光る君へ:「藤原」だらけで、名前を覚えるのが大変? 最新の人物相関図に24人、実に半数 [朝一から閉店までφ★]
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2024年01月06日 20:35
MANTANWEB編集部
俳優の吉高由里子さん主演で、1月7日にスタートする2024年のNHK大河ドラマ「光る君へ」(総合、日曜午後8時ほか)。ドラマは、平安時代中期の貴族社会が舞台で、7年ぶりの女性主人公(=紫式部、劇中の名はまひろ)大河として注目を集める本作だが、
一部の視聴者は“あること”を心配しているという。それは登場人物に「藤原姓」が多すぎるということだ。最新の人物相関図に掲載されている47人中、24人が「藤原」と、実に半数を占める。
「光る君へ」は63作目の大河ドラマ。脚本を、2006年の「功名が辻」以来、2度目の大河ドラマ執筆となる大石静さんが手掛け、きらびやかな平安貴族の世界と、懸命に生きて書いて愛した女性(まひろ)の一生を映し出す。
主人公のまひろ(吉高さん)も藤原家の生まれ。父親は藤原為時(岸谷五朗さん)で、弟は藤原惟規(高杉真宙さん)で、まひろの夫となる男性の名も藤原宣孝(佐々木蔵之介さん)。
まひろとは、ドラマ全編を通じて、ときに惹(ひ)かれ、ときに離れ、陰に陽に強く影響し合う“ソウルメイト”が藤原道長(柄本佑さん)ならば、
その父・藤原兼家(段田安則さん)、長兄・藤原道隆(井浦新さん)、次兄・藤原道兼(玉置玲央さん)、姉・藤原詮子(吉田羊さん)と、母の時姫(三石琴乃さん)をのぞいて、当たり前だが、みんな「藤原」だ。
さらに道長の嫡男・藤原頼通(渡邊圭祐さん)、長女・藤原彰子(見上愛さん)や、兼家の妾(めかけ)・藤原寧子(財前直見さん)とその息子(道長の異腹の兄)・藤原道綱(上地雄輔さん)もいれば、
道隆の嫡男・藤原伊周(三浦翔平さん)、長女・藤原定子(高畑充希さん)、次男・藤原隆家(竜星涼さん)と、こちらも当然のように「藤原姓」となっている。
道長の同僚、またはライバルに目を向けても、
https://mantan-web.jp/article/20240106dog00m200025000c.html 月刊テーミス 「天皇陛下と秋篠宮さまが似ていないのはなぜか―」
https://pbs.twimg.com/media/FnEbGdbacAEYg_I.jpg
>上皇后陛下と経済界に太いパイプを持つ経済界重鎮との“ある噂”である。本誌にはその“お相手”とされる財界人やその親戚にあたる人たちの写真や系図が送られてきた。
今上陛下と黒田清子(紀宮)さんは上皇さまの子供であることが誰の目にもわかる。
しかし秋篠宮だけは兄弟なのに、顔も身長も性格も全く違う不思議。
(秋篠宮は、昭和天皇の喪中にタイのソープランドに行ったり、紀子との婚約会見を強行している。そして兄陛下には敵意丸出し)
美智子上皇后の実妹・正田恵美子さんのご主人・安西氏(第二水俣病の昭和電工)と秋篠宮はソックリ
https://pbs.twimg.com/media/FsEYCEFaIAEQI92.jpg
身長
上皇様 163cm
上皇后 160cm
安西氏 180cm
秋篠宮 178cm 渡る世間もみんな同じ苗字ばかりだったんじゃないの?
見たことないけど 大河常連のおじちゃんとじいちゃんたちは見ねえだろうな
なかなかの賭けにでたな >>1
見ないけどフィクションで
だいじょうぶかぁ~ 16 名無しさん@お腹いっぱい。 sage 2024/01/05(金) 18:26:31.01
初回10%も取れるか?
格付けやウルトラマンDASH含む特番5本が裏
前評判がすこぶる悪い
特に大河視聴者の大半を占める年配男性へのウケが最悪
マイナー時代序盤マイナー役者のみで興味もたれない
18 名無しさん@お腹いっぱい。 sage 2024/01/05(金) 20:12:28.61
格付け始め裏番組が充実してるのは事実なのに現実逃避してるやつがいるな
19 名無しさん@お腹いっぱい。 sage 2024/01/05(金) 20:24:39.94
ネガキャンに必死なアスペ汚盛爺がいるのはみんな気付いているよな
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/tvsaloon/1704370842/18-19 4 日曜8時の名無しさん 2024/01/07(日) 00:15:22.42 ID:qYxGKiAu
【工作員私物化ナルシスト】江守汚盛天狗党スレPart31【危険人物ソシオパス共感性欠如】
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/tvsaloon/1702637937/ ある程度ダメでも松潤家康よりマシというのがあるからな
さすがにアレを下回れる作品なんかねーわ 美智子前と秋篠宮夫妻、そしてカワタツによる皇統簒奪計画の原点はどこにあるか? 2021-06-23
https://www.yoshiepen.net/entry/2021/06/23/000645
■美智子前の怨念を形成したのは何か?
今や女帝として皇室に君臨する美智子前の自身の子息である今上天皇陛下ご一家、とくに雅子さまに対する執拗な、異常なまでのいじめ、
さらには秋篠宮に皇統を移そうとする計略、それらの原点は、美智子前の皇室、特に昭和天皇と香淳皇后へのマグマのような恨みにあるのではないだろうか。
入江相政侍従長の日記の一部を読んだだけでも、美智子(当時の東宮妃)の屈折した心理が窺い知れたように思う。
入江氏の日記でわかったのは、当時の宮内庁の天皇、皇后両陛下に近く接する侍従たちのほとんどが(旧)皇族、(元)華族で
占められていたことである。当然ながらそこに新平民である美智子前が馴染むのは難しかったと想像される。
■同志・カワタツと組んだ天皇家への復讐劇
戦略が挫折、思うようにならない皇室への憤懣は貯まる一方。それが復讐という形となったのが現在の状況であるように思う。
その復讐劇にはカッコウの助演者が登場した。それがキコの父、カワタツだろう。この二人の目指す方向は同じである。
解同・総連を代表する水平思想の推進者、カワタツもその目的は同じ。皇統簒奪。皇室への仕返しと現天皇家の転覆。
~中略~
生粋の皇族だった香淳皇后には我慢の限界だったに違いない。それを態度で示されたのだろうが、美智子はそれに甘んじるタマではない。
入江侍従長に向かって「私が平民である以外、何が不満なの?」と抗議の狼煙をあげている。
この頃には夫の東宮は、妻の傀儡に成り果てていた。
↓
https://pbs.twimg.com/media/FUS9_laVIAAYZcz.jpg
■今も続く女帝の皇室への復讐
カワタツと組む前から美智子前の復讐劇は始まっていた。その端緒を切ったのは秋篠宮の誕生だった?当ブログにも載せたけれど、
この人は天皇家の顔ではない。なんと美智子の義弟に瓜二つである。DNA鑑定を強く希望する。
女帝の思うがままに皇室を牛耳られ、挙句の果てに皇統ではない男やその子を天皇に祭り上げるなんてことは、絶対にあってはならない。 別に「おい藤原!」「…お前は藤原か!」「いや…藤原だ」「じゃあ藤原は…」「あいつなら藤原と一緒に藤原のもとへ向かった」
なんて呼んだり呼ばれたりする場面もないだろうから関係ないだろ 登場人物もすごい多いらしいし
役名覚える前に脱落する人多そう @
昭和天皇のお言葉「浩宮の次は浩宮の子で」
秋篠宮に皇統を移してはならない
秋篠宮のお印は『栂(つが、とが)』
元々罪人を張り付けたといわれる栂をお印にお決めになられた
https://pbs.twimg.com/media/FUxoZalVEAA_7et.jpg
@
昭和天皇の御言の重さを考えるとき秋篠宮の人間性や行いからと言うより血筋の事を指しているのではないだろうか。
上皇からの継承ではなく安〇の血筋という事ではないかと考える。秋篠宮のお印も栂、罪人を磔にする木である。
普通はこのような縁起の悪いものを選ぶだろうか。
@
栂 栂って.....咎だよね、天皇のお印が栂、この意味考えてみると出生に問題ありと感じる。昭和天皇の気持ちの現れかな?
@
昭和天皇語録という本があり、そこには浩宮さまが生まれた年には浩宮さまについて、紀宮さまが生まれた月には紀宮さまについての語録が残されています。
しかし礼宮さまについては何も残されていません。
また礼宮さまのお印の「栂」(ツガ)についても調べました。栂は古くから棺桶の材料として利用されていました。それは皇統の終わりを意味していると解釈できます。 年寄視聴者多いんだからdボタンか何か押したら顔写真付き人物紹介出るようにしといてやれよ 女ウケ狙い一辺倒で当たったの篤姫だけで他はハズレまくりなのに
いつまでこれじゃダメってわからないんだろうね 2020-12-10
三島由紀夫が言明「美智子さんが皇室からディグニティをなくした」in『楠田實日記』(中央公論新社、2001年)
https://www.yoshiepen.net/entry/2020/12/10/235043
タイトルにあげた『楠田實日記』は、1967年から1972年の7年間にわたり佐藤栄作首相の首席秘書官を務めた楠田實氏が書き綴ったもの。
以下三島が美智子さんに言及している日記箇所。
(1967年)7月24日(月)総理、夕刻上野着(18時10分)。迎えに行く。官邸へ来たり、三島由紀夫氏とその母堂と夕食。
三島氏:今の皇室は羹にこりてなますを吹いている。小泉信三氏のやり方は皇室からディグニティをなくした。バイニング夫人の起用然り。美智子さんを押し付けたのも然り。
総理: 山岡鉄舟みたいな人が必要だね。
三島: 確かにそうです。今の皇太子も万事お付きの人の顔色を見てやってい る。こんなことでは困る。
総理: 浩宮はいいよ。
三島: しっかりとした教育掛りをつけなければ。
三島は佐藤栄作総理にかなり胸襟を開いて、忌憚ない意見を述べている感じがする。とくに、「小泉信三氏のやり方は皇室からディグニティをなくした。バイニング夫人の起用然り。美智子さんを押し付けたのも然り」の行は重い。
もともとかなり過激な思想を持っていたこの人をあえて当時の皇太子だった明仁さんにあてがったのは、GHQの陰謀だったのかも。敗戦占領下の日本、昭和天皇もGHQの意向に逆らえなかった。それが現在の著しい皇室汚染につながっているのが口惜しい。三島はこういう未来まで予測していたのだと、その慧眼に感服する。
今上陛下の素晴らしさは、佐藤総理もしっかりと認識していたようですね。 良く分からんけど、この時代って三条家とか九条家とかに分かれていなかったんだっけ 下の名前で覚えればいいだけ
源平と違って入り乱れてないから大丈夫 >>9
5家族?wくらいで別世帯だったから苗字バラバラだったよw >>32
毎回大河ドラマってそういう風にしてなかったっけ
前回の『どうする家康』はさすがに知名度の高い登場人物ばっかりだからか顔写真は付いてなかったけど まぁでもさどうする家康よりつまらないって事は無いでしょ 当時の貴族も藤原大杉だろと思ったんで上級の藤原は九条とか近衛とか五摂家、下級は住んでた地名とかでそれぞれ名乗りだしたんだっけ
だから現在の藤原姓は逆に貴族の藤原の子孫ではないという 初回のトップクレジットに吉高の名前ないんだけど子役メイン回なの 来年のTSUTAYA宣伝大河のほうがまだ期待できるか そういえば源氏物語って
古文の中でも最も難解な書物のひとつって
大学受験のときに某予備校の講師が言ってたな
内容が難解というよりも
性的な隠語や比喩が多いのがその原因だと >>57
名札見ても「藤原」と書かれてるんだから
余計混乱するだろ ガラッパチ吉高が紫式部って^^;
新年早々ワロス
ウソだろホントにマジかよ
あの素っ頓狂な声で和歌を詠み上げんのか 藤原にあらずんば人にあらずだからな
全員藤原でもいいのに 初回だけご祝儀で10%で、あとは7%前後やろ
どう家の記録をあっという間に更新してワースト2位は確定やで 全部「六条院の大臣」とか「中関白殿」とか愛称で呼んじゃえばおk 顔出しで眉もあって鉄漿も無く膝行もしないの?
これだと現代劇じゃね? 創作てんこ盛りの紫式部物語とか特殊な訓練を受けたおばさん以外見んだろ 一夫多妻だと区別をつけるために実家の姓と親の官職で席次をつける
夫婦別姓論者はそういうのがいいらしい >>65
タイトルをFラン式部に変えて大河コメディにするか
AIで声と顔と柄を変更しタイトルもAI式部とでもすればなんとかなるかも⋯ 藤原を名字だと思ってるアホがこのスレにも大量にいる 露骨に顔出しなんかしてたら
源氏物語の野分なんか成り立たなくね? >>50
ぜんぜん違う。日本史を知らないって日本人じゃないのか? >>63
現代にまで脈々と受け継がれてきた伏せ字界隈 時代考証を完全に無視しているのなら
これ全員セーラー服でも成り立たね? 大河も朝ドラも昔は視聴率が高かったから崇められてたけど、今はたいしたことないし
見てるのはジジババばっかりだし拘束時間は長いしギャラは安いしで何にもいいことない いだてんの記録見えてきたなw
キャスト見ただけで爆死の予感しかない 鎌倉殿もスタート時は何が何だか登場人物の関係が解らんで
youtubeのかしましBBAで復習して なんとか1年の視聴に
食らいついていったわ
今回の紫式部は最初っから見ないわ 字幕でその都度、名前を出して欲しい
今までの大河ドラマですら誰だか分からない時がある これ見る奴はそこまで気にしないから大丈夫だろ
ふんわりしたその場の感情だけでうんうん、言ってるババアが主な層だから 登場人物で藤原姓でないのは、天皇家と清少納言(清原氏)と安倍晴明だけ? さすがに
源氏物語の作者、紫式部は女性でも最上位の人物で
いままでの中途半端なわけのわからない大河の女性主人公と違うから
大期待
日本史上最高の文学作品といえば
源氏物語
紫式部は史上最高の文学作家
続くのは
江戸時代の井原西鶴、近松門左衛門
近代文学で夏目漱石、森鴎外、谷崎潤一郎
ここらが日本の文学最高峰だろうね
当然、枕草子の清少納言も文豪にいれていいだろうね >>43
俺は「いだてん」の上、つまりブービーだと思う。 >>77
いのちは登場人物ほぼ全て創作じゃなかったけ山河燃ゆも >>98-99
レコーダーの進化と配信の浸透でドラマの視聴率は壊滅的
俺は抜くと予想する おれは鎌倉入る頃でも名前にたようなのばっかりで苦手だ
そこ以外はおもしろい 源氏物語の一部をいれるという
手法を使わないのはもったいないよね
10分か15分くらいで
源氏物語のエピソードをいれていくという手法だと
複雑すぎてついていけないかな?
ゴッドファーザーパートⅡみたいに
源氏物語エピソードは黄色のトーン画像でやるとかさ >>79
自分が知ってること知らない奴等皆アホ呼ばわり
自分が興味ないこと詳しい人にはそんなん知ってて意味あるのとか言ってそう
ごくろうさんです 始まってもないのに、お花畑大河の
予感しかしない。 >>101
山河燃ゆはモデルがいる
ガチの創作は獅子の時代だな >>50
だいたい合ってる。
今、藤原姓を名乗ってるのは、ほとんどが明治時代の平民苗字必称義務令の時に勝手に名乗りだした人らだな まひろって名前はこの時代にあったのかね?
平安時代に平成令和の名前が出てくる違和感しか無い。 今日本にいる藤原姓の人ってやっぱりこの平安時代の藤原さんと何らかの関係あるのかな? どうやって区別するのかな
まあ、ドラマだから視覚的に服の色や柄で見分けられるようにするのかな? 藤原家が
いかに権力を握っていくかが
一番のテーマなんじゃないのかな?
そこに、紫式部がどう関わっていくのか
藤原が権力をにぎった平安時代は
日本史上でも最もきらびやかな貴族文化の時代だし
意外と評判呼ぶんじゃないかな?
貴族文化とか案外日本人は疎い。
大体大河は武家の歴史と文化で
荒々しいからな。
派手だったのは秀吉の桃山時代くらい。
江戸時代も結構質素だったしな 弟の俳優は真宙(まひろ)なのは狙って配役したのか? >>117
100%無いんじゃないの。藤原は名字では無いので。 >>109
なじみのない人が多い時代を描くのに
わかりづらい構造にしたら大失敗すると思う
よっぽどうまく本編の内容とリンクさせないと
「源氏物語パートだけ別番組でやってくれ」って言われるのが落ちかと 今夜の放送はそこそこの視聴率出せると思うけど
不運にも、格付けチェックがここに投入されてきたからなぁ
視聴率の「結果発表ーッ!」がお楽しみ >>119
記録が残っていたとしてもそれが実話だと断言は出来ないからなあ
ちゃんと整合性がある話にはして欲しいが去年のアレがあるから怖い >>116
逆に令和にまひろが多いってニュースになったばかりやん どうせリアルな当時の口語じゃないんだし
金兼藤原や道隆藤原で姓名反対に呼んだらどうか? 今年のデカい弾ってパリ五輪か
まあ五輪前に一桁だね >>95
将門記も平家物語も吾妻鏡も太平記もなにもないな
平家物語が最高傑作じゃないのか? NHKは公共放送と言いながら
これ関連の番組ばっかり
やる必要ある? 源氏物語エピソードをいれないということは
ストレートに平安時代の貴族文化の闘争と文化を
描こうという意図なんだろう
緊張感をもった映像ドラマを作れるかどうかがポイント
失敗すればお花畑の「どうする家康」の初期エピソードの
雰囲気がずっと続く地獄のドラマになる。 >>117
ほとんどは無関係
(藤のつく人は)藤原氏にあやかってつけている >>126
官職でしょ
現代だって公の場で下の名前で呼ぶのんて滅多に無い 柄本明Jrと岸谷五朗が生理的にムリ
中川大志あたりの華のあるイケメンが欲しいところ それゆえ昔は本姓よりも官職名や邸宅名で呼んで区別したものだし
ドラマのクレジット表記もそうすれば 紫式部は主人公じゃなくて狂言回しだな
メインテーマは藤原氏の権力争い >>9
あれは5人姉妹だから、みんな結婚して苗字が違うんだ まあ右大臣とか役職名で呼ばれるだろうから全員藤原でもかまわないと思うけど 道長と、紫式部をむりやりにくっつけて「愛人関係」にするのは
史実に反します。 「この世をばわが世とぞ思ふ望月の欠けたることもなし」
藤原道長
訳「この世は私のものと思える。 なぜなら、私の力は満月のようにまったく欠けたところがないのだから」
こんなアホな歌残した藤原道長
コイツが光源氏のモデルやぞ
天皇のまわりを藤原一族で固めるフォーメーションで政治やってたんや
そりゃ藤原ばっかになるやろ 今年の大河は史実厨より文芸厨のほうが
作品に対しての声が大きくなりそう
戦国時代なんかの史実厨はクソ多いけど、
平安時代の史実厨は少ない一方で沼ってる文芸厨は多いからな
クレームメインはそっちになるだろうね
まあ結局、どっちにしても正直ウザい 藤原だらけなのは仕方ないとして、
名前が読めないことの方が問題だと思う
せめて半年は名前に振り仮名つけて表示してて欲しい NHK幹部「え?格付けチェックが今夜放送なの?!聞いてないよぉ」 >>138
源氏物語は圧倒的な文体の完成度・洗練度がある
全てが芸術品のような文章
あれは凄い
超ド級で
森鴎外や谷崎潤一郎でも及ばない
平家物語は近松門左衛門クラスの作品かなと思ってる
近松のがちょっと上かも >>86
時代考証担当倉本一宏先生 (ToT)ブワッ >>117
直系の藤原さんは近衛とか九条さんて苗字になっていって
藤原姓を名乗ってるのは地方に行った枝の人間が多い 皆藤原やないかーってなって
伊藤とか佐藤とか近藤とか遠藤とか分け始めたんだろ? 地震のワイプみたいに、映ってる人物達の相関図出しといてほしい >>153
愛人だった説はあったしスポンサーであったのは本当 パゾリーニ監督の
デカメロンやカンタベリー物語みたいな
エピソードドラマになれば結構面白いと思う
だらだらしてるようだったら視聴者はみるのをやめてしまう
武家物が多いのは、やっぱり合戦があるので緊張感が
とぎれないからと思う
どうする家康も大きな戦シーンがあったからなんとかみられた 中臣さんが藤原って場所に住んでたんでのちに地名でみてえな?確か
中臣のかたまりって人が
中大法学部兄皇子ってひとに蹴鞠の時にオーバーヘッドシュートで
モカマタリをささげて、ボランチとしても投手でも内角低めへのシュートもすげえ!
中大法学部兄皇子ってのはたちまち恋に落ちて不思議な
コーヒーのかまたりだったらしい。
中大文学部皇子のひろゆきとは関係ない。 >>117
全く無関係の人もいる
ちゃんと昔から家紋が伝わっていて藤が描かれていれば確実に関係がある 源氏物語ってマザコンの源氏が母の代わりを求めるだけの話だろ🤭 >>59
漫画ならいつも赤い服の人とか
眉毛がごん太の人とか
一本線の目の人とかできるのにね~ >>108
庶民の暮らしがろくに描かれないのは勿体無い感じ イケメンが足りなーいッ
格付けチェックを観ることにしたわ >>160
プルーストの失われた時を求めても目じゃないよね
一千年頃に書いちゃうんだから凄いとしか言いようがない 吉高が
東京タラレバ娘
のまんま演技の可能性もあるかもね
音楽もパフュームで 紫式部と藤原道長が恋愛って99.9%フィクションだな。 フランス史とか読んでたらジョージとかジョンとか入り乱れるからそれよりマシ 現代の標準語で喋ってる平安貴族ってのもシュールだなw 裏が格付けチェックだから初回から一桁確定の約束された爆死大河 >>183
ジョージはイギリスじゃね
フランスはアンリのイメージ 世界文学の大傑作
源氏物語 戦争と平和 カラマーゾフの兄弟
かな?
トルストイ ドストエフスキー級なのが紫式部 >>186
大河は歴史フィクションだよ
昔からめっちゃ適当 >>190
無理筋
11世紀に女性が書いた恋愛小説という意味では多分世界初その価値はあるだろうけど 時代考証の人がディレクターも脚本家も無視するって言ってたドラマか
時代考証一応つけましたってだけだな
どうするみたいになりそう 大隈重信が大河にないのは凄い不思議
長身の俳優でだれが大隈でいいかな? 源氏物語の大河ドラマ化じゃなくて
紫式部の日常をドラマ化するの?
でも、殆ど創作になるんじゃないの? どうせなら百人一首をテーマに短編を1年ぶっ通しとかの方が面白そうだけども 宮中なんか描いてもつまらんし頼光四天王をメインにしたほうが良いだろ 藤原、藤原と気取ってみても、もとは生ゴミの塊だろ! 近藤勇と坂本龍馬が仲良く黒船見物したり
慶喜と西郷吉之助が居酒屋で呑み友達だったり…
大河はなんでもアリ 藤原100人覚えないと
早稲田の政経受かんないぞ~ 昭和の大河はここまで適当じゃなかったんだけどな
今は仮面ライダーレベルのフィクション ポリコレ的にロリコンのロリータ育成計画ってどうなの? 関連特番のナレやゲストで、ほぼ確実に藤原紀香がしゃしゃり出て来るんだろうなあ… >>196
紹介動画を見てても、実態は「道長の野望」になる予感 >>196
紫式部の日常とか何かある度に他人に陰口叩きまくる超絶陰キャ物語になりそう…
基本的に伝わってる数少ない史実や紫式部日記から見て性格はねらーみたいな奴だし >>192
源氏物語は
ゾラの人間喜劇みたいなもんだと思う
それをさらに洗練させた感じ
恋愛小説というより社会小説だと思う
総合文学そのもの。
欧州のルネサンス運動より先に
人間主義をうちだした画期的革命的作品だと思う 吉高「地震の神様を恨みます 初回の裏に格付けチェックを当ててくるなんて…」 >>191
大河はNHKと脚本家の思想が話の本体だから >>192
自分は >>190 に賛成
死をメインテーマに恋愛をサブとした作品として 歴史関係の番組が去年は家康だらけ
今年は紫式部だらけになるのか、やめてほしいなぁ 吉高は
いいキャスティングだと思う
大河主役できそうなのはあとは
長澤まさみ 杏 くらいだろうな
吉高が一番フットワーク軽いのは事実と思う 俺が古文の時間に源氏物語にいつまで待っても義経も弁慶も出てこねえンで
退屈しのぎに書いた鑑真VSガンジーをふと思い出した。勢いで聖徳太子も出そう!
誰が主人公かそもそもわかんねえ!つうか読者に委ね…てか読者って誰よ!!??
で、法隆寺拳法というのを考えて時代考証も何も考えず、とにかくタイムスリップ
しまくりでってことで何でもありで。一応主人公は聖徳太子で十七条拳法の使い手。
ラスボスは唐招提寺拳法を使う盲目の中国人拳聖の鑑真。さらに!実はその正体は…
ラスト手前の最高潮は、炎上する法隆寺を背景に不気味に凍った笑顔を浮かべる鑑真。
聖徳太子の駆使する十七条拳法のうち十六条まではすでに破られ、残る禁断の秘技を
使うべき命を賭けた最後の瞬間を探る瀕死の聖徳太子。
だが鑑真の大技が、関節技がついに太子の全身にキマっちまう!
「ほれ?どうだい?ガンジン固めさ!」ゆっさゆっさと揺らして太子の関節はきしむ。
「見せかけだけの技も多いがこいつだけは別モンだ!」どっかの格闘技漫画で見たような
セリフで鑑真はさらに揺らす。
「別名で、クラーケンホールド!イカ固めさ!イカくせえぜワッショイ!」
太子は意識も朦朧で「ぬうう!まん、まんじ…ガンジー…ガンジン固め!オクトパスホ…」
鑑真「おっと!そいつは別の世界のもんだ!著作権には慎重にかつ敬意を持つんだよ俺は!」
太子はついに全身の関節を外してその技からの脱出をはかるしかなかった。
詳細は覚えてねえがそんな感じのを書いた。続きはあるがとてもカオスなんでかけねえ 時代考証の人が道長と紫式部は幼馴染とか史実じゃないけど
NHKがそう発表したからそこはそのままにしたって言っててワロタ
NHKはソウルメイトソウルメイトで押していくみたいだがw 18時〜のBS放送から格付けチェックが完全包囲する陣形
ABC朝日放送の本気を感じるわ >>221
あとは綾瀬はるかぐらいだけどあれだと重くなるんだよな
吉高だと軽い感じが良い
元からある史実のイメージで言うとどっちかっていうと軽いのは清少納言っぽいけど 藤原道長が紫式部の
強烈なパトロン、後援者だったのは事実だしな
実際には愛人だった可能性はそりゃぁあるだろうよ >>196
完全にそうだよ
むしろ源氏物語のイメージを史実に被せてしまうんじゃないかと思ってる
なんせ「光る君」を道長にする話らしいし >>155
権力者に娘を嫁がせてってのは常套だから別に >>227
綾瀬はるかは東日本大地震の復興大河で主演しただろ
評価イマイチだったが >>232
もちろん知った上でそう書いてるんだが… >>95
小谷野敦(文芸評論家)
大江の政治的発言は、みな役割演技だと考えたいほどに、私は大江の文学を高く評価していて、
日本文学史の三大文学者を、紫式部、曲亭馬琴、大江健三郎と名指ししたいほどである。
大江は、谷崎や川端に譲ってもいいが、三島や村上春樹に譲ることは絶対になく、夏目漱石に譲ることもまずない。 歴史のテストやるわけじゃないんで登場人物の名前を覚える必要は一切ないので
心配不要じゃないかな 多分、紫式部を中心にしたエピソードで
藤原家の成り上がりと隆盛を語っていくんだろうな
実質主役は道長で
紫式部は当時の女性を描き、
女性を下においていた時代にどうやって
それにあがなって名声を築いたかという
今のポリコレ文化にあったドラマにするんだろう
脚本が大石静だから期待してる
失敗作は作らないと思う
大恋愛は良かったよ 道長は自分の娘を天皇に嫁がせて
その天皇と娘の子(のちの天皇)のおじいちゃんになる事で権力握ったわけだけど
その娘の家庭教師が紫式部
道長「くっそ文才ある才女がおるやんけー。娘の教育係にして。天皇を娘の和歌でメロメロにしたろ!」
この作戦がうまく行った >>235
(参考)
川端康成は源氏西鶴秋声が日本文学の三大作品だってさ >>235
大江は読者にエネルギーを与えるのでなく奪ってしまう
そういう作家はすきじゃない
映画の巨匠のハネケは不条理や人間の嫌な部分を描くけど
なんだかんだ負のエネルギーが活力を与える点で評価できる 身バレしそうでアレだが職場に村井井村中村村中がいて非常に厄介 震災ニュースの合間合間にひたすら宣伝したり番宣番組流してたな
絶対に見ない >>239
それなら良いが、シエや駒、直虎みたいな
年齢や時代背景すら無視したオリジナルエピソードてんこ盛り、女を無理矢理活躍させようとはしないでくれ >>240
当時は顔の良さより
知性がまさったんだろうか?
やっぱり顔なんだろうか? >>223
時代考証の人って何のためにいるんだよ、、 今の苗字に藤が付く家は藤原氏の末裔かなんらかの関係があった家らしいな >>1
鎌倉殿は混乱を避けるために名前はわからなくとも役者で判別できるよう有名俳優を使ったらしいな
衣装もいつも同じ着物着せていたからわかりやすかった >>249
顔も重要だったらしい
源氏物語で光源氏が美人と評判の娘のとこに夜這いに行って朝顔見たらブスでショックだったみたいなエピソードがあるし
ただポエムのやりとりして文才ないと
会おうとも思わないらしいから当時は重要だったんだろな 藤原一族系は程よく面白いぞ
源一族も足利一族も面白い >>228
え?そっち系の話しになるの?
それは嫌だなあ >>236
名前おぼえてないと、人物は登場せず、セリフ中に名前だけ出てきたら誰の事を言ってるかわかんだろ 大奥からの客はひっぱれないよ
主役と相手役がきれいどころじゃないしカメラもパッとしない
大奥再放送した方が視聴率抜けるまである 時代小説読んでるとこれが紛らわしいんだよな
名まえも子供孫は自分の名前から1文字使うからさらにややこしい
毛利元就の長男が隆元だし
あと幼名と元服してからの名前が変わるのも混乱する これをクリアすれば新九郎奔るもイケるどころか楽勝だな。なんせあっちは官職でしか呼ばんしな
死んだり隠居して子供に官職名が引き継がれたりすんだろって?知らん。それは頑張って覚えろ >>254
現代と好みがあんまり変わらんとかどっかで見た >>196 清少納言と紫式部は時期がずれてるので直接の接触はなかったみたいだけど
ドラマだと、お互い顔見知りでライバル関係にあったりするのかね 相手役があれだと女にはウケねーよ…
そこんところはどうなるより更に酷い 平安時代よりだいぶ前の飛鳥時代に
蘇我氏ってのが権力握ってたんだが
クーデーター起こして暗殺したのが中大兄皇子と中臣鎌足
こっから日本の歴史が変わった
@ 今に続く最初の元号を「大化」とし
A 蘇我氏が持ってた今までの日本の歴史書を焼く
B 新しく「古事記」「日本書紀」を作る
それをプロデュースしたのが中臣鎌足で
その功績で「藤原」の姓をもらって藤原鎌足となり
その子供らが歴史を藤原の都合よく書き換え
この道長の時代に藤原の絶頂期を迎えたのよね まぁ大河も無理やり女を主人公にしないといけないみたいな
感じの時があるからな
そういう時は大抵苦しい結果になる
でも平安時代とかあんまりやってないからいいかもな >>8
秋篠宮悠仁が島津久子そっくりだから血は繋がってるよ >>268
>>201にあるように、大河はすぐに顔見知り設定にしてしまうぞ >>195
青天を衝けだと大隈重信はとぼけた感じになってたな 柄本じゃ女性受けよくないよなぁ・・・・
銭ゲバで未来のない青年をやったのを覚えている
こんな大出世する俳優なのか?
なんか業界受けぽい。
将来間違いなく、大俳優になるのは絶対
真栄田ゴードン
エルピスで完全に化けた この時代のしかも女のことなんて正確な記録は大してないから
史実厨も聞きかじりで調子こくと恥をかく 始まる前から狂った様に批判するヤツが多いな
みて文句言うか見なきゃいいのに
どう家は多くの人がきちんと見て文句言ってたから
見ずに批判されがちだったいだてんより救われない >>277
女性向け大河なのに、道長をイケメンにしなかったのは謎だな 平清盛のときも「平〇〇」だらけで解りにくいって言われてたな 渋沢イケメンにしたら文句多かったな
批判上回る評価得たのは素晴らしい >>278
それは源氏物語とか枕草子でかなり詳細に語られてるからむしろある方だぞ
その後の鎌倉時代みたいな武家政権の時代の方が女の記録とか残ってない >>164
藤原ってのは氏で、朝廷秩序のもとでの一族の名称、時代が経って一族観が変わり普段はもっと私的でローカルな名字を名乗るようになった。 官職名で呼ぶのが普通じゃねーの
女はあだ名
男も女も本名なんて呼ばないだろ魔が憑くから >>285
ヨーロッパの王室に比べたら数段マシだろ ほとんどが空想ストーリーなんでしょ史実とリンクするとこあるんのかなってかどのくらいのことがわかってんの? >>270
記紀の成立に中臣鎌足は関わってないだろ
古事記は知らんが日本書紀の編纂にかかわったのは藤原不比等 >>280
俺には理解できないが兄貴の方は綾野剛とかに連なるヘビ系イケメン枠らしい。
流石に弟はイケメン枠にねじ込むのは無理のようだが。 えろい人から藤原1号、藤原2号と字幕を出すとよい。 http://www.yoshikawa-k.co.jp/book/b493037.html
王朝貴族の病状診断〈新装版〉
平安貴族はどんな病気をもっていたか。
冷泉・三条天皇や藤原道長・実資ら公卿の病状を現代医学の見地から診断した異色作を新装復刊。
http://www.yoshikawa-k.co.jp/author/a13490.html
服部 敏良 ハットリ トシロウ
プロフィール
1906年、岐阜県に生まれる。 1932年、名古屋医科大学卒業。
元山下病院長、医学博士、文学博士。1992年、没。
【主な編著書】『奈良時代医学史の研究』 『平安時代医学史の研究』 『鎌倉時代医学史の研究』
『室町・安土桃山時代医学史の研究』 『江戸時代医学史の研究』 『近代諸家の死因』『王朝貴族の病状診断』 2024年大河ドラマ『光る君へ』
作者・大石静「平安時代のセックス&バイオレンスを描く!」
◆物語
平安時代、10世紀後半、
京で生まれた一人の女の子(吉高由里子)。
父・藤原為時(岸谷五朗)は和歌に秀で、名を知られた文人。
貴族の中ではけっして上位ではないが、名家である。
藤原家の生まれではあるが、受領階級で、
けっして裕福ではなかった。
幼くして母(国仲涼子)を失ったものの、
弟(高杉真宙)とともに学問をつかさどる父の慈愛を受けて育つ。
まひろ(吉高由里子)の文学の素質は際立ったものがあり、
想像力と好奇心を育んでいく。
弟(高杉真宙)への講義を横で聞くだけで、
漢学も和歌も覚えてしまうほどだった。
学問はまひろ(吉高由里子)にとって、
心の中の豊かな世界観の礎となる。
まひろ(吉高由里子)は、
考え深く鋭い感性を持つ女性へと成長する。 藤原道長 (966~1027)
そんな栄華に満ちあふれた道長は、美酒美食に明け暮れ、運動不足となり、さらには権力闘争でストレスも強かったためか、
中年過ぎからは、しばしば口の渇きを訴え、昼夜なく水をほしがり、脱力感にもおそわれていました。
これが、日本で最初の糖尿病のある方としても知られる道長が訴えた症状です。
その後、白内障か糖尿病網膜症により眼が見えにくくなったようです。
さらに、背中にお椀ほどの大きな腫れ物ができ、寝込みました。
免疫力が低下し、ちょっとした傷でも化膿を起こしやすい糖尿病の症状と考えられます。
道長は、これが原因となり、敗血症に陥り、最期は多臓器不全で他界したと考えられています。62歳の生涯でした。
後年、道長は「第15回国際糖尿病会議」の記念切手(平成6年)に、六角形のインスリン結晶と共に描かれています。
https://bookclub.kodansha.co.jp/product?item=0000210682
藤原道長の日常生活
講談社現代新書
著:倉本 一宏 鎌倉殿の13人
の小栗旬と小池栄子は良かったよな
鎌倉殿は全員が良い演技というかキャラだった
傑作だったと思う
やっぱり脚本。
どうする家康は脚本が破綻していた
大石静はどうかなぁ?
大恋愛よかった
星降る夜に
は吉高主演で途中でなんか視聴やめちゃったけど
アマゾン評価は4.2で随分高いね >>216
仮名文字だから漢文よりもライトなのは間違いないけど
理解するのに必要な教養レベルが全く違う >>270
この間蘇我馬子の小説読んだがおもしろいな
あれ大河にしてほしい イケメンとされているのは架空の源氏である光であって
道長がイケメンである必要性は全くないと思うけどな ◆2
母(国仲涼子)の死から数年後、
少女のまひろ(吉高由里子)が出会った運命のひと。
それが名門、藤原北家(ほっけ)に生まれ
のちの最高権力者となる藤原道長(柄本佑)である。
そのころの道長(柄本佑)は、
まだ兄たち(井浦新・玉置玲央)の陰に隠れて、
おっとりとしたかわいらしい少年にすぎなかった。
道長(柄本佑)の藤原家は藤原氏の中でも、名門中の名門。
道長(柄本佑)の父・藤原兼家(段田安則)は
権力を得て政治のトップに躍り出ようと画策する。
いずれは天皇の外祖父となり、
栄華を息子ら(井浦新・玉置玲央・柄本佑)に
継がせようと作戦を練っていた。
成長するにつれて、
まひろ(吉高由里子)と道長(柄本佑)は、
子どもらしい親しみから、
やがてお互いに惹かれるようになる。
しかし両家の家格の違いと、
まひろの母(国仲涼子)の死にまつわる秘密が、
二人(吉高由里子・柄本佑)の関係に影を落とす。
その後、まひろ(吉高由里子)は
父(岸谷五朗)の受領としての
赴任先・越前(松下洸平)に同行する。
一方で道長(柄本佑)は、
兄の道隆(井浦新)、道兼(玉置玲央)の陰で、
一見目立たない、
しかしどこか光るもののある青年貴族に成長する。 >>308
道長はイケメンである必要はないけど
権力者然とした貫禄は欲しかった >>297
知っとるよー。鎌足の息子ね
旧姓の中臣も調べると不思議なんだよな
祭祀を司る家系で同類の忌部氏は歴史から消されてる
でも今の皇室で祭祀で使う麻献上したり取り仕切ってるの忌部氏の末裔なんだよな
不思議 >>183
ユグノー戦争のアンリ3世ギーズ公アンリナヴァラ王アンリ(のちのアンリ4世)の
3アンリの戦いはわかりづらいwフランス史 藤原道長 役って本来は菅田将暉とかにオファーしてたんじゃね?
で、キャンセル喰らって柄本明jrに収まった、と。
なーんか腑に落ちないんだよな >>183
ジョージもジョンもイギリス史だろ
フランス語ならジョルジュとジャン 定子と彰子のダブル主演にすればよかったのに
この辺はドラマチックだし ふたをあけたら
案外
血で血を洗う
壮絶な闘争ドラマだったりするかもね
平安版マクベスみたいな >>303
https://www.todaishimbun.org/drkuramoto_20231228/
2023年12月28日
戦争だけが歴史じゃない 2024年大河ドラマ「光る君へ」時代考証・倉本一宏教授インタビュー【前編】 ◆3
まひろ(吉高由里子)と道長(柄本佑)との
縁が絶えることは、終生なかった。
彼(柄本佑)への愛憎は、
まひろ(吉高由里子)の人生をさいなみ、
そして花開かせる。
二人(吉高由里子・柄本佑)には身分差があり、
一定の距離があるかに見えるが、
実は、その心は生涯離れることのできない、
ソウルメイトとして繋がっていた。
互いの人生の輝き、喜び、
そして苦しみをつぶさに見つめあうことになる。
兼家(段田安則)の嫡男
道長(柄本佑)の長兄・道隆(井浦新)は
才色ともに優れており、
上品さ、明るさをも兼ね備えた、申し分のない跡継ぎ。
権力を弟(玉置玲央・柄本佑)たちではなく、
息子(三浦翔平)に継がせようと試みる。
道長(柄本佑)の次兄・道兼(玉置玲央)は
長兄(井浦新)にすべてがかなわず、
父(段田安則)の愛情に飢えている。
その苛立ちの矛先が道長(柄本佑)に向くこともあり、
まひろ(吉高由里子)との間には、ある因縁があった。
道長の姉・詮子(吉田羊) は
円融天皇(坂東巳之助)に入内し、
父の望みどおり皇子・懐仁親王
(のちの一条天皇・塩野瑛久)をもうける。
詮子(吉田羊) は懐仁親王を溺愛、
成人しても常に寄り添い、
次第に宮廷での勢力を増していく。 同じ苗字だと屋号みたいのや住んでるとこや領地の地名で呼ぶやろ >>326
現代でも親戚で集まったら地名+叔父さん、叔母さんみたいに呼ぶわな >>331
映画じゃないとお歯黒はしないと思う。
映画清須会議のゴーリキはお歯黒だった >>323
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%80%89%E6%9C%AC%E4%B8%80%E5%AE%8F
倉本 一宏(くらもと かずひろ、1958年(昭和33年)6月14日 - )は、日本の歴史学者。
博士(論文博士・1997年)(学位論文「日本古代国家成立期の政権構造」)。
専門は日本古代政治史、古記録学。
国際日本文化研究センター(日文研)教授、総合研究大学院大学(総研大)先端学術院先端学術専攻国際日本研究コース教授。
https://calil.jp/search?q=%E5%80%89%E6%9C%AC+%E4%B8%80%E5%AE%8F
倉本 一宏
近くの図書館から探してみよう
カーリルは全国の図書館から本を検索できるサービスです 平安時代とか「おじゃる丸」の世界観だからな
貴族がまったり贅沢して中央集権が崩壊してゆっくり衰退してった
国軍すらなくなってたから
それで各地で自衛するために武士が出てきて鎌倉時代につながるからな
この時代に元寇あったら日本滅んでる 近年の戦国ものより楽しみにしてるのは自分だけなのか?
もうね信長秀吉家康あたりの話なんかよりものすごく楽しみにしてるんだけど? 応仁の乱とかも、同じ名字がどっちの陣営にもいるから憶えきれないで諦めるw つまんなそう
視聴者うんこで
次から戦国大河でいいわ 摂関家や有力氏族で同姓だらけになると、役職や地名で区別されてくよな 吉高は20代の頃は女優さんとしてはあんまり興味なかったけど最近あったドラマ最愛ではいい女優さんだと思ったからこれも期待してるわ >>339
これを取り上げれば・・・見せ場はあります
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%88%80%E4%BC%8A%E3%81%AE%E5%85%A5%E5%AF%87
刀伊の入寇(といのにゅうこう)は、寛仁3年(1019年)に、
女真の一派とみられる集団を主体とした海賊が壱岐・対馬を襲い、更に九州に侵攻した事件。
刀伊の来寇ともいう。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%88%80%E4%BC%8A%E3%81%AE%E5%85%A5%E5%AF%87#%E8%97%A4%E5%8E%9F%E9%9A%86%E5%AE%B6%E3%81%A8%E4%B9%9D%E5%B7%9E%E6%AD%A6%E5%A3%AB%E5%9B%A3
藤原隆家と九州武士団
藤原隆家は中関白家出身の公卿であり、眼病治療のために大宰権帥を拝命して大宰府に出向していた。
専門の武官ではなかったが、撃退の総指揮官として活躍したことで武名を挙げることとなった。
藤原隆家(ふじわら の たかいえ)
演:竜星涼
道隆の次男。伊周、定子の弟。 >>342
https://www.yomiuri.co.jp/column/japanesehistory/20230718-OYT8T50121/
平安時代最大の対外危機「刀伊の入寇」…平和ボケの朝廷に代わり、力を発揮した「さがな者」藤原隆家
来年放送予定の大河ドラマ『光る君へ』に出演予定だった永山 絢斗被告が、
乾燥大麻を所持した疑いで逮捕・起訴され、ドラマへの出演を辞退した。
『光る君へ』は主人公の紫式部(生没年不詳)を吉高由里子さん、
当時の最高権力者で式部の『源氏物語』の執筆をバックアップした藤原道長(966~1028)を柄本佑さんが演じ、
永山被告は道長の甥 、藤原隆家(979~1044)を演じることが決まっていた。
九州北部に謎の武装集団が襲来、暴虐の限り尽くす
被害報告はなぜ「賢人右府」実資にも送られたのか
権力争いに敗れた「中関白家」 道長は「わが世の春」
一報が届いた翌日に開かれた朝議、まるでなかった危機意識
武器情報の流出、国境警備丸投げ…平安時代の防衛策は穴だらけ >>335
国軍が無いだけで軍事力そのものは存在するから
この時代にも刀伊の入寇があったが大宰府に征伐を命じて撃退している 一条天皇の2人の妃と
藤原道長の兄弟の関係とかめちゃ面白かった
山川の日本史にもでてこない貴重な史実
しっかり、紫式部・清少納言も関わっていた。
こりゃぁ大河に期待だわ
初恋の君が忘れられなくて。愛されすぎた后・定子と、愛されたかった后・彰子の生涯
https://intojapanwaraku.com/rock/culture-rock/148511/ 幕末と戦国時代は飽きたけど
演者だけ変えて毎年同じ演出設定で
やったら誰が大根役者
か判って面白いから見るかも 入門書でも読んでおくかな、でも多分ドラマは見ないけど
現代語訳でも多いもんなページ数が
森谷明子や柴田よしき・内館牧子の小説もいいな、昔、全部読んだけど
内館の十二単衣を着た悪魔は映画化されたけど、伊藤健太郎だからテレビ放映はやるかな 今回の大河は主役の父親が最後まで生き残るパターン? 大河は戦国武将ばっか主役にするから飽きてここ数年は見てないけど
今回は珍しく平安貴族だから久しぶりに見てみるか >>349
その設定でいいのにな
無理やり紫式部を主人公にすることなかったのに ◆4
道長(柄本佑)たちの父・兼家(段田安則)の
妾・寧子(財前直見)は和歌にたけており、
兼家(段田安則)との日々を
『蜻蛉日記』として残した、才色兼備の女性。
息子で道長(柄本佑)たちの異母兄・道綱(上地雄輔)は
才に恵まれず、父の兼家(段田安則)からは、
嫡妻の息子たち(井浦新・玉置玲央・柄本佑)より
格段に軽く扱われている。
道隆(井浦新)の
嫡妻・貴子(板谷由夏) は
道隆(井浦新)のあとを継ぐ息子たち
(渡邊圭祐、三浦翔平、永山絢斗→竜星涼)、
そして天皇への入内が見込まれる娘の
定子(高畑充希)の教育に力を入れる。
一条天皇(塩野瑛久)に
入内した定子(高畑充希)のもとには
清少納言(ファーストサマーウイカ)が
女房として出仕し、心からの忠誠を尽くす。
道長(柄本佑)もやがて、その非凡さを表出していく。
道長(柄本佑)の嫡妻・倫子(黒木華)は
源雅信(益岡徹)の娘で、宇多天皇のひ孫で
おおらかさと強さを併せ持つ女性。
まひろ(吉高由里子)とも交流があり、不思議な関係が築かれていく。
道長(柄本佑)のもう一人の妻は明子(瀧内公美)。
父の源高明が政変で追い落とされ、幼くして後ろ盾を失う。
のちに、まひろ(吉高由里子)の存在に鬱屈がたまっていく。
道長(柄本佑)には思わぬ事態が重なり、
戸惑いながらも、次第に政治家としての力をつけていく。
ライバルたち(秋山竜次(ロバート)、
町田啓太、金田哲(はんにゃ)、
渡辺大知(黒猫チェルシー)、本田大輔ら)を蹴落とし、
権力の階段を急速に上り
若くして政権の中心に躍り出る。 藤原道長の兄弟は全員、
贅沢のかぎりをつくして
糖尿病になってる
目も見えなくなって
最後は悲惨な末路
やっぱ健康第一だよね
徳川家は質実剛健だったのが良かったね
フランスのルイ王朝も糖尿病だらけだったらしい
明治以降の天皇は糖尿病いないよね
堀江はそんなに金ないだろうし糖尿病にならないだろう ◆5
まひろ(吉高由里子)は
道長(柄本佑)への思いを断ち切って、京に戻り
藤原宣孝(佐々木蔵之介)との結婚を決める。
宣孝(佐々木蔵之介)とは父ほども年が離れており、
娘(黒島結菜)を授かったものの、
わずか一年で宣孝(佐々木蔵之介)が急逝。
まひろ(吉高由里子)はシングルマザーとなる。
天皇(円融天皇・坂東巳之助、花山天皇・本郷奏多、
一条天皇・塩野瑛久、三条天皇・木村達成)、
道長(柄本佑)たち貴族、そして
后(吉田羊、高畑充希、井上咲楽)や姫(未発表)たちの
複雑な人間関係を聞き知ったまひろ(吉高由里子)。
生来の文学好きと結びついて想像が広がり、
子育て(黒島結菜)のかたわら、
一編の物語を書きはじめる。
のちに「源氏物語」として知られる長編小説。
主人公は皇子でありながら、臣下となった光る君。
その呼び名のとおり光り輝くように美しい男性だ。
やがて「源氏物語」の評判は道長(柄本佑)の耳に入り、
長女の中宮・彰子(見上愛)に
后としての教養を授ける女房として
宮中に上がるよう、強く誘われる。
ライバルを抑え、我が娘(見上愛)に
文学好きな天皇(一条天皇・塩野瑛久)を
惹きつけたい思いが、
道長(柄本佑)にはあった。
道長(柄本佑)は
天皇(一条天皇・塩野瑛久)に
娘(見上愛)を入内させ、
いずれは天皇の祖父=外戚となることを
もくろんでいた。 >>351
自己
伊勢谷友介も出ていた、それも桐壺帝か >>358
>フランスのルイ王朝も糖尿病だらけだったらしい
病気ではありませんが・・・ハゲも・・
https://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/23/110900573/
欧州貴族の奇妙なかつらの奇天烈な歴史、はじまりは王の薄毛隠し
イングランドでは今も裁判官などが着用、実は重い・暑い・燃えやすいの三重苦
2023.12.13
国王と女王の「薄毛隠し」
48人のかつら職人を雇い、約10人分の毛髪が必要 平安時代の貴族とか、スポーツしてねえだろ
身体が衰えるのは当たり前 予告を見てたら蹴鞠は出てこなかったけど
ポロみたいなのやってた ◆5
一人娘(黒島結菜)の養育のために、
宮中に上がることを決意するまひろ(吉高由里子)。
宮仕えのかたわらで、
道長(柄本佑)のバックアップを得て、
乞われるままに源氏物語を書き進む。
書き上げる端から周囲が奪い合うほどの人気ぶりで、
女性たち(未発表)はもちろん、
天皇(一条天皇・塩野瑛久、三条天皇・木村達成)までもが
源氏物語に魅せられる。
ヒロインの紫の上にちなんで、
まひろ(吉高由里子)に
「紫」の呼び名が冠されるほどだった。
道長(柄本佑)は、
娘たち(見上愛ら)を次々と天皇の后とし、
続く代々の天皇の外戚となることで、
頂点に上りつめていく。
まひろ(吉高由里子)が書きつづる「源氏物語」は、
道長(柄本佑)のバックアップを受け、
天皇や貴族の間で大ベストセラーとなる。
※ 公式ページ あらすじ ここまで 4Kでやってたから見たけど三谷と同じ現代言葉でやってるから現代劇だな そもそもアホ声の吉高由里子を大河のメインに使う時点で終わってる
更に吉田羊や見上愛とか変顔祭やんけw うた恋って漫画で結構覚えられたな。でも最近また忘れてきたからまた読も 平安時代の書物には「もののけ」ってのが出てきて
陰陽師とかが退治しただの描かれてんだけど
次の鎌倉時代になると「もののけ」の類は一切出てこなくなる
武士を「もののふ」っていうが
平安時代に朝廷に歯向かう地方の蛮族を妖怪として描いてたんだろな
それが平安末期にその地方の蛮族が力持っちゃって実権握るまでになっちゃったと おーい藤原!って呼んだら全員振り向いたみたいなことじゃなくて、
官職みたいなもんで呼び合ってるからだいぢょぶ これから1610から放送・・・松ちゃんの喋りも面白いラジオ番組
https://www.nhk.jp/p/dj-nihonshi/rs/4NX86G1VJ9/episode/re/M89674888L/
紫式部・藤原道長 特集
初回放送日: 2024年1月7日
歴史を熱く語る<DJ日本史>、今回は大河ドラマ「光る君へ」であらためて注目されている紫式部と藤原道長を取り上げます。
紫式部はご存じ「源氏物語」の作者として知られる文化人、一方藤原道長は朝廷の実力者。
この2人、お互い活躍した分野は違いましたが、実は大きな影響を与え合った間柄でした。
文化が政治を動かし、また政治が文化を育てたこの時代、2人は一体どんな人物でどんな関係にあったのか?
彼らが活躍した平安時代とはどんな時代だったのか?探っていきます。
https://www.nhk.or.jp/radio
ネットラジオ >>369
>藤原家と紫式部を軸とした、恋愛と権力闘争の物語か
きっとそうですね
作者・大石静「平安時代のセックス&バイオレンスを描く!」
制作統括「『源氏物語』は描かない。劇中劇みたいなことは考えていません」 「ああ、どうする家康が良かった」と思わせるほどの力作 おじろくおばさよりかは
立場がまともとはいえ
分家が本家の使用人になるという
藤原一族。 https://pbs.twimg.com/media/FOw1zYsaIAUyFHm.jpg
@
辰彦の父川島孝彦の人事興信録に長男や二男とも書かれず「男辰彦」とだけ記載されているのは〇〇からの養子?連れ子?
他の兄弟はちゃんと二女とか三男とか記載されてるのに。
@
紀子祖母は後妻で辰彦氏は連れ子なら実父の存在は?
こういうのを出自が怪しいというんでは?
その孫がショウライノ・・・・、あり得ない。
https://pbs.twimg.com/media/FQVZVBPaMAAeLSD.jpg
なぜ「川島」から「川嶋」に変更したの?
何を隠してるの? 1985年、軍事政権時代の韓国を旅行した川嶋紀子(とても観光地には見えない)
https://pbs.twimg.com/media/GCWdAZEasAAhqH8.jpg
・ビジネスか里帰りか売春ツアーのオジサンしか韓国に行かなかった頃に、なぜか韓国旅行?してる川嶋紀子
・川嶋紀子が秋篠宮のナンパサークル「自然文化研究会」に入り、秋篠宮に急接近したのは韓国に行った後です。
https://static.amanaimages.com/imgroom/cen3tzG4fTr7Gtw1PoeRer/22973/22973000910.jpg
・大韓航空機爆破テロ(1987年)の北朝鮮工作員キム・ヒョンヒと川嶋紀子はそっくり 月刊テーミス2010年6月号
https://pbs.twimg.com/media/FejL50QagAA5lPt.jpg
■紀子さまのルーツの飛ぶ憶測
4月25日、秋篠宮妃紀子さまの母方の祖母、杉本栄子さんが腎不全ため94歳で亡くなったが、宮内庁は栄子さんの自宅住所や喪主の名前、葬儀の日時などを公表しなかった。
外戚といえども栄子さんは皇位継承順位第3位の悠仁さまの曾祖母だ。この対応は不自然で違和感が残る。
世間には「何か隠したいことがあるのではないか」という憶測もある。
紀子さまは生まれてから父親の川嶋辰彦教授が、留学のために渡米する1歳までと、小学校1年生で帰国してから上京するまでの3か月間、杉本家で過ごされた。
「紀子さまはたびたびお忍びで入院中の栄子さんを訪ねられて看病されていたし、お子さま方を連れて行かれたときもあった」(皇室担当記者)というほど親密な関係だった。
「89年のご婚約の頃、杉本家に関して『“ロイヤルマッサージ”の正体』という怪文書が飛び交ったことがあった。
そこには、杉本家のルーツに関する心ない噂話なども書かれていたが、悠仁さまの皇位継承問題に絡んで再び蒸し返される可能性がある」(皇室関係者)
川嶋紀子の母
https://pbs.twimg.com/media/FJAyOh6UcAEJAug.jpg 【ジャーナリスト篠原常一郎のYoutubeライブ】KK母&A宮妃 日本一のし上がった2人の丙午
https://www.youtube.com/watch?v=ZaCWXGf_Jio&t=1930s
32分17秒あたりから
・鬼子の母の実家のある場所は日本で一番在日率の高い地区
・祖父は満鉄の職員で戦争中に一家は平壌(現在の北朝鮮の首都)に疎開
・朝鮮半島の歴史を研究してる懇意の大学教授に調べてもらったら「日本人じゃないかもしれない」と言ってた
・満鉄の現場監督という話も半島出身の労務者の監督
https://pbs.twimg.com/media/FP3-b6_aUAYBVie.jpg
↑
祖母は戦時中満州から北朝鮮に疎開?
普通は日本に帰るよね?
お里はどちら? 「紀子さま」父、いわくつき「パチンコ社長」と韓国二人旅 宮内庁が懸念する交遊関係(週刊新潮 2019年05月29日号)
https://www.dailyshincho.jp/article/2019/05291700/?all=1
>川嶋氏の交遊をめぐっては、朝鮮総連本部ビル売却問題で名の挙がった池口恵観氏と川嶋氏の密会が、
>2008年に報じられたこともあった。この2人を結びつけたのも、三井企画の古参役員とされる。
>ところが、その苦言もどこ吹く風か、川嶋氏と三井社長は、今年4月にも泊まりがけで韓国を訪れていた……。
>その深い関係に不安がつきまとうのは、三井社長が過去にさまざまなトラブルを起こした人物でもあるからだ。
>たとえば、三井社長が身を置く在日本大韓民国民団新潟県本部の関係者が明かすには、
(中略)
>三井社長に、川嶋氏との交遊について質すと、「いまは皇室のご親戚でいらっしゃいますが、そうなる前から私は川嶋先生をよく知っていました。
https://pbs.twimg.com/media/FLDgTRvXIAIJVRa.jpg:orig#.jpg ファーストサマーウイカが凄いよな
大河出演狙ってたのか去年くらいから姫カットにしてた
あれ前のワンレーンよりカワイイから
お前たちも好きだろ?w
そしたら姫カット効果か見事大河出演w
目論見通りの戦略だったら凄いわ 歌読んで異性の気を引き
蹴鞠を蹴っては黄色い歓声が飛び交い
牛車に乗り込んで好きな女の家に夜這いかけて
女は牛車が自分の家に止まるように盛り塩をし(牛が塩舐める)
そんな優雅な貴族のお遊びが大河と呼べるものになるのだろうか 当時は活版印刷ないから
全部手書きの写しだよね・・・・
いくら大ベストセラーといえどすんごい労力必要だったらしいし
写し間違え・書き間違えおおかったろうな
6世紀には中国韓国から印刷技術はいっていたけど
文字を読める人自体少なくて日本では全く広まらなかった
江戸時代に印刷は発展していく >>393
バブル時代のディスコみたいなもんだろ。 >>393
作り手側(NHK)が20Cまでの大河路線放棄して
朝ドラ化・ホームドラマ志向に切り替えたのでそういう部分は期待しないほうがいいです >>394
間違えと言うか勝手に加筆訂正されて行くから
実はオリジナルがわからない いまいち題材に惹かれないのだが
本郷奏多や竜星涼や玉置玲央あたりは演技悪くないと思うんで
とりあえず初回は見てみようかな 昔の言葉遣いだと多分古い関西弁を再現する
事になる >>396
そんな民放でもできるようなもんはいらん
何の為にクソ高い受信料払ってんだか >>390
撮影自体が去年の5月からだから
決まってたんじゃないか? 牛車をどうするのかとかは興味があるから一応見てみるかなあ 平安貴族って氏はだいたい職場で皆一緒
名は冠婚葬祭と任官以外は使わなかったし
普段の呼称もコロコロ二年くらいで短期で変わっちゃう
道長も家継ぐ長男でも無し親の隠居所もらう
末子でもないのでせいぜい田舎の国司 四位止まりで
一生終えると周囲から思われてたので
周囲が死にまくってうっかり上に行っちゃって
あとから伝記そろえるの大変だったみたい >>396
「戦は嫌じゃ(旦那は手柄をたてないと嫌じゃ)」が「政争は嫌じゃ(勝馬の男じゃないと嫌じゃ)」になるだけだろ
これに女の陰湿虐めがプラスされるかな 過剰な演技で嫌われがちだが竹中直人さんや西田敏行さんの演技派がいないとドラマ安っぽい感じがします これだけいても、名字に「藤」がつく役者が誰もいない( 柄本佑は「知らなくていいコト」で吉高の恋人役やって
友人たちに「おまえが二枚目役かよ」て愚痴られたそうだが
吉高と濃厚キスシーンやってたから妬まれたんだろうなw >>406
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%85%89%E3%82%8B%E5%90%9B%E3%81%B8#%E5%88%B6%E4%BD%9C
>大石は発表会見で、「藤原家が摂関家として権力を誇った平安王朝というのは、
>山崎豊子さんの『華麗なる一族』と映画『ゴッドファーザー』を足して3倍にしたような権力闘争と面白い話がいっぱいある」と説明し、
>平安王朝の権力闘争といった「セックス・アンド・バイオレンス」を描きたいとした。
世間一般の平安貴族に抱くイメージを(いい意味で)覆す作風になるなら
それはそれでアリ?かもしれません 道長を藤原竜也がやっていたら
完全に主役食っていたろうな
柄本は影が薄いよな
藤原道長は上の2人の兄が糖尿病で死んで
権力の座にすわる
本人も糖尿病になって
目もみえなくなりできものもできて、臓器をやられて死んでいく
ドラマは結構、病死シーンがおおくなるはず
中高年は健康に気をつけようという
健康食キャンペーンドラマになるだろうね。 なんだかんだ言ってもここ3年で1番視聴率取りそう
過去2年は酷かったしな ちゃんと作れば
大河初の華麗なる日本貴族社会お姫様コスプレドラマになる
これでお姫様ブームにならんかな おらんとこも藤原さんいっぱいおる。東北の山ん中だけど。 >>420
そっちは奥州藤原の系統
佐野の藤原さん 文学を愛好した道長は紫式部・和泉式部などの女流文学者を庇護し、内裏の作文会に出席するばかりでなく自邸でも作文会や歌合を催したりした。『源氏物語』の第一読者であり、紫式部の局にやってきてはいつも原稿の催促をしていたといわれている(自分をモデルとした策略家の貴族が登場していることからそれを楽しみにしていたとも言われる)。また、主人公光源氏のモデルのひとりとも考えられている。
歌集『御堂関白集』を残し、自ら拾遺以下の勅撰歌人でもある。また、花山天皇時代に行われた寛和二年内裏歌合に召人として参加している。もっとも道長本人は和歌より漢詩の方を得手としていたようである。
政治家としては、長保元年(999年)に新制(長保元年令)を発令し、過差(贅沢)の禁止による社会秩序の引締や估価法の整備などの物価対策などにも取り組んだ(道長や実資が死ぬと公卿が社会政策に取り組む事はなくなり、院政や武家政権に政治の実権を奪われる遠因となる)。
晩年はかなり健康を害しており、50歳を過ぎたあたりから急激に痩せ細り、また水をよく飲むようになり、糖尿病が発症したと思われる。さらに視力も年々衰えて、目の前の人物の顔の判別もできなくなった事から、糖尿病の合併症としての視力低下と思われる。それに加えて胸病(心臓神経症)の持病もあった。 藤原竜也が道長をやって
酒をのむたびに
「キンキンに冷えてやがる」
というキャッチ・フレーズで盛り上げるべきだった >>419
柄本の時点で100%華麗なる路線ではない
この題材だけに役者含めビジュアルに金かけて欲しかったけどな 紛らわしいから九条、一条、近衛、鷹司、西園寺なんかに分裂したのか? 冷静に考えたら、上級国民のボンボンがロリから熟女まで見境なく・・の
どこがおもしろいんだ?w 朝廷で「藤原さーん」て叫んだらほとんどの人がこっち見てビビったわ 紫式部って書物は有名だけど本人は悪の武将を倒したり歴史的な大改革を行ったり何かしたっけ? >>396
>>400
「大河ドラマはずっと、本格派時代劇で骨太なドラマだった」
と思ってるのがまず間違ってると思う
大河ドラマは新しい試みを繰り返して続いてる
たとえば
「大河ドラマ」の「朝ドラ・ホームドラマ」路線化のはじまりは
『草燃える(1979)』
↓↓↓
▼『草燃える』制作統括・大原誠
「現代語による初めての大河ドラマ」
「政子を中心に一種のホームドラマ的要素を取り入れて
現代そのものを描いたこの作品は、主婦層に人気がありました」
そして『独眼竜政宗(1987)』や『おんな太閤記(1981)』など
同路線でのヒット作の登場
↓↓↓
▼『独眼竜政宗』制作統括・中村克史
「あらゆる人が見てくれるドラマを目指す、戦国時代のホームドラマ路線
↓↓↓
▼『おんな太閤記』大原誠
「「歴史ドラマ」ではなく「ホームドラマ」として描こうとした」
「女として、妻として,平和に生きたい、人の命をいとおしむという姿勢が貫かれ、
観念的でなく、日常の会話の中で表現されていきます。
(略)現代感覚で書かれた脚本は、とりわけ女性に多くの示唆を与えました」
他にも
▼『峠の群像(1982)』赤穂の藩士を仇討ちのヒロイズムよりも倒産企業のサラリーマンに擬えた物語として展開、視聴者サラリーマンの共感を得た
▼『徳川家康(1983)』「家康のそっくりショーをやるわけではない。われわれの手で新しい家康像を作り出そうではないか」という声で30代前半の俳優を中心に実力本位で出演者を選考、老獪な謀略家のイメージだった家康を泰平を求める求道者とする新しい家康像を描いた
など、新機軸を拓いたの大河ドラマは多数ある >>430
悪の武将?
例えば家康に倒された悪の武将って誰かいる? この世をば
我が世とぞ思ふ
望月の
かけたることも
なしと思へば
松本人志 >>3
♪燃えろファイヤー 胸のかたまりよ
って変な歌詞だよな 家康見るに大河は若年層の視聴率が欲しそうだけど
端にその場面に出てる人の名前肩書+ウケるエピソードでも出しておく別バージョンでも放送したほうが多少興味持ってもらえるんじゃね 平安時代にまひろなんて名前あったのかね
既に色々残念な気持ちになってる今日この頃 >>430
大丈夫、大丈夫。
本作では紫式部が九州にワープして、刀伊の入寇に対して陣頭指揮をとるから そんなもん描かれるわけないわ
刀伊とかいう海賊と地方の武士の小競り合いとか
歴史的に見てもクッソどうでもいい >>427
そんだけとっかえひっかえでも光源氏の心が満たされることはない
周囲に絶望を振りまきながら本人も絶望しながら老いていく
橋本治訳が一番しっくりくると思う >>443
総大将は藤原氏の公卿
配下も地方の豪族じゃなくて平氏 吉高の演技を予告編でみてコントかとおもった
今の大河ドラマってあんなんなの? 吉高ちゃんの演技どうこうは置いておけ
吉高ちゃんの可愛さだけで十分なのだから >>26
それを言うなら氏名じゃなく姓だろw
藤原や源が「姓」
藤原や源が地域名や個別の呼称を名乗ったのが「近衛」や「足利」だ 家康が酷かったので楽しみにしかてるけど
不安要素は道長がブサイクなことかな
安倍晴明はどういう役? 道長が出世したのは一条天皇の母親の藤原詮子の引き立てによると言われている
詮子は道長の姉だから姉にかわいがられるような弟だったんだろう
あと道長って呪いを怖がって朝廷に出仕するのをやめたりする今風に言えばビビリキャラだからな そら紫式部で1年話持つわけないし実質は藤原家が主役だろうしな
紫式部で1年何やるんだって話
ほぼ創作だろうしこの時代の恋愛もリアルに描けば手紙のやり取りになるし 大きな戦いがないから盛り上がらない
視聴率低迷したら中盤以降テコ入れで安倍晴明投入して妖怪と戦わせろ 朝ドラのノリでやるんだろうけど朝ドラより何も起きそうにないんだよなぁ 平安時代のカツラが恐ろしく似合わない
吉高由里子は髪型で可愛く魅せてた雰囲気美人なことが判明した 日本では近世まで写実的に描く美術がほとんど無かったから残念
https://www.boredpanda.com/realistic-recreations-ancient-sculptures-of-roman-emperors-haroun-binous/
アーティストが顔の復元、AI、Photoshopを使用して、ローマ皇帝が実際にどのように見えたかを示す
海外でも2000年以上前の古代ローマは愚直なくらいリアルな彫像を
中世以降はむしろ退化してルネサンス期まで待つことに >>477
アウグストゥスは黒髪じゃないだろうか? もうちょっと京言葉らしいセリフでやってくれたらいいのに
いつもの時代劇と同じノリで平安時代の雰囲気が無い 東三条殿のセットはすごいけど、あれは今でいうと京都御所の迎賓館みたいな特別の行事だけに使う施設で、普段は藤原摂関家ももっと小さい質素な家に住んでたらしいが >>481
それは無い
運は当然あったが、それだけでは権力は維持できなかった 化粧、眉毛が現代風かよ
名字もとか南、北、御堂、式とかでいいんじゃないの とりあえずオープニングだけでも見る気のあるやつにしてもらいたいんだが
先行BS組の感想が欲しい
どうするナンチャラのように
OPで終わって主演で終わってストーリー展開で終わってるっている
どこからも見たい要素がないのじゃ受信料ドロボーで終わりだからな 源氏物語じゃなくて紫式部をやるの?
一年間もやることあるの?合戦はある? 当時の人の性欲って
今の数分の一以下の弱さと思うけどね
それでも結構子供生まれたよね・・・
当時1日に2~3回やるとかいう習慣なかったと思う 1話はど家よりはマシだと思うけど
盛り上がるイベントがあんまりないよな
ほぼ藤原道長が主役よねこれ ブスなBBAがイケメン天皇じゃなきゃセックスしたくねえとかほざいてて草
オープニングも家康に勝るとも劣らないゴミでワクワク感ゼロ
もう毎年エバンコールに頼んどけ 今夜の1話見て確実にどうする家康よりも上だと確信した
まあ、元々今年の大河ドラマを楽しみにしてた身からすると当然の流れだけどな
脚本家や演出家の力量の差が出たな >>487
オープニングは昔の大河ドラマみたいな曲だな
まあ、どうする家康よりは勇ましい感じはする 松陰の妹が主人公だったのもあるが
あれは幕末でいろんな事がおきてるからな
平安時代の事は関口宏の番組でさらっと見た程度だが
紫式部が生きてた頃にはどんな出来事あったんだっけ? >>38
北家、南家、京家、式家とは別れていた
あと、兄弟で分家してるのも別の家と認識されてるよ とりあえず2話は見るかな
1話から脚本大石静ワールド全開って感じだけど 子役が可愛かったが来週から吉高由里子さんにかわってしまう >>491
平安貴族なんて暇すぎて一日中セックスのことしか考えてねえ生き物だぞ >>426
多すぎて邸宅のある通り名を冠したみたいね しかしあの足蹴にした悪ガキ東宮が寛和の変で道兼に引導を渡されるのか
なんか楽しみだな 紫式部はいいからもっと宮中の政治劇に時間を割いてくれってなりそうな予感はする >>203
早稲田日本史は江戸以降だけやってれば基本大丈夫なイメージ >>502
こないだ大河直前特番みたいなの見たら平安貴族めちゃくちゃ忙しかったと言ってたぞ 私は平家の落人の子孫で苗字が藤原です
今日も水素水が美味いです 天皇の権威って
どう考えても、明治以降のが
昔より絶対強いと思う
平安時代でも、天皇は実質的権威とかなかったもの。
明治時代以降は絶対君主制だったから
明らかに天皇権威が強かった。 >>511
権威と権力を間違えてない?
明治時代が絶対君主制なんて話は聞いたことがない
憲法や議会があるのに絶対君主なんて有り得ないだろ 源氏物語を大河ドラマ化したほうが良かったんではないか
紫式部本人の史料があまりないから好き勝手やれるといっても
大して面白い話を1年作れないだろ 本人が武将とかでないんだし 藤原不比等の子供達だけで権力争いやってる時代だからな 大河に戦は別に必要ない
平安貴族の権謀術数のドロドロした政治的駆け引きの方が戦よりも面白いじゃん >>514
これは賛成
権力争いなり陰謀なりは藤原道長サイドでやるしかないな
紫式部本人はあくまでも作家でしかないし、式部にとって道長はオーナーでしかなかろう
逆もまた然りで、側室も多い道長にとって紫式部は面倒見てる作家の一人でしかない >>216
つまり現代のラノベは未来の古典になるわけだ
教養だよ教養 ただ、大石静は鎌倉殿みたいなシリアスな政治劇にしたかったのにNHKに止められたらしいな 兼家主人公でコメディにすればよかったのに
セックスアンドバイオレンスとか死にかけの婆さんが言ってるのは気持ち悪すぎる 現代で平安時代や源平ものが人気無いのはこのせいだよな
みんな名前が似すぎなんだよ
藤原○○に源△△に平✕✕に 白粉もおは黒も高眉もない
平安時代なんて
嘘ばかりだなNHK 今回の脚本の方は、功名が辻の時も、千夜はいい奥さんってことしかやってる事なくて一年もたないって言われてたんだよね
それが、旦那が信長秀吉家康と関わってたから、各々のイベントやってるし、千夜目線で寧々とか上司の奥さんとの関わりとかで描いてたから、なかなか面白かったのがある
今回も似たような感じで紫式部単体ではイベントないから、道長を混ぜてやるわけで、ある意味期待してる >>524
だってみんな藤原不比等の子孫だから
初めて藤原名乗ったのは藤原不比等なんだぞ
あの時代藤原を名乗れるのは藤原不比等の子孫しか許されなかった
その藤原がこれだけ増えたのは不比等の影響力の強さそのもの
正確に言えば藤原四兄弟の北家、天武天皇に嫁いでたのに、その後藤原不比等と結婚した妹との間の子供の子孫が道長だしな そういえば、平安時代なのに砂埃が舞ってなかったな・・・ 壬申の乱とかすごく大河ドラマに合ってると思うんだけどね
乙巳の変あたりも含めて天智天皇+天武天皇のダブル主人公にすれば1年持たない? 源氏物語をベースに実在の人物に置き換えた平安ギャルゲー物語
偶に安倍晴明vs芦屋道満の能力バトル >>531
和泉式部も良さそうだね
でもあの人を大河でやるのはそれもイベント少なそうだよな
全11話位のドラマなら和泉式部でも良さそう >>534
昔4回くらいでドラマにしたよね?
記憶おぼろげだけど ドラマ「大化の改新」
20年ぐらい前にNHKでやってたよ 大河って一人の一生描くから長いんだよな…適当に分けていいのに 吉田羊いくつの設定よ?
どうみても入内する娘は無理あるだろ >>538
ああ、そうだったんだ
古すぎて知らんかったw 加藤、後藤、斎藤、近藤・・・・
なんとか藤って名字も
藤原氏なんだよな >>542
ちょっと老け顔の娘だと思っときゃいいんだよ >>543
NHKではなく1980年に朝日放送開局30周年記念作品「額田女王」で描かれてる。
キャストは
額田王:岩下志麻 天智天皇:近藤正臣
天武天皇:松平健 中臣鎌足:三國連太郎 アーニャちゃんみたいに、じなん~、とか、さんなんー、とかわかりやすく呼んでくれまいか? >>548
長女とか、一の姫、二の姫三の姫みたいな感じで呼ぶから似たようなもんかな 今見てるけどつまらない予感がすごい
そもそも公家って暇な人達だったからなあ…
途中で挫折するかも… >>549
鎌足が死んだ時に天智天皇から藤原姓を贈られてる 平安時代の古代日本語を聞いてみたけど全く聞き取れなかったな 本当は眉毛なんてなかったんでしょ?
当時とまるで違うと知りながら見るのはね… 漫画だけど、みなもと太郎の風雲児は描き分け出来てて見やすかった >>554
中臣鎌足から、藤原姓もらったってことかー まあ弟を身分低きものとか権力持ったらヤバそうやな。 この頃はもう後の苗字につながる通称呼びだったんだろうな
一条の大納言殿みたいな感じで どうする家康よりずっとしっかりした脚本
視聴継続決定 変なババアが初婚ですとか宣っててびっくりした
無理があるだろ笑 >>555
現代日本語で失ったもの、失われつつあるものがあるからね
無意識に出してる鼻濁音は古代日本語では多くあったし
無意識に出てくる鼻濁音を意識的に出したり、エとヱ、いとゐ、おとを等を現在正しく発音できるのはNHKのアナウンサーくらいじゃないかな? 結構面白そうになりそうだな
ちゅらさん殺される時のギターBGMだけ誰かダメ出ししなかったのってのはあるけど 平安貴族が歌合せと夜這いと蹴鞠しかしてないと思ったら大間違いだといいたいのはわかるけど
ちょっと一話終盤の展開強引すぎないか >>575
大河は二回目で率下げるんじゃなかったか
プロットとしては上手いとは思うけどな けっこう面白かった
けど戦国じゃない時代で客寄せアイドル不在かつ前作があれで視聴率は厳しい予感 吉高由里子とファーストサマーとかいう奴は両方とも韓国人だろ
あいつらなんで当たり前のように日本人のふり出来んの? なまじ源氏物語とかを原文で読まされた経験があると、
あの時代の人間がふつうの現代語で話しているのを見ると違和感ありありなんだよな
多少は古典語訛りで話させろよ。
「~~でおじゃる」とかでもいいからさあ >>576
数ある説のうちの1つみたい
史記の「指鹿為馬(しかをさしてうまとなす)」の故事を語源とする説
秦の・胡亥の時代、権力をふるった宦官の趙高は謀反を企み、廷臣のうち自分の味方と敵を判別するため一策を案じた。彼は宮中に鹿を曳いてこさせ『珍しい馬が手に入りました』と皇帝に献じた。皇帝は『これは鹿ではないのか』と尋ねたが、趙高が左右の廷臣に『これは馬に相違あるまい?』と聞くと彼を恐れる者は馬と言い、彼を恐れぬ気骨のある者は鹿と答えた。趙高は後で、鹿と答えた者をすべて殺したという。現代中国語では「馬鹿」は単にアカシカを意味する。 チョンに支配されてる売国左翼マスコミと芸能界のクズどもを一刻も早く刑務所にぶちこめ!
日韓通貨スワップを締結。日本には何のメリットもない「増税メガネのせいです。何度だまされたら…」[12/1] [昆虫図鑑★]
↑
日本という国はマスコミは韓国が支配していて政治はアメブタが支配している。
日本という国は実質、韓国とアメブタの植民地だと考えたほうがいいよ
韓国だけ叩いていても埒が明かない、韓国のケツ持ちのアメブタも徹底的に叩いていかないと
チョンとアメブタのコンテンツや製品やサービスを日本から追い出して、偉大な日本を牛耳ろうとした事を永遠に後悔させてやろう!
チョンとアメブタが組んでるって事が一番日本人の逆鱗に触れるんだよ!
チョンが支配してる日本のマスコミと芸能界を叩き潰そう!
日本の敵の韓国とアメブタを叩き潰そう!
日本の芸能界と売国左翼マスコミと左翼野党は、
完全にチョンの手先だと考えたほうがいいよ
http○s://ww○ w.zakz○ak.co.jp/soc/new○s/190830/for1908300005-n1.ht ml
韓国・文政権が「対日世論工作」強化画策 来年度予算3倍確保へ
駐日韓国大使「日本の世論を主導する財界やマスコミなどを攻略する計画だ」・・・外交部予算を対日広報外交に重点配分
htt○ps:/ /lavender.5c○ h.ne○t/test/read.cgi/news4○plus/1577112254/
・【韓国ゴリ押し】 韓国が日本のマスコミに仕掛ける.「#対日世論工作 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9E%97%E7%9C%9E%E7%90%B4
↑
日本国民から五輪開催を奪い、国民主権に立ち向かってきた、林眞琴検事総長という日本国民の敵を刑務所にぶちこもう!
こいつ単に売国左翼なだけじゃん。
愛国心が高まるから日本に五輪開催させたくなかった。売国左翼だから安倍派が許せない。
ただ、それだけじゃん、こいつ。
結局、日本の方向性としては、チョンとチョンと一体化している売国左翼を皆殺しにするしかないのに、
アメブタの手先=東京地検特捜部と、チョンの手先の売国左翼マスコミが、愛国派を殺そうと暗躍するから、いつも日本はおかしくなる
もう外国勢力の手先を刑務所に入れていかないと駄目だろ!
そもそも日本国民はどんどん保守化していってるのに、
ごく少数派にすぎないチョンとチョンと一体化している売国左翼が無駄な足掻きしたって逆効果だろ
チョンとチョンと一体化している売国左翼を壮絶な拷問にかけながら刑務所送りにしていくのは日本の至上命題
立憲も共産もオワコン化してて、
日本の政治は右派と中道右派の戦いに移行している
チョンとチョンと一体化している売国左翼は政治的にもう完全に終わっている
あとは政治的な負け犬のチョンとチョンと一体化している売国左翼を永遠に続く地獄に叩き落としていくだけの簡単なお仕事だからな 陰陽師みたいな始まりなので期待したけど
結局、道長は良い人にするんだろ >>576
2種類あるね
作中で語られていた、秦の二世皇帝の逸話から来ていると言う話と
仏教から来ていると言う話と 予想外のバイオレンス大河じゃないか
平安治安悪すぎw
ど家とは脚本家のレベル違うな 馬鹿の語源は昔ある国に馬子鹿子というおバカ姉妹がいたことから
馬鹿というようになったんだよ >>580
なぜか標準語だしな
京ことば使わせろと >>588
まさか1話で国仲涼子が殺される展開になるとはビックリで目がさめたな
その前までは眠かったけど
どうせ吉高パートは創作になるんだし この展開を引っ張って仕事人みたいな展開にすればいい 文語と口語が明治時代まで明確に分かれてたからな
欧米見習って今では統一してたりするが >>576
宦官の趙高の話
大河で聞くとは思わなかった
中華最悪の宦官 なんにせよ、敗戦と民主化で貴族だの華族だのが吹っ飛んでくれて本当によかった。
あんなのが今でも存在していたら、さぞかしやりきれない社会だったろう。 なんにせよ、敗戦と民主化で貴族だの華族だのが吹っ飛んでくれて本当によかった。
あんなのが今でも存在していたら、さぞかしやりきれない社会だったろう。 大河ドラマには大抵藤原氏出てくるよな
主に悪い方で いつもの雰囲気の大河に戻って見やすくなったw
まぁ凄まじく普通になったが、それでも松潤のはまじ酷かったわw
いきなり刺されてビックリしたー油断してたw >>598
愚民が国を動かすようになって日本がおかしくなった
まだまだ日本には民主主義は早すぎる 吉高が最愛の吉高だったら良いんだがな・・・
頼むぞ吉高 韓国と中国が「マジ喧嘩」を始めた…! 「在日3世」の私が直面した「中国嫌いの韓国人」の“ヤバすぎる現実”と、日本・韓国・中国に起きている“危ない事態”
https://news.yahoo.co.jp/articles/b47745fab55496c153e79f35d7c118b445b9f4c6?page=1
私が朝鮮学校に通っていた頃、民族の歴史を語るときには「輝かしい朝鮮民族5000年の歴史」と教えられていた。
一方で、私の祖先も韓国を代表する性(苗字)の一つに挙げられているが、
もとをたどれば中国「唐」の国からの亡命者である。私からすればだからどうした、という感覚である。 日本語「馬鹿」の由来とされる「鹿を指して馬と為す」の故事って
悪党(趙高)とそれにヘラヘラおもねる情けないクズは出てくるけど
「バカ」は別に出てこなくね?ってずっと思ってる >>580 今までの大河と違って「なんじゃ?!!」と思ったよ
違和感ありまくった 藤原ばっかりといっても戦国時代でも多かったからな
織田の親父や豊臣だってそうだろw 上流貴族が殺人なんかやるかね?
自分の手を汚すとか、穢が強すぎるだろ
そんなんできるなら武士の台頭なんかなかったはず アキコというのがずっとどういう人かわからないから見るのやめた
しっかり説明がないとついていけない >>549
でも鎌足が死んだ時に藤原もらったから、鎌足は生前に藤原名乗ってないんだよ
生きてる時に藤原を名乗ってるのは不比等
しかも鎌足のほかの関係者にも藤原名乗るの禁止にするように不比等は当時の天皇にお願いしてるから、正確に不比等から藤原名乗ったといってもいいと思う
そして不比等の子供達から藤原が増えたのも事実だぞ いや、みんな藤原でわかりにくいというよりも
基本的に兼家の兄弟と子供が中心で、名前に同じ字を使ってるのが多くて区別つかないってのもあると思う
例えば兼家の兄弟が伊尹、兼通、子供が道隆、道綱、道兼、道義、道長などなど >>610
平安貴族って色んな陰謀やってるイメージだからな
殺人もお偉いさんだとお咎め無しの泣き寝入りが多いってのもあり得そうではある >>580
逆に聞くが、源氏物語に「おじゃる」って出てきたか? 初回で母親が殺されるのは奇しくも平安時代舞台の「平清盛」依頼か。
>>610
確かにこの時代、穢れや怨霊を恐れて死刑もなかったらしいからな。夜盗に襲われるとかならまだしも、上流貴族がそんな事行うとは考えづらいわな。 ドストエフスキーとかプルーストみたいに、やけに長いカタカナ名前と相関図がないとわけ分からなくなる程の登場人物の多さで物語が難解かどうかも分からないままページだけが進んでいくみたいなものなのかしら 子役の女の子 かわいいし演技上手いしよかったよ
将来人気女優になりそうな気する みんな藤原でも区別できるように名前がついてるんじゃね? バカの語源は探偵ナイトスクープのプロデューサーの唱えた馬家の家が最有力でしょ 馬鹿は最古の趙高で決まり
何でも一番古い事象が起源なんだよ 源平もので平姓、幕末もので徳川姓が一杯出てくるったってみんなだいたいわかるもんな。
藤原は権勢凄かった割に知られてなさすぎ。 藤原道兼なんて小学校で習ってるから知らん奴のほうがおかしい
そもそも道兼が人殺ししたとか作り話だろドアホ! 話盛り上がらせるために余計なフィクション入れるなよ
子供が間違った歴史認識を持ってしまうぞ https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1174751711
大学受験 日本史
大学受験に出てくる
あの沢山ある苗字
「藤原氏」
はいったい何人いるのですか??
中堅~MARCHレベルに
出てくる藤原氏を教えて下さい
ベストアンサー
『不良をもっと正さねば道は通れぬ』僕が受験期に考えた語呂合わせです。(偶然にも別の参考書にも出ていたそうですが)
『藤原冬嗣(不)・良房(良)・基経(もっ)・時平(と)・忠平(ただ)・実頼(さね ば)・道長(道 は)・頼通(通れ ぬ)』の語呂を覚えておけば、大丈夫だと思います。
因みに、この語呂は時代どおり、順番に並んでいるので、並べ替え問題の判断材料にもなる優れた語呂です(笑) >>166
お仕えしていた彰子のお父さんが道長だから、スポンサーなのは間違いないよね。 まひろって名前が嫌すぎる。創作じゃんか
藤原シリーズはわかる。本当に覚えにくい
モロモロとかカネカネとか >>636
これもはや紫式部の話ちゃうやろ
安倍晴明までおるやん >>631
道長4兄弟の名前はしっかり習ったぞ俺は
道綱なんかは蜻蛉日記の作者の子だからむしろ道兼より名前を聞く機会が多い >>249
帝に嫁がせた娘の局を華やかにするためにいろんな女房を揃えただろうからね。紫式部には知性を求めてたんでしょ。 >>637
1人で大河ドラマ見るくらいなら歴史好きだろう
史実も勉強するよ
何でも本気にする老人の方がタチが悪い https://shingakunet.com/journal/exam/20210119000016/
大鏡「競べ弓(弓争い)」の現代語訳をスタサプ講師がわかりやすく解説!
『大鏡』は、藤原道長の栄華を中心に描かれた歴史物語。
平安時代の歴史上の人物が登場するので、歴史の授業にも出てくる有名な話も多い。
そこで今回は、スタディサプリの古文・漢文講師 岡本梨奈先生に、『大鏡』の中から「競べ弓(弓争い)」について解説してもらった。
まず、「道隆(みちたか)」「道兼(みちかね)」「道長(みちなが)」の三兄弟の名前は、必ず覚えておきましょう。 百人一首だと役職名+名前だった気がす
中納言なんちゃら
近衛さん、鷹司さん、一条さん、九条さん、三条さん >>365
蹴鞠はけっこうハードなスポーツだと思うわ。 >>645
女房たちは大抵、公の官職持つことはなかったから、父親や夫や兄弟の役職に出自が分かるような字を付けて呼ばれてたみたいね。 全部名前を覚えるのは無理だな
みんな愛称で呼んでくれ 上級官僚の大半を藤原氏それも北家っていう特定の家系が独占する貴族の時代だもん dボタン押したら
藤原道隆
:
▽
人
こんな感じで出してくれよ
歴史ちょい囓りぐらいだと主役と清少納言、道長、安倍晴明ぐらいしかわからんのよこの時代 藤原ついでにロケ先にえさし藤原の郷使ってあげようよ 下の名で覚えればいいし
覚えなくても顔と関係性だけで
話は分かるだろ
本読んでるんじゃないんだから >>302
大石バアさんの顔画像見るといつも冷めたタコ焼きを思い出して吹き出す
そのヘン顔同様七十歳越えて
「平安時代のセックス&バイオレンスを描く!」
とかイトアハレだぜ
年寄りの冷や水で迷惑だからヤメとけBBA ぶっちゃけ藤原姓は
道隆、道兼、道長、隆家、伊周、頼通、公任、行成、斉信
この9人くらい覚えておけばどうにかなるんじゃないか? >>507
早稲田政経は社会なくなって数学になったんじゃ? >>1
サッカーのユーゴスラビア代表なんてキーパー以外は全員『○○ビッチ』だったんだぞ 似た顔似た名前だらけの韓国ドラマよりはるかに覚えやすいだろ 藤原ばっかなだけだから平安期はそんなに大変じゃない
一番大変なのは応仁の乱あたりの室町時代
家内の争いが激化して同じような名前の奴らが勢力分かれて、勝ったり負けたりしまくるから訳わからなくなるw 脚本家が昼ドラ大河と発言してるのだから楽しめるのは下世話な人間だけじゃないの? 藤原多すぎ問題って実際にもあったから佐藤とか加藤が誕生したって聞いたから、まあ投資の雰囲気出してるんじゃねーの?
誰も当時の様子なんて見てねーけど >>589
馬子と入鹿の蘇我親子じゃなかったのか… 当時の藤原はフジワラではなくプンディパラと発音したという説がある 天智と天武というBL漫画の鎌足は元百済の王子だった 佐々木蔵之介って叔父さんとかじゃなかったのか
夫になるとは思わなかった 芸人が何人も出てるからフジワラのフジモンも出す予定だったんだろうな >>675
その漫画は知らないけど、天智や天武の時代なら長岡良子版で大河ドラマ見てみたい たーちゃん秀吉が父親でサイコパス秀吉が将来の夫なだけじゃなく
主人公本人も「自分は母が宮中で帝の胤を身籠って生まれた子」って秀吉みたいなこと言ってたな >>679
「光る頭」なんて武藤敬司が出演した映画じゃねえぞ 道長の子役がロバートの秋山そっくりで次回予告で秋山が出てたから
てっきり秋山が道長やるのかと思った >>684
番組の冒頭に1分間、人物相関図を出しながら前回までの話の要約のナレーションを入れたら理解しやすいと思う キチの母親役、見たことない俳優だけど誰だろうと思ったら三石琴乃だったのか NHKが例によって
セットはこんなにこだわりました、柱は宮大工に削らせていますとか
金かけてますアピールの事前番組をやっていた
しょうもないこだわりのために馬鹿みたいに金をかけるなら受信料さげろあほ 藤原だらけで混乱するから
かっぺ藤原氏の間で、佐藤、斎藤、近藤、遠藤、後藤、伊藤、加藤、工藤などの名字ができたんだぞ。
都でも、鷹司、近衛、九条、三条といった名字に分かれ、藤原だらけの混乱は無くなった。
○藤のみんな、お前ら藤原氏の末裔じゃ。
逆に現代の藤原姓はニセ藤原の可能性が高い。 現代日本だって佐藤と鈴木ばかりじゃん
マイナー名字は淘汰されて
将来は佐藤斎藤鈴木田中高橋山本渡辺だけで
日本社会が成り立ってしまうだろう >>673
それは乙巳の変の後から下げずむため(呪術的的な)につけた名前で
本名でも生前の呼び名でもないという話しだからねぇ
趙高の話しは乙巳の変の800年くらい前の話しなんで伝わってたかも? 大河ドラマでは官職の名前で呼ぶのかね
大納言殿とか言われても誰のことかよくわからないわな つうか昔はみんな官名(大納言、越前守)や通称(太郎、小四郎)で呼んでたから。
道兼のような名前(諱名)は、儀礼や冠婚葬祭以外では使われることはなかった。
信長様とか、おのれ頼朝!みたいな言い方は絶対しない。
ドラマや小説では、分かりやすくするためにあえて諱名で呼ばせてるけど。 家康だって名前で呼ばれることはなかったからね。
三河殿とか内府殿とか大御所様とか。 >>700
現代だって上司を名前で呼ばずに肩書きで呼ぶでしょ
基本的には官職呼びだよ >>693
佐藤と鈴木なんてほとんどいねぇよどこの田舎な話してんだw >>693
りとうや限界集落の話か?
日本の苗字のバリエーションは世界で3番目に多いのに この時代に女性が小説書くだけでもスゴイのに
心理描写とかしてるのも凄すぎなんだよな
同時代の西洋なんてたいがい古代の英雄の詩だったり
キリスト教の話しかないからな >>499
大体、菅原道真が失脚した後は、朝廷の重要ポストは藤原家の末裔だけになる。
藤原北家の藤原冬嗣の長男長良が本流、六男良門が良門流として分かれる。
良門流の子孫が紫式部のその夫となる藤原宣孝になる。
長良の孫の忠平の次男師輔が本流、長男実頼が小野宮流として分かれる。
ドラマでは、互いに従兄弟どうしとなる本流の兼家と小野宮流の実頼が権力争いをする。 古代の名族は意外と地方で神社の宮司なんかやって生き残ってるよ 姓で呼ばずに官職名で呼びあうのが平安時代
つまり官職がない人間は存在してないのと同じ >>511
平安時代は律令制
明治22年以降立憲君主制 ◎紫式部(まひろ):吉高由里子
藤原為時(まひろの父):岸谷五朗
ちやは(まひろの母):国仲涼子
藤原惟規(まひろの弟):高杉真宙
藤原宣孝(まひろの夫):佐々木蔵之介
賢子(まひろの娘):黒島結菜
乙丸(従者):矢部太郎
いと(乳母):信川清順
はる(下女):島田桃依
熊丸(下男):志村光貴
さわ(為時が世話をする女性が以前に産んだ娘):野村麻純 >>709
わかる
この時代にそもそも学問とか女はあまり重視されてない
嫁の貰い手がないとか言われてね
そんな中、字が書けるだけでなく、漢文もスラスラよめて、尚且つ大小説かくのは凄いことだよ ○藤原道長(兼家の四男):柄本佑
藤原兼家(道長の父):段田安則
時姫(兼家の嫡妻):三石琴乃
藤原道隆(兼家の長男・嫡男):井浦新
藤原道兼(兼家の三男):玉置玲央
藤原詮子(兼家の娘・道長の姉・一条天皇の母):吉田羊
藤原寧子(兼家の妾妻):財前直見
藤原道綱(寧子の息子・兼家の次男):上地雄輔
藤原為光(兼家の異母弟・大納言):阪田マサノブ
藤原繁子(兼家の妹・一条天皇の乳母)山田キヌヲ
藤原義懐(道長の従兄弟・花山天皇の叔父):高橋光臣
藤原顕光(道長の従兄弟):宮川一朗太
平惟仲(兼家の家司):佐古井隆之
百舌彦(道長の従者):本多力
ぬい:野呂佳代 >>703
世界史はシャルルアンリルイばっかなフランスとか
スコットランドのチャールズ6世がイングランド王だとチャールズ1世みたいな
日本史と違う面倒くささあるからなw 藤原道隆(兼家の長男・嫡男):井浦新
高階貴子(道隆の妻):板谷由夏
藤原定子(道隆の長女):高畑充希
藤原伊周(道隆の嫡男):三浦翔平
藤原隆家(道隆の次男):永山絢斗→竜星涼
藤原道長(兼家の四男):柄本佑
源倫子(道長の嫡妻):黒木華
藤原彰子(道長の長女):見上愛
藤原頼通(道長の長男):渡邊圭祐
源雅信(倫子の父・左大臣)益岡徹
藤原穆子(倫子の母):石野真子
源重信(雅信の弟・中納言):鈴木隆仁
源明子(道長の妾妻):瀧内公美 〈まひろ(吉高由里子)が出会う市井の人々〉
散楽の座頭:佐藤伸之
コウメイ(散楽師):金澤慎治
兼太(散楽師):長谷場俊紀
兼次(散楽師):松岡歩武
兼三(散楽師):千葉雅大
輔保(散楽の座頭):松本実
久々利(散楽師):上田実規朗
磯丸(散楽師):谷川功
百成(散楽師):吉田壮辰
白太(散楽師):佐久本歩夢
黒太(散楽師):原池優
直秀(散楽師):毎熊克哉
麻彦(絵師の客):小平大智
絵師:三遊亭小遊三
〈越前の国でまひろ(吉高由里子)が出会う人々〉
朱仁聡(宋の商人):浩歌(矢野浩二)
周明(宋の見習い医師):松下洸平 >>719
あの時代の貴族の女性は和歌が作れること、箏や和琴が弾けること、女房と一緒に衣類の裁縫をすることだよね
源氏物語では紫の上と花散里がお香の調合もやってたな 〈宮廷貴族たち〉
藤原実資(道長の先輩):秋山竜次(ロバート)
藤原公任(一条朝の四納言):町田啓太
藤原斉信(一条朝の四納言):金田哲(はんにゃ)
藤原行成(一条朝の四納言):渡辺大知(黒猫チェルシー)
源俊賢 (一条朝の四納言):本田大輔
藤原頼忠(関白・公任の父):橋爪淳
〈公卿たち〉
藤原文範(公卿、学者・中納言):栗田芳宏
源伊陟(公卿、参議):安田仁
源忠清(公卿、参議):青山義典
俊古(蔵人所の書記官):久保田武人 〈天皇・皇族〉
円融天皇(64代天皇):坂東巳之助
花山天皇(65代天皇):本郷奏多
一条天皇(66代天皇・詮子の息子・道長の甥):塩野瑛久
三条天皇(67代天皇・藤原超子の息子・道長の甥):木村達成
藤原詮子(円融天皇の女御・道長の姉・一条天皇の母):吉田羊
藤原遵子(円融天皇の女御・詮子のライバル・頼忠の娘、公任の姉):中村静香
藤原忯子(花山天皇の女御):井上咲楽
藤原定子(一条天皇の皇后・道隆の長女・道長、詮子の姪):高畑充希
藤原彰子(一条天皇の皇后・後一条天皇、後朱雀天皇の母・道長の長女・詮子の姪):見上愛
清少納言(ききょう):ファーストサマーウイカ
赤染衛門:凰稀かなめ
須麻流(晴明の従者):DAIKI
安倍晴明(陰陽師):ユースケ・サンタマリア >>710
実頼師輔兄弟の父の忠平も4男で長男の時平が早世しなければ本流にはなれなかった
道長の長男の頼通までずっと弟の系統が本流になって行くのも興味深い まひろの母の国仲涼子を刺した奴のひ孫が関東の名門宇都宮氏の初代だってのを知って驚いた
アイツが居なければ宇都宮餃子も東武鉄道宇都宮駅も無いんだよな なんだかんだで面白くなりそうな雰囲気
あまりやる気が感じられないユースケ晴明がいい味出してるな >>719
でも入内するには古今和歌集暗記してるのなんか当たり前の時代だぞ >>719
漢文は男のものだったが
仮名文学は女向けに出来た
女流歌人にはステータスがあった
紫式部は
父の藤原為時が息子に漢文教えていると
娘の方がスラスラ覚えるので
「この子が男だったら」と嘆いた
女故に父の期待に添えない
と言う無念が
母の身分故に皇位が継げない源氏に投影されてる >>734
テレビの設定で字幕ありにしたら、確か、ふりがなもついてきたかと。
亡き親が見てた時の記憶なのでちょと自信ないがw 第一話OPクレジットで数えてみたら藤原さん11人もいた 藤原どころかみんな道だろ
後の世の人が覚えやすいよう少しは配慮してくれないと 吉高由里子と言うと映画「カイジ」の吉田裕美役の印象が強いので、
紫式部とかイメージ的に合わない。 >>735
登場人物名に振り仮名をつけてくれないと、男性名もわかりにくいが、
女性名もわかりにくい。女性名は音読みする方法もあるが、
訓読みすると以下の通り。源倫子以外の姓は藤原。
詮子あきこ・遵子のぶこ・寧子やすこ・(源)倫子みちこ
彰子あきこ・穆子あつこ 「平清盛」は苗字が同じで名前も似てるし、
服装も顔も似てたので覚えるのに役を覚えるのに苦労したわw 光源氏は松本人志さんしかいないだろ!
輝くばかりのスターだし、光源氏の要素であるモテ男だし、髪色も金髪だし。
これ以上のキャスティングはない。 >>743
モテてるのかな
ネームバリューでセクハラしまくってるだけのおっちゃんでしょ >>732
さすがに古今集暗記は「当たり前」ではないが
賢帝・村上天皇へのアピールにはなった >>740
音読みが普通じゃね?
しょうし、ていし、etc 戦前の文系は、古今どころか漢詩も誦じてる先生だらけ
それこそ紫式部クラスの教養の塊で。
すごかった。今それらの教養は受験ですっ飛ばされてるんだとか
そりゃ文系アホって理系にバカにされるわな >>746
後世の人は実際の読み方わかんないから音読みしてるけど、当時どう読んだか決めないとドラマになんなくね? >>747 補足。暗記すれば終わりじゃなくて、応用力がすごい
現在の理系の連中はそこの心がわからんみたいで、具体的に説明しろという
まじ萎える。その時点でその理系もアホ >>748
普通のドラマはそれでいいけど大河はダメ 学生時代からクラスメイトやチームメイトに藤原くんがいると
藤原氏の末裔なのかなあと思ってしまうw 名札は無理だからその度テロップ入れてもらう感じw
石投げりゃ藤原に当たる状態 バカ高卒だし歴史なんかさっぱり分からんけど
ドラマの登場人物くらいは把握出来る
でも聞いたことない言葉はやっぱり分からん カミさんと一話観ててカミさんが
光源氏は誰?まだ出てない?となって
そーなぁ、、いや出ないだろそれ書いた作家の話だもん。多分。分からん。
学がないとこんな感じ 名前を呼ばず藤原とだけ呼ぶ事はまず無いだろうから特に問題なかろ、多分 吉高のドタマと品格は紫式部と不均衡過ぎるぜNHKたとえドラマにしても(お笑いじゃないんだろ^^;) FGOだと紫式部=藤原香子、清少納言=清原諾子を採用してるな。 下の名前で覚えたらいいだろ
そっちも似通ってるけどw >>717
> ちやは(まひろの母):国仲涼子
1話目でいきなり死んじゃったけど
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