契約書がないから
作者がドラマ化の条件として何度も確認した事項は「口頭での契約」になる
小学館は「言った。言ったつもり」、日テレは「聞いてない。そういう意味だと思わなかった」で逃げるつもりか
じゃあ小学館も日テレも作者に何度も加筆修正や脚本を強要しているのは何だよ
「原作に忠実」の要望を聞いてたからだろ。しかもそれを逆手に取り無理なスケジュールで作者を追い込んだ
人でなしの鬼畜だな