神田うの「お耳が悪くならないよう」バイオリン国際大会入賞の長女にiPods装着させブルーノ・マーズ“参戦”
1/16(火) 17:05 スポーツ報知
https://news.yahoo.co.jp/articles/7bd64d7bf5e96f0229897d201e959e15bc9a5654
神田うののインスタグラム(@unokandaofficial)より
https://hochi.news/images/2024/01/16/20240116-OHT1I51127-L.jpg


 タレントの神田うのが16日までに自身のSNSを更新。12歳の娘の耳への影響を考慮しながら、米人気歌手のブルーノ・マーズのライブに“参戦”した様子を公開した。

 神田はインスタグラムに「ブルーノ・マーズ日本公演に今回も参戦して参りました 大音量にお耳が悪くならないようiPodsをさせた娘も連れて行きました」と記し、米ニューヨークの「カーネギー・ホール」で演奏するなど将来を嘱望されているバイオリン奏者の長女の耳にiPodsを装着させてライブを一緒に楽しんだことを報告。神田は毛皮のロングコートを着たゴージャスなスタイルだ。

 「いつも行っているクラシックコンサートとは全く違うコンサートにいったい彼女はどんな反応をしめすのか興味があった私。最初から最後までピョンピョン飛び跳ねキャーキャー言ってノリノリの娘でした」と、長女の様子を紹介。

 「歌にダンスにギターにキーボード(つまり弦楽器とピアノ)にと、しかもご自身が作られた楽曲で5万人以上の観客を最初から最後までわかすパフォーマンスは正に世界のTOP STAR 5万人以上の人を見たのも初めての娘。初めてだらけのコンサート そして娘の感想は『ブルーノ・マーズ可愛(かわい)かった』でした」「公演後は当日がお誕生日だった仲良しのお友達とディナーも出来たしこの日は人生でTOP20に入るくらいの楽しい日だったそうです」とつづった。

(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)