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1978年の「サウス・オブ・ザ・ボーダー」が成功した出世作だろうけど、あのアルバムは坂本龍一をアレンジャーにつけたのが成功の要因だな
坂本龍一はYMOの一枚目のレコーディングと同時進行で作業してたはず


サンバやボサノバなどラテンミュージックの香りが色濃く、トロピカルサウンド流行にも先鞭をつけた作品。南は「夏と大人のイメージとが結実したアルバムで自分の中ではいい曲が書けた、完成度の高い作品だと思っています」。
南は坂本龍一を高く評価しており「最初の打合せで俺が坂本に〈この曲はこういう感じで〉ってざっくり言うんだけどさ、そうするとね、いまでも覚えてる。〈こんな感じで上がってくるんだろうなあ〉って予想していると(手を高く上げて)こーんなに良いんだよ!それで〈すげえやつもいるんだなあ〉って本当に思った」
https://ja.wikipedia.org/wiki/SOUTH_OF_THE_BORDER