【極秘手術を受けていた】神田正輝「パートナー女性」と中華料理店で快気祝いのお酒、『旅サラダ』復帰も決定 本人も直撃に「ああ」 [Ailuropoda melanoleuca★]
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
2024.01.24 16:00 女性セブン
MCを務める『朝だ!生です旅サラダ』(朝日放送、以下、旅サラダ)を出演休止していた神田正輝(73才)が1月27日の放送から復帰することが番組の公式ホームページで発表された。『女性セブン』は、病院から退院後の神田がパートナー女性と過ごす姿をキャッチした。
1月19日夕刻、神田が姿を見せたのは都内の住宅街にある老舗の中華料理店。以前から彼が足繁く通う行きつけのお店で、長年のパートナーであるAさんと“快気祝い”の食事に出かけたようだ。
「以前はゴルフコンペの後に大勢で訪れることが多かった神田さんですが、休業される直前は月に一度くらいの頻度でいつも同じ女性とふたりきりでいらっしゃるようでした。
神田さんはお酒がめっぽう強く、まさに浴びるように飲むこともありました。ただ、健康不安がささやかれるようになってからは、酒の量も食事の量も半分になられて……。
今夜は久しぶりにお見かけしましたが、より一層やせられた様子でした。それでも神田さんにとって特別な日だったのでしょう。ビールと紹興酒を少量ずつ召し上がっていました。
帰り際、お店のママが神田さんの背中を叩いて『頑張って』と激励すると、うなずいて応える場面もありました」(神田を知る常連客)
昨年夏頃から激やせが指摘されるなど体調が心配された神田は昨年11月中旬から、26年にわたりメインMCを務めてきた『旅サラダ』を9週連続休み、「もう復帰は難しいのでは」と健康状態を危惧する声が日増しに高まっていた。
この間の神田について、彼と旧知の知人は「いまだから話せるのですが……」として、次のように明かした。
「実は、限られた一部の人にしか伝えていないのですが、検査で内臓に異常が見つかり、極秘手術を受けていたのです」
12月から都内の総合病院に入院した神田の入院期間は約1か月に及び、退院したのは1月中旬のことだという。神田の知人が続ける。
「当初は数日間の検査入院の予定でしたが、大腸に病巣が見つかり切除手術を受けることになったのです。医師からは『ギリギリのタイミングでした』と言われたそうです。幸い手術は成功し、異常は取りきったそうで、順調にいけば少しずつ体調も回復していく見込みだと聞いています」
昨年8月、『女性セブン』は体調不安がささやかれつつあった神田に直接話を聞いている。当時は取材に足を止め、しっかりとした口調で激やせの真相について「あのね、ファスティングしてるの。1年半前から、ファスティングをはじめてね。だから病気とかそんなんじゃないから(笑い)」と笑い飛ばしていた神田。
Aさんについても、町内会の昔なじみで、食事を一緒にしていたことについては納涼会をしていただけだと煙に巻いて見せた。
1月下旬の昼下がり、再び神田を訪ねた。
──体調はいかがですか。
「見ればわかるでしょう」
──入院されていた?
「ああ、体のメンテナンスでね」
──手術もされていたと聞いています。
「体のメンテナンスです」
そう言うと、タクシーに乗り込み走り去った。多くを語らなかったが、その言葉には力強さも感じられた。
長年、土曜の朝の顔として、視聴者に親しまれてきた神田。久しぶりの生放送で元気な姿を見せてくれるはずだ。
1月25日発売の『女性セブン』では、神田が体調が悪化するまで検査を避けていた理由、パートナーAさんとの「30年にわたる関係」などについて詳報している。
https://www.news-postseven.com/archives/20240124_1936732.html?DETAIL 原因はこれ
男「引き払うって! なんで俺のこと信じないの、そうやって! おい!」
女「怒鳴らないで」
男「死ねよ、もう。めんどくせぇな」
女「『死ね』って言わないで」
男「死ねよ」
女「『死ね』って言わないで」
男「(遮るように)死ねよ」
女「(やや涙声で)何で言うの?」
男「死ねよ、マジで」
女「死んだらどうなの?」
男「ん? 別に」
女「何とも思わないの?」
男「うん」
女「せいせいする?」
男「うん。お前しつこいんだもん、だって」
女「『死ね』って言わないで。叩きなよ、じゃあ。『殺すぞ』とかさあ、『死ね』とか言うんだったら。言うこと聞かせればいいじゃん、それで」
男「そんなことしないよ。殴ったらだって俺、悪くなるじゃん」
女「そんなこと言ったって、『死ね』って言ったって、『殺すぞ』って言ったって、おんなじだよ」
男「いいじゃん、もう死ねば。みんな喜ぶんじゃない?」
女「私が死んだら?」
男「うん」
女を「なんでそんなこと言えるの? みんなに嫌われてるってこと?」
男「うん」
女「ねえ? (涙声で)ねえ、そんな酷いこと言わないでお願いだから」 原因はこれ
男「引き払うって! なんで俺のこと信じないの、そうやって! おい!」
女「怒鳴らないで」
男「死ねよ、もう。めんどくせぇな」
女「『死ね』って言わないで」
男「死ねよ」
女「『死ね』って言わないで」
男「(遮るように)死ねよ」
女「(やや涙声で)何で言うの?」
男「死ねよ、マジで」
女「死んだらどうなの?」
男「ん? 別に」
女「何とも思わないの?」
男「うん」
女「せいせいする?」
男「うん。お前しつこいんだもん、だって」
女「『死ね』って言わないで。叩きなよ、じゃあ。『殺すぞ』とかさあ、『死ね』とか言うんだったら。言うこと聞かせればいいじゃん、それで」
男「そんなことしないよ。殴ったらだって俺、悪くなるじゃん」
女「そんなこと言ったって、『死ね』って言ったって、『殺すぞ』って言ったって、おんなじだよ」
男「いいじゃん、もう死ねば。みんな喜ぶんじゃない?」
女「私が死んだら?」
男「うん」
女を「なんでそんなこと言えるの? みんなに嫌われてるってこと?」
男「うん」
女「ねえ? (涙声で)ねえ、そんな酷いこと言わないでお願いだから」 復帰後にすぐ体調不良で休養からお亡くなりのパターンあるからもう少し療養すればいいのに 復帰後にすぐ体調不良で休養からお亡くなりのパターンあるからもう少し療養すればいいのに ああええじゃない
やっぱり女でもいればまだ生きよう思うだろうし 水抜きしてたのかって位にやつれてたのに戻ったな 髪のことは触れないでやってくれ 女性自身やらアサ芸が報じた「老衰」で仕事したくない。面会謝絶とか全部嘘だったよな。 書いてある内容をそのまま取れば、大腸がんを切除手術して回復した、ってカンジか ああええじゃない
やっぱり女でもいればまだ生きよう思うだろうし >>8
やめてくれ
この男が憎たらしいよ
沙也加を返せよ 元気になってもどってこれるひとマレだからね w
ご自愛くださいw
わたしからは以上だな ミカエル(悟ったもの)より 内臓に腫瘍でもあったの?即復帰出来るなら症状が軽かったんだね >>8
いやパートナー女性と楽しくやってんでしょ?
聖子も自分なりに生きてるしやっぱり死んだら忘れられて終わりだね 最初は娘のことが原因かと思ったけど、急に痩せだしたよね
もしかしたら術前抗がん剤でもしてたのかも より一層痩せられたというのが気になるけど、中居くんパターンである事を祈る >>11
>>15
こういう人間は反省しない
あいつのせいで自分がこんな目に合ってるって逆恨みだけ拗らせてると思うぞ >>57
死後のことを考えたらしい籍入れないほうが相手のため
長い事実婚でも遺言書さえあれば問題ない 医療の進化のおかげで人は中々死ねないからね
これは多くの先人のおかげで命の灯火を絶対消さないという強い誇り >>61
10日でも開腹手術はする
回復には個人差があるから 復帰はよかったと思うけどあれ以上痩せた姿になってるってこと?
それは、、 大腸癌長年毎日のように適量以上の飲酒をしている人に多いよね おじいちゃん、先生がね。もうお家に帰って良いって。何でも好きな物食べても良いって(涙) >>1
休養してるってわかってる人間の事を何度もネチネチネチネチ記事にしてあげく凸してコメント言わせるとかほんとにマスコミってクズ
今文春持ち上げられすぎてるけどはよ落ちるの見たいわ こういう記事に登場する口の軽すぎる知人てのはいくらもらえんだ 先週の記事では死にそうなんて言ってたくせにコレだもんなあ あの痩せ方見たら誰だって異常だと思うわ
消化器系の腫瘍と聞いてみんな納得してるよ
ファスティングじゃなくて食べられなかっただけだろ >>87
同じとこかは知らんけど仲居の時も間もなく死にそうみたいな事散々書いてやがったからなクソ週刊誌共は
創作記事で食えて羨ましいわ 数日前にもうまもなく死ぬみたいな失礼な内容の記事出してた週刊誌あったよね 中華食えるくらい回復してるなら大丈夫だろ。
体調悪いときに1番避けたいのは多分中華だしな。 芸能人のネタで不幸にしまたそれをネタに飯を喰らう
文春も見下げた三流雑誌になりましたね あの急激な痩せ方は 膵臓ガン、大腸癌ステージ4 あと 半年もてば 御の字だろうな! ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています