【プレバト】俳句で「期待の星見つけた」夏井先生に絶賛された超意外な人物 千原ジュニアも太鼓判「何回かの挑戦で特待生」 [朝一から閉店までφ★]
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2024.01.18
TBS「プレバト」が18日、放送され、俳句で、「期待の星をきょう見つけた」と絶賛された初挑戦の意外すぎる挑戦者があらわれた。
この日は、1位と最下位の発表が残され、女優の若村麻由美とラッパーの呂布カルマが、MCの浜田雅功から名前を呼ばれるのを待った。
果たして1位は呂布カルマ。猫を題材に詠んだ句は「どこまでが 猫でどこから 毛布かな」で、初挑戦としては驚異の72点を獲得した。
発表前は「最下位か」と覚悟をしていただけに、ビックリ顔の呂布カルマは、「同系色の猫と毛布が渾然一体になっている様子を見たまま、詠みました」と解説した。
俳人の夏井いつきさんは「非常に面白い作品。韻文のリズムも有効に使ってらっしゃる。調べもいい。『どこ』の韻も考えている」とラッパーらしい句に絶賛。「ラッパーの方と分かったら、もっと自由にあなたのリズムで、他の人とは全く違う、新しい俳句が生まれる。期待の星を今日見つけた、そんな思いです」と手放しだった。
永世名人の千原ジュニアは「リズムがラッパー。何回かの挑戦で特待生になりますね」と感心していた。
呂布カルマは、インスタグラムでは男前なライブでの写真をアップしている。
https://www.daily.co.jp/gossip/2024/01/18/0017237702.shtml この人炎上しまくる事よくツイートしてるよな
テレビ出まくってるけど大丈夫なんか? 東国原の盗作を看過した時点でこの番組見なくなったわ 蛭子さんの俳句
「雲海に 寝転ぶ我を 見て笑う」
雲の上に寝転んで怠けている自分を
もう1人の自分が天から見下ろし笑ってるという句
季語は雲海(夏)
先生は「意味がわからない」と最下位扱い >>9
炎上発言はするけど薬物とか犯罪はやらないイメージ ぬこのふわふわ可愛さが想像できて
ヌコ好きにっこりの句だと思う YouTubeで短歌とか俳句とか川柳なんかを視聴者から募集して鑑賞するなんてYouTuberとかVtuberとか居るんだけど、それ見てる方が面白い
一番はとにかく作品を褒める、順位付けとか一切せずにどんな作品でもこんな背景かな、どんな心情なのかなと解説しては褒めてくれる
中には秀逸と思える作品もあるんだけど、そういうは殊更に褒めまくる
それ見てて思ったのは、関係ない他人でもダメ出しされてる姿とか、ランキング最下位になって落ち込む姿だとかは見てて苦痛だと思ってたんだなと
配信でやってる人達も手直しとかすることあるけど、あくまでも詠んだ本人の意思を尊重して「自分だとここでこう詠んじゃうな、そういうの小賢しい感じで自己嫌悪になる事あるんで純粋にこう詠める人の感性が羨ましい」とか言ったりするんだよね
だからってテクニックに走ってる人もちゃんと褒めてるんだけどね
そういうの見るようになってからこの番組1回だけ見たけど、本当に先生の酷評ってのが見てて辛かったので途中で止めたよ ほんでほんでガッーときて、わぁーなったんですよ
いやほんま、いやほんま、ありえへん 一時期はすごくハマって見てたけど
自分の中ではこの番組や俳句ブームは去っていったな >>12
それまで名人扱いしてたそのまんま東が選挙出たために空けた穴を吉本芸人で必死に埋めてて、なんとかせーよって思う ちなみに生成人工知能を使って大量生産して選句すると
いわゆる名句が効率的に作れるので
俳句は終わったと言われている >>1
写真見たら足立区のドンキに居そうな感じやった どこまでが猫でが普通
どこまでが 猫でどこからにして
字面だけでシンコペーションでリズム変えてる
毛布かなものようだと毛布かな?をダブルミーニングにしつつ
俳句で使われない疑問形で自己流に
結構好き >>12
直接触れはしなかったけど夏井先生から一言あったよ
「盗作を指摘されたらそれはもう二度と自分の作品と主張しないこと」 初めて名前聞いたときにはムキムキの腕に入れ墨入れたラッパーを連想したが
現実にはちっこいネズミ男って感じで良かった チョビ髭はコメンテーターとして空気読まない
やきうの流行語大賞に全く聞いたことないとか平気で言う
生放送だったのでmcのアナに話を振られることもなく
途中で画面に映らなくなった >>12
落選してすぐに戻るかと思っていたら、いなかったこと扱いに。
ハマタと仲違いしたのか?ゴーストがいなくなったのか? 素人だが、俳句にはうるさい俺もこの句は評価してるわw おれは東京うまれHiphop育ち
悪そうなやつは だいたい友達
これ後に松尾芭蕉レベルで評価される句だろww
1000年後くらいにwww 今田千原木村宮川とかこの辺のきっしょい連中も消してーな文春さん >>35
いや、ガッツリ触れてたよ。
「俳句の世界では余りに似通った作品が偶然できることもある。
そうした場合の俳句の世界のルールもはっきりしていて、
自分が後発だと分かった時点で二度と自分の作品だとは主張しないこと」
と解説していた。
フジモン「いや、ボクは納得してないですけどね」
ジュニア「そんなことより、(番組内で年4度行われる大会で優勝したことを示す)あの肖像画の顔にバツ付けとかなくて良いんですかね(笑)」
とイジられて東は小首を傾げてふてくされるような態度で応じつつ内心嬉しそうだった。 >>27
俳句は現実の光景を切り取るものなので
全て自分の空想でしかない光景は嫌われる >>45
うろ覚えで申し訳ない!情報ありがとう
番組としてはケジメをつけた印象を受けたので気にせず楽しみに見ている 金魚鉢金魚のいなくなる屈折 フジモン
金魚玉金魚をふつと消す角度 辻田克巳
フジモンも危ういの多いで >>16
・これで「天から見下ろす」の意味を汲み取れというのは無理がある
・解説してる内容自体が奇妙だから仮に解説通りの情景を思い浮かべたとしても読者はそこで腹落ちしない
・「笑う」は感情を直接的に表現する言葉に近いから俳句では嫌われる
才能ナシが妥当だと思う。 >>51
むしろそういう素直さが評価されたんじゃね それでいいのかwと気付かされた
アレを思い付いて発表出来るというのも才能だな >>30
>俳句は終わったと言われている
最近変わったの知らないんだ ププ >>51
小学校の教師なら低評価でもう一回考えろとか言いそう 上級者が上級者にしか理解できないような俳句を作って狭い範囲で誉め合ってるよりこういう小学生からお年寄りまでがその情景を思い浮かべることのできる単純な俳句こそ名作
柿食えば鐘が鳴るなり法隆寺
古池や蛙飛び込む井戸の音
こういうのはみんなそう >>57
✕ 井戸の音
◯ 古池や蛙飛び込む水の音 バトルで負けた人だったのだが、そこからの這い上がり方が凄い
見た目によらず謙虚なんよな >>51
子供ってまれにすごいの詠むからな
侮れない R指定は上手そうだな
松永がスベってボロクソ言われてキレるの見たい >>51
確かにそんな感じ
「どこまでが 猫でどこから 毛布かな」
悪くないんだけど区切れが悪いんだよな
「猫でどこから」ってところ
詠むときに綺麗に五七五に分かれる方がいいのにな
内容は悪くないけど絶賛なのが意外 >>64
R指定はうまい事言おうとしてスベるイメージがあるな >>67
完璧なラッパーなのに歌番組出るたびに歌詞トバすしなw 特待生が季語のテクニックに走るのは素直じゃないわ
心の俳句を聞かせてくれよ >>66
基本は五七五でも破調とか句跨がりとか意外と自由
そうすることに意味があるのか、その句に合ってるのかという視点で評価されたり減点ポイントになったりする >>19
普通に隠さないで大麻容認を匂わすツイートやラップしてた記憶がある ヘイもヨーもつかないラップ俳句なんて俳句じゃないだろ >>16
良い句だな
雲海にいる自分を見下ろしている天、とそれを想する自分が現にいる下界
天と下界、その区分け自体の懐疑へと繋がる哲学的な句だな この句もだけど呂布カルマは変に可愛いセンスだったりする プレバトでキスマイの奴らが名人になってるのが解せん
毎回そんないい俳句とは思えないんだよな
レギュラーのお笑い芸人達はセンスあると思うけど元ジャニの高評価は解せん >>30
大量の作品の中から名句を選ぶのが大変では? >>25
それ夏井先生NHKとか地方営業でやってるから
順位とか点数とかやるのはプレバトだけ >>84
あの先生もやってるのかもしれないけど、あの番組は見たくは無いってだけのこと
それがバラエティ番組だと言われたらそれまでだけど、そういうバラエティ番組ばかりだからみんな見なくなってるのかなとも思った >>85
まぁそう感じる人もいるんだろうし(「だから傷つけない笑い」が持て囃されるんだろう)、
バラエティ的な演出で取り上げたことで俳句に興味を持った人も少なからずいるんだと思うよ
そうやって俳句の裾野を広げるために夏井先生はテレビ仕事をやってる >>78
説明がないと他人が見て笑っているとしかとれない
雲海という商標の展示布団に寝っ転がったら人に笑われた
くらいのしょうもない作品 毛布かなの詠嘆を褒められてたけどそのかななのか単に毛布かなぁ?のかななのか両方の意味なのか >>80
モニタリングとか明らかな仕込み番組流してる局に色々言われてもな 訪日外国人の1人当たり消費額、1位はスペイン(34万)…中国32万円、台湾18万8000円、韓国10万7000円 ★2 [1/19] [昆虫図鑑★] >>85
本当は順位つけたくないけどスタッフがうるさいからって夏井先生一回キレた事あるよw >>69
毛布が季語、猫は季語じゃない
「猫の恋」だと春、初春の季語になるけど >>20
いくら型破りでも基本を押さえてないと怒られるよ >>99
その句にとって型破りが効果的か、型破りである必要があるか、ということを言われるよね これよーいドンで作らさなきゃ 絶対人が作ってたりしてるだろ
あと本読みまくって良いの似せたり どこかオタクっぽさも漂う雰囲気が一般的なJAPHOPerやJAラッパーよりは受け入れられる
あの胡散臭い髭や縦長の顔もコミカル >>101
お題がなにかと難しいのが出てくる時があるから力量が試される
つまずく ハプニング ボトルガム 大谷翔平
これらで俳句作るのは相当難儀 >>25
文化系の大人しそうな子達が頑張って早口で人の作った句を貶さなきゃ勝てない「俳句甲子園」(?)は
見てて「うわァ…」ってなる。
プレバトは好きや。夏井センセーの毒舌には品と愛情がある。 Eテレの夏井先生の地方ロケの番組
何でよりによって旅のパートナーがローランド何だろう? >>106
ローランドのポジションに居るのがどーでもいい腕のない若手芸人とかだったらオレは見るのにw >>1
森が裏金作りを考え作り、小泉が強化させ
定着させた戦犯小泉と森。まさに森小泉時代の
1998年〜2006年に裏金が作られ定着。
それとは真逆に正義の【 安倍総理だけ 】が
今回の調査で裏金作りを「止めさせていた」
事実が「検察に拠って」明らかになった。
どーすんの?これ、 負け続けアベガーども!
また、負けてんじゃん!!wwwwww
. >>105
なにその口喧嘩王のパクリみたいなの
笑える笑える? 下句の「かな」は
詠嘆の「かな」じゃなくて
疑問の「かな」だよね、
夏井先生 >>112
両方かけてると思う
「かな」とか「や」とかって俳句に詳しくない人も思い浮かべる俳句っぽい言い回し
文章的には疑問の「かな」でありつつ句の最後に「かな」を置くことでいかにも俳句の形になるのを狙ってやってると思う
ラップの人ってそれぐらいの言葉の扱い方自然にやるから >>13
どこまでがooa(e)a
猫で
どこからooaa
毛布かなoo(u)aa
毛布をoouとするならだけど >>98
そうだが?
我以外の人物は出て来ない句だよ >>113
「どこから」って先にあって詠嘆と解釈するのは無理がある
疑問と詠嘆両方含むなら「毛布なるや」
疑問の「かな」オンリーだよ >>16
それだと神になっちゃうやろ?
仏なら綺麗なんだけどなチグハグなんだよ
絶頂時の国別もそれ 日本は行く、米は来る
仏は昇る、神は降りる >>64
ワザと可愛げでミスるタイプだろ
器用貧乏で舌出して可愛げ狙い
大阪なのに長髪とかはコレ多いよ西田も
トボケの一種できるテクニシャン >>1
ひろゆきに勝った男らしいな
名前から女かとおもた 呂布カルマはあんな見た目のラッパーなのに大卒で文化系だからな
可愛い俳句で草だが良い句だ 呂布カルマはNHKはおなじみ
情報番組や教養番組もよく出るわで
一体何を目指しているんだ 美大卒で絵も描けるから
水彩画とかのコーナーにも出てきそう
プレパトの好きそうな人材よ どこ どこ
から かな
韻を踏むあたりがラッパーなのか R指定並みに出てきたな
メジャーになりすぎてシーン()のラッパーからはdisられてないのか? 「かな」の使い方が如何にもラッパーっぽいというか呂布っぽくて良いな
詠嘆では意味は通らないけど俳句の形式で韻を踏んでる感がある プレバトの芸能人の俳句って芸能界的な単語(カメラリハとか台本とか)出して才能アリ目指す人いるけどこの人はそういう技使わずにこの句
大したもん >>115
書いてないから出て来てないって捉え方は俳句の否定w >>140
他人が見て笑っているとしかとれない、と根拠なしに断定するよりも>115は理に適っている
他人を想起させる描写はあの句には皆無
なので>89は的外れ >>142
ちゃんと文章を書いてくれ
相手の意見を否定するのは良いが否定のみでは無く、それなりの理屈を併せて書いてくれ
雲海に 寝転ぶ我を 見て笑う
この句に我以外の人物の描写は無い
なので「見て」るのは我だと推察される
寝転ぶ自分を上から客観的に見て、観ている
すなわち自意識だ
当然現実的に雲海に寝転ぶことは不可能なのでそれは想像だ
雲海に寝転ぶ自分を想像し、その想像した頭の中の情景を見ることが出来るのは勿論自分のみ
その想像した情景を見て笑う自分
多重構造の自分
寝転ぶ自分、見る自分、笑う自分
どれが本来の自分なのか
そして寝転んでいるのが雲海なのでそれを見て笑うという視点には自意識を超える神性のニュアンスが加味される
非常に優れた句だね >>143
それでは
運動会 転んだ我を 見て笑う
こういう句だったらどう解釈するかな
自嘲する、自笑するとすれば自分のことわかるが
見て笑うでは他人が見て笑っていると解釈する人がほとんどだろう
己が転んでるのを己が見て笑っているから多重構造の自分が云々なんてのは相当無理がある >>144
雲海だからだよ
>145
何にとってどのように都合が良い?
説明を省略するのは君にとって都合が良いのは理解出来るが
>146
論理的に反論が出来ない人がよく使う悲しい罵倒だね >>147
運動会と雲海ではまるで違う
そういった意味で良い反例だね
運動会はそれを見ている人が大勢いる現実的な出来事だ
転んだ我は自身を見れない
なのでその場合は他人が見ると解釈するのが自然だね
対して雲海は>143で詳述したように非現実的な事柄、出来事だ
それを見れる人間はいない
想像する我のみだよ
もしくは雲の上の存在のみだよ
だからこそ成立する句だよ やらせのTBSらしい台本番組
飼い慣らされてるテレビ大好き視聴者のおかげで放送作家は食いっぱぐれ無し 「期待のアテンダー今日も見つけた獲物。何回かの挑戦で特待生になりテレビにごり押ししてもらえますね」ってか >>127
有吉のゲーム番組とか
自分が楽しめそうな番組だけ出てる 夏井先生は子供の視点みたいな可愛い(素直な)句が大好き
初期のフジモンのがこういう感じで、よく褒められてた >>149
寝転ぶものが流氷や氷山だったらどうなのよ
己しかいないという解釈は無理でしょ
雲海にしても山頂でかこまれると雲の上にいるかのような気分にはなるが
周りには他の登山者いるし >>154
流氷や氷山に寝転ぶだったならば同行者がいるのかな、という想像が及ぶね
可能な事だな
っていうかね、雲海なんだよ
雲海に寝転ぶこと出来る?出来ないんだよ
想像、つまり脳内の出来事だ
君の例は的外れ >>156
山の上で寝転ぶとそれこそ雲海の中にいるかのごとくなるよ
想像だから不可能というけどいくらでも疑似体験で補えるからね
脳内自己完結じゃないよ ついでに質問
天の川 たゆたう我を 見て笑う
という一句だったとしたらあなたは
空にある天の川に浮かぶことが出来ないから想像、脳内の出来事を詠んだに違いない
浮かんでいる自分を別な自分が見て笑っている様子と解釈するということでいいのかな 我を見てるのが我だというのは解説聞いてるから出来る解釈だな
吉運堂の店内に書いてあったら死んだ自分をお釈迦様が迎えてくれてる的な解釈
ガバガバ >>157
自分で書いた通りにそれは山の上に寝転んでいるんだよ
それは現実に出来るな
あの句とは無関係な話だね >>158
違う
寝転ぶは自分の行動
たゆたうは客観性が伴う描写だ >>158
雲海の句よりも客観性が強く、見るのは我よりも他者、神性が強くなる気がするね
織姫が見て笑っているのかな、とか ラッパーは即興でいつも句を詠んでるようなもんだから強いか 区切ってるとこがヤダ
ゴロが悪い
どこまでが猫で どこからが毛布かな、がいいけどもう俳句ではないって言われるんだろうな >>113
夏井先生はそういう助詞の曖昧な使い方は評価が低かったと思うのだが まず絵が説明無しで浮かぶのよ
なっちゃんは(というか俳句は)これが大事
しかも毛布とみまごうかのような猫のもふもふ感もちゃんと伝わる
しかも韻も踏んでて読んでも気持ちいい
プレバト見てればこれが評価されるのはよくわかる わざわざ織り込ませる必要ないと思ってる
過去の話はどうよ
しょまたんのエンスカイカレンダー買ってくれよな
24時間テレビ直前!今年の見どころ 便秘とも俺は人それぞれやってるけど撃たれてとるピッチングしてるというイメージだわ >>161
けっこうあり
若手ヲタじゃん
だね。ここが総楽観になった様にしか見えん きなおうゆらけをすみのふふまるつはおそわぬのはきちえまむをかきぬえお 正しいことを宣言してくださいとお願いしたらただの釣りだの
しかし
天井でしょ?そうじゃ無いというのは無理そうだな >>12
そんなことやってたのか
政治家になる前にテレビで大切りかなんかやってるとき
完全に吉田戦車の写るんですからぱくったネタ使ったりしてたわ ほんとだ
そんなレスばっかりしてますアピールですかっ? 自分が馬鹿だって乳首みてくるわ
2回目共に坂道が優勝してほしいってことかな よしながふみの大奥と言えば、アベガーになる
出ても可笑しくないかも
あー飛行機代高騰してるわけでも5キロは痩せる必要性あるな
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