>>1
>>36
彼女には色々と後悔が残っている。特にXさんへの犯罪=殺人を「自殺」とされたことに悔しさが残る。
また「逃げたら良かった。逃げられたのに」という思いもある。
しかし、上の犯罪にしろ逃亡にしろ、捜査し保護するべき警察や各施設のトップが「同一人物」であることに大きな問題がある。
後ほど詳しく解明しているが、これは犯罪の実施者と捜査者、被害者の保護施設等の運営者が結局は同一であることを意味しており、逃げる場所はないに等しいということでもある。
現実の被害者は、この知識を持つ必要がある。

>逃げたところで本人のみならず、家族、親族の安全が長期的に守られるとは限りません。
 常に弱いものが狙われる。この点も非常に重要なんです。


最も辛かった事例/実際に見た事

2、3歳くらいの幼児が、家が貧しいため芸能界に入ろうとした。
その時、この世界のしきたりとして、まずレイプされてしまったのである。
これは、年齢、性別(男女)を問わず、必ず行われている。
幼い彼女は当然の如く大怪我をしたが、止められない仕組みがあり、延々と続けられた。これは見ていて非常に辛かった。


欧米での事例

・子どもを誘拐し、性虐待を行った末に生き血を飲む。
・血液から出た成分を薬とする。
・人間の皮膚を剥ぎ赤い靴に加工する。

>これらは「全て事実」なんです。「陰謀論だ」「事実ではない」等の言説は全て嘘、皆さん真実を知ってください!!。