【書籍】つげ義春の過去50年間のインタビュー・対談を1冊に 妻に弟、池上遼一らも登場 [朝一から閉店までφ★]
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2024年4月11日 17:40
コミックナタリー編集部
つげ義春の過去50年間のインタビューと対談をまとめた「つげ義春が語る 旅と隠遁」が、本日4月11日に筑摩書房から発売された。
「つげ義春が語る 旅と隠遁」
https://ogre.natalie.mu/media/news/comic/2024/0411/tabitointon.jpg
画業70年のメモリアルイヤーに刊行される「つげ義春が語る 旅と隠遁」。マンガ家の菅野修、石井隆、池上遼一、
古川益三、妻の藤原マキ、弟でマンガ家のつげ忠男らとの対話を通し、つげの旅、温泉、生活、宗教観などが浮かび上がってくる。
5月末には、つげの口からマンガ家生活の実際や、作品創作の舞台裏などが明かされる「つげ義春が語る マンガと貧乏」が発売される予定だ。
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https://natalie.mu/comic/news/568981 なるほど、きみの言わんとする意味がだいたい見当がつきました 昔読んだけど、旅マンガでも「何でこんな温泉以外は何にもないようなクソつまらんとこにわざわざ行くんだろう?」
って不思議に思いながら読んでたな この先生にだけは長生きしてほしい
亡くなったら俺は本気で落ち込むと思う 過去の作品で悠々自適の印税生活
ってほど売れているのだろうか ゲンセンカン主人とか
あんな古びれた世界に憧れるなぁ
実際に体験したら恐怖でしかないだろうけどw >>18
もう86歳だし一般人でも働かずに暮らしてるだろw まあ私は一時的にこっちに…
この世に来てるだけですから ヨシボーの犯罪を小学生の時に読んでちっとも良さがわからなかったが高校になって読んでみたら不思議な世界の中毒性がなんとなくわかるようになったな 三流漫画家だと評価付けされてんのに、いい加減このジジイを持ち上げるアホどもは大概にせいや 近年フランス行ったり海外でも注目されてるとか世間はそっとしておいてくれないもの マジか
紙だけなんかな
こういうのは対談相手の著作権の問題ですぐ絶版になるから買っとかないとな
昔に内田百閒が自分の発言だけ抜き出した対談集出していたが >>18
どうだろうなあ?
一部に熱狂的ファンがいるしマンガ好きならそれなりに知られてるけど
一般的にメジャーかと言われると心もとないw
でも中央線の三鷹から国立の間ぐらいに一軒家持ってるらしいから
そこそこは稼いだのかな 漫画のセリフ書き込んでるやつって2~3作品しか読んでなさそう
俺スポーツしらんけど野球スレサッカースレプロレススレで同じようなことできんわ恥ずかしくて >2〜3作品しか読んでなさそう
ドヤ顔マウントしたがるクズも大概だと思うけどなw 画業70年とかもう亡くなってるやろと思ってたらまだご存命だった なんの予備知識もなくねじ式読んだときの衝撃といったらなかった 若い頃の写真見たら、
普通にイケメンで驚いた記憶が ついさっき、bingに叙情的な漫画家といえば?と聞いたらジャンプの漫画家しかでてこなくて憤慨してたとこだった。 ゲストがーなんかより企画が圧倒的にもええなそれ
仕事ができたみたいな報道だが 無能の人は結構、影響与えてると思う
福満なんかもつげを今風にやってみました感じもするし >>46
かなりタイプが違うからな
つげも凄いが
原作映画が海外で撮られてしまう辰巳もかなり凄い
話も面白いし顔のタッチも相当上手い
つげ忠男が二人の中間みたいな感じがするから
そこまで離れてはいないんだろうけど モーニング連載の吉本浩二のこづかい万歳はつげ意識してる感じだな
あとはいましろたかしとか >>36
李さん一家は、在日のちゃっかりした部分を、
嫌味なく表現していて面白い。 >>18
つげ義春全集が出た頃(1990年代前半か)に、「つげが貧乏していると聞いて驚いた」と書かれたコラムを読んだことあるな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています