0001湛然 ★
2024/04/04(木) 05:57:04.03ID:HFFQf8Mz9[ 2024年4月3日 17:50 ] スポニチ
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2024/04/03/kiji/20240403s00041000508000c.html
坂本美雨(左)とUA、坂本美雨の公式インスタグラム(@miu_sakamoto)から
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シンガーソングライターでバンド「AJICO」のボーカル・UA(ウーア、52)が3日、TOKYO FM「坂本美雨のディア・フレンズ」(月〜木曜前11・00)にゲスト出演。昨年3月28日に亡くなった坂本龍一さんの最後の楽曲となった、徳島県神山町の私立「神山まるごと高等専門学校」の校歌「KAMIYAMA」の誕生秘話を明かした。
MCの坂本美雨(43)が「父が亡くなって、1年になるんですけど、会いたいなーと思ってて」と話し出すと、UAも「早いですね」と同調した。
続けて、坂本は「ちょうど、彼の最後に作曲した曲にUAさんが作詞をされて、歌われて、それが校歌になったんですね。というか、校歌をつくってくださいというオファーで坂本龍一が作曲した曲なんですけども、KAMIYAMA」と父・坂本龍一の最後の楽曲がUAとの共作であることを紹介した。
同校公式サイトでは「100年、200年と歌い継がれ、学生・スタッフ、そしてこの学校に携わる全ての人々が、自然豊かな学びの環境に想いを馳せ、自らを見つめ直し、自らの背中を後押しするための校歌」と紹介されている校歌。
どんな気持ちで作詞したかを問われたUAは「100年という単位を(坂本)龍一さんとLINE上でやり取りしていて、100年残るというのは、どういうことなのか、というやり取りから始まって、森というキーワードがすぐに出てきて、『百年の計』という言葉もいただいて」と制作段階での坂本さんとの、やり取りを回想した。
(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)