ファンキー加藤、本気でプロレスラーを目指した過去告白…「新日と全日は身長が足りなかったんで…」あの団体を志望
2024年2月23日 17時51分スポーツ報知
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ファンキー加藤
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 音楽ユニット「ファンキー・モンキー・ベイビーズ」のファンキー加藤が23日放送のTOKYO MX「5時に夢中!」(月〜金曜・午後5時)に生出演。同番組初出演を果たした。

 この日の番組では、「ファンキー加藤のファンキーな歴史を振り返る」コーナーを展開。

 現在、別名義の「プロレスリング加藤」名でプロレス専門のX(旧ツイッター)アカウントを持つ加藤は「今も大好きなんですけど、中学校の時は毎日、腕立て100回とかスクワット200回とかやって、三者面談で『高校は行かない。プロレス団体に入る』って言って、親や先生を困らせてました」と明かした。

 アシスタントのミッツ・マングローブに「どこ(の団体)に行きたかったの?」と聞かれると「新日か全日か良かったんですけど、身長が足りなかったんで、みちのくプロレスかなって」と“ガチ回答”。

 MCの垣花正に「リアルですね〜」と感心されると「本当にそればっかり考えてました。どうやったら、プロレスラーになれるかって。第一希望がプロレスラーで、夢の第二希望がミュージシャン。昼にバンドやって、夜に筋トレやって。

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