0001Anonymous ★
2024/01/21(日) 14:54:45.95ID:jed3ii2S9「ことの真意は別として」と堀江氏は前提に立ち、8年前という被害者が刑事事件化するには難しく、松本さん側も民事裁判で損害賠償を得るのも厳しいと思われる事案を、「(週刊文春は)あえて出してきている」と指摘。「週刊文春のリンチという形で、社会的生命を奪ってしまっている」と、”週刊誌”が存続していくためには、そういう領域に踏み込むしかなくなってきていると見ている。
また最近ではユーチューブの世界で、暴露系、迷惑系、私人逮捕系が現れたものの、警察などにより「静粛されてきている。今後そうした人たちは出てこなくなる」とも展望する。そのあたりについて、堀江氏は公権力がその特権を行使しすぎているのではないかとも危惧していた。
ただ、そうした流れからも、“暴露系”は今や、週刊文春の他がほぼ「根絶やしにされてしまった」とも見ている。
とはいえホリエモンは「刑事事件化もできないようなことを記事にして、社会的生命を抹殺してしまう」という、目を付けられれば“アウト”になる状況に、著名人という立場にあるため自身も少なからず不安を抱く。
また、「文藝春秋社内では週刊文春について『売れているけれども下品』と嫌われている」と堀江氏は言う。そのため、文春社員の“裏”をとるなど、「彼らのスキャンダルを上げれば因果応報になる」と、“週刊文春対策”を講じていた。
(略)
https://sakanowa.jp/topics/81058