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保護する側の現状

 警察、法曹界、メディア

これらは、被害者を守らないし守れない。むしろ加害者を守る組織として機能している。
なぜなら、トップが加害者側と同一人物だからである。

 報道統制

このような現状は表に出ないことが多い。欧米の「赤い靴」が「陰謀論」として片付けられるようにである。
情報統制の網を全てにかぶせているため、このような悲惨な実態は顕在化しにくい。
そのため、被害者を守らず、さらに次の被害者を増やす。
このような現実そのものがシステム化されており、その「システム」が芸能界利権を守るべく暗躍している。


問題点

 top of top

政官財(政治、官僚、財界)のトップ集団は、ほぼ同じ人物によって占められている。
これはわが国ばかりではない。欧米やアジアも同じである。
ヤクザやマフィアも、彼らに属する同じ集団であり、大人、子ども関係なく奴隷扱いし、性虐待や麻薬等の薬物の取り扱いによって、人間の支配体制を存続させている。
これらのトップ集団は、警察や法曹界、メディアにも大きな影響力を持つが、それは彼らが支配の頂点にいるからに他ならない。
彼らは部下を使って問題の隠蔽を行い、情報をコントロールすることによって、実質的には加害の顕在化を防ぐ役割をしている。

 王様と奴隷

芸能界では、その酷い現状に苦しんだ対象者が「やめたい」との意向を示すと、プロダクションなどから
「お前を売り出すために◯億円かかった。辞めるならそのカネを返せ」などと脅迫されるのである。
しかしそればかりではない。
先に述べた通り、芸能界に入った時点で彼/彼女は特定の個人やグループと「王様と奴隷」の関係に入っており、奴隷から解放される道は極端に狭い。
そのために泣き寝入りさせられ、麻薬の取引など飴と鞭を使いこなされて、支配関係から逃れられない状況にある。