「セクシー田中さん」問題で小学館社長「悲劇を繰り返さないよう調査を進めて参ります」「作家に寄り添い、その権利を守っていく所存」 [muffin★]
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https://yorozoonews.jp/article/15185021
3/1(金) 19:44配信
小学館の相賀信宏社長が1日、都内のホテルで開かれた第69回小学館漫画賞の贈呈式に出席。日本テレビ系で放送されたドラマ「セクシー田中さん」の原作者で、1月に急逝した漫画家の芦原妃名子さんを悼み、「こうした悲劇を繰り返さないよう調査を進めて参ります」と再発防止を誓った。
中略
開式の主催者挨拶で登壇した相賀社長は、冒頭で芦原さんを悼み、生前の功績に敬意を示した上で「私達小学館は今回の事態を重く受け止めており、なぜこのような事態になったのか、どこかの段階で止められなかったのか、二度とこうした悲劇を繰り返さないために、現在調査を進めており、今後再発防止に努めてまいります」と無念の思いを口にした。
そして「これからも小学館は作家、著作権者の皆様に寄り添い、その権利を守っていく所存です。小学館と仕事をして良かった思っていただる会社であり続けるように、今後も引き続き誠実に対応して参ります」と続けた。芦原さんは同賞を2度(第50回「砂時計」、第58回「Piece」)受賞していた。
続き・全文はソースをご覧ください 違法な契約?を、連載中で完結間近なので作りたくないと主張している原作者に
無理やりドラマ化の二次制作の許諾を結ばした上、
違法と知った上で改変脚本を作成し、原作者に延々と本来しなくてもいい修正作業を押し付け、
かつ、約束を守らない、無能の脚色屋の代わりを探す事もせず、
約束にない脚本をさらに2本も書かせそんな多大にして大変な仕事に対してびた一文も支払わず、
無能の脚色屋のドラマ脚本に対する、不当なウリジナル主張と
誹謗中傷を一ヶ月も放置し、
無能の脚色屋の不当な主張に対する原作者の事実説明は
たった2日で「攻撃」(どうせ損害賠償とかも主張したんやろな)
と称して削除させ、
違法な契約で作った映像と勝手につくったスピンオフ含めてまるで
自社オリジナルのように海外向けに配信し、
あまつさえ、今も勝手にHuluで放映を続けてる。
違法に得た訃報(警察経由ではない)の情報を真っ先に
許諾は得てるので訃報には関与してないのでシクヨロ!
と、公共の電波使って公表して知らんぷりを決め込む予定だった日テレ
↓
今年の夏も銭は地球を救うは殺るので応援シクヨロ! 口約束など契約にならないし契約書に約束事を明記しない必然性が
そもそも無いはず。日本テレビはもともと契約書自体が著作者人格権侵害の
前提を作っているという事
>芦原さんはSNSで、脚本をめぐってドラマ制作陣と折り合いがつかず、
>当初の「漫画に忠実に描く」という約束が反故されたなどと説明をした後、亡くなってしまった 矢印を使い文体まで真似して工作している輩がいるという事
ネット上でも著作者人格権に全く触れる事が無い
>芦原さんはSNSで、脚本をめぐってドラマ制作陣と折り合いがつかず、
>当初の「漫画に忠実に描く」という約束が反故されたなどと説明をした後、亡くなってしまった
↑
これを読んでいるはずなのに
むしろプロデューサーの許可無しに脚本家が勝手に改変できるかのような話だけしている状況
漫画に忠実に描くと約束したのは脚本家では無いし脚本家は経緯を知らなかったと話している 「セクシー田中さん」は原作者芦原妃名子先生が著作者人格権をもつ作品です
明確に芦原先生の著作者人格権に対する侵害の疑いがある日テレ小学館ホリプロ側にとっては、
ここを突かれるのが嫌なようなので、くどいくらいしつこく言い続けていいかと思う
また日テレプロデューサー「三上絵里子」と大井章生、田上リサ、
小学館プチコミック編集長須藤綾子、ホリプロお抱え脚本家相沢友子らに、
記者会見と経緯説明を求めることは正当であり、何の問題もないので、
これも実現するまで言い続けるべきだろう >>884
背景要員は改変そのものには関係あるかもしれんが
芦原先生が自死にまで追い込まれたのはこの作品に関わった人間の個性の影響が大きいと思う
プロデューサー脚本家小学館メディア部の誰か
このうちの誰かがもう少しましな人間だったら芦原先生は死なずに済んだと思う
不満はあっても これが全て
↓
>芦原さんはSNSで、脚本をめぐってドラマ制作陣と折り合いがつかず、
>当初の「漫画に忠実に描く」という約束が反故されたなどと説明をした後、亡くなってしまった >>893
これを芦原先生に強いた奴らはそれ相応の報いを受けるべき
システムだけの問題じゃない
こういう自分の手柄のためならどんな事でもする人間が出世するとその会社はビッグモーターみたいになるぞ
まあ実際そうなって日テレも小学館もある意味窮地だがな
一切出てこないプロデューサーと小学館のメディア部の誰かかな >>896
日テレと小学館の立ち回りを見てるとそれだけは触れたくないみたいだが
ホント何があったんだろう
しかし、プロデューサーが全くコメントしないというのはコメントしようがないくらい悪いって事なのか >>876
ブラッシュアップ毎熊さんのことも思い出してあげて欲しい。 >>908
ブラッシュアップさんは大河で毎週見かけるよ 連載中止の他に、漫画の終わり方をドラマに合わせて毎熊とくっつくようにしろと強制された可能性もあるな。 業界関係者だと思うが別スレッドでは著作者人格権侵害は確定だが
原作者が故人なので無意味などと言っている連中がいる
話していて分かるがまともな連中では無い
↓
テレビ局 社長語録
「テレビは洗脳装置。
嘘でも放送しちゃえばそれが真実」
「社会を支配しているのはテレビ。
これからは私が日本を支配するわけです」
「日本人はバカばかりだから、
我々テレビ人が指導監督してやっとるんです」
「君たちは選ばれた人間だ。
君たちは報道によって世の中を動かす側の人間。
対して一般国民は我々の情報によって動かされる人間だ。
日本は選ばれた人間である我々によって白にも黒にもなる 連載中だったセクシー田中さんに関わる何かがあったのは絶対だよな
作者の過去作品の完結に向ける熱量を感じたら誰でもわかるよ >>887
小学館は原作者が亡くなった直後は何の説明もせずに済まそうとしてたし、上層部には不信感しかないけど
出てくる事実を総合すると、たぶん担当編集は親身になって頑張ったと思うよ
だって、脚本家のあのインスタを1ヶ月間削除させることもしなかった制作陣だよ?(インスタ投稿後、脚本家に経緯説明も削除要請もしなかったのか、脚本家が経緯を説明されても削除要請を無視したのかは分からないが)
ほぼ原作どおりのドラマにするためには、のらりくらりとオリジナル脚本で押し通そうとする相手に対し、相当食らいついたはず 地上波とかいうゴミ連中と関わる時点で間違いだわな。
Netflixとかコストかけれるネット系と契約してけよ。 創業家支配か。
テレビ局と契約書すら作れない出版社が
よく言うわ。 日本テレビは補足で著作者人格権に対して明記の無い契約書の存在を主張しているが
>契約書によくある「著作者人格権を行使しない」という契約条項は、
>クリエイターや制作会社に著作者人格権を行使しないことを約束させて、
>自社において納品された著作物を修正等も含めて自由に使えるようにするために
>必要な契約条項なのです
作品を改変するには契約書に著作者人格権を行使しないの明記が必要らしい
現状では契約違反確定なはず
調べれば分かるが原作者の権利は完全に著作者人格権に
集約されている
↓
>「著作者人格権」とは、著作物の創作者が作品に対してもつ
>名誉権等の人格的利益を保護する権利です。公表権、氏名表示権、
>同一性保持権、名誉声望を害する方法での利用を禁止する権利の4つがその内容です >>914
芦原先生が必死に頑張るのを横で眺めていただけの無能が編集部w
ガンダムの脇にいてザクに一蹴されるボールみたいなザコw
本当に頑張ったと言いたいなら毎回毎回芦原先生に相沢の改悪脚本訂正させる負担をかける前作品引き上げろよ! 本調査前に事前調査して調査対象を外したり調査結果をコントロールするんだろ >>908
ブラッシュアップ出てるから大河も全くみなくなったな 指摘してくれた方がいたのだが故人でも著作者人格権侵害は適応されるとの事
日本テレビは補足で著作者人格権に対して明記の無い契約書の存在を主張しているが
>契約書によくある「著作者人格権を行使しない」という契約条項は、
>クリエイターや制作会社に著作者人格権を行使しないことを約束させて、
>自社において納品された著作物を修正等も含めて自由に使えるようにするために
>必要な契約条項なのです
作品を改変するには契約書に著作者人格権を行使しないの明記が必要らしい
現状では契約違反確定なはず
調べれば分かるが原作者の権利は完全に著作者人格権に
集約されている
↓
>「著作者人格権」とは、著作物の創作者が作品に対してもつ
>名誉権等の人格的利益を保護する権利です。公表権、氏名表示権、
>同一性保持権、名誉声望を害する方法での利用を禁止する権利の4つがその内容です >>922
亡くなった後も、著作権法60条で保護されるよ。 >>922
追記
ご本人の意思が確認できないので、おそらくDVD化は70年後まで無理。 >>907
明らかにしたら両社とも上層部が責任取らないといけないようなことしたんじゃないかな
本来であればここまで炎上する前にトカゲの尻尾切りすればいいし、第三者委員会入れた方が早いもの >>892
日テレの経営方針に著作権って言葉は出てこない
コンテンツの価値最大化とか
表現の自由を確保とか
原作を改変する気満々 経緯説明に協力したのは誰で、削除を強要したのは誰だったのか
協力したのは担当編集で、削除強要は編集長だと思ってたんだけど
「どっちも同じ人」って可能性もあるんだよね
であれば編集部に処分者が出てなくても不思議じゃない >>919
直属の担当編集に、動き出した契約で引き上げを決定できる権限まで与えられていたか定かじゃないじゃん
「こんなのならもう引き上げるぞ」と伝えたら相手がしぶしぶ脚本交代に応じちゃったしね
だからさ、別に小学館に問題がないと言ってるわけじゃなくて、最初の段階で契約を退けたり、社として抗議決定を出せる地位にある人間に対しては不信感持ってるって >>929
全員が極悪人の日テレ側と違って小学館には理解者も居たと守りたいんだ 2012年のしろくまカフェ事件で
小学館が1ミリも反省していないことが
とてもよく分かる記事がコレ(驚くぜ!)↓
2024.02.07 Business Journal編集部
小学館、原作者から相次ぐ告発…
映像化で意見を許されず、「契約書なし」も
https://biz-journal.jp/2024/02/post_373918.html ブラッシュアップは、原作を読んでいてブラッシュアップと言っていのだよね。
自分の出番はこんなに多くないと言える立場だったのに言わなかったのは問題だよね。
ブラッシュアップに原作に対するリスペクトがあれば良かったのに。 >>909
今週で退場かな
オリキャラだから復活狙ってネット工作励んでいるのがいるが
いらんわ 権利守りたいって言うなら、原作者と脚本の所に芦原先生の名前出してあげてよ
相沢のオリジナル脚本として海外配信されてるって聞いたぞ! >>774
どの面さげてこんな事書けるんだよ…
むしろ、恨まれているのでは…と思うのが普通だろ
マジで自省する気ゼロの人なんだね
騒動後ののコメントで分かってたけど >>933
メインの配役じゃない口コミで人気出ました~って売れ方を大衆に思わせるような配役多いよな、ブラッシュアップ
業界人の売り方なんやろうな
セクシー田中さんドラマ終了間際の相沢擁護の口コミのすごさ見てると >>1
で、調査の結果は、いつ発表するんだ?ボンボン社長さんよ >>877
篠崎絵里子
大学音楽科を卒業後
三井住友海上に数年勤務
勤務先の最初と最後の文字をつなげると…? >>889
小学館の「寄り添う」
グルーミングして手なづけて
テレビ局に原作を上納させること >>937
嘘でしょ
その前のポエムでは、鬱だのパニック障害だので家から一歩も出ずに精神安定剤飲んでたって書いてるし 小学館も色んな人がいるんだろうな
親身になって漫画家に寄り添う人もいれば編集長みたいにドラマ化に熱心なあまり女衒みたいな活動する人とかね >>910
あれだけ個人にネット攻撃され
企業のパワハラ違法行為を告発した形になってた人が
唐突にダムで発見されたのに
ろくな捜査もされずその日のうちに「死亡と自殺」を大々的に発表された不自然さ
普通に考えたら容疑者いるでしょ? >>922
著作財産権も現在進行形で侵害されてるよ 海外ファンも怒ってるぞ
日本の恥
Hulu配信を止めさせもしない
ドラマ化大好きキラキラ小学館は日テレに媚びて
原作者つぶしてまで海外配信をまだ諦められないのか?
原作者を死なせて食う飯は美味いか? >>1
言うだけなら子供でも出来るぞ
具体的にどうするつもりやねんな >>943
三浦春馬と似たような案件だろうね。
彼の死はCIAが関与していると言われている。 >>901
契約書はあったんだよ
でなきゃ脚本家は降板させられてない
ただそれはあくまで小学館ライツ部と原作者との間の契約書で、
それは日テレ制作との間では交わされてない
ライツ部が原作者の意向を聞いて、
制作と方向性を協議してあげますよというのが日本の一般的な映像制作の現場
ライツ部は今回、その意向をほぼ完全無視してたてこと >>950
小学館との間の契約書なら相沢氏をおろせるわけがない
日テレと契約があったから降板させることができた
連載持ってる芦原先生に対してギリギリに脚本見せて改善の時間を与えなかったり
いろんな嫌がらせで心を折って言うこと聞かせるつもりが折れなかったので場外乱闘にまで発展したんだと >>914
脚本家インスタが出てから制作が接触図ったて出てたから、
削除を拒否したんだろう
裁判起こすのも面倒だしフリーの人だと、
この先出入り禁止とかのペナルティくらいしか無理だろう
>>928
インスタ荒らされてる脚本家サイドから要請来れば削除するしかないだろ
いくらなんでも業務内容を細々暴露しすぎてて信義則に反する
あれをアップした、させたこと自体が重大な判断ミスだよ >>774
違うと思います。
「僭越ながらそれが先生からにメッセージのように思えたのです。 」
ワタシワルクナイモンがよくやる自分勝手な思い込みです。 >>950
>>951
芦原先生の親友漫画家から真相聞いてる漫画家さんたちが
「契約書は小学館で止まってた」
「嘘つかれてた」
と言ってた
9-10話で相沢が降ろされたのは
Pがそうしないとドラマが続けられないと判断したからでしょう
Pはその前まで4週間も原作者に返事せず
脚本家交代にも応じず
「相沢のまま続行か、原作者自身が書くか」の二択を押し付けて
原作者が根負けして「連載中でとても書かない 相沢さんでいいです」と言うのを待っていた
小学館も休載を許さず、それに加担した
原作者が根負けせず「じゃあ私が書く方がマシ」と言ったのが日テレ側にとっては大きな番狂せ >>951
会見で契約書はないと明言してたろ
さすがにそれが嘘なわけがない
小学館との契約にすぎなくても、
原作者が契約違反だ版権引き上げると立場固めたら、
ライツは制作に、原作者逆上しててこれじゃあ無理だから、
脚本家替えるしかないと伝達するだろ これからは実写化願いが寄せられた時点で、漫画家を自殺に追い込もうとしての可能性がかなり高いな >>955
嘘というか、それ詐欺じゃん
契約もないのにボランティアで数百万以上の価値のある仕事をやらせたってことじゃんよ?
契約書もないのに脚本降板させた?どうやって?
其処にも日テレの違法行為が有るじゃないか
つか、日テレも小学館も大問題だけど、
脚色屋が仕事できてたらこんな問題までにはなってないし
脚色屋がインスタで原作者を
不当に貶めたりしなければこんな事にはなってなかったじゃねえか
日テレは、先生が根負けしなかった事の腹いせに脚色屋のインスタは放置だろ?
全部そこに繋がるんじゃねえの? 脚本家はクビにされたが、
脚本家本人は原作者がどうしても自分が書きたいからとゴリ押ししてきたて認識
おそらく制作も脚本家にそういう理由で降板してもらって協力て形に変わった
しかし原作者はブログにあの脚本家は関与しないと説明されたと書いてる
ライツが制作にした要請は、
原作者がどうしても自分が~、て説明だったのでは?
制作が脚本家に嘘の説明する理由がない >>955
>「契約書は小学館で止まってた」
契約書が無いのだから、途中で打ち切りしても良いと芦原先生が知っていればなあ。 >>960
もしそうだったらブログを読んだ相沢氏が頭が真っ白になってうっかり矢田のSNSではしゃぐとは思えないな >>941
酒飲んでる姿目撃発言多いから、店で名前出してんだろうな…頭悪そう 詐欺になるかは微妙で脚本家とテレビ局との関係もそれとほぼ同じだったんでしょ
たぶんこの件に関して日テレのCPとスタジオセンターで小学館なら第一コミック局とクロスメディア事業部が主体となっていて
ライツは問題があれば関わるのであって、相談すると問題があったと発覚するので内々で処理したのでは?となっての
芦原さんと相沢さんに違う話をしてたのでは?となり、そもそもドラマの1〜7話の脚本について
芦原さんが修正したもので撮っているのか?
相沢さんの書いた脚本で撮っているのか?
何だけど、芦原さんのブログの内容では修正したものであると述べていたのと、7巻でのコミックの7巻でもあるが
ドラマのクレジットと相沢さんのインスタだと相沢さんの脚本が1〜8話となっています
実はここ情報の齟齬があるのですが、アレだけ騒いでおいて
誰もそこを注視してこなかったのは何故?という別な問題もあると思います
とても変ですよね 詐欺というよりはミステリー感が強いかと
結局、セクシー田中さんのドラマはどちらの脚本で撮影されたものなんだろ? 撮影した脚本は修正後でしょう。
修正前のなら、先生が「せっかく修正しても」とブログでばらしているよ。 >>952
> 契約書はないです。
> 原作者はそういう認識で、そうおっしっているということです。
これは原作者が勝手にそう思い込んでしまってるーー。
そういうニュアンスだな >>965
脚本は1~10の全てが原作者シナリオだよ
クレジットは9-10だけ原作者だけど、
本来なら1-10全てが原作者でもおかしくない >>961
小学館が日テレ側について一緒に追い込んでたとしか…
小学館は日テレに逆らえないなら
せめて連載の方を休載させてあげてほしかった
ドラマ時期の姉プチはむしろセクシー田中さんカラー表紙など仕事も増えていて
過労に過労が重なっていたと思う
「ドラマと同時で雑誌売りたい!!」が優先で
先生の身体と心のことなんか考えてなかったのだろう
状況知ってたくせにな 最初っから契約内容守るつもりなければ詐欺もあり得る。刑法の詐欺はともかく民事の契約取消しくらいならいけそうな雰囲気。
>原作者が勝手にそう思い込んでしまってる
これならこれで錯誤取消しやんけ。
日テレ大丈夫か? こんな細かい条件出したらせっかくのドラマ化の話を逃げられるからと原作条件隠したまま制作と契約したんでは?
ただ、以前にあったドラマ化は流れてるわけだから、
その背景として、
この原作漫画の連載自体がもうそろそろ終わらせたいて判断が雑誌側にあったんじゃないか? >>968
ドラマも観たけど実質的にそうだと思うよ
原作・脚本 芦原妃名子
脚色補 相沢友子
がせいぜいじゃないかな
反論する奴は相沢版の改変脚本持ってこいって話よ
実際の放映台本に相沢版がどれだけ寄与してたか検証可能なんだから 芦原先生自ら、失礼な条件とは分かっていて(断る事を承知で)出した条件ってなってるからなぁ
ただ、テレビジョン?のドラマ賞の件も有るし、元々ドラマ化を止めるって選択肢は
日テレ側に無かったんじゃないの? のだめをよく成功例に上げてる人見るけど、上野樹里ありきでテレビ局変えてまでやってるの見るに事務所の意向が強いドラマ化のパターンもあるんでないの
元からホリプロの田中さんと同世代ぐらいまで売れなかった女優を売り出そうというショボい企画だったんでしょ。そもそも >>974
演技下手だったらしいな、その売出し女優
原作の田中さんはリスペクトしてない糞演技だったらしい
脚色屋の台本で練習してたのかもな 小学館が献花台すら作らせないのは
ファン同士が繋がったり語ったりするのを防ぐためなんだろうな
ファンの声を拾う報道も不自然なほど出されない
過去作やコミックスの柱やおまけページで原作者の人柄を知っているファン達から
「でも死ぬことない流れだったのに」
「芦原先生らしくないのでは」
などの話が出るのを恐れている
原作者に似て真面目で慎重でおとなしめのファン達が
「実は訃報にすごく違和感があった」といろんな場所で言い始めてる
小学館と担当の須藤綾子はファンの声を無視し続けますか? >>91
少なくても原作者が最終回辺りを書いた時は
もう改変されてた後だから
改変された話に整合性を合わせるのに大変だった >>105
きっと賞を与えてやったぐらいの気持ちなんじゃね
一連の流れみてると漫画家は飼い犬みたいだよ
死んだって「寂しい」程度
(犬を大事にしてる奴に喧嘩売ってないからな) >>105
それいずれも1~2年で連載終了
終わり間際だったのに対して今回はまだ途中だからうまくいかなかったのかなという見方もあったけど、
違うのかもな
ドラマ化されたから数年で打ち切り
つまりいいタイミングなんだよ >>971
それで雑誌が宣伝されて1~2年でフィナーレ
そういう時間軸で考えてたんでは?
後から見ればセクシーも終わり間際のドラマ化だから成功したてことに本来ならなっていた 小学館にどういう都合があろうが
芦原先生は数年前から親友に「もう実写化はいいかな、疲れちゃった」とこぼしていた
「セクシー田中さん」に以前ドラマ化の話が来た時も
連載途中だからと断っていた
芦原先生を騙し打ちしてドラマ化同意させた小学館をファンは許すことができません >>980-981
砂時計は、連載終了後。
Pieceは、ドラマ終了後4ケ月位で連載終了。
結末が見えていたからドラマ化を許可したんだろうね。
田中さんは、後3巻はあるだろうだからやりたくなかったんでしょう。 >>983
連載期間がそれぞれ4,6年だろ
セクシーはもう8年目
雑誌側から見て、
もうそろそろて判断してたんでは? 口では簡単だがこれまでの経緯から小学館には不信感がある
きちんと作家を守れるか本気で改革する気があるか
世間からしっかり見られていると思って改革していってほしい 人生ごと作家フィナーレさせるとか小学館はひどい会社だな・・・俺が社長だったら少なくとも日テレには二度とドラマ降ろさせないわ https://i.imgur.com/Zj2l2gM.jpeg
疲弊した原作者が脚本まで書くはめになったの知ってて
原作者を守る仕事もせず
休載も許さず
「ドラマ放映中に少しでも雑誌売りたい!!」優先で
原作者もファンも望んでないドラマを口絵イラストに重ねて大アピール… >>986
誠意はゼロの数ではかるんや。
相場の3倍積んではじめて要検討。 >>984
ドラマの10話中7話までが漫画の分だから。
しかも、10話では完結していなくて、結末をどうするか決めていなかったんだよね。
未だ2/3位だよ。
結末が決まっていないのに、本来なら端役のブラッシュアップ毎熊がヒロインのお相手に抜擢するし。 これまでの情報からは、
死ぬほどの理由足り得たとは思えないんだなあ
殺されたて方がまだ納得感がある 小学館の少女コミック編集部は昔から漫画家の扱いが酷かった
上原きみこ氏は「炎のロマンス」連載中(1975-1977年)に
「人気が落ち目だからもうやめましょう」と言われ、半年間一通のファンレターも
受け取っていなかった
泣く泣く最終回を描き終えた後、半年溜め込んだ4000通のファンレターが届き
それを読みながら泣いたことを講談社版のカバー折返しに書いている
萩尾望都氏は「トーマの心臓」初回(1974年)のアンケートが最下位だったため
編集長から打ち切り宣告され「ポーの一族」の続きを描くよう要求された
幸いポーの一族の単行本の売れ行きがよく「これが終わったら必ずポーの一族の
続きを描きますから」など打ち切り圧力をかわしながら33話の最終回まで
描いたことをエッセイで回想している
10年前のしろくまカフェの件も、今回の件も
昭和の時代からびっくりするほど体質が変わってない >>990
前に©芦原妃名子が邪魔だから◯されたんじゃないか?と書いたら飛躍しすぎと言われたなあ >>992
そりゃそうだろ、遺書の中身も分からないんだから何を以て「これくらい」って判断するのか難しいんだし
ネット探偵の世迷い言ってそりゃ言われるわな 三上のサイコパスっぷり見るとそれだけで他殺の動機になる 所存よりも
頻繁な原作の改変の経緯やSNS閉鎖の経緯、失踪時の様子など公表して事実を明らかにするのが先なんじゃないのかね >>993
警察の公式発表が「自殺の可能性が高いとみて、調べる」
だから自殺、他殺、自殺教唆どれも可能性がある
今の状況で「自殺確定」と主張してる奴がいたら陰謀論者だろうね 1000ならハラスメント加害者全滅
クリエイターが守られる日本になる レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。