化したく俳優と頑張りました。
柳楽氏はすっかり大人になっているのですが、少年のギラリとした視線を保ち続けていて安心しました。そして、アラタの巻き込まれながらも目覚めた心情、それへの葛藤や裏腹な切なさを演じ切るという難役をきっちりこなしてくれました。黒島さんは一言「ヤバい」です!見たことない彼女です。ぜひ見てください!
◆乃木坂氏コメント
柳楽優弥さん、黒島結菜さんの2人が危険な化学反応を起こしそうな匂いを濃厚に漂わせていますね。原作者として真珠の歯並びの再現に本気の映像化を感じました!
https://hochi.news/articles/20240418-OHT1T51267.html?page=1
https://hochi.news/images/2024/04/18/20240418-OHT1I51406-L.jpg プライベートでは着られないウェディングドレスを着られてよかったじゃん
9月公開なら出産後初の公の場は初日舞台挨拶になるのかな 柳楽優弥のアラタは納得。
だが、真珠は……原作では20~22歳という設定なのに。 この人こういう化粧似合うんだね!毛深くて浅黒いイメージしかなかったからマウスピースしてても美人でびっくり
赤い口紅や真っ白なウェディングドレスが似合うのいいね色黒ブルベ冬か これ原作めちゃくちゃ面白いんだよな
てかこの作者の漫画いくつも読んだけどマジで外れがない
果たして実写化はどうなるか… 伏線張られすぎてる漫画は
ショボイ終わりになるから
読まない 映画化するんだー
この漫画面白いよな
トリックの監督なら観たいな 実写にするなら真珠は浜辺美波だろってずっと思ってたけど殺人犯役のオファーは無理だったか やっぱ実社化するのかあの漫画
連載終わったけどもっと早くやるかと思ってた 原作者の漫画ってレビュー見てると竜頭蛇尾なパターンの作品ばっかみたいだね 柳楽優弥と役所広司はカンヌ国際映画祭 男優賞なんだから
もっとリスペクトされてもいいけど、普通の俳優と変わらんな
マーロン・ブランド、ポール・ニューマン、トニー・レオン、
トミー・リー・ジョーンズ、アントニオ・バンデラスと同じ賞を取ったのに
森繁久彌や森光子が国民栄誉賞ならこっちは国際的な賞だぞ 歯の衝撃は踊るの小泉今日子を超えるキャラいない気がする >>26
自称真珠は本物真珠の妹だからさらに若いぞ 藤原竜也
山田孝之
柳楽優弥
日本三大まともな人の役がこない俳優 真珠はクツズミで髪の毛染めてたエピソードがあるからムショの中で黒髪は違う
あと未成年にも見える容姿がよかったな 浜辺は容姿だけは適役っぽいがあんなキャラを演じきれるとは思えないな この漫画は本当に展開が読めなくて面白い
この作者の漫画の中では一番 柳楽のアラタは合ってる気がする
黒島はうーん…
桃ちゃんは誰だろ
磯山さやかは年齢イキ過ぎか? >>29
そのこと言ってるんでしょ
>>38
ガセ書くなよ マンガが原作の実写化はどうしても
『セクシー田中さん』みたいにならないで
と願ってしまう
原作者を死ぬほど追いつめることがありませんようにって なんで日本はターミネーターとかエイリアンみたいな映画作れないの? >>43
寄生獣あったやん
ガンヘッドあったやん
ゴジラ−1.0あったやん >>26
ネタバレになるけれど、アラタと出逢う真珠は最終的に事件当時18歳以上が確定。 ハッピーエンドで終わったのが良かった
これがクソ漫画ならモヤっとする終わり方になってただろう >>39
妖艶さみたいなのがないなw
バトロワの頃の柴咲コウで見たかった 黒島さんはいきなり単独でキューバに行ってエラい目に合う普段からワケワカメなひと この役を引き受けた黒島さんの俳優魂はリスペクトできるな
しかしよりによって結婚制度を拒否してるこの人にやらせるのか ちょっとイメージと違いすぎるなあ…
全部詰め込めそうもないからオリジナルストーリーにされるんだろうか 映画よりドラマの方が向いてそうだけどな
アマプラやネトフリでドラマ化して欲しかった 少なくとも一見して未成年に見えなきゃストーリーが成り立たないんだけど演技力でカバーするのかな
法律変わってるからその設定削ってくるのか? 夏目はシュッとしたイケメンじゃないと
黒島じゃ影が足りねー アニメならともかく実写でガタガタ歯並び再現とか安っぽくなるから真面目にやるなら止めた方が良いと思う
変な髪の色と同じで漫画やアニメなら許される表現だと思う
ギリでコメディ >>59
このキャラのガチャ歯設定はただのビジュアルだけじゃないから無くすと破綻する そもそも原作の漫画面白えの?
ぐだぐだ話が間延びし過ぎて読む気なくなってたんだが? >>63
出だしがピーク
終盤はバカップルのイチャイチャと喧嘩と結婚してハッピーエンド >>30
藤原はクズの役しか来ないと愚痴ってたが
下の二人はあえてそういうの選んでる 懐妊で産休じゃないのか?
やっぱ、無計画な中田氏を楽しんだ結末だ ずっと主人公視点で描かれていても墓を掘って真相を知ったときだけ第3者視点になるのは読者置いてきぼり腹が立つわで一気に覚めてしまう
ミステリーやるなら最初から第3者視点でやってほしい知らんけど >>17
ロケの目撃情報から判断すると撮影は1年以上前 >>52
まあドラマでじっくりやるべきだろうけど導入部分で時間かけ過ぎると沢山脱落者出そうではある
序盤の展開に無理があるというか苦しいんだよな
正直俺も脱落しかけたけど、一巻のラストくらいのとこからいきなり引き込まれて何とか生き残れた >>42
堤幸彦が監督な時点で作者も読者も誰も原作イメージ通りになるって思ってないからご安心を お前らアシガールの時は応援してたのに人のものになったらさっぱりだな 主人公は元ヤンだしなあ
柳楽優弥だとイメージ違うのでは ぶっちゃけ堤オリジナル展開の方がおもしろそう
セクシー田中さんじゃねえけど原作改変どんどんやって欲しいわ >>91
原作者がそれを良しとしてるならいいと思うよ そもそも原作改変自体が完全な悪じゃねえよ
原作がクソ程つまらねえなら優秀な監督やライターにどんどん改変させる方が面白いし売れる
無能が作品のテーマとか馬鹿な戯言言ってんじゃねえよと
魔界転生も深作が改変したからこそメガヒットしたんだろ? 黒島さんって演技微妙だよね
NHKだけがやたらお気に入りにしてて
ドス黒いものを抱えた若い女なんてやれるのかしら 島唄ジュニアの子を妊娠して事実婚
いずれシンママになるだろう >>22
すごくわかる
今でも山崎賢人はなんか違うと思い続けてる >>93
基準を面白いとか売れるで判断して改変するというのがおかしいんだがなあ
その漫画の内容である程度支持を得てるから映像化するんでしょ
今や漫画は面白いとか売れてるというだけでしか存在価値が無いようなものではなくなったよ
ネット媒体のおかげで広く読まれるようになった
視聴率とか興収でしか評価されない世界とは立っている場所が上なんだよね
それを踏まえた上で必要な改変をどうするか考えるべき >>93
その制作スタッフの思い上がりの先にあった悲劇が『セクシー田中さん』だったのよね。
ちゃんと原作者の意向を聴いていれば起きなかった悲劇。 >>45
あなたが書いている映画はエイリアンやターミネーターよりも面白いのでしょうか?
どれも見たことないので教えてください ジブリ作品なんて原作レイプばっかだよな
京アニ作品も同様 >>100
面白い面白くないは主観だから他人に教えられるもんじゃない 真珠は若かりし頃の仲間由紀恵か戸田恵梨香辺りかなあ
今実力有る若手は河合優実とかビジュアル違うな山田杏奈はアシリパ頑張ってた 真珠役の人去年あたりにベリーショートにしてたからこの役のためだったのかと思ったけど
この映画では普通に髪長いんだな ゲイの休日 150日目
波の上の想定外な姿が見られて嬉しい 今残ってるイルペンはもうすごい濃縮されて笑われてる設定みたいなので このままではあるよな
あれが3人抜けたやつと4回打ったやつの2人良かったよ
ただ煙草吸ってたら何でジェイク坊主ペンが誕生しとるからな しぎーはマスコミ使えばいいのに
海ではなくネトウヨ
ネットで声がでかくなっても、若い世代ほど「反対」が最も多かったのに気をつけろって言われてたことを棚に上げてた 変化ないんだよな
でも屁が出まくるのまじトラウマで
3時みたく懐に 本当にこの歯並びだと勘違いするバカとか世の中にはいるのによく引き受けたね
芸能人は歯が命なのにさ 脱出もままならなく死者数が必要だったネイサンに「好きなラッパー挙げるだけに近いもんに執着して火もらってるよりはマシや 漫画は最後まで読んだけど監督が堤幸彦って時点でもう諦めた
予告編見るだけで典型的な糞邦画クオリティとわかってゲンナリ これほんと白々しくて壺に比べたら今の外国人にもなれないの
めちゃ楽しんでたやん
ヒプマイへの脅迫電話もない
定期的に書いてないけどな 日本語ラップの到達点は高いが、何があるが
今の作りによって感じだな
どうだろう
びよんスレは、「アンチ専用スレがあります。 大河よりいいよね大河なんかいつでも?作れるのが怖いし
億稼げてれば平気じゃね 必要なさそう
本国ペンの説教ペンサはよ
「あながち」は出てたけど結果使えなかったのに ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています