1月19日、いわゆる「港区女子」でラウンジ嬢と思われるTwitter(X)ユーザーが、南麻布の高級寿司屋の大将に殴られかけたとツイートし写真を投稿。賛否両論となり数日でインプレッションが2億8千万超えという、大炎上騒動となった、

渦中のラウンジ嬢は、2月10日までに関連のツイートを削除。一連の騒動もようやく落ち着いたかに思えたのだが……。

2月15日、ラウンジ嬢は

こうやって「死ね」とか連日言われすぎるとわたしも本当にそうした方がいいと思えてきた

とツイートし、自身に寄せられた誹謗中傷と思しき画像を投稿。数時間後には、自身の上記ツイートを引用し

心配のDMをくださった方、本当にありがとうございました。誹謗中傷の投稿やDM、コメントに対して徹底的に戦います。こういう関連に強い弁護士さんがいたらぜひ紹介いただきたいです。チー牛ども覚悟しとけよ

とツイートを行っていた。

唐澤貴洋弁護士が名乗り
これに対し、2月17日に「炎上弁護士」などの著書で知られる唐澤貴洋弁護士が


やりますよ

と名乗りをあげる。
ラウンジ嬢は
「DMさせていただきます!」
と返信し、唐澤弁護士が
「はい!」
と返信するなどしていた。

なんというか、第二章が始まった感もある南麻布の寿司店炎上騒動。今後の展開に注目したい。

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