【音楽】米ロックバンドのジャーニーが10月に7年ぶり来日公演…結成50周年 12回目の来日 [湛然★]
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米ロックバンドのジャーニーが10月に7年ぶり来日公演…結成50周年 12回目の来日
2024年2月16日 4時0分スポーツ報知
https://hochi.news/articles/20240215-OHT1T51221.html?page=1
ジャーニーの(左から)ジョナサン・ケイン、ニール・ショーン、アーネル・ピネダ
https://hochi.news/images/2024/02/15/20240215-OHT1I51487-L.jpg
結成50周年を迎えた米ロックバンドのジャーニーが、10月に7年ぶりの来日公演「50TH ANNIVERSARY JOURNEY FREEDOM TOUR JAPAN」(全3公演)を行うことが15日、分かった。10月19日に大阪(Asueアリーナ大阪)、21日に神奈川(パシフィコ横浜国立大ホール)、23日に東京(日本武道館)を回る。
日本では映画「海猿―ウミザル―」(2004年)の主題歌「オープン・アームズ」、TBS系のWBC(ワールド・ベースボール・クラシック)の中継テーマ曲「セパレイト・ウェイズ」など、音楽ファン以外にも楽曲が浸透。「セパレイト―」は男女の別れを描いた恋愛の曲だが、第1回大会(06年)から使用されている。
同バンドは、1973年にサンフランシスコで結成。75年にアルバム「Journey」でデビューした。スティーブ・ペリー(75)の脱退などメンバーの入れ替えや解散、復活を繰り返し、2007年からはフィリピン出身のアーネル・ピネダ(56)を、新たなボーカリストに迎えている。
1979年に初来日し、今回は12回目の来日。
(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。) スティーブ・ペリーもピネダみたいなのが加入するとは思わなかっただろうな
もうさすがに戻る場所ないか >>9
クイーンの諸々の成功を垣間見てウチもウチもっていうオールドバンドは結構いると思う ><5
前川清がいないクールファイブを見に行くようなもんだな >>9
確かニール・ショーンが別れた奥さんや妊娠させた元愛人に対して莫大な慰謝料を払わなければならず、
その慰謝料を稼ぐために老体にムチ打ってこうやって今でも働き続けなきゃならない羽目になってると聞いた >>9
フォリナー、スティックス、ナイト・レンジャー等のスタジアム・ロックのバンドもまだやってる スティーブペリー75才に驚いたが自分の歳を考えたら妥当だった。 >>5
クイーンで言うならアダム・ランバートじゃなくてマーク・マーテルが加入したようなものだから全然許容範囲やね なぜ壁にキーボードを貼り付けて弾くのが良いと思ったのか >>16
もうスティーブより長い期間ボーカルしてるぞ >>28
30年経ってもダサいPVの象徴なのは逆に凄い
ロバート秋山の考えるネタにしか見えない でもペリーが来たとしてもステージアクションや衣装カッコ悪いし >>30
ほんとそれw
アーネルはこれはこれであり セパレートウェイズだけがWBCで当たっただけの一発屋 WBCのテーマソングで嫌ってほど流れてるセパレートウェイズは失恋の歌
豆なこれ オープン・アームズって日本のドラマで使われてたのか。
名曲だからやめてほしかったなあ いまのペリーさんは高音がほとんど出なくなってるから
アーネル入れといて正解になってる >>40
ピネダももう少しでいいから柔らかく歌えるといいんだけどね
でも、苦節ウン十年で実力認められたんだもんな
ニール・ショーンてすごいな gleeでおなじみのDon't Stop Believin >>32 クライングナウだっけ?あれ以来聴いてないからw ニール・ショーンとジョナサン・ケインがお互いを訴えてなかったっけ?
仕事は仕事でやってるんだな >>5
スティーブペリーより今のトムブラウンみたいなフィリピン人のほうが良くね? >>47
車のCMのイメージやわ
ゆったりドライブしながら聴くのにピッタリ Raised on redioのポスター持ってるけど
また3人になっちまったというね・・
まあ、ルカサーがいればTOTOに比べたらまだマシなのかもしれんがw >>57
TOTOはD・ハンゲイトが去り、J・ポーカロが鬼籍になった時点で終了でしょ。
金玉が戻ってきたのは救いだが。 >>28
こんなパレットが山積みしてあるような港に呼ばれた美女はどんな気持ちだったんだろか クライングナウはよく聴いた
柏村武昭のベストリクエストにハガキ送って読まれたことあるわ 今ベースとドラムは誰がやってんの?
なんか金の事でもめてたよね えーにうぇゆうぉにざっつうぇゆに
えーにうぇゆうぉん ベーシストのトッド・ジェンセンさんは本当ならデイヴィッド・リー・ロスのバンドで芯になってほしいんだけどなあ。 >>28
あまりにダサすぎて愛しいわ
で、ワールド・アパート?って何や >>69
世界が引き裂かれる
みたいな意味じゃね?
それくらいツラいって話 >>28
見てないけどセパレートウェイだろw面白カッコイイんだよ逆に >>71
渋谷陽一がロッキン・オンで使った造語だが
1970年終わり頃にはそれまでのパンクとかサイケとか尖った感性重視の音楽より商業利益最重視の音楽作りが重視されるようになってきて、その代表がジャーニー
音楽がビッグビジネスとして一般に認知された時代 Here we stand
Worlds apart, hearts broken in two, two, two
Sleepless nights
Losing ground, I'm reaching for you, you, you
ここが前線
世界を分断し、人心を二つに隔てる場所だ
世を徹しての防衛戦
削られた領土に踏み入る敵兵は手が届くほど近い
Feeling that it's gone
Can't change your mind
If we can't go on
To survive the tide
Love divides
死を恐れない敵との戦いだ
この上陸戦を生き延びなければ
愛が負けたことになるのだ
*Someday love will find you
Break those chains that bind you
One night will remind you
How we touched and went our separate ways
If he ever hurts you
True love won't desert you
You know I still love you
Though we touched and went our separate ways
いつの日か愛は彼らに目を止め、彼らの鎖を壊すだろう
暗い塹壕で彼らは思い出すだろう
どんな交流があり、この分断に至ったのかを
あの指導者に蹂躙される彼らを、真実の愛は見捨てはしない
慈しみの世界が私たちの願いだったはずだ
あの交流を捨て、別の世界に分かれたとしても
Troubled times
Caught between confusion and pain, pain, pain
Distant eyes
Promises we made were in vain, in vain, in vain
泥沼の戦い
混乱と痛みに満ちた戦場だ
交錯するレーザーポインタ
停戦の合意は空しく破られた
If you must go
I wish you luck
You'll never walk alone
Take care, my love
Miss you, love
突撃を命じられたのならばどうか幸運を
少なくとも君たちが孤独に死ぬことはない
投降してほしかった
なぎ払われる彼らが悲しい
*repeat 全米10位以内のシングル
1981 クライング・ナウ 4位
1981 ドント・ストップ・ビリーヴィン 9位
1982 オープン・アームズ 2位
1983 セパレイト・ウェイズ 8位
1985 オンリー・ザ・ヤング 9 位
1986 トゥ・ユアセルフ 9位 映画「海猿」は色々問題あったけど、でもあの映画なかったら起用された主題歌が大ヒットしたジャーニーは未だに日本では無名バンドに近かっただろうから、そういう意味ではあの映画大きかった >>78
ジャーニーが日本で無名とか
無知すぎるだろ
今の40代いかごほとんど若い頃から洋楽聞かなくなってるのはわかるが、世界でそんな国日本だけだよ ジャーニー、確執のあるメンバーがツアー中の楽屋を警備するために元警察官を雇ったと報道
2023.3.5
ジャーニーは確執のあるメンバーがツアー中の楽屋を警備するために元警察官を雇ったと報じられている。
ニール・ショーンとジョナサン・ケインは当時在籍中だった元メンバーのロス・ヴァロリーとスティーヴ・スミスを訴えて以降、関係が悪化している。2人が脱退した後、ニール・ショーンとジョナサン・ケインの関係は悪化している。
ニール・ショーンとジョナサン・ケインは様々な事で争っており、ジョナサン・ケインがドナルド・トランプ元大統領のマール・ア・ラーゴで演奏することにしたことや、ニール・ショーンがバンド所有のアメリカン・エクスプレスの企業カードを使えないことなどが問題となってきた。
今回、米『ビルボード』誌によれば、2人は昨年のツアーで自身の楽屋を警備するために元警察官を雇うまでに至ったという。情報筋は同誌にニール・ショーンが「自分をやっつけようとする人がいる」と説得されて先に警備を雇ったと語っている。
バンドがフロリダで公演を行った際、ニール・ショーンと妻が自身のアシスタントをジョナサン・ケインの下に送ったところ、ジョナサン・ケインによって捕らえられることになったと情報筋は語っている。その後、ジョナサン・ケインも楽屋を警備するために元警察官を雇っている。2人はツアー中、諍いがあった時にどっちの警備の意見が優先されるかも言い争っていたという。
「彼らが信じることになった支配と陰謀論に関するつまらない争いはこんな段階にまでなってしまったのです」と情報筋は語っている。
ジャーニーの確執に関するニュースとしては今年1月、元メンバーのスティーヴ・ペリーはジャーニーで人気の20曲の商標を巡って訴えていた訴訟を取り下げている。
昨年9月、商標を所有するニール・ショーンとジョナサン・ケインによる企業のフリーダムJNが曲の商標を公式アパレルやマーチャンダイズに使用させないようにしていたことでスティーヴ・ペリーは訴訟を起こしていた。 2023年3月10日
それではここでWBCテーマ曲聞いていただきましょう。史上最もダサいと言われたPVにのせ、メンバーどうしの仲が今世界で最も悪いと言われているバンドが、フラレて別れた女のことを忘れられなくてグチグチ歌います、セパレートウェイズ!
商標権トラブルで、ニール・ショーン(g)&ジョナサン・ケイン(k)がロス・ヴァロリー(b)&スティーヴ・スミス(ds)を解雇。スティーブ・ペリー(元vo)が商標取消しを求めてショーン&ケインを提訴。ショーンがケインの政治活動に対して提訴。現在、互いの楽屋に警備がつく状況。
まさにセパレイト・ウェイズなメンバーたち Stars参加メンバーの中でニールショーンが一番金持ってたかな 80年代批判されてた商業ロックの象徴。ジャーニーがその後の能天気なアメリカンロックのイメージを植え付けたバンド。80年代日本は洋楽ブームだったけどその中心はブリティッシュロックでアメリカはマイケルジャクソンぐらいだった。ジャーニーの他にバンヘーレンやボンジョビがいたけどどのバンドも分かりやすい単調な能天気なアメリカンロックだった。ブリティッシュロックに比べてアメリカンロックは全てにおいて薄ぺらかった。 >>89
まあアメリカのロックといえば1960年代
はプレスリーだったんだが、ジャーニーからではなく最初から商業ありきの音楽
ジャーニーは1970年代後半から1982年くらいまでのイメージ、その後はあとはテクノが主流
英国以外はドイツもフランスもロックという意味では一貫してほとんど存在感なかった
まあ日本は最初からもちろん存在感なし >>78
海猿なんてない頃から日本公演してるからなぁw >>78
自分が知らない=無名バンド
糞っそワロタ >>86
販売実績の序列なら
ジャーニー >> TOTO > BOSTON
だと思う。
個人的にはBOSTONも好きだけどね >>91
全米1位取ってるバンドでジャケットデザインは日本人だし、アルバム単体1000万枚以上、累計だと1億枚くらい行ってるバンドですけど
無名とか余りに違和感だなー よくピネダのようなボーカル見つけたなと思う
むしろピネダの方がいいと思うし ジャーニー公式チャンネルから今年の夏のスタジアムツアーの宣伝動画30秒
https://www.youtube.com/watch?v=vYP_2UBjrcg
デフ・レパードとかと一緒にツアーするらしい >>95
ようつべでニール・ショーンが見つけて連絡取ったけど、ピネダが最初信じずに放置してたらしい
そのあともニール・ショーンが声かけ続けて本物だとなって実現した
悪くはないけどバラードがなぁ、声質が硬すぎるんだよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています