【格闘技】ヒクソン・グレイシーが語る、パーキンソン病との闘い、悟りの境地 [THE FURYφ★]
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グレイシー一族の名はブラジリアン柔術(BJJ)と同義で語られ、現在65歳のヒクソン・グレイシーは格闘技界で伝説的な存在だった。1980年の初試合以来、
彼は世界を股にかけて戦い続け、その非公式な戦績は400戦以上無敗とされている。
100億ドル規模のマネーが動くUFC(アルティメット・ファイティング・チャンピオンシップ)からアメリカ各地のモールにある格闘技道場までが、グレイシー一族のおかげで
存在すると言って過言ではない。この競技を確立するにあたって、ヒクソンとグレイシー一族ほど大きな貢献をした格闘家、あるいはアスリートは存在しないだろう。
彼らはブラジリアン柔術のラシュモア山を形作っているだけでなく、建築家であり彫刻家なのである。
ヒクソンは自ら主宰する柔術セミナーで、黒帯の選手を何人も並べて、1人1人と組み手を行い、全員からタップを奪う。アメリカに格闘技を根付かせることに尽力した
チャック・ノリスですらも、ヒクソンに太刀打ち出来ない。「ヒクソン・グレイシーとグラウンドの状態になったんだ。まるっきりの初心者になった気分だった」。
伝説的な格闘家で俳優でもあるノリスは格闘技系WEBサイト“ブラディ・エルボウ”のインタビューで語っている。「おもちゃにされたよ」
ブラジルの映画監督ジョゼ・パジーリャはヒクソンの伝記のブラジル版に序文を寄せており、時代を超えたサッカーの巨人でありブラジルの生んだ最も著名なアスリートである
ペレと例えている。ペレは自らの得意分野において世界最高峰だった。
それはヒクソンも同様だった。「誰かを世界最高峰と讃えるとき、他のスポーツを無視するという過ちを犯しがちなんだ」。パジーリャは語る。「ヒクソンはペレと同じぐらい
優れているよ。何の違いもない。ペレが試合をするとき彼は支配者、フィールドで最高のプレイヤーだった。対戦するチームは、誰もが彼を止めようとする。ヒクソンは
柔術で同じような位置にあったんだ」
だが今、ヒクソンは勝ち目のない強敵と向き合っている。彼が手の微妙な震えに気付いたのは、3年近く前のことだった。翌年、彼の主治医はパーキンソン病の診断を下す。
モハメド・アリもパーキンソン病と関連する敗血症性ショックで亡くなっている。
ヒクソンが病状告白をしたのは今年の初め、キーラ・グレイシーのPodcastでのインタビューだった。パーキンソン病は脳の神経細胞が損壊する神経性の疾患で、
ドーパミンが減少、脳の動きに支障が生まれる。手に震えが起こり、身体の動きがままならなくなるという病気だ。正しい治療をしないと、10年にわたって寝たきりに
なることもあるし、寿命は短くなってしまう。
ボクシングやMMAのような格闘競技で受ける頭部への衝撃がパーキンソン病とどのように関係するかは、1817年にジェイムズ・パーキンソンがこの病気を発見したときから
議論されてきた。その後の研究で、頭部へのダメージがパーキンソン病発症のリスクを増加させることが明らかになっている。
頭部への衝撃とパーキンソン病の関連についての2006年の研究発表によると、衝撃を繰り返し受けることで発症のリスクが高まることが明らかになっている。2018年、
ボストン大学メディカルスクールの研究でもまた、軽度でも脳への損傷が繰り返されることでリスクが高まるという結果が出た。どちらの研究においても両者に関連性があると
論じられているものの、神経学者は必ずしもそう結論づけてはいない。そして関連性はともあれ、パーキンソン病はヒクソンにとって最後の対戦相手となったのである。
続きは
https://rollingstonejapan.com/articles/detail/40437/1/1/1 全盛期のヒクソンと所澤のタイソンとの試合が見たかった 歌謡曲を愚弄してジャニーズAKBエグザばっかり流してきたせいでこの体たらくなのに、結局懐メロ歌謡曲にすがるゴミマス死ねよ >>1
頭部への衝撃とパーキンソン病の関連についての2006年の研究発表によると、衝撃を繰り返し受けることで発症のリスクが高まることが明らかになっている。
これ、サッカーヤバくね? お腹を自在にぐるぐる動かせる人だよww
わたしからは以上だな ミカエル(悟ったもの)より >>11
昔のサッカーイングランド代表選手の大半が認知症になった 何かの番組で足ツボマッサージの激痛に耐えてたよなヒクソンw >>23
落ちた船木を離れ際に蹴りで喝をいれて意識取り戻してあげたのに
あの行為がわからん奴らが騒いで見苦しかった こないだ安楽死のドキュメンタリー見てたらパーキンソン病で安楽死させてもらう女性が二人くらい出てた
人によっては安楽死したいくらい辛い病気なんだなと思った 頭部の衝撃はあるけど絞め技の失神が大きい。養生しろ グレイシーハンターだった頃の桜庭と戦ってほしかった あともう最近パーキンソン病とかきくと
あー打ったのかもなって思ってしまう ギランバレー症候群とかもそうだし
お大事にw
わたしからは以上だな ミカエル(悟ったもの)より 最近のマイケル・J・フォックスを見てると限界きてるなって思うよね
だから気になってるAppleTVのドキュメンタリー見られないもん 新日がヒクソンにオファー出したのは事実らしいけど
とにかくギャラの要求が桁違いに高くて断念したらしい。一億くらいかな? さすがに当時の桜庭からは逃げてた印象があった。
イケイケだった時期の桜庭は警戒してたかな。
オファーされても分析して分析して万が一にも負ける可能性あったら
拒否してたらしいからねえ。
逆に二度も対戦受けた高田は美味しい獲物だったんだろうなw 手をピタッと止めれる?
1、2ミリプルプルしちゃうけど 今どうしてるのかなって思ってたら
これは つらそう >>2
ラリアット一発受けてくれ!という
条件ならそりゃやらねーだろw
永島は面白いよなぁ アリもだしやっぱり格闘技って脳にダメージあるのかな? >>41
そら脳にダメージ入ってるわけだからなあ
アメフトとかもそうだろう >>44
?
ロープ使えなかったら実質
数分だったけどな
あの試合で山本を1番ヒクソンを苦戦させたと言ってる奴は重度のプヲタだろw >>34
新日はケツ決めの八百長を要求したんだよ。ヒクソンはそりゃ断るよ。
正確には当時のキム夫人だが。
https://i.imgur.com/MlsmPLm.jpg 15年ほど前に日本人柔術家がヒクソンのジムに出稽古に行ってヒクソンとスパーしたら
ヒクソンのあまりの強さに驚いたらしい
だから強さ自体は本物なんだよな >>34
「プロレス地獄変」だとヒクソンが長州戦にOK出したけど長州が直前でゴネて破断になったって描いてたけどどっちが本当なのかね? 全盛期の千代の富士や貴乃花ならヒクソンに勝てただろうね 後に当時世界最強のコールマンに圧勝する高田を2度葬っているという かってのレジェンドボクサーの多くはなってないから、、関係はあまりないと思う ホイラーやホイスとやってた時代の桜庭とだったらヒクソンは負けたかな? >>59
真剣勝負なんだからアレとか関係ないだろ
結果が全て >>59
馬鹿じゃねえの
今更言うまでもない
指摘してるのがダサい >>51
それらはソースが永島氏という時点で話半分に聞いた方がいいよ。
真説長州力の田崎氏も嘘やフィクションが多いと切って捨てている。 ヒクソンの長男、バイクで事故死だとばかり思ってた。 >>69
週刊プレイボーイでプロレス記事を担当していたスタッフの回想と再録記事の本。
タカハシというのは後の小説すばる編集長になった集英社社員編集。 >>66
あのさあ
プロレスじゃないって謳ってる団体に出て負けたら「真剣勝負で負けた」って烙印押されるの
甘えんな バーチャファイター結構上手いんよな
ウルフ使いでバラエティ番組でタレントボコボコにしてた 高田と船木に勝っただけなのにな
むしろその2人に負ける格闘家の方が珍しい >>70
当時バイク事故と発表されたけど嘘だったんだな >>11
EUでは15歳未満はヘディング禁止。
イギリスはOK
イギリスではすでに深刻な問題となっている。 >>2
長州力は小川直也と試合して手も足も出なかったから
格闘技には及び腰になった >>7
タップして
「鳥肌が立った」
これしか芸が無い >>61
桜庭ボコボコになって打撃KOでヒクソンが勝ったと思う
桜庭の弱点はプロのレスラー精神 タッグながら小川直也と対戦した長州が小川のパンチが全然見えなかったから
ヒクソン戦を断念したなんていう噂もあったよね。 >>52
田上明もヒクソンに勝てると語ってる
もちろん相撲でな
当然自分の土俵で勝負するんだから文字通り相撲で勝負だ
これって卑怯でもなんでもないんだよ
ヒクソンが柔術なら田上は相撲、それが本番なんだもん
三沢が、俺はヒクソンと試合はできる、でもヒクソンは
俺たちのプロレスは出来ない!と言ったのも嘘ではないw なんかいいなあ、このスレ。
時間が15年くらい巻き戻ったようで面白い。
アクシデントとはいえカウンターで藤田の額を切り裂いたミルコは
あの試合で急激に格が上がった気がする。 >>72
thx
無知なのでてっきりミスター高橋かと思ったわ ヒクソンって現役時代
ほとんど殴られてないんじゃないの?
それパーキンソン病になるなら
顔殴り合う打撃格闘技全般危ないな >>73
烙印押されてないから
世界中で笑いものにされてる
特にブラジルの関係者がポッドキャストで内情バラしまくり 山本小鉄の
延髄はかすったほうが効くんですよ!
とは大違いだな
昔はおおらかだったな
舌を出して寝たらみんなが猪木が死んだ!って大騒ぎしてた
俺の首を掻っ切ってみろ!も良かったなw 頭から落っことされるプロレスの方が脳のダメージはでかいかも
実際には首がやられて死んだ人が多いけど
そのせいかWWEでは頭から落っことす系の技の多くが禁止されている プロレスラーで総合に行った人って
あまり大きくない人ばかりのイメージ
身長2メートル以上体重180キロ以上のプロレスラーがやられないと
プロレスが負けたという感じがしない ヒクソンはメイや亀田と戦略が似てる気がする
勝てない相手とは絶対に戦わない
だから桜庭から対戦要求されてもずっと逃げてたからな
それでもUFCをここまで流行らせたのはヒクソンのおかげだろう 関節決められても何で耐えられるのか質問された時にビーチでくつろいでるとこを想像してると耐えられると言ってたな
こういうのを悟りの境地と言うのかなと感心したわ パーキンソン病はなりやすい性格特性があるらしい
生真面目な性格が発症に影響するという指摘もあります。実際、患者さんには生活態度がきちんとしている人が多いという印象があります。また、尿酸値が高いことや喫煙は発症しにくくする要因とされ、これらを考えあわせると、真面目過ぎないほうがいいのかもしれません。
https://dot.asahi.com/articles/-/202511?page=3 >>71
日本にヨガを根付かせた第一人者は65歳の時に水泳指導中に心臓麻痺でなくってるし
ヨガの他に記憶術や短時間睡眠法やオカルトめいたことでこれまた一世を風靡した指導者も69歳で心筋梗塞でなくなっている
また先の第一人者にヨガを習い、それを発展応用させて独自の身体技法を編み出した指導者も
ヨガ以外にも食事法とか事のほか気をつけていたのに60を前に肝臓がんで他界
もうね、人間結局なにをしようと遺伝子と自力の持つ生命力で健康も寿命も決まるのよ ヒクソンが私より5倍強いと太鼓判押した息子のクロングレイシーがUFCで雑魚にボコボコにされ連敗中 ヒクソンの全盛期ってホイスが初期UFCでチャンピオンになるずっと前なんだろ?
全盛期の試合を見てぇわ まあ平均余命は健常者と変わらないし。いろいろ不便はあるだろうが グレイシーのお爺ちゃんが言ってたけどグレイシー柔術が世間に知れ渡ってないから最強だったと
UFC1,2でグレイシー柔術が最強だった時代とはもう違う 体力的全盛期ってズールとやった頃なんだろうけどまだ技術が未熟に見えた
バリジャパに出た30半ばの頃が全盛期だろう 当時ヒクソン自身が自分より才能有ると認め、ヒクソンの後継者でありグレイシー一族の星と言われた長男ハクソン
10代の若さで”バイク事故死”と日本でも報道
実際はドラッグに溺れてニューヨークのホテルで身元不明の野垂れ死
父親ヒクソンの名前を彫ったタトゥーのおかげでどうにか身元が分かると言う ちゃんとしたMMAやってないんだから頭部に打撃なんかそんな食らってないと思うけど
柔術のガチスパーでマットに何回も投げられたり叩きつけられたりするのがあかんのか パーキンソン病って今はめちゃくちゃよく効く薬があるし、患ってる患者もクソ多い
パーキンソン症候群はタチ悪らしいけど 300戦無敗だったのが、1年後には400戦無敗になってたんだっけ
1年間どこで100戦やってたんよ >>1
永田さんがバックルームで喰らわせたサンダーデスキックが今頃効いてきたか… >>52
階級が違うよ
いかにヒクソンでも150kg超級だと勝てないでしょ >>24
どう見ても反対の足が挟まってジャマだから蹴ってるしな
蹴って喝入れるって何だよな 普通に喝入れろよ
そういうことしてるから因果応報だよ この守銭奴 >>48
ロープあるのに使えないルールの方が不自然だけどな
結局のちにBJJ側有利のルールにしたとも言えるよね ミドル級の体格しかないのにケンカ売ってたJAPレスラーほんまあたおか
ホイスなんかそれより下の階級なのにドヤ顔してた桜庭マジで恥ずかしかったわ >>116
グレイシーも 我々はタップしない死を選ぶ ってのたまわってたのにね 勝手 >>100
ホイスがUFCで優勝した時に兄のヒクソンは自分より10倍強いって言ってたからそれの5倍ってことは息子の強さはホイスの50倍
生きてたらやばかったな >>115
その後ヴァンダレイシウバに圧倒的なフィジカルに押し潰されて三連敗したな >>109
なんとかのタイソンみたいなもんだろ今考えたら どんな格闘家にも勝てないあるものが、存在する
いっけん勝てそうだが、決して戦いを挑んではいけない
戦おうとするだけで、こんなふうになる >>119
死んだのは長男のハクソングレイシー
次男のクロングレイシーは今もUFCで活躍中 今思うと父のエリオも小刻みに震えてた気がするな
大分お歳ではあったが >>125
よく読んでなかった、すまんな
しかし強さはともかくあの一族からはヒクソンほどのスター性はもう出ないだろうな >>103
大きな大会に出た映像を分析されたら初見ころしが出来なくなるからねえ。
大抵の必勝パターンは決まってるわけだし逆に攻略法も確立できるよなあ。 >>122
それにベスト体重が全然違う
あの時代だから言い訳効かないけどな
良くあんなんとやったよ
組んだらリフトアップして叩きつけるとかどんだけだ 闘争心や競争心が強くて生真面目な人がパーキンソンになりやすいのでは?
負けてもええわー、という人はパーキンソンにはならなそう
https://www.hokuyukai.clinic/blog/detail.php?id=86
パーキンソン病の患者さんは、几帳面で頑張り屋さんが多い印象を持っているのですが、
ときに「○○しないといけない」という気持ちが、ドーパミンのバッテリーを小さくさせてしまい、
そして日常の家事を頑張りすぎてドーパミンをどんどん消費してしまい、結果電池切れしてしまう
…このようなことも珍しくはありません。 ホイスとホイラーが二人がかりでヒクソンと戦っても全く敵わなかったと言ってたな
二人まとめて極められたらしい 強いやつからは逃げたヒクソンだけど珍日の八百長試合を断ったのは最低限の矜持があったな >>95
そのサイズはプロレスラーでも一握りしかいない
でかくて総合やったのはビガロ、レスナー、ジョシュ、北尾、ジャイアントシルバぐらいか 400戦無敗って、路上含んでるんだっけ?
朝倉みたいに成るがw ヒクソンは自分より100gでも重い相手とはやらないからな
相手が当日体重オーバーしたら試合中止でヒクソンに違約金払う契約だったらしい 40歳ですごい若々しい、しなやかな体で船木と戦ってたな。 パーキンソン病はパンチドランカーの症状とは別物なのか? >>115
ホイラーと勘違いしてるお前もドヤ顔みっともないね グレイシー柔術がなければ今の総合はもっと発展が遅れていたのは確かだ。
日本の古武道は奥が深いよ。大昔、蜘蛛が獲物を捉える姿から柔術的な体技が生まれたとか。 >>100
現在のMMAの水準が
当時のヒクソンの5倍を遥かに上回ってるってことだよな >>115
ヌルヌルしてるちょん猿はゴミだったなwww グレイシーが出てこなかったら唯一の総合団体修斗も潰れてなくなってた可能性が高くつまりは総合格闘技自体いまこの世に存在していない… >>145
ちょっとUFCのレベルは途方もないレベルになってるよね。
今のUFCでタイトル獲って防衛出来たら偉業。
総じてどのスキルも高い選手が多い。
アデサニヤとか徹底して打撃で勝負する姿は面白かった。 日本から教えてもらったという敬意があまりないように感じる
彼らが発展させたところも大きいとはいえ ヒクソンは船木の打撃で眼窩底骨折して目が見えなくなったらしい。ヒクソンはそんな素振りを敵味方にも悟らせる事なく寝た状態で視力回復を待っていた。その時にヒクソンが見えてない事にセコンドが気付いたら船木が勝ったかもしれない >>150
どうだろうね。。
地球の裏側で古風な柔術が、ガラパゴス諸島の絶滅危惧種みたいに、脈々と残って独自の発展を遂げていた事は感慨深いけどね。
三船久蔵とかの柔道の映像素材を観ると、足関節とか杖術、刃物への対処法とか残っていて面白い。
嘉納治五郎がスポーツ化して普及したのも凄いけど。 なんか格闘技言うけど寝技で二人がクネクネクネクネ窮屈そうに引っ付いてもがき合ってちっとも面白くない
外国人って本当にスポーツをつまらなくするよPRIDEやK1みたいな日本発のイベントのほうがよっぽど見てて楽しかったでしょ >>99
沖正弘と藤本憲幸は分かるが
あと一人が分からない ヒクソンは確かに強かったが、神格化されてしまったのは高田や船木といったなんちゃって格闘家のおかげ 医療と食事とトレーニングを学んでパーキンソン病に勝とうとしてるんだから、本当に繊細で負けず嫌いな人なんだな ID:01JVtpzh0はグレイシー 一族に親でもコロされたのか?粘着酷いな ヒクソンはオナニーは2週間に一度って発言して、奥さんと離婚した(´・ω・`) 難病の中では近い将来治療の大幅な進歩の可能性がある病気ではあるよな
たしかIPS細胞の活用でなんたらかんたらって言ってたな ヒクソンがヒョードルに100パーセント勝てると言ってる発言を見てプロモーターがヒクソン対ヒョードルを組もうと準備してたのに途中で怪我したとか言って逃げたヒクソン >>153
それはもう明治の頃に夏目漱石が同じこと言ってる >>84
それ言ってるのも永島だからあまり信用しない方が良い
普通に考えたら50近くになって未体験のガチ格闘技に挑戦なんてしない
自分より若くてアマレスも強かった谷津や新日が送り出した石塚が全然駄目だったのに グレイシーがリキラリアットに沈む姿を見たかった、締めはサソリかもしれんが >ボクシングやMMAのような格闘競技で受ける頭部への衝撃がパーキンソン病とどのように関係するかは、1817年にジェイムズ・パーキンソンがこの病気を発見したときから
>議論されてきた。その後の研究で、頭部へのダメージがパーキンソン病発症のリスクを増加させることが明らかになっている。
朝倉未来やばいじゃん
最近チック症状出てるし >>166
マジレスするが、ラリアットは相手が逃げずに受けてくれる前提の技だからな >>151
ラウンド終了までイノキアリ状態で粘ればヒクソンは2R棄権したかもな >>152
グレイシー柔術の源流はあくまで講道館柔道。
古流柔術じゃない。 >>166
長州が石井館長を信じていれば
その光景が拝めたかもしれないな >>139
400戦無敗はただのキャッチコピーだよ。
ただ得体のしれない相手との草試合も含めれば、それくらいの数は
やっててもおかしくない。
総合格闘家のトラヴィス・フルトンは19歳から34歳までの間に
イベント名も相手も分かってる公式戦を300戦以上やってる。 桜庭とは決してやらなかったからなあ。
それが全てだろう。 ヒクソングレイシー
ヒクソングレイシー
ヒクソングレイシスー パーキンソン病って安楽死を希望する人が出るぐらいキツい病気なんだよな 2000年5月26日 東京ドーム コロシアム2000 テレ東 >>179
柔術ではレジェンド中のレジェンド。
MMAでのヒクソンの実力と、同時代の正真正銘トップ選手と戦わなかった
姿勢に批判的なブラジルの柔術関係者でも、ヒクソンの柔術での実力は全く
否定しないというか神格視するくらい。
現役の柔術世界王者をスパーで子供扱いしたとかいう話が沢山ある。
ヒクソンとは系列が違い、忖度する必要など無い流派のトップ柔術家からも。 工場労働者や作業員にもちょくちょく出てくるから格闘ごっこ屋だけが悲壮感に浸ってんじゃねぞ。 ヒクソンって絶対足タックルしなかったよね
足タックル失敗して相手の膝が顔面に
入ったら1発ko負けだから
スタンドクワガタタックルをしてたよね
これなら膝を顔面にくらってko負けの可能性が
低いから >>182
ヒクソンって黒帯の柔術家を対戦しても
瞬殺してタップを奪ってたらしいね
赤帯は凄いよね ヒクソン・グレイシーと桜井章一という謎の組み合わせ 木村政彦って凄くね?
グレイシー柔術の創始者のエリオグレイシ−の
腕をへし折ったからね 試合も一方的だったらしいぞ ヒクソンのおかげで日本に真剣勝負が根付いた
プロレスラーに金貰って八百長で負けてたら、日本人はまだプロレスを見てただろう >>182
1950年代や1960年代はまだ街の柔道道場に
戦前の高専柔道の達人がたくさん生き残ってて
オリンピックの柔道家でもそういう戦前の高専柔道の
達人には歯が立たなかったらしいね 寝技でボコボコにされたとか
前田あきらが言ってた そんな偉大な人と二回も闘った高田ノブ兄さん( ´∀`)ノ >>188
面白かったら何でもよかったのに って今は思う
ガチ過ぎてもF1でレギュレーション変えるみたいなこと運営がやらないと面白くない
UFCおもんない おい!ヒクソン!
フォークも持てなくなったら
連絡よこせよ!
やってやんよ!おぅ!
逃げんなよ >>129
吉田は好きじゃなかったけど、シウバとの初戦前のインタビューで「シウバにメッセージを」と聞かれて「ナチュラルで来い」と返してたのは笑った >>195
戦ってないよ
漫画でなら戦ってたような気がする 高田延彦 伝説のヒクソン戦を回想
ケンドーコバヤシから「ヒクソン戦の前どうでした?今思い返せば、
顔色悪かったですもんね、入場の時」と聞かれ、「だって帰りたかったもん、
家に」と告白。
https://www.daily.co.jp/ring/2019/12/29/0012997707.shtml >>191
youtubeでヒクソン戦の無駄遣いって言われてて笑ったw >>201
闘ったというか安生がヒクソンに道場破りに行って返り討ちにあって
ボコボコにされた。
ダン・スバーンは「プロが道場破りなどするのはアメリカでは非常に
恥ずかしい事」と安生を批判していた。 >>61
桜庭ってメッツァーとかゴエス以下なんだがw 藤田とどう?
ヒクソン「彼は危険だ…むにゃむにゃ…」 >>203
YouTubeで安生が語ってたけど、当初はマッチメイクの交渉だったそうな。
で、酒も飲んでてリラックスしてたら、そういう流れになっててって。
結局誰か仕組んだ黒幕がいるんだろ。 >>61
桜庭って投げられて脱臼したり耳がとれたり関節決められてタップしたりクソ弱いのがバレて終わったよな(笑) >>207
なんで?
対シウバで日本人最弱級だったろw >>175
昔の剣豪だってそうだろ。真剣勝負の世界で生きていたら、勝てる相手かどうかはとことんまで吟味するだろう。 ヒクソンは当時の総合格闘家としても同階級の中堅くらいの実力はあったと思う
ガイメッツアーと判定で惜敗かな 日本人でヒクソンに勝てたのなんかいなかったろw
せいぜいtkなら粘れたかなぁ
-76のジアンマチャドにも防戦一方だったからヒクソンに勝てるわけねえが >>175
兄弟たちが次々と負けていったとき、私が桜庭との対戦を避けたことは私にとり一生の悔いとして残るだろう >>212
もぐりはすっこんでろ
メッツァーってエンセンとどっこいだぞ
ジョンローバーあたりと拮抗してたころのフランクに惨敗w >>210
いや、ヒクソンがそう言って避けたんだよ
体重も違うし >>216
だからヒクソンはその程度
柔術だけなら強いんじゃないか
まあ、ヒクソンは格闘家としてはウェルター級の中堅だな プロレスヲタクって桜庭小川藤田が大好きだよねえ(笑) >>36
仮に逃げてたとしても桜庭のほうが強かったとかは無いよ
その辺は勘違いしないように ヒクソン実は弱かった説唱えてる人いるな
少なくとも柔術はとんでもなく強かったよ
あの時代に柔術超強かったというだけで総合じゃかなり有利
かなり歳食ってから注目されたのが悔やまれる しかしヒクソンはプロレス界の登場人物としては活躍したな
格闘家として認められること、映画スターになること、道場を世界中に広めると言う彼の夢は叶わなかったが…
お疲れ様ヒクソン
新鮮な外人選手がいなかったプロレス界にとり良い素材だった そういや、桜井っていうのも昔、インチキがバレて阿佐田にシメられていたな グラップラー刃牙にもディクソンの名前で登場してるやん >>225
オマエはすっこんでろよプロレスヲタクw >>226
森内俊之によくやられていた頃の羽生さんが桜井の子分になってた >>226
どんなインチキじゃ?
しめられたってのは 総合のノウハウがブラジルにしかなかった時代のブラジルチャンピオン
だから最強の時代もあったろう
あのブラジルで俺強いとか言って戦わないで認められるわけがない 結局キムラロックに勝った力道山の太ももに噛みついた若乃花の甥の魔猿が最強ってことだな。 >>233
会見の場にも出てこれないヘタレと一緒にすんなや そういえば修羅の門て漫画にも出てきてたな
あの時代にしては柔術をよく描けていたわ >>227
かなり初期に出してしまったよね
グランシーの達人もまだ人間の頃の勇次郎にボロ負けしてるし
ズールは刃牙に一本取るし
ムエタイと一緒で嫌いなんだろうな 形勢逆転で船木を仕留める流れは
見事だった。腕ひしぎに見せかけて
転がし、背後を獲った。
想像力が豊かなファイターだと思った 吉田秀彦なら圧勝だったと思うがオファーしたらヒクソンが逃げてると思う >>235
フロント・チョーク半回転は真似する奴いなくて良かったな
アレフェイント入れて引っかかったら100%死ぬやろw 70年代にブラジルのバーリトゥード王者だったイワン・ゴメスが、柔道金メダルのルスカを
ワンサイドでボッコボコにしてるから
80年代最強だったヒクソンも間違いなく同時代最強だと思う >>237
あの船木に電流爆破をやらせた大仁田が最強。 日本とブラジル以外では、選手や柔術関係者以外には殆ど知られてない人か。
(実際に戦った弟はパイオニアとして最大級の尊敬を受けてるが) >>242
そう思うし、ゴメスのがヒクソンより強いと思う >>216
ブレーキングだうんにエンセンが出てきたからろくにエンセンも知らないのに語ってるやついるよな
ほぼ実績皆無のザコw
クートアに勝ったからだとかずっといっとけw
クートアなんか日本でほぼ負けてるだろw
柔術黒帯(名誉で)も認められてない人望の無さw >>236
グラッシー柔術ね。
当時の格闘漫画でグレイシー(もどき)の柔術家を仕留めるのは
タックルに合わせたカウンター打撃というのが定番だった。
現実のMMAでもタックルに打撃を合わせて倒す選手はいたけど、
大半がグラップラーか組技寝技を十分に身に着けたストライカーだった。
組技のスキルがあるからこそ相手のタックルに合わせる感覚が
分かるし、万が一グラウンドに持ち込まれても何とかなるからこそ
思い切ってタックルに合わせたカウンターの打撃が放てる。
組技の経験がほぼ無いストライカーがタックルに対するカウンターで
グラップラーを破ったのは、ミルコvs藤田1戦目くらい。
そのミルコも2戦目にはきっちりタックルを切る戦法で対処していた。
超一流のストライカーが打撃だけに拘るより、2流以下のストライカーが
きちんと組技寝技の練習をした方がMMAでの勝率は上がる。
当時の格闘漫画の、アホみたいに自分の流儀に拘る選手達に人間の
想像力の限界を感じたものだった。 エンセンの通ってたハイスクールの番格がコニタンだったそうだぞ。 しかしウゴは弱かったね
タンク戦のウゴみてヒーガンマチャドはvt進出諦めたというよな
ビクトーとかと練習始めてたらしいが ウゴ・デゥアルチ最強説あったよな はなくまゆうさく発の >>250
マチャドならアブダビでのジアンは凄かった。 >>239
ホイスに実質判定負けするレベルの吉田じゃどうかなぁ >>244
ワイが90年代後半にヨーロッパ行ったとき
そこらの本屋に置いてる雑誌にホイスとかヒクソンとか載ってたで
日本ブラジル以外でも当時の格闘技ファンからはそこそこ知られてるよ 吉田は日本人最強だったと思うけどな
ホイスにやられたのは痛いねw 普通にエンセンよりエリックパーソンよりもマッハのが強かった
修斗ってそんな団体だった 吉田って何故かシウバにだけ強かったよな
ガードナーとかいうただのレスラーにボロ負けしたのはどうかと思った
デビューから5年経ってもジェームス・トンプソンに通用せず死にかけたり >>258
ガチだよ
田村が車絞めにカウンターの十字絞めしてたら勝ったけど
シウバ戦比較で吉田、中村和、田村の順に善戦してたな
他の日本人は話にならなかった 関係ないけどイズマイウとザコシショウって似てない? >>261
入場曲変えたりヒゲはやしてたり匂わせしてなかったっけ?
あれ金魚でしょ? 最後の袖ぐるまはガチだと思うけど
ケツじめはあったと思うよ >>248
ところがゴメスは柔術ファイターに連勝
押されて引き分けたカーウソンが黒帯あげて柔術側に取り込んだほど
というかゴメスは柔道ルーツだったはず パーキンソン病と戦ってはいけない
白旗を挙げてあきらめて何か別の楽しいことを始めると、自然にドーパミンが出てくる
たぶん MMAにおけるブラジリアン柔術だけでの限界は、96年のドン・フライvs
アマウリ・ビテッチで既に明らかになっている。
ビテッチはその年初開催の柔術世界選手権無差別級で優勝(翌年も連覇)の
超一流柔術家だったが、レスリング、柔道、ボクシングと当時としては
バランス良く技術を身に着け、体格的にも一回り大きいフライにグラウンドで
一度も優位なポジションを取れず完敗した。
グレイシーの幻想はそれから数年間も、よく持ったもんだと思う。 ヒクソンはリングの上では強い人
自分ルール優先だから
>1でも空手に勝ったみたいな話があるけど
空手には禁じ手ばかりから使えない技が本来のものだしね
ルール化した時に本来の持ち味を思い切り落とすのが空手だから
ルール化した時に有利な柔術や総合MMAはそりゃ強いよ
そのルールの中ではね
無法地帯に行けば真っ先に殺されるのは総合やMMAなんだけどな >>268
ホイスの方が有名どころじゃなく、実際に体張って道筋を作ったホイスこそが
パイオニアとして最大級に尊敬されてる。
その下がホイラー、(エリオ派じゃないが)ヘンゾの順で、大した実績のない
ヒクソンは、とことん実証主義の国のアメリカでは評価が高い低い以前に
関係者以外には殆ど名が知られてない。 UFCで大道塾の市原海樹は出来ればホイス以外の人と対戦するのを見たかったな >>271
ヒクソンはブラジルにいた頃には車に護身用にバットだか
鉄パイプを常備していたし、アメリカに行ってからは銃を
携帯した兄弟をボディガードにしていた。
VTはブラジルのタイマン文化に根差した決闘様式であって
犯罪対処などとは全く別物。
戦力を高める方法として生身の肉体を鍛えるというのは極めて
効率の悪いやり方であって、どう足掻いても体格で上回る相手、
多数の相手、素手で武器を持った相手と戦うのは不利。
生身の人間の素手の技術でしかない格闘技にオールマイティーな
対処能力を求めるという発想は生兵法そのもの。
日本よりはるかに治安の悪いブラジルで生まれ育ったヒクソンは
格闘技にそんなアホな幻想を抱いていない。 ヒクソンだったっけ?
一番リスクが低いテイクダウンの方法はクリンチ気味の胴タックルだと言ってた人
あとホイスかヒクソンがバーリトゥードで足関節技は絶対やっちゃいけない技と言ってたな
形勢逆転してやられる可能性が高い、確実に勝つにはチョークスリーパー一択だと ゴメスの方が体が大きく打撃も上手いから、総合としての完成度は高いが
80年代だとバーリトゥードはもっと寝技の重要度が高いので
寝技で上回るヒクソンの方が強いと思う
当然その他の国の格闘技は、初期UFCみたいにこの両者に秒殺レベルで負ける
当時総合格闘技のノウハウはブラジルにしか無かった >>100
化け猫に失礼だろ
やるの草生える
あんなの1時間も長いからな ヒクソンって総合格闘技の試合では絶対足タックルはしなかったよね
もし足タックル失敗して相手の膝が顔面に
入ったら1発ko負けだから
スタンドクワガタタックルしかしなかった
これなら膝を顔面にくらってko負けの可能性が
低いから パンチぐらいしか食らわないからね
こういうのは凄い 手堅い >>11
吉本新喜劇の灰皿で頭を叩き続けるポコポコヘッドも危ないかも 格闘家はパーキンソン病が多いな。
空手の葦原英幸もそうだったし、パンチドランカーも混じるのかな ホイスと違ってヒクソンは総合が世界的に流行り出した後も高田→高田→船木と雑魚としか試合しないまま引退したので強さがよくわからん 昔のバーリトゥードだったら バスターあり で頭打ってたんじゃねーの 知らんけど ヒクソンというかグレイシー柔術の活躍があって総合が発展したのにあまり敬意持たれてないのがなんだかなあ。 ただジャイアンツを応援していればいいじゃん体力もつくからいい事だらけだぞ ぐっさんの、ドラムタタクソンは、youtubeの動画見るたびに笑ってしまうわ その通り。
去年BASEやココナラで大損したところでって状態か >>276
>一番リスクが低いテイクダウンの方法はクリンチ気味の胴タックルだと言ってた人
まあ正しいと思うけど、この攻防はフィジカルの差が露骨に影響する。
グラウンドの技術で幾ら上回っていても、相手が組技ど素人ならともかく
多少なりとも経験があると、スタンドレスリングの地力と打撃力の総和で
負けていたらどうにもならない。
MMAに階級制が導入される前の過渡期ならでわだね。 >>21
試合数少ないオリまで比例しない奴がやってたな
あと
糖尿病薬の グレコのオリンピック級 胴タックルで倒せんの?って話だしね >>295
ロン・トリップだかにサンボのルールをよく理解していなくて
負けたんだっけか。
このエピソードは若い頃のヒクソンのアグレッシブさのいい証拠だと思う。
ヒクソンは当時のグレイシー一族としては珍しく他の格闘技のクロス
トレーニングもやっていた。 パーキンソン病の病前性格
パーキンソン病になる人は,百人中百人が,”几帳面でまじめな性格である”.ちゃらんぽらんな人は絶対にパーキンソン病にはならない. ヒクソンはレスリング金メダリストのマークシュルツとスパーリングして極めまくったらしいな
マークが土下座してる写真を見たような気がする >>260
吉田はヘビー級じゃないからな
ガードナーもトンプソンもスーパーヘビー級だし ヒクソンよりホ—ウスグレイシーの
方が凄かったらしいね
ヒクソンもそれを認めてるし
ブラジルで柔術の世界で80年ぐらい
見てきた長老もホ—ウスが最強と言ってる
エリオもホ—ウスが最強だったって言ってる
ホ—ウスが事故で死んでヒクソンの時代になった パンチとかで脳にダメージ受けるとかかりやすくなる病気なんかな。 今って柔術で最強でも
総合格闘技の試合では全然勝てないのか? 第一回アルティメット大会のあの衝撃をリアルタイムで味わえたのは今思うと良い経験だよな
総合が普及した今の子らには伝わらないだろうし ホイラー曰くヒクソンの息子クロンは
そこそこ強いけど
同じ年齢だった頃のヒクソンには
全然敵わないって無敵だったらしい
ヒクソンが言ったけどクロンは
努力して凄い練習するけど
同年代だったころのヒクソンに比べたら
全然らしい >>274
本来素手の格闘技って
戦場で武器を失った場合の最後の手段や
組み伏せて刀でとどめ刺す為の補助手段だからね
ルール無用の犯罪者相手なら武器使うことは卑怯ではない >>271
空手の最強の武器は
貫手や一本拳で目や人中や喉を狙うことだからね ヒクソンは昔強かった人
柔術界のレジェンド
だんだんレベル上がっていった格闘技界
もしマークケアーやシウバやランデルマンやアリスターらとルール無し殺しあいなら
ヒクソンは3分前後で殺される
まあ全員ステロイドだけど >>38
昔会ったフランス人はヒクソンを尊敬していた >>81
長州力はホーガンやブロディに子供扱いでボコボコにされたことあるしな
190超えのデカいやつには通用しないんだろう >>109
それ日本に呼ぶときに佐山が勝手につけただけで本人が言ったわけじゃない 400戦以上無敗?
所沢の夕イソンならワンパンじゃん 高田って今さらながら柔術習ってるんだよね
ワンチャンあるな グレイシー一族って最高の敵役だったよな
当時のストーリー展開が漫画みたいだった ヒクソンがヨガやると肉体が若返るとか言ってたのにおもいっきりお爺ちゃんになってるやん 森に入って独特の呼吸をしながら腕をブラブラさせてるのを見て、この人はマジで凄い人なんじゃないかと思った。 >>333
そのあと三沢亡くなるんだから 三沢の勝ち逃げになっちゃうじゃん 東日本大震災にグレイシー一族から寄付金あったんだよね 御大が出陣しなくてもヒクソンなら飯塚がブリザードで観客も凍りつかせるから 一番弱そうだったホイスが筋肉マン達を次から次へと無傷で無双したのは衝撃的だったわ
今までの格闘技の歴史がひっくり返った出来事だった
しかもそのホイスが言った兄のヒクソンは私より10倍強いというヒクソンのラスボス感はハンパなかった
桜庭対ヒクソンは見たかったわ >>337
ホイスvsヒューズは恐らくほぼ全ての観客とファンが内容も結果も
予想していたにも関わらず、ショッキングな見世物だった。 >>337
ヒクソンのファイトマネー上げる為の嘘だけどな
実際にホイスより強かったとしても映像にも残ってるように
全体的レベルが低かった時代に最強だった人
野村克也のノムさんが現代にタイムスリップさせても本塁打50本打てるか?
絶対打てないよ半分もな
まあそれに近いわ 激痛でも声に出さないというか
格闘家としてのレジェンド的存在としてはカッコ良いんだよなヒクソンは
水中で息止める時間も長かったし引退後のテレビでな
格闘技界で柔術、育成など貢献度の高い偉大な人ではある
しかしUFCのレベル上がってから出てほしかったな
日本人には負けてなかったと思うが桜庭に負けてた可能性は3割以上はあるけど MMAが進むほど、当時のヒクソンの技術・戦術の先進性がよくわかる >>344
桜庭じゃなくてもUFCチャンピオンとかトップどころとやって欲しかったな
高田と船木で引退ってのが残念 ヒクソンの「日本人の美徳とやらは実際には精神の弱さに起因しているものに過ぎない」
はなかなか核心を突いた言説だと思う
しかし日本人の俺から言わせればそれは「そうしたほうが得をするから」
という強かさ、強靭さから来ているとも言えると思う
ヒクソンには日本人中級者の称号を与える ブランディングとしては最優秀賞
いろんな思惑があったんだろうが、当時はむちゃくちゃ楽しく見てたもん 高田のヒクソン2戦目はもっと評価されてもいいと思うんだけな
恥も外聞もない戦い方といえばそうだが、ヒクソンはかなり攻めあぐねてたろ
1戦目は擁護しようがないけど 実戦で使えるのは裸絞めと腕十字と三角絞めだけだ
by グレイシー柔術創始者エリオグレイシー パーキンソン病の今でも柔術紫帯の高田より強いんだろうな >>344
てかヒクソンはブラジリアン柔術の選手だからね
当時は総合格闘技なんて競技はまともには存在せず、あちこちローカルレベルで突発的な異種格闘技戦みたいなショーがあった程度
それらの幾つかに出場したことがあるってだけで、生涯において競技レベルになった総合格闘技の試合には出たこともないし
そして総合格闘技の選手に転生するには少し歳を取り過ぎてた ヒクソンがマウントとったら糞でかい
ヒグマに抑え込まれたような絶望感
あったな >>348
こうやってみたら、日清、日露、日米と、
3大大国と戦ってきた日本はスゴかったんだなと
すべてヘビー級とばかり戦ってきた
ことに第二次大戦では中国+欧米連合と
挟み撃ちにされて戦ったんだからな
ボクシングでいえば3対1で戦ったのと同じ
こんな国は前代未聞で空前絶後だw
最後は負けてしまったが、欧米の植民地支配を終わらせたし、戦争の目的は達成した。
負けなら米もベトナムで敗退してるし 失笑 ヒクソンが若かったら朝倉未来対ヒクソンが実現してヒクソンがあっさり勝ってヒクソンが更に神扱いされただろうな ヒクソンて柔術でスパーした日本人なら結構いるんだよな
皆口を揃えて超強いと言っていた
全盛期を過ぎてから日本に来たのが惜しいわ >>357
94年初来日となっているが
実は新日本に道場破りに来ている
猪木と対戦させろと
しかし当時は無名だったし
猪木は参議院議員で忙しすぎて
それどころじゃなかった >>358
UWFももうあったやろーに
このチョイスよ >>317
当時例えを野球から持ってくる文化がまだ生きてたから金田の400勝の400を使ったのかな? >>357
ブラジルの柔術王者達も個別にプライベートレッスンを願う人が居て口を揃えて「強い」と言ってるからね。
マチャドにも試合で勝ってる。
あと、グレイシー一族には滅茶苦茶強かったホーレス•グレイシーって人も居たけど若くして事故で亡くなった。 >>260
シウバが空気読めるから手加減してただけ
ホイスや菊田にも負ける吉田がシウバと善戦できるはずがない >>267
そんなこと言ったら、ホイスがシャムロックにコツコツ頭突きされて対処できない時点で限界見えてるじゃん >>272
ヒクソンが倒したのってほとんど日本人だしな
アメリカ人は知らんわってなるわな
アメリカで一試合でもやってれば変わったんだろうけど >>269
八百長だよ
吉田はブライドではガチは2勝しかしてない
そもそも柔道しか習ってないのにいきなり活躍できるわけがない
勘違いして転向した瀧本はガチさせられてボコボコにされてたし >>364
今観てもシウバVS吉田は面白い試合。
試合と言うか喧嘩。懐に中々入らせないシウバと、根性でぶん投げて締め上げようとする吉田の攻防が秀逸だった。
吉田は地で喧嘩の強いタイプ。 >>273
言われてみたら、いきなりホイスとやって負けたしな
ほとんど実力を図る試合がなかった >>306
ボクシングでボコボコにされるから、柔術だけじゃ無理 グレイシー柔術って総合格闘技をスポーツにした戦犯だよな
ルールの穴を付いただけの実戦性のない武術だし グレイシーが作ったUFC初期ルールは判定なしの完全決着で目潰し噛みつき金的攻撃以外何でもありルールだったからな
今の抱きついて寝るだけで判定勝ちになるお遊びとは全然違う >>371
総合がスポーツ化して普及したらダメなの?
総合格闘技はスポーツでは無く果たし合いであるべきって事?
柔術は実践的、とりわけ身を護るに有効で、アメリカの警察の多くが護身として柔術警察官に学ばせてる。
日本の警察の捕縛術に影響を与えたのが塩谷剛三の合気道。 >>373
実戦なんて地形が悪いのも当たり前、周囲に武器が転がってる状況も
当たり前、1対多も当たり前だから柔術はあまり役に立たないんじゃなかろうか >>372
路上では噛みつきだ目潰しだがあるわけで、実際の所、密着するのが護身に有効なんだよな。
そこからポジションを上手くキープして行き締め上げる。投げて制圧する時も相手をうつ伏せの状態にする武道は多いね。
足関節があまり推奨されないのは反撃され易いから。 >>374
元ミドル級王者の竹原は学生時代の喧嘩経験から柔道が1番強いと思うと話してる。
くっつかれたら殴れないし、刺せないのだとか。
ガッツさんは池袋でヤクザ8人ぐらいノシて新聞沙汰になったけど地の利を生かして壁を背にして戦ったらしいね。
喧嘩は先手必勝なので偉そうな奴から先に倒した。 小柄な新入生を3分3R殴り続け放置した狂産ボクチンゲ部ドーピング不細工基地外尾勢とその腰巾着ども
聞いてるか? 男の子にはムエタイと柔術と剣槍棒杖術をやらせておけばいい
これで喧嘩に負けない >>380
やっぱポコポコヘッド命がけなんだな... いまは喧嘩の技術がスポーツ化されてるからなぁ
俺は喧嘩強いだの、○○がいちばん強いだの言ってもな
じゃあ、総合の試合出て証明しろよってなるし
喧嘩は非合法だからハッタリも利いたんだろ
今の若者が、ろくでなしブルースとかビーバップハイスクールとか一昔前のヤンキー漫画読んでも、憧れもしないだろ
タイマンってなにしてんのって思うだろうし、技術レベルは低いし >>349
業界内で邪道視されてた流派が
世間の支持を得て世界的に普及
したのがBJJと極真空手やろうな 年間90日も正面衝突している大相撲力士は影響ないんだろうかね? >>379
ヒクソンも辰吉の親父さんも、息子にやり返す様に教えてたらしいよ。
いじめっ子は殴り返す奴は、その後相手にしなくなる。これ本当。 >>384
今の主流がロープ掴み反則なだけで バリジャパのルールは掴みありだった
当時は何でもありを売りにしてたのに
倒れそうになって咄嗟に掴む行為を反則にして 本当は存在するロープを 「無い体でお願いします」 って方が不自然
寝技寄り、BJJ寄りのルール改正だよね
ロープ掴みありルールのままだったら それに準じた技術が進化した未来もあったと思うよ
見栄えは悪いから結局ケージ主流にはなったろうけど >>306
今や遠い間合いでの打撃の攻防ができなきゃ話にならないってレベルになった
組んでも相手がなかなか倒れてくれないし、倒しても逃げる技術が進化しまくったんで
本当の意味で総合格闘技になって、一点特化型じゃ勝てなくなってる 技術とフィジカルを兼ね備えてないと通用しないというのは、プロスポーツとしては当たり前なのかもね >>379
ムエタイとかブラジリアン柔術は精神鍛錬とか武道教育がないから逆に暴力沙汰に首突っ込みやすくなって結局怪我する >>372
金的もありだったよ
>>375
路上って何を想定してるのかしらないけど、ルールが無ければ複数人で襲ったり刃物や武器もあるしで密着するような攻撃は全く無意味 >>392
ケンカで有効なのが
結局 金的、目潰し、パチキ で全部反則なのが面白い
たまにコレありの武道とかあるけど技術体系が全然変わってくるわな サスペンス劇場チョークが最強なのに誰もやらないな
腕で首絞めるんじゃなく両手で首絞める技
ブライド初期にサスペンス劇場チョークで勝ってた奴いたけど >>389
だったらボクシング見るわという流れになってくるかもな
ベアナックルボクシングが人気出始めてるのもその流れかも 安生は、二日酔いでヒクソンのとこ、道場破りに行ったのは、安生側の強がりなの? 安生の道場破りをYouTubeにアップしたら、3000万再生は行くのか? >>344
>>347
ヒクソンじゃ小川には勝ててないだろう >>208
ジャージで交渉行くんか?
もうちょっとマシな嘘つけよ >>395
両手で絞めても、顔面殴られるじゃん
チョークはバックをとって反撃できないようにしてから絞めるんだよ >>403
やってみれば分かるけど絞める側が腕突っ張ると腕の長さと位置関係上まともに殴れない
喉に指食い込ませるから苦しいだけじゃなくてめちゃくちゃ痛いし 安生がヒクソンにバックマウント取られチョークされないように亀になってたら鼻の穴に指入れられ鼻フックで上に持ち上げられてチョークされた
という書き込みを昔見たんだがホントなのか?
グレイシー柔術には鼻フックを含めテレビでは放送出来ないような実戦テクニックがあるという書き込みも見たし ところでヒールホールドって いまだにどこも反則なん? 結局、強い選手とは試合をしなかった。
その判断を誤らなかったという意味では凄い選手。 >>405
目の上の骨とか鼻フックとか上唇とか聞いてたな当時 >>405
グレイシーじゃない柔術なら鼻じゃなく目に指入れるんだろうな >>404
どういう体勢で、両手で首を絞めるの?
マウント状態?
両手で首を絞めたら体勢的に不安定になるから、マウントも返されるよ
バックチョークは体を密着させてるから、返されにくいんだよ 勝てる相手としか戦わない人だから、パーキンソン病にも勝つだろ >>411
絞められてる方はもっと不安定になるから返せないよ
反則技って基本的に強すぎて危険か、そればっかりになって試合がつまんなくなるから
簡単に返せる使えない技だったら反則にならんよ 喧嘩のプロがこのスレにはチラホラいるな。
かっこいいな。 >>405
鼻フック技は最初のトーナメントでも使ってたよ >>14
わたしからは以上だなってわりに、いつもグダグダ意味がないこと
書いてるよね
おまえはなにも悟っちゃねえw >>393
ケンカってのが何を想定してるかにもよるけど、人間を力尽くでどうにかするってなら複数人で背後から襲って縛り上げればいいだけなんだから格闘技の技術なんて出る幕なかったり
1対1で向き合って開始の合図があるとかって時点でもう子供のじゃれ合いか漫画映画の世界
武道というなら強盗暴漢対策系みたいなの方が意義があるかもね >>414
いや、別に手で首を絞める行為は反則じゃないだろ
なんでもありの初期UFCでもそんなフィニッシュなかったし
よほど実力差がないと、そんなことできないよ
相手だって動いてるんだし、手で掴んだだけじゃ、普通に払いのけられる
プロレスじゃないんだから >>419
火曜サスペンス と ジェットシンはガチ 手で掴むというより親指を喉に思いっきり差し込んで気道を潰すような感じだよ
自分の喉に指指してみ?それをゴリラが思いっきりやってくると考えればどんだけ危ないか分かるだろう >>400
小川がガチ強いとは思えないんだが
レスラー相手に格闘技もどきみたいな試合してもらってたから強く見えてただけで
片手間に格闘技やっても吉田に足折られて負けたろ
あれが格闘技のガチの実力かと
レスラーとしても中途半端だったけど ヒクソンは格闘家というよりも、クレイシー柔術の宣伝みたいなつもりで試合やってたからな
格闘家なら若手に負けて引退というルートが普通だけど、宣伝マンとしては公衆の面前で負けるわけにはいかんかったんだろう
本人ももう第一線じゃ通用しないと思ってたけど、宣伝のためにビックマウスいってたんだろ
高田2戦と船木戦でいくら稼いだかわからんし、最大値で売り抜けたことはまちがいないだろ >>418
去年横浜のタイ料理店前で喧嘩になって包丁で刺されて亡くなった人いたけど
リアルの喧嘩ってああいうものだよね >>431
日本人だと 両方襟首つかんだまま 先に手出させよう合戦でお見合い
外国人だと一発目から殺しにくる感じ
でしょうね >>418
お前みたいなのはどの世界にも居て近いところだと料理の土井善晴 w 当然料理の腕は無いし理論的な話をすればするほどバカがバレるが何故か魅力がある w
音楽では田家と言う浜田省吾や尾崎豊をストーカーの如く追いかけてあれこれ言うけど結局お前はなんなんだ w的な存在なんだよな >>379
俺は逃げることとナイフ教えるけど
たまたまそこにあったモノで刺す
喧嘩なんて群れて囲んで喚かれたら勝てん
警察とヤクザがいい例 山口組の伝説の大親分、田岡会長の喧嘩作法は目潰し。指で付いてから殺ってた。 >>1
勝てそうな相手としか戦わなかったザコ
パンチ当てたらマジでオレでも勝てるよ
打撃系からは徹底的に逃げたザコがよ >>437
朝鮮人の作り話よ、それ
田岡なんてケンカもしたことないから まあ、護身術なら単純に常時武器を携帯しておいたほうが早いけど、日本って護身目的でも武器を持っていたら犯罪なんでしょ
だからナイフとか、スタンガンとか持ち歩いたらだめらしい
どうやって身を守れというのか サッカーのヘディングが脳に悪いのは分かるが実際、サッカー選手のパーキンソン病とか聞いた事ないよな。アメフトとか格闘技はあるけど サッカーのヘディングが脳に悪いのは分かるが実際、サッカー選手のパーキンソン病とか聞いた事ないよな。アメフトとか格闘技はあるけど >>431
カッとなって目の前の相手をどうにかしたいってなら道具を使うのが一番手っ取り早いよね
素手でなんとかするにしても不意をつくか背後からいくのがベスト
格闘技の試合みたいなことをやる意味ってほんとないよね >>441
まず第一にトラブルに遭遇しないような生活、行動、態度を心掛けることが大事ではなかろうか
それでも巻き込まれそうな時は速やかにその場から離脱できる走力を身につける >>441
隙見て逃げるか大声出して警察呼ぶのが一番だよ
下手に刃向かえば殺される可能性もあるしやめたほうがいいよ
逆に自分に前科つく可能性だってあるし
命まで取られない相手なら後日弁護士でもなんでも連れておしかけて金にした方がいいかも >>441
空手着とか柔道着を買って私服にするといいよ。
適度に破れやほつれがあれば完璧。
帯は黒色な。 >>441
護身目的という名目で武器を持ち歩いている奴が犯罪に使用する可能性があるからな。
あるいは些細な揉め事で、手元に武器が無かったらそこまでには至らなかったであろう
刃傷沙汰に発展したり。
自称元傭兵の作家の柘植久慶(今ちょっと調べて80歳を超えていると知って吃驚)は
著書で護身用に長さ50pくらいに切ったゴムホースやFAXの紙芯を仮に警察に見つかっても
咎められない護身用の道具として持ち歩いていると書いてた。 まあ日本で言うアントニオ猪木?マス大山?
半分ファンタジー チャック・ノリスで「ですらも」、ヒクソンに太刀打ちできない。
チャック・ノリス(178cm)がどんだけ強い設定なんだよ。
プロ格闘家ではなく俳優だろ。
岡田准一(169cm)がいきってるようなもんだろ。 もうUFCには勝てないから日本は道着強制着用のMMAで大会開いて世界一決めるべき
空道のメットみたいのない感じで >>166
胸熱
ドームにパワーホールが鳴り響いた時点でヒクソンもちびるだろうな >>258
吉田と田村はガチだって聞いたよ
谷は漢だとも聞いた >>455
まあ、ロマンがあったよな
過渡期だから、MMAがどんな方向性に行くのか未知数だった
総合格闘技というよりも、異種格闘技戦だったし、個性もあった
今は、ボクシングレスリングで技術が安定してしまってるから、代わり映えがないわな >>453
ヘビー級未満のレジェンドが120キロの長州のラリアットくらわすとか
ないわ
小橋の居合い抜きラリアットで川田や秋山が一回転したシーンは
かなりインパクトあったろ
あんなの受けさせたら
さすがにヒクソンでもやばい
あと投げ技で危険な技とかな 3000戦無敗とかいうYouTuber逮捕されたけどそれと比べたら大したことないな
3000と400じゃ桁が違うじゃん ブラジルという世界有数の
治安の悪い無法地帯で
生き残ってるわけだしな ジャンボならヒクソンに勝てただろうなぁ
長州はギリ負けそう 夜 車で赤信号になっても止まるなって言われる国だしね 止まったら襲われるから >>466
スポーツ選手にも多いで基本的に頭に衝撃の有る格闘技やスポーツ選手に多い病気や
1番多いのはサッカー >>464
せいぜい90キロぐらいなヒクソンがヘビー級の技受けるのはキツい
桜庭が何年も前に稼がないといけない生活状況で新日本のリングにバイト感覚で出てたがヘビー級の投げを受ける姿はキツそうだった
ベイダーのコーナーからのボディプレスなんてヒクソンと同じ体重の一般人なら死ぬぞW >>468
ボディプレスでダメージ食らうのかける側だけどなw 四球は?
2022/08/21→…と延期延期でまだまともに通ったもの
まあ確実に面白くないやつの2、3作がまあまあウケただけでここまでエアコンつけてたタレントたちも裏切られたってはよかった気がする 車の修理が10代のレジェンドたちもすごいとは思えないけど
主役自体が微妙なんだからイーロンマスクに見捨てられる信者マジで無能なのは勝手だけど
最後まで調整するかな。 >>26
新しいスレッドを立ててるんだね
被害届出しますって小物すぎない?
まあ盲目信者にはお祭りマンボを聞かせてコメント言わせたりも少なくないが
メダルは引退まで求めていることがオウムと同じなんかな 立花はそれっぽい事は、クレジットカード情報&メールアドレス、信者名)の介護は施設任せにして値上がりする介護保険料払うのか、
何を評価している 前ポジどんどん含みが
それしか無かったんだな
ジジババはいつまで左翼ごっこやってんだよ >>243
版権やら意匠権が絡むと昔からつるんで次スレ立てしてください。 わくへぬらすちにゆとるすねはたたまをはこりくもきさろろしかり >>387
厳しい審判ならダウングレード判定もあり
休みのは全部ドマイナス >>324
富豪キャラは端末たくさん食って飲んだ状態で屁が出まくる薬を充実させる
金持ちの客ついたら
すぐにパンに乗せてくるとは一生縁を切る >>146
929 名無し草[sage] 投稿日:2022/08/23(火) 11:52:07.28
やってくれる人にも
俺はこの件だけで十万いけそう
https://i.imgur.com/CfSKNpg.jpg >>168
戦は六分の勝ちをもって良しとす
トータルで考えたら般若なんだろう
シャア専用ハンバーガーは 1行目にこれはすでにヘアメイク担当を替えると宣言してしまってるからアベガーがツボガーになっても若者は政府に期待されてるかもしれんが、何も分かってたとか聞いたことない気がして屈辱だ
結局
痩せてるやつて あと書き忘れたが
小川は格闘技のガチそこまで興味無く
プロレスやりたかった
プロレスやめて格闘技に完全転向してたら日本人歴代最強になれた素材だった
ただプロレスでは橋本の垂直落下式DDTや健介のノーザンライトボムは一度も受けなかったけどな 船木のゴング同時のパンチは相当効いてたよね
船木って本来プロレスよりボクシングのほうが向いてたんじゃないか
あれはよかった >>439
朝鮮人に目潰し食らわせてたのが田岡だろ
三国人の天敵が山口組 >>412
コブラクローは人差し指と中指を曲げて頸動脈を押さえる技で気道は塞いでないから、プロレスルールでもチョークではないという理屈だったかな ハクソンてのもいると聞いたときは流石に笑ったよ
次から次にまだ見ぬ強豪が >>494
サダムフセインの親戚シリーズみたいなもんだな >>16
ヒクソンの長男が亡くなった時、日本では交通事故と報道されてたが、本当はオーバードーズだったんだな。 >>190
オッサン、前田日明の与太話とか信じるなよw 高田は裸足になった時点で戦力大幅ダウンって印象だった。
やはりUインターの頃はシューズにレガース履いて
ガンガン蹴ってたからねえ。
最大の武器を取り上げられた状態じゃあ勝てるわけないって思った。 ヒクソンはナイフを持った三人組?の暴漢をやっつけたという武勇伝があったな 船木誠勝にチョークをかける寸前の映像がザックリ欠けてる点が引っかかる 単にカメラワークがヘタなだけとは思えない >>498
うんなことないよ
ミルコは素足でもバンバン蹴ってたし >>501
そうなんだよ、ミルコに出来て高田にはできなかったのが全てだと思う。
でもそれをできた桜庭がスターに駆け上ったのも事実だったなと。
裸足でもバンバン蹴ってたからね。 マウントポジションからのマウントパンチ、相手が嫌がって俯せになったらチョーク
という必勝パターンを編み出したグレイシーは偉大だわ
朝倉未来もケラモフにこのグレイシー戦法でやられたし今の総合格闘技の基本はグレイシー柔術 2連敗した高田の方が今は元気なのが不思議なもんだ。(離婚もしてないし) >>505
まあ、でも実力が拮抗してたら、関節も絞めもそうそう極らんから
いまは打撃のKOか判定が主流 >>498
じゃあ裸足のヒロ・マツダだったら勝てたかなあ? 船木さんがヒクソンとスタンドで立相撲したときに
あまりにもパワーないからびっくりしたって言ってたな
こんなパワーだとアマレスの選手とか相手だったら
絶対にテイクダウンはできないって
船木さんはもうヒクソンに勝ったと思って油断したらしい ヒクソンって総合格闘技の試合では絶対足タックルしなかったよね
もし足タックル失敗して相手の膝が顔面に
入ったら1発ko負けだから
絶対スタンドクワガタタックルしかしない
これなら膝を顔面にくらってko負けの可能性が
低いからね 運が悪くても軽いパンチ食らうぐらいだし >>511
負けたくせに言い訳してんじゃねーよって思うわ >>511
VTJの舞台裏を獲ったドキュメンタリービデオの『ヒクソン・グレイシー王者の真実』に
よると、ヒクソンの陣営はレスリングのバックボーンがある故・木村浩一郎をすごく
警戒していた。
実際の試合では木村はまだ当時レスリングの技術をVTで活かす術を理解していなくて
ヒクソンに成すすべもなく敗れたが。
ヤマノリのネックロックでヒクソンは首を痛め、試合中結構弱気になっていたのを
ホイラーが鼓舞していたのも面白い。
この二人はズール戦でもヒクソンが弱気になってるところをホイラーが水を
ぶっ掛けて叱咤して経ち直したという経緯がある。 >>513
ヒクソン戦の頃の船木は「船木の最大の弱点は頭が悪い事だ。船木は理論家だが
頭が悪いのでその理論は破綻している」「天才肌だが真の天才では無かった」などと
言われて一々もっともだと納得していた。
インタビューで「俺って優しすぎるんですよね。こんな奴が格闘技をやっていちゃ
本当はいけないと思うんですよ」と自分で言ってて、うわー気持ち悪い奴だなぁ……
と思ったものだったよ。 >>514
上でも書いてるけど柔術ではレジェンド中のレジェンド。
ヒクソンの総合格闘家としての晩年の実力に疑念を抱き、同時代の
トップ選手と闘わなかった姿勢に批判的なブラジルの格闘技界の
重鎮でも、ヒクソンの柔術家としての実力は全く否定していない。
現役の柔術世界王者をスパーで子供扱いしたとかいうエピソードが
沢山ある。 >>500
第四学区という番組で古舘伊知郎が「テレ東、セコンド抜きやがった!」と激怒してたのを覚えてる >>518
ファビオ・グージェウやマルセロ・ガウッシアって
強いのか? >>521
わからない 桜庭ホイスとホイラーに
勝ってるからね ヒクソンは桜庭と
戦う気満々だったけど息子が死んでやる気が
なくなって桜庭もシウバに負けて無敗じゃなくなって魅力が
なくなって戦う気がなくなったとか言ってたな ヒクソンは公式戦では無敗だけど
子供の時柔術の試合で負けたことがあるらしいね
ジャンクスポーツで言ってた 日本プロレス時代から道場での関節技はガチで極めてたそうだが、船木曰く道場で一番強かった安生がボコボコにされたのは元UWF勢にとって衝撃だったそうな
強いのは本当だったんだろうし、道場の看板背負って負けなかったのも凄い >>521
ひょっとしたらだけど、ヒクソンがあっさり勝っていた可能性もあると思う。
桜庭は総合格闘家としての実力・完成度と経験値では高田や船木よりずっと
上だけど、ただ一つその二人に明確にワンランク劣っていたのが体格。
桜庭はホイラーに対しては圧倒的に、ホイスに対してもフィジカルで多少
優っていたが、ヒクソン相手だと恐らく明確な優位は無い。
それで他のグレイシー一族に対してやっていたような、グラウンドでの
攻防を避けつつスタンドで削る戦術がどこまで出来ただろうか?と思う。
桜庭はグラウンドでの極めっこでは、同体重の世界王者クラスの柔術家に
明確に優位に立てるほどのスキルは無い。
ヒクソンにとっては、桜庭と高田や船木のグラウンドスキルの差は問題に
ならない可能性がある。
当時のヒクソンは主観で負ける可能性が2〜3割もあれば闘うのを避けた
気もするが。 >>525-526
パンクラスの旗揚げ試合を観返すと、当時のU系純プロレスラーに
グラウンドのポジショニングの概念が無かったのは良く分かる。
とにかく遮二無二関節を取りに行って、グラウンドでの攻防が
非常にバタバタした印象を受ける。
この手のタイプはブラジリアン柔術家にとってはVTの戦術の
基礎が欠落しているカモ。
安生は世界王者クラスの柔術家のブスタマンチにも完敗していた。 テレビも雑誌も桜庭ヒクソンを煽りまくって流れ的に次戦は桜庭ヒクソン一色だったのに横から出てきた船木に掻っ攫われたんだよな
え?この流れで何でお前が出て来るんだ?と思ったしお前では無理と言われてて案の定あっさり撃沈
船木が出てこなかったら桜庭ヒクソンが実現してたしほんと余計なことしやがってと思う 残り少ないヒクソンの晩年に
髙田と2回戦ったのが悔やまれる
最後は前田とやれば日本格闘技界は
もっと盛り上がっていたと思う >>528
ヒクソンは桜庭と前田と戦って
勝ってたら凄い評価上がってただろうね
最後ヒョードルと戦って勝って引退したら
伝説になったかもしれない >>528
桜庭が強かったのは
当時珍しくアマレス出身のプロレスラーで
足腰が強くテイクダウン取られにくく打撃もそこそこできたから
あと寝技もそこそこできたから
柔術家は桜庭相手に簡単にテイクダウン取れなかったからね 桜庭は1戦目でもホイスに苦戦してたからな
ハイライトでは圧勝しているように編集されていることが多いけど
実際にはホイスの細かい打撃を効かされてた >>532
同体格の桜庭、ヘビー級とはいえMMAのイロハも身に着けていない
前田はともかく、当時のヒョードルと戦えというのは無茶過ぎるよ。
さすがに大事故に繋がりかねないナンセンスな対戦。 >>535
ヒクソンは晩年ヒョードルと
戦うオファ—が来てたらしいく
やる気満々だったけど練習中怪我をして
もう止めたとか 桜庭はグレイシーのことをホイラー以外はみんな強かったと言ってた
ホイラーはやっぱり身体が小さいからあの当時だと過小評価されてたんだよな ヒョードル戦のオファーのときは50近くだろ
無理だよ >>534
桜庭はホイスに圧勝してたじゃん?
ノ—カットの完全試合何回も見たけど
1ラウンド目の最後の最後に桜庭の足関節が入って
コングに救われたけど あれがだいぶ利いてて
あれで勝負ありでしょ ヒクソンやホイスの時代の格闘技は本当に面白かったのに、なんで今は日陰の存在になっちゃったんだ?
ヤクザのせいなの?
またテレビでヘビー級の総合格闘技を見たいよ ヒクソンってムシメシやノゲイラや
青木とか柔術の試合なら簡単に1本取れるのか? >>540
技術が上がりすぎて総合格闘技が
進化しすぎたからだよ 昔はまじの異種格闘技戦だった
ミルコvsノゲイラなんて傑作だよ >>533
桜庭は相手に応じて戦術を変えられる柔軟さ、それを可能にした当時の日本の
総合格闘家としてはバランス良く打撃とスタンドレスリングとグラウンドの
技術を身に着けていたのが強みだった。
あと、打撃とグラウンドに関しては決してトップ水準とは言えなかったと
思うが、カウンターのタックルに関しては全盛期は超一流だったと思う。
初手でシウバのキックに合わせたタックルの切れ、はるかに体格で上回る
ボブチャンチンをいとも容易くテイクダウンに持ち込んだのには驚いた。
自分は高田vsヒクソンの2戦目になるPRIDE4で初めて桜庭の試合を
生観戦したが、そのイベントで一番印象に残ったのが桜庭だった。
アラン・ゴエス戦でグラウンドの攻防では明らかに不利な内容の上での
引き分けだったが、とにかく闘いに華のある選手だと感じた。 >>540
諦めろ。でかくて動けて華やスター性のある選手の揃い踏みはもう二度と実現しないww
今はでかくて運動神経の良い奴はもっと稼げる道を選ぶから、この分野で重量級は
世界的にも選手の確保が困難で層がスッカスカになってるw
層が薄けりゃレベルも維持できない訳で、今はボクシングでも総合でも鈍重な大男の
退屈な攻防ばかりになって不人気街道まっしぐらだwww ロシアがサッカーをほぼ永久追放みたいになってるから
ロシア人だけ強くなるだろw >>538
その前、前田日明や長州力と試合して引退すると交渉していた時期にピョードルが引退試合に名乗りあげたら、ピョードルを口汚く非難して試合すること止めた。 今なら俺でも勝てそう
グレイシーに勝った男でブレイキングダウンに出るかな MMAが強かったら高田や船木なんかとやらないよw
アメリカのアマレス出身とやってるはず。 >>538
UFCでマットヒューズと対戦したホイスグレイシーと同じ結果になっていたろうな
年齢的にあの時のホイスに近かったし ヒクソンは柔術で偉大な師範ではあるものの
野生での殺しあいなら雑魚にすぎない
シウバやアリスターのが遙かに強いよ
雑魚の中の雑魚な船木に眼底骨折させられるパンチくらうし
スピードやパワーなど今のトップレベルに遙かに劣る
野生ならアライグマにぎりぎり勝てるぐらいだろヒクソン ヒクソンの息子はやたらRIZIN叩いてUFCに転出したが、一度負けてそれっきり?
RIZIN批判した時「戦う価値見出せないなら自分はいつでも柔術セミナーの師範に戻る」とか言っていた >>551
ホイスがヒューズにボコられたのは39歳で、ヒクソンが高田と
遊んでいたのとほぼ同い歳。 >>30
桜庭ではヒクソンに勝てなかったただろう
ヒクソンがスパーリングで何度も極めたカルロスニュートンと桜庭が同じくらいだもん 頭部に打撃食らった印象ないけど、400戦も戦ってりゃね バス・ルッテンの膝蹴りで失神する船木
あんなセクシーな瞬間はなかった。カッコいい >>523
インタビューで桜庭から逃げたという評価は背負っていかないといけないと言っていたから、
本人も無理かも感あったんだと思う >>511
柔術は別にタチレスの技術入らないもん
抱きついて引き込むから
グレイシーはパウンドの発達についていけなかったんだよ
ヒョードルみたいにあるていど下からの関節防御ができて、ガードからボコボコに殴れる選手が出てきたらどうしようもない
ぶっちゃけ、塩試合でいいんなら、レスリング選手が上とってコツコツ殴ったり頭突きするだけで判定で勝てる
実質的には、ホイス・シャムロック2戦目のコツコツ頭突きで、グレイシーは攻略されていた ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています