【芸能】坂田利夫さん告別式 「アホ」衣装にマント姿で荼毘に付される 斎場ではテーマソング「アホの坂田」も [湛然★]
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
坂田利夫さん告別式 「アホ」衣装にマント姿で荼毘に付される 斎場ではテーマソング「アホの坂田」も
[ 2024年1月6日 04:40 ] スポニチ
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2024/01/06/kiji/20240105s00041000684000c.html
舞台を縦横無尽に動き回りボケまくる坂田利夫さん(2010年撮影) Photo By スポニチ
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2024/01/06/jpeg/20240106s00041000033000p_view.webp
昨年12月29日に老衰のため82歳で死去した坂田利夫(さかた・としお、本名・地神利夫=じがみ・としお)さんの葬儀・告別式が5日、大阪市内で営まれた。
斎場にはテーマソング「アホの坂田」が流れた。坂田さんは、新喜劇で愛用していた「アホ」と書かれた衣装にマント姿で荼毘(だび)に付された。
式には西川きよし・ヘレン夫妻、月亭八方、オール巨人ら約100人が参列。この日、BSよしもとでは追悼番組が放映され、最期をみとった間寛平(74)ら総勢65組から感謝のメッセージが送られた。 ・レコード「アホの坂田」が大ヒットした際、大阪の教育委員会から
「サカタ姓の小中学生がからかわれたり、いじめに遭っている」との指摘を受け、
放送局は一時この曲の演奏を自粛したり、レコード店もレコードの販売を一時見合わせる事態になり、
そうなるわなぁw 元相方の前田五郎の名前は吉本の歴史から永遠に削除されてるのに なにこれいじめ?
本人が望んだ方法なの?
イジってバカにしていたことを正当化したいだけだろ >>15
作曲家の加藤和彦が亡くなった時は作曲した『帰ってきたヨッパライ』を流しながら葬式をしていた
「オラは死んじまっただ~」
と流れてて、ネットが「不謹慎だろw」と笑ってた >>10
認知症を最後までアホ扱いして送り出したわけか >>15
生前でなぜokだったのか、それは死後も引き継がれる >>16
細かい話だけど地神って間違いだと思うわ
天神地祇なんだから地なら祇 神なら天 プライベートでアホって言われるとキレるんじゃなかったっけ これぞ本物のお笑い芸人だ
自分をアイドルか何かと勘違いしてカッコつけてる今の若手は坂田師匠を見習え アホアホ感がなくなって
いいおじいちゃんになってしまった さすがに生前の本人の希望でしょ。芸人なんで葬儀でも笑わせたいって言う人けっこういるよね。 >>13
NGKのオープニングのおもんないショートコントで
前田五郎の娘まみとは普通に共演してた >>15
死人に人権は無い。何故なら人では無くなるから。 アイスホッケーのカナダかどっかのチームで
試合中アホの坂田っぽい音楽が流されてた
たぶんそれをキダタローがパクったんだろ 大阪ではバカと言われるよりアホと言われる方が嫌なんでしょ この人 街中とかでアホって声掛けられると
キレてたって聞いたが >>33
作曲のヒントになったのは、キダがかつて進駐軍のバンドに所属した時の記憶。「メキシコ人の兵隊が5、6人居て、よく“メキシカン・ハット・ダンスを弾いてくれ”と言ってリズムを伝えてきた。演奏すると感激された」という。アホ、アホ、アホの坂田というフレーズと、その民謡のリズムが「すぐに結びついた」と当時のひらめきを今も鮮明に覚えていた。
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2023/12/31/kiji/20231231s00041000165000c.html
原曲名はハラベ・タパティオ (Jarabe Tapatío)
メキシコ・ハリスコ州発祥の民族舞踊および楽曲
https://youtu.be/WFz1AMqr0EQ >>34
逆や
>>37
芸人に向かってタダでおい何か面白い事言えや
とか絡んでくるの多いからな 昭和の西宮球場など関西パリーグファンは知ってる
「アホアホアホの加藤〜♪阪急電車ではよ帰れ〜♪」
子供だから深く考えず手を叩いてたが、酷い時代や >>38
メジャーの球場でもイニングの合間に
チアとかのショーで使ってるとこ多いな おバカキャラ上地雄輔の葬式の時はブンシャカ流すのかな コミックソング歌ってた人は葬式でこういう扱いされるのか 関西人からしたらスターなんでしょ?
やっぱ違うね笑いの質が🤔 それ本人は望んでないんじゃないか?
プライベートでアホ呼ばわりされるとキレると言う話 >>52
まあその辺でおいアホー言われたらいくら芸風でもむかつくだろう 改めて歌詞が“アホの坂田“だけやん
って思ったら面白い ひょうきん族で、紳助がこの人を殴る蹴るするコントがあったけど、
紳助の目が全然笑ってなかった。 >>13
カウスの件がね
旧ソ連みたいにスターリン死後に名誉回復した例があるかもな プライベートは標準語喋って本気にイケてるて思ってて若い頃の久本をガチ口説いてたとか聞いて引いたわ。 この人、プライベートは結構二枚目気質だったみたいだから
悪ガキが「アホーっ!アホーっ!」ってはやし立てたら、
「誰がアホやっ!」
って怒鳴り散らしたそうだから
そういう格好で送られるのは 不本意だと思うよ ホントその格好を本人が望んでたのかよ
アホの坂田のテーマ流すくらいは別にいいと思うけど >>15
>>17
>>19
見事なアンポンターンたちwwwww >>33
ナイトスクープでやったとき、めちゃくちゃ笑ったわw >>66
遺言でもあれば粋だったんだけど、葬儀まかされた会社とかが余計なこと考えたとしか思えん。 坂田利夫を批判するわけでは無いが吉本新喜劇のギャグって8割面白くないよな
それともギャグ単体じゃなく喜劇の流れの中で観ると面白いんだろうか >>34
大阪では「アホ」は親愛の情を示す言葉とか、時には誉め言葉ですらある アホのテーマ曲流すのはダメだろ
本人もアホじゃない言ってたんだから 生中継の葉加瀬太郎のコンサートで開演前に流れてたわアホの坂田 実際はアホ言われるの大嫌いなんじゃなかった?
いいのかそれで まさか、よしもとTV で特番やってたとはな
見れば良かった >>32
犯罪者+法律=ビジネス
犯罪被害者は法律家のビジネスにならない
コレが現実 でもこの人アホって街中で言われたらガチでキレるやん 坂田師匠もさすがにあの衣装で旅立ちたくはなかったやろうにw >>96
@user-yb7rc7cq6u
子供の頃、母が言っていました。
「悪役は本当の悪人にはできないし、アホ役は本当のアホにはできない」
その言葉を信じた私は、テレビで坂田師匠がアホな事をしてる姿を拝見しながら、
「ほんまは賢いくせに、ようやるわ・・・」と、尊敬と蔑み半ばの感情で、いつも眺めていました。
やがて私も大人になりましたが、何十年経っても相変わらずの坂田師匠をテレビで観るたびに、
「・・・もしかしたら、この人「ほんまもん」なんと違うか」と思うようになっていきました。
今から10年ほど前、いつも聴いているラジオ番組に坂田師匠がゲスト出演されたました。
そして「坂田利夫さんへの質問を募集します!」とのパーソナリティの声に我慢できず、番組宛にメールをしました。
「ほんまもんのアホにアホ役は出来ないと聞きました。でも、坂田師匠を拝見していると、「ほんまもん」の気がして仕方がないんです。本当はどっちなんですか・・・?」
質問は採用され、坂田師匠が御答え下さりました。
「昔、藤山寛美さんにアホをやるなら堂々とやったらええねんで言われたんで、ずっと守ってます。それだけです。」
こんな素敵で優しい歌が似合う芸人は今後出てこないでしょう。
アホの坂田師匠、あなたが居なくなってとてもさみしいです。
今まで本当にありがとうございました。 アホの坂田の歌詞では死んだものの閻魔さんにアホはいらんって言われて地獄から追い返されて生き返るんだよな。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています