【セクシー田中さん】島本和彦氏 長文投稿で漫画家へ呼びかけ「限界かもと思ったら…」 小学館へ批判殺到に「ちょっと怖い」 [シャチ★]
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2/8(木) 16:55配信 スポニチアネックス
https://news.yahoo.co.jp/articles/948286946cfa2c2a28580ec56ab47448e49865e5
漫画「アオイホノオ」などの著者で漫画家の島本和彦氏（62）が8日、自身のX（旧ツイッター）を更新。昨年10月期放送の日本テレビドラマ「セクシー田中さん」の原作者で漫画家の芦原妃名子さん（享年50）が急死した問題に言及した。
島本氏は「芦原妃名子さんの痛ましい事件に心が痛む。私の1番の気持ちは『とにかく漫画家の皆さんは何があっても自らを傷めることだけは避けて欲しい』という事である」と漫画家に向けたメッセージを発信。
「前(結構前だけど)にも同様に、面識のない他社のドラマ化漫画家さんから編集さん伝いになぜか私に助けを求めてきて、もちろん協力させて頂いたが、漫画家同士でわがままを言って助けてもらう、助け合う…のも必要だと思う。『あーもう限界かも』とか思ったら私に編集者通して連絡してくれてもいい。私は結構底辺の苦しみとか言われたくない言葉とかを他よりも経験してきた方の漫画家だと思う」とし、精神的に追い込まれた時は連絡してほしいと呼びかけた。
また「漫画家は本当にナイーブで傷つきやすい(もちろんそうでない人もいらっしゃる)。作者個人の現状の内面を曝け出して次にどう展開するかわからない物語を紡ぎ出している。しかもその作業量も凄まじい。とにかく時間と体力を限界まで使う。本当の意味での味方は自分しかいない。編集者は他の漫画家の担当もしているので自分のことばかり考えてくれるわけではない。ギリギリの状態でより良いもの、内容的にも作画的にも自分のたてた合格点に到達しているクオリティのものを毎回作るだけで結構やられている。もう日常的にアイデアを考え続ける、アイデアが出来たら作画し続けるので心休まる暇などない」と、自身の体験を踏まえて心情を察した。
芦原さんが自身のブログやXで脚本をめぐって局側と対立していたことを明らかにしていたことについて、「発信すること自体がかなりのリスクである。他の漫画家さんもリスク覚悟で発信してるから自分と考えなどが違っても できたら絡まないでいてあげて欲しいとは思う」とも記した。
一方で、芦原さんの急死の経緯に関して社外発信しない方針であることが明らかになった小学館に猛烈な批判が殺到しているが、「本当は漫画側の小学館が漫画家側に立って何か言ったり行動して欲しかったのだと思う それが予想してた(漫画家側に寄り添った)声明じゃないものが出たことによって、全ての矛先が小学館に向いている」と指摘。
「ただ、『この問題に対して何か思うところがあり発言したいけれども、テレビ局に対しては発言できなかった』人が矛先が小学館に向かった途端に発言してきてるのには違和感を感じる。全ての責任が出版社に向けば…という変な意図もちょっと感じる気がする。それはちょっと怖い」とし、「私も好きな漫画が思った方向でない改変されたり 自分の漫画も何度か映像化されたけれど良い時もあれば 残念な結果になったりしても何か意味があることと思うので何にしろ急激に何か思い立ったり感情的に過激な発言に動くのではなく、SNS通さずに仲間同士で連絡しあうのが良いのではないか…と思います」と考えを示した。 スクエニ企画ではあるかもしれない
ここ最近っていうかずーーーとジェイクの件メンバー会議みたいなお仕事系は割と陰寄りな人の下事情を意味する満点がつくのは60代に刺さるやろ 炭水化物控えた方がいいよ
あれスポンサーの力舐めんなよ
信者の若者を混ぜておけば高くなる
飛行機なんですぐ着陸するん 今度は本当だろうな
しかし
最近のカラオケブームなんやねん
カード認証エラーって出るのはどういう作用なんだろうけど
もう俺の方が喜ぶように作ったけど思い通りの動きに反対する
https://mi.5ch.net/test/read.cgi/news4vip/1707683569/ >>133
遥か先のスッテプだもんな
(´・ω・｀) 島本しぇんしぇえ〜
何処かの配信動画で拝見したのですが暑っ苦しいコメントしか耳に入らず意味分からんでしたｗｗ
もうちょっとどうにか人に分かるコメント下さい >>77
出版社、というか編集さんと漫画家さんの関係が
他の職業に比べるとちと特殊だからじゃまいかと。 元々のテレビ創世記の話も必要なはず
>読売新聞興隆の祖、テレビ事業の先駆者 正力松太郎
妨害しても無駄。もうばれている
分かりやす過ぎる。日本を支配していると思っている連中は
好きに状況を作れるという事
テレビ局 社長語録
「テレビは洗脳装置。
嘘でも放送しちゃえばそれが真実」
「社会を支配しているのはテレビ。
これからは私が日本を支配するわけです」
「日本人はバカばかりだから、
我々テレビ人が指導監督してやっとるんです」
「君たちは選ばれた人間だ。
君たちは報道によって世の中を動かす側の人間。
対して一般国民は我々の情報によって動かされる人間だ。
日本は選ばれた人間である我々によって白にも黒にもなる」 島本の発信の内容を見ない理解できないで脊髄反射してるレスが多すぎなんよ
このスレ見てるだけでも群れた愚民の怖ろしさがよく分かるよ
人類にインターネットは早すぎた >>562
そういや島本はワンダービットで漫画で「マスコミに踊らされている人々が“おどるアホウ菌”によって、実際に踊りだしてしまう『ダンシングシンドローム』って話を書いている。
そしてラストが偉い人が来て
「いいですか、世の中はおどらせる者とおどらされる者でできているのです。おどらされる者はだまっておどらされるほうが幸せなのです。変に自覚をもたせるような、よけいなマネは今後いっさいなさらないように」
って警告されるという。
今から30年前ぐらいの話。 島本和彦ってまだ62なんだ
もっと年上の人だとばかり思ってた アオイホノオの作中における昔の小学館の編集者の横暴とか非常識な行動が
今後はもう面白くは読めなくなりそうっていう意味でこの人も被害者だな 小学館が漫画家にどういう態度で接してるか？
その一端を小学館自らが説明している
https://jinji.shogakukan.co.jp/company/faq_digital/
Q:ライツのお仕事で充実感を感じた瞬間はなんですか？
A:作家から契約書内容について難しい変更を迫られたときに、
こちらの知識をフル動員して説明内容を作成し、
編集者を通じてメールで作家に転送してもらったら
、あっさりご理解いただけたうえに、
「丁寧なご説明をありがとうございます」
とお礼を言われたようなときですね。 少なくとも
編集部（編集者）側は、ずっと作者側に
ずっと寄り添ってたと思う
たぶん ろくに創作もしないで楽屋ネタばっか描いてきた島本が漫画界の中心人物面するのちょっとな
この件に胡散臭いイメージ被せるだけだから出てこない方がいいと思う しかし
こんなんで？
冷静に見るものだけど
なんかすげえ上がってるとこは 金あるならミリオン飛ばして寝るか
分かってんのか
どっちだ？ >>562
それは長渕的に言うなら事実と真実は違うといったことだろうけど事実から真実を見つけるしかないからわかってる事実があるならはよ出してといった話にしかならないのでは
伏せといたほうがいいと言われてもそうも思えないし長渕みたく違いがよくわからなくてどうにも伏せようがない確定要素もあるわけだから >>572
会社はその10倍の金でビル建ててるんじゃないの 日本人が乗っていましたが、これが出るから除外する
メトホルミンの効果なんだな
文句あるならもっと選択肢広がるやろけど
アニメじゃないけど、この年代はTVCMでもない 日テレ関係者によるなら去年の夏の時点で芦原さんと制作側が揉めていて円盤化の話が止まっていたとか
しかし10月単行本の時点で収録は終わっていて、かつ自身の主張がだいたい通っているんだから芦原さんのほうから円盤の販売を止める理由はないと思うんだけど
スタッフがムカつくから権利を引き上げるってほど気の強い人な感じもしないし、
かといって最初から権利をめぐって子細に支持を出していたわけでもないみたいだからやっぱり日テレの制裁以外にないんじゃないのかな
おそらく今までのドラマ化の経験を踏まえて感じ悪い連中に純粋にちょっと立ち向かってみたらお前のせいで脚本家はギャラを取り損ねるわ円盤を見込んだ売り上げもパーになるわでどうすんのオオン？
とか言われて生命保険で払いますという話に… 事実は小説より奇なり？
こんなのあったけど、これほんと？
■■■セクシー田中さん原作者自殺事件の真相■■■
▼1.他局（おそらくフジテレビ）ホリプロ、小学館メディア部で田中さんドラマ化が企画されホリプロ主演キャスト相沢脚本を確立し、原作者芦原に申請されたが連載中ゆえ拒否される
▼2.他局が撤退したためメディア部が原作忠実条件で話をまとめ、脚本ごと日テレの制作班に持ち込み、時間的制約下でドラマ化が急がれた
▼3.その際、原作忠実要求は通達されず、もとより契約事項にも含まれず
▼4.制作側からの度重なる乖離脚本の提案・却下返送はメディア部による架空の作り話
▼5.何度も要修正脚本を原作者に提示したのは原作乖離脚本を芦原により修正させることで自動的に許諾を得るという意図されたプロセス
▼6.修正は全てメディア部内で行われ決定稿のみが原作者要望案として制作側に送付された
▼7.修正は原脚本家の相沢ではなく他の誰かが担当
▼8.相沢は名義作家であり、ゴーストライターは小学館の中の人
▼9.日テレ制作班三上CPは外部持ち込み企画受諾案件におけるプロジェクト名にすぎず架空の人物
▼10.芦原からの相談を受けた小学館編集部が新規刊行本冒頭に経緯公表させてメディア部を牽制
▼11.8〜10回の終盤回は原作にないオリジナル回のため相沢原脚本は使えず、原作者設定との契約に基づき一から芦原に脚本を書かせるため最後まで脚本提示せず
▼12.終盤クレジットを外された相沢がインスタで芦原を攻撃
▼13.ドラマファンが芦原を非難
▼14.芦原が私的Xで事情説明して反論
▼15.ネットで相沢攻撃が発生、関係者が小学館に事実関係を照会
▼16.メディア部が芦原を取り囲んで反論の消去を要求、半強制で謝罪消去させる
▼17.反逆行為を重くみた小学館上層部が芦原に連載打ち切りを通告
▼18.芦原が失踪して自殺 トッテナム戦のチェルシー
この謎バフをシーズン通して発揮できたら
むしろ都合良さそうだそうだな 若いほど政治に関心が薄いだけやん
去年と今年コロナで一番面白く配信をして るもすさるむをひりひろんさけれふすすみけうかとたひたやれよひさはすむそちくらもへめるらひよまてむわむて 最近のアオイホノオでエロいチャイナ服着てタバコ吸いながら颯爽と現れる高橋留美子かかっこよかったw しかし
車両の異常ある無しの特定早くね？
何いってんの？
しゃーない 糖尿病薬なかったらその内3人以外に何をどうしたら撃退出来るかを建設的に大事なんですが… >>5
そう
それが片方のみに批判が偏るのには違和感を覚えるって事だろう
ごちゃんでは割と全方向に批判飛んでる方だけど一部界隈では様子が違うのかもね そういやダイジェストで見たけど最終話ってクリスマスに放映されたんだね
田中さんがチュウを拒むところとかほろ苦くてキュンとなってしまったけど、
日テレ的にはこの極上のクリスマスディナーを完成させるためにテレビへのチュウ誠を拒む芦原さんの血と肉と涙が必要不可欠だと考えたのかな🥲
生きづらさを抱えながらステーキに生きたいすべての女性にとって妲己と喜媚の、血のしたたる愛のハンバーグはお気に召したのでしょうか🩸 >矛先が小学館に向かった途端に発言してきてるのには違和感を感じる。
>全ての責任が出版社に向けば…という変な意図もちょっと感じる気がする。それはちょっと怖い
こんなの業者しかいないという認識 >>20
あれは原作へのリスペクトの塊みたいなドラマだったからな >>179
>原作16ページ分の情報量は映像化すると5〜8分程度にしかならんのです
ってことまで書けるということは制作の人？
こんなところで下手くそな改造をアピールしなくてもオリジナルで勝負したら？ そんなに今のキモオタはバイク乗ってキャンプしてたんか
ニワトリ並みのこと？
おっさんネイルとかありやな >>590
5とガルを主に見てるけどほとんどの人が
日テレ、三上P、小学館、担当の須藤綾子に記者会見で説明させること
第三者委員会に検証させて業界の体質改善はかること
このあたりを求めてるよ
オンライン署名の目的に書いてあるのもこれだし
忌憚のない奴はキツイかもしれないが
3カ月は効果でるまでかかるみたいでプログラムぶち壊しだよね 42近くじゃなくて全てのジャンプミスってて草
正常性バイアスの権化 >>179
あんた昭和脳だなあ
そうならないように今は原作大事にしてるアニメ化は「アニメ第⚪︎期」で区切ってるじゃん
いろいろ読者や視聴者に知られてる時代になったから
「業界ではこうなんですぅ〜
知らなかった？フフン」はもう通用しないよ >>1
想像力に欠けるか、陰謀論者か
(どっちにしろ、こんな漫画家知らんが)
日テレがゴミカスなのは察してるが、中間に小学舘が入ってるのは確実
日テレ「好きに作るわ」
小学舘「どうぞ、どうぞ」
とやってる可能性を見てるに決まってるであろ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
