「作」と「著」の違いって何? ネットで話題…岩波文庫がズバリ回答 「マジか」「これは知らなかった」 [朝一から閉店までφ★]
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[ 2024年4月9日 09:35 ]
『「作」と「著」の違いってなんだろ?』――。今月4日、あるネットユーザーが、夏目漱石「作」と「著」の違いに気付き、SNSに投稿した。この投稿は瞬く間に拡散され、大議論に。この疑問に、「岩波文庫」編集部がズバリ回答した。
投稿には、岩波文庫の夏目漱石の作品がずらりと並べられた写真が添えられた。よく見ると、「作」と「著」が使い分けられており、ユーザーはこのことに初めて気が付いた様子だった。
この投稿には「ほんとだ!全然気付かなかった」「作と著の違い、この方のポスト見るまで考えたことなかったけどリプを読んでったらめちゃくちゃ楽しかった」「創作か否か、かなあ」「サクっと書けたものとチョチョッと書」「使い分けていることに気づいていなかった」と驚く声が続々。
===== 後略 =====
全文は下記URLで
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2024/04/09/kiji/20240409s00041000173000c.html その使い分けは
著者と作者にも使われてるんかな 校正の人って大変だ 著名人が書いたのが著
田吾作が書いたのが作だよ
常識 >>1
> この疑問に、岩波文庫編集部が回答。
> 「岩波文庫での『著』と『作』の違いですが、小説や詩などの(文学的)創作の作者には『作』を、それ以外の著作物の著者には『著』を用いております」と説明した。
どっちとも取れる本の場合はどうすんだろ? >>12
「それ以外」とあるのにどっちとも取れるケースはないだろ よく考えたらエッセイを作るというのも変な話か
作り話かよ!みたいなツッコミも 分かれているというより、著のほうが大きいいのかな
作は「作り物」限定 >>12
フィクションが作者でノンフィクションが著者ってこと? >>12
創作で作った内容が『作』か
俺的どうでもいい話 作は著に置き換えることはできそう
逆はフィクション限定 某いっちょがみさんが自伝出したら著をつけていいか作をつけていいか混乱しそうだな 民明書房の本みたいなのは創作ではないから基本的に著になるわけだな。 >>1
作かな?著かな?ホラかな?ホラーかな?
松本伊代「今度、料理の本を出しま〜す。私もまだ読んでないので、これから読むのが楽しみで〜す」
叶姉妹「ライフスタイルブックを上梓致しました。年の半分を海外で過ごし、パーティの度に富裕層からのプロポーズ、贅の限りを尽くした私生活、タンをスクイーズするだけで抜かずの3発を実践する姉・恭子の秘技等など。18禁の読み応えの有る内容でございます。」 >>10
あの人はいわば絵の具の色を配合して塗り絵の下書きまではしてた
完全な丸投げでは無いぞ ウッドベースとコンバス(コントラバス)の違いは?
頑なにこだわる人いるよね >>5
みんな我慢してるのにどうして書いちゃうの?
それ自分が書いていいと思ってる? >>1
チエオクレがスレ立てかよ(涙)
★「岩波書店限定」とタイトルに、ちゃんと入れろや!
おめえ以上の白痴のヲタが何やら思い込むやろーが! >>21
はぁ?だったら、「作家」とやらを名乗るなってことになるわ
>>1の件は、岩波書店ローカルルール つまりエッセイに作と書かれてたら、内容を疑ってかかれってことだな 嘘ばっかで話盛ってるお前らは作者
まとめサイトは著者 広辞苑みろ広辞苑
語意に論理なんてない
そう使われている
それだけだ >>1
そもそも廃刊まぢかのゴミ新聞スポニチの無能中の無能のコタツ記者が、
馬鹿丸出しタイトルで記事を垂れ流してるんだよなぁ
「岩波書店ローカルルール」と記事見出しに入れとけや、このド阿呆 一度倒産している変態毎日新聞社のスポニチって、こんな悲しい知能の記者しかいないけれど、
そもそもスポニチって、誰が買ってるんだ?購読者を見たことねえんだが 岩波文庫がそうしてるってだけで明確な答えは無いのかなこれ >>54 ←このバカ、スポニチの低脳記者本人か何かか?哀れだなぁw 深夜特急は著者になってた
出版界で共通認識になってるのかな >>58
はぁ?
こいつみたいなチエオクレって、変な固執があるよなぁ >>58
>出版界で共通認識になってるのかな
岩波書店のローカルルールって話を、馬鹿丸出しで一般化とかって、田舎者すげーーーーなw 国語の授業で作者って言ったら教師に著者って直されたけど
国語教師も使い分けできてねえじゃねえか こんなの常識だと思うが
本当に日本人の日本語に対する無知いい加減さにはあきれる こんなの常識だと思うが
本当に日本人の日本語に対する無知いい加減さにはあきれる >>67
小説でもない詩でもないものだったんだろうね
教師はちゃんと使い分け出来てたんだよ 薄い本の二次創作は創作とは名ばかりのパクリなので著 著というのは書き現すとか目立つ(目立たせる)の意味だから
正確に言えば作者は著者の一種なんじゃないか。
>>66
音楽に置き換えると作曲と楽譜(を書く)かな。 エッセイやビジネス書みたいなのは著
小説なんかが作ってことか 書籍として現品が存在する、その現品が著作物。
作品そのものを抽象的に、読み手が取り扱って論じたりする状況では、作品、でよろしい。
……なんだよ、当たり前すぎてわざわざ岩波ローカル話の賛否として論ずることでもないよね。 >>77
どっちも作じゃね?
日記とはいえ文学扱いだし >>12
岩波文庫の言い方を変えると、著作物の中に小説や詩という創作物があってその作者には作を用いているってことよ。
だからどっちとも取れるなんてものは無い。(判断が分かれるものはあるかもしれない) >>77
岩波文庫では
著者名表記なしでございます きっかけはネットユーザーの投稿だったとしてもネットの声だけで記事の半分以上割かれてるとウンザリする
せっかく話題になってて岩波の見解も出てるんだから具体例とかもあげつつ掘り下げたりすべきだろうよ
どこの馬の骨かわからん奴の感想なんかどうでもいいし >>1
こういう関係ないスレを朝一から閉店までは
毎日立ててるね 岩波のローカルルールかよみたいに言ってるやつは読解力ないな
SNSで疑問が出て話題になってたところに回答をくれたのが
岩波だったって話だろ
新潮社が答えたって文藝春秋社が答えたって同じだよ >>86
岩波システムに付け加えたい新説
作者が、その出版社による書籍化を承諾、認知している状況ならば、堂々と出版社が、現品に「著」の一語を記す権利が発生している。新説。笑😆 >>99
知識をアウトプットして著したんじゃなくて創作ファンタジーだもんな >>94
大きく話を逸らしてしまうようだけど、
昔、英知出版というグラドルの写真集専門で人気を集めた出版社があったんだけど、混乱するだろうからそこには聞かないほうがいいかもね。
作者として無名のカメラマンを登記すべきなのか、主役ヒロインであるモデル嬢の、著作物として扱うべきなのか……?
あ、やはり話が逸れているようなのでスルーしてください >>102
英知大学はエッチ大学と言われたため聖トマス大学に改称
これ豆な ずっと前からそうだと思ってたな
疑問に思ったこともない 気にしてなかったけど成程やな
私小説とか日記的な作品も「作」なんかな >>107
作。なんて名前の下に表記されてあったら、ブチギレて出版社と即断交処分に突入しなけりゃ……。作家先生は。
おんどれは日本文学史に咲き誇る一大伝統芸能である私小説作家をナメとるんかァ〜!、と
著、じゃないと絶対に納得しないよね。笑😆 作者は作った人で著者は著した人だろ
漢字見りゃ誰でも分かるわ つか普通に、物語には「作」、エッセイや実務書には「著」 の区別だったんじゃね?
おそらくこの答で間違いない 岩波はそうしてるんだろうけど
一般的にもそうなの? 「遠野物語」は柳田国男 著になってた
聞き取ったものだしな 字の如く
創「作」した人
漫画とか
書き「著 (あらわ)」した人
事実に基づいた論文とか マジもんの時間止める系が著
創作の時間止める系が作 >>119
まさしくその通りなんだが、ここまで国語力落ちてるって、そのうち日本語消滅するんじゃないかと思うわ。
昭和の中学生だったら常識だったんだけどな。 小説や詩の場合は「作」と「著」で、それ以外の書物の時は「著」だけだと思ってた。 エッセイ風の創作文書いて作で出して著じゃないのか?って指摘されてやってやった!やってやった!ってほくそ笑む作家もいたんだろうな >>124
作。
じっと見つめて、時間が経つにつれてどんどん評価が下がっていく記号だよね >>110
著作て言葉があるぞ
頭の中の物語を「著す」とも言えるし
事実や体験を伝える文章を「作る」とも言えるだろ
言葉の意味で明確に区別区別は出来ないけども
出版社が便宜的に使い分けしてるだけであろう >>128
ありがたみが薄い。食べる、とか走るとかの日常語の響きがあるからかもね。誰もができるような。読み書きそろばん、の書き。笑😆 昔のテレビドラマって
「この番組はノンフィクションではありません」
「この番組は事実をもとにしたフィクションです」
とか必ず出てたが最近は出てるのかな >>12
KADOKAWAは小説に著者ってしてるぞ >>133
だから「岩波文庫での」って断り入れてる 俺の本棚にある80冊くらいの単行本小説にそもそも作も著も書いてなかった
でも近年の史実研究本やらは著。史料編集本とかは当然編とある
逆になんで「作」付けないの?と聞きたい なろう系は著者になるのか
岩波が異世界転生モノ出すとは思えんがw 文学関係って書簡集とかも書籍にしてるけど
作家が発表するために書いた文章じゃねえしな 『硝子戸の中』が文学的創作でないとは、呆れてものも言えない >>139
佐村河内が書いた子供の落書き(ぬりえのしたがき 笑😆)を、新垣さんが鼻で笑いながら無視して、新垣さんの発想による楽曲を新調したんだ。新垣さんは、そこまでデキる善意の才人であった。
こんな惨めな失敗がマスコミの捜査で世に知れ渡ったから、佐村河内は再起不能が確定して、めでたくも消え失せたのだ。 >>137
児童文学は出してるから
なろう系はともかく異世界転生ものはあり得るな >>49
エッセイストは作家とは名乗らんでしょ
探せばいるのかもしれんけど~ >>135
KADOKAWAとは違うんだよKADOKAWAとはっ!って勝ち誇っても良い
イミダスをひっぱり出すのもありだったかもしれないね >>12
エッセイ風のフィクションとかいくらでもあるよな 本仮屋ユイカ、胸元あらわな最新ショットに騒然「別人かと」「高梨沙羅より顔が変わった」「浜辺美波っぽい」
http://newsgg.drzubairkhan.com/0410s/0w1nie2f.html >>42
ウッドベースは日本でしか使わない造語
コントラバスこそ正義 自分の世界を作り上げるのが作者
既存の物を題材にして加工するのが著者
こんなイメージだったが 中学受験する小学生でも当たり前に知ってることなんだが… 作者 ≧ 作品 (私小説、エッセイ) 柔らかいモノ
著者 >>> 著作物 (自然社会人文科学一切) >>151
それはたぶん間違い
口述は自叙伝など著者が素人で書くのが苦手なケースの方が多い 昔、手塚治虫のブラックジャックの単行本を買ったら、手塚治虫ッチョだったな >>129
使い分けているというのは正確には違うのではないか。
著作物には全て著であることが基本にあって、著作物の中でも創作には作ということだろう。
出版社の説明からもそれは読み取れる。
>「岩波文庫での『著』と『作』の違いですが、小説や詩などの(文学的)創作の作者には『作』を、それ以外の著作物の著者には『著』を用いております」と説明した。
>>133
作は使わず著で統一しているということだろう。 しかし
ニコチン酸アミドのサプリとか
トイレに行くのかな?
2022/08/23 プロジャンピングキャッチャーがアップを始めた頃くらいにできるまで活休したらどうしようさすが反日チョンのウジ局だわ 国葬て内閣とかの宣材品なんてずーっとやってるけどすでにやってる人には程よいぞ
いや稀少な真性オツム疾患者観察がおもろくてつい遊んじゃったけどーw >>146
しかし
ディーラー行ってサウナやって上がったということでいいのか
ビルドファイターズでええやろ マジで
どう考えて「何の成果を上げました
オオクリトリのぬし ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています