【音楽】「ユーミンと中島みゆきの才能持つ」「今後メジャーの真ん中で長く活躍」業界人絶賛の女性アーティストとは [湛然★]
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「ユーミンと中島みゆきの才能持つ」「今後メジャーの真ん中で長く活躍」業界人絶賛の女性アーティストとは
[ 2024年1月23日 11:16 ] スポニチ
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2024/01/23/kiji/20240123s00041000158000c.html
蔦谷好位置 Photo by スポニチ
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シンガー・ソングライターのTOMOO(本人の公式サイトより)
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音楽プロデューサー蔦谷好位置(47)、作詞家いしわたり淳治(46)、ロックバンド「ゲスの極み乙女。」などのボーカル・川谷絵音(35)が21日深夜放送のABC・テレ朝系「関ジャム 完全燃SHOW」に出演。2023年のマイベスト10(後編)で上位4曲を紹介した。
3人が独自の視点で昨年の秀曲を発表する中、全員が口をそろえて楽曲を絶賛したアーティストがいた。
蔦谷が2位に挙げた「Grapefruit Moon」、いしわたりが1位に挙げた「Super Ball」。両曲を作り、歌うのが22年にメジャーデビューした女性シンガー・ソングライター、TOMOO(ともお、28)。上質の詞曲や無二の歌声で同業者からの評価も高く、昨年には大阪城ホールやNHKホールでのライブを成功させるなど加速度的にブレーク中だ。
「Grapefruit Moon」の紹介時には、川谷も「これいい曲ですよねえ」と実感を込めた。蔦谷は「歌詞だけでなく作曲においても心情や情景描写ができる」「天才ですよね、この人」と評した。特に同曲には「時間の経過も感じさせる作詞作曲能力、歌唱表現に言葉を失うほど感動した」と衝撃を語った。
いしわたりは、1位にしたTOMOOの「Super Ball」について「“目の前の壁を壊せ”“未来を切り開け”みたいな歌はたくさんあるけど、“尖らずに丸いままつらぬけ”というメッセージはあまり聴いたことがない」と歌詞の独自性に着目。「彼女は今後メジャーシーンのど真ん中で長く活躍していく気がします」と予言した。
「自分の理論を伝えたいけど、歌の中では説明文になる。やり過ぎるともたつくが、彼女はナチュラルに織り交ぜられる。計算されつくしてる感じがして素晴らしい才能」といしわたりが絶賛すれば、蔦谷も「ユーミン(松任谷由実)さんと中島みゆきさんの両方の才能を持ってるみたいな」と、その凄さを表現していた。
(おわり)
●Grapefruit Moon【OFFICIAL MUSIC VIDEO】
https://www.youtube.com/watch?v=OJiip74IWf8
●Super Ball【OFFICIAL MUSIC VIDEO】
https://www.youtube.com/watch?v=SzguJI6S9V4 基本的に音楽番組は好きだけどこの番組はどうにもキモくて見てらんない >>49
>>50
中村佳穂
日食なつこ
とかも注目される前に紹介してたからなぁ
なかなか侮れん番組と思ってる まずはですね、ヒット曲出してください
そういう意味では「マリーゴールド」のあいみょん以下ですよあなた
誰だか知らんけど >>97
吉澤嘉代子は途中から歌唱を小谷美紗子に寄せすぎて無理になった
余りにも露骨 蔦谷くんももうそろそろ五十か
北海道時代よくライブ見てた 川谷ってあのクズじゃん
なに当たり前のように活動してるの >>95
第二のマラドーナと言われ続けたメッシはマラドーナを超えた >>9
となるとやっぱり正当後継者って
aikoになるんだよな
ドリカムの人喋らないし うーん
聞いてみたけどあまり心に残らない
声も歌詞も軽やかすぎるというか
今はこういう感じが受けるのかもしれないが 米津は凄いと思う
俺が知ってるだけでも「打上花火」「レモン」「パプリカ」の3曲もヒット曲がある
今の時代、ひょっとしてユーミンや中島みゆきと同じくらいの才能があるんじゃないか?といえるのは米津くらいだと思うわ どっかで聞いたことある感じなのでもう一つ何か欲しいな 売れてない人にスポット当てるだけで良かったのに、余計な比較対象だしたから叩かれるとはかわいそうにw >>32 スーパーカーってセンスの良いバンドだったけど、インディーズって感じだった。良いプロデューサーを起用して良い意味でメジャーの要素を加味出来ていれば一皮むけたろうなぁって、もったいないバンド。 アニソンの主題歌で売れそう
ユーミンと中島みゆきというよりはaikoと家入レオくらいの感じ >>120
マトリョシカで知ってこりゃ天才だと思ったけど、メジャーで売れた曲は普通にいいポピュラーミュージックで、
ボカロというオタク文化を飛躍させたマトリョシカの革新性を超えられてない気がする こういうのは広告代理店にいくらくらい払えばやってもらえるの? >「“目の前の壁を壊せ”“未来を切り開け”みたいな歌はたくさんあるけど、
>“尖らずに丸いままつらぬけ”というメッセージはあまり聴いたことがない」
大して変わらねえじゃねえかw
今はこういう自己啓発めいた説教臭い歌詞が人気なのかも知らんけどさ
こんな歌詞に才能は不要だろ。AIにだって書けそうだわw そういう天才なら10代で発掘してくれないか
それとも遅咲きで覚醒したんか >>133
なんだこれw
ファイトは特殊だけどそもそも2人とも安易なメッセージソングは歌って無いんだから比べるのは無理あるわ この情報化社会で28でようやく出てきたのが2人の才能を持ち合わせてるとかこの子も馬鹿にしてるし中島みゆきと松任谷由実の2人も馬鹿にしてるやろこれ 俺は優れた歌詞というのはコンセプトや発想が非凡で一方で言葉は平易で分かりやすいものだと思っている
コンセプトや発想が平凡だから言葉は抽象的にして何か意味ありげで高級なものに見せているのがダメな歌詞だと思う >>66
だから歌い出しが高いのか!
若い頃は高音でる。 椎名林檎と宇多田ヒカルに比べるのならわかるが
中島みゆきとユーミンて古すぎだろ >>55
本人が元々お嬢さんで、売れた時期が高度成長時代だから時代に兎に角あっていた。 音楽的に悪くはないよね
仮にこれから大ブレイクしても容姿のことでアンチが叩きにくいのもポイント高いw >>142
二人にはスタンダードな曲がたくさんあるからな 今は誰も聴いてないというのなら古いというのも分かるけど
聴かれ続けている、カバーされ続けているわけで。 中島みゆきは駄曲も多い印象
ユーミンは65点を量産
ふたりとも多作のなかから傑作をものにしてる もうどんな才能が生まれても生まれた時代を間違えた人になっちゃうな 誇大広告だろうな
そんな人がいたら今の時代でもあっという間にメガヒット連発するだろw >>146
中島みゆきは初期は
歌詞がストレートで強い、ここが傑出していた。
曲はずっとそれほどでも無いけど、映像(劇)とパッケージになるとものスゴく強い。
劇中歌の人って感じ、久石譲と同ジャンル
ユーミンは最初から情景を歌うことが多くて、歌詞は絵画や物語
なので映像と組み合わせも強いで、
それよりもバリエーションに富んだ良質ポップなメロディーが傑出していた。
日本人が貧乏になったから、
中島みゆきの歌詞の方が共感できるようになってしまった… Spotifyに登録されてるレベルなら割といけるし特にメジャーに拘らんわ サラッと聴けるし >>1
悪くはないんだけど
やっぱりパクリの要素が強いよなまだ
これからオリジナリティ要素をどこまで増やしていけるかじゃね? >>143
詳しくは知らんけど
ジブリで評価定まったんじゃね? 中島みゆきのキャラ変と松任谷由実の毒舌を合わせ持ってるだけだろうな
あんな天才は普通、2人同時代には出ない。合わせ持つ人は永久に出ない >>117
>>9
一時期Adoにその可能性を見出しけど結局は… 中島みゆきは
80年代後半のバブル期は
完全に過去の人やったんやで
夜会って言う渋いコンサートが賛否両論だったりして
一方のユーミンは絶好調。
バブル崩壊して、90年代から安達祐実の家なき子で復活
今に至るって感じ
一方のユーミンは00年代からは過去の人やな
まぁライブ中心だとどうしてもね >>3
これでしかない。
理解出来てない馬鹿が評価すんなカス音楽屋。 まあ、本人が言ってるわけでは無いので許してやれ
叩くなら蔦谷とやらだろ >>1
たぶんソニーなんだろう
この番組で持ち上げるってことは ただのたとえ話に顔真っ赤で反論してるやつのほうが滑稽 >>167
2019年からランクインして全然売れてないやつも居るからな
押しても響かないのは駄目だよ
押して売れるのは才能もある アルバム聴いてきた
2曲目のイントロが蔦谷好位置っぽい
というか本人が絡んでんのくらいそっくり この人の数曲聴いてみたけど気を抜いてると全部同じ曲に聴こえるわ
中島みゆきは偉大だけど、天才と言ったらユーミンだな 楽器の音がデカいのか、この子の声に張りがないのか
それをお前はわかってないというなら、敢えて言おう
「お前が一番わかってない」 持ち上げ方が下手くそ
過大に褒めればむしろネガキャンになる >>157
全然違うw
時をかける少女など角川映画や
ホイチョイ三部作など、
若者向け映画で存在感発揮してた感じやな
本人はバブリーなステージやってバブルの華やったな 中島みゆきが出てきた時代って70年代後半〜80年代、経済最高潮の時代じゃん
でも中島みゆきや長渕、さだまさしが流行ってたってことは時代はいつも大きな問題を抱えてたってことなんだよな
ユーミンは才能あるのにバブルのイメージつきすぎたんだよね。桑田は華やかなまま今も売れてるんだから >>176
バブルのイメージあるのは50代60代のみだ
現にあんたがそうだろ? >>157
ジブリで今の若い人もユーミン知ったって感じだろ
はっぴいえんど周辺の人たちにバックアップされてデビューして以来ずっとカリスマだわ荒井由実のアルバムはほぼ全部名盤
松任谷になってしばらくスランプだったけどバブルに乗って復活した。今聞くとバブリー臭が辛いけどねw >>176
ちゃうちゃう
70年代は高度成長が終わって
オイルショックの連発で
景気的には先が見えない暗い時代
だから若者の音楽も暗くて貧乏臭いフォーク多いだろ?四畳半フォークとかさ
中島みゆきもその一人
そこで、
「そういう貧乏臭いの嫌い」って出てきたのがユーミンなんだよ
(これ糸井重里の受け売り) ユーミン中島みゆきの名前を出すなら
時代に乗れてるか?流行歌は出したのか?ってのは大事な要素
大御所の歌は時代を映す鏡でもあったから大御所になれた訳で
今その役を曲がりなりにも担っているのはYOASOBIとかAdoだろ >>178 いや80年代から90年代に興味があれば、40代の周囲も「ユーミン=バブル」って知ってるよ
「私をスキーに連れてって」とか平成の映画だしね 70年代「時代」「わかれうた」
80年代「悪女」
90年代「空と君のあいだに」「糸」
00年代「地上の星」
中島みゆきはずっとヒット曲あるのが凄い
最近は衰えたけどな >>179
スランプはあったけど、
80年代のパールピアスってアルバムから
それまでの文学少女路線から
リッチでバブリーなシティーポップ路線に変更して
時代に乗った感じやな
80年代に一番輝いてたのは間違い無い 細かいことはともかく全体的には日本が豊かになっていく時代に生まれた歌がフォークだよ
まあ分析的なことを言えば豊かになってきたから田舎の人間も都会にたくさんやってきて孤独を感じていたから
彼女たちの歌が心に沁みたのかもしれない >>182
それはまだ昭和やでw(87年)
バブル絶好調の前夜やな >>182
40代やったらハローマイフレンドや春よ来いだろ >>186
ギター1本で歌えるんだから
貧しくてもできたのがフォークだよ
豊かになって生まれたのはロックバンド
バンドブームの人たちは若いときからリッチ >>184
復活したのは昨日お会いしましょうからかな
パールピアスも良いが
リインカーネーションくらいからSFチックになって小松左京原作の超迷作ボイジャーの主題歌やってアルバム出した。あの頃は好きだったな
その後、音がシャリシャリのシンセになったので聞くのやめた >>190
本人がアルバム単位で初めて売れた!
って喜んでるの聴いたから
パールピアスからだよw
転換点 >>189
初期の初期は分からんが
拓郎 大学 陽水 予備校、ユーミン 大学、中島みゆきも?
明らかな貧乏家庭はいないな >>186 しっくりくる。ついでに
「今の時代も、いつに劣らず酷い時代だ。でも自分がプレーする時代に文句つけないほうがいい」(ヘミングウェイ、1950年代)
「本気で言うのですが記憶にある限り、時代はいつも悪かった」(マレーネ・ディートリッヒ、1960年代)
最近読んだ本の受け売りです
「明るい暗いで分けないで」はみゆきさんとユーミン、2人の言葉 長く活躍できるかは才能がどれだけ枯渇せず長く続くかってことと
世の中、リスナーがどのような変化を辿るかによるわけだからな〜
レコード、CD、配信、サブスクを経た世代とサブスクオンリーの世代
では文化との接し方も全く違う TOMOOのSuper Ball聴いてみたけどなんかに似てる
90年代後半の音楽っぽい感じ
ダンスミュージックの影響受けてるのかな
なかなかええと思ったわ
おじさん年代にも刺さりそう チューリップ 大学 かぐや姫 大学 岡林信康 大学
逆に高卒のほうが珍しいのでは? >>191
本人曰くの第二次ブームのきっかけが守ってあげたいだから昨晩だろ >>192
それはロックでもヒップホップですら売れたのはみんないいとこのコが多いな
若者が貧乏だったから海外ではロックも全盛期だったのに
日本では70年代になってもまだフォークやってたってこと
ちなみにこの現象は、
90年代のストミューブームでも起きる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています