「千の風になって」の秋川雅史 生島ラジオで胸元のボタンを開けている理由を明かす
3/5(火) 0:43 日刊スポーツ
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秋川雅史
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 彫刻家としても活動しているテノール歌手の秋川雅史(56)が4日、TBSSラジオ「生島ヒロシのおはよう定食/一直線」(月〜金曜午前5時)の「カチタスpresentsおうちつなGO!」コーナーにゲスト出演した。

 <歌詞>私のお墓の前で〜 泣かないでください〜 パーソナリティーの生島ヒロシ(73)が、いきなり秋川の2006年(平18)のヒット曲「千の風になって」を歌い始め、秋川は笑いながら「ありがとうございます」。

 生島が「今日、僕は驚いたんですけど、ジャケット着てらっしゃって中がシャツじゃないですか。その下にボクは必ず下着を着てるんですけど…」と言うと、秋川は「自分は直接、肌の上にシャツを着てその上にジャケット。これは必ずですね。風が吹いてもこの胸元のボタンを絶対、開けてます、私」と笑顔を浮かべた。そして「のど元になんか触れるのがすごく気持ち悪くて、何かすごく不快で」と“胸元開き”の秘密を明かした。

(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)