文春第三弾記事の最後の元タレントが
第四弾で実名告白 大塚里香(37)
18年前の19歳夏の出来事 今でもトラウマ

友人から誘われ他メンバー知らずに都内のカラオケ付きのバーへ。特等席に座る松本の脇を固めるのは、後にM-1王者として芸能界で確固たる地位を確立する後輩や、海外出身の異色の芸人だった
二次会は松本の家(マンションの一室)に
雑談後松本が別室行きそれを合図かのように大塚さんに芸人たちは矢のような言葉を次々投げかける
「松本さんのこと好きやろ? 部屋で待ってるから行ってきいや」
「はよ行け。はよ行け!」
「行くだけでええねん」
そして後輩芸人によって無理矢理松本のいる部屋へ
ベッドに腰掛けてた松本からキスを迫まられ身体に延びる手を阻む
「ちょっと今は……。もっと仲良くなってから」
「今日しないんやったら次もあるわけないやろ!」「本当にごめんなさい」と言って部屋を出たがすぐに松本が後を追ってきた。みんながいるリビングで『なんで俺とできないんや』と
そこから松本は人格を否定する事などひたすら正座してる大塚さんを罵倒し続ける
すかさず後輩芸人たちが「ほんまですねー」と異口同音に賛同の声を奏でる
最終的に松本の「帰れ」でタクシー代すら無し
母の証言”娘が泣きながら助けてと電話かけてきた”

同席して松本に賛同し囃し立ててた芸人達誰よ?