初代UFC世界ヘビー級王者で、日本のPRIDEで活躍したマーク・コールマン(米国)が自宅火災から両親を救った後、医療行為によって昏睡状態から目覚め、「世界一幸せな男」だと語った。

「私は戻って、両親を助けました」──コールマンは昏睡状態から目覚めた後、両親を助けたことについて、自身のSNSで語った。

59歳のコールマンは3月14日(日本時間15日)、木曜日に自身のSNSページのビデオで、娘のモーガンとケンジーが昏睡状態から覚めたコールマンを出迎える様子をアップした。

 ケンジーは「神様は良い方です。奇跡は起こる。私たちの父は自力で呼吸しています。皆さんからの愛とサポートに心から感謝します」と語った。

コールマンは病室のベッドに点滴で繋げられた姿で意識を取り戻し、2人の娘を抱き寄せて言った。

「私は世界で一番幸せな男だ。神様、私はとても幸運です。両親が生きているなんて信じられない」…

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2024/03/15 11:03 GONG