まさかの舞台化!
この舞台は、会話中に紛れた“淫語”を指摘するアドベンチャーゲーム『ウーマンコミュニケーション』を朗読劇化したものです。声優やVTuberが出演し、紗幕にプロジェクターで映像投影しながら空気感や生芝居を楽しむシルエット舞台です。

観客には事前に効果音データが配布され、スマホなどで鳴らすことで“うっかり淫語”を指摘できるところがこの公演の特徴。観客参加型の朗読劇として、ゲーム本編のような“指摘”を現実でも楽しめます。

登場する役としては、言ノ葉さちや下野口マコ、小栗久梨子といったメインキャラに加え、「のじゃが」口調の渋川稲荷といったゲーム登場キャラや、謎の組織である「SDGZ」、そしてシークレットキャラとして御手洗流歌という謎めいた人物まで登場。ゲームとはまた異なる物語が描かれそうです。参加声優については公式サイトをご覧ください

https://news.yahoo.co.jp/articles/c4fa644290e6f66b7d54f8acb33bb81dd96da0d2