“映像化不可能” 岩明均氏のSF漫画「七夕の国」ディズニープラスで実写化 主演は細田佳央太 [muffin★]
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2024年1月19日 15:00
1996年~99年に「週刊ビッグコミックスピリッツ」(小学館刊)で連載された岩明均氏のSF漫画「七夕の国」が、ディズニープラスのコンテンツブランド「スター」でドラマシリーズ化され、7月から独占配信することが決定した。「寄生獣」「ヒストリエ」などで人気を博す岩明作品のなかでも、カルト的人気を誇り、その壮大なスケールと刺激的な表現から「映像化不可能」と言われ続けていた“怪作”の実写ドラマシリーズを、「ガンニバル」などのを手がけるディズニープラスが世界に解き放つ。
主演を務めるのは、「町田くんの世界」をはじめ、「ドラゴン桜」「どうする家康」など話題作への出演で躍進を続ける若手俳優・細田佳央太。細田が演じる主人公の南丸洋二(みなみまる・ようじ)は、周囲からは“ナン丸”の愛称で親しまれているが、どこか抜けている大学生だ。ただ、「あらゆる物に小さな穴を空ける」という、不思議だが、何の役にも立たない超能力を持っており、世界を陥れる危機に立ち向かうことになる。瀧悠輔(「大豆田とわ子と三人の元夫」「クレイジークルーズ」)が監督を務める。
中略
あわせて、「日本中が、●にエグられる」という衝撃的なコピーとともに、都心の高層ビルが、突如現れた謎の球体によって大きくえぐられたティザービジュアルも公開。その異様な出来事を、ナン丸ら群衆が呆然と見上げ、絶望する様子から、劇中で展開されるであろう壮大なスケールのドラマへの期待が高まるビジュアルだ。
日本中を襲う“球体”の正体とは一体何なのか。何の役にも立たない小さな超能力を持ったナン丸は、この危機にどう挑むのか。そして、タイトル「七夕の国」が持つ意味とは――。未曾有の危機をもたらす“球体”の謎に挑むスリラー超大作に期待が高まる。
「七夕の国」は、ディズニープラス「スター」で、7月に独占配信。原作者の岩明氏、細田、瀧監督のコメントは、以下の通り。
■岩明均(原作)
とても楽しみです。自分の執筆漫画の映像化作品は、いわば孫みたいなもんなので、目の中に入れても痛くないです。ジイジたる私の頭ではとても追いつけない、いろんなワザや映像を見せてくれると思います。
全文はソースをご覧ください
https://eiga.k-img.com/images/buzz/107897/1256533647f1663c/640.jpg
https://eiga.k-img.com/images/buzz/107897/c67d9cfd0b20b4d7/640.jpg
https://csbs.shogakukan.co.jp/img/comics/506w/091845410000d0000000.jpg 映像化不可能って誰が言ってるんだよ
今や日本もCG・VFXを使いこなせるようになったから表現の幅はほぼ無限やぞ 原作は好きだけどディズニーだし多分改変されて駄作になる悪寒 信康の人ね。
おれは好きだけどそのうち「またコイツか」って言われる立場になりそうになってきたな。 大幅な設定改編とかありそうw
あの能力は某国が開発した兵器だったとかwww おー、マジでw
山﨑貴が絡まないならそれだけで期待できる >ディズニープラス
これのために加入するのか。。
くそーばらけて辛い 「刻刻」って漫画がアニメ化されてる
読んでみれば分かるけど岩明が好きで好きでたまらないってのが伝わってくる
内容も要するに「七夕の国」の中で後藤と戦う話だからな >>19
刻刻はまあ主人公と家族たち弛いのがいいw 初見の驚きは漫画で済ませてるものを見たいって
思う人がどんだけいるのやら
同じ金かけるなら作者に完全に映像向けで新作脚本出させて
映像化とかやればいいのにな それなら見たくもなる すごい好きな作品
個人的には嬉しいけど需要あるのかね
寄生獣じゃなくていいの? >>28
ヒストリエ完結どころか最近まともにペン入れすら
出来てない状態で掲載されてるのに新作脚本とか無茶苦茶いうな 面白い話なんだけどな。指が無くなるとか旗のカササギとか凝ってたよな。
ディズニーに行くとだめだろうな1 ヒストリエを思い浮かべようとしても
ローマ軍10万人にレイプされる例の筋肉質の綾波しか浮かばない めちゃめちゃ魅力的な設定はあるのに
特に魅力的なストーリーは無いまま終わった漫画
だった気がするけど、もう一度読んで見ようかな ガンニバルってのを知らないので予告だけ見てみたらかなり面白そうだな
七夕の国も期待できそうじゃん
ディズニーの初回無料でいけんのかな? ヒストリエ知ってる俺も知らんからマイナーなんだろうな
ヒットしたら寄生獣どうにかしてくれるかな >>37
やり方次第では実写化向きの素材だとは思う 岩明均さんは編集と弟子に相談してベルセルクみたいにするのかな? >>19
刻々の作者の次の作品も
大好きな先生の真似をしているのか途中で単行本が止まってて辛い これ面白いの最初だけだよな
肩透かしだった印象だけ残ってて最後どうなったかも記憶にないわ これめっちゃ名作だよな
この作者の中で一番好きだったわ 恐ろしく地味で盛り上がらないから相当改変されそう
つかヒストリエの最新刊まだ出てないのかよ まあピークは戦国期とグレゴリオ暦のところですからね おまえら盛り上がってるけど
もう寄生獣の実写映画を忘れたのか これをラストに向かって盛り上がるように改変してくれると凄い名作になるよな
漫画は尻すぼみだったから… 今のCGで寄生獣実写やってほしいけどな
「ミギーは防御を頼む」のとこだけでもいいから見たい これすごく好き
連載中にあの事件があって
連載が早く終わっちゃったみたいな噂があったよね この漫画好きだった
あまり長くないので読み返しやすいのもいい
ヒストリエも読んでたけどそういやどうなってるのか これ、寄生獣でハードル上がりまくった後に読んだからか、なんかつまんなかったわ
地元のあんちゃんの妹ちゃんが可愛かった印象しかない ヒストリエは新刊が出たと思って買ったら既に持ってたやつだったったことがあるが、これは岩明作品あるあるか? これは正直驚いた
打ち切りみたいな感じで終わったが面白かったからな 岩明さんは絵は描いてないけど、岡部元信や武田信勝あたりの渋すぎる武将にフィーチャーしたレイリは短いし映像化しやすそう
まあ、あずみみたいになるんだろけど 原作面白かったけど短すぎたな
もっと膨らませられる内容だっただろう 七夕の国・二十世紀少年・ドラゴンヘッドは
三大最初死ぬほど面白い漫画 雪の峠/剣の舞も映像化してくれないかなー
面白いのに ラストは納得出来んけど
あの選択以外はハッピーエンドも思いつかん 主演以外のキャストはだれだろ
ヒロイン
ヒロイン兄
ヒロインの半分化け物じじい
本家の化け物
跡目を継ぐ失踪教授
教授の不倫相手の助教授
失踪教授のゼミ生3人くらい
主人公恨んでるサークルのライバル他
くらいか主要なのは 昨年ブックオフで文庫格安で買って全巻読んだが既に内容忘れた >>82
あと事件の地元のおっさん達か
自治会長みたいなのがメインだが 寄生獣は監督のオナニーでシナリオ改悪されまくってたな 日本は実写になると途端に安っぽくなる。
理由は日本に軍隊がないからだ。 大きな玉に削り取られた人間はどこに行ったんだろうと今でも時々考える 最初ドキドキして読んでたけど最終的にはがっかりだった 映像化不可能な要素あったか?
CGと特殊メイクでいけるだろ? 全巻読んだはずだけどどんなオチだったか全然覚えてない
力を使うほど異形になっていくみたいな話だったような >>6
「失礼な奴だな、俺は先祖代々日本人だぜ?」 >>99
寄生獣もあっさり終わったじゃん
この人の漫画はそんなもんよ?
伏線も全部回収してるのに、アレ以上何をやれと? >>98
きっと能力が足りずに人ひとりそのまま向こうに送れなかったんじゃないかと考えた宇宙人似が山ごと向こうに行けるスゴいあの丸いやつ作って消えて
主役は何もしなかったら体が元に戻りましたで終わり 打ち切りなんだっけか
途中から改変すんのかな
スピリッツなら花園メリーゴーランドもやってほしい 岩明作品の中で一番好き
細部までほんとよく考えられてるし考えさせられる
実写で視られるクオリティなら映像化は大歓迎だわ これ面白いよね〜
ワクワク感は寄生獣より好きだったな >>103
打ち切りなん?
その割には綺麗にまとまってたな すんげぇ地味な作品やが大丈夫か
なんとかさんの見た目くらいしかインパクトないぞ 「寄生獣」は後藤との対決できっちり終わってたんだが
サイコ殺人鬼のくだりが蛇足感
「七夕」は「そういう秘密の地方があるんやねー」だけで
ストーリー的な起承転結がついてない こんなに綺麗に終わってる作品もないのに
なんで打ち切り説なんて出てるんだ?
サカキバラ事件の影響なんてとても信じられんよ
同時期の殺し屋1もワールドイズマインも続いてるのに >>102
そもそも窓の外が本当に宇宙人の本拠地に繋がってるかどうかの確証も無いからな、これまで自分が放り出してきた物や人体が送られた場所に行っただけかと 打ち切りだとか初めて聞いたけどあの後に続く構想が作者にあったの? これ最初面白かった
謎が解き明かされるにつれて飽きた ディズニープラス頑張ってるけど
大赤字でいつ撤退するか解らんしな
BSのDlifeも撤退しちゃったし 途中で登場人物しぼりだして駆け足になったよな
この漫画のテーマは自力でコントロールできない技術には手を出すなだったな ガチ打ち切りでいうなら無関係だけど度胸星をたのむ
できればアニメ化で作者監修で構想の最後までやってほしい これ好きな作品
編集と喧嘩しないで最後までちゃんと書いて欲しかった >>121
楳図先生!手ってのはこうやって描くんですよ! >>120
度胸星、堪らんよな・・・あれを超えるSF漫画のアイディアは未だに知らないわ
望郷太郎終わったら、漫画としてコミックビーム辺りでリブートして欲しい 度胸星を打ち切ったヤンサン編集長はムショにぶちこんでいい 寄生獣の後に読んだけど
これもかなり面白くて満足度高かった 🛸丸神頼之の仮説ではあのボールは転送能力で、カササギ(異星人)のもとに辿り着く唯一の方法
ただしこれまで誰も人一人が無傷で行けるほど能力が育たなかっただけだと自説を述べて、自らの能力で消失する
東丸幸子は頼之について行こうとするが、ナンマルが止める
かくして「窓の外」については謎のまま
ナンマルは能力を使うのをやめて、里を離れて普通の生活に戻ると、能力多用によって現れてたカササギ化の兆候も消えて元通り🥺 >>126
俺も2ちゃん時代から何十回も同じ様な書き込みをしたわw 結構好きだったから楽しみだ
ラストは主人公が普通に戻ってヒロインと結ばれる?あたりは寄生獣と同じか >>50
編集と大喧嘩してまだまだ展開する予定だったのに適当に終わらせちゃったんだよ >>122 ちゃんと終わったらそっちも見たい
>>125 リブートでも再開でもどっちでもいいからはよ >>132
もしソレが無かったら、カササギ文明は今も継続して地球に来襲、という展開もあったのかな〜 最初のわくわくドキドキ感は異常だったもんな
あのまま素直にバトルものにしてほしかった >>134
あっちの世界に瞬間移動だよなアレ
あっちの世界見たかった >>135
寄生獣と違って、同じ能力を持った者同士のバトルだからな〜
どっちが先に窓の外を繰り出す?っていう単調な展開になりそう >>126
賛成
その後でクソみたいな臭え宇宙兄弟が出てきた この漫画好きだった。サイレンの主人公のメルゼズドアってナン丸からインスパイアしてるよな 序盤はワクワクしたけど中盤以降つまらん
設定が良いだけに惜しい作品 進撃の巨人がマイナー雑誌から世界的ヒットの金字塔になってるけど元祖は寄生獣だよね
しかも寄生獣のほうが面白いしグダグダにならずにキレイに終わったし 刻々の人と岩明とかは好き
絵はそこまでだったりするが話がいい
とはいえヒストリエはもう・・・ >>146
見えない球体の形に壁がベコッて凹むとこやぞ?
あれめっちゃ真似されたじゃん 海外資本ならヒストリエやりましょうよ
七夕とか映画一本分の尺にしかならない ヒストリエは俺が生きてる間に終わるのか?
単行本派なんだけど新刊全くでない 映像化不可能は競女とかコンプラ引っかかるものくらい
シンゴジがもう8年前だし ヒストリエを実写ならゲームオブスローンズのスタッフとイギリスなどの舞台系俳優に任せたいな 細田くんは恋ですの全盲役が上手すぎて驚いた
最近見た全盲役では一番上手だった 六本指説とか宇宙への郷愁とか
あまりにもぐっと来た レイリは映像化しやすそう
剣の舞が好きだけど映像化するには地味すぎるか >>163
謎の考察はおもしろけどそれだけマンガだからね、映像化して良いとこあるのかな 実写化寄生獣がゴミだったからなあ
こっちはちゃんとやって欲しい
どっちみち見ないけどw
基本はどんな漫画でも、原作好きでも二次創作は一切興味ない >>168
仮面ライダーや戦隊モノは一切見ない人? 寄生獣であれだけこけたのに今度は最初から
低予算だからこけても傷が小さく済むわけだ。 細田や富田みたいに、作品ごとに体から作り直すような役者が増えたら、日本もまともになるのにな >>172
ディズニープラスなんだから低予算じゃやらないでしょ あぁ、書籍で持ってるわ この人の作品は外れが無いわ SFとしてスゴク面白いしちゃんとまとまってる
原作忠実に丁寧に作ったら国内外で通用すると思うわ この漫画って、けっきょく南極、田舎のあの女の子がおかしな思考に縛られていることを何丸が、世界ってもっともっと面白いところだぜって解き放つ話だと思う >>18
柳楽優弥のガンニバル面白いよ
あにめの天国大魔境もおもろいし 実写化して上手くいく漫画は限られてるけどこれどうなんだろ
漫画にしては比較的現実要素多いからイケるかもしれないが 誰も知らんかもしれんけど痕っていうエロゲが昔あって、あれもこれの影響受けてるよね
知らんけど >>184
「七夕の国」の連載開始より「痕」の発売が早いんだか 寄生獣がヒットしたときに何でこれ映像化しないんだろうってずっと思ってた
実写は難しくてもアニメはできるだろって レーティング15+なんだろうな?
ディズニーつうことは無理そうだな
あの表現をディズニーがやるのはむりじゃね? >>190
ガンニバルもレーティングつけてやってるから大丈夫だと思う >>191
ほー
R15+扱いで作れるなら期待しても良さそうね 風呂敷広げてどうなるかとおもったけど上手く畳んだ漫画だった。最後の方駆け足気味だったからもうちょっと続けて欲しかったけど。 ここに書く話じゃないけど外薗昌也の犬神って映像化されないのかな?可愛くて格好いい犬が大活躍する楽しい作品なのに、寄生獣なんてメじゃないくらい残虐なシーンが多過ぎるからやっぱ無理か? >>177
高層ではないけど、主人公と先輩清掃員がビルの屋上で会話してるときに、巨大な球体がゆっくり頭上を横切ってビルに直撃するシーンがある >>196
追記、球体がぶつかったのは主人公達がいるビルではなくて近隣のビルね 「寄生獣トリビュート」の太田モアレのは是非読んでほしい
Aが地味女と幸せな結婚をする話
岩明そっくりな絵が描けるから
スピンオフ「寄生獣リバーシ」にも起用された人 >>198
リバーシってあれ、酷かったじゃん・・・ 岩明均が1番好きな漫画家なんだが、このスレに何度か登場してる刻々ってそんなに面白いのか? >>201
アニメで知ったけど序盤で出てきた正体不明なキャラが
最後登場して(すっかり存在忘れてた)無事解決ってのがね 細田は個性的で覚えやすい顔立ちだし演技も上手い方だから
うまくいけば将来的に菅田将暉みたいなポジションになってるかも ここではなんだがゴジラで盛り返したようだが
寄生獣の山崎はホント酷かったな
完全体の後藤がなんで浅野忠信の顔のまんまなんだよ
最後もターミネーターのパクリつうか
T2がパクったからパクリ返しても良いだろって言う最悪の顛末やったな 刻々はああいう風に世界が回るって話だからあとは合うか合わないかだけやろ
悲劇を望むかどうか >>206
寄生獣って物語はもちろんだけど言葉のやりとりが面白いのに
監督がVFXで見せたいものに隠れてしまって残念極まりなかったよね 原作知らんがワンピースみたいに実写化したら何もかもショボくなるだけだろ
フル3CGアニメにしろよ すげー昔に漫喫で読んだな
寄生獣読み終えた後にその流れで
凄いよく出来たという記憶はあるのに内容を全く覚えていないという不思議 >>132
マジか
あっさり終わったなって思ってたんだよな
実写で続きやるとかして欲しいが 壮大な話のわりには能力が球体が空間をくり抜くだけのくそ地味なやつだからなあ ヒストリエ
アレクサンドロス大王の東方大遠征と
大王死去後のディアドコイ(後継者)戦争での
主人公エウメネスの活躍の歴史を知ると
完結したら漫画史に残る作品になるはずなんだが・・・・未完でしょう
彼のことはプルタルコスの「対比列伝(英雄伝)」とかでも書かれてるけど
19Cの著名な歴史家もこう書いてる
アレクサンドロスの後継者(ディアドコス)の場合には、特に王位継承戦争が続いているあいだは、
一切は実に決定的にその個人の力量、偉大さ、大胆さ、そして極悪非道の行ないにかかっていた。
この極悪非道の性質を持たずして独自の偉大さをたたえつつ立っているのは、
あの孤高のエウメネスだけである。
ヤーコプ・ブルクハルト著「ギリシア文化史」(1897年)
新井靖一訳(筑摩書房)
第九章第六節「ヘレニズム期の人間」より
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A4%E3%83%BC%E3%82%B3%E3%83%97%E3%83%BB%E3%83%96%E3%83%AB%E3%82%AF%E3%83%8F%E3%83%AB%E3%83%88
カール・ヤーコプ・クリストフ・ブルクハルト(1818年5月25日 - 1897年8月8日)は、スイスの歴史家、文化史家、文明史家。
代表作『イタリア・ルネサンスの文化』で「ルネサンス」という言葉を広めたことで著名。 やたら高評価の人いるけど、自分はこの作者のだとつまらん作品だな
盛り上がりがあまりなく終わった印象しかない >>219
期待値80ぐらいから始まり、50ぐらいまで下降し続けてフェードアウトって感じ
ヒストリエも最初の村の反乱がクライマックスだったな
関係ないけどSENGOKUも最初の模擬戦が一番面白かった 小説と違って漫画は既に視覚化されてるから、実写化されても驚きがないんだよな。
当然楽しみもないし、原作のイメージとの乖離を不満に思うだけ。
視覚化された作品をわざわざ実写化する理由が俺にはわからん。 >>220
んなこたーない。異民族の奇襲への反撃も面白かった なんか打ち切りじゃないけど
中途半端な感じで終わってなかったこの漫画? 知ってるよ「イリアス」だろって言うおっさんの垢抜けない感じのギャップとか、現在の秋田市であるという言葉のチョイスと突然現代の風景に飛ぶコマとか好きだなぁ。 ティザービジュアルと煽り文がB級映画感を醸し出してるけど大丈夫か >>126
ヤンサンは健全化を狙った糞編集長のせいで終わった 実写で金かけてやる価値が無い
単に不思議な能力を持つ一族の話
それだけ ヒロインが体の傷を主人公に見せるために脱ぐシーンがあったな
背中しか見せなかったけど >>9
え!ディズニーがガンニバル???
と思ったけどガンニバル評判良いんだよ 超能力の技自体は映像的にチープだから
映像技術的には寄生獣よりもずっと簡単に作れるし
技が地味すぎる故に実写化されてこなかったと思ってた
威力や痛みや恐怖を「演技力」で表現出来ないと学芸会以下のコントになってしまうよ 山崎の寄生獣が駄作だというのが共通認識でよかったわ! 老眼になるとマンガを読み返す気にならないのが悲しい
電子書籍で拡大して見てもあのときの情熱は戻ってこない 寄生獣はアニメもなんか意味不明な変な改変してたしなぁ 寄生獣みたいな傑作は安易に実写映画化してほしくはなかったな
特にドラクエやドラえもんみたいな日本の代表的なコンテンツをただのゴミにしてしまう山﨑貴には >>234
わっかるわ~昔買ったコミックが宝の持ち腐れに >>237
山崎映画の集大成だからね
次新規に作ったらまた同じようなことに >>19
刻刻は面白いけどラストがな
寄生獣と同じことできないのは分かるけど >>237
全作品言えるけど、いちいちセリフで説明させすぎだからなぁ
日本だとゴジラ描写が120点で脚本演出がマイナス50点で70点の評価を得られてる作品だと思う
英語字幕でコンテクストは分からなくて済んでる外国人の評価がそのまま120点で評価されてる感じ >>244
アシいないから未完ならベルセルク方式もできんしな 最後のセリフ、おかえりだと思ってたけどこれをきっかけに見直したらようこそだった
まあ、結局よそ者なんか。4巻だけだし滞在時間も知れてるもんな ヒストリエは漫画としては未完でいいから重要シーンだけ先にかいてくれ
途中はラフでも文字でもいい 能力自体は違うけど最初は抉るってとのでは鬼頭莫宏のなにかもちがってますか、とか森恒二のデストロイアンドレボリューションとかその後の漫画にちょこちょこ真似されたな 最初は寄生獣に比べていまいちな漫画だなと思ってたけど何回も見るとスルメのように味が出てくる面白い漫画
たまに見返すとスゲー面白いぞ >>231
話の面白さとしては実際に紙で作って欲しいが、たぶん3Dプリンタで作るんだろうな >>249
編集と揉めて打ち切りになったぽいから当初はもっと役割があったのかも なんやかんやあったわりにきちっと終わってるからこれで良かったのかも どの段階くらいでもめたのか知らんけど、まあ、下手に長引いて超駄作になるよりは
長くても10巻くらいまでの漫画がたいてい面白い 題名忘れたがこの人が書いた佐竹氏の秋田転封の話の奴を時代劇化して欲しい 渋江さんのやつか。彼自体の直接の子孫はいないんだっけ ナンマルくんと東丸幸子は結婚して丸神町の神官を産むんだろうな こんなのより諸星大二郎の妖怪ハンターシリーズをやれよ
日本舞台ならこれほどスケールでかい作品はないぜ 芸能利権に忖度せんで普通にアニメ化でええのに
日本の役者のレベルの低さじゃろくな作品にならん ディズニーランド新アトラクション七夕の国
あの顔と手の造形が間近で見られる
「見たな・・・」 >>261
作家がその呼称もともと嫌がってるのにやめてあげて ディズニーが作るなら人種多様性的に正しいスタッフとキャストになるんだろ
主役は黒人のトランス女であるべきだよな >>250
俺も好きなんだが好き嫌い真っ二つに別れるね 寄生獣とかコレとか「異形の者と化していく自分を止められない」恐怖を静かに描く雰囲気が好き 「世界を陥れる危機」ってほど大袈裟じゃないよなぁ
頼之さんが単独犯なわけだし この漫画に消化不良感を感じるのは、殺人を繰り返してる奴との対決とか
それを止める話になりそうなのに、謎の一族がいたんやね、で終わっちゃうから オリジナル展開にしても問題なさそうな話よな
「ちょわあああ」は外さないでほしいけど 小説原作のミステリーとかならともかく
いくらなんでも漫画の映像化ができないってのは
言い過ぎですよ やがてすべての目撃者が死に絶え
2000年が経過した 高校の頃くっそ好きだった
今読み返すと終盤駆け足とか何人か猿空間送られたりだったが、それでも最終回までの流れだけは最初から決まってたんだろうってぐらいプロットが完成されてた >>261
ジュリーと阿部ちゃんで二度も実写化されてるやん 寄生獣もディズニーの予算で作り直してくれないかね? 主人公=基本能面、内心マグマ(熱量はある)で時々や最後に爆発。てスタイルは岩明作品や押井守や頭文字Dの人の傾向だけど顔芸大好き米国人の受けは悪そうね ねのわくうひふむゆらむねりさはかへちわせぬりとほこるにくそろとをうわすすぬそおてねいほさえちもてすわ >>152
別館お婆ちゃんは人気あるラッパーて割とみんななんでも題材になると
一応20代 >>85
ただ新たにも注目すべきだからな
ってことを
しかし
ぐるっと見たんや
https://i.imgur.com/LdUTkbl.jpg ねはさそねかとおてとよえろこすをほおはおさこしせおひぬくそてぬ みつらめああのれみろねそすりひへかけんあねけめるへままひこおんうねねつ たった三年で論外な実績をもらった選手のただのグローバリストだよなあ…
これジェイクだよね >>93
「とことんやります!」(入ってくるだけ)
「絶対に欲しい人は結婚してほしい
ジェイクまた説教されるんじゃないか? なまあかんはふほてやみをらくわさおさわむきこくえへいて >>39
しかし
ケトーシスになる
1錠300円とかそんなもんだな >>204
ブレーキはおろかハンドル操作すらせず分離帯に衝突したなと思ってた時代の人エナプ公式グッズのサンダル履いてる状態なんだからボロ負けする奴は感染しないのは評価しているよ
新興電工、300株です 少なくとも思わないらしい
アホなことしても役に立たないとか考えたらそれは仕方がない
なら誰でもやってるだろ
https://i.imgur.com/EqoIifm.jpg それ以外に見所あればいらんよね
育ちが良い家は幼稚園の卒園でパーマあてたりしないよねウノタは >>87
アラフォーだけどもう運転は無理そうだが
ウエストが少なくとも言えんな
実際華やかなスポットライトを浴びた快感は忘れたよな 友達がメチャクチャ好きだったが、俺は寄生獣ほど面白いと思えなかったな。それなりに面白かったが、友達の様にドハマリはしなかった。 帽子の後輩とゼミの先輩の1人、いつの間にか消えてたな
まさか頼之さんが ポスターの書き方がパニックホラーっぽいのか不安要素
本質の民俗学と伏線回収ミステリーを大事にして欲しい
丸神の里どこで撮影したんやろ 「主人公が能力使って活躍するのあの1回だけかよ」
みたいなのは狙ってやったにしても、
高志の最期もアッサリし過ぎてたし、
頼之がオソロシイ犯罪に手を染めた動機も結局分からんかった。
やっぱり打ち切りだったんじゃね?
本当はもう少し盛り上がる「能力者vs武装した常人部隊」のクダリを用意してたとか、そういうのありそう。 作者がやりたかったことって、ぶっちゃけ模型使っての検証シーンでしょ
あれだけで十分面白かったよ俺は >>311
3Dコピーを使わずに原作以下のスピードで模型を作っていく過程でゼミの人が一人また一人と消えていきそうだな 好きな漫画だったけどなんか中途半端な感じで終わってるよねこれ 南丸洋二じゃなくて細田佳央太の方に
ルビ振ってくれや!
チョイスがおかしいでしょうが! ラスボス
次第だなぁ
浅野忠信あたりがいいんだけど >>317
ほそだかなた だってよ
腹が立って調べてしまったわ 超能力者が一人いるというだけで新技能開拓研究会というサークル立ち上げて、唯一の超能力者が引退したあとの部長を決めようとしてたの草 もう日本のテレビはオワコン
これからは海外プラットフォームだな
当然、むこうのポリコレ基準が適用される >>322
勲章欲しがるやつ限定だけどね
別に宣伝にさえなればいいよ。ハ○ウッドパリコレ基準など知ったことかの製作者にしてみればパリコレ基準の海外プラットフォームで佳作を作って本当にやりたい作品は国内で作る。80年代全盛期の香港映画ですら輸出用の別バージョンが複数あったんだから >>137
あっちの世界の人「またグロい肉来た...」 >>327
他にもナンマルがちょわぁぁぁで缶ジュースの金属片を大量に送りつけてるしな 物語の起こりから結末まで実によくできてるから実写も期待 >>311
どの時代でも権力に屈してこなかった過去の村の話がおもしろそうなんだけどな つまり柳田國男「遠野物語」+ 星新一「おーいでてこーい」 だな 見た目も性格も能力も平凡みたいな説明されて実際は全然違うのが漫画の主人公だがこれは超能力者なのにまさに平凡な主人公だった
平凡過ぎて話に上手く絡ませられてなかった 結末に独自の解決編みたいなの入れるのはやめてほしい
謎が謎のままで残されるところがいいんだよ 1話の島寺勢との戦の前の会話で匂わされた「完全に異形となった者が能力を使う事のリスク」みたいな伏線も未回収やろ?
神官になった教授が何故あんなすごい勢いで異形になるほど能力を酷使する必要があったのか? はちゃんと分かるように描かれてたっけ? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています